電力自由化の認知度/電力自由化について知っていること/電力自由化に対する興味度/電力会社変更状況/電力会社の変更意向/電力会社選定時の重視点/電力自由化の考え方/電力会社の変更意向の理由(自由回答設問)
■電力自由化認知率は96.3%、「詳しく知っている」は3割強。興味ありは4割強、興味なしは3割弱。電力自由化後、電力会社を変更した・手続き中が全体の約6%、変更予定が1割。変更を検討していない・予定はないが5割弱、「わからない」が2割弱
■契約したい電力会社は「大手電力会社」が全体の3割強。「大手電力会社以外」は1割強、電力自由化の内容まで詳しく知っている層で3割弱、電力会社変更・検討の予定がない層で約3%。「どちらともいえない」は全体の5割、非認知層では8割強
■電力会社選定時の重視点は「電気料金の単価」「お得な料金プラン」が上位2位、「生活スタイルにあった料金メニュー」「プラン・メニューのわかりやすさ」「アフターサービスが充実」などが続く
■電力自由化についての考え方では「電気代が安くなるのはよいと思う」が6割強、「電力の購入先を自由に選べるのはよいと思う」が5割弱。「電気が安定的に供給されるか不安」「料金が安いことで、サービス内容や質が悪くなるのではないか」「地域によってサービス内容の格差が生じる」などは、各1割強~2割強
住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由(自由回答設問)
■住宅の購入経験率は6割弱。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は3割弱、新築マンション購入経験者は1割強
■全体の3割弱は住宅購入意向があるが、時期未定が多い。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割弱、新築マンション購入意向者が2割弱
■住宅のリフォーム経験者は4割強、持ち家一戸建て居住者は5~6割。リフォーム箇所は「トイレ」「浴室」「洗面所」「外壁」「キッチン」などが各2割で上位。依頼先は「地元の工務店」が経験者の4割弱、「住宅・建設会社系リフォーム店」が2割強
■リフォームの意向率は全体の5割強。時期未定が4割強を占める
麺類を食べる頻度/麺類を食べるシーン/麺類を食べる理由/自宅でよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類/自宅で最もよく食べる麺類のタイプ/自宅で最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点/外食でよく食べる麺類/好きな麺類の食べ方やアレンジメニュー(自由回答設問)
■麺類を週に1回以上食べる人は全体の7割強。「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。昼食に食べる人の比率が高い
■麺類を食べる理由は「麺類が好き」の他、「調理が簡単」「早く準備ができる」「食べやすい」「単品で済ませられる」「好きなメニューがある」などが上位
■自宅で食べる麺類は「うどん」「ラーメン・中華麺」が、麺類を食べる人の各7割、「パスタ・スパゲッティ」「そば」「やきそば」が各5~6割、「そうめん」が4割強。外食では「ラーメン・中華麺」が6割弱、「うどん」「そば」「スパゲッティ」が各4割。西日本では「うどん」の比率が高い
■最もよく食べる麺類の材料・商品購入時の重視点は「価格」「麺のタイプ」が上位2位。「容量、サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「メーカー」「生産国」などが続く
果物の嗜好度/好きな果物/果物の摂取方法/果物摂取理由/果物摂取頻度/生鮮果物摂取場面/生鮮果物購入時の重視点/好きな果物の理由、こだわりなど(自由回答設問)
■果物が好きな人は全体の8割強。好きな果物上位は「いちご」「もも」「梨」「みかん」「りんご」など。ほぼ毎日食べる人は、果物摂取者の3割弱、週1回以上は8割弱
■「生鮮果物をそのまま」が全体の9割強、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」「市販の果汁飲料・ジュース・スムージー等」「市販のフルーツヨーグルト」などが各20%台。摂取場面は「夕食後」「間食、おやつ」「朝食のメニューとして」が上位。果物をほぼ毎日摂取している人では、「生鮮果物を何かにのせる・まぜる」や、「朝食のメニューとして」などの比率が高い
■果物購入時の重視点は「価格」の他、「産地」「鮮度」「国内産・外国産」「季節感・旬のもの」「品種、ブランド」などが上位
■果物摂取理由は「おいしい」「好き」の他、「ビタミンが摂取できる」「健康によい」「甘い」「手軽に食べられる」などが上位
豆腐を食べる頻度/よく食べる豆腐のタイプ/普段食べる豆腐関連食品/好きな豆腐料理/豆腐を食べるシーン/豆腐購入時の重視点/豆腐について魅力に感じること/おすすめの豆腐の食べ方、こだわり(自由回答設問)
■豆腐を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人が7割強。豆腐を食べるシーンは「夕食」「朝食」「暑い」「さっぱりしたものが食べたい」「お酒のおつまみ」「昼食」などが上位。「朝食」は東北や九州で高い
■普段食べる豆腐関連食品は「油揚げ(薄揚げ)」「厚揚げ(生揚げ豆腐)」が上位2位。好きな豆腐料理は「冷奴」「麻婆豆腐」「揚げ出し豆腐」「すき焼き」「豆腐のみそ汁」「湯豆腐」などが上位。「白和え」は西日本、「肉豆腐」は東北、関東でやや比率が高い
