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3868 件(1411〜1440件表示)
  • 夏の入浴スタイル(第1回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    自宅での入浴時のパターン/夏の入浴時に浴槽につかる頻度/夏の1日あたりの入浴回数/夏の1回あたりの入浴にかける時間/夏に入浴するタイミング・時間帯/夏の入浴時の重視点/日本の文化だと思うお風呂の種類/夏の入浴時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で入浴するとき「季節に関係なく、浴槽につかる場合が多い」が約45%、「夏場はシャワーだけ、冬場は浴槽につかる」が2割強、「季節に関係なく、シャワーだけの場合が多い」が2割弱
    ■夏に自宅で浴槽につかる人は、入浴者の7割強、「ほとんど毎日」つかる人が4割弱、「夏はほとんど浴槽にはつからない」は2割強。高年代層ほど浴槽につかる頻度が高い傾向
    ■夏に入浴するタイミングは「夕食後」「就寝前」が夏の入浴者の各4割、「夕食前」が2割、「朝おきた後」が1割強。男性20代では「朝おきた後」が2割強。1回あたりの入浴時間は「10分~20分未満」が入浴者の約45%、「20分~30分未満」が3割弱
    ■夏に自宅で入浴する際の重視点は「汗を流す」が7割、「体や髪などの汚れを落とす」「さっぱりする」「体臭・においをとる」が各5~6割

  • タブレット菓子(第5回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子の好きな味・風味/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子購入時の銘柄指定/タブレット菓子購入時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用者は全体の6割弱、直近1年間利用者は4割弱。10代での利用率が高い。好きな味・風味は「ミント系」6割弱、「強めのミント系」「柑橘系フルーツ」が2~3割
    ■直近1年間利用者がタブレット菓子を食べる場面は「移動中」「仕事中・会議中」「気分転換」「眠気を覚ましたい」「すっきりしたい」「口臭が気になる」「通勤・通学」などが上位。女性は「すっきりしたい」「口臭が気になる」の比率が高い
    ■タブレット菓子購入者は全体の6割強。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割強。「同じ銘柄で味が異なるものを買う」「銘柄も味も異なるものを買う」がそれぞれ10%台
    ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップ、「価格」「爽快感・刺激」が購入者の各3~4割、「清涼感の持続性」「効果・効能」「容量、サイズ」が各10%台

  • レトルト食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/レトルト食品の不満点

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」、週1回以上利用者は約25%。レトルト利用者のうち「カレー」が8割弱、「パスタソース」が4割強で上位2位
    ■レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「ふだんの食事のメニューとして」「時間がないとき」が上位3位。過去調査を比べると「ふだんの食事のメニューとして」が増加、「時間がないとき」が減少傾向
    ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」「賞味期限」「メーカー」「原材料、成分、添加物」などが各2割で上位
    ■レトルト食品購入理由で多いのは「簡単に」「すぐに」食べられるから。「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」「調理をする時間がないときに便利」などが続く。非利用理由は、全体では「原材料や添加物が気になる」「おいしくない・味付けが良くない」「身体に悪そう」「価格が高いから」「自分で作ったほうがおいしい」「自分では料理をしない」などが上位

  • 夏に飲むもの(第2回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の飲み物で、工夫していること・おすすめの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位は「麦茶」「コーヒー、コーヒー飲料」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」など。夏に飲む定番の飲み物1つを選ぶと「麦茶」が4割、「ビール類」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」などが各1割
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」「のどの渇きをいやす」が上位2位。「脱水症状を防ぐ」「スッキリしている」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」などが続く
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割弱、女性の方が比率が高い。常温で飲むことがあるものは、「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「麦茶」などが上位
    ■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が5割弱、「緑茶」が3割、「紅茶、紅茶飲料」が2割。夏にホットで飲む物がある人は、女性や高年代層で比率が高い傾向

  • 果汁入り飲料(第10回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/市販の果汁入り飲料飲用意向/果汁飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割弱で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。飲用意向率は6割弱、女性や若年層で高い
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「甘いものがほしいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」」などが上位。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」は女性が男性を上回る
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。トロピカーナ主飲用者、POMポンジュース主飲用者、Dole主飲用者では「果汁100%」、Gokuri主飲用者、Qoo主飲用者では「ごくごく飲める」が1位

  • 機能系ビール飲料(第7回)

