インターネットバンキングの利用経験/利用しているサービス/現在利用しているインターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキングの利用意向/インターネットバンキングにアクセスするときに利用したい機器/インターネットバンキングであったらよいと思うサービスなど
■インターネットバンキング利用経験率は77.1%。2008年をピークに減少傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」などでの利用が多い
■現在利用しているインターネットバンキングは「楽天銀行」がトップ、「ゆうちょ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「住信SBIネット銀行」「ジャパンネット銀行」などが続く
■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い(または無料)」がトップ。続いて「24時間リアルタイムで利用が可能」「信頼できる」「銀行に取引口座がある」など
■今後のインターネットバンキング利用意向は79.2%
直近1年間の宅配便受け取り頻度/直近1年間の宅配便発送頻度/直近1年間で宅配便発送時に利用したサービス/直近1年間で宅配便発送時に最もよく利用したサービス/直近1年間で宅配便発送時に最もよく利用したサービスの満足度/宅配便利用時の重視点/トラブルがあった・不満を感じた宅配便サービス/宅配便サービスでのトラブル・不満内容/宅配便サービスでトラブル・不満があった後の、サービス利用態度の変化/直近1年間で宅配便発送時に最もよく利用したサービスと、その理由
■直近1年間で宅配便を月1回以上受け取った人は7割、月1回以上発送した人は2割弱
■直近1年間で宅配便発送時に利用したサービスは、「宅急便(ヤマト運輸)」「ゆうパック(日本郵便)」「佐川急便(佐川急便)」の順で多い
■宅配便発送時の満足度8割弱。宅急便(ヤマト運輸)利用者の満足度が、他のサービス利用者を上回る
■宅配便利用時の重視点は「配送の確実さ」「配送料金の安さ」が上位2位。「荷物の取り扱いの丁寧さ」「配送時間の正確さ」「紛失の心配が少ない」が各3~4割で続く
スポーツ・アウトドア用品購入先/スポーツ用品店の認知/スポーツ用品店に行く頻度/普段行くスポーツ用品店/最もよく行くスポーツ用品店/最もよく行くスポーツ用品店の満足度/スポーツ用品店利用時の重視点/最もよく行くスポーツ用品店とその理由
■スポーツ用品店利用頻度は「1年に1回以下」が4割、月1回以上利用者は1割
■スポーツ用品店の認知率は「アルペン」が最も多く、「ムラサキスポーツ」「ヴィクトリア」が続く。利用率は「スポーツデポ」「スーパースポーツ ゼビオ、ゼビオスポーツ」「スポーツオーソリティ」が2割前後。地域ごとで傾向が異なる
■スポーツ用品店利用時の重視点は、「品揃えが豊富」「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」が上位3位
電気シェーバー所有状況・タイプ/電気シェーバー使用頻度/所有している電気シェーバーのメーカー/所有電気シェーバーの満足度/電気シェーバー購入時期/電気シェーバー購入場所/電気シェーバー購入時の重視点/電気シェーバーの購入予定/電気シェーバーのメーカー選定理由
■電気シェーバー所有率は全体の6割弱、男性で8割弱、女性4割弱。1年以内購入意向者は2割
■電気シェーバー所有頻度は、「ほとんど毎日」が全体の4割弱、男性では5割。女性は週1回以上使用者が4割弱
■所有メーカーは「パナソニック」が5割弱、「ブラウン」が2割。ブラウン所有者の満足度が高い
■電気シェーバー購入時の重視点は、「本体の価格」「メーカー・ブランド」に続き、男性では「切れ味」「充電式であること」、女性は「肌へのやさしさ」「手入れのしやすさ」「大きさ」「デザイン・色」などが多い
白物家電と聞いて思い浮かぶメーカー/白物家電メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う白物家電メーカー/品質・技術が優れていると思う白物家電メーカー/価格が安いと思う白物家電メーカー/革新的・先進的と思う白物家電メーカー/環境(エコ)に力を入れていると思う白物家電メーカー/最も広告・CMに好感が持てる白物家電メーカー/最も広告・CMに好感が持てる白物家電メーカーとその理由
■白物家電と聞いて思い浮かぶメーカー、最も広告・CMに好感がもてる企業は、いずれも「パナソニック」が最も多い
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う企業は、「パナソニック」「東芝」「日立」がトップ3
