0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3868 件(1711〜1740件表示)
  • ゴルフ(第2回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    ゴルフ関連で行っていること/ゴルフの経験/ゴルフをする頻度/ゴルフをする理由・目的/購入したことがあるゴルフ用品/ゴルフ用品の主購入場所/ゴルフ用品の主購入場所での購入理由/ゴルフ実施意向/ゴルフ実施意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ゴルフに関連して行っていることは「ゴルフ練習場に行く」「ゴルフ場でコースを回る」「テレビでゴルフを観戦する」などが各1割
    ■ゴルフ経験者は3割強で、男性高年代層で多い。現在している人は全体の約8%、男性40代以上の1~2割。現在ゴルフをしている人のうち、月1回以上ゴルフをする人は6割弱。
    ■ゴルフをする理由・目的は、「趣味として」「友人・知人とのコミュニケーション」「仕事などのつきあい」が上位。女性では「家族とのコミュニケーション」も多い。
    ■ゴルフ実施意向がある人は全体の1割強、意向がない人が7割弱。現在ゴルフをしている人の実施意向は9割弱、利用中止者では2割弱、未経験者では約4%

  • 花粉症(第8回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    花粉症の発症有無/花粉症であることを自覚した時期/花粉症で悩まされる症状/花粉症の予防・対処法として利用するもの/花粉症対策としてマスクを購入する際の重視点/花粉症の予防・対処をし始める時期/花粉症ではない人が、花粉症の予防として行っていること/花粉症の症状を軽減するために気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■花粉症の人は5割弱。「鼻水が出る」「目がかゆくなる」「くしゃみが出る」「鼻がつまる」などで悩まされる人が多い。
    ■花粉症の予防・対処開始時期は全体では「3月」、北海道では5月、東北では4月が最も多い。症状が重い人では「2月」も多い
    ■花粉症の予防・対策で最も多いのは「マスク」で、花粉症の人の6割弱、女性では7割弱。その他「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」など、薬の項目も上位にあがっている
    ■花粉症対策でのマスク購入時の重視点は、「価格」の他、「使い捨てである」「内容量(枚数)」「フィット感」「大きさ」などの順で続く。

  • 携帯電話会社のイメージ(第14回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/携帯電話会社に対する不満・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』『最も先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が4~5割で1位、「NTT ドコモ」「au」は各2割。主利用携帯電話会社のCMが最も印象がよいと回答した人の比率は、SoftBank利用者で7割弱、NTTドコモ利用者、au利用者では各3~4割
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』『最も電波・回線がつながりやすい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割で1位、「au」「SoftBank」の順。主利用携帯電話会社を最も信頼できると回答した人の比率は、NTTドコモ8割弱、au6割弱、SoftBank5割弱
    ■『最もデザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各3割弱で大きな差はみられない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が4割弱、「au」が3割弱、「SoftBank」が2割弱。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各8割、SoftBank利用者で7割弱、Y!mobile利用者で6割弱

  • ブロードバンドの利用(第10回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    自宅で利用しているインターネット回線の種類/自宅で利用したいインターネット回線の種類/自宅でインターネットに接続する機器/自宅でワイヤレスインターネット接続する時の利用回線/自宅でモバイルデータ通信時に利用しているデータ通信サービス会社/パソコンからインターネットに接続する目的/自宅で携帯電話、スマートフォン、タブレット端末からインターネットに接続する目的/自宅でインターネットに接続する際の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で利用しているインターネット回線は「光ファイバー」が6割弱、「ケーブルテレビ」「ADSL」が各1~2割。2013年調査時より「ADSL」が減少。利用したい回線は「光ファイバー」が最も多い。
    ■自宅でのネット接続機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が上位2位。以下、スマートフォン、テレビ、タブレット端末、ゲーム機などが続く。2013年と比べデスクトップパソコンや携帯電話・PHSが減少、スマートフォンやタブレット端末が増加傾向
    ■パソコン・モバイル機器とも、ネット接続利用の目的の上位には「ポータルサイトの閲覧・検索」「ニュース・新聞のサイトの閲覧」「メール(プロバイダや無料メール)の受発信」があがっている。上記以外に、パソコンでは「ネットショッピング」、モバイル端末では「メールアプリ、チャットなどのやり取り」が上位にあがっている
    ■自宅で、ワイヤレスでのネット接続者は自宅でのネット接続者の7割強。モバイルデータ通信では「LTE、4G」が1割強で2013年より増加。「3G回線」が約5%、「Wi‐MAX」が約4%。「Wi‐Fi(無線)LANルーターを経由し自宅のブロードバンド回線」は6割弱

