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3868 件(1201〜1230件表示)
  • 傷害保険(第5回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    傷害保険加入経験/加入している・していた傷害保険の種類/傷害保険加入経路/傷害保険に加入している・したことがある保険会社/最も多く保険料を払っている保険会社(主加入傷害保険)/主加入傷害保険の保険会社の満足度/今後加入したい傷害保険商品/傷害保険の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■傷害保険加入現在加入者は全体の3割弱、加入経験者は5割弱。過去調査と比べ減少傾向。
    ■加入傷害保険は「海外旅行保険」「傷害総合保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」が、加入者・経験者の各3割、「交通事故傷害保険・ファミリー交通傷害保険」「自転車総合保険」などが各2割弱。
    ■傷害保険加入経路は「保険会社・代理店の販売員・営業職員などを通じて」が、加入者・経験者の3割強、「インターネットで申込みから契約まで行う」「職場や学校」「旅行代理店」などが各10%台。
    ■今後加入したい傷害保険商品がある人は、全体の約45%、加入経験者の6割、未経験者の3割。「傷害総合保険」「自転車総合保険」「海外旅行保険」「普通傷害保険・家族傷害保険」などが各1割。

  • ファストフードの利用(第8回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    ファストフード店の利用頻度/直近1年以内に利用したファストフード店/直近1年以内の最頻利用ファストフード店/ファストフード店利用時の重視点/ファストフード店の利用場面/最も好きなファストフード店/ファストフード店のイメージ/ファストフード店についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の約45%。直近1年以内利用店は過去調査と比べ「ミスタードーナツ」「ロッテリア」などが減少傾向。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」「モスバーガー」が各3割弱。「マクドナルド」は2015年よりやや増加。
    ■ファストフード店の重視点は「値段が手頃」「食べ物がおいしい」が利用者の各5割弱、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービスがある」「一人で利用しやすい」などが各2~3割。モスバーガー主利用者では「食べ物がおいしい」「食材の安全性に配慮」「原材料の品質が信頼できる」などが上位項目。
    ■利用場面は「昼食」が利用者の6割弱、「小腹がすいた」が2割強、「クーポンやキャンペーン」「手ごろな価格で飲食したい」「短時間で食事を済ませたい」「テイクアウト」などが各10%台。ミスタードーナツ主利用者では「小腹がすいた」「昼食」「テイクアウト」が上位3位。
    ■ファストフード店のイメージは「カロリーが高い」が全体の4割強。良いイメージ上位項目は「庶民的」「親しみやすい」「おいしい」などで各3割、悪いイメージ上位は「健康によくない」「栄養バランスがよくない」などで各2~3割。

  • ヘルスケア・健康家電(第2回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康状態測定結果の管理・チェック方法/健康管理のための家電製品の所有状況/直近1年間での健康管理・チェックのための家電製品利用状況/健康管理のための家電製品選定時の重視点/健康管理のための家電製品のスマートフォンとの連携状況/スマートフォン・タブレット端末で利用している健康管理アプリ/健康維持・増進を目的とした家電製品の利用状況/健康管理や維持増進のための家電製品で、利用したいものと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康状態測定結果の管理・チェック方法は「手帳やノートなど」が1割強、「スマートフォン・タブレットPCのアプリ・Webサービスで管理」が約8%、「パソコンで管理」が約6%。
    ■健康管理・チェックのための家電製品の所有は「体重計、体脂肪計」「電子体温計」が各6~7割、「血圧計」が4割、「歩数計」「体組成計」が各2~3割。健康維持・増進目的の家電利用者は全体の2割弱。「マッサージ器、マッサージチェア、フットマッサージャー」が1割強、「低・高周波治療器」が約5%。
    ■健康管理・チェックのための家電製品直近1年間利用者の重視点は「本体価格」「メーカー・ブランド」「操作のわかりやすさ」「性能・パワー」などが上位。
    ■健康管理・チェックのための家電製品の直近1年間利用者のうち、「スマートフォンと連携して利用している」は約7%、スマホ利用者の1割強。健康管理アプリ利用者は全体の2割弱。「歩数計、活動量計」「体重管理・記録」がアプリ利用者の各4~5割。

