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3784 件(1561〜1590件表示)
  • 洗濯機の利用(第5回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の使用頻度/洗濯をする時間帯/洗濯機購入・買い替え予定時期/洗濯機購入時に重視する機能・製品特長/洗濯機で洗濯をする際に気をつけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の洗濯機のタイプは「ドラム式洗濯乾燥機」が2割弱、「縦型洗濯乾燥機」が3割弱、「全自動洗濯機」が5割強。過去調査と比べ「縦型洗濯乾燥機」が増加傾向
    ■洗濯機所有者の使用頻度は「ほぼ毎日」が4割弱。乾燥機一体型利用者の方が、乾燥機なしの全自動洗濯機利用者よりも、「ほぼ毎日」の比率が高い。
    ■洗濯機使用者の洗濯をする時間帯は「8時台~11時台(午前中)」が半数弱。「朝4時台~7時台(早朝)」「19時台~22時台(夜)」が各2~3割
    ■洗濯機購入・買い替え予定者(4割強)が、洗濯機購入時に重視する点は「省エネ」が最も多く、「洗浄力」「大きさ・容量」「運転音の静かさ」が続く

  • お風呂(第5回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    自宅での浴槽の利用/入浴にかける時間/入浴する時間帯/お風呂での過ごし方/入浴に期待すること/自宅の浴室にある設備・機能/お風呂あがりに飲むもの/お風呂に入るのが好きか/お風呂にあったらよい機能・設備(自由回答設問)

    結果概要:

    ■浴槽につかる人は6割弱、シャワーで済ませる人は2割弱、夏場はシャワー・冬場は浴槽という人は2割強。「就寝前」「夕食後」に入る人が各4割。
    ■入浴に期待することは「リラックス」「肉体的疲れをとる」が各5~6割、「体が温まる」「気分転換」や各4割、「体臭・においをとる」「精神的疲れをとる」「血行がよくなる、冷え性解消」「肩こり・腰痛などの解消」などが各3割で続く
    ■自宅の浴室にある設備・機能は「追い炊き」「自動お湯張り」が各4~5割、「浴室乾燥機」「手すり」「水切れのよい床や壁材」「暖房換気扇」が各2~3割。過去調査と比べ、「浴室乾燥機」は増加傾向
    ■お風呂あがりに飲むものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、ウーロン茶、ブレンド茶など」が各3~4割、「ノンカフェインのお茶」「ビール・発泡酒・新ジャンル」「炭酸飲料」などが各1割強~2割弱

  • 食の安全(第5回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    食の安全に対する不安/不安を感じている事柄/食の安全に関する不安を感じている食品・飲料/食品の品質表示等への信頼度/食品購入時に品質表示やパッケージの説明書きで注意して見ること/飲食店での外食時の食の安全性への不安/直近1年間の、食の安全の意識・行動変化/食の安全が保障される場合の購入条件/食の安全に関して気をつけていること・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食の安全に対して不安を感じている人は全体の6割強。不安を感じる上位3位は「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」。2012年と比べ、「異物・毒物の混入」が増加、「食品の放射能汚染」は、大きく減少。
    ■不安を感じている食品・飲料の上位は「肉の加工品」「精肉」「魚介類」「野菜」「水産加工品」など。2012年と比べ、「肉の加工品」「冷凍食品」などが増加、「魚介類」「野菜」「キノコ類」「米、もち」「水道水」などが減少
    ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「原産国、生産地」「期限表示」などが上位
    ■直近1年間での食の安全の意識・行動の変化は、「原産地を気にするようになった」「国内産を買うことが増えた」「賞味期限・消費期限を気にするようになった」「食品表示やパッケージの説明をよく読むようになった」などが上位。2012年と比べ「国内産を買うことが増えた」「ファストフード店での食事が減った」などの比率が増加

