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3868 件(1561〜1590件表示)
  • 味噌(第2回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌を使う料理/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/味噌購入時の銘柄指定/味噌についてのこだわり・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は全体の8割強。味噌を料理に使う頻度は週4~5回以上が4割、週1回以上利用者が7割強。東北と北陸は他の地域より利用頻度が高い傾向
    ■「米みそ」「合わせみそ」「赤みそ」「白みそ」「だし入り」使用者が上位。中部では「赤みそ」、中国、九州では「合わせみそ」の比率が高い
    ■味噌購入時に「だいたい同じ商品を買うことが多い」が購入者の半数強。「だいたい同じタイプの味噌を買うがメーカーや銘柄は決まっていない」「特に決まった買い方はない」が2割弱
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「大豆の種類(国産、遺伝子組み換えなど)」などが上位

  • チルドコーヒーの飲用(第8回)

    調査時期:
    2015年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー飲用意向/チルドコーヒー飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は全体の半数弱、週1本以上飲用者は1割強。好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が最も多い
    ■チルドコーヒー飲用場面は「おやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「仕事・勉強・家事の合間」「車を運転する時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位。マウントレーニア主飲用者などでは「ミルクとコーヒーのバランス」重視者が多い
    ■チルドコーヒー飲用意向者は全体の4割。チルドコーヒー月に1本以上飲用者では8割強~9割弱、非飲用者では約8%

  • 家庭ごみ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    家庭ごみの分別種類/家庭ごみを捨てる際に気をつけていること/家庭ごみを減らす工夫/リサイクル・廃品回収等の利用状況/リサイクル・廃品回収に出しているもの/家庭ごみを捨てる時・回収時に困ること・不満点/家庭ごみの分別の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■居住自治体が回収するごみの分別種類は「4~6種類」が5割強、「2~3種類」「7~9種類」が各1~2割
    ■家庭ごみを捨てる際は、自治体のごみの分別方法、収集日、収集場所を守ることに気をつけている人が多い。家庭ごみを減らすように工夫していることは「レジ袋はもらわない」「詰め替え用がある製品を買う」「食べ残しを減らす」などが上位
    ■家庭ごみのリサイクルや廃品回収などでは「スーパー等での回収ボックス」「町内会等の廃品回収、資源回収」の利用者が各4~5割。リサイクル・廃品回収に出しているものは「新聞紙、ちらし」「雑誌、本」「ダンボール」がリサイクル利用者の各7割、「ペットボトル」「缶」が各6割、「ビン」「牛乳などの紙パック」が各5割
    ■家庭ごみを捨てる時の不満点は「粗大ごみの処理が面倒」が最も多く、「捨て方・分別方法がわからない」「ゴミの分別ルールや収集日時を守らない人がいる」「ゴミの収集回数が少ない」「ごみを捨てる際に手数料がかかる」などが上位

  • 人付き合い(第3回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    人付き合いが得意か/友人の数/友人と知り合ったきっかけ/友人とのコミュニケーションのとり方/現在の人間関係の満足度/人付き合いに関する考え/現在の人間関係でうまくいっていると思うもの/現在の人間関係でうまくいっていないと思うもの/人間関係の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■友人の数は「3~4人」「5~6人」「11人以上」がボリュームゾーン。5人以上いる人が全体の5割弱で、過去調査と比べ減少傾向。人付き合いが得意な人は2割強
    ■友人とのコミュニケーションのとり方は「直接会って話す」が8割弱、「メール」が6割、「電話で話す」が5割弱。「チャットアプリ・ツール(LINE、カカオトークなど)」「無料通話ツール・アプリ(Skypeなど)で通話」などは若年層、「メール」は30代以上、「電話で話す」は50代以上での比率が高い
    ■現在の人間関係に満足している人は全体の8割弱。人間関係の中でうまくいっていると思うものは「同性の友人関係」がトップ、「夫婦関係」「自分の子どもとの関係」「自分の親との関係」が続く
    ■人間関係の中でうまくいっていないと思うものがある人は4割強。「学校や職場の人間関係」「ご近所との付き合い」「その他の家族・親族との関係」「自分の親との関係」など