  • 家事代行サービス(第1回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    直近1年間に利用した家事代行サービスの内容/家事代行サービス定期利用時の利用頻度/家事代行サービス利用理由/直近1年間に利用した家事代行サービス名/家事代行サービス選定時の重視点/家事代行サービスに関する情報収集方法/家事代行サービス利用意向/利用してみたい家事代行サービス/家事代行サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間家事代行サービス利用者は全体の約5%、男性20代では約9%。「掃除代行、ハウスクリーニング」が約3%。直近1年間利用者のうち、定期的な利用は6割強、スポット・単発利用のみは3割。
    ■家事代行サービス利用理由は、「プロに本格的にやってほしい」「自分ではできない・難しいところをやってほしい」が直近1年間利用者の各4割、「自分が苦手な家事をお願いしたい」「家事に時間がかけられない」「家事が負担・できない」が各1~2割。
    ■サービス選定時の重視点は、「価格」の他、「サービスの種類やプランの充実度」「料金体系のわかりやすさ」が直近1年間利用者の各3割、「スタッフの対応・技術力」「会社の信頼性」「希望日に対応」が各2割。
    ■家事代行サービス利用意向者は全体の2割弱、非利用意向者は5割強。直近1年間家事代行サービス利用者では7割強の利用意向、非利用者では1割強。

  • キッチンコンロの利用(第4回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    使用しているキッチンコンロのタイプ/ガスコンロのイメージ/IHクッキングヒーターのイメージ/使用しているキッチンコンロのメーカー/キッチンコンロの掃除頻度/今後購入したいキッチンコンロのタイプ/キッチンコンロ購入時の重視点/今後購入したいキッチンコンロのタイプの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガスコンロ使用者は7割強(ビルトイン4割強、据え置き3割強)、IHクッキングヒーター使用者は全体の2割強(ビルトイン2割弱、据え置き約3%)。キッチンコンロを週5回以上掃除する人はコンロ使用者の3割弱、週1回以上が5割強。
    ■ガスコンロのイメージ上位は「火力が強い」「掃除・手入れがしにくい」「危険性が高い」「操作しやすい」など。IHクッキングヒーターのイメージ上位は「掃除・手入れが簡単」「火事などになりにくい」「価格が高い」「空気の汚れが少ない」「高齢者や子供でも使いやすい」「火力が弱い」など。
    ■キッチンコンロ利用者の、購入時の重視点は「価格」の他、「手入れのしやすさ」「口数」「操作のしやすさ」「安全性」「メーカー・ブランド」などが上位。
    ■今後購入したいタイプが「IHクッキングヒーター」の人は、IH使用者の8割強、ガスコンロ使用者の10%台。購入したいタイプが「ガスコンロ」の人はガスコンロ使用者の5割強、IH使用者の約4~5%。

  • 精肉類・肉料理(第2回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    肉類の料理の嗜好度/肉類の料理を食べる頻度/よく食べる肉の種類/よく食べる肉の部位/肉類購入時の重視点/好きな肉料理/肉類・魚類のどちらを食べることが多いか/肉類のイメージ/肉料理を食べたり作ったりするときの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■肉類の料理が好きな人は9割弱。肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱、女性30・40代での比率が高い。
    ■肉類購入時の重視点は「価格」「国産かどうか」がトップ2。以下「賞味期限・消費期限」「種類、部位」「鮮度」などが続く。
    ■肉のイメージは「おいしい」が全体の7割強、「スタミナがつく」「栄養価が高い」が各4~5割、「カロリーが高い」「食べやすい」「健康によい」「調理がしやすい」などが各20%台。
    ■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「カレー」「トンカツ」「餃子」「からあげ、フライドチキン」「ステーキ」「焼き鳥」「ハンバーグ」「すき焼き」など。

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第12回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入場所/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強で、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用者のうち、「スーパー」での購入者が6割強、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「自動販売機」が各2~3割。
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが各2~3割。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「成分」「飲み慣れている」「容量、サイズ」「カロリー」などが上位。OS-1主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「機能・効果」の比率が高い。
    ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。

