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[32712] 健康意識に関するアンケート調査(第8回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■健康に気をつけている人は7割強。2021年調査以降減少傾向。気をつけている人の比率は高年代層で高く、男性30~40代で低い。健康に関する情報で参考にするものは「テレビ番組・CM」が5割弱、「家族や友人、知人」「新聞」「ニュースサイト・アプリ」「健康や病気などに関する情報サイト」が各2割弱。
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」6割弱、「睡眠」「運動」各4割強。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」4割強、「睡眠の量や質」3割弱、「精神的ストレス」「太りすぎ・やせすぎ」各2割前後。「生活リズムが不規則」「食生活がよくない」「精神的ストレス」などは若年層での比率が高い。
■健康の維持・促進のための実施内容は「朝食を毎日食べる」4割弱、「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」「ウォーキング、ジョギング」「栄養バランスを考えた食事」「十分に睡眠をとる」などが各3割強。「ウォーキング、ジョギングをする」は男性10~60代で1位。
■健康のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」3割弱、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない」「スポーツをする」各2割前後。「甘いものを控える」「スポーツをする」は現在行っていることよりも上位。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」4割弱、「十分に睡眠をとる」3割台半ば、「日常生活でなるべく歩いたり階段を使う」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」「朝食を毎日食べる」各3割前後。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年10月01日 ~10月07日
回答者数:
11,236名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,525 4,711 11,236
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 13 151 638 1,684 3,254 3,354 2,142 11,236
0% 1% 6% 15% 29% 30% 19% 100%

1 健康に気をつけている度合

【Q1.(全員)あなたはご自身の健康についてどの程度気をつけていますか。】

健康に気をつけている人(「非常に気をつけている」「まあ気をつけている」の合計)は7割強です。2021年調査以降減少傾向となっています。
健康に気をつけている人の比率は女性の方がやや高くなっています。また高年代層で高い傾向で、60代で約75%、70代では9割弱となっています。男性30~40代では各5割前後と低くなっています。
健康に気をつけていない人(「あまり気をつけていない」「まったく気をつけていない」の合計)は、全体では1割強です。若年層での比率が高く、男性10~40代、女性10・20代でやや高くなっています。
男性30~50代では「どちらともいえない」の比率がやや高くなっています。

2 健康の維持・増進のために取り組んでいる分野

【Q2.(全員)健康の維持・増進のために、あなたが力を入れて取り組んでいる分野をお聞かせください。(複数回答可)】

健康のために力を入れて取り組んでいる分野は「食生活」が57.7%、「睡眠」「運動」が各4割強となっています。
「食生活」「精神面」などは、女性の方が比率が高くなっています。
「食生活」「生活リズム」などは高年代層での比率が高く、若年層との差が大きくなっています。食生活は、特に男性若年層で低いのが目立ちます。
「運動」は男性や70代での比率が高くなっています。女性は10~30代での比率が低く、男性と比べて年代差が大きくなっています。
「特に力を入れている分野はない」は若年層で高い傾向がみられます。

3 健康の維持・促進のために行っていること

【Q3.(全員)健康の維持・増進のために現在行っていることはなんですか。(複数回答可)】

4 健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと

【Q4.(全員)健康の維持・増進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいことはなんですか。(複数回答可)】

5 健康の維持・促進のために必要だができていないこと

【Q5.(全員)健康の維持・増進のために、必要だとは思っているのになかなかできていないことはなんですか。(複数回答可)】

6 健康についての参考情報源

【Q6.(全員)あなたは、健康に関する情報についてどのような情報源を参考にしていますか。(複数回答可)】

7 健康維持のために改善したいこと

【Q7.(全員)あなたご自身の生活において、健康維持のために改善したいと感じていることがあれば、お聞かせください。(複数回答可)】

8 健康維持のために実践していること(自由回答設問)

【Q8.(全員)あなたが、健康維持のために何か実践していることがあれば、具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

健康意識 (第7回)

2023年10月
■健康に気をつけている人は7割強。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向。健康に関する情報で参考にするものは「テレビ番組・CM」が5割弱、「新聞」が2割強、「健康や病気などに関する情報サイト」「家族や友人、知人」が各2割弱。
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割強。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」が3割強、「精神的ストレス」「太りすぎ・やせすぎ」が各2割強。「生活リズムが不規則」「食生活がよくない」などは若年層での比率が高い。
■健康の維持・促進のために「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」などが各30%台。高年代層での比率が高いものが多い傾向。
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」「スポーツ」「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」が各20%台、「食べ過ぎない」「ストレスをためない」「ストレッチやヨガ、体操など」などが各2割弱。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」などが各30%台。