  • 敬老の日の過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/今年の敬老の日に関する費用総額/敬老の日の対象年齢/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日にしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■敬老の日にお祝いをした人は1割強で2013年とほぼ同程度。お祝いをする立場として何かをした人は全体の2割強。「お祝いをする立場だが特に何もしていない」が全体の4割強。行ったことの中では「プレゼントを渡した・贈った」が全体の約8%。かけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■渡したプレゼントはお菓子や食品、花・植物、衣料品などが上位。
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしなかった理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」「季節行事のお祝い事はしない」「『敬老の日』以外の日に祝っている」などが上位。
    ■敬老の日とは、「祖父母の長寿を祝う日」「普段と同じ・特別な意識なし」が上位2位、「親孝行をする日」「(祖父母に限らず)高齢者を敬い、長寿を祝う日」がなどが続く

  • カプセルトイ(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    カプセルトイ購入経験/直近1年間の、カプセルトイの購入場所/直近1年間に購入したカプセルトイの種類/直近1年間にカプセルトイに使った金額/カプセルトイ購入時のパターン/カプセルトイ購入理由/カプセルトイ購入意向/カプセルトイを購入したくなるとき(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カプセルトイの直近1年以内購入者は1割強で、女性30代以下での比率が高い。1年間合計で500円以上かけた人は購入者の5割弱
    ■直近1年以内の購入ジャンルは「フィギュア、置物」の他、「ストラップ」「キーホルダー」「おもちゃ」などが上位。購入時に「欲しい商品が出ても出なくても、数回でやめる」が、直近1年以内購入者の7割強、「一定の金額まで続ける」「欲しいものが出るまで買う」が各1~2割
    ■カプセルトイ購入理由は「自分が欲しい商品がある」「子どもが欲しい商品がある」の他、「大人でも楽しめる商品がある」「面白い・ネタになる」「値段が手頃」などが上位
    ■カプセルトイ購入意向者は全体の2割弱、直近1年以内購入者の7割強、過去購入経験者の2割強、未経験者の約2%。非購入意向者は全体の6割弱

  • 習い事(第3回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    趣味の習い事の実施状況/直近1年間に実施した趣味の習い事/直近1年間の趣味の習い事にかかった費用(1ヶ月あたり平均)/趣味の習い事開始時の参考情報源/趣味の習い事で最も力を入れているもの/最も力を入れている習い事に行く頻度/最も力を入れている習い事の目的/今後、最も習いたい趣味の習い事/習いたい趣味の習い事の講座選定時の重視点/習いたい趣味の習い事の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に趣味の習い事をした人は全体の2割弱、習い事経験者は5割。直近1年間の習い事上位は「フィットネス・ジム」「ヨガ・ピラティス」「英語・英会話」「スポーツ」など。直近1年間にかかった費用の1ヶ月平均は「5千円~1万円未満」がボリュームゾーン
    ■主な習い事に週1回以上行く人は、習い事実施者の7割弱、「週に1回程度」「月に2~3回程度」がボリュームゾーン。目的は「健康維持」「ストレス発散・気分転換」「身体を鍛える、体力づくり」などが上位、「ストレス発散・気分転換」は女性の比率が高い
    ■今後習いたい趣味の習い事は「英語・英会話」が1位、「ヨガ・ピラティス」「料理・パン・お菓子作り」「フィットネス・ジム」「パソコン」なども上位。英語・英会話に続き、男性では「パソコン」「スポーツ」、女性では「ヨガ・ピラティス」「料理・パン・お菓子作り」が上位
    ■今後習いたい習い事の講座の重視点は「通いやすさ」「費用」「自分のペースで学べる」「曜日や時間の融通」「長く続けられる」「気軽に始められる」などが上位

  • 靴(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/購入する靴の価格帯/靴の購入場所/靴購入時の重視点/靴についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴の所有数は「3~5足」「6~10足」がボリュームゾーン。男性は「ビジネスシューズ、革靴」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「スポーツシューズ」、女性は「パンプス、ローヒール」「スニーカー」「サンダル、ミュール」「ブーツ」の順で多い
    ■靴を買う頻度は「4ヶ月~半年に1回」「1年に1回程度」「1年に1回未満」がボリュームゾーンで、半年に1回以上購入者が全体の4割弱。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位で、男性での比率が高い
    ■購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしている」「用途にあわせて必要になった」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」などが上位
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「履き心地」「価格」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く