    調査時期:
    2016年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後最も飲みたい機能系ビール飲料/最も飲みたい機能系ビール飲料の理由/非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は全体の4割弱。週1日以上飲用者は2割強
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「クリアアサヒ 糖質0」「アサヒオフ」「サッポロ極ZERO」などが上位
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味だから」「価格が安いから」「飲みやすいから」「おいしいから」「糖質が少ないから」などが上位。バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安いから」の比率が高い
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強、非飲用意向は4割弱。飲用意向は機能系ビール週1日以上飲用者で7~8割、機能系ビール非飲用者で約5%

  • リオデジャネイロオリンピック(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    リオデジャネイロオリンピックの関心度/リオデジャネイロオリンピックの観戦・情報収集方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/リオデジャネイロパラリンピックの関心度/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/半年以内の、オリンピック関連テレビCM認知/リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックで関心があること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リオデジャネイロオリンピック関心層・非関心層は各4割。2012年より関心層の比率が減少。パラリンピック関心層は3割弱。オリンピック・パラリンピックのいずれも10代と50代以上での関心度がやや高い傾向
    ■リオデジャネイロオリンピック観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが上位。過去調査と比べ「新聞や雑誌」「テレビのダイジェスト版・再放送」などが減少傾向
    ■観戦予定者が興味がある競技は「体操」5割弱、「競泳」「陸上競技(マラソン以外)」「マラソン」が各4割、「サッカー」「柔道」「バレーボール」が各3割。2012年に比べ「テニス」がやや増加、「サッカー」は大きく減少。日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「レスリング」「マラソン」「卓球」など
    ■JOCオフィシャルスポンサー企業であることを知っているのは、「コカ・コーラ」「アサヒビール」が各2~3割、「トヨタ自動車」「パナソニック」「アシックス」「キヤノン」などが各10%台

  • 父の日のプレゼント(第13回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は全体の3割強、何かしてあげる立場の人のうち5~6割。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約4~5%
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各1割強~2割
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「感謝の気持ち」「衣料品」などが上位
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱で最も多く、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各1割強~2割で上位。「必要ない」も2割弱みられる

  • カラオケの利用(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    カラオケの嗜好度/直近1年間に利用したカラオケの場所/直近1年間のカラオケボックス・カラオケ店利用頻度/カラオケボックス・カラオケ店利用時間帯/カラオケボックス・カラオケ店利用場面/直近1年間に利用したカラオケチェーン店/カラオケボックス・カラオケ店に一緒に行く人/カラオケボックス・カラオケ店で空き時間にすること/カラオケボックス・カラオケ店利用時の重視点/カラオケボックス・カラオケ店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カラオケが好きな人は3割強、嫌いな人は4割弱。カラオケが好きな人は10・20代、嫌いな人は男性30代以上や女性50代以上での比率が高い。直近1年間のカラオケボックス利用者は3割強、10・20代では5~7割
    ■直近1年間のカラオケボックス利用頻度は「年に3~4回」「年に1回程度」利用者がボリュームゾーン。夜の利用は、利用者の6割強、午後は4割弱。夜の利用は男性30代以上、午後は年代が低いほど比率が高い傾向
    ■直近1年間カラオケボックス利用者の利用シーンは「友人との遊び」「飲み会、打ち上げ、二次会など」「歌いたい曲がある」が上位3位、「ストレス発散」「家族のレジャー」が続く。「友人」と一緒に行く人は5割弱、「配偶者」「仕事関係の人」「自分の子ども」は各2~3割。「一人で」は利用者全体の1割弱、月2~3回以上利用者で3割弱
    ■カラオケボックス利用時の重視点は「室料の安さ」「アクセスのよさ」が各3割弱、「曲数の多さ」「部屋の快適さ」が各2割で上位

  • スポーツブランドのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    スポーツブランドの認知/スポーツブランドに対する関心度/アイテムを身に着けているスポーツブランド/品質が良いと思うスポーツブランド/機能性に優れていると思うスポーツブランド/センスがよいと思うスポーツブランド/革命的・先進的だと思うスポーツブランド/最も好きなスポーツブランド/好きなスポーツブランドのイメージ・気にっている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
    ■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
    ■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
    ■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%

  • 下着類(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/下着類全般の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位
    ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位
    ■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」

