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3868 件(1351〜1380件表示)
  • 洋酒(第4回)

    調査時期:
    2016年12月
    設問項目:

    普段飲む洋酒/洋酒飲用場所/洋酒飲用頻度/洋酒を飲みたいのはどんな気分になりたいときか/自宅での洋酒飲用シーン/自宅で最もよく飲む洋酒/自宅で最もよく飲む洋酒の飲み方/洋酒購入時の重視点/洋酒のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■洋酒飲用者は全体の3割弱、男性での比率が高い。「ジャパニーズ・ウイスキー」「スコッチ・ウイスキー」「バーボン・ウイスキー」が各1~2割。「リキュール」は女性20代でやや比率が高い。
    ■洋酒を主に家で飲むことが多い層は全体の2割、洋酒飲用者の7割。自宅で洋酒を飲むときの気分は「リラックスしたい」が飲用者の5割、「気持ちよく寝たい」「気持ちを軽くしたい」「開放的になりたい」「疲れをとりたい」が各2割。
    ■自宅での洋酒飲用シーンは「食事中」「食事のあと」が飲用者の各3~4割、「寝る前」「自宅でくつろいでいるとき」「食事の前」が各2割。
    ■洋酒購入者は全体の4割強。購入時の重視点は「銘柄」「価格」「味」が上位3位。「銘柄」は男性や50代以上での比率が高い。

  • ワイン(第7回)

    調査時期:
    2016年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワイン飲用場所/ワイン飲用シーン/よく購入するワインの容量/ワイン購入場所/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワインを飲む気分・タイミングなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は全体の6割弱。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン。「自宅で飲むことの方が多い」はワイン飲用者の約3分の2、高年代層での比率が高い。
    ■ワイン飲用シーンは「親しい友人や家族と一緒に」が飲用者の5割強、「料理に合わせて」「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」「記念日」などが各20%台。自宅で飲むことが多い層では「ひとりでゆったりとした気分で」「季節行事の時」、外食で飲むことが多い層では「大勢で集まる」「おしゃれなレストラン」などが2~3位。
    ■ワイン購入場所は、「スーパーマーケット」が購入者の7割弱、「ディスカウントストア」「酒屋」が各2~3割。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン。
    ■購入時の重視点は「味」「価格」「種類」が上位3位で、「生産地」「銘柄」「内容量(サイズ)」などが続く。

  • ハロウィン(第9回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は97.3%。連想することは「かぼちゃ」「仮装」「お化け」「お菓子」「魔女」など。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の2割弱、女性や若年層で高い。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」「自分の子どもや孫にお菓子等をあげた」「自宅の部屋などを装飾」などをした人が認知者の各3~4%。女性10・20代では「仮装」「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」が各1割。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「お菓子・スイーツ等」が1割強、「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが各4~5%。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が3割弱。
    ■ハロウィンについて「興味がない」が全体の4割弱、「季節行事の一つ」「海外の行事」「子どものイベント」が各1割強、「若者のイベント」「仮装・コスプレを楽しむ」が各7~8%。ハロウィン関連実施者では「季節行事の一つ」「子どものイベント」「友人・知人とのコミュニケーション」が上位。

  • 旅行会社のイメージ(第4回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    旅行の頻度/利用したことがある旅行会社/信頼性・安心感があると思う旅行会社/企画力・開発力があると思う旅行会社/独自性があると思う旅行会社/革新的・先進的であると思う旅行会社/親近感があると思う旅行会社/最も利用したい旅行会社/旅行会社に求めるイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『親近感』がある旅行会社は「JTB」「楽天」「近畿日本ツーリスト」「H.I.S」などが上位。
    ■『信頼感・安心感』がある旅行会社の上位は、「JTB」が5割弱、「近畿日本ツーリスト」「日本旅行」「H.I.S」が各2~3割。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う旅行会社は、いずれもトップが「H.I.S」で各2割強、2~4位は「クラブツーリズム」「楽天」「JTB」で各1割。「いずれもない」が5~6割にのぼる。『企画力・開発力』では「H.I.S」「JTB」が上位2位。
    ■今後最も利用したいと思う旅行会社の商品・サービスは「JTB」「楽天」「H.I.S」が上位3位。