  • 証券会社の利用(第5回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/NISA口座の開設状況/直近での主利用証券会社と取引している理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は4割弱。「1ヶ月以内に取引したことがある」は1割強。取引経験者は男性や高年代層で多い。直近3年以内に証券会社で取引、購入した商品は「国内株式」がトップ、「株式投資信託」が2番目に多い
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも1位「SBI証券」、2位「野村證券」、3位「楽天証券」。主利用者の「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券、SBI証券、松井証券など
    ■取引する証券会社選定時の重視点は全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。以下「知名度が高い」「セキュリティーが信頼できる」「取引が確実」と続く。「手数料が安い」は、男性30・40代や、直近3年以内取引経験者で、重視する人が最も多い
    ■NISA口座の開設者は2割弱、取引開始者は1割強で、2014年より増加。口座開設者は男性や高年代層で多く、証券会社との1ヶ月以内取引経験者では7割近い。「口座の開設の具体的な予定はないが興味はある」は2割強

  • 損害保険会社のイメージ(第9回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は上位6社で60%以上。「イーデザイン損保」「セゾン自動車火災保険」は過去調査と比べ増加傾向。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険」「県民共済」「ソニー損保」「損害保険ジャパン日本興亜」「全労済」の順で多い
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「県民共済」「全労済」「三井住友海上火災保険」「JA共済」「損害保険ジャパン日本興亜」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アメリカンホームダイレクト」「アクサダイレクト」などが各1割前後。「いずれもない」が5~6割
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」などが続く。「いずれもない」が6割弱にのぼる

  • 個人年金(第7回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    将来の年金受給に対する不安/個人年金加入状況/個人年金保険を契約している金融機関/個人年金保険の契約金融機関の満足度/個人年金保険の加入経路/個人年金保険加入理由/個人年金の加入・変更意向/個人年金選定時の重視点/個人年金保険の継続・変更・加入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■個人年金保険加入者は3割で過去調査時より減少傾向。加入している個人年金は「日本生命」「明治安田生命」「住友生命」「第一生命」「かんぽ生命」などが上位
    ■個人年金の加入経路は営業職員、販売員経由が多い
    ■個人保険加入理由は「老後の生活資金」「公的年金の予備」が加入者の各5~6割で、上位2位
    ■個人年金加入・変更意向は3割。個人年金加入・変更意向者が選定時に重視したい点は「年金の受け取り額が高い」「会社の財務基盤が安定している」「支払う保険料が安い」などが各4割で上位

  • クーポンの利用(第2回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    直近1年間のクーポン利用状況/直近1年間に利用したクーポン/直近1年間に利用したクーポン入手先/直近1年間に利用したクーポンのタイプ/クーポンサイト、アプリの認知/クーポンサイト、アプリの直近1年間の利用経験/クーポンの利用に関する考え方/クーポンの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のクーポン利用者は6割強で、女性の方が多い。直近1年間に利用したクーポンは「ファストフード」がトップ、「ファミリーレストラン」「スーパー」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」「居酒屋」などが続く
    ■直近1年間利用者のクーポン入手先は「商品購入・サービス利用時にもらった」「新聞の折り込みチラシ」「レシートに印刷してあった」「メルマガ会員向けクーポン」の順で多い
    ■直近1年間に利用したクーポンのタイプは「紙に印刷されたもの」がクーポン利用者の7割強。「携帯電話やスマートフォンのクーポン画面を見せる」は5割弱で、10・20代では7割にのぼる
    ■クーポンサイト・アプリからの直近1年間に入手・利用したクーポンは「ホットペッパーのWebサイト」「ぐるなび」「店舗や企業の公式サイト」「店舗や企業の公式アプリ」「食べログ」などが上位

