野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入時の銘柄指定/野菜ジュース購入理由/野菜ジュース飲用による変化(自由回答設問)
■野菜ジュース飲用者は5割で、2012年以降減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「昼食時」「のどが渇いたとき」などが続く。
■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」などが続く。
■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。
■野菜ジュース購入者のうち「だいたい同じ商品を買う」は4割、「特に決まった買い方はない」は3割弱。
乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料の容器別飲用状況/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料の飲用理由(自由回答設問)
■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱で2012年より減少傾向、週1回以上飲用者は3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」が最も多く、「おやつの時」「くつろいでいる時」が続く
■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」が上位3位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、Bifix主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人が最も多い。
■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「健康維持」「好き」などが多い。
■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く。「便秘を防ぐ・便通をよくする」は女性で多い
この春の生活の変化/新年度の準備として購入した・予定のもの/新年度の準備として購入した・購入予定のものにかかる費用/新生活を始める人に贈ったもの・こと/新年度にあたって始めた・始める予定のこと/「新年度」の気分/新生活を始めるときに新調したり準備するものの有無/新生活を始めるときに新調したり準備するもの・こと(自由回答設問)
■この春から自分や家族で生活の変化がある人は全体の3割強、10代では7割、20代で4割。10代では「自分の入学、卒業、進級」、20代では「自分の就職・起業、転職、退職」、女性30・40代では「家族の入学、卒業、進級」などが多い
■新年度の準備として購入した・する人は全体の3割強、10代では6割強。「衣料品、衣料小物」「靴、バッグ」などの衣料品が上位2位、「スクール用品、学習用品、入園入学準備品」「雑貨、小物」などが続く。新生活を始める人にギフト・贈り物を贈る人は全体の3割、「お祝い金」「衣料品、衣料小物」「靴、バッグ」などが上位
■新年度にあたっては、男性10代や女性10・20代では、何らかのことを始めた・始める予定という人が各6~7割。女性10・20代では「生活習慣・サイクルを変える」「貯金、投資」「ダイエット」などが他の年代より多い
■新年度の気分に近いものは「心機一転、気持ちが改まる」が2割強、「あわただしい、落ち着かない」「今までの生活等をリセットし新たにスタートする機会」「新しいことに挑戦する意欲がわく」などが各1割強。年代が低いほど、新年度に対する気分の変化がみられる
今年のお花見の実施状況/今年のお花見で行ったこと・行う予定のこと/今年のお花見に一緒に行った・行く予定の人/お花見で飲みたいもの/今年のお花見に関連して購入した・予定のもの/今年のお花見に関連して使った・使う予定の費用/お花見に行く理由・目的/お花見の楽しみ方(自由回答設問)
■今年のお花見に行った・行く予定の人は全体の5割強。女性や、東北、北陸で多い。20代では「友人・知人」と行く人が多い。
■お花見に関連して行ったことは「桜を見ながら歩く、散歩をする」の他、「桜を見ながらお弁当や、屋台の食べ物等を食べる」「桜を写真撮影する」などが上位。購入した・予定のものは「お酒」「お酒以外の飲み物」「出来合いのお惣菜・お弁当やオードブルなど」「おつまみやお菓子・スイーツなど」「屋台の食べ物」など
■お花見の時に飲みたいものは「お茶、お茶系飲料」が最も多く、「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「紅茶、コーヒー」などが続く。
■お花見に行く理由・目的は「季節感を感じたい」「桜がきれい」「桜を見るのが好き」「気分転換、ストレス解消」「家族とのコミュニケーションの機会」の順で多い