  • スマートフォンでのゲーム利用(第2回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    利用携帯電話・スマートフォンの種類/スマートフォンでゲームをする頻度/スマートフォンでゲームをする時間(1日あたり合計)/スマートフォンでゲームをする場面/スマートフォンで遊ぶゲームのジャンル/スマートフォンで遊ぶゲームのタイプ/直近1年間の、スマートフォンの有料ゲームの利用および課金の状況/課金ゲームでの1ヶ月あたりの支払金額/スマートフォンでのゲーム利用意向/スマートフォンでのゲーム利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間にスマートフォンでゲームをした人は5割強、10・20代で7~8割。「ほとんど毎日」は約35%。若年層での利用率や利用頻度が高い。
    ■スマートフォンでゲームをする場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」が上位2位。
    ■直近1年間のスマートフォンでのゲーム利用者のうち、「ネイティブアプリ」利用は6割強、「Webアプリ」が2割弱。直近1年間に「無料のゲームをダウンロードした」は7割弱、「ゲームアプリ内課金をした」は1割強、「有料のゲームを購入した」は約5%。
    ■スマートフォンでのゲームの今後の利用意向は2割強、非利用意向は6割強。10・20代では利用意向率が5~6割。女性の方が利用意向が高い。スマートフォンで週2~3回以上ゲームをする人では7~8割、週1回未満の層では3割、ゲームをしない人では約1%の利用意向。

  • 音楽ダウンロードの利用(第9回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの音楽にかける金額/直近1年間の音楽ダウンロード・定額制配信利用状況/直近1年以内に利用した音楽ダウンロードサービス/音楽ダウンロードサービスで音楽をダウンロードした機器/音楽ダウンロードサービスの音源を聴く機器/1ヶ月あたりの音楽配信サービス利用金額/音楽ダウンロードサービス選定時の重視点/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向/有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■音楽ダウンロードサービスの無料・有料の直近1年間利用者は各1割、定額制音楽配信サービス直近1年間利用者は約2%。若年層での利用率が高い傾向。
    ■直近1年間に利用した有料音楽ダウンロードサービスは「iTunes Store」が利用者の5割弱、「Amazonデジタルミュージック MP3ストア」が2割強。有料音楽ダウンロード選定時の重視点は「好きなアーティストの曲が充実」「最新の曲が充実」が各3~4割、「曲の検索がしやすい」「試聴が充実」「料金が安い」「幅広いジャンルの曲が充実」「懐かしい曲が充実」が各20%台。
    ■有料音楽ダウンロードサービス利用者のうち「パソコン」でダウンロードした人は6割強、「スマートフォン」が4割弱、「携帯音楽プレーヤー」が1割強。ダウンロードした音楽を聴くのは「パソコン」「スマートフォン」「携帯音楽プレーヤー」が利用者の各4~5割。
    ■有料音楽ダウンロードサービス利用意向は全体の1割弱で、現在利用者の6割強。定額制音楽配信サービス利用意向は約5%、現在利用者の7割弱。有料音楽ダウンロード非利用者では、有料音楽ダウンロード・定額制音楽配信のいずれも利用したくない人が7割弱。

  • SNSの利用(第12回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/SNSの不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS利用者は5割強で、過去調査より増加傾向。「LINE」利用者が登録者の7割弱、「Facebook」が5割、「Twitter」が4割。過去調査と比べ、「LINE」「写真・画像共有SNS」などが増加、「Facebook」「mixi」などが減少傾向。今後利用したいSNSでも「LINE」が1位。
    ■SNS利用者の7割弱は毎日アクセスしており、過去調査と比べ増加傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の7割弱、10・20代の9割。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」「暇なとき」が各4~5割、「夜寝る前」「電車やバスなど公共交通機関の車中」「一人でいるとき」「仕事や学校の休憩時間」「待ち時間や、待ち合わせ中」などが各20%台。
    ■SNS利用内容は「人の投稿を読む」が利用者の6割強、「個人的にメッセージやチャット等をやりとり」「人の投稿にコメントやいいね!をする」「投稿する」が各3~4割。LINE主利用者では「個人的にメッセージやチャット等をやりとり」、GREE主利用者、Yahoo!モバゲー主利用者では「アプリ、ゲームなどのコンテンツ利用」が1位。