  • ヒーター・ストーブ(第2回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    住まいのタイプ/利用している暖房器具のタイプ/主利用ヒーター・ストーブのタイプ/主利用ヒーター・ストーブのメーカー/主利用ヒーター・ストーブのメーカーの満足度/ヒーター・ストーブの購入時期/ヒーター・ストーブ購入時の重視点/暖房器具の不満点・要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用している暖房器具は「エアコン」が6割強で最も多く、ヒーター・ストーブの中では「石油ファンヒーター」「石油ストーブ」「電気ストーブ」が上位、それ以外では「こたつ」「ホットカーペット」が上位。北海道では「石油ストーブ」、東北では「石油ファンヒーター」、近畿では「ガスファンヒーター」が多い傾向
    ■主に使っているヒーター・ストーブのメーカーでは「コロナ」「ダイニチ工業」「パナソニック」「トヨトミ」などが上位。所有タイプにより異なる。
    ■主利用ヒーター・ストーブのメーカーの「満足」の比率が高いのはリンナイ主利用者、東京ガス主利用者、大阪ガス主利用者など、ガスメーカー利用者
    ■ヒーター・ストーブ購入時の重視点は、「価格」に続き、「性能・パワー」「維持費」「安全性」「大きさ」「メーカー・ブランド」「熱源のタイプ」が上位

  • 冬の味覚(第3回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    冬を感じる時期/冬の味覚の意識度合い/自分にとっての冬の味覚とは/冬の味覚の重視点/冬の味覚の楽しみ方/冬の味覚にあうお酒/冬の味覚を使ったメニューで好きなもの・理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬の味覚を意識する人は5割強。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」の他、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」などが多い
    ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」「牡蛎」「蟹」などが各4~5割で上位。近畿では「蟹」、中国では「牡蛎」が最も多い
    ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が最も多く、「価格」「見た目(彩りなど)」「国産かどうか」「調理の仕方」「食材の産地」「におい」などが続く
    ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が最も多く、「ビール類」「焼酎」が続く

  • 昼食(第4回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    平日の昼食のスタイル/平日の昼食を一緒に食べる人/平日の昼食にかける時間/平日の昼食の平均予算/平日の昼食に食べるものの組み合わせ/平日の昼食のメニューの重視点/平日の昼食はしっかり派/軽め派/昼食のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が3割弱、お弁当やコンビニで購入したものなどが続く。食べるものの組み合わせは「主食+おかず」が6割強、「単品で済むもの」が3割弱。平日の昼食を一緒に食べる人は「自分ひとり」が半数強、「職場の同僚」「家族」が各2割
    ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は約半数、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。
    ■平日の昼食のメニューの重視点は「安く済ませられる」「時間をかけずに食べられる」が各4割で上位2位。「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」「栄養バランスがよい」「家にあるもので済ませる」「自分が好きなもの・食べたいものである」の順で続く。
    ■昼食をしっかり食べる人は、昼食を食べる人の5割強、軽めに済ませる人は2割強

  • スナック菓子(第3回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子の好きな味/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてよく食べるスナック菓子/おつまみとして食べるスナック菓子選定時の重視点/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/スナック菓子の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子食用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。スナック菓子を食べる場面は「おやつ」が最も多く、「お酒のおつまみ」「ちょっとおなかがすいたとき」「自宅にいるとき」などが続く
    ■スナック菓子選定時の重視点は「価格」「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」「食べやすい形・大きさ」「メーカー」の順。おつまみのスナック菓子選定時の重視点は「お酒にあう」「塩味・チーズ味などの味の種類」「価格」「食感」が上位
    ■スナック菓子の好きな味の上位は「うす塩」「塩」「コンソメ」「チーズ」「のり塩」「ガーリック」など
    ■スナック菓子と飲むお酒は「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」がトップ、「チューハイ・サワー」「焼酎・泡盛」「ワイン」の順