  • ストレス(第6回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス発散・解消度合/ストレスチェックを受けた・した経験/有効なストレス解消法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は全体の7割弱、女性10~40代でやや高い。ストレス耐性があると思う人は全体の6割弱、男性20・30代、女性30代で低い。ストレスの発散・解消ができている人は4割強、50代以上や男性10代で高い
    ■ストレスを感じる状況は「仕事内容・労働環境など」が全体の4割弱、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各20%台。「仕事内容・労働環境など」は男性30・40代、「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」は女性30・40代での比率が高い
    ■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が4割弱、「気力がなくなる、元気がなくなる」「眠れない・眠りが浅い」「胃痛、胃もたれ」が各20%台
    ■ストレスへの対処法は「たくさん寝る・昼寝をする」「好きなものを食べる」「お酒を飲む」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「音楽を聴く」「お茶やコーヒーなど飲み物を飲む」「映画やDVD、テレビ番組などを見る」などさまざま。「職場が実施するストレスチェックを受けた」は1割弱

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第4回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間に動画を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影した動画の利用方法/スマートフォンで撮影した写真の楽しみ方・活用方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」「スマートフォン」が各5割強、「携帯電話」が3割弱。2013年以降「スマートフォン」は増加、「携帯電話」「デジタルカメラ」は減少。直近1年間撮影者のうち、週1回以上撮影者は4割強
    ■スマートフォン主利用者のうち「スマートフォン」で写真をとった人は8割強~9割。被写体は「家族、子供」「風景:自然」「食べ物、飲み物」「風景:街並み」が上位。女性20代は「食べ物、飲み物」が1位。写真を「スマートフォンに保存」は直近1年間写真撮影者の9割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」は3割強
    ■直近1年間にスマートフォンで撮影した写真の利用方法は「スマートフォンの画面で鑑賞」「メールに添付」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINE、Instagramなどにアップロード」が各2~3割
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の3割弱、スマートフォン主利用者の4~6割。撮影した動画は「スマートフォンの画面で見る」が直近1年間動画撮影者の8割弱、「パソコンの画面で見る」が2割強

  • 生命保険の加入実態(第7回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/主加入生保の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率上位は「かんぽ生命」「アメリカンファミリー生命」「第一生命」「日本生命」「住友生命」など。「かんぽ生命」「CO‐OP共済」は女性の方が認知率が高い
    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が加入者の3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」「勤務先を通じて」が各1~2割。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」「インターネットで資料請求、申込書を郵送」が上位2位
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが上位
    ■生保加入者は全体の8割弱。主加入生保の上位は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「かんぽ生命」「県民共済」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アメリカンファミリー生命」「全労済」「かんぽ生命」「CO‐OP共済」「日本生命」「JA共済」「ソニー生命」など

  • 大手銀行のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクに対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割弱で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各1~2割
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く4割強。継続利用意向は8割強で、他の層より高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとして、地方銀行とほぼ同率で1位にあがっている
    ■りそなHDのイメージは「イメージがわかない」が5割強で、他の銀行より比率が高い。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割

  • ウォーターサーバーの利用(第7回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/主利用ウォーターサーバーの配送員の対応の満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の1割弱、現在利用は約4%。主に利用している・利用したことがある銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」が上位2位、「家族や友人・知人のすすめ」「おいしい水が飲みたいと思った」「安全な水を利用したいと思った」「営業担当者が紹介にきた」「インターネットで見た」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位。続いて、それほど水にこだわりがない、水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足、ボトル交換等が面倒などが上位にあがっている
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向率は全体の約8%。現在利用者では8割の利用意向率、利用未経験者では約3~4%

  • 自宅での食事スタイル(第3回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    夕食を外食で摂る頻度/夕食時に外食する回数の1年前からの増減/夕食時に外食する回数が減った理由/自宅での夕食時のお惣菜・レトルト食品・半調理品などの利用状況/直近1年間での、家での料理、食事に関する変化/自宅での食事でのこだわり・気をつけていること/自宅での理想の食事スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夕食を外食で摂る頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」「年に数回程度」が各2割弱。週1回以上は全体の3割弱
    ■1年前より夕食の外食回数が減った人は3割弱。理由は「節約」「外食をするお金の余裕がない」など、経済的理由が上位
    ■自宅での夕食で「店で購入したお惣菜」を利用する人は全体の6割弱。男性ではこれに続き「レトルト食品、インスタント食品、レンジアップ商品など」「店で購入したお弁当」が多い。女性30代以上では「市販のあわせ調味料、料理の素」「レトルトのソースやルー」「味付け済みの肉類・魚介類」「加熱前の状態に成形した肉類・魚介類」が各3~4割
    ■自宅で食べる食事について気をつけていることは「野菜をたくさん摂取できるよう工夫する」「栄養バランス」「主食、主菜、副菜をそろえる」が各30%台で上位3位