  • 金融商品への投資(第12回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資の興味あり層は全体の約35%で、男性での比率が高い。女性では興味なし層の比率が高い。
    ■金融商品への現在投資率は全体の4割強。「株(日本企業)」が3割弱、「株式投資信託」「保険」「外貨預金」が各1割。金融商品投資者の金融資産総額は300万円未満が3割強。商品購入先は「証券会社」「ネット専業証券会社」。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割弱。
    ■投資金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位。
    ■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の6割強。ハイリスク・ハイリターン型の人では、FX投資者の比率が高い、ネット専業証券会社の比率が高い、金融機関選定時に手数料の安さ、取引の迅速さを重視する等の傾向がある。

  • 損害保険会社のホームページ(第10回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    損害保険加入状況/損害保険会社のホームページ閲覧経験/直近1年間に見た損害保険会社のホームページ/損害保険会社のホームページ閲覧手段/直近1年間の損害保険会社ホームページ閲覧時に利用した情報・サービス/インターネットからの損害保険申し込み経験/損害保険加入検討時のインターネット利用方法の希望/損保会社の公式SNS、アプリなどの利用経験/損害保険会社ホームページの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険会社ホームページ閲覧経験は全体の約35%、損保加入者の4割強。男性や高年代層での比率が高い。
    ■損害保険会社のホームページ閲覧手段は「パソコン」が直近1年以内閲覧者の9割強。「スマートフォン」は閲覧者の約8%、「タブレット端末」は約6%。20・30代では「スマートフォン」が2~3割。
    ■損害保険会社のホームページ閲覧時に利用した情報・サービスは商品の案内・説明、保険料のシミュレーションや見積、サイトからの手続きなどが多い。「損害保険会社の公式Facebookページを見る」は約2%。
    ■損害保険保険のインターネットからの申込み経験は全体の3割弱で、過去調査より増加傾向。加入検討時に「情報収集から購入までインターネットを利用」が3割弱、「情報はインターネットで集め最終的には販売員に相談」「インターネットは利用せず最初から販売員に相談」が各2割弱。

  • 大手スーパーの利用(第7回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/総合スーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は全体の4割弱。女性高年代層での利用頻度が高い傾向。
    ■普段行く総合スーパーはいずれの地域も「イオン」が1位。北陸・中部では「アピタ・ピアゴ」、関東では「イトーヨーカドー」「西友」、西日本では「その他の総合スーパー」の比率が高い傾向。
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所」「食品の品揃え」「駐車場が充実」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」「商品の品質」などが上位。「価格が手頃」は西友主利用者で高く、アピタ・ピアゴ主利用者、イトーヨーカドー主利用者で低い。
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」が利用者の7割強、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」「その他の日用品を買う」などが上位。2011年と比べ、衣料小物や衣料品の購入がやや減少傾向。

  • 水筒(第2回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    水筒利用頻度/主利用水筒のタイプ/水筒に入れているもの/水筒に入れるものの準備方法/水筒利用理由/水筒利用場面/水筒購入時の重視点/水筒利用意向/水筒の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■水筒利用者は全体の5割強、女性や高年代層での比率が高い。「直飲みタイプの水筒」が利用者の6割弱、「ボトルタイプ、マグタイプ」「コップつき水筒」が各10%台。利用意向は全体の約55%、水筒利用者の8~9割、非利用者の約15%。
    ■水筒に入れるものは「自宅で作った・用意した」が利用者の8割強、「購入した市販の飲料」は3割弱。「日本茶」「麦茶」が各4割、「コーヒー」「ミネラルウォーター」「水道水」が各1~2割。過去調査と比べ「麦茶」が減少傾向。
    ■水筒利用理由は「節約のため」「いつも冷たい・温かいものを飲みたい」「まめに水分補給をしたい」が利用者の各4~6割。利用場面は「職場や学校で」が利用者の5割弱、「旅行、ドライブ」「長時間外出」「アウトドアレジャー」が各3~4割。
    ■自分や家族が使う水筒購入時の重視点は「容量」「価格」「軽さ」「大きさ」などが上位。

  • 薄型テレビの利用(第11回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/主利用薄型テレビの満足度/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/4Kテレビ購入意向/主利用薄型テレビ選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■薄型テレビ所有者は9割強、2011年以降変化なし。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は全体の4割弱、薄型テレビ所有者の4~5割、非所有者の2割強。
    ■薄型テレビ購入のきっかけは「地上デジタル化」「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが購入者の2~3割。直近1年以内購入者では、「使っていたテレビが故障した、壊れた」が最も多い。
    ■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」「国内製品である」などが各4~5割。過去調査と比べ、「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向
    ■4Kテレビ所有者は全体の約2%、購入意向は2割、非購入意向は4割強。