  • カップスープの利用(第6回)

    調査時期:
    2015年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べる・飲むもの/3ヶ月以内に食べたカップスープの銘柄/3ヶ月以内に最もよく食べたカップスープの銘柄/カップスープ選定時の重視点/好きなカップスープの味/カップスープ利用意向/カップスープを食べる場面やタイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は全体の6割弱、2011年以降減少傾向。週1回以上利用者は1割強。おどろき野菜主利用者で他の層より利用頻度が高い。今後のカップスープ利用意向は半数弱。
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が最も多く、「温かいものが食べたいとき」「小腹が空いたときに」「朝食のメニューの1つとして」「昼食代わり」などが続く。カップスープと一緒に食べる・飲むものは「パン類」「ごはん(お米)」「おにぎり」が上位3位
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「具だくさんである」「いろいろな種類の具材が入っている」「一緒に食べる食品との相性」「カロリー」などが上位
    ■好きなカップスープの味は「コーンスープ(洋風)」「たまごスープ」「わかめスープ」「ポタージュ」「チャウダー、クラムチャウダー」などが上位

  • くらしと節約(第8回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    2014年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年の節約エピソード、おすすめの節約ワザ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2014年の生活に満足したという人は全体の5割強で2013年とほぼ同程度。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱。男性20代が、他の年代より少ない。
    ■昨年経費を節約した人は6割弱で、2014年調査とほぼ同程度。節約の理由上位2位は「将来の生活に備えて」「収入が少ない」で、「税金などの負担」「不況、景気後退」「子供の教育費の確保」などが続く
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が各4割弱。省エネに関する項目は、2012年以降減少傾向。「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」は女性で多い

  • 忘年会(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    忘年会の好感度/昨年の忘年会の参加回数/忘年会を一緒に行った人/昨年の忘年会の会費/昨年の忘年会の場所/昨年の忘年会の実施時期/昨年の忘年会に関連して購入したもの/忘年会の楽しみ・魅力/忘年会で欠かせないもの・こと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■忘年会が好きな人は3割強、好きではない人は4割弱。2009年調査と比べ好きな人は減少。昨年忘年会参加者は全体の5割強で2009年より減少。「1回」行った人が3割弱、「2回」が2割弱
    ■昨年の忘年会を「職場の同僚・上司」と行った人が、忘年会参加者の6割弱、「友人・知人」が5割弱。場所は「飲食店、居酒屋、カラオケボックスなど」が9割弱、「ホテルや旅館の宴会場」「自宅、親族宅、友人宅等」が各1割
    ■昨年の忘年会の会費の平均は、3000円~5000円未満がボリュームゾーン
    ■忘年会の楽しみ・魅力は「1年を締めくくった気分になること」「ゆっくり語り合うこと」「大人数で楽しむこと」「少人数で楽しむこと」「この1年お世話になった人と過ごすこと」などが多い

  • 大掃除(第3回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    大掃除の時期/年末年始の大掃除の状況/年末年始に大掃除をした(する)時期/大掃除にかけた日数/大掃除で掃除をする場所/大掃除で、掃除をするのが大変な場所/大掃除のために購入したお掃除用品・用具/大掃除のために購入したお掃除用品・用具で効果があったもの・おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段の掃除以外で大掃除をする人は8割弱。「年末年始」が5割弱、「特に時期は決まっていない」「季節の変わり目などの模様替えのついで」が各2割。今回の年末年始に大掃除をした(する)人は6割弱
    ■昨年の12/30に大掃除をした人が最も多く、12/28~31がボリュームゾーン。2日間で大掃除を済ませる人は3割強、1日間、3日間が各2割
    ■大掃除をする場所は、キッチン関連や風呂・トイレなどが上位。大掃除が大変な場所の第1位は「換気扇、レンジフード」で、「ガス台・グリル、流し台など」「風呂」「窓ガラス、サッシ、カーテンレール」「キッチンの床や壁など」などが続く
    ■大掃除のために掃除用品を購入した人は大掃除をした人の6割。「お風呂用、トイレ用、台所用洗剤」「カビ取り剤、カビ防止剤」「ガラス用洗剤」などの洗剤類や「掃除用スポンジ、メラミン製スポンジ」などが上位

