| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,461 | 4,679 | 11,140 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 14 | 133 | 631 | 1,654 | 3,184 | 3,350 | 2,174 | 11,140 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 20% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは、どのくらいの頻度でコンビニエンスストアを利用していますか。】
コンビニエンスストア週1回以上利用者は全体の約44%、男性約51%、女性約34%です。
コンビニエンスストア利用者に占める比率をみると、週1回以上利用者は約55%、週4~5回以上は1割強です。男性40~50代では週1回以上が各7割弱、週4~5回以上は各2割強で他の層より高く、利用頻度が高いことがうかがえます。
女性は若年層での利用頻度が高い傾向で、年代差が大きくなっています。
【Q2.(全員)次のうち、あなたが商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が69.9%、「ローソン」56.7%、「ファミリーマート」55.3%です。
四国では「ローソン」がトップです。中部では「ファミリーマート」が「セブンイレブン」をわずかに上回って1位です。
また、北海道では「セイコーマート」が64.0%で「セブン‐イレブン」に続いて2位にあがっています。
【Q3.(全員)あなたが「信頼性・安心感がある」と思うコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q4.(全員)あなたが「商品開発力や企画力がある」と思うコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q5.(全員)あなたが「独自性がある」と思うコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q6.(全員)あなたが「革新的・先進的である」と思うコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたが「顧客サービスが充実している」と思うコンビニエンスストアをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q8.(全員)生活圏に以下のコンビニエンスストアの店舗がすべてあったら、どこを利用したいですか。1つ選んでください。】
【Q9.(Q8で1~9を選んだ、利用したいコンビニエンスストアがある方)Q8で、そのコンビニエンスストアを利用したいとお答えの理由を、具体的にお聞かせください。】
2022年12月
■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各6割前後で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。『信頼性・安心感』は、四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が2位。
■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では「セイコーマート」が『顧客サービスが充実している』の1位、『革新的・先進的である』の2位。
■『独自性がある』は「セブン‐イレブン」「ローソン」が各20%台、「ファミリーマート」「ミニストップ」が各2割弱。「セイコーマート」は全体では1割強で、過去調査と比べ増加傾向。北海道では約65%で1位。
■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブン‐イレブン」が4割強、「ローソン」が2割弱、「ファミリーマート」が1割強。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。
2019年12月
■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各3割弱~4割強。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。
■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では、『顧客サービスが充実している』の1位は「セイコーマート」。
■『独自性がある』は「セブンイレブン」「ローソン」が各20%台、「ミニストップ」「ファミリーマート」「セイコーマート」などが各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブンイレブン」が4割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が2位。
2017年12月
■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が2~4割。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。過去調査と比べ「ローソン」「サークルKサンクス」などは減少傾向。
■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、「セブンイレブン」が4割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割、「特にない」が4割強。いずれの地域も「セブンイレブン」が1位、北海道では「セイコーマートが2位。
■『独自性がある』は「セブンイレブン」が3割、「ローソン」「ミニストップ」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。
■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」が2位。
2025年02月
■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。
■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。
■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。
