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3784 件(2491〜2520件表示)
  • 住宅メーカーのイメージ(第8回)

    調査時期:
    2011年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う企業/品質・技術が優れていると思う企業/独自性があると思う企業/革新的・先進的であると思う企業/親近感があると思う企業/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーとその理由

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う企業は、「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業(セキスイハイム)」がトップ3
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う企業は「特にない」が5~6割にのぼる。独自性では「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」「住友林業」「タマホーム」「スウェーデンハウス」など、革新的・先進的では「積水ハウス」「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」などが上位
    ■『親近感がある』と思う企業は、「積水ハウス」がトップ、「積水化学工業(セキスイハイム)」「タマホーム」が続く
    ■家を建てるとしたら依頼したい企業を1つ選んでもらったところ「積水ハウス」がトップ、「住友林業」「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」が続く

  • バター(第1回)

    調査時期:
    2011年01月
    設問項目:

    バター嗜好度/バター利用頻度/バター利用場面/利用しているバターのタイプ/利用しているプレーンバターの銘柄/最もよく利用しているプレーンバターの銘柄/バターを購入するタイミング/バター購入時の重視点/バターのおすすめの利用方法

    結果概要:

    ■家庭でバターを使う人は8割、週1回以上バターを利用する人が4割。
    ■バターを「料理に使う」が7割、「パンに塗る」が6割弱。「料理に使う」は女性の高年齢層、「お菓子・パンづくりに使う」は女性の若年層ほど多い
    ■利用しているプレーンバターの銘柄では「雪印北海道バター」が6割、「明治北海道十勝バター」が3割。「よつ葉バター(加塩)」は女性40代以上の利用率が高い
    ■バター購入時の重視点は「価格」がトップで、2位「味」、3位「容量・サイズ」を20ポイント以上上回る

  • レンジアップ商品(第2回)

    調査時期:
    2011年01月
    設問項目:

    電子レンジで加熱調理する商品の利用経験/食べたことがあるレンジアップ商品の種類/レンジアップ商品の利用頻度/レンジアップ商品の利用場面/レンジアップ商品の利用理由/直近1年間で食べたことがあるレンジアップ商品/レンジアップ商品購入時の重視点/レンジアップ商品利用頻度の今後の変化/「レンジでチン」するだけでできたらいいと思うメニュー

    結果概要:

    ■容器入り電子レンジ調理食品(レンジアップ商品)を食べたことがある人は6割。食べる頻度は「月に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン
    ■レンジアップ商品の利用理由は、「短時間で準備できる」「保存食として常備できる」「手順が簡単」「食事を簡単に済ませたいときに便利」などが上位
    ■レンジアップ商品購入時の重視点では「価格」「味」に続き、「手順が簡単」「容量、サイズ」などが多い
    ■直近1年間で食べたことがあるレンジアップ商品は、「サトウのごはん」が4割強、「日清レンジSpa王」「日清食品 ニッチン食堂」各1割強

  • ノンアルコールビール(第1回)

    調査時期:
    2011年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビールの銘柄認知/ノンアルコールビール飲用頻度/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール1年以内飲用銘柄/ノンアルコールビール1年以内最頻飲用銘柄/ノンアルコールビール最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ノンアルコールビール購入時の重視点/ノンアルコールビール飲用場面/ノンアルコールビールの不満点

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は3割。「月に1回未満」が2割
    ■「キリンフリー」の認知率は7割強。直近1年間飲用経験はノンアルコールビール飲用者の7割。「オールフリー」は女性の方が飲用経験が高い
    ■ノンアルコールビールの重視点は「味」に続き、「価格」「ビールに近い」が多い
    ■ノンアルコールビールを飲む場面は「車を運転するとき」「夕食時」がトップ2

  • 2010年ヒット番付(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    2010年がよい1年だったか/2010年を漢字一文字で表すと(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った出来事(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った有名人(回答者のコメントから)/2010年で最もヒットしたと思う商品・サービス(回答者のコメントから)/2011年にヒットすると思う商品・サービス(回答者のコメントから)

    結果概要:

    ■2010年を表す漢字で上位にあがったのは「忍」「苦」「忙」「耐」など、否定的意味合いのもの
    ■2010年で最も印象に残った出来事は、「2010FIFAワールドカップ」「尖閣諸島沖での中国漁船衝突」がトップ2
    ■2010年で最も印象に残った有名人は「小沢一郎」「市川海老蔵」「菅直人」
    ■2010年で最もヒットしたと思う商品・サービスは、「食べるラー油」がトップ。「iPad」「スマートフォン・タブレット型端末」「地デジ対応薄型テレビ」「iPhone」なども上位。2011年にヒットすると思う商品・サービスは「スマートフォン」「3D関連」がトップ2