■『環境(エコ)に力を入れている』と思う企業は、「パナソニック」「シャープ」「日立」「東芝」の順
■『価格が安い』と思う企業は、「LGエレクトロニクス」「三洋電機」、『革新的・先進的である』と思う企業は、「パナソニック」「シャープ」がそれぞれトップ2
アイロン所有状況・タイプ/アイロン購入時期/アイロン購入場所/使用しているアイロンのメーカー/アイロン使用頻度/アイロンをかける物/使用しているアイロンのメーカーに対する満足度/アイロン購入時の重視点/アイロンに対する不満点
■アイロン所有率は9割。「コードつき」が6割弱、「コードレス」が4割弱
■アイロン使用者は80.7%。約3分の1が週1回以上使用
■主利用メーカーは、「パナソニック」「東芝」「三洋電機」の順に多い。満足度が高いのはティファール使用者
■アイロン購入時の重視点は「価格」が最も多く、「重さ」「スチーム機能」などが続く
戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う企業/品質・技術が優れていると思う企業/独自性があると思う企業/革新的・先進的であると思う企業/親近感があると思う企業/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーとその理由
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う企業は、「積水ハウス」「住友林業」「積水化学工業(セキスイハイム)」がトップ3
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う企業は「特にない」が5~6割にのぼる。独自性では「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」「住友林業」「タマホーム」「スウェーデンハウス」など、革新的・先進的では「積水ハウス」「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」などが上位
■『親近感がある』と思う企業は、「積水ハウス」がトップ、「積水化学工業(セキスイハイム)」「タマホーム」が続く
■家を建てるとしたら依頼したい企業を1つ選んでもらったところ「積水ハウス」がトップ、「住友林業」「旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)」が続く
バター嗜好度/バター利用頻度/バター利用場面/利用しているバターのタイプ/利用しているプレーンバターの銘柄/最もよく利用しているプレーンバターの銘柄/バターを購入するタイミング/バター購入時の重視点/バターのおすすめの利用方法
■家庭でバターを使う人は8割、週1回以上バターを利用する人が4割。
■バターを「料理に使う」が7割、「パンに塗る」が6割弱。「料理に使う」は女性の高年齢層、「お菓子・パンづくりに使う」は女性の若年層ほど多い
■利用しているプレーンバターの銘柄では「雪印北海道バター」が6割、「明治北海道十勝バター」が3割。「よつ葉バター(加塩)」は女性40代以上の利用率が高い
■バター購入時の重視点は「価格」がトップで、2位「味」、3位「容量・サイズ」を20ポイント以上上回る
電子レンジで加熱調理する商品の利用経験/食べたことがあるレンジアップ商品の種類/レンジアップ商品の利用頻度/レンジアップ商品の利用場面/レンジアップ商品の利用理由/直近1年間で食べたことがあるレンジアップ商品/レンジアップ商品購入時の重視点/レンジアップ商品利用頻度の今後の変化/「レンジでチン」するだけでできたらいいと思うメニュー
■容器入り電子レンジ調理食品(レンジアップ商品)を食べたことがある人は6割。食べる頻度は「月に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン
■レンジアップ商品の利用理由は、「短時間で準備できる」「保存食として常備できる」「手順が簡単」「食事を簡単に済ませたいときに便利」などが上位
■レンジアップ商品購入時の重視点では「価格」「味」に続き、「手順が簡単」「容量、サイズ」などが多い
■直近1年間で食べたことがあるレンジアップ商品は、「サトウのごはん」が4割強、「日清レンジSpa王」「日清食品 ニッチン食堂」各1割強
ノンアルコールビールの銘柄認知/ノンアルコールビール飲用頻度/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール1年以内飲用銘柄/ノンアルコールビール1年以内最頻飲用銘柄/ノンアルコールビール最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ノンアルコールビール購入時の重視点/ノンアルコールビール飲用場面/ノンアルコールビールの不満点