■豆腐を食べる人が魅力に感じる上位2位は「高タンパク、低カロリー」「健康によい」で各4割。「手間をかけずに食べられる」「調理しやすい」「安い」「消化吸収がよい」「食べやすい」「栄養が豊富」なども上位にあがっている
■豆腐を食べる人の重視点は「価格」「味」の他、「国産大豆かどうか」「豆腐の種類」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」などが上位
慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向の理由(自由回答設問)
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割弱、週1回以上飲用者は1割弱。男性での飲用率が高い
■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」などが続く。「味」「飲みやすい」などは女性の比率が高い
■飲用シーンは「疲れがたまっているとき」が飲用者の7割。「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く。パリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたいとき」が1位。チョコラBB主飲用者では「肌あれ・ニキビなどを改善したいとき」、ユンケル主飲用者では「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」の比率が高い
■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割強。月1回以上飲用者では8~9割、非飲用者では約6%
缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイ飲用意向/缶チューハイを飲む気分・タイミング・場面(自由回答設問)
■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1~2日以上飲用者は2割弱。飲用意向は全体の4割強、20代では5割強、月1回以上飲用者では7~9割
■直近1年間飲用銘柄では「キリン氷結」「ほろよい」「‐196℃」が上位3位。過去調査と比べ「カロリ。」などが減少傾向
■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が飲用者の5割、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが各2割
■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「価格が安い」「果汁感を楽しめる」「甘さ控えめ」「飲みやすい」「炭酸を楽しめる」などが上位
自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/プレミアムビールを飲む場面(自由回答設問)
■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の4割強、そのうち週1日以上飲用者が3割弱。30・40代での飲用頻度が低い傾向
■アルコール飲用者のうち、プレミアムビールを「自宅で飲むことの方が多い」は約半数、「外食で飲むことの方が多い」は1割強
■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」が上位2位
■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」が上位2位。「贅沢な気分を味わいたい時」は飲用頻度が低い層での比率が高い傾向
イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)
■イースター認知率は8割弱、「どんな行事か知っている」は2割強。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5割。「イースターエッグ」は女性での認知率が高く、男性を大きく上回る
■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は1割強。「イースターエッグを作る」が約4%、「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を購入する」「イースターにちなんだ料理・お菓子、飲み物等を作る」などがそれぞれ約2%
■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「自分または家族がキリスト教徒」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「海外で暮らしたことがある」「たまたまイベントやフェアなどをやっていた」「季節行事の一つとして」などが各10%台で上位
■イースターにあたって何かした人のうち「卵」購入者が2割強、「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」「雑貨小物・グッズ」が各10%台。購入場所は「スーパー」が購入者の5割弱、「コンビニエンスストア」「デパート」「お菓子・スイーツ専門店」が各10%台
健康に気を付けている度合/健康の維持・増進のために取り組んでいる分野/健康の維持・促進のために行っていること/健康の維持・促進のために今後も続けたいこと、新たに始めたいこと/健康の維持・促進のために必要だができていないこと/健康に関する情報で信頼できるもの/健康維持のために改善したいこと/健康維持のために実践していること(自由回答設問)