  • DIYリフォーム(第1回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    現在の住まいの種類(持ち家・賃貸)/現在の住まいの設備の満足度/現在の住まいの設備を自分でリフォーム・修理した経験/住まいの設備を自分でリフォーム・修理等をした部分/住まいの設備を自分でリフォーム・修理等をしたきっかけ・理由/住まいの設備を自分でリフォーム・修理等をした際の参考情報/住まいの設備のDIYリフォーム意向/DIYリフォームしたい内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在の住まいの設備のDIYリフォーム経験者は全体の2割弱、持ち家居住者では2~3割、賃貸居住者では約6%。男性や高年代層で高い傾向。
    ■DIYリフォームでの実施個所は、「照明取替え・追加」「ふすま・障子・網戸張替え」が実施者の各4割、「水栓修理・取替え」「壁紙・クロスやタイル等修復・張替え」「便器修理・取替え」が各20%台。
    ■DIYリフォームのきっかけ・理由は「設備等の老朽化・故障」「自分でやった方が安くできる」が各4~5割、「簡単にできそう」が3割、「修理すれば使える」「より快適に暮らせるようにしたい」「自分で作ったり修理したりするのが好き」が各2割。
    ■DIYリフォーム実施意向者は全体の2割、非意向者は4割強。実施意向者の比率は、DIYリフォーム経験者では5割強、未経験者では1割強。持ち家・中古居住者では3割弱、賃貸居住者では1割強。

  • 家事(第3回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    普段自分で行っている家事/平日の1日あたりの家事時間/平日の家事時間帯/休日の1日あたりの家事時間/休日の家事時間帯/家事スタイル/できればもっと手間をかけたい家事/やらなくて済むならやりたくない家事/家事をするときに心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段自分で行っている家事は、男性は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「風呂掃除」「食後の食器を洗い場に運ぶ」などが上位。女性の上位は「食品の買い物」「料理、食事の支度」「洗濯物を干す」「洗濯物をたたむ」「洗濯物をしまう」など。
    ■できればもっと手間をかけたい家事は、全体では「室内の整理整頓」「料理、食事の支度」「風呂掃除」「雑巾がけ、拭き掃除」「台所の掃除」などが上位。
    ■やらなくて済むならやりたくない家事は「トイレ掃除」「風呂掃除」「台所の掃除」「アイロンをかける」「窓拭き」「雑巾がけ、拭き掃除」などの掃除関連が上位。
    ■1日あたりの家事時間は、平日は30分・1時間、休日は1~2時間がボリュームゾーン。平日家事をする時間帯は、夜が5割強、早朝・午前中・夕方が各3~4割。休日は、午前中が6割、夕方・夜が各4割。

  • 食品(調味料)メーカーのイメージ(第3回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    料理をする頻度/食品(調味料)メーカーの認知/商品を購入したことがある企業/信頼性・安心感があると思う食品(調味料)メーカー/品質・技術が優れていると思う食品(調味料)メーカー/独自性があると思う食品(調味料)メーカー/革新的・先進的であると思う食品(調味料)メーカー/親近感があると思う食品(調味料)メーカー/調味料メーカーに求めるイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■認知率は、上位4社で各90%台。「ブルドックソース」「GABAN」は東日本、「ダイショー」「ピエトロ」は九州での比率が高いなど、地域差がみられる。
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』のいずれも、上位は「味の素」「カゴメ」「キユーピー」「キッコーマン」「ハウス食品」などとなっている。『親近感がある』も、順位は異なるが同様の企業が上位にあがっている。
    ■『独自性がある』は「味の素」が3割で1位、「キユーピー」「カゴメ」「ピエトロ」「GABAN」などが各2割続く。「ピエトロ」は女性での比率が高い。
    ■『革新的・先進的であると思う企業』は「味の素」が3割で1位、「キユーピー」「カゴメ」「ハウス食品」「キッコーマン」などが各10%台で続く。「いずれもない」が4割強。