  • 大豆食品(第3回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    大豆食品に対する関心度/大豆食品購入頻度の変化/大豆食品として知らなかった商品/健康のために意識して飲食している大豆食品/食事における大豆食品の摂取度合い/大豆食品の魅力点/大豆食品購入時に気になること/「大豆食品」のイメージ

    結果概要:

    ■大豆食品への関心度は7割強で、2005年、2006年調査時よりも減少。
    ■普段の食事で大豆食品を意識して取り入れている人は半数強。健康のために意識して飲食している大豆食品は、「納豆」「とうふ」。
    ■大豆食品の魅力は、「値段が手頃」「手軽に食べられる」「低カロリー」「たんぱく質が豊富」など。
    ■大豆食品として知らなかった商品または商品自体を知らなかったものは、「テンペ」の他、「大豆アイス」「大豆コーヒー」「大豆酢」「大豆ココア」などが多い

  • お歳暮(第2回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮の平均単価/5年前と比べたお歳暮にかける金額の変化/お歳暮でもらって嬉しいもの/今年のお歳暮選定時の重視点

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人は41.5%。贈る件数は「2~3件」が20.5%
    ■お歳暮の平均単価は3000~5000円がボリュームゾーン。5年前と比べ、お歳暮にかける金額が「減った」人は2割
    ■お歳暮の購入場所は、「デパートの店頭」「スーパーの店頭」に続き、「デパートのオンラインショップ」が多い
    ■お歳暮でもらって嬉しいもののトップは「商品券」。その他、「ハム・ソーセージ・ローストビーフ・焼豚」「ビール類」「お菓子」などが上位にあがっている

  • コンタクトレンズの利用(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    コンタクトレンズの使用状況/コンタクトレンズ・メガネの使用ウエイト/使用しているコンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのタイプ使用理由/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/最新使用コンタクトレンズメーカーの選定理由/最頻使用コンタクトレンズメーカーの継続利用意向/コンタクトレンズのメーカー・ブランド変更理由/使用コンタクトレンズに対する不満・要望

    結果概要:

    ■コンタクトレンズ使用率は30.4%。コンタクトレンズとメガネを併用している人(全体の3割)のうち、「主にコンタクトレンズを使っている」が6割弱
    ■「ソフトコンタクトレンズ(1日使い捨てタイプ)」が32.4%、「ソフトコンタクトレンズ(簡単なケアをしながら数週間~1ヶ月程度で交換するタイプ)」が21.4%、「ハードコンタクトレンズ」が29.5%
    ■使用しているコンタクトレンズのメーカーは、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」「メニコン」「ボシュロムなどが上位。コンタクトレンズメーカー・ブランドの変更経験は7割弱
    ■使用メーカーの選択理由の上位は、「装着感がよい」「販売価格が安い」「メーカーが信頼できる」

  • 化粧品メーカーのブランドイメージ(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーのイメージで重視すること

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』と思う化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」が上位3位
    ■『企画力・開発力』があると思う化粧品関連企業は、「資生堂」「DHC」「花王」「カネボウ化粧品」が上位
    ■『独自性』があると思う化粧品関連企業は「再春館製薬所」「DHC」「ドクターシーラボ」「資生堂」「ファンケル」などが上位
    ■『革新的・先進的』であると思う化粧品関連企業は、「資生堂」「DHC」が上位2位。「いずれもない」が半数弱

  • Twitterの利用(第2回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    Twitter登録・利用状況/Twiterの利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterでの企業や商品関連の利用状況/Twitter利用意向/Twitter登録・利用状況の理由

    結果概要:

    ■Twitter利用率は15.7%、認知率は67.9%。2009年の約4倍に増加
    ■1日1回以上アクセスする人は、利用者の6割弱。1日1回以上つぶやく人は3割弱、「つぶやいたことはない」が20.7%。フォロー人数が1~9人という人は利用者の4割強
    ■「企業のTwitter公式アカウントをフォローする」「つぶやき(ツイート)に貼られている企業サイト・ブログへのリンクに、アクセスする」が各3割
    ■Twitter利用意向は16.5%。Twitter現在利用者の利用意向は半数超であるが、非利用者では1割以下