  • 発泡酒の飲用(第15回)

    調査時期:
    2017年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒以外に飲むお酒/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/発泡酒飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は全体の4割弱で、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割弱。発泡酒以外に飲むお酒は、「ビール」が発泡酒飲用者の7割強、「新ジャンルビール」「ワイン」「缶チューハイ」が各4~5割。女性20~40代では「缶チューハイ」「カクテル」などが高い。
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒、今後飲みたい発泡酒は「淡麗グリーンラベル」「淡麗極上〈生〉」「スタイルフリー」などが上位。
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」の他、「価格」「飲みやすさ」「のどごし」などが上位。過去調査と比べ「価格」が減少傾向。
    ■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は3割強。発泡酒週1回以上飲用者では8~9割。月1回未満飲用者では4割弱、発泡酒非飲用者では約3%。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第7回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年の夏の節水意識/熱中症対策のために飲食しているもの/今年の夏の熱中症対策実施状況/夏バテの度合/暑さを乗り切るために心がけていること・実践していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強。男性20・30代では、意識していない人の方が比率が高い。節水を意識している人は4割強。節電・節水とも、いずれも50代以上での比率が高い。
    ■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」が4割強、「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「節水を心がける」「日差しを遮る工夫」「エアコンをなるべく使わない」が各20%台。
    ■熱中症対策を行っている人は5割弱、女性や50代以上で高い傾向。熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位。
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は4割強。

  • 家族とのコミュニケーション(第1回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    同居家族/同居家族とのコミュニケーション度合/同居家族がそろう時間(平日)/同居家族とのコミュニケーション手段/メール・SNSでコミュニケーションをとっている同居家族/同居家族とメール・SNSでコミュニケーションをとる頻度/別居の家族/別居の家族とのコミュニケーション手段/家族とのコミュニケーション手段としてのメール・SNSの利用意向/家族とのコミュニケーション手段としてのメール・SNSの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■同居家族とコミュニケーションが取れている人は同居家族がいる人の7割強。同居家族がいる人のうち平日に家族がそろう時間が3時間未満という人が5割強。
    ■同居家族がいる人のうち、メールやSNSなどのITツールでコミュニケーションをとる人は4割弱。コミュニケーション手段は「顔を合わせての会話」が9割、「電話」「LINEでのチャット、トーク」が、同居家族がいる人の各2割、「携帯電話・スマートフォンのメール」が1割強。「LINEでのチャット、トーク」は、女性20・30代では電話よりも比率が高い。
    ■別居の家族とのコミュニケーション手段は「電話」が7割弱、「顔を合わせての会話」が5割弱、「携帯電話・スマートフォンのメール」「LINEでのチャット、トーク」が各2~3割、「パソコンのメール、Webメール」が1割強。
    ■家族とのコミュニケーション手段として、ITツールを使いたい人は5割強、使いたくない人は1割強。使いたい人の比率は、女性20・30代では7割弱、男性40代では4割弱と差がみられる。

  • 虫刺され薬(第1回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    虫に刺されやすいかどうか/ここ2~3年での虫刺されの経験/蚊に刺された時の対処法/直近1年間の虫刺されで利用した市販薬の銘柄/直近1年間の虫刺されで利用した市販薬のタイプ/虫刺され時に利用する市販薬購入時の重視点/虫刺され時に利用する市販薬のタイプ/虫刺され時に利用する市販の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ここ2~3年に刺されたことがある虫は「蚊」が9割強、「ダニ」が約15%、「ブヨ」が約8%。蚊に刺された人のうち「市販の薬を使う」が7割、「水で洗い流す」が1割強。男性20~40代では「特に何もしない」が4割弱。
    ■直近1年間に虫に刺された人のうち、利用した市販薬の銘柄は「ムヒ」「ウナ」が各3~4割、「キンカン」が約15%。「液体、ローション」が7割弱、「クリーム、ジェル」が4割弱。
    ■虫に刺された時に利用する市販薬の重視点は、「効き目の強さ」「即効性」が、市販薬利用者の各5~6割、「効果の持続性」「価格」「使い慣れている」「スーッとするかどうか(メントール)」が各2~3割。
    ■虫に刺された時に利用する市販薬のタイプは「大人用」が、市販薬利用者の6割弱、「スーッとするタイプ」が4割弱、「強いかゆみ用」が1割。