解熱鎮痛剤の利用頻度/解熱鎮痛剤の認知銘柄/解熱鎮痛剤を使う症状/解熱鎮痛剤購入場所/解熱鎮痛剤選定時の重視点/直近1年間に利用した解熱鎮痛剤/直近1年間の最頻利用解熱鎮痛剤/直近1年間の主利用解熱鎮痛剤の利用理由(自由回答設問)
■解熱鎮痛剤利用者は6割強、月1回以上利用者が2割強。購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が最も多く、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」が続く
■「バファリン」「EVE」の認知率は各7割、「ノーシン」「ロキソニンS」「セデス」が各5~6割。直近1年以内の市販の解熱鎮痛剤利用者は5割強。利用銘柄は「バファリン」「EVE」「ロキソニンS]が上位3位。
■市販の解熱鎮痛剤を利用する症状は「頭痛」が最も多く、「発熱・悪寒」「生理痛」「歯痛、抜歯後の痛み」の順で続く
■解熱鎮痛剤選定時の重視点は「効能・効果」「効き目の速さ」「価格」が上位3位。
利用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/最頻利用無料通話・チャットを利用する端末/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用頻度/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用機能/無料通話・チャットアプリのメール・チャット機能を使う場面/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向の理由(自由回答設問)
■直近1年間の無料通話・チャットのサービス・アプリ利用者は全体の4割弱で、10・20代で多い。LINE利用者は全体の3割弱、スマートフォン主利用者の6割弱。男性10代、女性10~20代では7~8割にのぼる
■最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由は「音声通話が無料」が1位で、「スマートフォンで使える」「家族や友人・知人が利用」「使い方が簡単」「複数の人とチャットができる」などが続く。iMessage主利用者では「スマートフォンで使える」が1位。Skype主利用者、FaceTime主利用者などでは「音声通話が無料」「パソコンやタブレットPCで使える」「ビデオ通話ができる」などが多い。050Plus主利用者では携帯電話や固定電話などとのやりとりの利便性をあげる人が多い
■最頻利用無料通話サービスのメール・チャット等を1日1回以上使う人は利用者の4割弱。利用場面は「友達とやりとりする」「それほど重要でない用件」「短い文章」「軽い感じでやりとりしたい」「すぐに連絡したい」の順で多い。Skype主利用者、050plus主利用者、FaceTime主利用者では「音声通話」、Skype主利用者、FaceTime主利用者では「ビデオ通話」、LINE主利用者、iMessage主利用者では「メール、トーク(チャット機能):1対1」の利用者が多い
■スマートフォンでの無料通話・チャット利用意向は全体の3割強。女性や低年代層で多く、年代差が大きい。スマートフォン主利用者の6割、直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割弱、非利用者の1割以下
通信販売利用経験/直近1年以内に利用した通信販売の申し込み手段/直近1年以内に利用したオンラインショッピングの、申し込み方法を知った媒体/ショッピングサイト利用時の重視点/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピング利用時の不満点、利用しない理由(自由回答設問)
■通販利用経験者9割強の、直近1年以内の申し込み手段は「パソコン」が9割強で最も多い。「スマートフォン」は全体の2割弱、男性10代、女性10・20代で5割
■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者のうち年間10回以上利用者は5割。購入商品は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「書籍・雑誌」
■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者のうち年間10回以上利用者は3割弱で、過去調査より購入頻度が増加傾向。購入商品は「衣料品」「食料品、飲料、アルコール」「書籍・雑誌」が上位3位。過去調査と比べ「衣料品」などが増加傾向
■ショッピングサイト利用時の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が上位3位。女性では「割引サービス、キャンペーンなどが充実している」「欲しい商品の検索がしやすい」「クチコミ・レビューが見られる/書き込める」などが多い