  • 生命保険会社のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/信頼性・安心感があると思う生命保険会社/商品開発力や企画力があると思う生命保険会社/独自性があると思う生命保険会社/革新的・先進的であると思う生命保険会社/加入したい生命保険会社/好感がもてない生命保険会社のイメージ

    結果概要:

    ■「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」が72.1%。生命保険加入率は80.5%で、2009年調査時点よりも減少
    ■『信頼性・安心感』があると思う生命保険会社は、「日本生命」「共済」「第一生命」「かんぽ生命」などが上位
    ■『商品開発力や企画力』『独自性』『革新的・先進的』にあてはまる生命保険会社は、「アメリカンファミリー生命」「アリコジャパン」が上位2位。ただし「わからない」が6割前後にのぼる
    ■加入したい生保は、「共済」「アメリカンファミリー生命」「日本生命」などが上位

  • 医療保険の加入(第4回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/加入している医療保険会社/加入医療保険の満足度/医療保険加入経路/医療保険加入見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の決め手/医療保険決定時のインターネット利用方法の意向/加入したい医療保険会社の選定理由

    結果概要:

    ■医療保険加入率は71.6%。今後の意向は、「現在加入の「医療保険」を継続したい」が33.4%。「医療保険には当面加入しない」「わからない」が2008年調査時より増加
    ■加入している会社は「共済」「アメリカンファミリー生命」が1~2割。今後加入意向も「共済」「アメリカンファミリー生命」が上位
    ■医療保険加入時の決め手は、「月々の保険料が安い」(67.8%)がトップ。以下、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」などが各3割弱で続く
    ■医療保険加入時に「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」が22.9%、「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が37.9%

  • クレジットカードのブランドイメージ(第7回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    所有クレジットカード/最頻利用クレジットカード/信頼性・安心感があると思うカードブランド/商品開発力や企画力があると思うカードブランド/独自性があると思うカードブランド/革新的・先進的であると思うカードブランド/親近感があると思うカードブランド/所有したいクレジットカードブランド/所有したいクレジットカードブランドの理由

    結果概要:

    ■所有カードは「JCB」「三井住友VISA」「セゾン」「イオン」などが上位。今後の所有意向は「三井住友VISA」「JCB」が各1~2割でトップ2
    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うカードブランドは、「JCB」「三井住友VISA」「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』と思うカードブランドは、「特にない・わからない」が6~7割にのぼる。1位の「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」以外は1割以下と比率が低い
    ■『親近感』があると思うカードブランドは、「JCB」「三井住友VISA」「イオン」「セゾン」などが上位

  • 宅配ピザチェーン店(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    直近1年間の宅配ピザチェーン利用頻度/直近1年以内に利用したことがある宅配ピザチェーン/直近1年間で最もよく利用した宅配ピザチェーン/最頻利用宅配ピザチェーンの利用理由/最頻利用宅配ピザチェーンの満足度/宅配ピザを注文する場面/宅配ピザにネットで注文する理由/最もおいしいと思う宅配ピザチェーン/宅配ピザチェーンに対する不満

    結果概要:

    ■この1年間の宅配ピザチェーン店利用者は46.0%。利用頻度は「2~3か月に1回程度」が12.8%、「半年に1回程度」が15.2%
    ■この1年間の利用店舗は「ピザーラ」「ピザハット」「ドミノ・ピザ」が各3割でトップ3。最もおいしいと思う宅配ピザチェーンでも、この3店舗が上位にあがっている
    ■最頻利用宅配ピザチェーンの利用理由は、「味が好み」「手元にチラシがある」「店が近い」など。ナポリの窯主利用者、PIZZA SALVATORE CUOMOの主利用者では、「味が好み」が特に高い。
    ■インターネットで注文する人は4割弱。「割引サービスがある」「クーポンが使える」などが主な理由

  • コンビニのイメージ(第4回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    コンビニ利用頻度/商品・サービスを利用したことがあるコンビニ/信頼性・安心感があると思うコンビニ/商品開発力や企画力があると思うコンビニ/独自性があると思うコンビニ/革新的・先進的であると思うコンビニ/親近感があると思うコンビニ/利用したいコンビニ/利用したいコンビニを選んだ理由

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』『革新的・先進的』『親近感』のいずれも、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」が上位3位
    ■独自性があると思うコンビニは、「セブンイレブン」「ミニストップ」「ローソン」が上位3位
    ■利用したいコンビニは「セブンイレブン」が最も多く、「ローソン」「ファミリーマート」が続く