  • スマートフォンのスケジュールアプリ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    スマートフォン利用状況/スケジュールを管理しているツール/直近1年間に利用したスケジュール管理アプリ/直近1年間最頻利用スケジュール管理アプリ/直近1年間のスケジュール管理アプリ利用頻度/ダウンロードしたスケジュール管理アプリを利用するきっかけ/スケジュール管理アプリ利用意向/スケジュール管理アプリ選定時の重視点/スケジュール管理アプリ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートのスケジュール管理ツールは「手帳・スケジュール帳」「カレンダー」が各3~4割で上位2位。スマートフォンでのスケジュール管理者は全体の2割強で、そのうち端末搭載のアプリ利用者が5割弱、「Googleカレンダー」「ジョルテ」が各2割
    ■直近1年間アプリ利用者のうち、スケジュール管理アプリを「1日1~4回」利用する人が3割強、1日1回以上は4割弱。利用のきっかけは「アプリストアで見て」「アプリおすすめサイト、ランキング・比較サイト」が上位2位
    ■ダウンロードするスケジュール管理アプリ利用意向は全体の2割弱、スマートフォン主利用者の2~3割、スマートフォン非利用者の約4%。ダウンロードしたスケジュール管理アプリ主利用者では6~9割、端末搭載アプリ主利用者では3割弱の利用意向
    ■ダウンロードするスケジュール管理アプリ利用意向者の重視点は、「見やすさ」「操作がわかりやすい」「無料」が上位3位

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第5回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話会社・通信会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話・スマートフォンの買い替え経験/携帯電話・スマートフォンの買い替え時の、携帯電話会社・メーカーの変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー意向/購入したい携帯電話機メーカー/主利用携帯電話・スマートフォンの端末の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者のうち、携帯電話からの買い替えは4割強、スマートフォンからの買い替えが5割強。2014年調査より、スマートフォンからスマートフォンへの買い替え者が増加
    ■携帯電話→スマートフォン、スマートフォン→携帯電話への買い替え者では、同じ携帯電話会社で違うメーカーへの買い替えが各5割。スマートフォン→スマートフォン、携帯電話→携帯電話への買い替え者では、同じ携帯電話会社が各8割、同じメーカー/違うメーカーへの買い替えがそれぞれ4割強~5割
    ■スマートフォン購入意向は、スマートフォン主利用者の9割弱、携帯電話主利用者の2割弱。携帯電話主利用者の携帯電話購入意向は5割で、過去調査から増加。同じメーカー購入意向率は、スマートフォン購入意向者の方が高い。携帯電話購入意向者は「メーカーは特にこだわらない」が多い
    ■スマートフォン・携帯電話購入意向者のいずれも「デザイン・色・形などの外観」「重さ、本体の大きさ」「機器本体の価格」などが重視点の上位。スマートフォン購入意向者の方が比率が高いのは「画面の大きさ」「画質のよさ」「タッチパネルやボタンの操作性・反応」「機能が充実している」「通信速度」「バッテリーの持ち時間」「メモリー、保存容量」など

  • 非接触IC型電子マネー(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    所有している非接触型電子マネー/直近1年間に利用した電子マネー/電子マネーの利用場所/電子マネーが使える店舗での、電子マネーで支払う度合い/買い物での電子マネー利用頻度/電子マネーのチャージ方法/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネー/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーの認知経路/非接触IC型電子マネーの利用意向/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーを使おうと思った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■非接触型電子マネー所有率は8割弱。所有率、利用率の上位は「WAON」「nanaco」「Suica」「楽天Edy」など。「WAON」「nanaco」などは過去調査より増加傾向。
    ■買い物での電子マネー週1回以上利用者は、直近1年間電子マネー利用者の5割弱。楽天Edy主利用者、iD主利用者、QUICPay主利用者などでの利用頻度が高い傾向。
    ■買い物での電子マネー利用者のチャージ方法は「レジ、サービスカウンター」「電子マネーのチャージ専用機」「駅の券売機・チャージ機、バス車内」「オートチャージ」が各3~4割
    ■電子マネー利用意向は全体の7割で過去調査より増加傾向。電子マネー利用者では9割弱の利用意向、非利用者・所有者では2~3割