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第11回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用総額/クリスマスパーティの実施状況/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始にあたって購入するもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が8割弱、「初詣に行く」が3割強。お正月関連の準備や行ったものは「年賀状」「年越しそば」が各5~6割で上位
    ■お正月関連で使った費用が1万円未満の人は4割強、クリスマス関連で使った費用が1万円未満の人は7割弱。2014年調査から大きな変化はみられない
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割強で、女性の低年代層で多い。「普段とあまり変わらず過ごす」が4割強。
    ■クリスマスにちなんだことを行った人は全体の6割強、女性若年層で多い。「クリスマスケーキを買う」「クリスマスプレゼントを贈る」が各3割で上位2位。昨年クリスマスパーティーをした人は全体の4割弱。

  • 風邪薬の利用(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    風邪薬の利用状況/直近1年間の最頻利用風邪薬ブランド/直近1年間の最頻利用風邪薬ブランドの満足度/風邪薬の購入場所/市販の風邪薬選定時の重視点/市販の風邪薬を利用するタイミング/市販の風邪薬の使い分け/最頻利用風邪薬ブランドの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の風邪薬利用者は7割強で2012年より減少。直近1年間での利用者は5割強で、最頻利用ブランドは「パブロン」「ルル」が上位
    ■風邪薬選定時の重視点は「効能・効果」「価格」の他「錠剤、粉末、液体など、形状」「成分」「飲みやすさ」などが上位。
    ■市販の風邪薬を利用するタイミングは「軽い鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどを感じる」が市販の風邪薬利用者の6割弱、「鼻水、せき、のどの痛み、だるさなどがひどい・つらい」が4割、「熱がある」が3割弱
    ■市販の風邪薬利用者のうち、症状やひいた時期などにより、複数の種類を使い分ける人は3割弱、特定の銘柄を主に利用する人は5割強

  • 映像配信サービス(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    直近1年間での映像配信サービスの視聴頻度/直近1年間で利用した映像配信サービス/直近1年間で最も利用した映像配信サービス/ダウンロードした映像の視聴機器/映像配信サービスの有料コンテンツ利用状況/映像配信サービスの有料での利用意向/ダウンロードした映像を視聴したい機器/映像配信サービスの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映像配信サービスの視聴経験者は全体の4割弱、直近1年間での視聴経験者は2割強。週1回以上視聴者は、全体の1割、直近1年間の視聴経験者の5割弱。Hulu主利用者、ひかりTV主利用者、BIGLOBE 動画主利用者などで多い
    ■直近1年間のサービス利用者のうち「GyaO! Presented by Yahoo!JAPAN(無料版)」利用者が最も多い。「主に無料コンテンツを利用する」が8割弱。有料コンテンツ利用者は2割強で、過去調査より増加
    ■直近1年間の映像配信サービス利用者が、ダウンロードした映像の視聴機器は「ノートパソコン」が5割弱、「デスクトップパソコン」「テレビ」「スマートフォン」の順で続く。今後視聴したい機器は「テレビ」「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」の順で多い
    ■有料コンテンツ利用者は2割強で、過去調査よりやや増加傾向。有料での映像配信の今後の利用意向は、全体の約8%、映像配信サービス週1回以上利用者の3~4割、利用未経験者の約2%、有料コンテンツ利用者の7割、無料コンテンツ利用者の2割弱