  • パスタソース(第3回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    自宅でパスタ料理を食べる頻度/好きなパスタの種類・ソース/パスタソースの準備方法/市販のパスタソース利用頻度/直近1年間に利用した市販のパスタソース/直近1年間に最もよく利用した市販のパスタソース/市販のパスタソース利用場面/パスタソース購入時の重視点/市販のパスタソースの不満・非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きなパスタの種類・ソースは「ミートソース、ボロネーゼ」「トマトソース」が、パスタ料理を食べる人の各5~6割、「ナポリタン」「たらこ・明太子」「カルボナーラ」「ペペロンチーノ」「和風(たらこ・明太子以外)」などが各3~4割。
    ■自宅でパスタ料理を食べる人は全体の8割強、週1回以上食べる人は2割弱。市販のパスタソース利用者は、自宅でパスタ料理を食べる人の7割強。市販のソース利用者のうち「レトルトパウチ入りのパスタソース・ペースト状:温める」利用者が5割弱。
    ■市販のパスタソース利用場面は「自宅でパスタを食べる時はだいたい利用する」が、市販のソース利用者の5割弱。「すぐに食べたい・すぐに準備する必要がある」「食事を簡単に済ませたい」「調理が面倒」が各3割。
    ■市販のパスタソース重視点は「味」「価格」に続き、「容量、サイズ」が3割弱、「メーカー」「原材料」「賞味期限・消費期限」「手順が簡単」「成分、添加物」などが各10%台。

  • リラックスする飲み物(第2回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    平日にリラックスする時間/リラックスする時間帯/リラックスする時間にすること/リラックスできる飲み物/最もリラックスできる飲み物/最もリラックスできる飲み物の飲用頻度/リラックスできる飲み物を飲む場面/リラックスできる飲み物の重視点/リラックスできる飲み物の飲用シーン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リラックスする時間は平日は1日あたり「~1時間」「~2時間」がボリュームゾーン。リラックスする時間帯は平日・休日夜、休日午後、平日深夜などの比率が高い。
    ■リラックスする時間にすることは「テレビ」「インターネット」が各5割、「デザート・お菓子など」「飲み物(お酒以外)」「食事」「寝る」「本・雑誌・マンガなど」などが各3割。
    ■リラックスできる飲み物は「コーヒー、コーヒー系飲料」が6割、「緑茶」が4割、「紅茶、紅茶系飲料」「ビール類」「その他のお茶」が2~3割。飲む時間帯は、水・お湯などは朝、コーヒー類は朝・午後、アルコール類は夜の比率が高い。
    ■リラックスできる飲み物の重視点は「味」が最も多く、「温かい」「香りがよい」「飲みなれている」が続く。女性は「温かい」の比率が高い。

  • チルドコーヒーの飲用(第9回)

    調査時期:
    2016年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー購入時の重視点/チルドコーヒー飲用理由/チルドコーヒー飲用意向/チルドコーヒーの不満・非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は全体の5割強で、女性30・40代での比率が高い。飲用理由は「おいしい」「価格が手頃」「ストローがついていて飲みやすい」「コンビニ等で手軽に買える」「味が本格的」などが上位。
    ■チルドコーヒー飲用場面はおやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたい」「移動中」「仕事・勉強・家事の合間」「車を運転」「レジャー・遊び」などが上位。
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位。マウントレーニア主飲用者では「ミルクとコーヒーのバランス」、スターバックス主飲用者では「コーヒーの味の強さ」の比率が高い。
    ■チルドコーヒー飲用意向者は、全体の4割強、チルドコーヒー月1本以上飲用者では8割強~9割弱、非飲用者では約5%。女性20~40代の飲用意向が高い。

  • 映画(第4回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    映画の鑑賞方法/最近6ヶ月間の映画館での映画鑑賞回数/映画鑑賞頻度/映画館への同伴者/映画館選定時の重視点/映画館で見る映画選定時の参考情報/映画館で映画を観ない理由/映画館での映画鑑賞意向/映画関連サービスの利用意向/あったらよいと思う映画関連サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映画鑑賞方法は「地上波テレビ」が5割強、「シネコン」「一般の映画館」「レンタルショップでレンタルしたDVD・BD、ビデオ」などが各2~3割。
    ■映画館で映画を観る人は全体の7割で、10代で高い。「年に1回未満」が3割弱。直近1年間に「自分だけで」行った人は、映画館で観る人の4割弱。映画館での鑑賞意向は全体の6割弱、年1回以上利用者の8~9割、映画館で観ない人の1割弱。
    ■映画館選定時の重視点は「映画館の場所・立地」「観たい映画の上映時間」が、直近1年間に観た人の6~7割、「駐車場の有無」「料金割引やキャンペーンなど」「上映している映画の種類の充実度」が各20%台。
    ■映画選定時の参考情報は「テレビ番組・CM」が直近1年間に観た人の5割強、「映画の予告上映」「家族や友人、知人のすすめ」「映画館内の次回上映案内」が各2~3割。