  • 揚げ物(第2回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/揚げ物についての不満/揚げ物について気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■揚げ物が好きな人は全体の8割。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」など
    ■揚げ物についての不満は「カロリーが高い」が5割強、「調理時の後片付けや油の処理が面倒」「脂っこい」「調理後に台所が汚れる」「冷めるとおいしくない」「胃がもたれやすい」が各3割
    ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は7割弱。揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品を購入し自宅で揚げる」「冷凍食品を購入し自宅で温める」「ファストフード以外の外食」などが続く
    ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割強、週1回以上する人が全体の3割強。自宅で調理する人のうち「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」を作る人が6割、「トンカツ」「てんぷら」「コロッケ」「エビフライ」が各3~4割

  • バランス栄養食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品の利用意向/バランス栄養食品に対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品利用経験者は全体の7割弱。直近1年以内利用者は4割弱で、そのうち週1回以上食べる人は2割弱。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」が上位2位
    ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」が直近1年間利用者の4割弱。「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」などが各2~3割で、食事代わりに食べる人も多くみられる
    ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「栄養成分」「カロリー」「形状 ・食べやすさ」「食感」「原材料」「満腹感・腹持ちのよさ」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向
    ■バランス栄養食品利用意向者の比率は、全体の3割強。女性や若年層での比率が高く、男性10代や女性10・20代では5~6割。バランス栄養食品直近1年以内利用者では7割強、利用経験者の2割弱、未経験者の約4%

  • たばこ(第5回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    喫煙経験/1日あたりの喫煙本数/たばこの購入場所/禁煙意向/禁煙経験/禁煙時に利用した補助剤や医療機関/たばこを吸っている人のマナーの良さ/分煙の状況についての満足度/分煙の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在喫煙者は2割弱、喫煙経験者は4割強で、過去調査より減少傾向。現在喫煙者は男性40代以上で3割弱、女性1割弱。1日に吸うたばこの本数は「6~10本」「11~15本」「16~20本」がボリュームゾーン
    ■喫煙者のたばこの購入場所は「コンビニエンスストア」が8割強で、過去調査より増加傾向。「自動販売機」「たばこ専門店」などは減少傾向
    ■喫煙者のうち、禁煙意向がある人は4割強。禁煙経験者は喫煙経験者の6割強、現在喫煙者の5割強。禁煙経験者のうち、「禁煙ガム」「禁煙パイプ」利用経験者は各1割
    ■たばこを吸っている人のマナーが良いと思う人は、全体の1割強、良くないと思う人は6割弱。分煙の状況について満足だと思う人は、全体の約25%、不満だと思う人は5割弱

  • 炭酸飲料(第9回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料購入場所/炭酸飲料の代わりに飲むもの/炭酸飲料についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者4割弱。直近1年以内の飲用銘柄の上位2位は「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ」。「キリン メッツ」は2015年と比べて増加、「コカ・コーラ ゼロ」は過去調査より減少傾向
    ■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「おやつのとき」「気分転換したいとき」などが続く。女性では「スカッとしたいとき」の比率が高い
    ■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」などが上位。購入場所は「スーパー」が飲用者の7割弱、「コンビニエンスストア」が4割弱、「自動販売機」が2割強
    ■炭酸飲料の代わりに飲むものは「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「水、ミネラルウォーター」が上位3位。「スポーツドリンク」などは男性、「お茶、お茶系飲料」「炭酸水」「紅茶、紅茶飲料」などは女性での比率が高い

  • 新ジャンルビール(第8回)

    調査時期:
    2016年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビール購入時の重視点/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は全体の5割弱。男性40代以上での比率が高く、女性20・30代で低い。発泡酒主飲用者の9割弱、ビール主飲用者の7割弱
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「キリン のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
    ■新ジャンルビール購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」が上位。クリアアサヒ 糖質0主飲用者、キリンのどごし オールライト主飲用者などでは「糖質やプリン体オフ」の比率が高い
    ■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は5割弱。女性20代では非飲用意向者の方が比率が高い