■健康に気をつけている人は7割弱。高年代層ほど気をつけている人の比率が高く、10代では4割強、50代以上では8割弱
■健康のために取り組んでいる分野は「食生活」が6割弱、「睡眠」が4割、「運動」が3割強。健康維持のために改善したいことは「運動不足」が4割強、「睡眠の量や質」「精神的ストレス」「生活リズムが不規則」などが各2~3割
■健康の維持・促進のために行っていることは「朝食を毎日食べる」が4割弱、「栄養バランスを考えた食事をとる」「十分に睡眠をとる」「移動などではなるべく歩いたり階段を使う」「体に良い食材・食品を選ぶ」などが各3割弱。「ウォーキング、ジョギングをする」は男性50代以上で2位
■健康の維持・促進のために必要だができていないことは「スポーツをする」がトップ、「ウォーキング、ジョギングをする」「甘いものを控える」「食べ過ぎない」「十分に睡眠をとる」「ストレスをためないようにする」などが上位。今後続けたい・始めたいことは「ウォーキング、ジョギングをする」「十分に睡眠をとる」「栄養バランスを考えた食事をとる」「朝食を毎日食べる」などが上位。「ウォーキング、ジョギングをする」は実施していることよりも、今後の意向やできていないことでの順位の方が上位
インターネット閲覧・利用時の接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に表示されたインターネット広告の商品・サービスなどの利用・購入経験/直近1年間にクリックしたインターネット広告の種類/直近1年間にインターネット広告をクリックした場面/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じた経験(自由回答設問)
■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」が5割弱、「リスティング広告」「メール広告」「動画サイトの視聴時のスキップできる動画広告」が各30%台。広告表示された人で内容を読んだことがあるのは「バナー広告」3割、「動画広告」「メール広告」各1割強
■広告表示された人のうち、直近1年間に「意図的に」「間違えて」クリックしたのは各3割弱、「広告を閉じた」は2割強。購入・利用・申込等をしたのは「食料品・お菓子、飲料、アルコール」が1割強、「衣類、衣類小物、装飾品」「化粧品、美容関連用品」が各約8~9%
■意図的にクリックした人のうち、「バナー広告」をクリックしたのは7割強、「動画広告」「メール広告」が各2割強。「興味がある商品・サービス」をクリックした人は8割強、「キャンペーンやお得な情報がある」「印象に残る」「購入・閲覧・検索した商品やサービス等に関連する広告」をクリックした人は各1~2割
■インターネット広告について「関係ない広告が表示されるとイライラする」「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「動作が重くなるのでわずらわしい」が各3割。不快に感じるのは「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面全体に表示」が各30%台
ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/あなたにとってブログとは(自由回答設問)
■ブログ閲覧者は全体の5割で、過去調査より減少傾向。毎日閲覧者は2割弱、20代での比率が高い。閲覧ジャンルは「芸能人・著名人などの日記」「友人・知人の日記」が、ブログ閲覧者の各3~4割
■ブログ閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は8割弱、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2~3割。過去調査と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンは減少。女性20代では、パソコンでの閲覧者の比率よりも、スマートフォンでの閲覧者の比率が高い
■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービス直近1年以内購入・利用者は約15%、購入・利用経験者は3割弱
■ブログ開設者は1割弱で、20代での比率が高い。「開設したことはあるが現在はやっていない」は女性30代以下での比率が高い。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱
損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険、地震保険の不満(自由回答設問)
■損害保険加入者は7割強。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」が加入者の各7~8割、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割
■火災保険加入者は全体の6割弱。SBI損害保険加入者、県民共済加入者、セコム損害保険加入者などで、満足+やや満足の比率が高い傾向
■地震保険加入者は全体の3割弱。セコム損害保険加入者、県民共済加入者などで、満足+やや満足の比率が高い
■今後加入したい損害保険は「地震保険」が2割弱で最も多く、2015年より微増。「火災保険・建物への補償」「自動車保険・任意加入」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが各1割強