  • ドッグフード・キャットフード(第2回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    犬・猫の飼育状況/犬・猫のえさのタイプ/犬・猫の市販のペットフードにかける1ヶ月あたりの費用/直近1年間に利用した犬のペットフード/直近1年間に利用した猫のペットフード/市販のペットフード購入時の重視点/市販のペットフード選定時の参考情報源/市販のペットフードの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割弱。犬のみを飼っている人は1割弱、猫のみを飼っている人は約6%。
    ■犬・猫飼育者が利用している、市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「おやつ、スナック」が3割強、「ウエット(缶詰)」が2割強。猫を飼っている人では、ウエットタイプの比率が高い傾向。
    ■市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「嗜好性」「原材料」「安全性」「原産国」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」の比率が高い。
    ■市販のペットフード選定時の参考情報源は「商品パッケージの説明」「店頭の情報(POPなど)」「獣医師やブリーダーなど専門家の意見」が、市販のペットフード購入者の各2~3割。

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第6回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話会社・通信会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォン買い替え時のメーカー変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者(6割弱)のうち、スマートフォンからの買い替えが6割弱、携帯電話からの買い替えは4割弱。過去調査と比べ、スマートフォンからスマートフォンへの買い替えの比率が増加傾向。スマートフォンと携帯電話の併用者は約7%。
    ■「1台前と同じメーカーの機種」は、スマートフォンからスマートフォンへの買い替え者では5割強。携帯電話から携帯電話への買い替え者では4割強。携帯電話からスマートフォン、スマートフォンから携帯電話への買い替え者では「1台前とは違うメーカーの機種」が各7割。アップル主利用者では「1台前と同じメーカーの機種」の比率が高い。
    ■スマートフォン購入意向は、スマートフォン主利用者の9割弱、携帯電話主利用者の2割弱。携帯電話主利用者の携帯電話購入意向は5割。同じメーカー購入意向率は、スマートフォン購入意向者の方が高い。携帯電話購入意向者は「メーカーは特にこだわらない」が6割強。
    ■スマートフォン・携帯電話購入意向者のいずれも「デザイン・色・形などの外観」「重さ、本体の大きさ」「機器本体の価格」などが重視点の上位。スマートフォン購入意向者の方が上位なのは「バッテリーの持ち時間」「画面の大きさ」「画質のよさ」など、帯電話購入意向者の方が上位なのは、「余計な機能が付いていない」「文字入力のしやすさ」など。

  • お金の使い道(第4回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    婚姻・就業状況/家計の管理者/1ヶ月あたりの可処分所得/1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額/自由に使えるお金がある方/理想のお金の使い道/自由に使えるお金の金額の満足度/自由に使えるお金の理想金額/自由に使えるお金を使う際に気をつけていること、ルール(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額は「1~2万円未満」「2~3万円未満」、理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。男性の方が理想金額が高い傾向。
    ■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が5割弱、「衣類・衣類小物、アクセサリー」「書籍、雑誌、新聞代」「旅行、レジャー」「食費」「友人知人とのコミュニケーション」「交通費」「美容、化粧品」などが各3~4割で続く。過去調査と比べ「書籍、雑誌、新聞代」「BD・DVD、CDなど」「友人知人とのコミュニケーション」などが減少傾向。上位3位は男性「外食」「書籍、雑誌、新聞代」「旅行、レジャー」、女性「衣類・衣類小物、アクセサリー」「美容、化粧品」「外食」。
    ■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が4割弱で最も多い。「貯蓄」は2割弱で、女性30代以下での比率が高い。
    ■自由に使えるお金の金額に満足している人は3割、不満な人は4割弱。30・40代では、不満な人が40%台で、満足している人の比率を上回る。