  • 母の日のプレゼント(第13回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/母の日に贈ったプレゼントの内容/母の日のプレゼント購入場所/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントや何かをしたことの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は5割弱、してもらった人は2割強。母の日に何かをしてあげる立場の人で 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■今年の母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「お菓子」「カーネーション」「食品・飲料」「衣料品、衣類小物」などが各2割。購入場所は「インターネットショップ」が購入者の3割弱、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」が各10%台
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」など
    ■母の日に何かをしてもらう立場の人が、母の日にしてほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」が3割弱、「外食」「お菓子」が各2割弱、「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」「お手伝いや家事」「一緒に外出・遊びに出かける」などが各1割強

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第6回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    今年のゴールデンウィークの休日数/今年のゴールデンウィークの連休日数/ゴールデンウィークの休みに出かけた場所/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャー/今年のゴールデンウィークに出かけた行楽・レジャーの予定をたてた時期/今年のゴールデンウィークの自宅での過ごし方/ゴールデンウィークに使ったお金/ゴールデンウィークの過ごし方の満足度/今年のゴールデンウィークで印象に残っていること・思い出(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のゴールデンウィーク休日数は「5日」「7日」「11日以上」が各1割強。「1日もなかった」は2割弱。休みがあった人のうち連休した人は9割強、最大で「3日」連続した人が3割強
    ■ゴールデンウィークの休みにどこかへ出かけた人は全体の5割弱。「近場の行楽・レジャー」が2割強。「帰省」「グルメスポット、外食」「ショッピング」「ドライブ」などが出かけた人の2~3割。予定をたてた時期は「前日」「~1週間前」「~1ヶ月前」が出かけた人の各2~3割
    ■ゴールデンウィークの自宅での過ごし方は、「テレビを見る・ラジオを聴く」「インターネット検索・閲覧」が全体の各4~6割、「録画していたテレビ番組を見る」「部屋の片付け・掃除」「本・雑誌・新聞などを読む」などが各2~3割
    ■今年のゴールデンウィークの過ごし方について満足している層は全体の4割強、女性10~30代では各6~7割。旅行・レジャーに出かけた層では6割強、出かけていない層では3割

  • 衣替え(第1回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    夏物へ衣替えをした時期/衣替えの回数(1年間)/衣替えをしない理由/衣替えの入れ替えパターン/衣替えのタイミング・きっかけ/衣替え時に衣類について気をつけていること/衣替えについての考え方/衣替えで困っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■衣替えをする人は、全体の8割強。1年間に衣替えを2回する人が半数強、1~3回をあわせて7割弱。衣替えをしない人は全体の2割弱。しない理由は「クローゼットやタンス等の収納場所に全部入っている」が6割、「衣類の量が少ない」「面倒」が各2~3割
    ■「春夏と秋冬などまとめて入れ替える」が、衣替えをする人の6割弱、「季節ごとに入れ替える」「一度に入れ替えず2~3か月かけて入れ替える」が各1割強。タイミング・きっかけは「気候の変化」「気候と衣類があわなくなってきた」が上位2位
    ■衣替えでしまう・出す衣類について気をつけていることは、「洗濯・クリーニングしてからしまう」が衣替えをする人の5割強、「不要な服を捨てるなど整理する」「収納ケースに防虫剤、防湿剤、カビ防止剤などを入れる」「収納ケースごとに内容を分けるなど整理」が各3~4割
    ■衣替えについて「衣類を整理する良い機会」だと思う人が全体の5割弱、「季節を感じられる」「面倒」「必要に迫られてやるもの」が各3割弱

  • シェアリングサービス(第1回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    シェアリングサービスの認知/シェアリングサービス:貸す側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービス:借りる側での直近1年間の利用状況/シェアリングサービスを借りる側で利用した理由/借りる側でのシェアリングサービス利用意向/借りる側で利用したいシェアリングサービス/貸す側でのシェアリングサービス利用意向/貸す側で利用したいシェアリングサービス/借りる側でのシェアリングサービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■シェアリングサービスについて「内容まで詳しく知っている」は約9%、「聞いたことがある程度」は6割強
    ■貸す側での利用経験者は0.6%、借りる側での利用経験者は0.8%。借りる側での利用理由は、「低価格で利用できる」「短期間・数回しか使わないのでもったいない」「維持管理をしなくてよい」などが上位
    ■借りる側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の1割、非利用意向者は6割弱。利用したいのは「個人間カーシェア」が意向者の4割弱、「レジャー・旅行用品のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」「ライドシェア」「人手のシェアリング」などが2割弱
    ■貸す側としてのシェアリングサービス利用意向者は全体の約7%、非利用意向者は6割強。利用したいのは「個人間カーシェア」「人手のシェアリング」「知識・経験のシェアリング」などが、意向者の20%台