  • クレジットカードの利用(第6回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    クレジットカード保有状況/1年以内でのクレジットカードの入退会/現在保有のクレジットカード/最頻利用クレジットカード/最頻利用クレジットカードの満足度/最頻利用クレジットカードの利用場所/最頻利用クレジットカードの利用シーン/1ヶ月あたりのクレジットカード利用金額/クレジットカード選定時の重視点/最頻利用クレジットカードの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■クレジットカード所有者は8割強。3枚以上所有者は5割弱。クレジットカード所有者のうちここ1年以内入会者は2割弱。2012年調査より入会者は増加。
    ■保有クレジットカードは「楽天カード」「JCBカード」「イオンカード」「セゾンカード」などが上位。最頻利用クレジットカードの「満足」の比率は、ビュー・スイカカード主利用者、ジャックスカード主利用者などが他の層より高い
    ■最頻利用クレジットカードの利用場所は「ネット決済」がカード利用者の7割弱、「スーパー」「デパート」「飲食店」「宿泊施設」などが各3~4割。利用シーンは「家電製品、家具などの購入」「衣料品の購入」「日用品・家庭雑貨品の購入」「通信費の支払い」などが上位。
    ■クレジットカード選定時の重視点は「年会費が安い」「ポイントサービスが充実している」が上位2位。「年会費が安い」は楽天カード主利用者、セゾンカード主利用者などでの比率が高い

  • インターネットバンキングの利用(第16回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキング利用機器の意向/インターネットバンキング利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は7割弱で、過去調査より減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などの利用が多い
    ■現在利用は「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「住信SBIネット銀行」「三菱東京UFJ銀行」「ジャパンネット銀行」の順で続く。主利用インターネットバンキングの「満足」の比率は、住信SBIネット銀行主利用者、セブン銀行主利用者、りそな銀行主利用者で各4割
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が1位。以下「信頼できる」「24時間リアルタイムで利用が可能」「銀行に取引口座がある」が続く
    ■インターネットバンキング利用意向は7割弱で2009年以降減少傾向。現在利用者の9割強、未経験者の1割強。利用意向者のうち2割強はスマートフォンからの利用を希望。スマートフォン、タブレット端末での利用意向者は過去調査と比べ増加傾向

  • 宅配便サービスの利用(第11回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    直近1年間の宅配便受け取り頻度/直近1年間の宅配便発送頻度/直近1年間で宅配便発送・受取時に利用した宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービス/直近1年間の最頻利用宅配便サービスの満足度/宅配便の利用目的/宅配便サービス利用時の重視点/最も利用したい宅配便サービス/最も利用したい宅配便サービス選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間での宅配便受け取り頻度は「月に2~3回」がボリュームゾーン。直近1年間に宅配便を発送した人は7割弱。発送頻度は「半年に1回以下」がボリュームゾーン。
    ■宅配便の利用目的は「ネット通販・オークション等の品物の受け取り」がトップ、家族等の荷物の受取・発送が4割で続く
    ■直近1年間に利用した宅配便サービスは「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」が上位3位。今後利用意向は「ヤマト運輸」が6割弱でトップ。直近1年間の最頻利用宅配便サービスの「満足」の比率は、ヤマト運輸主利用者で4割弱、はこBOON主利用者、日本郵便主利用者で3割強
    ■宅配便サービス利用時の重視点は「配送の確実さ」に続き、「配送料金の安さ」「荷物の取り扱いの丁寧さ」「配送時間の正確さ」が多い

  • オーガニック商品(第1回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    オーガニック商品利用状況/利用している食品・飲料のオーガニック商品/利用している食品・飲料以外のオーガニック商品/オーガニック商品利用理由/オーガニック商品購入場所/オーガニック商品購入意向/購入したいオーガニック商品のジャンル/オーガニック商品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オーガニック商品利用者は全体の3割強。女性や、高年代層で多い。購入意向者は3割強、現在利用者では8~9割、非利用者では1割強
    ■利用するオーガニック商品の種類は、食品では「野菜・果物類」「お茶、お茶系飲料」、食品以外では「タオル類」「衣料品、衣料小物」などが上位
    ■オーガニック商品利用理由は「健康によい」が最も多く、「安全」「環境によい」「品質がよい」「アレルギー予防・対策」などが続く
    ■オーガニック商品購入場所は「スーパー」が最も多く、「インターネットショップ」「専門店・小売店」「生協など、食材宅配サービス」「ドラッグストア」「デパート」などが続く

