性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,580 | 4,930 | 10,510 |
% | 53% | 47% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 25 | 415 | 1,351 | 2,785 | 3,005 | 2,929 | 10,510 |
% | 0% | 4% | 13% | 26% | 29% | 28% | 100% |
〔(全員)あなたは食の安全に対して、不安を感じていますか。〕
食の安全に対して不安を感じている人(「不安を感じている」「やや不安を感じている」の合計)は56.1%です。2015年と比べ、やや減少しています。
不安に感じる人の比率は、女性や、高年代層で高くなっています。10・20代は3割強ですが、50代以上では6割で、年代差が大きくなっています。
〔(不安を感じている方)あなたが食の安全に関して不安を感じているのは、どのような事柄に対してですか。(複数回答可)〕
不安を感じている人に、どんなことに不安を感じているかをたずねると、「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」が各5~7割です。過去調査と比べ、「食中毒菌」などが増加、「食品の放射能汚染」などが減少傾向です。
「輸入食品の安全性」「添加物」「遺伝子組み換え食品」などをはじめ、高年代での比率が高い項目が多くなっています。10・20代では「食中毒菌」が最も多くなっています。
〔(不安を感じている方)あなたが食の安全に関して不安を感じているのは、どのような食品・飲料に対してですか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、食品に記載されている品質表示や、パッケージの説明書きを信頼していますか。〕
〔(全員)あなたは食品を購入する際に、品質表示やパッケージの説明書きでどのようなことを注意して見ますか。(複数回答可)〕
〔(全員)飲食店での外食について、あなたは安全性に不安を感じていますか。〕
〔(全員)あなたの、食の安全性に関連するここ2~3年の意識・行動で、あてはまると思うものを選んでください。(複数回答可)〕
〔(全員)食の安全に関して、あなたご自身で気をつけていること、工夫していることはありますか。具体的にお聞かせください。〕
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