性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 6,587 | 4,866 | 11,453 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 14 | 152 | 697 | 1,772 | 3,303 | 3,341 | 2,174 | 11,453 |
% | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは、麺類(うどん、そば、ラーメン、そうめん、パスタ等)をどのくらいの頻度で食べますか。自宅や外食・弁当などすべてを合わせた、直近1年間での頻度をお聞かせください。】
麺類を食べる頻度は、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンです。
週に1回以上食べる人は全体の約75%です。男性の方がやや比率が高くなっています。男性では10・20代での比率が低く、60~70代でやや高くなっています。
【Q2.(Q1で1~6にお答えの、麺類を食べる方)あなたはどのようなシーンで麺類(うどん、そば、ラーメン、そうめん、パスタ等)を食べることが多いですか。直近1年間のことについてお聞かせください。(複数回答可)】
麺類を食べる人のうち、「平日:昼食」「休日:昼食」に食べる人は各60%台で、昼食に食べる人の比率が高くなっています。
「平日:昼食」は、高年代層での比率が高い傾向で、70代では8割強と高くなっています。
「平日:夕食」「休日:夕食」は各30%台です。10~40代での比率が高い傾向で、70代で低くなっています。
麺類を食べる頻度が週2~3回以上と高い層では、「平日:昼食」の比率が高くなっています。
【Q3.(Q1で1~6にお答えの、麺類を食べる方)あなたが麺類(うどん、そば、ラーメン、そうめん、パスタ等)を食べるのは、どのような理由からでしょうか。(複数回答可)】
【Q4.(Q1で1~6にお答えの、麺類を食べる方)あなたが自宅で麺類を食べる場合、どのような麺を使ったものを食べることが多いですか。(複数回答可)】
【Q5.(Q4で1~15にお答えの、自宅で麺類を食べる方)Q4でお答えのうち、あなたが自宅で最もよく食べる麺類はどれですか。】
【Q6.(Q4で1~15にお答えの、自宅で麺類を食べる方)Q5でお答えの、自宅で最もよく食べる麺類について、どのようなものを準備して食べますか。直近1年間のことについてお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(Q6で2~6にお答えの、市販の商品を購入して調理する方)自宅で最もよく食べる麺類を調理する際、Q6のような市販の商品(乾麺や生麺、冷凍麺、チルド食品など)購入時にどのような点を重視しますか。※カップ麺や調理済み商品・惣菜など調理不要なものは除く。(複数回答可)】
【Q8.(Q1で1~6にお答えの、麺類を食べる方)あなたが外食で麺類を食べる場合、どのような麺を使ったものを食べることが多いですか。直近1年間のことについてお聞かせください。テイクアウトでの利用も含みます。(複数回答可)】
【Q9.(Q4で1~15にお答えの、自宅で麺類を食べる方)あなたが自宅で麺類を食べるときのことについて、よく食べる・好きな麺の種類やタイプ(カップ麺、生麺、乾麺など)、作り方・食べ方や食べるタイミング、季節など、状況について具体的にお聞かせください。】
2022年09月
■麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。休日・平日の昼食に食べる人は各60%台、夕食は各3~4割。
■麺類を食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が約45%、「早く準備ができる」「食べやすい」が各3割強、「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」が各20%台。
■直近1年間に自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン、中華麺」が、麺類を食べる人の各7割強、「パスタ、スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各6割前後、「そうめん」が5割弱。市販の商品購入・調理者の重視点は「価格」「麺のタイプ」が各5割前後、「容量、サイズ」「スープやつゆ、ソースがついているかどうか」「賞味期限 ・消費期限」が各20%台。
■直近1年間に外食で食べる麺類は、「ラーメン、中華麺」が麺類を食べる人の6割弱、「うどん」「そば」「パスタ、スパゲッティ」が各30%台。東日本では「ラーメン、中華麺」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン、中華麺」が上位2位。
2019年07月
■麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い。
■麺類を食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が4割強、「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが各2~3割。
■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5割強~6割弱、「そうめん」が5割弱。ラーメン・中華麺主利用者の重視点は、「スープやつゆ、ソースがついているかどうか」「メーカー・商品ブランド」「容量・サイズ」などが上位。
