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3868 件(1861〜1890件表示)
  • 間食(第4回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べるもの/間食でよく飲むもの/間食を選ぶ際の重視点/間食をとる理由/間食時に気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■間食をする人は全体の7割強、男性の6割強、女性の9割弱。毎日食べる人は3割強。「昼食から夕方の間」に食べる人が間食をする人の7割弱、「夕食後」が3割強
    ■間食をする場面は「小腹がすいたとき」や、「くつろぎながら」「テレビを見ながら」「仕事・勉強・家事の合間」「おやつの時間」など、さまざま。女性では「小腹がすいたとき」「おやつの時間」「ストレスを感じているとき」「家族と一緒にいるとき」「疲れているとき」などが多い。
    ■間食でよく食べているものは「チョコレート」「スナック菓子」「せんべい・あられなどの米菓」「クッキー、ビスケット」「アイスクリーム類」など。よく飲むものは「コーヒー、コーヒー飲料」「お茶、お茶系飲料」が各6割。「紅茶、紅茶飲料」「炭酸飲料」「ジュース・果汁飲料」などが続く
    ■選定時の重視点は「価格」「おなかがいっぱいになりすぎない」「甘い」に続き、「満腹感・腹持ちのよさ」「分けて食べられる容器・包装」「カロリーが低い」なども多い。若年層では「甘い」「満腹感・腹持ちのよさ」など、高年代層では「おなかがいっぱいになりすぎない」などが多い

  • おつまみ(第2回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    自宅でのお酒飲用頻度/自宅でお酒を飲むときおつまみを食べるかどうか/自宅での飲酒時によく食べるおつまみ/自宅でおつまみを食べながら飲むお酒の種類/自宅での飲酒時に市販のおつまみを食べるか/自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点/自宅での飲酒時に食べるおつまみの種類や食べ方等のこだわり、気にしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は7割弱、男性の8割弱、女性の6割強。「ほぼ毎日」が2割弱、週1回以上が半数弱。
    ■自宅でお酒を飲む人のうち、おつまみを食べる人は8割強、「必ず食べる」が5割。自宅でおつまみを食べながら飲むお酒は「ビール」の他、「発泡酒、新ジャンルビール」「チューハイ、サワー」「ワイン」などが上位。
    ■自宅でお酒を飲むときに、よく食べるおつまみで多いものは「チーズ」「スナック菓子」「ナッツ類」「枝豆」「刺身、たたき」「揚げ物(から揚げ、フライ、天ぷらなど)」「食肉加工品」「冷奴」など、さまざま。「市販のもの」を食べる人は5割強、「家で調理したもの」は4割強
    ■自宅での飲酒時に食べる市販のおつまみ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「すぐ食べられる」「容量、サイズ」「分けて食べられる容器・包装」などの、形状や包装に関する項目や、「カロリー」「原材料」「塩分」などの、材料や味等に関する項目が上位

  • 魚肉加工品の利用(第2回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    魚肉加工品の嗜好度/1年以内に食べた魚肉加工品/魚肉加工品を食べる頻度/魚肉加工品を食べる場面/魚肉加工品購入時重視点/魚肉加工品の魅力/魚肉加工品の不満/最もよく食べる魚肉加工品、食べ方等(自由回答設問)

    結果概要:

    ■魚肉加工品が好きな人は全体の7割。週1回以上食べる人は4割強。、魚肉加工品を「まったく食べない」は若年層で多い傾向。
    ■直近1年以内に食べた魚肉加工品は「ちくわ」「かまぼこ」に続き「さつまあげ、つけあげ」「かにかま」「はんぺん」「魚肉ソーセージ」などが多い。
    ■魚肉加工品購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「賞味期限 ・消費期限」「量・サイズ、販売単位」「生産国」などが続く
    ■魚肉加工品の魅力は「そのまま食べられる」「味が良い・好き」「良質なたんぱく質がとれる」「価格が安い」「調理が簡単」「低脂肪、低カロリー」などが多い。2011年調査より「価格が安い」「調理が簡単」が減少。不満は「特にない」が6割弱、「食品添加物が気になる」「塩分がきつい」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第7回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミング/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤飲用シーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むもの/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は4割強。週1回以上飲用者は1割。「リポビタン」「チオビタ」「アリナミン」「エスカップ」などが上位
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」が続く。チオビタ主飲用者、エスカップ主飲用者、新グロモント主飲用者などでは「価格」の比率が他の層より高い
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前」などが上位。飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップで「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤を飲むシーンで、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むものは「コーヒー」が最も多く、「野菜ジュース」「お茶系飲料(健康茶以外)」「水、ミネラルウォーター」などが続く。個別の製品では「オロナミンC」「コカ・コーラ」「ウコンの力」などが上位

