※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 6,720 | 4,843 | 11,563 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 27 | 150 | 742 | 1,752 | 3,292 | 3,414 | 2,186 | 11,563 |
% | 0% | 1% | 6% | 15% | 28% | 30% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは普段、ご自身の血糖値が気になる方ですか。〕
自分の血糖値が気になる人(「気になる」「やや気になる」の合計)は4割弱、気にならない人(「気にならない」「あまり気にならない」の合計値)は約46%です。
若年層では血糖値が気にならない人の比率が高く、10~30代では各5割強です。特に男性10~30代では「気にならない」という強い否定の回答が高くなっています。
〔(全員)あなたご自身の血糖値の状態について、最もあてはまるものをお聞かせください。〕
「健康診断や検診結果、医師などにより、血糖値が高い、糖尿病、糖尿病境界型(糖尿病予備軍)と指摘されている」は8.8%です。男性や高年代層で高い傾向で、男性70代では2割弱です。
「健康診断や検診結果・医師などにより、血糖値がやや高め・要注意と指摘されている(境界型ではない)」は10.0%です。
血糖値が高い・やや高め・以前指摘された・一時的に高めと指摘された人をあわせた、血糖値が高めと指摘された経験がある人は、全体の3割強です。男性70代で45%、男性60代で4割弱と高くなっています。
「健康診断や検診結果、医師などにより、血糖値は正常と指摘されており、これまでに血糖値が高めになったことはない」が43.2%です。女性や高年代層での比率が高く、女性50~70代では各5割弱~5割台半ばとなっています。
「自分の血糖値の状態は検査しておらずよくわからない、血糖値を気にしたことがない」は20.9%です。若年層での比率が高く、10・20代約45%、30代4割弱、40代3割弱です。
〔(全員)あなたは、血糖値を正常に保ったり、血糖値をコントロールすることについて、普段の生活でどの程度意識して行っていますか。〕
〔(全員)あなたが、血糖値のコントロールなど、血糖値を正常に保つために行っていることがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、血糖値を下げる・食後の血糖値上昇を抑えるなど、血糖値対策を意識して食品・飲料を選びますか。意識して選ぶ方はその際に重視することがあればお聞かせください。血糖値対策を意識して選ぶことがない方は16を選んでください。※サプリメントや健康食品は除く(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、血糖値に関することで関心があることをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは「食後血糖値の上昇を抑える機能」を持つ、トクホ(特定保健用食品)や機能性表示食品を利用したいと思いますか。〕
〔(全員)あなたが、血糖値のコントロールのために普段の生活で工夫していることや気をつけていることがあれば、具体的にお聞かせください。利用している商品や、意識したり実施していること、Q4でお答えの内容の詳細など、どのようなことでも結構です。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。