株式・投資信託の投資状況/NISAの認知/NISAについて知っていること/NISA口座保有・投資状況/NISA口座を開設している金融機関/NISA利用意向/NISA利用時の金融機関選定時の重視点/NISA利用時に口座を開設したい金融機関/NISA利用意向の理由(自由回答設問)
■NISAについて「内容を詳しく知っている」は2割、認知率は8割弱。認知率は2013年7月より大きく増加したが、名前は知っている程度の人が6割弱を占める。NISA口座保有者は2割、投資者は1割強。株式と投資信託の両方投資者や、投資信託のみ投資者のうち、NISA口座保有者は6~7割
■NISA利用意向は2割強で、男性で多い。株式と投資信託の両方に投資をしている人では7割弱、株式か投資信託のどちらかに投資をしている人では5~6割、投資していない人では約8%にとどまる
■NISA利用意向者の重視点は「手数料の安さ」「株取引ができる」「金融商品の種類が豊富」が上位3位
■NISA口座開設金融機関、および利用意向者が口座を開設したい金融機関の上位3位は、いずれも「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」
直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/プレゼント・キャンペーンに当たるよう工夫していること(自由回答設問)
■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は5割強で2012年以降減少傾向。10回以上応募者が2割。「パソコンから」の応募が7割強、「郵送」は5割弱。女性10・20代では「スマートフォンから」の応募が最も多い。「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」は応募者の2割強。
■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」「飲料(お酒以外)」「お酒」などが上位。景品は「現金・金券、図書カードなど」「食料品」「お酒」「飲料(お酒以外)」などが上位
■応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」に続き「クイズやアンケートに答える」「対象商品を買う(景品やくじがついてくる)」「応募用紙やIDなどがついている商品を買う」などが多い
■応募したプレゼント・キャンペーンの関連情報入手先は「商品についていた案内」「店頭の告知物」などが上位。「商品についていた案内」「店頭の告知物」などは女性、「メールマガジン」「インターネット広告」などは男性で多い
コーヒーチェーン店の利用頻度/コーヒーチェーン店利用場面/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/最頻利用コーヒーチェーン店の利用理由/最頻利用コーヒーチェーン店の満足度/最も利用したいコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店の不満点(自由回答設問)
■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の6割で、2011年以降減少傾向。週1回以上利用者は1割弱、「月に1回以下」が4割弱
■コーヒーチェーン店利用場面は「休憩したいとき」が5割弱、「おやつ・間食」「友人や仲間とのおしゃべり」が各3割、「暇つぶし、時間つぶし」「気分転換」「のどが渇いたとき」「昼食」などが各2割
■直近1年間で利用したコーヒーチェーン店は「スターバックスコーヒー」「ドトールコーヒーショップ」がトップ2。2012年と比べ「コメダ珈琲店」が増加傾向
■最頻利用コーヒーチェーンの利用理由は「ドリンクの味・品質が良い」「アクセスがよい」「価格が手頃」「店内に入りやすい」などが上位。最頻利用チェーン別では、ドトールやサンマルクカフェ、カフェ・べローチェ、カフェ・ド・クリエなどで「価格が手頃」が最も多い理由
コンビニエンスストア利用頻度/コンビニエンスストアの店頭サービスの認知/コンビニエンスストアの店頭サービスの、直近1年間の利用経験/直近1年間に店頭サービスを利用したコンビニエンスストア/店頭サービスが最も充実していると思うコンビニエンスストア/コンビニエンスストアの店頭サービスのうち、ないと困るもの/コンビニエンスストアの店頭サービスへの期待(自由回答設問)
■コンビニサービスの認知率上位は「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」「ゆうパック・宅配便の取り扱い」「切手・はがき・印紙」「コピー・ファックスサービス」など。過去調査と比べ「行政関連サービス」などは増加、「コピー・ファックス」「映画・コンサート、スポーツなどのチケット購入」「予約商品」などは減少