■ノンアルコールビール飲用者は3割。「月に1回未満」が2割
■「キリンフリー」の認知率は7割強。直近1年間飲用経験はノンアルコールビール飲用者の7割。「オールフリー」は女性の方が飲用経験が高い
■ノンアルコールビールの重視点は「味」に続き、「価格」「ビールに近い」が多い
■ノンアルコールビールを飲む場面は「車を運転するとき」「夕食時」がトップ2
2010年がよい1年だったか/2010年を漢字一文字で表すと(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った出来事(回答者のコメントから)/2010年で最も印象に残った有名人(回答者のコメントから)/2010年で最もヒットしたと思う商品・サービス(回答者のコメントから)/2011年にヒットすると思う商品・サービス(回答者のコメントから)
■2010年を表す漢字で上位にあがったのは「忍」「苦」「忙」「耐」など、否定的意味合いのもの
■2010年で最も印象に残った出来事は、「2010FIFAワールドカップ」「尖閣諸島沖での中国漁船衝突」がトップ2
■2010年で最も印象に残った有名人は「小沢一郎」「市川海老蔵」「菅直人」
■2010年で最もヒットしたと思う商品・サービスは、「食べるラー油」がトップ。「iPad」「スマートフォン・タブレット型端末」「地デジ対応薄型テレビ」「iPhone」なども上位。2011年にヒットすると思う商品・サービスは「スマートフォン」「3D関連」がトップ2
大豆食品に対する関心度/大豆食品購入頻度の変化/大豆食品として知らなかった商品/健康のために意識して飲食している大豆食品/食事における大豆食品の摂取度合い/大豆食品の魅力点/大豆食品購入時に気になること/「大豆食品」のイメージ
■大豆食品への関心度は7割強で、2005年、2006年調査時よりも減少。
■普段の食事で大豆食品を意識して取り入れている人は半数強。健康のために意識して飲食している大豆食品は、「納豆」「とうふ」。
■大豆食品の魅力は、「値段が手頃」「手軽に食べられる」「低カロリー」「たんぱく質が豊富」など。
■大豆食品として知らなかった商品または商品自体を知らなかったものは、「テンペ」の他、「大豆アイス」「大豆コーヒー」「大豆酢」「大豆ココア」などが多い
今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮の平均単価/5年前と比べたお歳暮にかける金額の変化/お歳暮でもらって嬉しいもの/今年のお歳暮選定時の重視点
■今年お歳暮を贈る人は41.5%。贈る件数は「2~3件」が20.5%
■お歳暮の平均単価は3000~5000円がボリュームゾーン。5年前と比べ、お歳暮にかける金額が「減った」人は2割
■お歳暮の購入場所は、「デパートの店頭」「スーパーの店頭」に続き、「デパートのオンラインショップ」が多い
■お歳暮でもらって嬉しいもののトップは「商品券」。その他、「ハム・ソーセージ・ローストビーフ・焼豚」「ビール類」「お菓子」などが上位にあがっている
コンタクトレンズの使用状況/コンタクトレンズ・メガネの使用ウエイト/使用しているコンタクトレンズのタイプ/最頻使用コンタクトレンズのタイプ使用理由/最頻使用コンタクトレンズのメーカー/最新使用コンタクトレンズメーカーの選定理由/最頻使用コンタクトレンズメーカーの継続利用意向/コンタクトレンズのメーカー・ブランド変更理由/使用コンタクトレンズに対する不満・要望
■コンタクトレンズ使用率は30.4%。コンタクトレンズとメガネを併用している人(全体の3割)のうち、「主にコンタクトレンズを使っている」が6割弱
■「ソフトコンタクトレンズ(1日使い捨てタイプ)」が32.4%、「ソフトコンタクトレンズ(簡単なケアをしながら数週間~1ヶ月程度で交換するタイプ)」が21.4%、「ハードコンタクトレンズ」が29.5%
■使用しているコンタクトレンズのメーカーは、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」「メニコン」「ボシュロムなどが上位。コンタクトレンズメーカー・ブランドの変更経験は7割弱
■使用メーカーの選択理由の上位は、「装着感がよい」「販売価格が安い」「メーカーが信頼できる」
1ヶ月あたりの化粧品購入金額/化粧品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う化粧品関連企業/企画力・開発力があると思う化粧品関連企業/品質・技術が優れていると思う化粧品関連企業/独自性があると思う化粧品関連企業/革新的・先進的であると思う化粧品関連企業/親近感があると思う化粧品関連企業/化粧品メーカーのイメージで重視すること