  • プレミアムビールの飲用(第6回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/プレミアムビール以外に自宅で飲むお酒/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/プレミアムビールと他のお酒の飲み分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の5割弱、そのうち月1日未満飲用者が4割強。アルコール飲用者のうちプレミアムビール飲用者は7割で、「自宅で飲むことの方が多い」が約半数。
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」が上位3位
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」の順で多い。女性20代は「頑張った自分へのご褒美をしたい時」が多い
    ■直近1年以内の自宅でのプレミアムビール飲用者がプレミアムビール以外に飲むお酒は「ビール(プレミアムビール以外)」が最も多く、「ワイン」「新ジャンルビール」「発泡酒」「チューハイ、ハイボール」が続く

  • 梅酒(第2回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    梅酒飲用頻度/梅酒購入・飲用場所/梅酒飲用場面/梅酒飲用方法/直近1年以内の市販の梅酒飲用銘柄/梅酒選定時の重視点/梅酒のイメージ/市販の梅酒飲用意向/おすすめの梅酒の飲み方、飲んでみたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■梅酒飲用者は6割弱、2006年調査から減少。週1回以上飲む人は1割弱。「ロック(氷を入れて)で飲む」が最も多く、「ソーダで割って飲む」「水で割って飲む」が続く。2006年調査に比べ、ロックとソーダ割りが増加
    ■梅酒購入・飲用場所は「スーパーで買う」が最も多く、「自分や家族が作る」「飲食店で飲む」が続く。市販の梅酒飲用者の選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「口あたり」「香り」「容量」などが上位
    ■梅酒飲用者の飲用場面は「食事中」が最も多く、「リラックスしたい」「食事の後」「寝る前」「食事の前」などが続く。
    ■梅酒のイメージは「甘い」「飲みやすい」が上位2位。以下「健康によい」「女性的」「香りがよい」「親しみがある」「庶民的」などが続く

  • 缶チューハイの飲用(第11回)

    調査時期:
    2014年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイを飲みながらすること/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/缶チューハイと他のお酒の飲み分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1日以上飲用者は2割弱。年代が低いほど飲用者が多い傾向
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリンチューハイ氷結」「ほろよい」が上位2位。「ほろよい」「KIRIN本搾りチューハイ」などが増加傾向、「カロリ。」などが減少傾向。
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く。缶チューハイを飲みながらすることは「食事」「テレビを見る」「おつまみを食べる」が上位3位
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」の他、「価格が安い」「スッキリしている」「飲みやすい」「果汁感を楽しめる」「炭酸を楽しめる」「甘さ控えめ」などが上位

  • 暇つぶし(第1回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    暇な時間を過ごすパターン/平日の空き時間・暇な時間の程度/短い空き時間の暇つぶしにすること/長い空き時間の暇つぶしにすること/空き時間・暇な時間に、携帯電話・スマートフォンを使う頻度/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンですること/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンを利用する時間(1日あたり)/空き時間・暇な時間に携帯電話・スマートフォンを利用する割合/ここ2~3年で、空き時間・暇な時間にしなくなったこと/とっておきの暇つぶし方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空き時間や暇な時間に「だいたい決まったことをする」が2割、「することはだいたい同じだが、時々違うこともする」が4割、「することはその時々で違う(特に決まったことはしない)」が3割
    ■短い空き時間の暇つぶしでは「パソコン」が6割、「携帯電話・スマートフォン」「テレビや録画番組」「本や雑誌・マンガなど」「飲み物」が各3~4割。長い空き時間の暇つぶしでは「パソコン」が6割強、「テレビや録画番組」が4割強、「本や雑誌・マンガなど」「寝る」「携帯電話・スマートフォン」「部屋の片づけ、家事など家のこと」「趣味のこと」が各2~3割
    ■空き時間に携帯電話・スマートフォンを使う人は全体の6割弱。若年層で多く男性10・20代の7~8割、女性10・20代の9割弱。1日1回以上使用者が全体の5割弱、女性10・20代の8割
    ■携帯電話・スマートフォンでの暇つぶし時に「ウェブサイトやアプリの閲覧・利用:ニュース、天気予報」「メール」利用者が各4~5割。「ゲーム」「Twitter、FacebookなどのSNSやブログの閲覧・投稿」「ウェブサイトやアプリの閲覧・利用:その他の情報」「チャット、メッセンジャー」が各2~3割