  • 歯の健康(第3回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    歯の健康への関心度/口腔内のことで気になること/口腔内の健康・美容のためにしていること/口腔内のケアのために使っている製品/口腔内のケアのために持ち歩いている製品/歯科・美容歯科等で、口腔内のケアに関して利用したことがあるもの/歯科・美容歯科等で、口腔内のケアに関して利用したいもの/口腔内のケアをするにあたり困っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■口腔内のことで気になることは「虫歯」が4割弱、「口臭」「歯石、歯垢」「歯に食べ物がはさまりやすい」が各3割、「知覚過敏、しみる」「歯の着色」「歯ぐきがやせてきた、下がってきた」「歯並び」などが各2割強。
    ■口腔内の健康・美容のためにしていることは「歯科に通う」「歯磨きを丁寧にする」が各4~5割で上位2位。「歯周病・歯槽膿漏等の予防効果がある製品を使う」「歯垢除去効果がある製品を使う」「虫歯予防効果がある製品を使う」などが各10%台。
    ■歯科・美容歯科等での利用意向は「歯のクリーニング」が3割強、「ホワイトニング」が約15%、「歯列矯正」「インプラント」が各6%。利用経験は「歯のクリーニング」が4割弱、高年代層での比率が高い。
    ■口腔内のケアの使用製品は「歯ブラシ」が8割、「歯間ブラシ」「デンタルフロス、糸ようじ」「歯磨き粉:フッ素入り」「マウスウォッシュ、デンタルリンス」「電動歯ブラシ、音波歯ブラシ、超音波歯ブラシ」などが各20%台。「歯ブラシ」を持ち歩く人は2割弱で、女性20代での比率が高い。

  • 新聞の折込チラシの閲覧(第3回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    新聞購読状況/直近半年間での折込チラシ閲覧頻度/内容をよく読む折込チラシのジャンル/折込チラシがきっかけで商品・サービスを購入・利用したジャンル/折込チラシの見方/折込チラシを見たときの行動/電子チラシの利用経験/内容をよく読む折込チラシの種類・内容・特徴(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞購読者6割強のうち、折込チラシを見る人は9割弱、「ほぼ毎日見る」は6割弱。内容をよく読む折込チラシは「スーパー」「ホームセンター」「ドラッグストア・薬局」が上位。
    ■折込チラシの見方で多いのは「特売、セール、バーゲンをチェック」「買おうと思っている商品の価格を確かめる」「お買い得商品をチェック」「店舗間で価格を比較」などで、価格情報をチェックする傾向がうかがえる。
    ■折込チラシがきっかけとなってしたことでは、「折込チラシのお店に行く」がチラシ閲読者の7割弱。「キャンペーン期間に、商品・サービスを購入・利用」「商品・サービスについて他の媒体で調べる」「商品・サービスを購入・利用する曜日・タイミングを決める」「催事・イベントに行く」が各2~3割。
    ■電子チラシ利用経験は5割弱。

  • 飲食店情報の検索(第9回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が7割強、「スマートフォンのインターネットサイト」「紙媒体情報」が各3割、「スマートフォンのアプリ」が2割弱。過去調査と比べ、スマートフォンのサイトやアプリは増加傾向、パソコンや紙媒体が減少傾向。男性20代や女性20・30代では「スマートフォンのインターネットサイト」が各6~7割で1位。
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。女性20~40代では「食べログ」が1位。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「口コミ件数の多さ」などが各3~4割。「割引クーポンなどの特典の多さ」などは減少傾向。
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用目的は「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」が各40%台、「出かけたことのない地域にある店を探す」「行く前に、店について調べたい」「店の場所を知りたい」が各30%台。

