| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,149 | 3,798 | 8,947 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 12 | 143 | 576 | 1,472 | 2,521 | 2,546 | 1,677 | 8,947 |
| % | 0% | 2% | 6% | 16% | 28% | 28% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは通信販売(テレビ・ラジオ通販、カタログ・チラシ通販、インターネット通販など全般的に)を利用したことがありますか。※インターネットオークションは除く。以下の質問も同様〕
通信販売を「利用したことがある」は85.1%です。高年代層での比率が高い傾向です。
〔(Q1で1にお答えの、通信販売を利用したことがある方)あなたは、直近1年以内に通信販売を利用した際、どのようなツールから、商品・サービス等の購入や申し込みをしましたか。(複数回答可)〕
通信販売利用経験者が、1年以内に利用した通販の申し込み手段は、「インターネット(パソコン)」が74.2%で、過去調査と比べ減少傾向です。男性や高年代層での比率が高い傾向です。
「インターネット(スマートフォン)」は50.6%で、過去調査と比べ増加傾向です。女性の方が比率が高くなっています。若年ほど比率が高く、女性10~30代では各8割強~9割強で、「インターネット(パソコン)」を上回ります。一方、60代では4割強、70代では3割弱と低く、年代差が大きくなっています。
〔(Q2で1~4にお答えの、直近1年間にオンラインショッピングを利用した方)あなたはオンラインショッピングをするとき、ショッピングサイトについてどういった点を重視しますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~4にお答えの、直近1年間にオンラインショッピングを利用した方)あなたが、店頭ではなくインターネットで商品・サービスを購入するのは、どのようなときですか。(複数回答可)〕
〔(Q2で「1.インターネット(パソコン)」をお選びの方)この1年で、パソコンからオンラインショッピングをした際、どのような商品・サービスを購入・利用しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q2で「1.インターネット(パソコン)」をお選びの方)この1年で何回くらい、パソコンから、オンラインショッピングで商品・サービスを購入・利用しましたか。〕
〔(Q2で2~3にお答えの、直近1年間に、スマートフォンや携帯電話からネットで購入した方)では、この1年で、スマートフォンや携帯電話からオンラインショッピングをした際、どのような商品・サービスを購入・利用しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q2で2~3にお答えの、直近1年間に、スマートフォンや携帯電話からネットで購入した方)この1年で何回くらいスマートフォンや携帯電話から、オンラインショッピングで商品・サービスを購入・利用しましたか。〕
〔(Q2で1~4にお答えの、直近1年間にオンラインショッピングを利用した方)あなたが、よく利用するオンラインショッピングサイトについて、サイトを利用する際に不満に感じる点・要望などがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2024年4月
■通信販売利用経験者のうち、1年以内「インターネット(パソコン)」での通販利用者は8割弱で、過去調査と比べ減少傾向。そのうち年間10回以上利用者は5割強。携帯電話・スマートフォンでの1年以内通販利用者は5割弱で、過去調査と比べ増加傾向。そのうち年間10回以上利用者は4割弱、女性の方が利用頻度が高い傾向。
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割半ば。
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「衣類小物、装飾品」「生活用品「化粧品、美容用品」「書籍・雑誌・コミック」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位、「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。
■直近1年間オンラインショッピング利用者のサイト重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が直近1年間利用者の6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「持ち帰りしにくいもの」「配送料が割安」などが各3割強。
2023年4月
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者は5割弱。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割強で、過去調査と比べ増加傾向。携帯電話・スマートフォンの方は、女性30~40代での利用頻度が高い傾向。
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割強。
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌・コミック」「化粧品、美容用品」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。
■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割前後。
2022年4月
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者が5割強。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。スマートフォンの方は女性若年層での利用頻度が高い傾向。
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が約36%。
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各40%台、「衣類小物、装飾品」「生活用品」「書籍・雑誌・コミック」が各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位。