  • クレジットカードのブランドイメージ(第9回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    所有クレジットカード/最頻利用クレジットカード/信頼性・安心感があると思うカードブランド/商品開発力や企画力があると思うカードブランド/独自性があると思うカードブランド/革新的・先進的であると思うカードブランド/親近感があると思うカードブランド/最も所有したいクレジットカード/最頻利用クレジットカードの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■クレジットカード所有者は9割弱。「楽天カード」「JCBカード」が各4割、「イオンカード」「セゾンカード」「三井住友VISAカード」が各2~3割。最頻利用クレジットカードは「楽天カード」が2割強、「JCBカード」「三井住友VISAカード」「イオンカード」が各1割。所有意向上位は「楽天カード」「JCBカード」「三井住友VISAカード」「イオンカード」など。
    ■『信頼性・安心感がある』と思うカードブランドは「JCBカード」が3割強、「三井住友VISAカード」「アメリカン・エキスプレス・カード」「楽天カード」が各2割。
    ■『商品開発力や企画力がある』『親近感がある』は、「楽天カード」「JCBカード」「イオンカード」「三井住友VISAカード」などが上位。
    ■『独自性がある』は「楽天カード」が最も多く、「アメリカン・エキスプレス・カード」「イオンカード」「JCBカード」などが続く。『革新的・先進的』も「楽天カード」が1位で、「JCBカード」「イオンカード」「アメリカン・エキスプレス・カード」が続く。「特にない」が各6割。

  • コンビニATMの利用(第16回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの利用場面/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/コンビニATM利用意向/コンビニATM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は6割強、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブン‐イレブン」が1位、「ファミリーマート」「ローソン」が2~3位。四国では「ローソン」が1位。
    ■直近1年間コンビニATM利用者の、最頻利用コンビニATM利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにある」「口座を持っている銀行が利用できる」「手数料が安い・無料」が上位3位。
    ■コンビニATMの利用場面は「すぐに現金を引き出したい」「銀行ATMが利用できない曜日・時間帯」「銀行ATMが近くにない」「コンビニATMが近くにある」が、直近1年間利用者の3割弱。
    ■コンビニATM利用意向者は全体の4割強。月2~3回・月に1回利用者では9割、年1回未満利用者では2割強、利用未経験者では約4%。

  • ネットスーパー(第7回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパーのWebサイトを見る時間帯・場所/ネットスーパー利用意向/ネットスーパーにあったらよいと思うサービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割、現在利用は1割強。週1回以上利用者は2割弱、月1回以上利用者は6割強。ネットスーパーのWebサイトを見るのは「自宅で:夜(19~22時台)」が現在利用者の4割強。
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が最も多く、「買い物時間を節約できる」「外出したくないときに便利」「買い物へ出かける時間が取れない」「配送料が無料・割安」などが続く。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「品質の良さ」「商品の価格」が利用経験者の各4~5割、「配送の確実さ(誤配達がないなど)」「配送時間の正確さ」が各20%台。過去調査と比べ「商品の価格」は減少傾向。
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の9割、利用中止者の3割強、利用未経験者の1割。女性の利用意向は3割弱、男性は2割弱。

  • コンビニドーナツ(第2回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    直近1年間に利用したコンビニエンスストア/コンビニドーナツ購入頻度/直近1年間のコンビニドーナツ購入ストア/直近1年間のコンビニドーナツ最頻購入ストア/コンビニドーナツ購入場面/コンビニドーナツ購入理由/コンビニドーナツ購入時の重視点/コンビニドーナツ利用意向/コンビニドーナツ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニドーナツ購入者は約45%。週1回以上は約8%。女性10~40代で購入経験者の比率が高い。コンビニドーナツ購入者のうち、直近1年間非購入者が2015年より増加。
    ■コンビニドーナツ購入場面は「甘いものが食べたい」「小腹が空いた」が直近1年間購入者の各4~5割、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「他のものを買うついで」「コンビニコーヒーを買うとき」が各2割弱。
    ■購入理由は「価格が安い」「1個でも買いやすい」「気軽に買える」「値段の割においしい」などが上位。購入頻度が高い層では、味に関する項目が上位。購入時の重視点は「味」「価格」に続き「食感」が上位。
    ■コンビニドーナツ利用意向者は全体の3割。非購入意向者は4割で2015年よりやや増加。利用意向者の比率は、女性や若年層で高い。コンビニドーナツ購入経験者の利用意向は6~7割、非購入者では1割弱。