  • 旅行保険(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    直近5年間の旅行保険加入状況/直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法/直近5年間の旅行保険加入時の参考情報源/直近5年間に加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の会社/直近で加入した旅行保険の選定理由/旅行保険申込み方法の希望/希望する旅行保険申込み方法の理由/加入しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近5年間の旅行保険加入者は全体の3割弱。「海外旅行・3泊以上」での旅行保険加入者が2割弱
    ■直近5年間の旅行保険加入時の申込み方法は「旅行代理店の店頭」「保険会社や代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」「旅行代理店のWebサイトからパソコンやスマートフォン等で」が続く
    ■旅行保険加入時の参考情報源は「旅行代理店の窓口」「旅行代理店のホームページ」「損害保険会社や代理店のホームページ」が上位
    ■直近で加入した旅行保険を選んだ理由は「保険料が安い」「商品内容がわかりやすい」「旅行代理店や保険会社の担当者の勧め」「補償内容が充実している」「インターネットで申込み可能」が上位

  • コンビニATMの利用(第15回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの継続利用意向/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/コンビニATM利用意向/コンビニATM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は6割強、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブンイレブン」が最も多く、「ファミリーマート」「ローソン」が続く
    ■直近1年間でのコンビニATM利用経験者の、最頻利用コンビニATMの利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにあるから」「口座を持っている銀行が利用できるから」「手数料が安い・無料だから」が上位3位
    ■コンビニATMで1回あたりにおろす金額は「5千円以上~1万円未満」「1万円以上~2万円未満」がボリュームゾーン
    ■コンビニATM利用意向者は全体の4割強。月1回以上利用者では8割以上、年1回未満利用者では2割強、利用未経験者では約5%

  • 外食(第5回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    昼食の外食頻度/昼食を外食するときの1回あたりの支出額/昼食を外食するときに利用するお店/昼食を外食するときの店舗選定時の重視点/夕食の外食頻度/夕食を外食するときの1回あたりの支出額/夕食を外食するときに利用するお店/夕食を外食するときの店舗選定時の重視点/外食時に利用してよかったと感じるお店(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食6割強、夕食5割強。夕食の外食頻度は、高年代層で低い傾向
    ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「900~1,000円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。昼食の支出額は2011年より高価格帯が増加傾向。
    ■外食で利用するお店は、昼食は「ファミリーレストラン」「ハンバーガー店」「ラーメン店」「そば・うどん店(立ち食いは含まない)」、夕食は「ファミリーレストラン」「回転すし店」が上位2位
    ■外食時の店舗選定時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位、「店へのアクセス」「メニューの内容」「メニューの種類(数)」などが続く

  • コンビニドーナツ(第1回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    直近1年間に利用したコンビニエンスストア/コンビニドーナツ購入頻度/コンビニドーナツ購入場面/コンビニドーナツ購入理由/コンビニドーナツ購入時の重視点/直近1年間に購入したコンビニドーナツ/直近1年間の最頻購入コンビニドーナツ/コンビニドーナツ利用意向/コンビニドーナツ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニドーナツ購入者は4割弱。週1回以上は約7%、月に1回以下が2割強。
    ■コンビニドーナツ購入場面は「甘いものが食べたい」「小腹が空いた」が上位2位、「店頭でおいしそうな商品を見かけた」「他のものを買うついで」「コンビニコーヒーを買うとき」「食後のデザートとして」が続く。
    ■購入理由は「価格が安い」「1個でも買いやすい」「気軽に買える」「値段の割においしい」などが上位。購入時の重視点は「味」「価格」に続き「食感」が上位
    ■コンビニドーナツ利用入意向者は全体の4割弱。女性や若年層での比率が高い。コンビニドーナツ月1~3回以上購入者では7~8割、月に1回以下購入者では6割強、未経験者では2割弱

