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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32603] ドレッシングに関するアンケート調査(第8回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は約65%、毎日利用者は2割弱。ドレッシング利用者のうち、手作りより市販のドレッシングの方が多い層は9割弱。ドレッシング利用者のうち、市販のドレッシングを、野菜やサラダ以外にも使う人は2割弱。
■市販のドレッシング利用者の所有数は「1種類」3割弱、「2種類」が約35%。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の約54%、「醤油ベース」が3割強、「青じそ」「オニオン・玉ねぎ」「フレンチ:白」「イタリアン」などが各2割前後。
■市販のドレッシング利用者の購入時重視点は「味」が8割弱、「値段」5割強、「味の種類」4割弱、「量」2割弱。2014年調査以降「ノンオイル」が減少傾向。
■生野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」7割強、「マヨネーズ」4割強、「塩、しょうゆ、ポン酢、オリーブオイル、ごま油などの調味料」3割弱。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年09月01日 ~09月07日
回答者数:
11,438名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,647 4,791 11,438
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 9 156 667 1,734 3,357 3,382 2,133 11,438
0% 1% 6% 15% 29% 30% 19% 100%

1 ドレッシング利用頻度

【Q1.(全員)あなたは、ご家庭でドレッシングをどのくらいの頻度で利用していますか。市販のもの・手作りのものを合わせてお聞かせください。】

ドレッシング利用者は8割強です。高年代層での比率が高い傾向です。
利用頻度は「週に2~3回」がボリュームゾーンになっており、週1回以上利用者は約65%、毎日利用者は2割弱です。
週1回以上利用者の比率は60~70代で高く、利用頻度が高いことがうかがえます。

2 市販のドレッシング・手作りのドレッシングの利用度合い

【Q2.(Q1で1~7にお答えの、ドレッシングを利用する方)あなたがご自宅でドレッシングを利用するとき、市販のものと手作りのものでは、どちらを利用することが多いですか。】

ドレッシング利用者のうち、手作りより市販のドレッシングの方が多い層(「市販のドレッシングの方が多い」「どちらかといえば市販のドレッシングの方が多い」の合計)は9割弱です。「市販のドレッシングの方が多い」が8割弱を占めます。

3 利用している市販のドレッシングの数

【Q3.(Q1で1~7にお答えの、ドレッシングを利用する方)あなたのご家庭には、現在市販のドレッシングは何種類ありますか。】

4 よく使うドレッシングの種類

【Q4.(Q3で1~6にお答えの、ご家庭に市販のドレッシングがある方)あなたがよく利用する、市販のドレッシングの種類をお聞かせください。(複数回答可)】

5 直近1年間に利用したドレッシングのメーカー、ブランド

【Q5.(Q3で1~6にお答えの、ご家庭に市販のドレッシングがある方)あなたのご家庭で、直近1年間に利用した市販のドレッシングのメーカー、ブランドをお聞かせください。(複数回答可)】

6 市販のドレッシング購入時の重視点

【Q6.(Q3で1~6にお答えの、ご家庭に市販のドレッシングがある方)あなたが、市販のドレッシングを購入する際に重視するのはどのような点ですか。(複数回答可)】

7 市販のドレッシングの用途

【Q7.(Q3で1~6にお答えの、ご家庭に市販のドレッシングがある方)あなたのご家庭では、市販のドレッシングをどのように使いますか。野菜やサラダ以外(たれ・ソースや味付け、調味料など)にも使うかどうかなど、最も近いものを選んでください。】

8 野菜やサラダなどにかけて食べるもの(直近1年間)

【Q8.(全員)あなたは、直近1年間に自宅で生野菜や温野菜、サラダなどを食べる時、何をかけて食べますか。(複数回答可)】

9 市販のドレッシングのおすすめのもの・使い方/市販のドレッシングを利用しない理由(自由回答設問)

【Q9.(Q1で1~7にお答えの、ドレッシングを利用する方)市販のドレッシングについて、おすすめのものや使い方、アレンジなどがあれば、具体的にお聞かせください。市販のドレッシングを利用しない方は、その理由があればお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

ドレッシング (第7回)

2022年09月
結果概要:
■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。市販のドレッシング利用者について、コロナ禍による変化は「市販のドレッシングを使う頻度が増えた」が1割強、「使ったことがない種類のドレッシングを試してみた」が約9%、「市販のドレッシングを使う頻度が減った」は約5%。
■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の約26%、「2種類」が3割強。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」が約36%、「青じそ」「フレンチ:白」「イタリアン」などが各2割前後。市販のドレッシングを野菜やサラダ以外にも使うことがある・積極的に使う人は、ドレッシング使用者の2割弱。
■ドレッシング使用者の購入時重視点は「味」が8割強、「値段」「味の種類」が各40%台、「量」2割弱、「料理・食材との相性」約15%。2014年調査以降「ノンオイル」が減少傾向。
■野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が7割弱、「マヨネーズ」が4割強、「塩、しょうゆ、などの調味料」が3割弱。2019年調査と比べ「市販のドレッシング」が減少。

ドレッシング (第6回)

2019年09月
■ドレッシング利用者は9割弱。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。「市販のドレッシング・液体タイプを購入」は利用者の9割強、「手作り」は2割弱。
■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の約25%、「2種類」が3割強。よく利用する種類は「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」「青じそ」が各3~4割。市販のドレッシングを野菜やサラダ以外にも使う人は、ドレッシング使用者の2割弱。
■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」などが上位。2014年調査より「カロリー」「ノンオイル」などが減少傾向。
■野菜や温野菜、サラダなどの好きな食べ方は「市販のドレッシング」が約75%、「マヨネーズ」が4割強、「塩、しょうゆ、などの調味料」が3割弱。