■外食で食べる麺類は、「ラーメン・中華麺」が麺類を食べる人の6割強、「うどん」「そば」「パスタ・スパゲッティ」が各4割。東日本では「ラーメン・中華麺」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン・中華麺」が上位2位。東北では「ラーメン・中華麺」の比率が高い。
2016年06月
■麺類を週に1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い
■麺類を食べる理由は「麺類が好き」の他、「調理が簡単」「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが上位
■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5~6割、「そうめん」が4割強。外食では「ラーメン・中華麺」が6割弱、「うどん」「そば」「スパゲッティ」が各4割。西日本では「うどん」の比率が高い
■最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点は「価格」「麺のタイプ」が上位2位。「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「メーカー」「生産国」などが続く
2023年03月
■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は約25%、男性3割強、女性約16%。カップめんを食べる人のうち「カップラーメン」を食べる人が9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各50%台、「カップそば」が4割強。
■カップめん利用者が最もよく食べるタイプの重視点は「味」が8割強、「価格」6割強、「スープ、つゆ」が3割強、「麺」「食べ慣れている」「容量」が各2割強。カップ焼そば主利用者では「味」「価格」に続き「容量」「食べ慣れている」「商品ブランド」が上位。
■カップめんを食べる人のうち「平日:昼食」に食べる人は約55%で、女性や高年代層での比率が高い傾向。「休日:昼食」は約46%、「平日:夕食」は1割強。「食事を短時間で済ませたい時」が4割強、「すぐに食べたい時」「食事の準備・後片付けが面倒な時」「一人で食事をする時、一人分の食事を準備する時」「軽く済ませたい時」が各3割前後。
■カップめんのイメージは「手軽」が5割強、「おいしい」が約45%、「味が濃い」「カロリーが高い」「健康によくない」「栄養バランスがよくない」などが各30%台。「栄養バランスがよくない」は、女性や若年層での比率が高い。
2023年07月
■直近1年間に低糖質麺を食べた人は3割強、利用経験者は4割強。「カップ麺、インスタント食品の低糖質麺」が1割強、「低糖質麺を購入し自宅で調理」が約9%、「調理済みの低糖質麺を購入」が約7%。
■直近1年間に市販の低糖質麺利用者のうち、「こんにゃく、したらき」の低糖質麺を食べた人は約45%、「豆類、大豆」が4割弱。食べた人の理由は「健康維持のため」が6割弱、「麺類が好き・食べたいが糖質が気になる」が約26%、「ふだんから糖質の取りすぎが気になる」「体型・体重が気になる」が各2割強。
■市販の低糖質麺利用意向者は3割で、女性10~30代でやや高い。直近1年間低糖質麺利用者では6割弱、低糖質麺利用未経験者では約15%の利用意向。
■市販の低糖質麺利用意向者が食べたい種類は「カップラーメン」が6割弱、「パスタ」「袋麺のラーメンやチルドのラーメンなど」「うどん」が各5割弱。重視点は「普通の麺と変わらない味」が7割弱、「価格」が4割強、「原材料・成分、製法」「一食あたりの糖質の少なさ」「カロリー」が各30%台。
2022年10月
■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。
■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。
■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。
■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
麺類
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年09月 ■麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。休日・平日の昼食に食べる人は各60%台、夕食は各3~4割。 ■麺類を食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が約45%、「早く準備ができる」「食べやすい」が各3割強、「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」が各20%台。 ■直近1年間に自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン、中華麺」が、麺類を食べる人の各7割強、「パスタ、スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各6割前後、「そうめん」が5割弱。市販の商品購入・調理者の重視点は「価格」「麺のタイプ」が各5割前後、「容量、サイズ」「スープやつゆ、ソースがついているかどうか」「賞味期限 ・消費期限」が各20%台。 ■直近1年間に外食で食べる麺類は、「ラーメン、中華麺」が麺類を食べる人の6割弱、「うどん」「そば」「パスタ、スパゲッティ」が各30%台。東日本では「ラーメン、中華麺」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン、中華麺」が上位2位。
麺類