利用している文房具/文房具への関心度/自分用に購入する文房具/文房具購入場所/文房具購入時の重視点/文房具の購入タイミング/文房具に関する情報入手先/お気に入りの文房具と理由(自由回答設問)
■文房具関心層は全体の5割弱。女性や10代での比率が高い
■自分用に購入する文房具は「ボールペン」が6割、「シャープペンシル」「消しゴム」「セロハンテープ」「ノート」「手帳」「のり」「はさみ」などが各2割強~3割
■「100円ショップ」で買う人が文具購入者の5割強、「雑貨店」「ホームセンター」「スーパー」「文房具専門大型店」が各2割強~3割。文房具購入時の重視点上位3位は「価格」「機能性」「使いやすさ」。「使いやすさ」「デザイン」「色」など、女性での比率が高い項目が多い
■文房具を新しく購入したり買い替えたりするのは「使い終わった・使いきった」「使えなくなった」の他、「用途にあわせて必要になった」「気に入った商品を見つけた」「使いにくい」「古くなった」などが上位。「用途にあわせて必要になった」「気に入った商品を見つけた」は、女性での比率が高い
利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーにあったらよい・あってよかったサービス(自由回答設問)
■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」が上位3位
■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。『最も品ぞろえが充実している』はいずれの地域も「イオン」が1位。『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は、関東では「イトーヨーカドー」、その他地域は「イオン」
■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が2位。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位。最頻利用スーパーが価格が魅力的だと回答した人は、西友主利用者、イオン主利用者で4~6割
■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割弱で1位。「イトーヨーカドー」が約8%、「わからない」が6割弱
コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツ購入理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)
■コンビニスイーツ購入者は全体の6割弱、男性5割弱、女性7割弱。週1~2回以上購入者は全体の約9%、「月に1回未満」がボリュームゾーン。購入する種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位
■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」の他、「食後のデザートとして」「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「小腹が空いたとき」などが上位。過去調査と比べ「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「コンビニに立ち寄ったついでに」などが減少
■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」が各3~4割で上位2位。過去調査と比べ「セブンイレブン」が増加傾向。四国では「ローソン」が1位。
■コンビニスイーツ購入理由は「いつでも買える」「おいしい・おいしそう」「立地がよい・行きやすい」「少量でも買いやすい」などが上位
利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンの主利用メーカー/主利用イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーで音楽を聴く理由(自由回答設問)
■音楽を聴く際のデジタルオーディオプレーヤー利用率は全体の3割弱。「スマートフォン」は全体の3割弱で最も多く、10代の7割強、20代の5割が利用。過去調査と比べ増加傾向
■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」に次いで、「操作性」「デザイン・色」「音質」などが各3割強で上位。Apple iPod touch主利用者は「操作性」、SONY ウォークマン A、Zシリーズ主利用者は「音質」の比率が高い
■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が5割強、「カナル型」が3割強
■イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、「高音の音質」「低音の音質」「フィット感」「音割れしない」「音の聞き取りやすさ」などが上位。BOSE主利用者、audio‐technica主利用者、Pioneer主利用者などでは音質を重視する傾向がみられる
デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラで撮影した映像の活用方法/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/過去1年以内に動画を撮影した機器/最もよく動画を撮影した機器の利用理由(自由回答設問)
