- 調査時期
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[6702] 食の安全に関するアンケート調査(第2回)
■「食の安全」に対して8割は不安感、買物や外食行動に変化が「あった」は3割
■「BSE」「鳥インフルエンザ」への不安は8割
■品質表示等に対して「ある程度は信頼している」が7割、注意してみるのは「賞味期限」「原産地」
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 2004年02月01日
~02月05日
- 回答者数:
- 14,018名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
「食の安全」に対する不安
〔「食の安全」に対して、不安を感じていますか?〕
「不安を感じている」(29%)、「やや不安を感じている」(55%)で、合計84%が強弱はあるものの不安感を抱いています。
2
不安を感じること
〔どんなことに対して不安を感じますか?[複数回答]〕
「BSE(狂牛病)」「鳥インフルエンザ」が8割、「残留農薬」「添加物」が6割を占めています。
3
品質表示や説明書きに対する信頼度
〔食品に記載されている品質表示や、パッケージの説明書きを信頼していますか?〕
4
品質表示などで注意してみること
〔食品を購入する際に、品質表示やパッケージの説明書きでどのようなことを注意して見ますか?[複数回答]〕
5
買物や外食行動の変化
〔最近、「食の安全」に関する問題が起きていますが、それらを受けて、あなたご自身の食品の買物行動や外食店の利用に変化がありましたか?〕
6
回答者のコメントから
〔買物や外食行動での変化〕
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