  • イースターの過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターにあたってしたこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関するものを購入した場所/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターについて「どんな行事か知っている」は2割強、「名前だけ聞いたことがある」をあわせた認知率は8割弱。認知率は女性の方が高い。認知者のうち「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人が各5割強
    ■イースター認知者のうち、イースターにあたって何かした人は約8%。「イースターエッグを作る」「遊園地、テーマパークなどのイベントに行く」「イースターの飾り、小物などを購入する」など
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「テーマパークなどのイベントを知った」「自分または家族がキリスト教徒だから」「海外で暮らしたことがある」「店頭等でイースター関連商品が目についた」「自分や家族の幼稚園・保育園や学校でイベントをやった」などが各1~2割
    ■イースターにあたって何かした人のうち「卵」「チョコレートエッグ」購入者が各2割、「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」「イベントやテーマパークのチケット」「ケーキ」「うさぎ型のチョコレート」購入者が各1割。購入場所は「スーパー」が最も多く、「テーマパーク」「コンビニエンスストア」「デパート」などが続く

  • ブログ(第9回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/有料ブログ(課金型ブログ)の直近1年以内の閲覧経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/ブログがきっかけで商品・サービスの購入・利用に至った経験(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は6割弱。毎日閲覧者は2割強。
    ■閲覧者のうち「自宅でパソコンで」の閲覧は8割強、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2割強。2013年と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンでの閲覧は減少
    ■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービスを「直近1年以内に購入・利用した」は1割強、有料ブログ閲覧経験者はブログ閲覧者の約5%
    ■ブログ開設者は1割強、過去調査と比べ減少傾向。経験者は3割弱。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱。「アメーバブログ」「FC2ブログ」利用者が各2~3割

  • 損害保険の加入(第5回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/〔(全員)火災保険、地震保険の不満

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
    ■火災保険加入者は全体の5割弱。「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「全労済」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位
    ■地震保険加入者は全体の2割強。「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「全労済」「あいおいニッセイ同和損保」などが各1~2割
    ■加入意向が高いのは「地震保険」で2割弱。続いて「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」などが各1割強

  • 外貨預金の利用(第8回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    外貨預金の利用経験/外貨預金をしている金融機関/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金利用意向あり・なしの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■外貨預金現在利用者は10.9%、利用経験者は19.8%。外貨預金利用意向は13.7%で過去調査より減少傾向、「わからない」が2011年より増加
    ■外貨預金をしている金融機関は「シティバンク」「三菱東京UFJ銀行」「証券会社」「ソニー銀行」「住信SBIネット銀行」「新生銀行」などが各1割
    ■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が最も多く、「金融機関の担当者のアドバイス」「家族や友人・知人」などが続く。地方銀行、証券会社での外貨預金利用者は「金融機関担当者のアドバイス」が最も多い
    ■預金・運用する通貨で興味があるものは「米ドル(USD)」が最も多い。過去調査に比べ「米ドル(USD)」「ユーロ(EUR)」などは減少傾向

