| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,763 | 4,971 | 11,734 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 19 | 175 | 792 | 1,747 | 3,489 | 3,367 | 2,145 | 11,734 |
| % | 0% | 1% | 7% | 15% | 30% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは直近1年間に焼肉を食べましたか。どのように準備したかお聞かせください。(複数回答可)〕
直近1年間に食べた焼肉は「スーパーなどで店で購入した精肉を焼く(ネット通販以外)」が57.9%、「飲食店で食べる」が43.6%、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入して食べる(デリバリー・テイクアウト含む)」が18.8%です。
直近1年間に焼肉を食べた人は8割弱で、男性10~30代での比率が低くなっています。男性10・20代では「焼肉は食べない」が2割強で、他の年代より高くなっています。
〔(Q1で1~7にお答えの、焼肉を食べる方)焼肉で、あなたが好きな肉や部位を教えてください。(複数回答可)〕
焼肉を食べる人に、好きな肉や部位をたずねたところ、「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位にあがっています。
「牛カルビ」「牛ロース」「牛ヒレ」などは、若年層での比率が低い傾向です。
北海道では「豚ホルモン」「ラム肉」などの比率が高く、九州では「豚バラ」などの比率が高くなっています。
「牛ロース」は近畿などでやや高く、北海道や東北、北陸などでの比率が低くなっています。
〔(全員)あなたは、ご自宅で、どのくらいの頻度で焼肉を食べますか。直近1年間に、ご自宅で精肉(生肉)を調理して食べる場合についてお聞かせください。※焼肉弁当など惣菜は除く〕
〔(Q3で1~6にお答えの、直近1年間に自宅で焼肉を調理して食べた方)あなたが直近1年間にご自宅で焼肉を食べるとき、どのように調理しますか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~6にお答えの、直近1年間に自宅で焼肉を調理して食べた方)あなたが自宅で焼肉を調理して食べるときに購入する肉について、重視することがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~6にお答えの、直近1年間に自宅で焼肉を調理して食べた方)あなたが直近1年間に自宅で調理した焼肉を食べたのは、どのような時ですか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~6にお答えの、直近1年間に自宅で焼肉を調理して食べた方)あなたが自宅で焼肉を調理して食べるとき、市販のたれを使いますか。焼く前や、食べる時に使うものをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~7にお答えの、焼肉を食べる方)あなたが自宅で焼肉を食べたり調理したりするときの、こだわりやお勧めがあれば、具体的にお聞かせください。自宅で食べない方(外食やバーベキューなど)は、食べない理由があれば具体的にお聞かせください。〕
2021年8月
■直近1年間に食べた焼き肉は「スーパーなどで店で購入した精肉を焼く)」が6割強、「飲食店で食べる」が約35%、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入して食べる(デリバリー・テイクアウト含む)」が2割弱。
■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「豚ホルモン(上記以外)」「鶏肉」「ラム肉」、九州では「豚バラ」などの比率が高い傾向。
■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割強。月1回以上食べる人は4割弱で2018年調査より増加。自宅で食べるときに「市販の焼肉のたれ」を使う人は約85%、「塩、しょうゆなどの調味料をそのまま使う」は約25%。自宅での焼肉時の肉の重視点は、「価格」が約56%、「肉の種類」「国産肉」「肉の部位」が各4~5割、「鮮度」が4割弱。
■自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「元気になりたい」「普段の食事」などが各2割前後。
2018年8月
■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人・外食が多い人は、いずれも4割。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。
■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」「豚ホルモン」、近畿・四国では「牛ロース」「牛バラ」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。
■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱。月1回以上食べる人は3割弱、高年代層での比率が高い。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「家族の要望」「元気になりたい」「夏バテ予防・解消」などが各2~3割。
■自宅での焼肉時の、肉についての重視点は「国産肉である」が5割強、「肉の種類」「肉の部位」が各4割、「肉の安全性」「肉の量」「脂と赤身の割合」が各2~3割。
2015年8月
■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人、外食が多い人、それぞれ4割弱。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。
■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。焼肉を食べる時に飲みたいものは、アルコール類では「ビール類」が最も多く、「チューハイ、サワー」が続く。アルコール以外では「中国茶系飲料」「日本茶系飲料」「炭酸飲料」「水、ミネラルウォーター」などが上位