  • ネット証券の利用(第20回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/現在主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割弱、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割弱、株式売買経験者の約65%。
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」が続く。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、GMOクリック証券主利用者、カブドットコム証券主利用者など。
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割強、現在取引者の5割強。減少した人の比率は経験者の2割弱、現在取引者の1割強。2016年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が高い。
    ■ネットでの株式売買意向は約25%。現在ネットでの㈱売買者の意向は9割、過去経験者では4割弱、未経験者では約6%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く。

  • 自動車保険の利用(第16回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/主加入自動車保険(任意保険)の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は加入者の約35%。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が加入者の3割強、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者、三井ダイレクト損保主加入者などで各9割と高い。2位以下は「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」が各1~2割。
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「テレビ番組・CM」が、加入者の各10%台。自動車保険選定時の重視点は「保険料の安さ」「補償内容の充実度」が加入者の各40%台、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各3割。
    ■今後の加入意向では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「SBI損保」「損保ジャパン日本興亜」などが上位、「わからない」が6割弱。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、全労済主加入者などで他の層よりやや高い。

  • ハイブリッド自動車(第6回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    自動車所有状況/ハイブリッド自動車所有状況/主利用ハイブリッド自動車のメーカー/主利用ハイブリッド自動車のタイプ/ハイブリッド自動車の車種選定理由/ハイブリッド自動車のイメージ/ハイブリッド自動車購入意向/ハイブリッド自動車購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車の世帯所有者(6割強)のうち、ハイブリッド自動車所有者は2割強。過去調査と比べ増加傾向。ハイブリッド自動車購入意向は全体の3割強、所有者の8割弱、非所有者の3割。
    ■主利用ハイブリッド自動車のタイプは「セダン」が所有者の3割強、「コンパクトカー」が2割強、「ミニバン」「ステーションワゴン」が各10%台。「トヨタ自動車」が所有者の6割、「ホンダ」が2割強、「日産」「スズキ」が各4~5%。
    ■ハイブリッド自動車の車種選定理由は「燃費がよい」が所有者の6割強、「エコ性能が高い」が4割弱、「車のタイプ」「価格が手頃」「メーカー」「安全性が高い」などが各20%台。
    ■ハイブリッド自動車のイメージは「環境に良い」、「燃費が良い」が全体の各5~6割、「割高感がある」が3割弱、「メンテナンスが大変そう」「高級感」などが1割強。所有者では「燃費がよい」が1位。

  • 掃除機(第5回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/主利用掃除機のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱。
    ■「紙パック式」所有者は全体の5割強、「サイクロン」が4割弱、「スティック型」が2割強。過去調査と比べ「紙パック式」が減少傾向。所有台数は「1台」が掃除機所有者の5割強、「2台」が3割強。一戸建て2階建て以上居住者では、3台以上所有者の比率が集合住宅よりやや高い。
    ■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」などが上位。ダイソン主利用者では「吸引力」「メーカー・ブランド」が上位2位。
    ■今後購入したい掃除機は掃除機のタイプは、「サイクロン」が全体の4割弱で最も多く、「紙パック式」「スティック型」が各2割強、「ロボット掃除機」が約15%。

  • 扇風機(第3回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    所有している扇風機のタイプ/扇風機所有台数/主利用扇風機のメーカー/主利用扇風機で使っている機能/主利用扇風機購入時期/主利用扇風機購入場所/扇風機購入時の重視点/購入したい扇風機のタイプ/扇風機についての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■所有扇風機のタイプは「扇風機(据え置き型)」が全体の8割強、「サーキュレーター」「卓上扇風機」「タワー型扇風機」が各1割。今後購入したいタイプでは「羽なし扇風機」が約25%で、現在所有率(約4%)に比べて比率が高い。3台以上所有者は全体の4割強、持ち家一戸建て世帯では6割弱。
    ■所有扇風機の機能のうち「左右の首ふり機能」使用者は扇風機所有者の8割強。「オフタイマー」「リズム」「リモコン」「強風」「超微風」などが各2~3割。
    ■主利用扇風機の購入場所は「家電量販店の店頭」が6割強、「ネットショップ、通信販売」が1割強。
    ■扇風機購入時の重視点は「価格」の他、「本体の大きさ」「メーカー・ブランド」「運転音の静かさ」「性能・パワー」「本体のデザイン・色」などが各2割強で上位。ダイソン主利用者などでは「メーカー・ブランド」が1位。