健康意識 (第6回)

2021年10月
■健康に気をつけている人は7割強、2019年調査から増加。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向。
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割強、「睡眠」「運動」が各40%台。今後健康維持のために改善したいことは「運動不足」が約46%、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などが各20%台。「運動不足」「精神的ストレス」などは女性の方が比率が高い。
■健康の維持・促進のために「朝食を毎日食べる」「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」などが各30%台。高年代層での比率が高いものが多く「塩分を控える」「朝食を毎日食べる」「生活リズムを整える、規則正しい生活」などは年代差が特に大きい傾向。
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「ウォーキング、ジョギング」「スポーツ」「甘いものを控える」が各20%台、「食べ過ぎない」「十分に睡眠をとる」「ストレスをためない」などが各2割弱。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」が4割強、「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」などが各30%台。

健康意識 (第1回)

2019年05月
■健康に気をつけている人は7割弱。気をつけている人の比率は高年代層で高い傾向で、60・70代では8割強。
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」「運動」が各4割。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」などが各20%台。
■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」「なるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品」などが各3割。「ウォーキング、ジョギング」は男性や、60・70代での比率が高い。
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツ」「ウォーキング、ジョギング」が各3割弱、「甘いものを控える」「十分に睡眠をとる」「食べ過ぎない」「ストレスをためない」などが各2割。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギング」「十分に睡眠をとる」が各4割弱、「栄養バランスを考えた食事」「食べ過ぎない」「なるべく歩いたり階段を使う」などが各3割弱。

健康によい成分 (第8回)

2025年09月
■健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の6割強。摂取成分の上位は「たんぱく質」26%、「カルシウム」「ビタミンC」「乳酸菌」各2割強、「ビタミンB」「鉄」「DHA」「ビタミンD」各1割強。「たんぱく質」が過去調査と比べ微増傾向。今後摂取したい成分上位5位は「カルシウム」「たんぱく質」「ビタミンC」「乳酸菌」「鉄」。
■健康のための成分摂取者が期待する効果は「健康維持」が6割強、「免疫力・抵抗力向上」が5割弱、「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「疲労回復」などが各3割前後。
■健康のための成分摂取者のきっかけは「テレビ番組・CM」が4割弱、「健康や栄養などに関するWebサイト」「家族や友人・知人のすすめ」がそれぞれ約16~17%、「新聞記事・広告」「メーカーや店舗のWebサイト」などが各1割強。
■健康のための成分摂取者では「食べ物、飲み物」からの摂取が約74%、「サプリメント、プロテイン、健康食品など」が5割強。飲食物からの成分摂取者のうち「乳製品」「大豆加工品」「野菜、きのこ類」各6割前後、「魚介類、水産加工品、海藻類」5割強。

胃の健康 (第1回)

2025年01月
■直近1年間に胃の不調を感じた人は5割弱で、「慢性的に感じる」は約8%。「ときどき感じることがある」は4割強で、女性の方が比率が高い。直近1年間に胃の不調を感じた人では「胃もたれ、胃が重い、膨満感・圧迫感」が5割弱、「なんとなく胃が気持ち悪い、不快感」が3割弱、「胃酸が逆流する・酸っぱい液が胃から上がってくる、胸やけ」「胃が痛い」が各2割強。
■直近1年間に胃の不調を感じた人が原因と思うものは「一時的な食べ過ぎ・飲みすぎ、暴飲暴食」が4割弱、「疲れ、体調不良」「加齢による」が各3割前後、「ストレスを感じる、不安・悩み事がある」が約24%。胃の不調を慢性的に感じる人では「疲れ、体調不良」「加齢による」「ストレスを感じる、不安・悩み事がある」が上位3位。
■直近1年間に胃の不調を感じた人の対処法は、「市販の胃薬や漢方薬を飲む」が約44%。胃の不調を慢性的に感じる人では「病院に行く・医師に相談する、処方薬を飲む」の比率が高い。
■胃の健康のために行っていることは「規則正しい生活をする」「1日3食食べる」が各4割弱、「寝る直前の飲食を控える」「腹八分目を心掛ける、食べ過ぎない」が各3割弱、「水分をとる」「栄養バランスに気をつける」が各2割強~2割半ば。これらは高年代層での比率が高い傾向。

腸の健康 (第1回)