■過去1年以内動画撮影者は全体の5割弱、女性20・30代では7割弱。最もよく動画を撮影した機器は「スマートフォン」が全体の2割強、女性20代の6割弱
■デジタルビデオカメラ所有率は全体の4割弱、40代で所有率が高い。デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は所有者の2割強、「持っているが使っていない」は1割強。過去調査と比較し利用率、頻度が減少傾向
■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は、本体の「メモリーに入れたまま」「内蔵ハードディスクに入れたまま」が上位2位で、過去調査より増加傾向。「DVDにコピー」「本体のminiDVやDVD、BDに入れたまま」などは減少傾向。活用方法は「家族や友人などと一緒に見る」「自分で見て楽しむ」が使用者の5~6割
■デジタルビデオカメラの購入時の重視点は「価格」「軽さ」「操作性」「画質」などが各4~5割
分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)
■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが上位
■マンション購入経験・意向者の情報源は「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」「住宅情報サイト、比較サイト」「新聞の折込広告」が各3割で上位。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
■マンション居住意向は2割弱。「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」「耐震性が高い」が各4~5割で上位
キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/外出時に持ち歩くお菓子・おやつ/好きなキャンディ(自由回答設問)
■キャンディを食べる人は全体の5割強、2012年調査より減少傾向。10代での比率が高い。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが上位
■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「効能・効果」「食べ慣れている」「メーカー」「食感」「形や大きさ」などが上位。購入場所は、「スーパー」が購入者の8割強、「コンビニエンスストア」が4割
■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割弱、「リラックス効果」「口臭予防」「虫歯予防、キシリトール配合など」が各2割強
購入しているお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜(おかず)の最頻購入場所/お惣菜の最頻購入場所での購入理由(自由回答設問)
■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。購入するお惣菜の種類は「揚げ物」「おにぎり」「弁当類」「調理パン」などが全体の5~6割
■市販のお惣菜購入場所1位は「スーパー」(購入者の9割)、2位は「コンビニエンスストア」(4割弱)。購入時の重視点は「価格」に次いで「味付け・調味料」「賞味期限・消費期限」「食材の種類」などが上位
■市販のお惣菜購入場面は「作るのが面倒」「すぐに食べたい」「準備をする時間がないと「食事を簡単に済ませたい」などが、購入者の各4~5割。「作るのが面倒なとき」「準備をする時間がないとき」は女性での比率が高い
■おかずの惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」「平日:昼食」「休日:昼食」が各4~5割
野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュースで気にしていること・こだわり(自由回答設問)
■野菜ジュース購入理由では「野菜不足を補うため」「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる」などが上位
■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。女性では「味」「飲みやすさ」の比率が高い
■直近1年以内に飲んだ野菜ジュースは「1日分の野菜シリーズ」「充実野菜シリーズ」「野菜生活100シリーズ」「野菜一日これ一本」「カゴメ 野菜ジュース」などが上位
乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料の不満点(自由回答設問)
■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱、2012年より減少傾向。飲用者の比率は高年代層で高い。週1回以上飲用者は全体の3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位3位
■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」「機能・効果」などが上位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人が最も多い
■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「健康維持」「好き」などが多い。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者、恵megumiガセリ菌SP株ヨーグルトドリンクタイプ主飲用者などでは「健康維持」が最も多い