  • カーナビの利用(第5回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    カーナビ付自動車所有状況/ルート案内以外で利用する機能・サービス/主利用カーナビのメーカー・ブランド/主利用カーナビの満足度/カーナビ利用意向/今後購入したいカーナビのメーカー/購入したいカーナビメーカーの選定理由/ポータブルナビ利用意向/カーナビをつけていない理由

    結果概要:

    ■カーナビ付自動車所有率は52.2%で、2005年以降増加傾向
    ■カーナビ利用意向は7割強。ポータブルナビ利用意向は3割
    ■パナソニックやアルパインなどの利用者では、「満足」が各2割
    ■購入したいカーナビは、「自動車メーカーの純正カーナビ」に続き「パイオニア」、「パナソニック」が各1割弱

  • トイレ用洗剤(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    トイレ用洗剤の認知/トイレの便器の掃除頻度/トイレ便器をきれいにするための手段/使用したことがあるトイレ用洗剤/最もよく使用するトイレ用洗剤/最頻使用トイレ用洗剤の継続利用意向/トイレ用洗剤購入時の重視点/最頻使用トイレ用洗剤の使用理由

    結果概要:

    ■自宅のトイレ掃除頻度は「週1~2回」が33.5%。女性40代以上では週3~4回以上掃除する人が3~4割
    ■「トイレ用洗剤を使って掃除する」は8割、「シートタイプの除菌クリーナーを使って掃除する」は5割
    ■トイレ用洗剤の使用経験は、「花王 トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー」「ライオン トイレのルック」がトップ2。
    ■トイレ用洗剤の重視点は「価格」「洗浄力」「除菌・消臭効果」が上位

  • 電気ケトル・電気ポット(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    電気ポット・電気ケトル所有状況/電気ポット・電気ケトル購入時期/主利用電気ポット・電気ケトルのメーカー/主利用電気ポット・電気ケトルの満足度/主利用電気ポット・電気ケトルの購入場所/電気ポット・電気ケトル購入時の重視点/電気ポット・電気ケトル購入意向/電気ポット・電気ケトルを購入したいメーカー/電気ポット・電気ケトル購入意向の理由

    結果概要:

    ■「電気ポット」所有率40.2%、購入意向28.6%。「電気ケトル」所有率19.0%、購入意向31.4%
    ■電気ポット・ケトルの所有メーカーは「象印マホービン」「ティファール」「タイガー魔法瓶」が上位3位。購入意向は、女性では「ティファール」、男性では「象印マホービン」が1位
    ■「満足」の比率は、ティファール所有者で6割弱、ドリテック所有者で4割強
    ■電気ポット・ケトル購入時の重視点は、「価格」に次いで、「大きさ」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」「お湯の沸く時間が速い」などが多い

  • システムキッチン(第1回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    システムキッチンメーカーと聞いて思い浮かべるメーカー/システムキッチンのショールーム利用経験/使っているシステムキッチンのメーカー/システムキッチンの購入・リフォーム実態/システムキッチン購入・買い替え・リフォーム時期/システムキッチンに対する満足度/システムキッチン選定時の重視点/システムキッチン購入・買い替え・リフォーム予定時期/システムキッチンメーカーの選定理由

    結果概要:

    ■システムキッチンと聞いて最初に思い浮かべるメーカーは「INAX」「TOTO」が上位
    ■システムキッチンのショールーム利用経験は3割強
    ■システムキッチンの使用メーカーのトップは「タカラスタンダード」。ヤマハリビングテック使用者では、満足度が他のメーカー使用者よりも高い
    ■システムキッチンの重視点は「使い勝手、機能の便利さ」が最も多く、「収納力」「手入れ・掃除のしやすさ」が続く

  • ワイン(第4回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    ワインの飲用頻度/よく飲むワインの種類/好きなワインの産地/ワインを飲む場所/ワインを飲む場面/ワイン購入場所/ワイン購入時の重視点/ワインに対するイメージ

    結果概要:

    ■ワイン飲用頻度は、年に数回、月に2~3回以上が各3割弱。
    ■ワイン飲用場面は、「親しい友人や家族と一緒に」が半数超で最も多く、記念日やイベントでの飲用が各3割みられる。
    ■購入場所は「スーパーマーケット」「ディスカウントストア(酒量販店)」「酒屋」の順。20代や北海道居住者では「コンビニエンスストア」での購入者が他の層より多い
    ■ワインの好きな産地は「日本」「フランス」がトップ2。以下、「イタリア」「チリ」「ドイツ」が続く