■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が5割弱、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割強。
2021年3月
■新型ウイルス感染拡大により「頻度や量、金額などが増えたオンラインサービスがある」が3割、「以前は利用していなかったが、新たに利用し始めたオンラインサービスがある」が約26%。
■新型ウイルス感染拡大の影響で利用開始したオンラインサービスは「オンラインショッピング」が約9%、「テレビ電話、ビデオ通話」が約7%、「動画配信サービス」が約5%。開始した理由は「人との接触や外出を控える」が3割強、「簡単に利用できる」「気軽に利用できる」「自宅にいる時間が長くなった」が各2割強。
■新型ウイルス感染拡大の影響で頻度・量が増えたオンラインサービスは「オンラインショッピング」が2割弱、「動画共有サイト」「動画配信サービス」「テレビ電話、ビデオ通話」が各4~5%。
■新型ウイルス感染拡大の影響でオンラインショッピング頻度・量が増えたものは「食料品、飲料、アルコール」が2割弱、「衣料品」が1割強、「生活用品」「書籍・雑誌」が各7%。
2017年12月
■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「コンビニ決済」が2割弱、「インターネットバンキングでの銀行振込・郵便振替」「代金引換」が各1割。今後の利用意向も「クレジットカード」が8割弱で最も多い。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。
■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。
■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強、クレジットカード主利用者や、代金引換主利用者以外の層では3~4割。
■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割強で過去調査より減少。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の3割弱、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各1~2割。
2024年10月
■ネットスーパー利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち、週1回以上利用者は1割強、月1回上利用者は5割強。利用頻度は「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。
■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が5割弱、「買い物時間を節約」「外出したくないときに便利」などが各3割弱。
■ネットスーパー利用経験者の重視点は、「品揃えの充実度」が5割弱、「送料の安さ」が4割強、「品質の良さ」「商品の価格」「配送の確実さ」が各30%台。現在利用者では送料や価格などの費用面よりも、品揃え・品質や配送に関する項目の方が比率が高い。利用中止者では「送料の安さ」が最も多い。
■ネットスーパー利用意向者は全体の2割弱、現在利用者の8~9割、利用中止者の約25%、利用未経験者の8%。2022年調査と比べ非利用意向者の比率が微増。ネットスーパー現在非利用者の理由上位3位は「近くにスーパーがある」が6割弱、「自分で商品を見て選びたい」「送料がかかる、送料が高い」が約34~36%。
2018年1月
■ネットでの衣料品直近1年間購入者は全体の5割、男性4割、女性6割。購入頻度は、「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。
■直近1年間に、衣料品をファッション通販サイトで購入した人は、ネットでの衣料品購入者の8割。「ショッピングモールサイト(amazonなど)」での購入者は5割弱。
■ネットでの衣料品直近1年間購入者の、通販サイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」が各5割でトップ3。「サイズ展開が豊富」「品質がよい」が3割弱。
■衣料品のネットでの購入意向は全体の4割強。男性約35%、女性5割強。女性30・40代での比率が高い。衣料品購入頻度が半年に1回以上の層では7~9割、購入経験者(直近1年間非購入者)では3割弱、非購入経験者では約3%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
オンラインショッピングの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年4月 ■通信販売利用経験者のうち、1年以内「インターネット(パソコン)」での通販利用者は8割弱で、過去調査と比べ減少傾向。そのうち年間10回以上利用者は5割強。携帯電話・スマートフォンでの1年以内通販利用者は5割弱で、過去調査と比べ増加傾向。そのうち年間10回以上利用者は4割弱、女性の方が利用頻度が高い傾向。 ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割半ば。 ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「衣類小物、装飾品」「生活用品「化粧品、美容用品」「書籍・雑誌・コミック」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位、「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。 ■直近1年間オンラインショッピング利用者のサイト重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が直近1年間利用者の6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「持ち帰りしにくいもの」「配送料が割安」などが各3割強。