■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く。明治プロビオヨーグルトR-1ドリンクタイプ主飲用者では「体の免疫力増強」、朝のYoo主飲用者では「アレルギー体質の改善・症状の緩和」が1位
エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用シーン/飲まない理由(自由回答設問)
■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の5割弱、男性での比率が高い。「月に1回未満」が3割弱、週1回以上飲用者は約7%
■飲用場面は「疲れているとき」が飲用者の4割、「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換したいとき」などが各2割弱で続く。「疲れているとき」は女性高年代層で高い
■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「効能・効果」「飲みやすさ」が上位。チョコラBBジョマ主飲用者、眠眠打破・強強打破・激強打破主飲用者、メガシャキ/ギガシャキ主飲用者では「効能・効果」重視者の比率が高い
■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割強。飲用意向者は、男性若年層の比率が高い。週1回以上飲用者では9割、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向
昨年1年間にギフトを贈った経験/昨年1年間にギフトを贈った機会/昨年1年間にギフトを贈った相手/ギフト選定時の重視点/昨年1年間のギフト選定時の参考情報/昨年1年間に贈ったギフトの購入場所/昨年1年間に最もよく利用したギフトの購入場所/昨年1年間に最もよく利用したギフトの購入場所の理由(自由回答設問)
■昨年1年間に何らかの贈り物をした人は7割弱、過去調査と比べ減少傾向。女性や高年代層での比率が高い。贈った機会は「誕生日」が5割強、「お中元・お歳暮」「母の日」「手土産・ご挨拶」「クリスマス」「バレンタインデー」「父の日」「ちょっとしたお礼・お返し」が各2~3割
■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」の他、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が上位
■ギフト選定時の参考情報の上位は「店頭の商品」の他、「贈る相手の希望」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族・友人・知人の意見」などが上位
■昨年1年間に贈ったギフトの購入場所は「オンラインショップ」「デパートの店頭」が贈った人の4割強、「専門店・小売店」「ショッピングセンター・モール」「スーパーの店頭」が各2~3割。「ショッピングセンター・モール」は女性若年層での比率が高い
今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/あなたにとってホワイトデーとは/ホワイトデーに関連して行ったこと/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)
■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割弱、過去調査より減少傾向。「お菓子やプレゼントを贈った」は男性の3割強、「お菓子やプレゼントをもらった」は女性の3割
■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の3割弱、男性の4割弱、女性の2割弱。プレゼントにかけた費用は500円~2000円未満がボリュムゾーン。かける費用は2012年以降減少傾向
■プレゼントを贈る相手は、男性20代では「恋人や好きな人」、男性30代は「職場・仕事関係の人」、男性40代以上は「配偶者」が1位で、各4~5割
■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割弱。「ホワイトデーに興味がない」が4割強で、男性や50代以上での比率が高い。女性は若年層ほど「バレンタインデーのお返しの機会」が高い
メガネ・コンタクトレンズの利用状況/直近1年間の目薬利用状況/目薬利用頻度/目薬利用場面/利用している目薬の銘柄/主利用目薬の銘柄/目薬購入時の重視点/市販の目薬の不満点(自由回答設問)
■視力矯正目的でのメガネ利用者は7割強、コンタクトレンズ利用者は2割強。女性ではコンタクトレンズ利用者の比率が、男性より高い
■直近1年間の市販目薬利用者は5割強、処方された目薬利用者は2割弱。目薬利用者は全体の6割強、コンタクトレンズ利用者では各7割強~8割弱。直近1年間の市販の目薬利用頻度は、「ほとんど毎日」が利用者の3割
■市販の目薬利用場面をたずねたところ、「疲れ目」が直近1年間利用者の7割弱、「目がかゆい」「目がかすむ」「目が乾いたとき(ドライアイなど)」「パソコンやスマートフォン等で目を酷使したとき」「花粉などアレルギー症状の緩和」「目に異物感を感じる」が各2~3割で上位
■市販の目薬購入時の重視点は「効能・効果」「価格」が利用者の各4~5割、「さしごこち」「成分」が各3割弱、「効き目のはやさ」「メーカー・ブランド」「使いなれている」が各10%台で上位
