| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,897 | 4,944 | 11,841 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 13 | 190 | 791 | 1,833 | 3,428 | 3,354 | 2,232 | 11,841 |
| % | 0% | 2% | 7% | 15% | 29% | 28% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは「母の日」にプレゼントを贈ったり何かをしてあげる立場ですか、それともしてもらう立場ですか。ご自身の状況として最も近いものをお聞かせください。〕
母の日に『プレゼントや何かをしてあげる立場』(「してあげる立場」+「してあげる・してもらう両方の立場」)は約55%、『してもらう立場』(「してもらう立場」+「してあげる・してもらう両方の立場」)は2割強です。
〔(全員)あなたは今年の「母の日」に関連して、母や義母、配偶者(妻)などにプレゼントや何かをしましたか。また、自分が家族などから何かしてもらったかについてもお聞かせください。※「何かした」「何かしてもらった」は、プレゼントやメッセージ、一緒に食事などを含みます。〕
『プレゼントや何かをした』(「母の日にちなんで、プレゼントや何かをした/自分はしてもらっていない」+「母の日にちなんで、プレゼントや何かをした/自分もプレゼントや何かをしてもらった」)は全体の約36%、『プレゼントや何かをしてもらった』(「母の日にちなんで、プレゼントや何かをした/自分もプレゼントや何かをしてもらった」+「母の日にちなんで、プレゼントや何かをしていない/自分はプレゼントや何かをしてもらった」)は約15%です。
『プレゼントや何かをした』は、男性3割強、女性4割強で、女性の方が比率が高い傾向です。女性10~50代では各5割強となっています。
母の日に何かをしてあげる側の立場の人のうち、 『プレゼントや何かをした』は6割弱です。
〔(Q2で1~2にお答えの、プレゼントや何かをした方)あなたが今年の「母の日」に贈ったプレゼントはどのようなものでしたか。※複数の相手に贈った方は、贈り相手すべてについてお答えください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~13にお答えの、物のプレゼントを贈った方)Q3の1~13のような、あなたが今年の「母の日」に贈った「物」のプレゼントは、どこで買いましたか。物として贈ったものについてお聞かせください(旅行や食事などは含みません)。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、プレゼントや何かをした方)今年の「母の日」にちなんで、あなたが「物」のプレゼントを贈る以外にしたことがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、プレゼントや何かをした方)あなたが今年の「母の日」に、プレゼントや何かしたことでかけた費用の総額はどのくらいですか。※複数の相手に贈った方はすべてを合算してお答えください。〕
〔(Q2で1~2にお答えの、プレゼントや何かをした方)あなたが、今年の「母の日」にちなんでプレゼントや何かをしたことについて、購入や準備をしたのはいつごろですか。※複数回にわたって行った場合は、すべての日をお答えください。(複数回答可)〕
〔(Q1で2~3にお答えの、プレゼントや何かをしてもらう立場の方)あなたご自身が、「母の日」に、プレゼントしてほしいものや、してほしいことは、どのようなもの(こと)ですか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、プレゼントや何かをした方)あなたが今年の「母の日」に贈ったプレゼントを選んだ理由を、具体的にお聞かせください。プレゼント以外にしてあげたことがある方は、それをしようと思った理由を具体的にお聞かせください。〕
2023年6月
■母の日にプレゼントや何かをした人は約36%、してもらった人は約15%。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は約55%。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割強、「カーネーション」「「衣料品、衣類小物」が各2割弱。購入場所は「インターネットショップ」が3割強で、2020年調査よりやや減少。
■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」「会いに行った」が各19%、「一緒に外食をした」が1割強。2020年調査と比べ「会いに行った」「一緒に外食をした」などがやや増加。
■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」「外食」が各2割強、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品・飲料」「一緒に家で食事」が各13~14%。
2021年6月
■母の日にプレゼントや何かをした人は4割、してもらった人は約16%。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6割弱。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」などが各2割前後。購入場所は「インターネットショップ」(4割弱)がコロナウイルス感染拡大以前の2019年調査より増加、「デパート」などが減少。
■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」「会いに行った」が各10%台。「一緒に外食をした」などが2019年調査より減少。
■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」が各2割強、「外食」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割弱、「一緒に家で食事」「食品・飲料」「カーネーション」などが各1割強。
2020年6月
■母の日にプレゼントや何かをした人は4割弱、してもらった人は2割弱。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6割前後。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。
■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」などが各2~3割。2019年と比べ「外食」「衣料品、衣類小物」がやや減少、「食品・飲料」がやや増加。購入場所は「インターネットショップ」が4割弱で2019年より増加、「デパート」は1割弱で2019年より減少など、外出自粛要請の影響がうかがえる。
■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」が、何かお祝いをした人の2割強、「会いに行った」「電話、ビデオ通話」が各10%台。2019年調査と比べ、「一緒に外食をした」「会いに行った」などが減少、「一緒に家で食事」「電話、ビデオ通話」などがやや増加。
■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」が各2割強、「外食」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割弱、「一緒に家で食事」「食品・飲料」「カーネーション」などが各1割強。