■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱、50代以上や、北海道や北陸などでの比率が高い。月1回以上食べる人は3割弱。自宅で焼肉を食べる人のうち「室内でホットプレート等で焼きながら食べる」が6割強、「室内でフライパンで調理」が4割強
■自宅で焼肉を食べる時の重視点は「国産肉である」「野菜も食べる」「肉の値段」「肉の種類」などが上位。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が最も多く、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「夏バテ防止」「家族の要望」「調理を簡単に済ませたい」などが多い
2011年8月
■市販の焼肉のたれ利用者は8割強、月1回以上使用者は4割強
■市販の焼肉のタレを「焼肉を食べるときに、たれにつけて食べる」が8割弱、「調味料として、料理に使う」「焼肉以外のものをつけたり、かけたりする」は各3~4割
■主利用銘柄は「エバラ 黄金の味」「エバラ 焼肉のたれ」がトップ2
■焼肉のたれの重視点は「味」がトップで「価格」が2位。以下「食べ慣れている」「辛さ」「容量、サイズ」などが続く
2024年9月
■豚肉の料理・メニューを「週2~3回」食べる人は全体の5割弱。週2~3回以上食べる人は6割強で、女性の方が比率が高い。豚肉購入者は全体の8割弱、男性7割弱、女性9割強。週1回以上購入者は全体の5割強、豚肉購入者の7割弱。女性の方が比率が高い。
■豚肉購入者の購入場所は「スーパー」が約96%、「肉屋、食肉店」は10%。購入する部位・形状・種類は「バラ」「こま切れ」が豚肉購入者の各6割前後、「ロース」が5割強。「ひき肉」は4割強で、東日本での比率が高い傾向。豚肉購入者のうち、国産を買うことの方が多い人は7割強、「同じくらい」が2割弱。
■豚肉購入者の重視点は「価格」が約64%、「国産かどうか」「部位」が各40%台、「賞味期限・消費期限」「鮮度」「味」が各30%台。「国産かどうか」「肉の色、つや」「ドリップ(液体)がない」など女性の方が比率が高い項目が多くみられる。
■食べたいと思う豚肉の特徴は、「味が良い」が6割弱、「うま味がある」が44%、「新鮮」「やわらかい」がそれぞれ約34~36%。豚肉の魅力は「価格が安い」が約56%、「調理がしやすい」が約47%、「メニューが豊富」が36%、「健康によい」「ビタミンB群が豊富」がそれぞれ約24~26%。
2025年3月
■鶏肉の直近1年間購入者は約75%。週1回以上購入者は全体の4割強、鶏肉購入者の6割弱。地鶏・銘柄鶏・ブランド鶏の直近1年間での購入・喫食経験は5割強。鶏肉の料理・メニューを週1回以上食べる人は7割強、週2~3回以上が4割強。
■鶏肉購入者が普段購入する部位は「もも肉」8割強、「むね肉」7割弱、「ささみ」「ひき肉」各30%台。鶏肉購入者の重視点は「価格」「部位」「国産かどうか」が各50%台、「賞味期限・消費期限」「味」「鮮度」が約34~36%。
■食べたいと思う鶏肉の特徴は「味が良い」が6割強、「うま味がある」が約45%、「新鮮」「臭みが少ない」「パサパサしていない」が各3割強。鶏肉の魅力は「価格が安い」が6割強、「調理がしやすい」が4割弱、「健康によい」「高たんぱく低脂肪」「メニューが豊富」「旨味がある」が各3割前後。
■好きな鶏肉料理や加工肉・加工食品は「鶏のから揚げ、竜田揚げ」が8割弱、「焼き鳥」が約55%、「フライドチキン」「親子丼」がそれぞれ約45~46%、「チキンカツ」「鶏の照り焼き」が各4割弱。
2023年9月
■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱で、女性や若年層での比率が高い。好きな肉の種類では「豚肉」が8割弱、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉」「鴨肉」が各2割弱。
■肉類を食べる人の購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台。「国産かどうか」は過去調査と比べ減少傾向。
■肉のイメージは「おいしい」が全体の約75%、「スタミナがつく」5割強、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」各4割弱、「カロリーが高い」3割弱。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。
■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは男性で高い傾向。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
焼肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年8月 ■直近1年間に食べた焼き肉は「スーパーなどで店で購入した精肉を焼く)」が6割強、「飲食店で食べる」が約35%、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入して食べる(デリバリー・テイクアウト含む)」が2割弱。 ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「豚ホルモン(上記以外)」「鶏肉」「ラム肉」、九州では「豚バラ」などの比率が高い傾向。 ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割強。月1回以上食べる人は4割弱で2018年調査より増加。自宅で食べるときに「市販の焼肉のたれ」を使う人は約85%、「塩、しょうゆなどの調味料をそのまま使う」は約25%。自宅での焼肉時の肉の重視点は、「価格」が約56%、「肉の種類」「国産肉」「肉の部位」が各4~5割、「鮮度」が4割弱。 ■自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「元気になりたい」「普段の食事」などが各2割前後。
焼肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年8月 ■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人・外食が多い人は、いずれも4割。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。 ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」「豚ホルモン」、近畿・四国では「牛ロース」「牛バラ」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。 ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱。月1回以上食べる人は3割弱、高年代層での比率が高い。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が焼肉を食べる人の7割強、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「家族の要望」「元気になりたい」「夏バテ予防・解消」などが各2~3割。 ■自宅での焼肉時の、肉についての重視点は「国産肉である」が5割強、「肉の種類」「肉の部位」が各4割、「肉の安全性」「肉の量」「脂と赤身の割合」が各2~3割。