オンラインショッピングの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年4月 ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者は5割弱。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割強で、過去調査と比べ増加傾向。携帯電話・スマートフォンの方は、女性30~40代での利用頻度が高い傾向。 ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割強。 ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌・コミック」「化粧品、美容用品」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。 ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割前後。
オンラインショッピングの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年4月 ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者が5割強。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。スマートフォンの方は女性若年層での利用頻度が高い傾向。 ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が約36%。 ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各40%台、「衣類小物、装飾品」「生活用品」「書籍・雑誌・コミック」が各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位。 ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が5割弱、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割強。
オンラインサービスの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年3月 ■新型ウイルス感染拡大により「頻度や量、金額などが増えたオンラインサービスがある」が3割、「以前は利用していなかったが、新たに利用し始めたオンラインサービスがある」が約26%。 ■新型ウイルス感染拡大の影響で利用開始したオンラインサービスは「オンラインショッピング」が約9%、「テレビ電話、ビデオ通話」が約7%、「動画配信サービス」が約5%。開始した理由は「人との接触や外出を控える」が3割強、「簡単に利用できる」「気軽に利用できる」「自宅にいる時間が長くなった」が各2割強。 ■新型ウイルス感染拡大の影響で頻度・量が増えたオンラインサービスは「オンラインショッピング」が2割弱、「動画共有サイト」「動画配信サービス」「テレビ電話、ビデオ通話」が各4~5%。 ■新型ウイルス感染拡大の影響でオンラインショッピング頻度・量が増えたものは「食料品、飲料、アルコール」が2割弱、「衣料品」が1割強、「生活用品」「書籍・雑誌」が各7%。
オンラインショッピングの決済
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年12月 ■直近1年間オンラインショッピング利用者の支払い方法は「クレジットカード」が9割弱、「コンビニ決済」が2割弱、「インターネットバンキングでの銀行振込・郵便振替」「代金引換」が各1割。今後の利用意向も「クレジットカード」が8割弱で最も多い。「電子マネー」は現在利用よりも利用意向の方が上位。 ■オンラインショッピング支払方法決定時の重視点は「オンライン上で手続きが完結する」が、直近1年間利用者の7割弱、「手続きが簡単」「支払い手続きに時間がかからない」が4~5割。 ■オンラインショッピングで「複数の方法を使い分ける」は直近1年間利用者の1割強、クレジットカード主利用者や、代金引換主利用者以外の層では3~4割。 ■オンラインショッピング時に希望の支払い方法が選べなかったことがある人は、ショッピング経験者の5割強で過去調査より減少。「そのサイトでの購入はやめ他のサイトや店舗で購入」がショッピング経験者の3割弱、「希望とは異なる支払い方法で購入」「商品の購入自体をやめた」が各1~2割。
ネットスーパー
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年10月 ■ネットスーパー利用経験は2割強、現在利用は1割強。現在利用者のうち、週1回以上利用者は1割強、月1回上利用者は5割強。利用頻度は「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。 ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が5割弱、「買い物時間を節約」「外出したくないときに便利」などが各3割弱。 ■ネットスーパー利用経験者の重視点は、「品揃えの充実度」が5割弱、「送料の安さ」が4割強、「品質の良さ」「商品の価格」「配送の確実さ」が各30%台。現在利用者では送料や価格などの費用面よりも、品揃え・品質や配送に関する項目の方が比率が高い。利用中止者では「送料の安さ」が最も多い。 ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割弱、現在利用者の8~9割、利用中止者の約25%、利用未経験者の8%。2022年調査と比べ非利用意向者の比率が微増。ネットスーパー現在非利用者の理由上位3位は「近くにスーパーがある」が6割弱、「自分で商品を見て選びたい」「送料がかかる、送料が高い」が約34~36%。
ファッション通販サイト
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年1月 ■ネットでの衣料品直近1年間購入者は全体の5割、男性4割、女性6割。購入頻度は、「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。 ■直近1年間に、衣料品をファッション通販サイトで購入した人は、ネットでの衣料品購入者の8割。「ショッピングモールサイト(amazonなど)」での購入者は5割弱。 ■ネットでの衣料品直近1年間購入者の、通販サイトの重視点は「商品価格」「送料が安い・無料」「豊富な品揃え」が各5割でトップ3。「サイズ展開が豊富」「品質がよい」が3割弱。 ■衣料品のネットでの購入意向は全体の4割強。男性約35%、女性5割強。女性30・40代での比率が高い。衣料品購入頻度が半年に1回以上の層では7~9割、購入経験者(直近1年間非購入者)では3割弱、非購入経験者では約3%。