  • 自動販売機の利用(第1回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    直近1年間に自動販売機で購入した商品/直近1年間での、自動販売機でのソフトドリンク購入頻度/自動販売機でソフトドリンクを購入する場所/自動販売機でソフトドリンクを購入する場面/ソフトドリンクを購入する自動販売機の重視点/自動販売機で購入したい商品/自動販売機で購入したいソフトドリンクの容器の種類/自動販売機の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の自動販売機での購入商品は「日本茶」「コーヒー飲料」が各5割弱で上位2位。「炭酸飲料」「ミネラルウォーター、水」「スポーツドリンク」「ブレンド茶」「紅茶飲料」「麦茶、ウーロン茶」などの順で続く。男性30代以上では「コーヒー飲料」、男性若年層では「炭酸飲料」が多い。週1回以上購入者が全体の3割弱
    ■自動販売機でソフトドリンク購入理由は「すぐ飲みたい」が最も多く、「冷えているものが飲みたい」「買う手間・時間をかけたくない」「近くに自動販売機がある」「温かいものが飲みたい」が各2~3割で続く
    ■自動販売機でのソフトドリンク飲料購入場所は、「職場や学校の建物内や周辺」「道路脇」「駅のホーム」「レジャー施設」などが上位。「駅のホーム」は女性若年層、「レジャー施設」は女性30・40代で多い
    ■いろいろなタイプの自動販売機が並んでいる中での選定時の重視点は「種類が豊富」「価格の安さ」が上位2位。以下「温度管理」「売り切れがない」「メーカー、ブランド」が続く

  • 文房具メーカーのブランドイメージ(第1回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    文房具に対する関心度/文房具メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う文房具メーカー/品質・技術が優れていると思う文房具メーカー/企画力・開発力があると思う文房具メーカー/独自性があると思う文房具メーカー/親近感があると思う文房具メーカー/デザイン性が高いと思う文房具メーカー/文房具メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感があると』と思う文房具メーカーは「コクヨ」が1位で7割弱、「三菱鉛筆」「トンボ鉛筆」「ゼブラ」が各4割強で続く
    ■『品質・技術が優れている』は「コクヨ」が1位、「三菱鉛筆」「ゼブラ」「パイロットコーポレーション」「トンボ鉛筆」「住友スリーエム」が続く。『デザイン性が高い』は「コクヨ」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」などが各10%台、「いずれもない」が5割弱にのぼる
    ■『親近感がある』は「コクヨ」が1位、「トンボ鉛筆」「三菱鉛筆」「サクラクレパス」「ぺんてる」「ゼブラ」が続く
    ■『企画力・開発力がある』『独自性がある』は「コクヨ」が1位で、「住友スリーエム」「キングジム」「パイロットコーポレーション」「ゼブラ」が続く。「いずれもない」が各3~4割

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第12回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーについての不満点・改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」の順で多い。
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。『最も品ぞろえが充実している』はいずれの地域も「イオン」が1位。『最も品質がよい』『最も信頼できる』の1位は、関東では「イトーヨーカドー」、その他地域は「イオン」。
    ■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が多い。「西友」は年々増加傾向。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位。最頻利用スーパーが価格が魅力的だと回答した人は、西友主利用者、イオン主利用者で4~5割
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」3割強で1位。「イトーヨーカドー」「西友」が各1割弱。

  • コンビニスイーツ(第5回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニスイーツに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の6割強、男性5割弱、女性7割強。購入頻度は過去調査に比べ減少傾向。購入する種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」「チーズケーキ」「ヨーグルト」「和菓子」などが上位
    ■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」。以下「食後のデザートとして」「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「小腹が空いたとき」「コンビニに立ち寄ったついでに」など、ついで買い、衝動買いも多いことがうかがえる
    ■直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストアは「セブンイレブン」「ローソン」が上位2位。東北、近畿、四国では「ローソン」が1位。
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、全体では「セブンイレブン」「ローソン」が各3割で上位2位。「セブンイレブン」は2012年より増加している。北海道、東北、近畿、四国では「ローソン」が1位。

  • ポータブルオーディオプレーヤーの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンの主利用メーカー/主利用イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルオーディオプレーヤー利用率は全体の3割弱で、2012年より減少。「スマートフォン」は全体の2割強、10代の6割弱、20代の4割で、2012年より大幅増。デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、Apple ipod利用者が5割弱。SONYウォークマンは3割弱で2012年より増加。
    ■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」「デザイン」「操作性」「大きさ・軽さ」「音質」「メモリやHDDの容量」「携帯性」などが上位。ipod nano主利用者は「デザイン」、ipod touch主利用者は「操作性」、ipod classic主利用者は「メモリやHDDの容量」、SONY ウォークマン A、F、ZX1シリーズ主利用者は「音質」が多い
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が5割弱、「カナル型」が4割弱。2010年調査より「カナル型」が増加傾向。
    ■イヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、フィット感、音質、音の聞き取りやすさ、音割れしない、デザインなどが上位。BOSE主利用者、audio‐technica主利用者などでは価格・デザインなどより音質を重視する人の方が多い。