■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。
2023年10月
■直近1年間のコンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱。利用時間帯は「平日・午前中」が3割弱、平日「午後」「夕方」が各2割強。男性10~50代では「平日・夜」が最も比率が高い。
■期待する接客態度は、「手際がよい」が直近1年間コンビニ利用者の5割強、「対応が丁寧」「笑顔で対応」「言葉遣いや話し方がよい」」が各30%台。もう一度来店したいと思う店舗は「品揃えが豊富」が直近1年間コンビニ利用者の約45%、「店員の印象・接客態度が良い」が4割弱、「欲しい銘柄の商品がある」「店の雰囲気が良い」が各3割強。
■直近1年間コンビニエンスストア利用者で、店員の接客態度で不満に感じた経験がある人は3割強。そのうち「店舗を利用する頻度が減った」「店舗の印象が悪くなった」が各4割弱、「店舗を利用しなくなった」が2割強。
■直近1年間コンビニエンスストア利用者が、最も接客態度が良いと思うコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」が26%、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。
2025年05月
■コンビニの冷蔵スイーツ購入者は全体の約54%、男性約46%、女性65%。購入種類は「シュークリーム、エクレア」が3割強、「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」がそれぞれ約24%。コンビニの冷蔵スイーツ購入者のうち月1回以上購入者は約56%。1回あたり購入許容額は「250円~300円未満」がボリュームゾーン。購入許容額は2016年以降上昇傾向。
■コンビニの冷蔵スイーツ購入者が買う場面は「甘いものが食べたい」が7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」「小腹が空いた」「自分へのご褒美をあげたい」「気分転換やストレス解消」が各2割前後。
■コンビニの冷蔵スイーツ購入者がコンビニで買う理由は「いつでも買える」4割強、「おいしい・おいしそう」4割弱、「立地がよい・行きやすい」3割弱、「価格が手頃」「少量でも買いやすい」各2割強。購入者の重視点は「味」8割弱、「価格」が56%、「容量、サイズ」25%、「食感」「色合い・見た目」「甘さ」「季節感」各2割前後。
■コンビニの冷蔵スイーツ購入者が、スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「ローソン」約35%、「セブン‐イレブン」3割強、「ファミリーマート」2割弱。「セブン‐イレブン」は過去調査と比べて減少傾向で、2024年調査よりも順位が低下し2位。
2025年12月
■コンビニ調理品購入者は全体の8割強。月1回以上購入者は約36%、週1回以上購入者は全体の1割強。購入経験者が直近1年間に購入したものは「中華まん」4割強、「から揚げ」3割強、「フライドチキン」2割強、「コロッケ」「おでん」「店内調理のお弁当」「店内調理のおにぎり」各2割弱。2019年調査以降「おでん」「店内調理のおにぎり」が減少傾向。
■コンビニ調理品直近1年間購入者の購入場面は「ちょっとおなかがすいたとき」3割強、「温かいもの、冷たいものが食べたい」3割弱、「食事のおかず・一品として」「すぐ食べたい」「食事を軽く済ませたい」各2割強。
■コンビニ調理品直近1年間購入者の重視点は「味」「価格」が各6~7割、「分量、サイズ」3割強、「品揃え(調理品目の種類)」「持ち歩きしやすい、手で持って飲食しやすい」「原材料」が各1割強。
■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が3割弱、「ローソン」「ファミリーマート」各1割前後、「わからない」が4割弱。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。直近1年間最頻購入店舗が最もおいしいと回答した人の比率は、セイコーマート主利用者が7割強、セブン‐イレブン主利用者が6割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
コンビニのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各6割前後で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。『信頼性・安心感』は、四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が2位。 ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では「セイコーマート」が『顧客サービスが充実している』の1位、『革新的・先進的である』の2位。 ■『独自性がある』は「セブン‐イレブン」「ローソン」が各20%台、「ファミリーマート」「ミニストップ」が各2割弱。「セイコーマート」は全体では1割強で、過去調査と比べ増加傾向。北海道では約65%で1位。 ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブン‐イレブン」が4割強、「ローソン」が2割弱、「ファミリーマート」が1割強。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。
コンビニのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年12月 ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各3割弱~4割強。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。 ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では、『顧客サービスが充実している』の1位は「セイコーマート」。 ■『独自性がある』は「セブンイレブン」「ローソン」が各20%台、「ミニストップ」「ファミリーマート」「セイコーマート」などが各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。 ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブンイレブン」が4割弱、「ローソン」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が2位。
コンビニのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年12月 ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブンイレブン」が6割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が2~4割。四国では『信頼性・安心感』の1位は「ローソン」。過去調査と比べ「ローソン」「サークルKサンクス」などは減少傾向。 ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、「セブンイレブン」が4割で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1~2割、「特にない」が4割強。いずれの地域も「セブンイレブン」が1位、北海道では「セイコーマートが2位。 ■『独自性がある』は「セブンイレブン」が3割、「ローソン」「ミニストップ」「ファミリーマート」が各10%台。北海道では「セイコーマート」が1位。 ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは「セブンイレブン」が4割強でトップ、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」が2位。
コンビニエンスストアの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年02月 ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。 ■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。 ■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。 ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。
コンビニエンスストアの接客
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年10月 ■直近1年間のコンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱。利用時間帯は「平日・午前中」が3割弱、平日「午後」「夕方」が各2割強。男性10~50代では「平日・夜」が最も比率が高い。 ■期待する接客態度は、「手際がよい」が直近1年間コンビニ利用者の5割強、「対応が丁寧」「笑顔で対応」「言葉遣いや話し方がよい」」が各30%台。もう一度来店したいと思う店舗は「品揃えが豊富」が直近1年間コンビニ利用者の約45%、「店員の印象・接客態度が良い」が4割弱、「欲しい銘柄の商品がある」「店の雰囲気が良い」が各3割強。 ■直近1年間コンビニエンスストア利用者で、店員の接客態度で不満に感じた経験がある人は3割強。そのうち「店舗を利用する頻度が減った」「店舗の印象が悪くなった」が各4割弱、「店舗を利用しなくなった」が2割強。 ■直近1年間コンビニエンスストア利用者が、最も接客態度が良いと思うコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」が26%、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。
コンビニスイーツ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年05月 ■コンビニの冷蔵スイーツ購入者は全体の約54%、男性約46%、女性65%。購入種類は「シュークリーム、エクレア」が3割強、「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」がそれぞれ約24%。コンビニの冷蔵スイーツ購入者のうち月1回以上購入者は約56%。1回あたり購入許容額は「250円~300円未満」がボリュームゾーン。購入許容額は2016年以降上昇傾向。 ■コンビニの冷蔵スイーツ購入者が買う場面は「甘いものが食べたい」が7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」「小腹が空いた」「自分へのご褒美をあげたい」「気分転換やストレス解消」が各2割前後。 ■コンビニの冷蔵スイーツ購入者がコンビニで買う理由は「いつでも買える」4割強、「おいしい・おいしそう」4割弱、「立地がよい・行きやすい」3割弱、「価格が手頃」「少量でも買いやすい」各2割強。購入者の重視点は「味」8割弱、「価格」が56%、「容量、サイズ」25%、「食感」「色合い・見た目」「甘さ」「季節感」各2割前後。 ■コンビニの冷蔵スイーツ購入者が、スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「ローソン」約35%、「セブン‐イレブン」3割強、「ファミリーマート」2割弱。「セブン‐イレブン」は過去調査と比べて減少傾向で、2024年調査よりも順位が低下し2位。
コンビニ調理品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年12月 ■コンビニ調理品購入者は全体の8割強。月1回以上購入者は約36%、週1回以上購入者は全体の1割強。購入経験者が直近1年間に購入したものは「中華まん」4割強、「から揚げ」3割強、「フライドチキン」2割強、「コロッケ」「おでん」「店内調理のお弁当」「店内調理のおにぎり」各2割弱。2019年調査以降「おでん」「店内調理のおにぎり」が減少傾向。 ■コンビニ調理品直近1年間購入者の購入場面は「ちょっとおなかがすいたとき」3割強、「温かいもの、冷たいものが食べたい」3割弱、「食事のおかず・一品として」「すぐ食べたい」「食事を軽く済ませたい」各2割強。 ■コンビニ調理品直近1年間購入者の重視点は「味」「価格」が各6~7割、「分量、サイズ」3割強、「品揃え(調理品目の種類)」「持ち歩きしやすい、手で持って飲食しやすい」「原材料」が各1割強。 ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が3割弱、「ローソン」「ファミリーマート」各1割前後、「わからない」が4割弱。北海道では「セイコーマート」、四国では「ローソン」が1位。直近1年間最頻購入店舗が最もおいしいと回答した人の比率は、セイコーマート主利用者が7割強、セブン‐イレブン主利用者が6割強。