  • サラダ(第3回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/好きなサラダのタイプ/サラダの食材で、野菜以外で好きなもの/サラダを食べる理由/サラダの準備方法/自宅で作ったサラダでよく使う野菜/市販のサラダの重視点/サラダの購入場所/サラダについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。年代が高いほど、食べる人の比率が高い。サラダを食べる人のうち「自分や家族が調理」は8割弱、「市販のサラダを買う」「カット野菜を買ってきて、自分や家族が調理」が2~3割
    ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が上位2位、「大根サラダ」「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「海藻サラダ」などが続く。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」が最も多く、「ツナ」「卵」「海藻」「えび、かに」「麺類」などが上位。
    ■サラダを食べる理由は「おいしい」「健康に良い」「野菜をたくさん摂取できる」が上位3位、「野菜が好き」「食物繊維をとりたい」「食事の栄養バランスをとる」などが続く。「おいしい」「さっぱりしたものが食べたい」「美容に良い」は女性の方が比率が高い。
    ■サラダ購入時の重視点は「価格」「味」の他、「鮮度」「野菜や具材の種類が豊富」「分量・サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「原材料」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第8回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の4割強、週1回以上飲用者は1割。「リポビタン」「チオビタ」「アリナミン」「エスカップ」などが上位
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の、選定時の重視点は「価格」「効能・効果」「味」が上位3位、「飲みやすい」「成分、添加物」が続く。「味」「飲みやすい」などは女性で多い
    ■飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップで「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」などが続く。チョコラBB主飲用者では「肌あれ・ニキビなどを改善したいとき」、ユンケル主飲用者では「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」、ヘパリーゼ主飲用者では「二日酔い・悪酔いの予防や解消をしたいとき」などが多い
    ■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の4割弱。月1回以上飲用者では8~9割、非飲用者では1割以下

  • デザート系飲料(第3回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    デザート系飲料の飲用頻度/デザート系飲料の好きな味/デザート系飲料を飲むシーン/デザート系飲料の購入場所/デザート系飲料購入時の重視点/デザート系飲料が充実していると思うコンビニエンスストア/デザート系飲料飲用意向/デザート系飲料の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デザート系飲料飲用者は全体の4割強。2012年より減少。好きな味の上位はは「コーヒーゼリー入り」「フルーツの果肉入り」「タピオカ、ナタデココ入り」「プリン」など。
    ■デザート系飲料を飲むシーンは「おやつの時」や「食後のデザート」「くつろいでいる時」「甘いものが欲しい時」「小腹がすいた時」などが上位
    ■購入時の重視点は「味(フレーバー)」「価格」に続き、「飲みやすさ」「甘さ」「容量、サイズ」「カロリー」などが多い。デザート系飲料が充実していると思うコンビニは「セブンイレブン」が1位
    ■今後のデザート系飲料飲用意向者は全体の3割強で、女性や、年代が低い層での比率が高い。月1回以上飲用者では8割以上、全く飲まない人では1割以下

  • 缶チューハイの飲用(第12回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイを飲みながらすること/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ以外に飲むお酒/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割弱で、過去調査より減少傾向。週1日以上飲用者は2割弱。年代が低いほど飲用者の比率が高い傾向
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリン氷結」が1位、「ほろよい」「‐196℃」「カロリ。」が続く。過去調査と比べ「キリン本搾りチューハイ」などが増加傾向、「カロリ。」などが減少傾向
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く。缶チューハイを飲みながらすることは「食事」「おつまみを食べる」「テレビを見る」が上位3位
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「価格が安い」「果汁感を楽しめる」「甘さ控えめ」「炭酸を楽しめる」「飲みやすい」などが上位。主飲用銘柄により、期待することも異なっている。

  • プレミアムビールの飲用(第7回)

    調査時期:
    2015年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅・外食でのプレミアムビール飲用/最頻飲用プレミアムビール飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は全体の5割弱、そのうち月1日未満飲用者が4割弱。
    ■アルコール飲用者のうち、プレミアムビールを「自宅で飲むことの方が多い」は約半数、「外食で飲むことの方が多い」は1割強
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「アサヒスーパードライ ドライプレミアム」「ヱビスビール」が上位3位
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」が上位3位。

  • におい対策・香り付け(第2回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをするシーン/香りつきのものを買うことが多い商品/香りつき商品で好きな香りの系統/香りつき商品利用意向/香りつき商品の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■においに敏感な人は7割弱。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭(普段の)」が1位、「たばこのにおい」「加齢臭」「ワキ」「香水・化粧品、整髪料など」などが続く
    ■身体や衣類への香りがつくよう意識する人は3割強。身体や衣類に香り付けをする人は6割弱で、女性の方が多い。「においを消したい」「外出時」「汗をかくことをする前や後」などの場面での利用者が多い。女性では「気分転換・リフレッシュ」「香りを楽しみたい」なども多い
    ■香りつきを買うことが多いのは「石鹸・ボディソープ」「シャンプー」「柔軟剤」「リンス」「制汗・デオドラント剤」「入浴剤」などが上位。好きな香りは「せっけん」が最も多く「無香・無臭」「フローラル系」「森林」「バラ、ローズ」「シトラス系」などが続く
    ■香りつき商品の利用意向者は全体の4割強、女性の6割弱。

