- 調査時期
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[4802] 食の安全に関するアンケート調査(第1回)
■8割を超える生活者が食の安全性に「不安」
■不安な点は「添加物」76%、「残留農薬」68%、「BSE(狂牛病)」65%
■9割が品質表示を意識しているが、「信頼していない」が4割
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 2002年07月01日
~07月05日
- 回答者数:
- 14,014名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
「食の安全」に対する不安感
〔「食の安全」に対して、不安を感じていますか?〕
「不安を感じている」30%、「やや不安を感じている」52%で、全体の8割以上が食の安全性に不安を感じています。特に女性の不安が大きいようです。
2
安全性について不安を感じる点
〔(不安を感じている方)どんなことに対して不安を感じますか?[複数回答]〕
「添加物」が76%で最も高く、「残留農薬」68%、「BSE(狂牛病)」65%が続いています。
3
食品表示に対する信頼
〔食品に記載されている食品表示や、パッケージの説明書きを信頼していますか?〕
4
表示確認の有無
〔食品を購入する際に、食品表示やパッケージの説明書きをどの程度見ていますか?〕
5
食品購入時の行動の変化
〔最近、「食の安全」に関する数々の問題が起きていますが、それらを受けて、あなたご自身の食品の買い物行動に変化がありましたか?〕
6
回答者のコメントから
〔食品購入時の具体的な変化〕
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