  • 住まいの湿気(第2回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    住居形態/住まいの湿気が気になる度合/湿気が気になる場所/住まいの湿気で困っていること・気になること/湿気があることで困っている・気になる場面/実施している湿気対策/住まいの湿気対策の工夫・おすすめ方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住まいの湿気が気になる人は全体の6割。高層集合住宅の上層部居住者では、気にならない人の比率が高い。湿気が気になる場所は「家の中全体的に」が2割強。「風呂場」が5割弱、「洗面所」「押入れ・クローゼット」が各2割強~3割弱、「日当たりの悪い部屋」「脱衣所」「キッチン・台所」などが各2割弱。
    ■住まいの湿気で困っていること・気になることは「カビが発生する」が5割弱、「におい」「空気がこもる」「結露」「室温(温度)が高く感じる」「なんとなく、じめじめする」が各20%台。
    ■住まいの湿気で困ること・気になることがある人のうち「ほぼ一年を通して」気になる人は2割強。「梅雨」が6割弱、「雨のとき」「夏」が各3~4割、「気温が高いとき」「冬」が各2割弱。
    ■現在の住まいで行っている湿気対策は「窓や戸を開け換気をよくする」が全体の6割強、「浴室の換気をする」4割弱。「エアコンの除湿・ドライ機能」「押し入れ・クローゼットや収納スペースの扉などを開けておく」などが各2割。

  • 中華料理(第3回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    中華料理の嗜好度/好きな中華料理のメニュー/中華を食べるシーン/自宅で中華料理を食べる頻度/自宅で食べる中華料理のメニュー/自宅での中華料理準備方法/自宅で食べる中華料理の重視点/中華料理のイメージ/中華料理の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■中華料理が好きな人は8割強。好きな中華料理や自宅で作るメニューのトップ3は「餃子」「麻婆豆腐」「チャーハン」。
    ■自宅で中華料理を食べる頻度は「月に2~3回くらい」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は3割強。自宅で中華料理を食べる人のうち「自分や家族の手作り」が6割強、「冷凍食品、レトルト食品」「料理の素やあわせ調味料などを利用」が各4割強。
    ■自宅で中華料理を食べる際の重視点は「価格」「野菜をたくさん食べる」「味がしっかりついている」「栄養バランス」「原材料」などが各2~3割。
    ■中華料理のイメージは「庶民的」「こってりした」「味が濃い」「スタミナがつく」「大勢で楽しむ」などが上位。「見栄えがしない」「低カロリー」「味が薄い」「革新的」などは比率が少ない。

  • 麺つゆ・だしつゆ(第3回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    麺つゆ・だしつゆの利用頻度/市販の麺つゆ・だしつゆの利用タイプ/麺つゆ・だしつゆの利用方法/市販の麺つゆ・だしつゆの調理での利用頻度/購入する麺つゆ・だしつゆのサイズ/市販の麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点/市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由/市販の麺つゆ・だしつゆの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭での市販の麺つゆ・だしつゆ利用者は全体の約85%。週1回以上利用者は5割強。市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち「濃縮つゆ」利用者は8割弱。「ストレートつゆ・しょうゆベース」は3割強で、近畿、四国での比率が高い。
    ■市販の麺つゆ・だしつゆ利用者のうち、そうめん、そば、うどんの「つゆ・汁として、そのまま使う」が各6~7割、「調味料として料理に入れる」「天つゆ」が各4割。調理に使う人は、利用者の5割強、女性の6割強。
    ■市販の麺つゆ・だしつゆ利用理由は、「だしをとる手間がかからない」「調味してあり失敗がない」「いろいろな料理に使える」が、利用者の各4~6割。
    ■麺つゆ・だしつゆ選定時の重視点は「味(おいしさ)」「値段」の他、「容量、サイズ」「濃縮タイプ」「使い慣れている」「メーカー」などが上位。