  • デジタルビデオカメラの利用(第7回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ購入のきっかけ/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラで撮影した映像の活用方法/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/デジタルビデオカメラに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルビデオカメラ所有率は4割強。きっかけは「子供の成長記録のため」「旅行」「入学式・運動会などの園や学校行事」「出産時」など家族に関する事柄が上位
    ■デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は、所有者の3割強、「持っているが使っていない」は1割強。過去調査と比較し利用頻度が減少傾向。
    ■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は「パソコンにコピー」の他、本体に入れっぱなしという人も多い。「本体のメモリーに入れたまま」は2012年よりやや増加。活用方法は「家族や友人などと一緒に見る」「自分で見て楽しむ」が上位2位
    ■購入時の重視点は「価格」の他、「軽さ」「操作性」「画質」「大きさ」「持ちやすさ」などが多い

  • マンションのブランド(第11回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」など
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」以下「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」「住宅専門誌」が続く。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
    ■マンション居住意向は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「設備が充実」「機密性、断熱性が高い」「耐震性が高い」なども多い

  • プリン(第2回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    プリンを食べる頻度/プリンを食べる場面/好きなプリンの種類/プリンの購入場所/直近1年以内に食べた市販のプリン/直近1年以内に最もよく食べた市販のプリン/プリン購入時の重視点/直近1年以内に最もよく食べた市販のプリンを食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プリンを食べる人は9割弱。「2~3か月に1回」がボリュームゾーン。
    ■プリンを食べる場面は「間食」「夕食後のデザートとして」「甘いものが欲しいとき」が上位。「自分へのごほうび」は女性10・20代で高い
    ■プリン購入場所は「スーパー」「コンビニエンスストア」「ケーキ屋、パン屋など」の順で多い
    ■プリン購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「容量、サイズ」「甘さ」「濃厚さ」などが多い。タニタ食堂(R)の100Kcalデザート主利用者では、「味」に続き「カロリー」を重視する人が多い

  • キャンディ(第4回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/好きなキャンディのメーカー/キャンディ購入時の重視点/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/キャンディを食べない理由/他の商品ではなくキャンディを食べるのはどのようなときか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は6割弱、2012年調査より減少。週1回以上食べる人は3割強。好きなキャンディの味は「フルーツ味」「のど飴」「ミルク味」「ハーブキャンディ(ミント、ハッカなど)」「ハチミツレモン味」などが上位
    ■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「くつろぎながら」などに食べる人も多い
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」「容量、サイズ」の他、「食べ慣れている」「食感」「効能・効果」「形や大きさ」などが上位
    ■キャンディを食べない理由は「虫歯の原因になる」「太りやすい」「べとべとする」などの順で多い

  • 塩・塩分(第1回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    食事の傾向/塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/購入・利用している減塩商品/塩味・塩を用いた商品でおすすめのもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■塩味のものが好きな人は全体の7割弱。現在購入・利用している減塩商品がある人は全体の4割強。「しょうゆ」「みそ」が各2~3割、「しお(減塩しお)」などが1割弱
    ■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」「健康に良くない」などのマイナスイメージが上位2位。続いて「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が多い
    ■自宅で使う塩の種類は「食塩」が5割強、「自然塩、天然塩など」が4割弱、「食卓塩、クッキングソルト」が3割
    ■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」「調味料をなるべくかけない、かけすぎない」「薄味のものを食べるよう心がける」などが上位

  • 食酢(飲用酢)の利用(第4回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    食酢の飲用経験/飲んだことがある食酢の種類/食酢に期待する効果/最もよく飲む食酢のタイプ/食酢の飲用方法/食酢選定時の重視点/食酢の飲用頻度/食酢の飲用意向/食酢飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食酢の現在飲用者は1割弱。2004年以降減少。現在の食酢飲用者は「ほとんど毎日」飲む人が4割弱。飲用経験は「りんご酢」「黒酢」が上位2位
    ■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が最も多く、「血液をさらさらにする」「健康維持」「ダイエット」「夏バテ防止」などが続く
    ■食酢飲用経験者の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、「原材料」「成分、添加物」「効能・効果」が続く
    ■今後飲用したいと「思う」「思わない」はそれぞれ3割。飲用意向は現在飲用者の9割強、未経験者の約7%