焼肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年8月 ■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人、外食が多い人、それぞれ4割弱。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。 ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。焼肉を食べる時に飲みたいものは、アルコール類では「ビール類」が最も多く、「チューハイ、サワー」が続く。アルコール以外では「中国茶系飲料」「日本茶系飲料」「炭酸飲料」「水、ミネラルウォーター」などが上位 ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱、50代以上や、北海道や北陸などでの比率が高い。月1回以上食べる人は3割弱。自宅で焼肉を食べる人のうち「室内でホットプレート等で焼きながら食べる」が6割強、「室内でフライパンで調理」が4割強 ■自宅で焼肉を食べる時の重視点は「国産肉である」「野菜も食べる」「肉の値段」「肉の種類」などが上位。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が最も多く、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「夏バテ防止」「家族の要望」「調理を簡単に済ませたい」などが多い
焼肉のたれ
¥2,200 ~ ¥66,000
2011年8月 ■市販の焼肉のたれ利用者は8割強、月1回以上使用者は4割強 ■市販の焼肉のタレを「焼肉を食べるときに、たれにつけて食べる」が8割弱、「調味料として、料理に使う」「焼肉以外のものをつけたり、かけたりする」は各3~4割 ■主利用銘柄は「エバラ 黄金の味」「エバラ 焼肉のたれ」がトップ2 ■焼肉のたれの重視点は「味」がトップで「価格」が2位。以下「食べ慣れている」「辛さ」「容量、サイズ」などが続く
豚肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■豚肉の料理・メニューを「週2~3回」食べる人は全体の5割弱。週2~3回以上食べる人は6割強で、女性の方が比率が高い。豚肉購入者は全体の8割弱、男性7割弱、女性9割強。週1回以上購入者は全体の5割強、豚肉購入者の7割弱。女性の方が比率が高い。 ■豚肉購入者の購入場所は「スーパー」が約96%、「肉屋、食肉店」は10%。購入する部位・形状・種類は「バラ」「こま切れ」が豚肉購入者の各6割前後、「ロース」が5割強。「ひき肉」は4割強で、東日本での比率が高い傾向。豚肉購入者のうち、国産を買うことの方が多い人は7割強、「同じくらい」が2割弱。 ■豚肉購入者の重視点は「価格」が約64%、「国産かどうか」「部位」が各40%台、「賞味期限・消費期限」「鮮度」「味」が各30%台。「国産かどうか」「肉の色、つや」「ドリップ(液体)がない」など女性の方が比率が高い項目が多くみられる。 ■食べたいと思う豚肉の特徴は、「味が良い」が6割弱、「うま味がある」が44%、「新鮮」「やわらかい」がそれぞれ約34~36%。豚肉の魅力は「価格が安い」が約56%、「調理がしやすい」が約47%、「メニューが豊富」が36%、「健康によい」「ビタミンB群が豊富」がそれぞれ約24~26%。
鶏肉
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年3月 ■鶏肉の直近1年間購入者は約75%。週1回以上購入者は全体の4割強、鶏肉購入者の6割弱。地鶏・銘柄鶏・ブランド鶏の直近1年間での購入・喫食経験は5割強。鶏肉の料理・メニューを週1回以上食べる人は7割強、週2~3回以上が4割強。 ■鶏肉購入者が普段購入する部位は「もも肉」8割強、「むね肉」7割弱、「ささみ」「ひき肉」各30%台。鶏肉購入者の重視点は「価格」「部位」「国産かどうか」が各50%台、「賞味期限・消費期限」「味」「鮮度」が約34~36%。 ■食べたいと思う鶏肉の特徴は「味が良い」が6割強、「うま味がある」が約45%、「新鮮」「臭みが少ない」「パサパサしていない」が各3割強。鶏肉の魅力は「価格が安い」が6割強、「調理がしやすい」が4割弱、「健康によい」「高たんぱく低脂肪」「メニューが豊富」「旨味がある」が各3割前後。 ■好きな鶏肉料理や加工肉・加工食品は「鶏のから揚げ、竜田揚げ」が8割弱、「焼き鳥」が約55%、「フライドチキン」「親子丼」がそれぞれ約45~46%、「チキンカツ」「鶏の照り焼き」が各4割弱。
精肉類・肉料理
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年9月 ■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱で、女性や若年層での比率が高い。好きな肉の種類では「豚肉」が8割弱、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉」「鴨肉」が各2割弱。 ■肉類を食べる人の購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台。「国産かどうか」は過去調査と比べ減少傾向。 ■肉のイメージは「おいしい」が全体の約75%、「スタミナがつく」5割強、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」各4割弱、「カロリーが高い」3割弱。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。 ■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは男性で高い傾向。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位。