  • こどもの日の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    こどもの日に関連したお祝いの実施/こどもの日のお祝いの対象者の有無/こどもの日に関連してした・する予定のこと/こどもの日に関連して行ったことを一緒にした人/今年のこどもの日のお祝いで贈ったプレゼント/こどもの日にあたって食べた料理やお菓子/こどもの日に関連して使った費用/こどもの日のお祝いや過ごし方の状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のこどもの日に関連し「お祝いをした・する予定」の人は1割強。30代での実施者が多い傾向。こどもの日のお祝いの対象者がいる層では4割強が実施。
    ■こどもの日に関連して何かした人・する予定がある人は3割強。お祝いの対象者がいる層では「五月人形を飾る」「こどもの日にちなんだ料理・お菓子類を飲食する」が3割弱、「こどもの日にちなんだ食べ物・お菓子類・飲み物等を購入する」「鯉のぼりを飾る」「自宅で、家族とお祝いの食事会をする」が各10%台
    ■今年のこどもの日にお祝いは「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「お菓子・スイーツ」が上位2位
    ■こどもの日に食べた料理やお菓子は「柏餅」「お寿司」「ちまき」「ケーキ、洋菓子」が上位。中部、近畿では「ちまき」が多い。

  • フットケア(第1回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    ここ2~3年での足に関する悩み・トラブル/足についての悩み・トラブルが気になる季節/気になる足の部位/普段行っている足の手入れ・ケア/足の手入れ・ケアを行う頻度/足の手入れ・ケアを行うタイミング/使っている足の手入れ・ケア関連グッズ/足の手入れ・ケアで効果があると思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ここ2~3年で何らかの足の悩み・トラブルがあった人は全体の7割弱、男性5割強、女性8割強。「かかとの荒れ」「足の疲れ」「むくみ」などが上位で、男性の上位3位は「水虫」「足の疲れ」「足の爪」など。特に「かかとの荒れ」「むくみ」「足が太い」などは女性で多い。
    ■足の悩み・トラブルが気になる季節は「冬」「夏」が多い。足の中で気になる部位は「かかと」「ふくらはぎ」「爪」「足の裏」などが多い。
    ■足の手入れ・ケアを行う人は全体の5割強で、男性4割弱、女性7割弱。週1回以上が全体の4割弱。「入浴後」に手入れをする人が最も多く、「入浴中」「寝る前」が続く。手入れの内容は「お風呂につかる」「クリームを塗る」「マッサージ、ツボ押しなど」「足を使う運動・体操、ストレッチなどをする」などが多い
    ■足の手入れ・ケアグッズ利用者は全体の4割強。男性の上位3位は「治療薬」「爪のケア用品」「靴の中敷き」、女性は「弾性・着圧靴下、ストッキング」「脱毛・除毛用品」「かかとや膝の角質・黒ずみケア用品」

  • 疲れ・疲労(第1回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れの回復や事前の対策として効果的だと思うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段の生活で慢性的な疲労を感じている人は7割強。「身体的な疲労・疲れ」が多い人は3割強、「精神的な疲労・疲れ」が多い人は2割強、「どちらも同じぐらい」は4割弱。
    ■疲労を感じることが多いのは「朝」「夕方」「夜」など。部位では「肩」「目」「全身」が上位3位。疲れ・疲労の原因の上位は「運動不足」「加齢」「睡眠不足」、「人間関係のストレス・悩み」「同じ姿勢でいることが多い」など
    ■疲れをとるためにすることは「寝る」「体を休める」が上位2位。「入浴、半身浴など」「スイーツ、お菓子など、甘いものを食べる」「ぼーっとする」「運動、体を動かす」などが続く
    ■疲れをとりたいときに飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」「栄養ドリンク」「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「炭酸飲料」「日本茶、中国茶、ブレンド茶など」などが上位