  • ポテトチップス(第2回)

    調査時期:
    2010年12月
    設問項目:

    ポテトチップス購入頻度/ポテトチップス購入場所/ポテトチップス購入時の重視点/ポテトチップス購入時のブランド選択/ポテトチップスを食べる場面/好きなポテトチップスの味/最も好きなポテトチップスメーカー/最も好きなポテトチップスメーカーが好きな理由

    結果概要:

    ■ポテトチップスを週1回以上買う人は1割強、月1回以上買う人は6割弱。
    ■ポテトチップス購入時の重視点は、「味」「価格」に続き、「メーカー」「容量、サイズ」「ポテトチップスの形状、大きさ」「食感」などが多い。
    ■ポテトチップス購入時には「同じメーカーの同じ味のものを買うことが多い」が43.4%、「メーカーも味も異なるものを買うことが多い」が27.0%
    ■最も好きなポテトチップスメーカーは、「カルビー」が1位、「湖池屋」が2位

  • 韓国企業、韓国製品のイメージ(第2回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    韓国・韓国製品に対する興味/韓国企業の製品に対するイメージ/韓国製品に対するイメージの変化/韓国製品の企業グループの認知/商品・サービスを購入したい韓国企業/購入・利用したい韓国製品・サービス/韓国・韓国製品で興味がある事柄

    結果概要:

    ■韓国や韓国製品・サービスに興味がある人は25.4%。2004年5月時点に比べて減少
    ■韓国製品のイメージは、「価格が安い」「活気・勢いがある」に続き、「信頼できない」「品質が悪い」「こわれやすい」など、マイナスイメージの項目が多い
    ■韓国製品に対するイメージが5年前よりも「良くなった」が28.9%で、「悪くなった」(8.2%)よりも多い
    ■今後商品・サービスを購入したい韓国企業は、「ロッテ(LOTTE)グループ」「サムスン(三星)グループ」「LGエレクトロニクス」「JINRO(眞露)」など。「いずれもない」が50.1%にのぼる。

  • 通信販売(第1回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    直近1年間の通信販売での商品購入回数/直近1年間で利用した通信販売会社の種別/通信販売の申込み手段/直近1年間にカタログ通販で購入した商品/直近1年間に利用した通信販売会社/通信販売会社で商品購入時の1回あたり平均金額/直近半年間の、通信販売会社での購入金額/今までに買った通信販売商品で最も金額高いもの

    結果概要:

    ■直近1年間での通信販売での商品購入者は86.9%。1年間で10回以上商品を購入した人は4割
    ■直近1年間でのカタログ通販利用者は60.3%
    ■直近1年間にカタログ通販で購入した商品は、「衣類」「書籍・雑誌」「食料品」「化粧品、美容関連」「下着」など
    ■ネットショップ以外の通販での1回あたりの購入金額は「3000円~5000円未満」が36.1%、「5000円~7000円未満」が23.9%。直近半年間での購入金額の合計は「1~3万円」が24.5%

  • ハロウィン(第4回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンに行ったこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っている事柄

    結果概要:

    ■ハロウィンを「どんな行事か知っている」が74.4%、「名前だけ聞いたことがある」が24.8%。
    ■ハロウィンにあたって何かした人は21.4%。「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を購入した」が10.2%
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は2割。「ケーキ以外のお菓子」「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが上位
    ■ハロウィンに関して使った費用の総額は、1000円未満が半数弱を占める

  • ゲームセンター(第1回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    ゲームセンターで遊ぶ頻度/ゲームセンターで遊ぶゲーム/ゲームセンターで遊ぶ場面/ゲームセンターでの1回あたり使用金額/ゲームセンター利用時の重視点/ゲームセンターのイメージ/ゲームセンター以外で利用するゲーム機器/ゲームセンターで遊んでみたいゲーム、欲しいゲームについて

    結果概要:

    ■ゲームセンターで遊ぶ人は39.0%。月1回以上利用者が11.3%
    ■ゲームセンターで遊ぶ場面は「暇つぶし、時間つぶしをしたいとき」「子どもや友人など同伴者のつきあい」など
    ■ゲームセンターのイメージは「お金がかかる」「うるさい」がトップ2で、マイナスイメージを持つ人が多い