  • 果汁入り飲料(第11回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/市販の果汁入り飲料飲用意向/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は全体の7割弱、過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用意向率は6割弱、月数回以上飲用者で9割、非飲用者で約8%。
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「おやつの時」「のどが渇いたとき」が各3割弱、「くつろいでいるとき」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「朝食時」「甘いものがほしいとき」が各2割。
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」」などが上位。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」などは女性が男性を上回る。
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。トロピカーナ主飲用者、POMポンジュース主飲用者、Dole主飲用者では「果汁100%」が1位。

  • 機能系ビール飲料(第8回)

    調査時期:
    2017年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後最も飲みたい機能系ビール飲料/最も飲みたい機能系ビール飲料の理由/非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は全体の4割弱。週1日以上飲用者は2割強。
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビール、今後最も飲みたいビールでは、いずれも「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」が上位2位。
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味」「価格が安い」「飲みやすい」「おいしい」「糖質が少ない」などが上位。バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安い」の比率が高い。
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強、非飲用意向は4割弱。機能系ビールをほぼ毎日飲む層の飲用意向率は9割弱、機能系ビール非飲用者では約4%。

  • 育児(第4回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    子供の人数/子供の年齢/子育てに関する事柄への関与度/子育てに関する事柄への配偶者の関与度/子育てをする上で困っていること・不安/理想の生活パターン/子育てについての考え方/日本での子供の育てやすさ/必要な出産・育児支援策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■11歳以下のお子さんがいる方のうち、子育てに積極的に関与している人の比率は、男性6割弱、女性9割弱。配偶者が子育てに積極的に関与している比率は男性8割強、女性6割弱。子育てに関する困りごとでは「出費が多い」が1位。女性では「精神的な負担」「自分の自由な時間が少ない」などの比率が高い。
    ■「子供を育てることで自分も成長する」「子育ては、思った以上に大変である」が各4割。配偶者の子育て関与度が高い層では「子育ては楽しい」などのポジティブな項目、配偶者の子育て関与度が低い層では「子供を育てることで、制約されることが増える」などのネガティブな項目の比率がやや高い傾向。
    ■理想の生活パターンは「結婚して子供を持ち、夫婦ともに働く」「結婚・出産後、妻はいったん退職し子育て後に再就職」が各2割強。男性20代では「結婚しない」が、他の層よりやや高い。
    ■日本が子供が育てやすい社会だと思う人は2割弱、育てやすいと思わない人は5割強。

  • 父の日のプレゼント(第14回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は全体の3割強、女性30・40代では各5割、何かしてあげる立場の人のうち5~6割。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」が約4~5%。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「酒」「衣料品」「食品(お菓子以外)」「お菓子」などが各1~3割。購入場所は「インターネットショップ」「総合スーパー」が各2~3割、「専門店・小売店」「デパート」が各10%台。
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「酒」「衣料品」「感謝の気持ち」などが上位。
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が3割強、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」「喜んでもらう日」などが各10%台。「必要ない」は男性の2割強。

  • ムダ毛処理・エステ(第3回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    ムダ毛が気になる度合/ムダ毛処理の頻度/ムダ毛処理を自分で行っている部位/ムダ毛処理の方法/エステ利用経験/直近5年以内に利用したエステサロン/エステサロン利用時の重視点/ムダ毛処理に関して困ること・悩み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ムダ毛が気になる人は全体の3割強、女性20・30代の8割。ムダ毛処理実施者は全体の5割強、女性や若年層での比率が高い。週1回以上が全体の3割。
    ■ムダ毛処理部位は「ワキ」が処理実施者の6割弱、「顔」「脚」が40%台、「鼻毛」「腕」が各3割。処理方法は「カミソリ」が処理実施者の6割、「毛抜き」が3割強。「カミソリ」「毛抜き」は女性での比率が高い。
    ■エステ現在利用者は全体の約5%、女性20代2割弱、男性20代約6%。利用経験があるが現在非利用者は女性30代以上で各2~3割。
    ■直近5年以内エステ利用者の重視点は、「料金の安さ」が5割弱、「技術力」「安全性が高い」「アクセスのよさ」「施術方法・プランが魅力的」が各3~4割。