■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』と思う化粧品関連企業は、「資生堂」「花王」「カネボウ化粧品」が上位3位
■『企画力・開発力』があると思う化粧品関連企業は、「資生堂」「DHC」「花王」「カネボウ化粧品」が上位
■『独自性』があると思う化粧品関連企業は「再春館製薬所」「DHC」「ドクターシーラボ」「資生堂」「ファンケル」などが上位
■『革新的・先進的』であると思う化粧品関連企業は、「資生堂」「DHC」が上位2位。「いずれもない」が半数弱
Twitter登録・利用状況/Twiterの利用端末/Twitterアクセス頻度/Twitterでつぶやく頻度/Twitterでフォローしている人数/Twitter利用目的/Twitterでの企業や商品関連の利用状況/Twitter利用意向/Twitter登録・利用状況の理由
■Twitter利用率は15.7%、認知率は67.9%。2009年の約4倍に増加
■1日1回以上アクセスする人は、利用者の6割弱。1日1回以上つぶやく人は3割弱、「つぶやいたことはない」が20.7%。フォロー人数が1~9人という人は利用者の4割強
■「企業のTwitter公式アカウントをフォローする」「つぶやき(ツイート)に貼られている企業サイト・ブログへのリンクに、アクセスする」が各3割
■Twitter利用意向は16.5%。Twitter現在利用者の利用意向は半数超であるが、非利用者では1割以下
生命保険会社の認知/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/信頼性・安心感があると思う生命保険会社/商品開発力や企画力があると思う生命保険会社/独自性があると思う生命保険会社/革新的・先進的であると思う生命保険会社/加入したい生命保険会社/好感がもてない生命保険会社のイメージ
■「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」が72.1%。生命保険加入率は80.5%で、2009年調査時点よりも減少
■『信頼性・安心感』があると思う生命保険会社は、「日本生命」「共済」「第一生命」「かんぽ生命」などが上位
■『商品開発力や企画力』『独自性』『革新的・先進的』にあてはまる生命保険会社は、「アメリカンファミリー生命」「アリコジャパン」が上位2位。ただし「わからない」が6割前後にのぼる
■加入したい生保は、「共済」「アメリカンファミリー生命」「日本生命」などが上位
医療保険加入状況/加入している医療保険会社/加入医療保険の満足度/医療保険加入経路/医療保険加入見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の決め手/医療保険決定時のインターネット利用方法の意向/加入したい医療保険会社の選定理由
■医療保険加入率は71.6%。今後の意向は、「現在加入の「医療保険」を継続したい」が33.4%。「医療保険には当面加入しない」「わからない」が2008年調査時より増加
■加入している会社は「共済」「アメリカンファミリー生命」が1~2割。今後加入意向も「共済」「アメリカンファミリー生命」が上位
■医療保険加入時の決め手は、「月々の保険料が安い」(67.8%)がトップ。以下、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」などが各3割弱で続く
■医療保険加入時に「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」が22.9%、「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が37.9%
所有クレジットカード/最頻利用クレジットカード/信頼性・安心感があると思うカードブランド/商品開発力や企画力があると思うカードブランド/独自性があると思うカードブランド/革新的・先進的であると思うカードブランド/親近感があると思うカードブランド/所有したいクレジットカードブランド/所有したいクレジットカードブランドの理由
■所有カードは「JCB」「三井住友VISA」「セゾン」「イオン」などが上位。今後の所有意向は「三井住友VISA」「JCB」が各1~2割でトップ2
■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うカードブランドは、「JCB」「三井住友VISA」「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」