■コンビニサービスの直近1年間の利用経験の上位は「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」「切手・はがき・印紙」がコンビニ利用者の各4割で上位3位
■店頭サービスが充実しているのは「セブンイレブン」が5割弱で、四国以外の地域で1位、過去調査と比べ増加傾向。次いで「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強
■コンビニエンスストアにないと困るサービスは、「公共料金・国民年金や税金・その他支払い」「ATM」がトップ2。「ゆうパック・宅配便の取り扱い」「切手・はがき・印紙」「コピー・ファックスサービス」「ネットで購入した商品の代金支払い」などが続く
歯磨きをする回数/歯磨きで使用するアイテム/歯ブラシの使用銘柄/歯ブラシ選定時の重視点/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ主利用銘柄/電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ選定時の重視点/外出時に歯磨き・口腔ケア用に持ち歩いているアイテム/外出先で歯磨きをする場所/歯ブラシについて気に入っている点、こだわり(自由回答設問)
■歯磨きをする回数は1日「2回」が半数強。「歯磨き粉」使用者が5割弱、「歯間ブラシ」「デンタルフロス・糸ようじ」「マウスウォッシュ(洗口液)」は各2割
■歯ブラシ使用者は9割強。選定時の重視点は「毛先の固さ」の他、「ヘッドの大きさ」「毛先の形状」「価格」などが上位
■電動歯ブラシ、音波・超音波歯ブラシ使用者は全体の3割で、過去調査より増加傾向。「ドルツ」「ブラウン オーラルB」などが上位。選定時の重視点は、「本体価格」「毛先の固さ」が上位2位
■外出時に歯磨き・口腔ケア用アイテムを持ち歩く人は全体の4割で、「ガム」「携帯用の歯ブラシ・歯磨きセット」が上位2位。外出先で歯磨きをする人は全体の3割弱。「職場や学校のトイレ・洗面所等」が2割強、「デパート、ショッピングセンター等のトイレ等」が約4%
タブレット端末所有状況・主利用端末/主利用タブレット端末の画面サイズ/主利用タブレット端末の接続方法/タブレット端末利用シーン・場所/タブレット端末で使用している機能・サービス/使用しているタブレット端末の周辺機器やアクセサリー/タブレット端末利用意向/タブレット端末選定時の重視点/タブレット端末利用意向の理由(自由回答設問)
■タブレット端末利用率は2割強で過去調査より増加傾向。画面サイズは「7~8インチ」が利用者の5割強、「9~10インチ」が4割弱。使用周辺機器やアクセサリーは「ケース、カバー」「液晶保護フィルム」「充電器」などが利用者の各3~4割
■タブレット端末利用シーン・場所は「自宅でひとりでくつろぎながら」がトップ、「自宅で、家族と過ごすときに」「時間つぶし」「自宅のベッドや布団」「旅行先」「自宅で、テレビやDVDなどを見ながら」「電車やバスなど、交通機関利用中に」の順で続く
■タブレット端末で使用している機能・サービスは「ウェブサイトの利用」の他、「メール」「動画の視聴」「写真・画像の閲覧」「地図・GPS」「ゲーム」「ショッピング」などが上位。「音楽を聴く」「ソーシャルメディア」などは過去調査より減少傾向
■タブレット端末利用意向者は全体の4割弱で、過去調査より増加傾向。タブレット端末利用者では9割弱、非所有者では2割強。利用意向者の重視点は「価格」の他「操作性」「バッテリーの持ち時間」「画質」「軽さ」などが上位
太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)
■太陽光発電システム設置率は7.3%で、過去調査より増加傾向。3年以内設置者が設置者の5割弱
■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電できる」「補助金制度が活用できる」「環境によい」など
■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っているとしたら設置したいという人は全体の3割強。2012年より減少。設置意向者の重視点は「初期費用」「発電量」「どのぐらい光熱費を節約できるか」「耐久性」「どのくらいで初期費用などコストの元がとれるか」などが上位
■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が最も多い。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」「費用対効果がどのくらいあるかわからない」などの、費用に関する項目が上位