  • リラックス(第2回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    リラックスする時間の有無/リラックスできる時間帯/どのような時にリラックスできるか/自宅の中でリラックスできる場所/一緒に過ごすとリラックスできる人/リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテム/ストレスを感じる度合/リラックスしていると感じる状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リラックスする時間がある方だと思う人は、全体の6割強。女性の方が比率が高く、30代で低く50代以上で高い。『リラックスする時間がない方』という層では、ストレスを感じている人の比率が高い。
    ■リラックスできる場面は「テレビを見る」「寝る」「お茶や紅茶等を飲む」「デザート・お菓子などを食べる」などが各3~4割。女性では「お茶や紅茶等を飲む」「デザート・お菓子などを食べる」、男性高年代層では「お酒を飲む」の比率が高い傾向。
    ■リラックスできる時間帯は、夜や深夜、休日日中など。自宅の中でリラックスできる場所は「居間・リビングルーム」が6割弱、「自分の部屋」「寝室」が各3割。一緒に過ごすとリラックスできる人は、全体では「配偶者」「自分の子供」、20代では「自分の母親」「自分のきょうだい」が上位2位。「ひとりで過ごす」は全体の7割弱で女性の比率が高い。
    ■リラックスしたいときに使う・役立てているグッズやアイテムは「音楽、BGM」「ソファ、座椅子、リラックスチェアなど」「入浴剤、バスソルト」などが各1割。

  • ダイエット(第9回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    体型意識/ダイエット経験/ダイエットの理由/リバウンドの経験/ダイエット方法/ダイエットをやめた理由/ダイエットに関する情報源/直近のダイエット方法に決めた理由・過程(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ダイエットをしている人は全体の2割強、過去にしたことがある人(3割強)をあわせた経験者は6割弱。ダイエットに関する情報源は「テレビ番組」が全体の4割強、「テレビCM」「ネットニュース・記事」「家族・友人・知人」が各1割。
    ■ダイエットをする理由は「体型・スタイルを良くする」「健康状態を改善」が経験者の各4~5割、「自分自身で体型・スタイルの変化を感じた」「生活習慣病を予防」「洋服をかっこよく着る」「体型・スタイルを維持」が各20%台。男性高年代層では「健康状態を改善」「生活習慣病を予防」などの比率が高い。
    ■現在行っているダイエット方法は「食事制限」「食べ方に気を付けるが各5割、「間食・おやつの制限」「ウォーキング、散歩など」が各30%台。
    ■ダイエットを行っていない理由は「面倒くさくなった」が、行っていない人の3割弱、「ダイエットが成功した」「ストレスがたまる」が各2割弱。

  • 雑誌(第5回)

    調査時期:
    2017年07月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの雑誌閲読数/閲読雑誌のジャンル/雑誌を読むシーン/1ヶ月あたり雑誌購入数/直近1年間に定期購読している雑誌のジャンル/雑誌の購入場所/電子雑誌の利用経験・意向/雑誌を購入して読む理由/購入しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■雑誌を読む人(「ほとんど読まない」以外)は全体の4割強、1ヶ月あたり「1冊くらい」「2~3冊くらい」が各10%台。
    ■雑誌を読むシーンは「自宅でくつろいでいるとき」が閲読者の6割強、「待ち時間」「コンビニや本屋などに行ったとき」「情報収集をしたいと思い立ったとき」などが、閲読者の各2~3割。過去調査と比べ「暇なとき」「電車やバスなどの移動中」などは減少傾向。
    ■雑誌購入者(「ほとんど購入しない」以外)は3割弱。直近1年間の定期購読雑誌は、男性20~40代では「コミック誌」「ビジネス・実用雑誌」、女性20~40代では「女性ファッション・ライフスタイル誌」「コミック誌」が上位2位。
    ■電子雑誌利用経験者は1割強で過去調査より増加。「利用していないが、今後利用したい」は2割弱。

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