  • ラジオの利用(第3回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    ラジオ番組の聞き方/ラジオ番組を聞く機器/ラジオを聞く頻度/1日あたりのラジオ聴取時間/ラジオ局の放送を聞く時間帯/よく聞くラジオ放送のジャンル/ラジオを聞いて、行動したこと/ラジオ番組聴取方法の意向/ラジオ番組聴取方法の意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ラジオ聴取者(ネット経由含む)は5割弱。「ラジオ局の放送をリアルタイムで聞く」が4割弱、「地上波ラジオ放送の番組をインターネット経由で」が1割強。地上波ラジオ局聴取者(ネット専用番組以外)は全体の半数弱、そのうち週4~5日以上聞く人が半数弱
    ■ラジオ番組を聞く手段は「カーステレオ」がラジオを聞く人の5割弱、「ラジオ(据え置きタイプ)」「パソコン」「携帯ラジオ」が各2割弱。「スマートフォン」は1割強で2012年調査より増加
    ■地上波ラジオ局聴取者がよく聞くラジオ放送のジャンルは「ニュース・交通情報・天気」「音楽」「トーク」が上位3位。ラジオ放送を聞く時間は、「15分~30分未満」「30分~1時間未満」がボリュームゾーン。時間帯は「朝」が多い
    ■ラジオ番組を聞く際に最も利用したい方法は「ラジオ局の放送をリアルタイムで」が半数強。「地上波ラジオ放送の番組をインターネット経由で」は1割弱

  • 格安スマホ(第1回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    携帯電話、スマートフォン、タブレット端末利用状況/格安スマホの認知/格安スマホ、格安SIMカード利用状況/格安スマホ購入場所/格安スマホのサービス名・ブランド名/格安スマホ(端末とSIMカードのセット販売)利用意向/格安スマホ(端末とSIMカードのセット販売)選定時の重視点/格安スマホ、格安SIMカード利用意向/格安スマホ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホを「知っている」は4割弱、「名前を聞いたことがある程度」は5割弱、認知率は9割弱。
    ■格安スマートフォン・格安SIMカードいずれか利用者は2割弱。端末+SIMカードのセット販売は約5%、格安SIMを購入+所有スマホ、格安SIMを購入+新規スマホは各3%。主利用格安スマホ(端末とSIMカードのセット販売)の購入場所は、「インターネットショップ」「家電量販店」「携帯電話専門ショップ」が各2~3割、「スーパー」が1割強。
    ■格安スマホ(端末とSIMカードのセット販売)の利用意向者は2割強、非利用意向者は4割弱。利用意向者はスマートフォンのみ利用者で2割強、携帯電話のみ利用者で2割弱、携帯電話・スマートフォン併用者で5割弱。
    ■格安スマホ(端末とSIMカードのセット販売)利用意向者の、選定時の重視点は「月額利用料金」「本体価格」が上位2位、「通信速度の速さ」「データ通信容量の上限」「電話番号が引き継げる」「無料Wi‐Fiが利用できる」「バッテリーの持ち時間」「料金プランが豊富」などが続く

  • 携帯電話・スマートフォン購入時の情報収集(第2回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォンの直近購入時期/携帯電話・スマートフォン購入時の状況/携帯電話・スマートフォン購入場所/携帯電話・スマートフォン購入時の事前情報収集源/携帯電話・スマートフォン購入決定に影響した情報源/携帯電話・スマートフォン購入決定までの期間/携帯電話・スマートフォン購入検討時店頭で注目した点/携帯電話・スマートフォン店頭購入時の事前情報収集/携帯電話・スマートフォンの購入時の検討状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近購入時、スマートフォン購入経験者のうち、買い替え者は3割弱、携帯電話からスマートフォンへの移行者は2割強、携帯電話の買い替え者は4割強。直近の購入場所は「携帯電話会社専門ショップ」が購入経験者の6割強、「家電量販店」が2割弱。
    ■携帯電話・スマートフォン店頭購入者のうち事前に情報を集めた人は6割弱で、「買う商品を決めてから買いに行った」「だいたいの候補などをイメージしてから買いに行った」が各2割強。「事前に情報は集めずに買いに行った」は3割強、50代以上や携帯電話購入者で多い
    ■携帯電話・スマートフォン購入時の『事前情報源』『購入決定の影響情報源』のいずれも「店頭の商品情報」「店員の説明」が上位。3位は、事前情報源では「メーカーや携帯電話会社の公式ホームページ」、購入決定時の情報源では「家族や友人の意見」。検討期間が短い人では「店員の説明」、特に何も決めずに買いに行った人では「店頭の商品情報」、事前に買う商品を決めていた人では「メーカーや携帯電話会社の公式ホームページ」が多い
    ■携帯電話・スマートフォン購入経験者が、検討時に店頭で注目した点は「価格」に続いて「販売員の説明」「デザイン、色」「機器本体の見本機」「サイズ、軽さ」などが上位