特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品の効用/効用を意識して購入した特定保健用食品の種類/特定保健用健康食品の購入意向/利用してみたい特定保健用食品の効用/特定保健用健康食品の購入意向の理由(自由回答設問)
■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は6割弱で、2012年より増加。
■特定保健用食品購入経験者は6割強、直近1年間購入者は5割弱。「お茶系飲料」の購入経験が最も多く、「炭酸飲料」「ヨーグルト」「清涼飲料」が続く。
■特定保健用食品であることを「効用を意識して選ぶ」はトクホ購入者の3割強、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が4割強。購入時に意識した効用は「コレステロールが高めの方に適する」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」など
■特定保健用食品購入意向者は4割弱。女性の方が多い。
直近1年間に利用した缶詰の種類/家庭に常備している缶詰/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の食べ方、利用方法/缶詰の利用場面/缶詰の購入頻度/缶詰購入理由/缶詰購入時の不満点/おすすめの缶詰、缶詰活用法(自由回答設問)
■直近1年間の缶詰利用者は全体の8割弱。「魚介類の素材缶詰」「魚介類の味付缶詰」「野菜の缶詰」「フルーツの缶詰」などが上位。「魚介類の味付缶詰」は北海道、東北、九州などで高い。
■缶詰利用頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。缶詰利用者のうち「夕食」に利用する人が7割強、「昼食」「朝食」「品数を増やしたい、もう一品ほしい」「お酒のおつまみ」に利用する人が各2~3割
■常備している缶詰は「ツナ、まぐろ類」が利用者の6割弱、「さば」「トマト加工品」「スイートコーン」「さんま」などが各2~3割
■缶詰購入理由のトップは「保存がきく」、「価格が安い」「そのままでも食べられる」「まとめ買いができる」「調理の手間を省ける」「味がおいしい」「一年中手に入る」などが続く。購入時の重視点は「味」「価格」の他、「原材料」「生産国」「賞味期限・消費期限」「容量、サイズ」などが上位
ご飯を食べる頻度/おかずの品数/ご飯のおとも/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともを食べる場面/市販のご飯のおともの購入場所/市販のご飯のおとも購入時の重視点/ご飯のおとものこだわり・おすすめ(自由回答設問)
■ご飯と一緒に食べるものは「納豆」がトップで、「焼き海苔・味付け海苔」「ふりかけ」「明太子、たらこ」が続く。最も好きなご飯のおとも上位2位は「納豆」「明太子、たらこ」。「納豆」は北海道、東北、関東で多く、近畿、中国、四国などで少ないなど地域差がみられる。
■ご飯のおともを食べる場面は「夕食」「朝食」「昼食」「おかずが少ないとき」「おにぎり」の順で多い。「朝食」は東北で多く、近畿で少ない傾向
■市販のご飯のおとも購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」「国内産・外国産」「成分、添加物」などが上位
■ご飯のおともの購入場所は「スーパー」がトップ、「生協など、食材宅配サービス」「ドラッグストア」が続く
おせんべい・あられを食べる頻度/おせんべい・あられを食べる場面/おせんべい・あられの好きな味/おせんべい・あられ選定時の重視点/おせんべい・あられを食べるときに飲む物/おせんべい・あられの購入場所/好きなおせんべい・あられメーカー/市販のおせんべい・あられで気に入っているもの・好きなもの(自由回答設問)
■おせんべい・あられを週1回以上食べる人は全体の4割弱で、2012年より減少。女性や高年代層、東北、関東などで食べる頻度が高い
■おせんべい・あられを食べる場面は「おやつ、お茶うけ」「ちょっとおなかがすいたとき」が上位2位。おせんべい・あられと一緒に飲む物は「お茶系飲料」がトップで「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」の順で続く
■おせんべい・あられの購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く
■好きな味は「しょうゆ味」がトップで、「塩味」「サラダ味」「のり巻き」「甘辛味」などが続く。好きなメーカーは「亀田製菓」「越後製菓」「三幸製菓」などが上位
牛乳の嗜好度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/最もよく購入するメーカー・製造者/牛乳購入時の重視点/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由回答設問)