  • ネットスーパー(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパーで購入する(していた)商品/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパー利用意向/ネットスーパーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割弱、現在利用は1割強。週1回以上利用者は2割弱、月1回以上利用者が6割強で、「月に数回程度」「月に1回程度」「2~3ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン
    ■ネットスーパー利用経験者の利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれる」が最も多く、「買い物時間を節約できる」「配送料が無料・割安」「外出したくないときに便利」が続く。SEIYUドットコム主利用者では「配送料が無料・割安」、ダイエーネットスーパー主利用者では「ポイントや特典がある」が2位
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「商品の価格」「品質の良さ」「配送の確実さ」「配送時間の正確さ」「注文のしやすさ、手順のわかりやすさ」などが上位。SEIYUドットコム主利用者では「送料の安さ」が1位
    ■ネットスーパー利用意向者は全体の2割強、現在利用者の9割、利用中止者の4割弱、利用未経験者の1割。女性の方が男性より、利用意向者の比率が高い

  • 炊飯器(第6回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/所有している炊飯器のタイプ/所有している炊飯器のメーカー/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/炊飯器購入時の重視点/炊飯器に対する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炊飯器所有者は9割強。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が4割弱、毎日炊く人は6割弱
    ■所有炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」「IH炊飯器(圧力式以外)」が、炊飯器所有者の各3割。
    ■炊飯器の搭載機能は「白米コース」「タイマー」「保温機能」「早炊き」「玄米、発芽玄米コース」などが上位。利用機能は「白米コース」の他、「タイマー」「早炊き」「保温機能」などが上位。「早炊き」「保温機能」は搭載機能ではほぼ同率だが利用機能では「早炊き」の方が比率が高い
    ■炊飯器購入時の重視点は「価格」に続き「メーカー・ブランド」「炊飯容量」「大きさ・重さ」「釜の材質や厚さ、構造」「生産国」「性能・パワー」「手入れのしやすさ」などが上位

  • お寿司(第2回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    食べる寿司の種類/寿司を食べる頻度/好きな寿司のネタ/食べる寿司のタイプ(手作り・市販・外食など)/自宅で寿司を食べるシーン/寿司の購入場所/寿司購入時の重視点/市販の寿司の不満点/非購入者の買わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■寿司を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は6割。自宅で食べるシーンは「休日の夕食」「平日の夕食」「休日の昼食」などが上位。
    ■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」などが上位
    ■「外食・回転寿司」「購入したもの」を食べる人は、寿司を食べる人の各7割。「自宅で手作りしたもの」「外食・寿司屋(回転寿司以外)」「出前、宅配サービス」は各2~3割。
    ■寿司購入時の重視点は「価格」「具材・ネタの種類」「味」が上位3位。「分量・ネタの個数」「鮮度」「いろいろな種類が入っている(盛り合わせ)」などが続く。寿司購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」「持ち帰り寿司店」「デパート」などが続く

  • 料理の素(第4回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素のジャンル/利用する料理の素のタイプ/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/料理の素利用意向/料理の素の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素直近1年間利用者は、料理をする人のうち7割強、「中華風惣菜」が5割弱で最も多い。利用頻度は「月に数回程度」がボリュームゾーン、週1回以上利用者は3割弱。利用意向は料理をする人の7割弱で、直近1年間の料理の素利用者の9割弱、非利用者の2割弱
    ■料理の素の利用理由は「おいしい」が最も多く、「失敗がない」「調理に時間がかからない」「面倒な工程がない」「簡単に本格的な料理が作れる」「素を使ったほうが上手にできる」「簡単に本格的な料理が作れる」などが上位。
    ■料理の素を購入する場面は「料理を手早く済ませたいとき」「安売りしているとき」「あらかじめ買うと決めているとき」「食べたいメニューがあるとき」「家にある材料を活用したいとき」「ストックとして」などが上位
    ■料理の素購入時の重視点は「味」「価格」の他、「手順の簡単さ」「容量、サイズ」「少ない材料で作れる」などが上位

  • お酒の飲用(第3回)

    調査時期:
    2015年10月
    設問項目:

    お酒の飲用頻度/好きなお酒の種類/お酒を一緒に飲む人/お酒を飲みたくなるシーン/お酒を飲む場所/どんな気分になりたいときに家でお酒を飲むか/どんな気分になりたいときに外でお酒を飲むか/お酒を飲むのが好きなシチュエーション(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お酒飲用者は全体の7割強、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は5割強で、高年代層での比率が高い。好きなお酒は「ビール」が最も多く、「ワイン」「サワー、チューハイ」などが続く
    ■お酒を一人で飲む人は酒飲用者の6割弱、男性での比率が高い。男性30代では「職場の同僚・上司」が上位。お酒を家で飲むことが多い人は8割弱、女性20代は外で飲むことが多い人の比率が他の年代より高い
    ■お酒を飲みたくなるシーンは「食事中」の他「誕生日や結婚記念日などのお祝いの席」「外食するとき」「旅行に行ったとき」などが上位
    ■家でお酒を飲みたい気分の1位は「リラックスしたい」で酒飲用者の6割弱にのぼり、「気持ちよく寝たい」「気持ちを軽くしたい」「疲れをとりたい」「開放的になりたい」などが続く。外でお酒を飲みたい気分は「リラックスしたい」「開放的になりたい」「気持ちを盛り上げたい」「語り合いたい」「ストレスを解消したい」などが各2~3割で上位

  • 朝の時間の過ごし方(第3回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    平日朝の起床時間/休日朝の起床時間/平日の朝、起きてから出かけるまでにすること/平日の朝のゆとり度合い/平日の朝、出かけるまでの時間/朝に飲む定番の飲み物/平日朝の支度が間に合わない時でも必ずやること/平日の朝を快適に過ごすための工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日朝の起床時間は「6時台」が4割弱、「5時台」「7時台」が各2割強。休日は「6時台」「7時台」「8時台」が各2~3割
    ■起きてから出かけるまでにすることは「トイレに行く」「食事(朝食)をとる」「歯磨き、うがい」「飲み物を飲む」「洗顔」などが上位。支度が間に合わない時でも必ずやる上位3位は「トイレに行く」「歯磨き、うがい」「洗顔」
    ■平日の朝、出かけるまでの時間が30分以内が1割強、1時間以内が4割強。平日の朝、ゆとりがある人は4割強、ゆとりがない人は3割弱
    ■朝自宅で飲む定番の飲み物はコーヒー類、水、お茶類、牛乳など。コーヒー類は高年代層での比率が高い

  • 消費意識(第4回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    1年前と比べた、生活全体の支出額の変化/1年前と比べた、生活全体の収入額の変化/1年前と比べた、購買意欲の変化/1年前と比べてお金をかけていること/今年お金をかけるのを我慢している分野/消費行動スタイル/消費に関する考え方・行動/今後1年間の購買意欲の変化/今後1年間の購買意欲変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1年前と比べ生活全体の支出額は、増えた人が3割強、減った人がそれぞれ2割弱。過去調査と比べ、支出額が増えた人が増加。収入額は、減った人が3割弱、増えた人が2割弱。
    ■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割強。購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が高くなると思う人は1割強、低くなると思う人は3割弱。
    ■1年前よりお金をかけていることがある人は6割強。「食品・飲料」「旅行、レジャー」「外食、グルメ」などが上位。今年お金をかけるのを我慢している人は7割弱。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」「衣料品、アクセサリー」などが上位
    ■「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」が3割強、「常に節約を意識している」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各2割前後など、節約を意識する人が多い

  • 防災用品(第1回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    災害に対する備えの程度/災害の備え・対策として行っていること/避難生活を想定して備蓄しているもの/防災用品選定時の参考情報源/防災用品を準備しようと思ったきっかけ/防災用品の中身の点検や補充の頻度/防災用品購入場所/防災用品・グッズで気をつけたこと・こだわり/準備していない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■災害に備えている人は全体の3割、備えていない人が5割強。20・30代では「ほとんど備えていない」の比率が高い。「防災用品の準備」が4割、「家具などの転倒・落下防止対策」「地震保険への加入」「避難場所や経路の確認」が各20%台
    ■備蓄しているものは「飲料水」「懐中電灯、LEDライト」「缶詰」「レトルト食品・インスタント食品・真空パック」などが、準備している人の各6~7割
    ■準備している人が、防災用品を点検する頻度は、1年に1回以上が5割強。東北では他の地域より頻度が高い傾向。
    ■防災用品を準備したきっかけは「実際に起きた災害を見聞きした」が最も多く、「テレビ、ラジオ」「自分や家族などが実際に災害の被害にあった」「防災の日」「新聞」などが続く。東北や近畿では「自分や家族などが実際に災害の被害にあった」の比率が高い

