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3868 件(1591〜1620件表示)
  • 銀行のサービス(第8回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    メインバンクの金融機関/銀行利用時の重視点/銀行利用時の最も重要な点/メインバンクの満足度/メインバンクの満足点/メインバンクの不満点/メインバンクの満足度の1年前からの変化/メインバンクの満足度変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行利用時の重視点は「ATMの設置台数・立地」、「手数料無料サービスの有無」「銀行支店(窓口)の数・立地」「手数料の金額」など
    ■メインバンクの満足点は「ATMの設置台数・立地」、「手数料無料サービスの有無」「銀行支店(窓口)の数・立地」が上位3位。新生銀行主利用者、ゆうちょ銀行主利用者、ネット専業銀行主利用者では「手数料無料サービスの有無」が1位
    ■メインバンクに不満がある人は6割。不満点は「預金金利」「手数料の金額」「窓口の待ち時間」などが上位
    ■メインバンクについて「満足」の比率は、新生銀行、ネット専業銀行、ゆうちょ銀行で各2割。メインバンクの満足度が1年前より高まった人は約5%、低下した人は約7%、「変わらない」が9割弱。

  • ファストフードの利用(第7回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    ファストフード店の利用頻度/直近1年以内に利用したファストフード店/直近1年以内の最頻利用ファストフード店/ファストフード店利用時の重視点/ファストフード店の利用場面/最も好きなファストフード店/ファストフード利用頻度の1年前からの変化/ファストフード店のイメージ/最も好きなファストフード店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の4割強、2013年より大きく減少。1年前より利用頻度が減少した人は4割弱で、2013年より増加。マクドナルドは、直近1年以内の利用者が2013年より約16ポイント減少、最も好きな店でも2013年の1位から2位に順位が低下(「モスバーガー」が1位)
    ■ファストフード店の重視点は「値段が手頃」「食べ物がおいしい」が上位2位、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービスがある」「一人で利用しやすい」などが続く。過去調査と比べ、「値段が手頃」「待ち時間が短い」「割引きサービスがある」などは減少傾向。
    ■利用場面は「昼食」「小腹がすいた時」の他、「クーポンやキャンペーンがある時」「手ごろな価格で飲食したい時」「短時間で食事を済ませたい時」「テイクアウトの利用」などが上位。
    ■ファストフード店のイメージは「カロリーが高い」「健康によくない」などが、「庶民的」「親しみやすい」「おいしい」などよりも比率が高い。「健康によくない」「栄養価が低い」などでは若年層で高い

  • カーディーラー(第2回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    カーディーラ利用有無・場面/カーディーラー選択時の重視点/利用したことがあるカーディーラー/営業担当者の対応がよいと思うカーディーラー/直近で自動車を購入したカーディーラー/直近でカーディーラーで自動車を購入した時期/自動車を購入したカーディーラーの利用頻度/自動車を購入したカーディーラーの満足度/自動車を購入したカーディーラーの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーディーラ利用経験者は7割弱。「新車購入時」が最も多く、「サービス利用時」「新車購入検討時」「試乗」「中古車購入時」などが続く
    ■カーディラー利用・選択時の重視点は「商品(自動車、その他の商品)」の他、「立地・アクセスのよさ」「営業担当者の対応」などが上位。営業担当者の対応がよいと思うカーディーラーは「トヨタ系」がトップ、「ホンダ」「日産系」が続く
    ■カーディーラーでの自動車購入者は6割強。直近で自動車を購入したカーディーラーは「トヨタ系」が最も多く、「ホンダ」「日産系」が続く
    ■自動車を購入したカーディーラーについて「満足」の比率をみると、レクサス購入者で5割強、フォルクスワーゲン購入者、トヨタ購入者で各3割