ドレッシング (第5回)

2016年09月
■ドレッシング利用者は8割強。「週に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は7割弱、毎日利用者は2割弱。「市販のドレッシング・液体タイプを購入」は利用者の9割強、「手作り」は2割弱。
■市販のドレッシング所有数は「1種類」が利用者の2割強、「2種類」が4割弱。「ごま(乳化タイプ)」が利用者の5割強、「醤油ベース」「青じそ」が各3~4割。
■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」などが上位。過去調査より「カロリー」が減少。
■粉状のドレッシング直近1年間利用者は、市販のドレッシング使用者の約25%。「Toss Sala」が1割弱、「彩りプラス+」が約6%。

サラダ (第7回)

2025年06月
■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「カット済み野菜や野菜セット、パッケージサラダなどを買ってきて調理」は約35%で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。「野菜を使って、自分や家族が調理」は8割弱で過去調査と比べ減少傾向。
■サラダを食べる人が好きなサラダは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が各5割強~6割弱、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。サラダを食べる人が、サラダによく使う野菜は「キュウリ」「キャベツ」「トマト」「レタス」が各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各40%台。
■サラダを食べる理由は「おいしい」「健康に良い」「野菜をたくさん摂取できる」が各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」が各4割強、「食事の栄養バランスをとる」が約35%。
■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入者の重視点は「価格」が7割弱、「味」が6割弱、「野菜や具材の種類が豊富」が約45%、「鮮度」「分量・サイズ」が各4割弱。

カット野菜・パッケージサラダ (第2回)

2025年01月
■カット野菜・パッケージサラダ直近1年間購入者は約54%、そのうち週1回以上購入者は5割弱。直近1年間購入者のうち「キャベツ:千切り」「サラダ用ミックス」購入者が各6割強、「野菜炒め用ミックス」「刻みねぎ、青ねぎ」が各30%台、「カットレタス、ちぎりレタス」が約26%。「スーパーの店頭」での購入者は約95%、「コンビニエンスストア」が約25%。
■カット野菜直近1年間購入者の用途は「生のまま」が9割弱、「炒め物」が4割弱、「温野菜として食べる」「麺類の具」が各2割弱。購入理由は「そのまま食べられる」が8割弱、「料理の時間が短縮」が5割弱、「後片付けが楽」「下ごしらえが面倒」「分量がちょうどよい」が約35~38%。
■カット野菜の購入意向者は約55%、非購入意向者は約25%。カット野菜直近1年間購入者の購入意向の比率は9割弱、直近1年間非購入者では3割強、購入未経験者では約7%。
■カット野菜購入意向者の重視点は、「価格」「鮮度」が各7割前後、「品質」「変色していない」が各3割強、「野菜の種類の多さ」「食べきりサイズかどうか」「国産かどうか」「日持ちする」がそれぞれ約24~26%。

マヨネーズ (第4回)

2016年10月
■マヨネーズが好きな人は全体の8割強、若年層では好きではない人の比率が高い傾向。週1回以上利用者は7割弱、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。高年代層での利用頻度が高い傾向。
■マヨネーズ利用方法は「野菜などにそのままかける・つける」が利用者の8割弱、「和える」「料理にかける・そえる」が各5~6割。
■直近1年間の最頻利用銘柄を利用したきっかけは、「店頭で商品を見た」が利用者の3割弱、「テレビ番組・CM」「特売・セール」「家族が買ってきた」「子どもの頃から利用している」が各10%台。ピュアセレクト(R)マヨネーズ主利用者では「特売・セール」、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者では「コレステロールやカロリーなど健康面が気になる」が1位。
■マヨネーズ購入時の重視点は「味」「価格」「メーカー」「カロリー」「容量、サイズ」などが上位。キユーピーゼロ ノンコレステロール主利用者、キユーピーディフェ主利用者では、「コレステロール」「カロリー」「味」が上位3位で、他と傾向が異なる。

調味料 (第5回)

2024年12月
■調味料に対するこだわりがある人は全体の3割強、こだわりがない人は4割弱。女性高年代層では、こだわりがある人の比率が高い傾向。料理をする人が味付けで気をつけていることは「薄味にする」が4割弱、「素材の味をなるべく生かす」「おかずが2品以上あるとき、同じ味付けにならないようにする」は約25~27%。
■自宅にある調味料は「塩」「しょうゆ」「こしょう」が各90%台、「砂糖」「味噌」「マヨネーズ」が80%台後半、「ソース」「ケチャップ」「めんつゆ」「酢」が80%台前半。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割と低い。
■家に調味料がある人がよく使用するのは「しょうゆ」「塩」が各70%台、「こしょう」「味噌」「砂糖」が各5割強~6割強、「マヨネーズ」「めんつゆ」「だしの素、液体だし」「みりん」などが各40%台。「めんつゆ」は東北などの東日本でやや高い傾向。
■こだわりがある調味料は、「しょうゆ」「味噌」「塩」が上位3位。家に調味料がある人のうち2種類以上を常備しているのは「しょうゆ」「塩」が各2割前後、「こしょう」「ソース」「味噌」「砂糖」「酢」「だしの素、液体だし(和風)」が約10~15%。

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