■牛乳が好きな人は7割強。牛乳飲用者は8割強で過去調査より減少傾向。「ほとんど毎日飲む」は3割強。
■牛乳飲用場面は「朝食時」が最も多い。「おやつの時」「お風呂あがり」も上位
■牛乳飲用理由は「カルシウムがとれるから」「おいしいから」「栄養が豊富だから」「健康によいから」「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲めるから」などが上位
■牛乳購入時の重視点は「価格」「味・おいしさ」に続き、「品質」「安全性」が上位。小岩井乳業主飲用者では、「味・おいしさ」「品質」「安全性」が上位3位で、価格を上回る
普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルのお茶系飲料を飲む場面や気分、一緒に食べるものなど(自由回答設問)
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強、週1回以上飲用者は4割強。男性の方が飲用頻度が高い人が多い傾向。また、サントリー烏龍茶主飲用者、黒烏龍茶主飲用者などで飲用頻度が高い傾向
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」などが上位。主飲用銘柄別の重視点上位2位は、ヘルシア緑茶主飲用者では「健康によさそう」「味の濃さ」、綾鷹主飲用者では「旨みがありそう」「味の濃さ」など
■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」「仕事・勉強・家事の合間」「レジャー・遊びのとき」「くつろいでいるとき」の順で多い。ウーロン茶主飲用者などでは「夕食」が多い傾向
環境問題への関心度/環境問題のうち5年前より良くなっていると思うもの/環境問題のうち5年前より悪くなっていると思うもの/今後の地球環境について不安に感じるもの/普段、環境保全・エコを意識して行っていること/環境問題についての情報源/最も関心がある環境問題(自由回答設問)
■環境問題の関心度は7割弱で、高年代層で多い。過去調査と比べて減少傾向。
■5年前より良くなっていると思うものは「廃棄物・ごみ問題」「大気汚染」など。5年前より悪くなっているものは「放射能汚染」「地球温暖化」「大気汚染」「異常気象等の気候変動」など。不安に感じるものは「地球温暖化」「放射能汚染」「異常気象等の気候変動」「大気汚染」など
■普段、環境保全・エコを意識して行っていることは「ゴミ分別・リサイクル」「詰め替え用を買う」「エコバック・マイバック、マイ水筒などを使う」「節電」などが上位。「節電」は2012年からの減少幅が大きい
■環境問題についての情報入手先は「テレビ」がトップ、続いて「新聞」「インターネットからの情報」。年代が低いほど入手者は少ない。
今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/チョコレートを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)
■2014年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は5割強。「市販のチョコレートを贈った」は男性1割弱、女性7割強、「市販のチョコレートをもらった」は男性8割弱、女性2割弱
■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントなどを贈った相手は配偶者や自分の子ども、父親など上位
■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは、「お菓子・スイーツを自分のために購入」が1割弱、「バレンタインデー限定の味やパッケージのお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを作った」「恋人とデート」が各3~4%
■バレンタインデーとは、「家族とのコミュニケーションを図る機会」が最も多く、「季節行事の一つ」「バレンタインデーに興味がない」「社交辞令のイベント」などが続く。女性10代では「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」、20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」、30代以上では「家族とのコミュニケーションを図る機会」が多い
眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の最頻購入場所の選択理由/眼鏡にかける予算/眼鏡を使い分ける用途・シーン/欲しいと思う眼鏡(自由回答設問)
■眼鏡所有者は8割強。1~2個所有者は5割強。持っている眼鏡にある機能・性能は「傷や汚れがつきにくい」「紫外線(UV)カット」「ブルーライトカット」などが上位