  • からだにいい食事・食べ物(第2回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    からだにいい食事に関する考え方/からだにいい食べ物・飲み物の摂取に対する意識/からだにいい食べ物・飲み物の摂取にあたり気をつけていること/からだのためにいい食べ物/からだのためにいい飲み物/からだのためにいい食べ物・飲み物に期待する効果/からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源/からだのためにいい食べ物・飲み物の名称と摂取理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■からだにいい食べ物・飲み物をとるよう気をつけている人は半数強。気をつけていることは「野菜を多くとる」「量を食べすぎない」「塩分、甘いもの、油分などを控える」「必要な栄養素をバランスよくとる」「余分なカロリーをとらない」「旬のものを食べる」などが各4~5割で上位
    ■からだのために習慣的に摂取している食べ物は「野菜」が5割強、「乳製品」「大豆加工品」「きのこ類」などが各4割弱で上位。飲み物は「日本茶、麦茶、ウーロン茶、ブレンド茶など」が5割、「牛乳」「コーヒー」が各3割弱、「水・ミネラルウォーター」「野菜飲料・野菜ジュース」が各2割弱
    ■からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源は「テレビ番組・CM」が1位、「家族や友人」「新聞記事・広告」「雑誌記事・広告」などが続く
    ■からだのためにいい食べ物・飲み物に期待する効果は「健康維持」がトップ、「疲労回復」「体調不良の改善」「便通改善」「体質改善」などが続く

  • 夕食(第4回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    平日の夕食のとり方/平日の夕食のとり方で最も多いもの/平日の夕食を一緒に食べる人/平日に夕食を食べ始める時間/平日の夕食にかける時間/平日の夕食のメニューで重視していること/平日の夕食についての行動・考え方/夕食のメニューの参考情報/夕食をとる際のこだわり、気をつけている・心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の夕食は、自宅で自分や家族が作ったものを食べる人が5~6割、「自宅で、買ってきたものを食べる」「外食をする」が各2割強。一緒に食べる人は、「配偶者」「子ども」「母親」「父親」の順で多い。男性40代以下や女性10・20代では「一人で食べる」が4~5割みられる
    ■平日に夕食を食べ始める時間は「19時台」が4割弱、「18時台」「20時台」が各2~3割。夕食にかける時間は「15~30分未満」が半数近く、「30分~1時間未満」が3割強
    ■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」「季節感のあるメニューである」「毎日の献立に変化がある」などが上位
    ■平日の夕食を食べる人のうち、「テレビをみながら食べることが多い」「同居の家族がみんな揃って食べることが多い」が各4割。

  • 砂糖・糖分(第2回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/砂糖・糖分摂取量の変化/砂糖・糖分摂取量の変化の理由/量以外の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■甘いものが好きな人は8割弱。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が最も多く、「ハチミツ」「三温糖」「グラニュー糖」などが続く。ここ5年間で砂糖・糖分の摂取量が増えた人は1割強、減った人は2割強
    ■砂糖・糖分についての考え方のうち、「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」が上位2位。「糖分は脳の働きに必要」「糖分は疲労回復に役立つ」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」などが上位。2012年に比べ「人口甘味料は体によくない」がやや増加
    ■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は5割強で、高年代層での比率が高い。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」がトップ、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が続く
    ■甘さ控えめの商品を選ぶことが食べ物は「ヨーグルト」「ケーキ」「アイスクリーム類」など、飲み物は「コーヒー飲料」「炭酸飲料」「紅茶飲料」「スポーツ飲料」などが上位。甘さ控えめの商品を選ぶ理由は「太らないようにする・ダイエットのため」「健康維持、病気予防のため」「甘さ控えめの方がおいしい」「糖尿病などの病気のため」「市販の製品が甘すぎる」などが上位

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第10回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料購入場所/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料飲用意向/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は7割強、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強、男性で3割弱。飲用意向は全体の6割
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」「仕事・勉強・家事をしている時」などが上位。ヴァーム主飲用者、アミノバリュー主飲用者では「スポーツをしている時」が最も多い
    ■スポーツ・機能性飲料飲用者のうち「スーパー」での購入者が6割強、「コンビニエンスストア」が4割弱、「ドラッグストア」「自動販売機」が各2~3割
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「カロリー」「成分」「容量、サイズ」「糖分、甘さ」などが多い。OS-1主飲用者、ヘルシアウォーター主飲用者、ヴァーム主飲用者などでは「機能・効果」が1位