  • 野菜ジュースの利用(第6回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュース購入時の銘柄指定/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュースの飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース飲用者は5割強で、2012年以降減少傾向、週1回以上飲用者は3割弱。野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「昼食時」「のどが渇いたとき」などが続く。
    ■直近1年以内飲用銘柄は「充実野菜シリーズ」「1日分の野菜シリーズ」「野菜生活100シリーズ」「野菜一日これ一本」などが上位。「充実野菜シリーズ」は過去調査より増加。
    ■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」がなどが続く。
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。トマトジュース主飲用者では「塩分」重視者が多い傾向

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第6回)

    調査時期:
    2014年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料を飲む理由/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割強で2012年よりやや減少傾向、週1回以上飲用者は3割弱。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」が最も多く、「おやつの時」「くつろいでいる時」が続く
    ■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」が上位3位。
    ■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「好き」「おなかの調子を整えるため」「健康維持」などが多い。主飲用銘柄別の1位は、明治ヨーグルトR‐1ドリンクタイプでは「病気の予防・免疫力増強」、植物性乳酸菌ラブレ、ダノンビオドリンクタイプ、恵megumiガセリ菌/ビフィズス菌SP株ヨーグルトでは「おなかの調子を整えるため」など
    ■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く

  • ホワイトデー(第6回)

    調査時期:
    2014年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/贈ったプレゼントの個数/あなたにとってホワイトデーとは/ホワイトデーに関連して行ったこと/今年のバレンタインデーにしたこと/ホワイトデーのプレゼントを贈った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割強で、過去調査より減少傾向。「お菓子やプレゼントを贈った」は男性の4割弱、「お菓子やプレゼントをもらった」は女性の3割強。女性10・20代では「お菓子やプレゼントを贈った」も1~2割みられる。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の3割弱、男性の4割強、女性の1割強。男性は30代以上で4割強だが、10代では3割弱と低い。プレゼントにかけた費用は500円~2000円未満がボリュームゾーン
    ■プレゼントを贈る相手は、男性は「配偶者(妻)」「女性の職場の同僚や上司、部下」などが多い。「配偶者(妻)」は過去調査より減少傾向。
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割強。「ホワイトデーに興味がない」が3割強で、男性の方が多い。女性10代では「バレンタインデーのお返しの機会」に次いで、「お菓子作りやプレゼント選びを楽しむイベント」「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」なども多い

  • ヘルスケア・健康家電(第1回)

    調査時期:
    2014年04月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康状態測定結果の管理・チェック方法/健康管理・チェックのための家電製品の所有状況/健康管理・チェックのための家電製品で利用しているもの/健康管理・チェックのための家電製品購入時の参考情報/健康管理・チェックのための家電製品で今後利用したいもの/健康管理・チェックのための家電製品選定時の重視点/スマートフォン・タブレット端末で利用している健康管理アプリ/あったらよいと思うヘルスケア・健康家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康状態測定結果の管理・チェック方法は「手帳やノートなど」が1割強、「パソコンで管理「スマートフォンやタブレット端末のアプリで管理」が各約6%。「測定しているが、管理・チェックはしていない」が3割、「測定も、管理・チェックもしていない」が4割強。
    ■健康管理・チェックのための家電製品の所有は「体重計、体脂肪計」「電子体温計」が各6~7割、「血圧計」「歩数計」「体組成計」が各2~3割。所有者に占める利用率は、「体重計、体脂肪計」「体組成計」「活動量計」などが7~8割と高く、「歩数計」「皮下脂肪計」「ブレスチェッカー、口臭チェッカー」などが各5割とやや低い。利用意向は「体重計、体脂肪計」「電子体温計」「体組成計」「血圧計」などが上位
    ■健康管理・チェックのための家電製品利用意向者の、選定時の重視点は「本体価格」の他、「メーカー・ブランド」「操作のわかりやすさ」「性能・パワー」などが上位。
    ■スマートフォンやタブレット端末で健康管理アプリ利用者は2割弱。「体重管理・記録」「歩数計、活動量計」「基礎体温、生理周期の記録」などが上位だが、いずれも数%