  • ブログ(第10回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログを閲覧する機器・場所/閲覧するブログのジャンル/ブログで紹介された商品・サービスの直近1年以内の購入・利用経験/有料ブログ(課金型ブログ)の直近1年以内の閲覧経験/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/あなたにとってブログとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は全体の5割強で、過去調査より減少傾向。毎日閲覧者は2割強。若年層で多い傾向。閲覧ジャンルは「芸能人・著名人などの日記」「友人・知人の日記」が、ブログ閲覧者の4割弱
    ■「自宅でパソコンで」の閲覧は、ブログ閲覧者の8割弱、「自宅でスマートフォンで」「外出先や移動中にスマートフォンで」は各2割。女性10・20代では「自宅でスマートフォンで」閲覧する人が最も多い。過去調査と比べスマートフォンでの閲覧は増加、パソコンは減少
    ■ブログ閲覧者のうち、ブログで紹介された商品・サービスを「直近1年以内に購入・利用した」は1割強、有料ブログ閲覧経験者はブログ閲覧者の約6%
    ■ブログ開設者は1割弱で、過去調査と比べ減少傾向。経験者は3割弱。ブログ更新者のうち1日1回以上更新者は2割弱。「アメーバブログ」「FC2ブログ」利用者が各2~3割

  • 損害保険の加入(第6回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険、地震保険の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
    ■火災保険加入者は全体の5割強。「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン日本興亜」「全労済」「三井住友海上火災保険」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位。県民共済加入者、セコム損害保険加入者などで、満足度が高い傾向
    ■地震保険加入者は全体の3割弱。「損害保険ジャパン日本興亜」「東京海上日動火災保険」「三井住友海上火災保険」「全労済」「あいおいニッセイ同和損保」などが各1~2割
    ■今後加入したい損害保険は「地震保険」「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」などが各1割強。「地震保険」などは過去調査より減少傾向

  • ポイントサービス(第4回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    ポイントサービスを利用している店舗・施設/ポイントを交換したことがあるポイントサービス/どのくらいポイントがたまったら使うか/ポイントサービスに関する行動/利用しているポイントカードの枚数/直近1年間の共通ポイントサービス利用状況/直近1年間の最頻利用共通ポイントサービス/直近1年間の共通ポイントサービス利用頻度/最頻利用共通ポイントサービス利用理由、共通ポイントサービス非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポイントサービスを利用・する店舗・施設の上位は「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「家電量販店」「クレジットカード」など。過去調査と比べ「コンビニエンスストア」は増加傾向、「家電量販店」は減少傾向。
    ■ポイントサービス利用者のうち、ポイントを交換・使用したことがあるのは「スーパーマーケット」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「クレジットカード」「オンラインショップ(楽天、amazonなど)」「家電量販店」などが上位
    ■ポイントサービス利用者のうち「なるべくポイントサービスの取り扱い店を選んで利用・購入する」が6割弱、「ポイントをためるため、電子マネーやクレジットカードで支払う」が4割弱
    ■直近1年間にポイントをためたり使ったりした共通ポイントサービスは「Tポイント」が7割弱、「Pontaカード」が5割弱、「Rポイントカード」「WAON」「nanaco」が各3割。利用頻度は週2~3回がボリュームゾーン。共通ポイントサービス非利用者は1割強。

  • クリーニング店の利用(第2回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    クリーニング店利用頻度/直近1年間に利用したクリーニング店の種類/クリーニングに出すアイテム/クリーニング店利用場面/クリーニング店で利用したことがあるサービス/クリーニング店の店舗利用時の重視点/利用してみたいサービス/クリーニング利用時の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■クリーニング利用者は全体の8割弱。月1回以上利用者は2割弱、「半年に1回程度」がボリュームゾーン。クリーニング店利用者が直近1年間にクリーニング出したものは「スーツ上下」「コート」が上位2位、以下「ジャンパー、ダウンジャケット」「ジャケット」「ワイシャツ」の順で続く
    ■クリーニング店利用場面は「型崩れしやすい、しわになりやすい」「洗濯表示で、ドライマークがある」「洗濯表示で、水洗いができない表示」などが多い。クリーニング店週1回以上利用者では「アイロンがけしにくいもの」「アイロンがけが面倒」「普段の洗濯物」が多い
    ■クリーニング店で利用したことがある・利用したいサービスは「ポイントサービス」「まとめて出すと割引がある」「ハンガーの回収サービス」など。
    ■クリーニング店の店舗利用時の重視点は「価格が安い」「立地がよい」「仕上がりの質が高い」が上位3位で、「仕上がりまでの時間が早い」「土日・祝日も営業している」「取り扱いがていねい」「ポイントサービスや割引サービスなどがある」などが続く