■『独自性がある』『革新的・先進的である』と思うカードブランドは、「特にない・わからない」が6~7割にのぼる。1位の「アメリカン・エキスプレス(AMEX)」以外は1割以下と比率が低い
■『親近感』があると思うカードブランドは、「JCB」「三井住友VISA」「イオン」「セゾン」などが上位
直近1年間の宅配ピザチェーン利用頻度/直近1年以内に利用したことがある宅配ピザチェーン/直近1年間で最もよく利用した宅配ピザチェーン/最頻利用宅配ピザチェーンの利用理由/最頻利用宅配ピザチェーンの満足度/宅配ピザを注文する場面/宅配ピザにネットで注文する理由/最もおいしいと思う宅配ピザチェーン/宅配ピザチェーンに対する不満
■この1年間の宅配ピザチェーン店利用者は46.0%。利用頻度は「2~3か月に1回程度」が12.8%、「半年に1回程度」が15.2%
■この1年間の利用店舗は「ピザーラ」「ピザハット」「ドミノ・ピザ」が各3割でトップ3。最もおいしいと思う宅配ピザチェーンでも、この3店舗が上位にあがっている
■最頻利用宅配ピザチェーンの利用理由は、「味が好み」「手元にチラシがある」「店が近い」など。ナポリの窯主利用者、PIZZA SALVATORE CUOMOの主利用者では、「味が好み」が特に高い。
■インターネットで注文する人は4割弱。「割引サービスがある」「クーポンが使える」などが主な理由
コンビニ利用頻度/商品・サービスを利用したことがあるコンビニ/信頼性・安心感があると思うコンビニ/商品開発力や企画力があると思うコンビニ/独自性があると思うコンビニ/革新的・先進的であると思うコンビニ/親近感があると思うコンビニ/利用したいコンビニ/利用したいコンビニを選んだ理由
■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』『革新的・先進的』『親近感』のいずれも、「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」が上位3位
■独自性があると思うコンビニは、「セブンイレブン」「ミニストップ」「ローソン」が上位3位
■利用したいコンビニは「セブンイレブン」が最も多く、「ローソン」「ファミリーマート」が続く
カーナビ付自動車所有状況/ルート案内以外で利用する機能・サービス/主利用カーナビのメーカー・ブランド/主利用カーナビの満足度/カーナビ利用意向/今後購入したいカーナビのメーカー/購入したいカーナビメーカーの選定理由/ポータブルナビ利用意向/カーナビをつけていない理由
■カーナビ付自動車所有率は52.2%で、2005年以降増加傾向
■カーナビ利用意向は7割強。ポータブルナビ利用意向は3割
■パナソニックやアルパインなどの利用者では、「満足」が各2割
■購入したいカーナビは、「自動車メーカーの純正カーナビ」に続き「パイオニア」、「パナソニック」が各1割弱
トイレ用洗剤の認知/トイレの便器の掃除頻度/トイレ便器をきれいにするための手段/使用したことがあるトイレ用洗剤/最もよく使用するトイレ用洗剤/最頻使用トイレ用洗剤の継続利用意向/トイレ用洗剤購入時の重視点/最頻使用トイレ用洗剤の使用理由
■自宅のトイレ掃除頻度は「週1~2回」が33.5%。女性40代以上では週3~4回以上掃除する人が3~4割
■「トイレ用洗剤を使って掃除する」は8割、「シートタイプの除菌クリーナーを使って掃除する」は5割
■トイレ用洗剤の使用経験は、「花王 トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー」「ライオン トイレのルック」がトップ2。
■トイレ用洗剤の重視点は「価格」「洗浄力」「除菌・消臭効果」が上位
電気ポット・電気ケトル所有状況/電気ポット・電気ケトル購入時期/主利用電気ポット・電気ケトルのメーカー/主利用電気ポット・電気ケトルの満足度/主利用電気ポット・電気ケトルの購入場所/電気ポット・電気ケトル購入時の重視点/電気ポット・電気ケトル購入意向/電気ポット・電気ケトルを購入したいメーカー/電気ポット・電気ケトル購入意向の理由
■「電気ポット」所有率40.2%、購入意向28.6%。「電気ケトル」所有率19.0%、購入意向31.4%
■電気ポット・ケトルの所有メーカーは「象印マホービン」「ティファール」「タイガー魔法瓶」が上位3位。購入意向は、女性では「ティファール」、男性では「象印マホービン」が1位
■「満足」の比率は、ティファール所有者で6割弱、ドリテック所有者で4割強
■電気ポット・ケトル購入時の重視点は、「価格」に次いで、「大きさ」「メーカー・ブランド」「手入れのしやすさ」「お湯の沸く時間が速い」などが多い