2023年7月
■父の日に関して何かした人は、全体の3割弱(何かしてあげる立場の人のうち6割弱)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は全体の約16%、「一緒に家で食事をした」が5%。
■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各24~25%、「衣料品」「お菓子」が2割弱。「インターネットショップ」での購入者は4割弱。「総合スーパー」での購入者は過去調査と比べ減少傾向。
■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「一緒に外食をする」「衣料品」「感謝の気持ち」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。
■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が3割強、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」などが各2割前後。「必要ない」は全体の2割弱。
2013年8月
■記念日にこだわる人は全体の約3分の1。こだわる人は女性の方が多い。自分にとっての記念日は「家族の誕生日」「自分の誕生日」「自分の結婚記念日」が上位。
■記念日に飲食する場所は「家で、特別な食事を作る」が最も多く、「いつもよりちょっと高級な飲食店に行く」「普段は買わないようなものを買って、家で飲食する」「普段も利用するような飲食店に行く」などが続く。飲む物は「ワイン」「ビール」「ノンアルコール飲料」など。
■記念日にすることは「ケーキを食べる」が最も多く、「家で特別な食事をする」「外食」「プレゼント」などが続く。友人・知人の誕生日や恋人の誕生日は「プレゼント」、自分の結婚記念日は「外食」、恋人とつきあい始めた記念日は「一緒に過ごす」が最も多い
■記念日に特別なことをする理由は「相手に喜んでもらいたい」の他、「感謝・好意・ねぎらいなどの気持ちを伝えたい」「喜びを共有したい」などが上位。女性30代以下では「思い出に残る日にしたい」が他の年代より多い
2017年2月
■季節行事にちなんだことをする人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。季節行事や記念日に準備・工夫をする人は3割強、普段とあまり変わらない人は4割弱。女性の方が準備・工夫をする人の比率が高い。
■恒例の行事・イベントとして何かするものは、「お正月」「クリスマス」が全体の各5~6割、「節分」「母の日」「バレンタインデー」「お盆、迎え盆、送り盆」が各3割。おおむね女性の方が実施率が高い。
■恒例行事・イベントでの家族との過ごし方は、「行事・記念日にちなんだことや、習慣的なことをする」「ケーキを食べる」「普段は食べない特別なものを飲食する」が、実施者の各5~6割。「ケーキを食べる」「贈り物やお祝いなどを贈る・もらう」「行事・記念日を意識した飾りやインテリアにする」などは女性の比率が高い。
■恒例行事・イベントとして何かする人の実施理由は、「年中行事の一つ」が4割、「季節感を感じる・節目」「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」「お祝いごとだから」「家族とのコミュニケーションの機会」などが各3割。10~30代では「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」が1位。
2024年11月
■直近1年間に何らかの贈り物をした人は約64%で、女性の方が比率が高い。贈った回数は年間「2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間贈答者のうち「誕生日」に贈った人は約55%、「お中元・お歳暮」は4割強、「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し、プチギフト」「母の日」はそれぞれ約25~29%、「クリスマス」が2割弱。直近1年間でのプチギフト実施状況は、「ちょっとしたお礼・お返しとして」が3割強。
■直近1年間ギフト贈答者の重視点は「相手の好みにあうか」が7割弱、「もらった人が喜ぶか」「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が各4割強~5割。
■直近1年間ギフト贈答者の参考情報は「店頭の商品」が4割弱、「相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが各2割前後。「SNS、ブログ、YouTubeなど」は若年層での比率が高い。
■直近1年間ギフト贈答者の購入場所は「インターネットショップ、ネット通販」が5割弱、「デパートの店頭」「専門店・小売店」が各3割前後、「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2割弱。直近1年間ギフト贈答者のうち、「直接会って渡す」が7割弱、「宅配便や郵送、振込など」が6割弱。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
母の日のプレゼント
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■母の日にプレゼントや何かをした人は約36%、してもらった人は約15%。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は約55%。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。 ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割強、「カーネーション」「「衣料品、衣類小物」が各2割弱。購入場所は「インターネットショップ」が3割強で、2020年調査よりやや減少。 ■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」「会いに行った」が各19%、「一緒に外食をした」が1割強。2020年調査と比べ「会いに行った」「一緒に外食をした」などがやや増加。 ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」「外食」が各2割強、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「食品・飲料」「一緒に家で食事」が各13~14%。
母の日のプレゼント
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年6月 ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割、してもらった人は約16%。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6割弱。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。 ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」などが各2割前後。購入場所は「インターネットショップ」(4割弱)がコロナウイルス感染拡大以前の2019年調査より増加、「デパート」などが減少。 ■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」「会いに行った」が各10%台。「一緒に外食をした」などが2019年調査より減少。 ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」が各2割強、「外食」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割弱、「一緒に家で食事」「食品・飲料」「カーネーション」などが各1割強。