  • 発泡酒の飲用(第13回)

    調査時期:
    2015年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/知っている発泡酒の銘柄/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/発泡酒飲用意向/今後飲みたい発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は全体の5割弱で、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒、今後飲みたい発泡酒は「淡麗グリーンラベル」「淡麗極上〈生〉」「スタイルフリー」「極ZERO」などが上位
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」などが上位。「糖質やプリン体オフ」は、スタイルフリー[プリン体ゼロ]主飲用者ではで1位
    ■アルコール飲用者のうち、発泡酒飲用意向者は4割弱。発泡酒週1回以上飲用者では飲用意向者が8割以上。発泡酒非飲用者では、発泡酒を飲みたいと思わない人が6割を占める。

  • 今夏の節電・暑さ対策(第5回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/熱中症対策のために飲食しているもの/夏バテの度合/夏バテ対策で行っていること/暑さ対策でお勧めのもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は5割強で、2011年以降減少傾向。今夏節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は2割強で、過去調査より減少傾向
    ■今年夏の家での節電対策は「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫」「照明をなるべく使わない、こまめに消す」「エアコンをなるべく使わない」「日差しを遮る工夫」の順で多い。2011年調査に比べ全体的に比率が低下。勤め先で実施している節電対策も低下傾向のものが多い
    ■熱中症対策のために飲食しているものは「水、ミネラルウォーター」「日本茶、麦茶、ウーロン茶など」「スポーツドリンク」などが上位。
    ■今年の夏、夏バテの人(軽い夏バテを含む)は5割弱で、2014年よりやや増加。夏バテ対策は「まめに水分補給をする」の他、「睡眠時間を十分とる」「冷房をつける」「扇風機を使う」「水筒やマイボトル等を持ち歩く」などさまざま。2014年よりも「冷房をつける」の比率が増加

  • ライフスタイル(第3回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    時間的なゆとり/経済的なゆとり/生活をよりよくするための知識・情報所有/人的ネットワークの広さ/現在の生活で満足しているもの/幸せを感じるために重要だと思うこと/これからの生活で、費やす時間を増やしたいもの/充実感を感じる時(自由回答設問)

    結果概要:

    ■時間的なゆとりがある人は5割強、経済的なゆとりがある人は3割弱。交友・交流関係が広いと思う人は2割弱。
    ■現在の生活で満足しているものは「食生活」「家庭生活」「住生活」がトップ3。「自分の自由になる時間」「健康」「趣味や生きがい」「人間関係」などが上位
    ■幸せを感じるために重要だと思うのは、「所得・収入」」「健康」が各6割、「人間関係」「家庭生活」「趣味や生きがい」「資産・貯蓄」「食生活」「住生活」など様々。「人間関係」「食生活」「住生活」などは女性、「健康」は高年代層での比率が高い
    ■これからの生活で時間を増やしたいことは「趣味」「健康維持・向上」「睡眠」「家族と過ごす」などが上位。時間的なゆとりがない人では「睡眠」「休息」、経済的なゆとりがない人では「お金を稼ぐ・増やす」、経済的なゆとりがある人では「健康維持・向上」「趣味」などの比率が高い