システムキッチンメーカーと聞いて思い浮かべるメーカー/システムキッチンのショールーム利用経験/使っているシステムキッチンのメーカー/システムキッチンの購入・リフォーム実態/システムキッチン購入・買い替え・リフォーム時期/システムキッチンに対する満足度/システムキッチン選定時の重視点/システムキッチン購入・買い替え・リフォーム予定時期/システムキッチンメーカーの選定理由
■システムキッチンと聞いて最初に思い浮かべるメーカーは「INAX」「TOTO」が上位
■システムキッチンのショールーム利用経験は3割強
■システムキッチンの使用メーカーのトップは「タカラスタンダード」。ヤマハリビングテック使用者では、満足度が他のメーカー使用者よりも高い
■システムキッチンの重視点は「使い勝手、機能の便利さ」が最も多く、「収納力」「手入れ・掃除のしやすさ」が続く
ワインの飲用頻度/よく飲むワインの種類/好きなワインの産地/ワインを飲む場所/ワインを飲む場面/ワイン購入場所/ワイン購入時の重視点/ワインに対するイメージ
■ワイン飲用頻度は、年に数回、月に2~3回以上が各3割弱。
■ワイン飲用場面は、「親しい友人や家族と一緒に」が半数超で最も多く、記念日やイベントでの飲用が各3割みられる。
■購入場所は「スーパーマーケット」「ディスカウントストア(酒量販店)」「酒屋」の順。20代や北海道居住者では「コンビニエンスストア」での購入者が他の層より多い
■ワインの好きな産地は「日本」「フランス」がトップ2。以下、「イタリア」「チリ」「ドイツ」が続く
ポテトチップス購入頻度/ポテトチップス購入場所/ポテトチップス購入時の重視点/ポテトチップス購入時のブランド選択/ポテトチップスを食べる場面/好きなポテトチップスの味/最も好きなポテトチップスメーカー/最も好きなポテトチップスメーカーが好きな理由
■ポテトチップスを週1回以上買う人は1割強、月1回以上買う人は6割弱。
■ポテトチップス購入時の重視点は、「味」「価格」に続き、「メーカー」「容量、サイズ」「ポテトチップスの形状、大きさ」「食感」などが多い。
■ポテトチップス購入時には「同じメーカーの同じ味のものを買うことが多い」が43.4%、「メーカーも味も異なるものを買うことが多い」が27.0%
■最も好きなポテトチップスメーカーは、「カルビー」が1位、「湖池屋」が2位
韓国・韓国製品に対する興味/韓国企業の製品に対するイメージ/韓国製品に対するイメージの変化/韓国製品の企業グループの認知/商品・サービスを購入したい韓国企業/購入・利用したい韓国製品・サービス/韓国・韓国製品で興味がある事柄
■韓国や韓国製品・サービスに興味がある人は25.4%。2004年5月時点に比べて減少
■韓国製品のイメージは、「価格が安い」「活気・勢いがある」に続き、「信頼できない」「品質が悪い」「こわれやすい」など、マイナスイメージの項目が多い
■韓国製品に対するイメージが5年前よりも「良くなった」が28.9%で、「悪くなった」(8.2%)よりも多い
■今後商品・サービスを購入したい韓国企業は、「ロッテ(LOTTE)グループ」「サムスン(三星)グループ」「LGエレクトロニクス」「JINRO(眞露)」など。「いずれもない」が50.1%にのぼる。
直近1年間の通信販売での商品購入回数/直近1年間で利用した通信販売会社の種別/通信販売の申込み手段/直近1年間にカタログ通販で購入した商品/直近1年間に利用した通信販売会社/通信販売会社で商品購入時の1回あたり平均金額/直近半年間の、通信販売会社での購入金額/今までに買った通信販売商品で最も金額高いもの
■直近1年間での通信販売での商品購入者は86.9%。1年間で10回以上商品を購入した人は4割
■直近1年間でのカタログ通販利用者は60.3%
■直近1年間にカタログ通販で購入した商品は、「衣類」「書籍・雑誌」「食料品」「化粧品、美容関連」「下着」など
■ネットショップ以外の通販での1回あたりの購入金額は「3000円~5000円未満」が36.1%、「5000円~7000円未満」が23.9%。直近半年間での購入金額の合計は「1~3万円」が24.5%
ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンに行ったこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っている事柄
■ハロウィンを「どんな行事か知っている」が74.4%、「名前だけ聞いたことがある」が24.8%。
■ハロウィンにあたって何かした人は21.4%。「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を購入した」が10.2%
■ハロウィンのために何か購入したものがある人は2割。「ケーキ以外のお菓子」「仮装用の衣装や小物」「かぼちゃ」などが上位
■ハロウィンに関して使った費用の総額は、1000円未満が半数弱を占める