性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,690 | 4,490 | 10,180 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 19 | 262 | 930 | 2,266 | 3,012 | 3,691 | 10,180 |
% | 0% | 3% | 9% | 22% | 30% | 36% | 100% |
〔(全員)あなたは食の安全に対して、不安を感じていますか。〕
食の安全に対して不安を感じている人(「不安を感じている」「やや不安を感じている」の合計)は48.6%です。2015年調査以降減少傾向です。
不安に感じる人の比率は、女性や、高年代層で高くなっています。10・20代は3割強ですが、女性50~70代では各6割前後で、年代差が大きくなっています。
〔(不安を感じている方)あなたが食の安全に関して不安を感じているのは、どのような事柄に対してですか。(複数回答可)〕
食の安全について不安を感じていることは、「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」が、不安に感じる人の各5~6割です。過去調査と比べ、「鳥インフルエンザ、BSE(狂牛病)、口蹄疫など家畜の疾病」「食品の放射能汚染」などが減少傾向です。
「添加物」などをはじめ、女性での比率が高い項目が多くみられます。
女性10・20代では「食中毒菌」の比率が高くなっています。
〔(不安を感じている方)あなたが食の安全に関して不安を感じているのは、どのような食品・飲料に対してですか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、食品に記載されている品質表示や、パッケージの説明書きを信頼していますか。〕
〔(全員)あなたは食品を購入する際に、品質表示やパッケージの説明書きでどのようなことを注意して見ますか。(複数回答可)〕
〔(全員)飲食店での外食について、あなたは安全性に不安を感じていますか。〕
〔(全員)あなたの、食の安全性に関連するここ2~3年の意識・行動で、あてはまると思うものを選んでください。(複数回答可)〕
〔(全員)食の安全に関して、あなたご自身で気をつけていること、工夫していることはありますか。具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。