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[32706] 和食に関するアンケート調査(第5回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■和食が「好き」は6割弱で、過去調査と比べ減少傾向。好きな和食メニューは「寿司」8割弱、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」「ごはん」が各7割前後。和食のイメージは「庶民的」5割弱、「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」「伝統的」各4割弱。過去調査と比べ「低カロリー」などが減少傾向。
■和食を毎日1回以上食べる人は5割弱、2022年調査より減少。東北、北陸では食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が8割強、「昼食」約45%、「外食」「旅行先」「朝食」が各30%台。「朝食」は東北で高く、近畿で低い。
■和食を食べる人のうち「意識して和食を多めにしている」は1割強、「特に意識していないが和食が多め」は4割弱、「和食と、和食以外が同じくらい」は3割弱。和食を食べる割合が多い人の理由は「和食が好き」7割強、「ご飯(お米)が好き」6割弱、「健康に良い」「ダシや味付けが好き」各4割弱、「栄養バランスが良い」「季節感が感じられる」「体にあっている」各3割前後。
■自宅で和食を食べる人の重視点は「味、おいしさ」7割強、「価格」4割弱、「栄養バランス」「季節感」「原材料」が各3割前後。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年10月01日 ~10月07日
回答者数:
11,244名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,518 4,726 11,244
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 15 137 634 1,652 3,337 3,341 2,128 11,244
0% 1% 6% 15% 30% 30% 19% 100%

1 和食の嗜好度

【Q1.(全員)あなたは、和食が好きですか。洋食や中華料理などに対しての和食としてお答えください。】

和食が好きな人(「好き」「どちらかといえば好き」の合計)は86.4%です。「好き」(56.8%)の比率は過去調査と比べ減少傾向です。
「好き」の比率は女性高年代層で高い傾向です。男性10~30代では各4割強と特に低くなっています。
男性30~40代では「どちらともいえない」が他の層より高くなっています。

2 好きな和食のメニュー

【Q2.(全員)あなたが好きな和食のメニューをお聞かせください。(複数回答可)】

好きな和食のメニューの上位5位は「寿司」が79.7%、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」「ごはん(白米、玄米など)」などが各7割前後です。
男性では「うなぎ料理」「とんかつ」など、女性では「煮物」「おひたし、和え物」「炊き込みご飯、まぜご飯」などの比率が高くなっています。
高年代層での比率が高いものが多くみられますが、「お好み焼き、たこ焼き」「から揚げ」などは30~50代での比率がやや高くなっています。
「納豆」は北海道、東北で高く、近畿、中国、四国で低くなっています。「お好み焼き、たこ焼き」は近畿、中国でやや高く、「うなぎ料理」は中部でやや高くなっています。
和食を食べる頻度が1日2回以上と高い層では、「寿司」「刺身」に続いて「ごはん(白米、玄米など)」「うどん、そば」「味噌汁」「焼き魚」などが上位にあがっており、普段の食事で食べるメニューが、他の層より上位にあがっています。

3 和食を食べるシーン

【Q3.(全員)あなたは、和食をどのような時に食べますか。(複数回答可)】

4 和食を食べる頻度

【Q4.(Q3で1~14にお答えの、和食を食べる方)あなたは、和食をどのくらいの頻度で食べますか。自宅や外食などすべてをあわせた平均をお聞かせください。】

5 自宅で和食のおかずを食べる際の重視点

【Q5.(Q3で1~14にお答えの、和食を食べる方)あなたは、自宅で和食を食べるにあたり、どのような点を重視しますか。外食で食べる場合を除きます。(複数回答可)】

6 和食を意識して多く食べるか

【Q6.(Q3で1~14にお答えの、和食を食べる方)あなたは普段の食事で、和食を意識して多く食べますか。和食を食べる割合について、自宅や外食などすべてをあわせたおおよその傾向をお聞かせください。】

7 和食を食べる割合が多い理由

【Q7.(Q6で1~2にお答えの、和食を食べる割合が多めの方)あなたが普段の食事で、和食を食べる割合が多い理由があればお聞かせください。(複数回答可)】

8 和食のイメージ

【Q8.(全員)あなたは、和食についてどのようなイメージをお持ちですか。(複数回答可)】

9 和食の魅力(自由回答設問)

【Q9.(全員)あなたにとっての「和食」の魅力について、具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

和食 (第4回)

2022年11月
■好きな和食メニューは「寿司」が8割強、「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各7割強。和食のイメージは「庶民的」が約55%、「季節感がある」が5割弱、「ヘルシー」「素朴」「伝統的」などが各4割強。過去調査と比べ「低カロリー」などが減少傾向。
■和食を毎日1回以上食べる人は約56%。東北、北陸では食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の約86%、「昼食」「外食」「旅行先」が各40%台。「朝食」は北海道、東北、北陸、九州などでやや高く、近畿でやや低い。
■朝食のメニューで「和食系が多い」は約35%。「和食以外が多い」は4割弱で、女性や高年代層、近畿でやや高い。東北では「和食系が多い」の比率が高い。
■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「価格」が各40%台、「野菜をたくさん食べる」「原材料」「季節感」などが各30%台。