  • 携帯電話の位置情報サービス(第1回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    道に迷ったときの対処方法/利用したことがあるパソコンの地図情報サービス/利用している携帯電話の機種/携帯電話のナビアプリの利用目的/携帯電話の位置情報サービス・アプリの利用経験/GPS機能の位置情報取得に対する抵抗感/スマートフォンでのナビアプリの利用意向/携帯電話のナビアプリの情報・機能の要望

    結果概要:

    ■携帯電話のナビアプリ利用者は3割。目的は「目的地までの行き帰りの経路を調べる」「現在地の周辺地図を表示する」など。
    ■携帯電話の位置情報サービス・アプリの利用経験は2割。各サービスの利用率は「モバイルGoogleマップ」が6.4%、「ケータイ版NAVITIME」が5.1%、「ゼンリンいつもNAVI」3.6%
    ■GPS機能の位置情報取得に対する抵抗感がある人は4割弱。抵抗感を感じるものとしては「SNSなどでの位置情報共有サービス」、「チャット」「位置ゲーム」など
    ■スマートフォンでのナビアプリの利用意向は28.2%。XperiaやiPhone利用者では7~8割

  • SNSの利用(第6回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    SNSの認知/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/SNSの利用内容/SNSのアクセス手段/SNSの有料サービス利用有無・意向/SNS利用有無・意向の理由

    結果概要:

    ■SNSに「現在登録している」が33.4%、「現在は登録していないが、過去に登録していた」が4.5%
    ■利用しているSNSサイトは「mixi(ミクシィ)」が80.6%で最も多く、「GREE(グリー)」「モバゲータウン(携帯電話版)」が各1~2割
    ■SNSの「1日2回以上」利用者は28.2%、「1日1回程度」利用者は18.7%で、毎日アクセスする人は46.9%。2008年、2009年よりもヘビーユーザーが増加
    ■SNSの有料コンテンツを「利用している」が5.1%、「利用していないが今後は有料で利用したい」が2.5%

  • 損害保険会社のホームページ(第7回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    損害保険会社のホームページ閲覧経験/見たことがある損害保険会社のホームページ/損害保険会社のホームページ閲覧手段/損害保険会社のホームページで利用したい情報/損害保険加入検討時のインターネット利用意向/インターネットからの損害保険申し込み経験/加入している損害保険会社/損害保険会社のホームページに欲しい情報・サービス

    結果概要:

    ■損害保険会社のホームページ閲覧経験は32.8%。「ソニー損保」「三井ダイレクト」「アクサダイレクト」「損保ジャパン」などの閲覧者が多い
    ■損害保険会社のホームページで利用したい情報・サービスは「商品の案内」「保険料のシミュレーションや見積」などが多い
    ■「情報収集から商品決定、購入まですべてインターネットを利用したい」が30.1%、「情報はインターネットで集め、最終的には販売員などに相談して決めたい」が26.2%
    ■損害保険会社に「インターネットで申し込みしたことがある」は20.8%

  • ファミリーレストランの利用(第4回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    知っているファミリーレストラン/ファミリーレストラン利用頻度/普段利用するファミリーレストラン/最もよく利用するファミリーレストラン/最もよく利用するファミリーレストランの満足度/ファミリーレストラン選択時の重視点/ファミリーレストラン利用頻度の増減/最もおいしいと思うファミリーレストラン/最もよく利用するファミリーレストランの利用理由

    結果概要:

    ■月1回以上利用者が43.3%。直近1年間での利用頻度が増加した人に比べ、減少した人の方が多い
    ■普段利用するファミリーレストランは「ガスト」「サイゼリヤ」「餃子の王将」が多い。
    ■おいしいと思うファミリーレストランは「餃子の王将」「びっくりドンキー」「ロイヤルホスト」が上位
    ■ファミリーレストラン利用時の重視点は「価格」「料理の味」に続き、「メニューの内容」「店までのアクセスのよさ」などが多い

  • 大手スーパーの利用(第1回)

    調査時期:
    2010年11月
    設問項目:

    知っている総合スーパー/総合スーパー利用頻度/普段利用する総合スーパー/最もよく利用する総合スーパー/最もよく利用する総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパー利用目的/最もよく利用する総合スーパーの利用理由

    結果概要:

    ■総合スーパー利用者に週1回以上行く人は40.5%
    ■普段行く総合スーパーは「ジャスコ」「イトーヨーカドー」が上位。北陸・中部は「アピタ・ピアゴ」も多い。
    ■総合スーパー利用時の重視点は「品揃えが豊富」「立地がよい、便利な場所にある」「価格が手頃」が上位。西友利用者は「価格が手頃」を重視する人が多い

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