直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスのスマートフォンでの利用頻度/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用機能/無料通話・チャットアプリのメール・チャット機能を使う場面/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向/無料通話・チャットの不満点/非利用理由(自由回答設問)
■直近1年間の無料通話・チャット利用者は全体の4割弱。LINE利用者は全体の3割強で、過去調査から増加傾向。利用端末は「スマートフォン/iPhone以外」「スマートフォン/iPhone」が各4割強、「パソコン」が2割。最頻利用無料通話・チャット利用頻度は1日1回以上が直近1年間利用者の4割強、10代の6割
■スマートフォンからの最頻利用無料通話・チャット利用理由は「音声通話が無料」が1位。2位以下は、LINE主利用者では「家族や友人・知人が利用」「写真・動画が送れる」「メッセージの既読がわかる」「使い方が簡単」「複数の人とチャットができる」などが続く。FaceTime主利用者では「ビデオ通話ができる」「家族や友人・知人が利用」、Facebook Messenger主利用者では「写真・動画が送れる」「メッセージの既読がわかる」、iMessage主利用者では「家族や友人・知人が利用」「使い方が簡単」が上位
■無料通話・チャットアプリのトークやメール機能を使う場面は「友達とやりとりする」「それほど重要でない用件」「短い文章」「すぐに連絡したい」「軽い感じでやりとりしたい」「雑談程度の内容を送る」などが上位。利用機能はFaceTime主利用者、Skype主利用者では「ビデオ通話」、LINE主利用者、iMessage主利用者では「トーク、メール機能:1対1」等が高い
■スマートフォンでの無料通話・チャット利用意向は全体の4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。女性や若年層で高く、年代差が大きい。利用意向は、直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割強、非利用者の1割弱
スマートフォンにダウンロード済みのゲームアプリの個数/スマートフォンのゲームアプリのダウンロードのきっかけ/ゲームアプリのダウンロード時のネット接続環境/スマートフォンにゲームアプリをダウンロードする頻度/スマートフォンのゲームアプリでゲームをする頻度/習慣的に利用しているゲームアプリの個数/習慣的に利用しているゲームアプリ/アプリ内課金の1ヶ月あたり平均金額(直近1年間)/利用をやめたゲームアプリの有無と理由/アプリ内課金をした状況・課金しなかった理由(自由回答設問)
■スマートフォンにゲームアプリをダウンロードしている人は全体の3割弱。10・20代ではスマートフォン利用者の各7~8割と若年層で高い。ダウンロード個数が1~3個の人は、スマートフォン利用者の3割
■ゲームアプリダウンロードのきっかけは「家族や友人・知人のすすめ」がダウンロード者の4割弱、「アプリストアの検索」「テレビ番組・CM」「アプリストアのランキング」が各2割。ダウンロード時は「自宅:Wi‐Fi接続」が8割弱、自宅・自宅以外のモバイルデータ通信が各2割
■ゲームアプリ直近1年間利用者のうち、直近1年間アプリ内課金者は2割、男性20代での比率が高い。1ヶ月あたり平均課金金額が1000円未満の人は、アプリ利用者の1割、直近1年間課金者の5割強
■ゲームアプリをダウンロード者がゲームをやめた理由は「飽きた」が5割、「内容がつまらない」「なかなかクリアできない」「課金をしないと進まない・続かない」などが各1割強~2割
携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話またはスマートフォンで利用することが多い機能/携帯電話またはスマートフォンの使用により使わなくなったり頻度が減ったもの/携帯電話またはスマートフォンの使用による生活の変化(自由回答設問)
■携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割。大手キャリア以外の通信事業者のスマートフォン主利用者では、2台以上利用者の比率が他の層より高い
■1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割強、携帯電話利用者の約6%。1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン利用者で5割強、携帯電話利用者で約6%。携帯電話利用者は、過去調査と比べ利用時間が短い人が増加傾向
■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「通話」「ウェブサイトの閲覧・検索」「カメラ」「チャット、メッセンジャー」「アラーム、タイマー」「時計」など。2014年調査と比べ、「チャット、メッセンジャー」が増加、「メール」などが減少。携帯電話利用者では「通話」「メール」が各8割、「アラーム、タイマー」「カメラ」「時計」が各3割
■携帯電話・スマートフォンの使用により使わなくなった・頻度が減ったものがある人は、スマートフォン利用者の7割、携帯電話利用者の5割強。「固定電話」の他、スマートフォン利用者では「デジタルカメラ」「パソコン、ノートパソコン」「目覚まし時計・アラーム」「地図(紙)」、携帯電話利用者では、「腕時計」「目覚まし時計・アラーム」などが上位