  • スマートフォンでの音楽利用(第3回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/自宅で音楽を聴く機器/自宅以外で音楽を聴く機器/スマートフォンで音楽を聴く頻度/スマートフォンで音楽を聴く場合の音源/スマートフォンで音楽を聴く理由/スマートフォンで音楽を聴く場面/スマートフォンでのスピーカーやイヤホン等での音楽の聴き方/スマートフォンで音楽を聴くときに困ること・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で音楽を聴く機器は「パソコン」が4割強、「ラジカセ、CD・MDプレーヤー」「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」「ミニコンポ」が各1~2割。自宅以外で音楽を聴く機器は「カーナビ、カーオーディオ」が4割弱、「デジタルオーディオプレーヤー/ポータブル」「スマートフォン」が各2割。10代では「スマートフォン」がいずれも1位
    ■スマートフォンで音楽を聴く人は全体の3割弱、スマートフォン利用者の5割強。週1回以上利用者は全体の2割弱、10・2代での比率が高い。音源は、購入またはレンタル・借りたCDから取り込んだもの、動画共有サイトなどが多い。利用シーンは「自宅でくつろいでいるとき」「電車やバスなど公共交通機関」など
    ■スマートフォンで音楽を聴く理由は「移動中に聴きたい」の他、「いつも持っている」「持ち歩く機器が1つで済む」「操作しやすい」「使いやすい・気に入っているアプリがある」「曲の管理がしやすい」などが上位
    ■スマートフォンで音楽を聴く際、「イヤホンを接続する」が、スマートフォンで音楽を聴く人の7割弱、「本体内蔵のスピーカー」は3割弱

  • FX(第4回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は約4%、利用経験は約8%、認知率は8割弱。男性30・40代で利用経験者の比率が高い
    ■FX取引経験者で1か月以内取引経験者、1年より前の取引経験者はいずれも4割。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。「毎日」「週に1~2回」が各2割
    ■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「SBI FXトレード」が各1割強。主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」の他、「スプレッドが狭い、固定されている」「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」「システムが安定している」「口座を持っている」などが上位
    ■FX利用意向は全体の1割弱。FXの現在取引者の8割弱、取引中止者の3割弱、FX認知者かつ未経験者の2割強

  • 証券会社のイメージ(第8回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位。
    ■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位「野村證券」、2位・3位は「SBI証券」「大和証券」。顧客対応がよい会社は「いずれもない」が7割強にのぼる
    ■最も『手数料が安い』は、1位「SBI証券」、2位は「楽天証券」で、以下「カブドットコム証券」「松井証券」「GMOクリック証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱
    ■最も『先進性がある』のは1位「SBI証券」、「楽天証券」「野村證券」「カブドットコム証券」などが続く。「いずれもない」が7割弱にのぼる

  • パン屋・ベーカリーショップの利用(第2回)

    調査時期:
    2016年06月
    設問項目:

    ベーカリー専門店でのパン購入頻度/最頻利用ベーカリーの場所/最頻利用ベーカリーで購入する時間帯/最頻利用ベーカリーで購入するシーン/最頻利用ベーカリーで購入したパンを食べるタイミング/最頻利用ベーカリーでパンを購入する際の、購入商品決定タイミンング/ベーカリー専門店でパンを購入する理由/ベーカリー専門店の不満・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の8割弱、女性や高年代層で高い傾向。購入頻度は週1回以上が2割強。ほとんど毎日買う人では「朝(7時~10時台)」の購入者の比率が高い
    ■ベーカリー専門店の最頻購入場所は「スーパー、ショッピングセンター、百貨店内にある店舗」が購入者の6割弱、「路面店」が3割弱。「その店に行くことは決めているが、買うものは決めていないことが多い」「店も買うものも決めていないことが多い」が利用者の各4割弱
    ■最頻利用ベーカリーで「休日の買い物の途中」に買う人が4割強、「平日の買い物の途中」「外出時(買い物以外)の行き帰り・途中」が各3割。購入したパンを「翌日の朝食」に食べる人は購入者の6割弱。「当日の昼食」「当日の間食」が各3~4割
    ■ベーカリー専門店でのパン購入理由は「味がよい」の他、「焼き立て・出来立てがある」「品数・種類が豊富」「品質がよい」「パンの香りがよい」などが上位

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