  • コンビニコーヒー(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒーを購入する時間帯/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー利用意向/コンビニコーヒー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー購入経験者は6割強、直近1年以内購入者は6割弱で、いずれも2014年より増加。週1回以上購入者は2割強。直近1年以内コンビニコーヒー購入者のうち「セブンイレブン」での購入者が7割、「ファミリーマート」「ローソン」が各4~5割。「ファミリーマート」が2014年より大きく増加。
    ■購入時間帯は「平日・午前中(8~11時台)」「平日・午後(13~15時台)」「休日・午後(13~15時台)」が多い
    ■コンビニコーヒー購入理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が上位。「味が本格的」「できたてが飲める」なども多い。購入時の重視点は「味」「価格」「香り」が上位3位。以下「容量、サイズ」「本格的」「コクがある」などが続く
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー月1回以上購入者の利用意向は8~9割、購入未経験者の利用意向は1割強

  • 入浴剤(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    入浴時に湯船に入れるもの/冬の入浴剤利用頻度/直近1年間に利用した入浴剤/直近1年間の最頻利用入浴剤/入浴剤使用場面/入浴剤購入時の選定基準/入浴剤選定時の参考情報源/入浴剤の不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■入浴剤使用者は5割強。冬の入浴剤利用者は5割強で、過去調査と比べ減少傾向。毎日利用者は2割弱、週1回以上利用者は4割強。
    ■入浴剤使用場面では「主に寒い季節に」が最も多く「季節を問わず使う」は3割。続いで「身体を温める」「疲労回復」「血行促進、冷え性対策」「リラックス」「肩こりや腰痛などの回復」などが上位
    ■入浴剤使用者が購入時に参考にする情報源は「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」「テレビ番組・CM」などが上位
    ■入浴剤使用者の、購入時の選定基準は「効能・効果」「香り」が上位2位、「価格」「色」「成分」などが続く。「香り」「価格」「色」などは、過去調査と比べ減少傾向。

  • 家庭用プリンターの利用(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    所有プリンターのタイプ/自宅で主に使うプリンターのタイプ/インクジェット・レーザープリンターについている機能/インクジェット・レーザープリンター利用頻度/インクジェット・レーザープリンター利用目的/プリンターの主利用メーカー/プリンター購入時期/プリンター購入時の重視点/主利用プリンターの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プリンター所有者は9割弱。「インクジェット」所有者は8割強。プリンタの機能は「コピー」「スキャナー」が所有者の各7~8割、「無線LAN」「DVDなどのディスクラベルの印刷」が各3割
    ■インクジェット、レーザープリンターの週1回以上利用者は、所有者の2割強、月1回以上利用者は7割強。2012年より利用頻度が減少傾向
    ■プリンターの利用目的は「年賀状印刷、はがきの印刷」が利用者の8割弱、「ウェブペーシ゛の印刷」「コピー」「office文書・データ等の印刷」が各5~6割、「デジカメの写真画像印刷」「スキャナー」が各3割。「ウェブページの印刷」は2012年より減少
    ■プリンターを購入するとした場合の重視点は「価格」「ランニングコスト」の他、「メーカー・ブランド」「大きさ」「操作性」「解像度」などが上位

  • 白物家電ブランドのイメージ(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的であると思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/白物家電メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『白物家電メーカーと聞いて思い浮かぶ』『信頼性・安心感がある』『環境(エコ)に力を入れている』は「パナソニック」が1位で「日立」「東芝」「シャープ」が続く
    ■『品質・技術が優れている』は「パナソニック」が1位、「日立」「東芝」「シャープ」の順。「ダイキン工業」は2012年よりやや増加
    ■『革新的・先進的』は「パナソニック」が最も多く、「シャープ」「日立」「東芝」が続く。2012年と比べ「シャープ」がやや減少
    ■『価格が安い』は「ハイアール(ハイアールAQUA含む)」は前回1位の「LGエレクトロニクス」を抜きトップ