和食 (第3回)

019年12月
■好きな和食メニューは「寿司」「刺身」「天ぷら」「うどん、そば」が各70%台。和食のイメージは「庶民的」「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」などが各4~5割。
■和食を毎日1回以上食べる人は6割弱、高年代層で高い。東北でや北陸では、他の地域より食べる頻度が高い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の8割強、「昼食」「外食」「旅行先」「朝食」が各4~5割。北海道、東北、九州では「朝食」の比率が高い。
■朝食のメニューで「和食系が多い」「和食以外が多い」はいずれも4割弱。東北や北海道、九州では「和食系が多い」の比率がやや高い。
■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「価格」「季節感」「原材料」などが各3割強~4割強。

和食 (第2回)

2017年03月
■和食が好きな人は全体の9割強。好きな和食のメニューは「寿司」「刺身」「天ぷら」が各70%台でトップ3。男性20・30代、女性20代では「から揚げ」が2位。和食のイメージは「庶民的」「季節感がある」「ヘルシー」「素朴」などが各4~5割で上位。
■和食を毎日1回以上食べる人は6割弱、高年代層で高い。東北でや北陸では、頻度が高い人が他の地域より多い傾向。和食を食べるシーンは「夕食」が全体の8割、「昼食」「外食」「旅行先」「朝食」が各4~5割。東北、九州では「朝食」の比率が高い。
■朝食のメニューで「和食系が多い」は全体の4割弱、「和食以外が多い」は3割強。東北では「和食系が多い」が5割で、他地域より高い。
■自宅で和食のおかずを食べる際の重視点は「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「価格」「原材料」「季節感」「塩分控えめ」などが各3~4割で上位。

洋食 (第5回)

2025年05月
■洋食を「夕食」に食べる人は全体の8割弱、「昼食」「外食」が各5割弱。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が4割強。女性や高年代層での比率が高い傾向。
■自宅で洋食を食べる人の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割弱、「冷凍食品、レトルト食品」は約46%。「お惣菜、弁当」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる人の重視点は「価格」が4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」が各3割弱、「原材料」が2割強。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅で洋食を食べる人が食べるメニューの上位は「カレーライス」8割弱、「ハンバーグ」5割強、「スパゲティミートソース」3割強、「スパゲティナポリタン」「トンカツ、ポークカツレツ」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」各20%台。
■洋食のイメージは「庶民的」「カロリーが高い」が各3割台後半、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。「見栄えがしない」「味が薄い」「カロリーが低い」「あっさりした」「繊細」「革新的」「ヘルシー」などは比率が低い。

中華料理 (第5回)

2023年08月
■好きな中華料理や自宅でよく食べるメニューのトップ3は「餃子」「チャーハン」「麻婆豆腐」。2020年調査と比べ「チャーハン」の比率が増加。
■自宅で中華料理を食べる頻度は「月に2~3回くらい」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は4割弱。自宅で中華料理を食べる人のうち「自分や家族の手作り」が6割、「料理の素やあわせ調味料などを利用」が4割強。「冷凍食品、レトルト食品」(約56%)、「お惣菜、弁当」(3割強)はいずれも過去調査と比べ増加傾向。
■自宅で中華料理を食べる際の重視点は「価格」が4割強、「味がしっかりついている」「野菜をたくさん食べる」が各28%、「栄養バランス」「原材料」などが各2割強。
■中華料理のイメージは「庶民的」が5割強、「こってりした」が4割強、「味が濃い」「スタミナがつく」が各30%台、「大勢で楽しむ」「エネルギー量が高い」が各20%台。「見栄えがしない」「低カロリー」「革新的」「あっさりした」「味が薄い」などは比率が少ない。

食のジャンル (第7回)

2025年08月
■好きな料理のジャンルは「和食」が8割強、「洋食」「中華料理」が各6割弱、「イタリア料理」が5割弱、「ジャンクフード」「B級グルメ」が各20%台。「イタリア料理」「韓国料理」などは女性の方が比率が高い。
■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「伝統的」「ヘルシー」など、洋食は「気軽」「庶民的」など、中華料理は「庶民的」「気軽」「スタミナがつく」「濃い味」「大勢で楽しむ」「脂っこい」などが上位。
■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割前後。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「刺激が強い」「クセがある」などが上位。
■外食やデリバリーで食べたい料理のジャンルは「和食」「中華料理」「イタリア料理」「洋食」が各3割前後、「ジャンクフード(ファストフードなど)」「B級グルメ」が各2割弱。

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