  • 夏のイベント(第7回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    今年の夏に経験したイベント/最も印象に残っている夏のイベント/今年の夏のイベントの予算/今年の夏のイベントにかかった費用の予算との比較/今年の夏のイベントにかかった費用総額/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏に何らかのイベントをした人は7割弱。「1泊以上の国内旅行」「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」などが上位。女性10~30代では「花火見物」の比率が高い。
    ■夏のイベントをした人のうち「ほぼ予算通りになった」が5割弱、予算を超えた人は2割。昨年に比べ、予算を「高めに設定した」は2割弱、「低めに設定した」は1割強
    ■今年の夏のイベントにかかった金額が3万円未満という人は、イベント実施者の半数弱。「10,000円~30,000円未満」がボリュームゾーン
    ■今年の夏の過ごし方について、昨年から変化があった人は3割強。女性若年層での比率が高い

  • 航空会社の利用(第2回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    飛行機の利用頻度/航空会社選定時の重視点/利用したことがある航空会社/直近3年間の最頻利用航空会社/最頻利用飛行機の満足度/直近3年間の航空チケットの手配方法/LCCの認知/LCCの利用意向/最頻利用飛行機の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機年1回以上利用者は3割弱。航空会社選定時の重視点は「信頼できる」「安全性が高い」が上位2位、「価格が手頃・リーズナブル」「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」などが続く
    ■利用したことがある航空会社は「日本航空」「全日本空輸」の他、「ユナイテッド航空」「大韓航空」「シンガポール航空」「スカイマーク」「デルタ航空」などが上位。「満足」の比率は、日本航空主利用者、全日本空輸主利用者、エア・ドゥ主利用者で高い
    ■航空会社直近3年間利用者のチケット手配方法は「航空会社のウェブサイト(PCで)」が最も多く、「旅行代理店のウェブサイト(PCで)」「旅行代理店の店頭」「航空会社のウェブサイト(携帯電話・スマートフォン、タブレットPCで)」「空港の航空会社カウンター」などが続く。国内線は航空会社、国際線は旅行代理店の、ウェブサイト(PCで)の比率が高い傾向
    ■LCCの認知率は全体の8割強。利用意向者・非利用意向者は各3割。2012年より利用者が増加、利用意向者は減少。利用意向者は、経験者では7割強、知っているが未経験者では3割弱

  • データのバックアップ(第1回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    利用している情報機器/バックアップ・同期などのデータ消失対策をしている機器/バックアップ・同期等をしているデータ・ファイル等/バックアップ・同期等をするタイミング/パソコンのバックアップ・同期等の保存先・方法/パソコンのバックアップ・同期等の頻度/スマートフォンのバックアップ・同期等の保存先・方法/データやツール等の消失経験/データ・ツール等の消失対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バックアップ等をしている機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」「スマートフォン」が各2~4割。「携帯電話」「DVD・BDレコーダー」などは、利用者のうち対策をとっている人の比率が低い。情報機器に保存しているデータやツール等の消失経験者は4割強
    ■バックアップ等をしている人のうち「定期的に行っている」は4割弱。「気が付いたとき、思いついたとき」「大事なデータがある」が各3割。バックアップ等をしているデータは「写真、画像」「アドレス帳、電話帳、連絡先」「文書等のファイル」「撮影した動画、ビデオ」「メール」などが上位。
    ■パソコンのバックアップ等の保存先・方法は「外付けハードディスク」「USBメモリ」「パソコン内の別のハードディスク」「CD、DVD、BDなどのディスク」「SDカード、microSDカードなど」などが上位。バックアップをする人のうち、月に1回以上が4割強
    ■スマートフォンのバックアップ等の保存先・方法は「クラウド・オンラインストレージサービス」「SDカード、microSDカードなど」「iTunesやGoogleアカウントとの同期」「パソコン内のハードディスク:自分でコピー」などが上位