  • デジタルカメラの利用(第10回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/所有しているデジタル一眼レフのタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラ購入時の重視点/直近1年間に写真を撮影した機器/デジタルカメラで静止画(写真)をとる場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルカメラ所有率は全体の8割弱、2010年以降減少傾向。デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプのみ所有者が8割弱。一眼レフタイプ所有者は2割で、そのうち「ミラーレス一眼レフカメラ」所有者は3割強。
    ■デジタルカメラで撮影した写真の保存・利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」が利用者の5割強、「撮ったまま」「自宅のプリンターで印刷」が各3~4割。以下「お店でプリント・現像」「外付けハードディスクに保存」「SDカードに保存」「年賀状に印刷」「CD、DVD、ブルーレイディスクに保存」などが続く。男性はPC内や外付けの「ハードディスクに保存」、女性は「撮ったまま」「お店でプリント・現像」などが高い。
    ■デジタルカメラ購入時の重視点は「画素数・画質」「軽い」「価格の安さ、手ごろさ」「使いやすさ」が上位。「使いやすさ」「軽い」は女性での比率が高い。
    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」「スマートフォン」が全体の各5割強、「携帯電話(スマートフォン以外)」が2割、「タブレット端末」が約8%。「スマートフォン」で写真を撮る人は若年層での比率が高く、10~40代では「デジタルカメラ」を上回る。

  • 住宅設備メーカーのブランドイメージ(第3回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「LIXIL」「パナソニック」「リンナイ」「クリナップ」で各7~9割。一方、「トクラス」「ナスラック」「トーヨーキッチンスタイル」「大建工業」などは各2割以下。2013年調査より「LIXIL」が増加。
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が各5~6割で1位、「パナソニック」「LIXIL」が2~3位。以下「YKK AP」「リンナイ」などが続く。2013年と比べ、いずれの項目でも、「LIXIL」の比率が増加。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が各4~5割。「TOTO」が各3割で1位、「LIXIL」「パナソニック」「YKK AP」が各1~2割で続く。

  • マヨネーズ(第4回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    マヨネーズ嗜好度/マヨネーズ利用頻度/マヨネーズ利用方法/直近1年間に利用したマヨネーズ銘柄/直近1年間に最もよく利用したマヨネーズ銘柄/最頻利用マヨネーズの利用のきっかけ/マヨネーズ購入時の重視点/市販のマヨネーズについての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マヨネーズが好きな人は全体の8割強、若年層では好きではない人の比率が高い傾向。週1回以上利用者は7割弱、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。高年代層での利用頻度が高い傾向。
    ■マヨネーズ利用方法は「野菜などにそのままかける・つける」が利用者の8割弱、「和える」「料理にかける・そえる」が各5~6割。
    ■直近1年間の最頻利用銘柄を利用したきっかけは、「店頭で商品を見た」が利用者の3割弱、「テレビ番組・CM」「特売・セール」「家族が買ってきた」「子どもの頃から利用している」が各10%台。ピュアセレクト(R)マヨネーズ主利用者では「特売・セール」、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者では「コレステロールやカロリーなど健康面が気になる」が1位。
    ■マヨネーズ購入時の重視点は「味」「価格」「メーカー」「カロリー」「容量、サイズ」などが上位。キユーピーゼロ ノンコレステロール主利用者、キユーピーディフェ主利用者では、「コレステロール」「カロリー」「味」が上位3位で、他と傾向が異なる。

  • ウインナー(第3回)

    調査時期:
    2016年10月
    設問項目:

    ウインナーを食べる頻度/ウインナーを食べる場面/直近1年間に食べたウインナーの銘柄/直近1年間に最もよく食べたウインナーの銘柄/ウインナー購入時の重視点/購入するウインナーの特徴/市販のウインナー購入場所/好きなウインナーの種類・食べ方、こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウインナーを食べる人は全体の9割強、「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は全体の4割強で、10代で高く、20代で低い。
    ■ウインナーを食べる場面は「朝食」「夕食」がウインナー利用者の各5割弱、「昼食」「お弁当」が各2~3割。食べる頻度が週1回以上の人では「朝食」、週1回未満の人では「夕食」が最も多い。
    ■ウインナーを食べる人の購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」「食感」が各4~5割。あらびきグルメポークウインナー主利用者、アルトバイエルン主利用者、シャウエッセン主利用者、御殿場高原あらびきポーク主利用者、ジョンソンヴィル主利用者などでは「味」「食感」が上位2位。
    ■購入するウインナーの特徴は「皮あり」「あらびき」が購入者の各4~5割で、上位2位。

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