■眼鏡選定時の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」の他、「かけごこち」「重さ」なども多い。
■眼鏡の購入場所は「眼鏡専門店」「均一プライスの眼鏡専門店」がほぼ同率で上位2位。「均一プライスの眼鏡専門店」は40代以下では1位で、過去調査より増加傾向。購入理由は、均一プライスの眼鏡専門店などでは「価格が安い」、眼鏡専門店などでは「品質がよい」、百貨店では接客態度
■眼鏡購入者が、最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」が最も多い。過去調査と比べ低価格帯が増加傾向。均一プライスの眼鏡専門店での購入者は「5千円以上1万円未満」、眼鏡専門店での購入者は「1万円以上2万円未満」、デパート・百貨店での購入者は「5万円以上」がボリュームゾーン
屋外広告の意識度合/屋外広告物でよく見かけるもの/特に目をとめる・印象に残る屋外広告物/屋外広告を見た後にしたこと/広告を見た後に行動をした屋外広告のジャンル/屋外広告についての考え方/最近見た屋外広告で印象にのこっているもの(自由回答設問)
■屋外広告を「意識して見る」は約4%、「興味をひかれる広告があれば見る」は3割弱、「暇つぶし程度になんとなく見る」は4割弱。
■屋外広告のうち、普段よく見かけるものは「建物・ビルの屋上・壁などの屋外看板広告」「電光掲示板、屋外ビジョン」「のぼり旗、横断幕」「立看板」などが上位
■屋外広告をみる人のうち、広告を見た後に何か行動を起こしたことは「インターネット等で調べた」「店舗や施設に行った」「家族や友人・知人と話題にした」「商品・サービスを購入・利用した」などが各1割。何らかの行動を起こした広告のジャンルは「食品、お菓子」「お酒類」などが上位
■屋外広告について「宣伝効果がある」「目印や道案内に役立つ」というポジティブな意見を持つ人は各3割。「統一感がない、雑然としている」「街の景観を乱す」というネガティブな意見を持つ人は各2割弱、高年代層で多い。
使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年以内に使用した通話機能/直近1年以内に使用したメール・インターネット機能/直近1年以内に使用したメディア系機能/直近1年以内に使用したツール系機能/主利用端末になくてもよいと思う機能/今後スマートフォンで利用したい機能(自由回答設問)
■直近1年以内に使用した通話機能は「一般通話」が9割超、スマートフォン利用者では「インターネット電話・IP電話」が2位で、過去調査より増加。携帯電話利用者の2位は「留守番電話サービス、伝言メモなど」
■メール・インターネット機能は「メール(携帯電話会社が提供するキャリアメール)」に続き、スマートフォン利用者では「Webメール、パソコンメール」「SMS」「スタンプ」など、携帯電話利用者では「SMS」「絵文字」「メール(Webメール、パソコンメール)」「画像を電子メールに添付」などが上位
■メディア系機能は「カメラ」が最も多く、スマートフォン利用者では「音楽再生」「ムービー(動画撮影)」、携帯電話利用者では「テレビ視聴」などが上位。ツール系機能は「電卓、計算機」「アラーム/タイマー」が上位2位で、スマートフォン利用者では「Wi-Fi機能」「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「QRコード」「メモ帳」が続く。携帯電話利用者では「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」「メモ帳」「バーコードリーダー」「QRコード」「赤外線通信」などが上位だがいずれも減少傾向
■なくてもよいと思う機能の上位は、スマートフォン利用者では「おサイフケータイ」「クレジットカード決済」など、携帯電話利用者では「クレジットカード決済」「録画番組を携帯電話・スマートフォンに転送」「おサイフケータイ」「テレビ電話、ビデオ通話」など
使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリ/スマートフォンのアプリダウンロード個数/スマートフォンと連携している機器/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツの利用数/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリ・コンテンツにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)
■直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ・アプリは「ニュース」「天気」「地図・ナビゲーション」「交通」などが上位。アプリではこれらの他「SNS関連」「ゲーム」「動画閲覧」なども多い
■スマートフォン利用者のアプリダウンロード個数は5個以下が3割。有料アプリ所有数は5個以下が2割強。