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年07月 ■麺類を週1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い。 ■麺類を食べる理由は「麺類が好き」が麺類を食べる人の約65%、「調理が簡単」が4割強、「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが各2~3割。 ■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5割強~6割弱、「そうめん」が5割弱。ラーメン・中華麺主利用者の重視点は、「スープやつゆ、ソースがついているかどうか」「メーカー・商品ブランド」「容量・サイズ」などが上位。 ■外食で食べる麺類は、「ラーメン・中華麺」が麺類を食べる人の6割強、「うどん」「そば」「パスタ・スパゲッティ」が各4割。東日本では「ラーメン・中華麺」「そば」、西日本では「うどん」「ラーメン・中華麺」が上位2位。東北では「ラーメン・中華麺」の比率が高い。
麺類
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年06月 ■麺類を週に1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い ■麺類を食べる理由は「麺類が好き」の他、「調理が簡単」「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが上位 ■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5~6割、「そうめん」が4割強。外食では「ラーメン・中華麺」が6割弱、「うどん」「そば」「スパゲッティ」が各4割。西日本では「うどん」の比率が高い ■最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点は「価格」「麺のタイプ」が上位2位。「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「メーカー」「生産国」などが続く
カップめん
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年03月 ■カップめんを食べる人は全体の9割弱。週1回以上食べる人は約25%、男性3割強、女性約16%。カップめんを食べる人のうち「カップラーメン」を食べる人が9割強、「カップ焼そば」「カップうどん」が各50%台、「カップそば」が4割強。 ■カップめん利用者が最もよく食べるタイプの重視点は「味」が8割強、「価格」6割強、「スープ、つゆ」が3割強、「麺」「食べ慣れている」「容量」が各2割強。カップ焼そば主利用者では「味」「価格」に続き「容量」「食べ慣れている」「商品ブランド」が上位。 ■カップめんを食べる人のうち「平日:昼食」に食べる人は約55%で、女性や高年代層での比率が高い傾向。「休日:昼食」は約46%、「平日:夕食」は1割強。「食事を短時間で済ませたい時」が4割強、「すぐに食べたい時」「食事の準備・後片付けが面倒な時」「一人で食事をする時、一人分の食事を準備する時」「軽く済ませたい時」が各3割前後。 ■カップめんのイメージは「手軽」が5割強、「おいしい」が約45%、「味が濃い」「カロリーが高い」「健康によくない」「栄養バランスがよくない」などが各30%台。「栄養バランスがよくない」は、女性や若年層での比率が高い。
低糖質麺
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年07月 ■直近1年間に低糖質麺を食べた人は3割強、利用経験者は4割強。「カップ麺、インスタント食品の低糖質麺」が1割強、「低糖質麺を購入し自宅で調理」が約9%、「調理済みの低糖質麺を購入」が約7%。 ■直近1年間に市販の低糖質麺利用者のうち、「こんにゃく、したらき」の低糖質麺を食べた人は約45%、「豆類、大豆」が4割弱。食べた人の理由は「健康維持のため」が6割弱、「麺類が好き・食べたいが糖質が気になる」が約26%、「ふだんから糖質の取りすぎが気になる」「体型・体重が気になる」が各2割強。 ■市販の低糖質麺利用意向者は3割で、女性10~30代でやや高い。直近1年間低糖質麺利用者では6割弱、低糖質麺利用未経験者では約15%の利用意向。 ■市販の低糖質麺利用意向者が食べたい種類は「カップラーメン」が6割弱、「パスタ」「袋麺のラーメンやチルドのラーメンなど」「うどん」が各5割弱。重視点は「普通の麺と変わらない味」が7割弱、「価格」が4割強、「原材料・成分、製法」「一食あたりの糖質の少なさ」「カロリー」が各30%台。
うどん
¥2,200 ~ ¥66,000
冷凍食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■冷凍食品利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強で、2019年調査より増加。コロナ禍により冷凍食品利用頻度が増えた人は3割弱で、減った人より多い。 ■冷凍食品利用者のうち「中華系の軽食・おかず」「麺類」利用者が各5割強、「米飯類」が5割弱、「あげもの類」が4割弱。利用場面は「夕食」が利用者の7割弱、「昼食」5割強、「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「お弁当」「ふだんの食事のメニューとして」が各2割強。 ■冷凍食品利用者の理由は「保存がきく」「すぐにできあがる」「手順が簡単」が各50%台、「調理や後片付けの手間が省ける」が4割、「少量必要なときに便利」が3割強。 ■冷凍食品利用者の重視点は「味」「価格」が購入者の各7割前後、「容量、サイズ」が4割強、「原材料」「生産国・地域」「電子レンジ対応かどうか」「安全性」などが各20%台。