  • スマートフォン(第9回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況/スマートフォンで利用している機能・サービス/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン選定時に最も重視する点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の5割強、10・20代7~9割、50代以上4割。SoftBank/auのiPhone6・6Plus所有者で「満足」の比率が高い。
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは通話の他、スマホ用Webサイト閲覧、携帯メールの送受信、カメラ、地図・GPS、電卓、時計・アラーム、Webメール・フリーメールなどが上位。2014年より、時計・アラームが減少
    ■スマートフォンの利用意向は全体の5割強で、若年層で高い傾向。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では2割弱。意向者の選定時の重視点は「本体価格」「バッテリー」「通信料金」「通信速度」「画質」「サイズ・重さ」「多機能」などが上位。過去調査より「入力のしやすさ」「携帯電話会社・通信会社」「携帯電話と同じ機能」などが減少傾向
    ■次回購入時に「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は利用意向者の6割弱で、NTTドコモ主利用者、au主利用者で高い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は2割弱で、Y!mobile主利用者で高い

  • 定額制音楽配信サービス(第1回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの平均利用月額/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■定額制音楽配信サービス直近1年以内利用者は、全体の約8%。
    ■直近1年間に利用した定額制音楽配信サービスは「Apple Music」が最も多く、「LINE MUSIC」「dヒッツ」が続く
    ■定額制音楽配信サービス選定時の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「配信曲数」が各3~4割で上位
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の約9%、非利用意向者は7割弱。週2~3回以上利用者の利用意向は各6~8割、非利用者では約4%

  • ソーシャルメディア(第6回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    現在利用しているソーシャルメディア/現在よく投稿しているソーシャルメディア/現在よく利用しているブログ、ミニブログ、SNSのサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用目的/ブログ、ミニブログ、SNSの利用頻度/ブログ、ミニブログ、SNSを利用する機器/今後利用したいサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在利用サービスは「YouTube」「LINE」が各3~4割、「Facebook」「価格.com」「Twitter」「クックパッド」「ブログ」「Yahoo!知恵袋」「食べログ」が各2割。投稿しているのは「Facebook」「LINE」「Twitter」「ブログ」などが各1~2割。「mixi」は過去調査に比べ利用・投稿とも減少傾向。
    ■サービス利用目的は、LINE主利用者では、家族や友人とのコミュニケーション、複数人と同時やりとりなどが上位。Facebook主利用者では日記・記録、友人とのコミュニケーションなど、Twitter主利用者では最新・話題の出来事の情報収集、意見の発信などが上位。ブログ主利用者、mixi主利用者では日記・記録、意見の発信が上位2位
    ■最頻利用サービスを利用する機器は、LINE主利用者では「スマートフォン」、ブログ主利用者、mixi主利用者、Google+主利用者では「ノートパソコン」が1位。Facebook主利用者、Twitter主利用者では「スマートフォン」「ノートパソコン」が上位2位
    ■今後利用したいサービスは「YouTube」「LINE」が上位2位、「価格.com」「Facebook」「クックパッド」「Twitter」「ブログ」が続く。過去調査に比べ「価格.com」「mixi」などが減少傾向

  • 家計簿(第1回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    家計・資産管理の状況/利用している家計・資産管理ツール/家計簿をつけ始めた時期/家計簿をつける頻度/家計簿で管理している理由/家計簿アプリの利用状況/最頻利用家計簿ツール/家計簿アプリ利用意向/最頻利用家計簿ツールの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家計・資産管理をしている人は全体の6割強。そのうち家計簿利用者は7割強。「市販の家計簿・家計ノート」「エクセルなどの表計算ソフト」「一般のノート」が各2割。家計簿を「ほとんど毎日」「2~3日に1回」つける人が家計簿利用者の各2~3割。
    ■家計簿で家計・資産管理をする理由は「お金の使い道を明確にする」「世帯全体の収入・支出額を把握する」が上位2位。「無駄な出費や支出を減らす」「資産の把握・管理」などが続く
    ■家計簿利用者のうち、直近1年間の家計簿アプリ利用者は1割強。「マネーフォワード」「Zaim」「2秒家計簿 おカネレコ」などが上位
    ■家計簿アプリの利用意向者は2割弱、非利用意向者は5割弱。家計簿ノートや、表計算ソフト主利用者では2割

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