  • 空気清浄機の利用(第4回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    空気清浄を目的とする機器の所有/空気清浄機の利用台数/主利用空気清浄機メーカー/主利用空気清浄機のメーカーの満足度/空気清浄機購入目的・理由/空気清浄機の購入時期/空気清浄機購入意向/空気清浄機購入時の重視点/空気清浄機購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空気清浄機利用率は全体の4割弱。空気清浄機所有者は「空気清浄機能のみ」「加湿機能付き」が各2割
    ■空気清浄機購入目的・理由は「花粉対策」「ほこり対策」が上位2位、「ウィルス対策」「においの除去」が続く。女性では「ウィルス対策」、九州では「PM2.5対策」が多い
    ■空気清浄機利用意向者は、全体の約半数。女性30代や九州などで多い。空気清浄機利用者の利用意向は9割弱、非利用者では3割弱
    ■空気清浄機利用意向者の、購入時の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」が上位2位、以下「手入れのしやすさ」「除菌機能」「集じん機能」「運転音・動作音の静かさ」「大きさ」「脱臭機能」などが続く。

  • マンションのブランド(第12回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」など。「間取り」「耐震性」などが過去調査よりやや減少傾向
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「展示場・モデルルーム」「住宅情報サイト、比較サイト」「マンション販売会社のサイト」「新聞の折込広告」などが上位。「住宅専門誌」は過去調査より減少傾向
    ■一戸建て居住意向は全体の5割強。理由は「庭を造ることができる」「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」が上位3位
    ■マンション居住意向は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」などが続く

  • 朝食(第7回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    朝食の頻度/朝食に食べるもの/朝食の準備方法/朝食にかける時間/朝食のメニュー決定時の重視点/朝食に関する行動/朝食を食べない理由/おすすめの朝食メニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強、男性20代では5割強。朝食にかける時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。朝食頻度が週に4日以下の人の、食べない理由は「おなかがすかない、食欲がない」「食べる習慣がない」「時間がない」が上位3位
    ■「家で調理・準備したもの」を食べる人が、朝食を食べる人の8割強。「パン類」は7割弱、「ご飯類」は5割強、「コーヒー、コーヒー系飲料」「ヨーグルト」は各4割。「卵や卵料理」「日本茶・紅茶などのお茶系飲料」「果物、フルーツ」「味噌汁」なども上位。東北ではご飯類や和食系が多く、近畿ではパン類が多い
    ■朝食のメニュー決定時には、食べる・作るのに時間がかからないことを重視する人が多い。「栄養バランスがよい」「野菜・果物など繊維質のものをとる」「自分が好きなもの・食べたいもの」「とにかく何かお腹に入れる」「健康への配慮」「準備や調理・片づけが簡単」なども重視点の上位
    ■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べることが多い」は5割弱、「テレビをみながら食べることが多い」は3割弱、「同居の家族がみんな揃って食べることが多い」「同居家族の誰かが欠けた状態で食べることが多い」が各2割。「テレビをみながら食べることが多い」は2013年より減少

  • 春の味覚(第3回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春を感じるもの/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚に合うお酒/好きな春の味覚のメニューと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は半数強。女性や高年代層で多い。北海道・東北では4月上旬、その他地域では3月下旬ごろから春を感じる人が多い
    ■春を感じるものは「気温・気候」「植物」から。春の味覚といえば「たけのこ」「菜の花」「新たまねぎ」や、「山菜」などが上位
    ■春の味覚を味わう際に重視することは「見た目」「鮮度」が上位2位。以下「におい」「初物、新物」「歯ごたえ」「価格」などが続く
    ■春の味覚に合うお酒は「日本酒」「ビール類」など。