母の日のプレゼント
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年6月 ■母の日にプレゼントや何かをした人は4割弱、してもらった人は2割弱。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6割前後。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。 ■今年の母の日にプレゼントしたものは「お菓子」「食品・飲料」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」などが各2~3割。2019年と比べ「外食」「衣料品、衣類小物」がやや減少、「食品・飲料」がやや増加。購入場所は「インターネットショップ」が4割弱で2019年より増加、「デパート」は1割弱で2019年より減少など、外出自粛要請の影響がうかがえる。 ■プレゼントを贈る以外にしたことは、「一緒に家で食事」が、何かお祝いをした人の2割強、「会いに行った」「電話、ビデオ通話」が各10%台。2019年調査と比べ、「一緒に外食をした」「会いに行った」などが減少、「一緒に家で食事」「電話、ビデオ通話」などがやや増加。 ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことは「感謝の気持ち」「お菓子」が各2割強、「外食」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」が各2割弱、「一緒に家で食事」「食品・飲料」「カーネーション」などが各1割強。
父の日のプレゼント
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年7月 ■父の日に関して何かした人は、全体の3割弱(何かしてあげる立場の人のうち6割弱)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は全体の約16%、「一緒に家で食事をした」が5%。 ■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「食品(お菓子以外)」が、プレゼントを贈った人の各24~25%、「衣料品」「お菓子」が2割弱。「インターネットショップ」での購入者は4割弱。「総合スーパー」での購入者は過去調査と比べ減少傾向。 ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「一緒に外食をする」「衣料品」「感謝の気持ち」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。 ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が3割強、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」などが各2割前後。「必要ない」は全体の2割弱。
記念日の過ごし方
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年8月 ■記念日にこだわる人は全体の約3分の1。こだわる人は女性の方が多い。自分にとっての記念日は「家族の誕生日」「自分の誕生日」「自分の結婚記念日」が上位。 ■記念日に飲食する場所は「家で、特別な食事を作る」が最も多く、「いつもよりちょっと高級な飲食店に行く」「普段は買わないようなものを買って、家で飲食する」「普段も利用するような飲食店に行く」などが続く。飲む物は「ワイン」「ビール」「ノンアルコール飲料」など。 ■記念日にすることは「ケーキを食べる」が最も多く、「家で特別な食事をする」「外食」「プレゼント」などが続く。友人・知人の誕生日や恋人の誕生日は「プレゼント」、自分の結婚記念日は「外食」、恋人とつきあい始めた記念日は「一緒に過ごす」が最も多い ■記念日に特別なことをする理由は「相手に喜んでもらいたい」の他、「感謝・好意・ねぎらいなどの気持ちを伝えたい」「喜びを共有したい」などが上位。女性30代以下では「思い出に残る日にしたい」が他の年代より多い
季節ごとの祝い事
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年2月 ■季節行事にちなんだことをする人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。季節行事や記念日に準備・工夫をする人は3割強、普段とあまり変わらない人は4割弱。女性の方が準備・工夫をする人の比率が高い。 ■恒例の行事・イベントとして何かするものは、「お正月」「クリスマス」が全体の各5~6割、「節分」「母の日」「バレンタインデー」「お盆、迎え盆、送り盆」が各3割。おおむね女性の方が実施率が高い。 ■恒例行事・イベントでの家族との過ごし方は、「行事・記念日にちなんだことや、習慣的なことをする」「ケーキを食べる」「普段は食べない特別なものを飲食する」が、実施者の各5~6割。「ケーキを食べる」「贈り物やお祝いなどを贈る・もらう」「行事・記念日を意識した飾りやインテリアにする」などは女性の比率が高い。 ■恒例行事・イベントとして何かする人の実施理由は、「年中行事の一つ」が4割、「季節感を感じる・節目」「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」「お祝いごとだから」「家族とのコミュニケーションの機会」などが各3割。10~30代では「おいしいものを食べたり飲んだりしたい」が1位。
ギフト
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年11月 ■直近1年間に何らかの贈り物をした人は約64%で、女性の方が比率が高い。贈った回数は年間「2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間贈答者のうち「誕生日」に贈った人は約55%、「お中元・お歳暮」は4割強、「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し、プチギフト」「母の日」はそれぞれ約25~29%、「クリスマス」が2割弱。直近1年間でのプチギフト実施状況は、「ちょっとしたお礼・お返しとして」が3割強。 ■直近1年間ギフト贈答者の重視点は「相手の好みにあうか」が7割弱、「もらった人が喜ぶか」「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が各4割強~5割。 ■直近1年間ギフト贈答者の参考情報は「店頭の商品」が4割弱、「相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが各2割前後。「SNS、ブログ、YouTubeなど」は若年層での比率が高い。 ■直近1年間ギフト贈答者の購入場所は「インターネットショップ、ネット通販」が5割弱、「デパートの店頭」「専門店・小売店」が各3割前後、「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2割弱。直近1年間ギフト贈答者のうち、「直接会って渡す」が7割弱、「宅配便や郵送、振込など」が6割弱。