  • 理想の住まい(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    理想の家のタイプ/持ち家/賃貸の居住意向/居住環境の理想/理想の住まいに欲しい部屋/理想の住まいに欲しい設備・機能/理想の住まいの近くにあったらよい公共施設/住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点/住まい選定時の、建物の内・外に関する重視点/理想の家での理想の過ごし方のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住んでみたい理想の家のタイプは、1位が「一戸建て・2階建て」で4割弱、2位が「一戸建て・平屋(1階建て)」で2割弱。持家居住意向者は全体の8割弱、賃貸居住者の6~7割
    ■居住環境の理想は「交通網が発達し、公共施設や商業施設の多い都市部」「都市部からやや離れた郊外」が上位2位
    ■理想の住まいに欲しい部屋は「キッチン」「リビングルーム(居間)」がトップ2、「独立したバス・トイレ」「洗面所」「ベッドルーム(寝室)」「脱衣所」「ダイニングルーム」「ウォークインクローゼット」などの順で続く。欲しい設備・機能は「温水洗浄便座」「エアコン」が各7割弱でトップ2。
    ■住まい選定時の、周辺環境・土地に関する重視点は「生活の利便性」「交通の利便性」が上位2位で、「地域の治安」「自然環境の良さ」「地盤の良さ」「自然災害の影響が少ない」「気候の良さ」の順で多い。建物の内・外に関する重視点の1位は「日当たり・採光」で8割強。その他様々なことが重視されている

  • レンジアップ商品(第4回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    食べたことがある電子レンジ加熱食品の種類/食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類/直近1年間に食べたことがある容器入りレンジアップ商品/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べる頻度/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品を食べるシーン/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由/パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品購入時の重視点/容器入りレンジアップ商品利用意向/容器入りレンジアップ商品の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■容器入りレンジアップ商品利用経験者は5割強。「カップや容器ごと電子レンジであたためるタイプ」は5割強。容器入りレンジアップ商品の利用意向は全体の5割弱、利用経験者の6割強、未経験者の2割強
    ■食べたことがある容器入りレンジアップ商品の種類は「パックご飯:白米」の他、「カレーライス・ドライカレー」「パスタ・スパゲッティ」「ピラフ」「パックご飯:赤飯」「チャーハン」などが多い。
    ■パックご飯以外の、容器入りレンジアップ商品を直近1年間に食べる頻度は「月に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。「昼食」に食べる人が最も多く、「夕食」「間食・おやつ」「夜食」の順で続く
    ■パックご飯以外の容器入りレンジアップ商品の購入理由は「保存食として常備できる」「長期保存できる」「手順が簡単」「短時間で準備できる」などが上位。重視点の上位は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「手順が簡単」「賞味期限・消費期限」

  • 豆乳(第2回)

    調査時期:
    2015年01月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/豆乳の摂取方法/豆乳飲用頻度/豆乳飲用シーン/豆乳・豆乳飲料を飲む理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用意向/豆乳飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は4割弱、女性若年層で多い。豆乳・豆乳飲料飲用者は全体の5割弱、「市販の調整豆乳、無調整豆乳をそのまま飲む」が4割弱、「他のものと混ぜたものを飲む」は2割弱
    ■豆乳・豆乳飲料を飲む理由は「健康に良い」が最も多く、「栄養価が高い」「おいしい」「牛乳の代わり」が続く。豆乳に期待する効果は「美肌」「コレステロールの低減」「高血圧や高脂血症、動脈硬化などの予防」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「カルシウムの摂取」など
    ■豆乳飲用場面は「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が上位。豆乳購入時の重視点は「味」「価格」に続き「成分、添加物」「原材料」「容量、サイズ」「メーカー」「賞味期限・消費期限」などが上位
    ■豆乳飲用意向者は4割強、女性10・20代で6割弱。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割弱、非飲用者では1割弱。非飲用者では非飲用意向者が6割強

検索