2024年01月
■腸の健康の関心層は7割弱、女性や高年代層で高い。腸の不調を感じる人・感じない人はいずれも4割弱。女性の方が腸の不調を感じる人の比率が高く、女性10~40代では各5割強。
■腸の健康のための実施内容は「規則正しい生活」「睡眠を十分とる」「一日三食食べる」が各3割強、「乳酸菌やビフィズス菌入り食品・飲料を意識的にとる」「適度な運動、体操など」などが各3割弱。腸の不調をよく感じる層では「乳酸菌やビフィズス菌入り食品・飲料を意識的にとる」「お腹を冷やさない」「規則正しい生活」が上位3位。
■腸の健康のための実施内容のきっかけ・理由は「健康維持」が6割強、「免疫力を高めたい」「便通やおなら、おなかの張り・膨満感など、お腹に関して悩み」が各20%台、「病気の予防・リスク軽減」「体重が気になる」が各2割弱。
■腸の健康のための利用食品・飲料は「ヨーグルト」「野菜類」が各4割強、「大豆製品」「きのこ類」が各3割前後、「海藻類」が2割。腸の健康のために摂取したい栄養素・成分は「食物繊維」「乳酸菌」が各3割強。「イソフラボン」「食物繊維」「乳酸菌」などは、女性での比率が高い。

メンタルヘルス・心の健康 (第1回)

2023年11月
■直近1年間の身体の健康状態・心の健康状態が良い人は各5割強、良くない人は各2割強。心の健康状態が良くない人の比率は、男性30~40代、女性10~40代でやや高い。不安・悩み・ストレスを感じやすいと思う人は5割強で、女性や若年層で高い傾向。普段の生活で心の健康維持を意識している人は5割強。
■直近1年間に感じた心の健康の不調は「気力がなくなる、やる気がおきない」が3割、「いらいらする、怒りっぽい」「気分が重い・沈む、ゆううつ」「集中力がない・注意散漫」が各20%台。何らかの心の健康の不調があった人は全体の6割強で、女性や若年層での比率が高い傾向。
■直近1年間に心の健康の不調を感じた人の、身体の不調な状態・症状は「肩こり、腰痛、関節痛」「目の疲れ、目の痛み、かすみ目」「便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張る」「睡眠の質が悪い(眠れない、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」などが各3割弱。
■直近1年間に心の健康の不調を感じた人の対処方法は「十分な睡眠」「体を休める・休息する時間をとる」「自分の好きなことや趣味など」が各20%台、「ぼーっとするなど、頭を休める時間をとる」「他のことをして気分を変える」「病院を受診」「適度な運動」などが各16~18%。ストレス・疲労感の軽減に関する機能性食品の直近1年間利用者は「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が全体の約16%、「乳酸菌入り飲料」が1割強。

運動 (第7回)

2024年10月
■運動をしている人は約45%。激しい運動をする層は約2%、中程度が約15%、軽度が3割弱。運動実施者の頻度は、週3~4日以上が6割強。「ほぼ毎日」は高年代層で高い傾向。
■行っている運動の種類は「ウォーキング・運動としての散歩」が運動をする人の6割弱。「筋トレ・ストレッチ」が4割弱で過去調査より増加傾向。やってみたい運動は「ウォーキング・運動としての散歩」が3割強、「筋トレ・ストレッチ」が2割強。
■運動実施者の理由は「健康のため」が8割強、「体力をつける・体力の維持」が5割強、「加齢に伴う身体の機能低下を防ぐ・補う」が4割弱、「筋力をつける」「気分転換」「ストレス解消」などが各20%台。運動実施やのうち「屋外・野外」で運動をする人は約55%、「自宅の室内」が4割弱、「民間のスポーツクラブ、トレーニングジムや専用施設」が2割強。
■生活の中での運動量が足りていると思う人は約16%、不足していると思う人は7割弱。不足していると思う人の比率は女性30~50代で高い。

ウォーキング (第2回)

2021年10月
■直近1年間ウォーキング実施者は4割弱、2018年調査よりやや増加。男性10・20代や男女70代での比率が高い。新型コロナウイルス感染拡大前後の変化は「以前からウォーキングをしておりほぼ変わらない頻度」が2割強、「ほとんどしなくなった」が1割強、「ほとんどしていなかったがウォーキングをするようになった」は約6%。
■1日あたり実施時間は「~1時間程度」がボリュームゾーン。実施時間帯は平日夕方、平日・午前中などの比率が高い。毎日実施する層では、早朝の比率が高い。
■ウォーキング実施理由は「健康のため」が直近1年間実施者の8割強、「体力をつける・体力維持」「運動不足解消」が各5割弱、「ダイエット、体型の維持」「筋力をつける・筋力維持」などが各30%台。
■ウォーキング実施意向者は全体の6割強、非意向者は2割強。意向者の比率は60・70代で高く、男性30代で低い傾向。直近1年間ウォーキング実施者では9割超の利用意向、実施経験者・中止者では6割強、未経験者では3割弱。

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