  • 袋麺(第1回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    袋麺を食べる頻度/直近1年間に食べた袋麺のタイプ/袋麺を食べる場面/袋麺購入時の重視点/袋麺の購入場所/直近1年間に食べた袋麺の銘柄(うどん、そば、焼きそば等以外)/最も好きな袋麺の銘柄(うどん、そば、焼きそば等以外)/袋麺の好きな味(ラーメン、坦々麺、つけ麺、ちゃんぽん)/袋入りの即席めんを食べる気分・状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■袋麺を食べる人は全体の8割強、週1回以上利用者は2割強。直近1年間に食べた袋麺のタイプは「ラーメン」が全体の8割弱、「やきそば」「うどん」「冷やし中華」「そば」が各2割
    ■袋麺を食べる場面は「休日の昼食」「平日の昼食」が上位2位、「一人で食べる」「軽く済ませたい」「すぐに食べたい」「平日の夕食」などが続く。「平日の昼食」は男性30・40代が少なく、女性高年代層で多い傾向
    ■袋麺購入時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ、ソース、たれなど」「麺」「メーカー」「食べ慣れている」「商品ブランド」などが続く。スーパーでの購入者が9割弱
    ■直近1年間に食べた袋麺(ラーメン・坦々麺・つけ麺・ちゃんぽん)は、「マルちゃん正麺」「サッポロ一番」「日清ラ王」「チキンラーメン」「出前一丁」などが上位。好きな味は「しょうゆ」が最も多く、「みそ」「塩」「とんこつ」が続く。それぞれ地域により傾向が異なる。

  • 野菜ジュースの利用(第7回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入時の銘柄指定/野菜ジュース購入理由/野菜ジュース飲用による変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース飲用者は5割で、2012年以降減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「昼食時」「のどが渇いたとき」などが続く。
    ■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」などが続く。
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」「野菜の種類の多さ」などが続く。
    ■野菜ジュース購入者のうち「だいたい同じ商品を買う」は4割、「特に決まった買い方はない」は3割弱。

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第7回)

    調査時期:
    2015年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料の容器別飲用状況/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱で2012年より減少傾向、週1回以上飲用者は3割。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」が最も多く、「おやつの時」「くつろいでいる時」が続く
    ■乳酸菌飲料の重視点は「価格」「味(フレーバー)」「飲みやすさ」が上位3位。明治プロビオヨーグルトR-1・LG21ドリンクタイプ主飲用者や、ラブレ主飲用者、Bifix主飲用者などでは「機能・効果」を重視する人が最も多い。
    ■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「健康維持」「好き」などが多い。
    ■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、「体の免疫力増強」「便秘を防ぐ・便通をよくする」「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」「アレルギー体質の改善・症状の緩和」などが続く。「便秘を防ぐ・便通をよくする」は女性で多い

  • 新生活(第3回)

    調査時期:
    2015年04月
    設問項目:

    この春の生活の変化/新年度の準備として購入した・予定のもの/新年度の準備として購入した・購入予定のものにかかる費用/新生活を始める人に贈ったもの・こと/新年度にあたって始めた・始める予定のこと/「新年度」の気分/新生活を始めるときに新調したり準備するものの有無/新生活を始めるときに新調したり準備するもの・こと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■この春から自分や家族で生活の変化がある人は全体の3割強、10代では7割、20代で4割。10代では「自分の入学、卒業、進級」、20代では「自分の就職・起業、転職、退職」、女性30・40代では「家族の入学、卒業、進級」などが多い
    ■新年度の準備として購入した・する人は全体の3割強、10代では6割強。「衣料品、衣料小物」「靴、バッグ」などの衣料品が上位2位、「スクール用品、学習用品、入園入学準備品」「雑貨、小物」などが続く。新生活を始める人にギフト・贈り物を贈る人は全体の3割、「お祝い金」「衣料品、衣料小物」「靴、バッグ」などが上位
    ■新年度にあたっては、男性10代や女性10・20代では、何らかのことを始めた・始める予定という人が各6~7割。女性10・20代では「生活習慣・サイクルを変える」「貯金、投資」「ダイエット」などが他の年代より多い
    ■新年度の気分に近いものは「心機一転、気持ちが改まる」が2割強、「あわただしい、落ち着かない」「今までの生活等をリセットし新たにスタートする機会」「新しいことに挑戦する意欲がわく」などが各1割強。年代が低いほど、新年度に対する気分の変化がみられる

  • お花見(第2回)

    調査時期:
    2015年04月
    設問項目:

    今年のお花見の実施状況/今年のお花見で行ったこと・行う予定のこと/今年のお花見に一緒に行った・行く予定の人/お花見で飲みたいもの/今年のお花見に関連して購入した・予定のもの/今年のお花見に関連して使った・使う予定の費用/お花見に行く理由・目的/お花見の楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のお花見に行った・行く予定の人は全体の5割強。女性や、東北、北陸で多い。20代では「友人・知人」と行く人が多い。
    ■お花見に関連して行ったことは「桜を見ながら歩く、散歩をする」の他、「桜を見ながらお弁当や、屋台の食べ物等を食べる」「桜を写真撮影する」などが上位。購入した・予定のものは「お酒」「お酒以外の飲み物」「出来合いのお惣菜・お弁当やオードブルなど」「おつまみやお菓子・スイーツなど」「屋台の食べ物」など
    ■お花見の時に飲みたいものは「お茶、お茶系飲料」が最も多く、「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「紅茶、コーヒー」などが続く。
    ■お花見に行く理由・目的は「季節感を感じたい」「桜がきれい」「桜を見るのが好き」「気分転換、ストレス解消」「家族とのコミュニケーションの機会」の順で多い

  • 解熱鎮痛剤(第5回)

    調査時期:
    2015年04月
    設問項目:

    解熱鎮痛剤の利用頻度/解熱鎮痛剤の認知銘柄/解熱鎮痛剤を使う症状/解熱鎮痛剤購入場所/解熱鎮痛剤選定時の重視点/直近1年間に利用した解熱鎮痛剤/直近1年間の最頻利用解熱鎮痛剤/直近1年間の主利用解熱鎮痛剤の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■解熱鎮痛剤利用者は6割強、月1回以上利用者が2割強。購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が最も多く、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」が続く
    ■「バファリン」「EVE」の認知率は各7割、「ノーシン」「ロキソニンS」「セデス」が各5~6割。直近1年以内の市販の解熱鎮痛剤利用者は5割強。利用銘柄は「バファリン」「EVE」「ロキソニンS]が上位3位。
    ■市販の解熱鎮痛剤を利用する症状は「頭痛」が最も多く、「発熱・悪寒」「生理痛」「歯痛、抜歯後の痛み」の順で続く
    ■解熱鎮痛剤選定時の重視点は「効能・効果」「効き目の速さ」「価格」が上位3位。

  • 無料通話・チャット(第3回)

    調査時期:
    2015年04月
    設問項目:

    利用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間の、無料通話・チャットのサービス・アプリ利用状況/直近1年間の最頻利用無料通話・チャットのアプリ・サービス/最頻利用無料通話・チャットを利用する端末/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用頻度/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由/最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用機能/無料通話・チャットアプリのメール・チャット機能を使う場面/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向/スマートフォンでの、無料通話・チャット利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の無料通話・チャットのサービス・アプリ利用者は全体の4割弱で、10・20代で多い。LINE利用者は全体の3割弱、スマートフォン主利用者の6割弱。男性10代、女性10~20代では7~8割にのぼる
    ■最頻利用無料通話・チャットアプリ・サービスの利用理由は「音声通話が無料」が1位で、「スマートフォンで使える」「家族や友人・知人が利用」「使い方が簡単」「複数の人とチャットができる」などが続く。iMessage主利用者では「スマートフォンで使える」が1位。Skype主利用者、FaceTime主利用者などでは「音声通話が無料」「パソコンやタブレットPCで使える」「ビデオ通話ができる」などが多い。050Plus主利用者では携帯電話や固定電話などとのやりとりの利便性をあげる人が多い
    ■最頻利用無料通話サービスのメール・チャット等を1日1回以上使う人は利用者の4割弱。利用場面は「友達とやりとりする」「それほど重要でない用件」「短い文章」「軽い感じでやりとりしたい」「すぐに連絡したい」の順で多い。Skype主利用者、050plus主利用者、FaceTime主利用者では「音声通話」、Skype主利用者、FaceTime主利用者では「ビデオ通話」、LINE主利用者、iMessage主利用者では「メール、トーク(チャット機能):1対1」の利用者が多い
    ■スマートフォンでの無料通話・チャット利用意向は全体の3割強。女性や低年代層で多く、年代差が大きい。スマートフォン主利用者の6割、直近1年間の無料通話・チャット利用者の8割弱、非利用者の1割以下

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