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第2回)

    調査時期:
    2014年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/1年前に利用していた携帯電話・スマートフォン/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンで利用すること/携帯電話またはスマートフォンで利用することが多い機能/携帯電話またはスマートフォンの使用により使わなくなったり頻度が減ったもの/携帯電話またはスマートフォンの使用によりしなくなったこと・頻度や時間が減ったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1年前からの利用頻度が増えた人は、携帯電話利用者の1割弱、スマートフォン利用者の4割弱で、2012年調査より減少(頻度が変わらない人が増加)。
    ■1日あたり利用時間はスマートフォン利用者の方が長く、1時間以上利用者は携帯電話利用者の1割強、スマートフォン利用者の6割弱。携帯電話利用者では、利用時間が短い人が2012年より増加傾向
    ■携帯電話利用者がすることは「通話」「メール」が上位2位、「アラーム、タイマー」「カメラ」「時計」が続く。スマートフォン利用者がすることは「メール」「ウェブサイトの閲覧・検索」「通話」が上位3位、「カメラ」「アラーム、タイマー」「チャット、メッセンジャー」「時計」などが続く。「ウェブサイトの閲覧・検索」はスマートフォン以外でも利用
    ■携帯電話・スマートフォンの使用により使わなくなった・頻度が減ったものは「固定電話」「目覚まし時計・アラーム」など。携帯電話利用者では「腕時計」、スマートフォン利用者では「デジタルカメラ」「パソコン」「地図(紙)」「電車やバスの路線図・時刻表」「腕時計」「電卓」なども上位

  • 無料通話・チャット(第2回)

    調査時期:
    2014年04月
    設問項目:

    利用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/無料通話・チャットを利用する端末/スマートフォンから最もよく使う無料通話・チャットアプリ・サービス/スマートフォンで最もよく使う無料通話・チャットアプリ・サービスの利用頻度/スマートフォンから最もよく使う無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由/スマートフォンから最もよく使う無料通話・チャットアプリ・サービスの利用機能/無料通話・チャットアプリのメール・チャット機能を使う場面/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の無料通話・チャットのサービス・アプリ利用者は全体の4割弱。LINE利用者は3割弱、スカイプ利用者は約8%で、いずれも若年層で多く、年代差が大きい
    ■スマートフォンからの最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由は「音声通話が無料」の他、「複数の人とチャット(トーク)ができる」「使い方が簡単」「家族や友人・知人が利用している」「メッセージの既読がわかる」「スタンプが充実している」「写真・動画が送れる」が各2割強で上位
    ■スマートフォンで、主利用無料通話サービスのメール・チャット等を1日1回以上使う人は利用者の4割強。利用場面は「友達とやりとりする」「短い文章」「それほど重要でない用件」「軽い感じでやりとりしたい」の順で多い。
    ■スマートフォンでの無料通話・チャット利用意向は全体の3割強。年代差が大きく、男性10代や女性10・20代では7~8割だが、50代以上では2割

  • オンラインショッピングの利用(第10回)

    調査時期:
    2014年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年以内に利用したオンラインショッピングの、申し込み方法を知った媒体/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングで購入してよかったと思う商品・サービスの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通販利用経験者9割強の、直近1年以内での申し込み手段は「パソコン」が9割強で最も多い。「スマートフォン」は全体の2割弱、男性10代3割強、女性10・20代4割強
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者は全体の9割弱。そのうち年間10回以上利用者は半数強。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」。「書籍・雑誌」は過去調査に比べ減少傾向
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者は全体の2割弱。そのうち年間10回以上利用者は2割強。過去調査より購入頻度が増加傾向。購入商品は「衣料品」「食料品、飲料、アルコール」「書籍・雑誌」が上位3位。過去調査と比べ「衣料品」「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」などが増加傾向
    ■ショッピングサイト利用時の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が上位3位。女性では「割引サービス、キャンペーン」「品質がよい」「注文手続きが簡単」「欲しい商品の検索がしやすい」「クチコミ・レビューが見られる/書き込める」などが多い

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