■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は3割強。そのうち、月額300円以下をかける人は5割弱
■スマートフォン利用者のうち、他の機器と連携するアプリを使っている人は4割弱。「パソコン」「タブレット端末(iPadなど)」との連携が多い
パーソナルローンの認知/パーソナルローンの利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/信頼性・安心感があると思うパーソナルローン/独自性があると思うパーソナルローン/革新的・先進的であると思うパーソナルローン/親近感があると思うパーソナルローン/金利や手数料が低いと思うパーソナルローン/会社のイメージがよいと感じるパーソナルローンの広告・CM(自由回答設問)
■パーソナルローンの認知は「アイフル」「アコム」が上位2位で8割弱。利用経験は1割強で「アコム」「アイフル」「プロミス」が上位
■『信頼性・安心感がある』と思うパーソナルローンは「三菱東京UFJ銀行カードローン」「三井住友銀行 カードローン」「みずほ銀行 カードローン」など銀行系のローンが上位
■『独自性がある』と思うのは「アコム」「アイフル」「じぶん銀行 じぶんローン」「楽天銀行スーパーローン」など。『革新的・先進的である』と思うのは「楽天銀行スーパーローン」「アコム」など
■『親近感がある』と思うのは「アコム」「アイフル」など。『金利や手数料が低い』と思うのは「住信SBIネット銀行 ネットローン」「楽天銀行スーパーローン」「三菱東京UFJ銀行カードローン」など
加入している生命保険会社/生命保険会社のホームページ閲覧経験/直近1年間にホームページを見たことがある生命保険会社/生命保険会社のホームページを利用したタイミング/生命保険会社のホームページで直近1年間に利用した情報・サービス/生命保険会社のホームページ閲覧時期/最も充実していると思う生命保険会社のホームページ/生命保険会社のモバイルサイトで利用したい情報・サービス/生命保険会社のホームページで改善して欲しい点(自由回答設問)
■生命保険会社のホームページを「見たことがある」のは4割弱。直近1年間のホームページ閲覧経験は「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「第一生命」「ソニー生命」「県民共済」「全労済」などが上位
■生命保険会社のホームページ利用のタイミングは「保険加入・見直しを検討するとき」「加入している保険について、情報収集や手続きをするとき」に続き「特に目的はなく、たまたまみた」が多い
■直近1年間に生命保険会社のホームページで利用した情報・サービスは「取り扱い商品の説明」「保険料のシミュレーションや見積もり」「プレゼント・キャンペーン情報」などが上位。
■携帯電話・スマートフォンからの生保ホームペー利用意向は3割弱で、過去調査より増加傾向。利用したいサービスは「保険料のシミュレーションや見積もり」が最も多い
メインバンク/保険商品の銀行窓口販売の認知/保険商品の銀行窓口販売への関心度/保険商品の銀行窓口販売の利用意向/保険商品の銀行窓口販売の利点/銀行窓口での保険商品購入経験/保険商品を銀行窓口で購入した理由/銀行窓口での保険商品購入を検討した・したい理由(自由回答設問)
■保険商品の銀行窓口販売の認知率は6割強。関心度は1割強。
■銀行窓口での保険商品購入経験者は約6%。購入理由は「取引銀行で自分に合った保険商品を選んでくれた」「銀行の担当者から勧められた」「商品内容がわかりやすかった」「いつも利用している銀行で安心できた」「銀行の担当者の対応がよかった」などが上位
■保険商品の銀行窓口販売の利点は「家庭の預金、保険など金融商品を一括管理ができる」が最も多い
■保険商品の銀行窓口販売の利用意向は約6%、購入経験者の利用意向は4割弱、検討したことがある人では6割弱
百貨店利用頻度/他の店舗ではなく百貨店を利用する場面/百貨店以外で購入するようになった商品/百貨店の魅力/百貨店に不満を感じる点/最も利用してみたい百貨店/直近2~3年の、百貨店利用頻度の変化/百貨店についての不満(自由回答設問)
■百貨店の半年に1回以上利用者は6割弱、月に1回以上利用者は3割弱。ここ2~3年の利用頻度が減った人は利用経験者の3割強、増えた人は約6%
■他の店舗ではなく百貨店を利用するのは「デパ地下を利用する時」の他、「菓子折り、お土産、差し入れなどを購入する時」「プレゼント(お祝い品以外)を購入する時」「バーゲンセールで安くなった時」などが上位
■百貨店以外で購入するようになった商品は「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」などが上位
■百貨店の魅力の1位は「高級感がある」、2位は「商品の品質が良い」。不満を感じる点は「価格が高い」が最も多く、2位の「店員がわずらわしい」を大きく上回る。