  • 土用の丑の日(第1回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    土用の丑の日にうなぎを食べるか/今年の土用の丑の日にうなぎを食べたか/今年の土用の丑の日に食べたうなぎのメニュー/今年の土用の丑の日にうなぎと一緒に飲食したもの/今年の土用の丑の日の、うなぎの準備方法/今年の土用の丑の日に食べたうなぎの購入場所/今年の土用の丑の日のうなぎ購入時の重視点/土用の丑の日にうなぎを食べる理由/土用の丑の日にうなぎを食べる際の重視点・こだわり/うなぎを食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の土用の丑の日にちなんでうなぎを「食べた」は4割、「食べる予定」は約8%で、いずれかに回答した人は全体の5割弱。食べた・食べる予定の人は、高年代層で高い傾向。
    ■今年食べたうなぎのメニューは「うな重、うな丼」が食べた人の7割弱、「かば焼き」が3割弱。うなぎと一緒に飲食したものは「ご飯」「お吸い物」「漬物」「味噌汁」などが上位。
    ■今年土用の丑の日にちなんで食べたうなぎの準備方法は、「出来合いのものを購入」が食べた人の7割弱、「飲食店で食べた」が2割弱。購入者のうち「スーパー」での購入者が7割強。購入時の重視点は「価格」「国内産・外国産」が上位2位、「大きさ」「味つけ」「うなぎの産地」「うなぎの厚み」などが続く
    ■土用の丑の日にうなぎを食べる理由は「年中行事の一つ」「うなぎが好き」「夏バテ・暑さ対策」が上位3位。その他「季節感を感じる、季節の節目の行事」「おいしいものを飲食したい」「以前からの習慣」「たまには贅沢をしたい」などが続く

  • お通じ(第2回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    お通じの頻度/お通じで困っている度合/お通じに関して困っていること/お通じの状態が悪くなった時の対処法/お通じの状態が悪くなる原因/お通じを自然な状態に保つために気をつけていること/お通じを自然な状態に保つために摂取している食品・飲料/お腹の調子を整えるために利用している商品・サービスと理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お通じの頻度は「1日に1回」が全体の6割弱で、女性の方が頻度が少ない傾向。お通じで困っていることがあるのは全体の5割弱で、女性30代以下での比率が高い。
    ■お通じに関して困っていることは「便秘気味」が最も多く「下痢しやすい」「おならが出やすい、臭い」「環境が変わると下痢や便秘になりやすい」「コロコロ便が多い」などが各10%台。
    ■お通じの状態が悪くなる原因だと思う上位は「運動不足」「ストレス」「食べ過ぎ、飲みすぎ」「不規則な生活」「水分不足」「食物繊維不足」など。状態が悪くなった時の対処法は「水分をとる」「市販薬を飲む」「お腹の調子を整える効果がある食品・飲料を摂取する」「消化の良いものを食べる」などが上位。
    ■お通じを自然に保つために気をつけていることは「規則正しい生活」の他、「適度な運動」「睡眠を十分とる」「野菜、果物を適度に摂る」「水分を適度にとる」「「一日三食食べる」「朝食を食べる」など。お通じのために摂取している食品・飲料は「ヨーグルト」が最も多く、「バナナ」「野菜類(根菜類以外)」「納豆」「根菜類」「牛乳」などが続く。

  • テレビの視聴スタイル(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    平日にテレビをつけている時間/平日のテレビ視聴時間/テレビ放送をリアルタイムで見る場所/テレビ番組をリアルタイムで視聴するときの機器/テレビ番組をリアルタイム放送以外で見る際の方法/リアルタイム放送以外で見る機会の増減/テレビに関する意識・行動/テレビに接続して使う機器/リアルタイム放送以外で見る理由/見ない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日にテレビをつける時間が3時間以上という人は全体の5割弱。過去調査と比べ、テレビをつけない人や、つけている時間が短い人の比率が増加傾向。
    ■テレビ放送をリアルタイムで見る場所は「家族と、リビングなどで」が全体の6割強、過去調査と比べ減少傾向。「一人で、リビングなどで」が4割強、「一人で、家族とは別の部屋で」が2割弱。
    ■テレビを見る人のうち、リアルタイム放送以外で見る人は8割弱。「DVD・BDレコーダー等に録画したものをテレビで見る」が7割弱、「ユーザー投稿型動画共有サイト」「テレビ局などのオンデマンドや動画配信サービス」「パソコンやタブレットPCに録画したもの」「テレビ番組のDVD・BD等を購入・レンタル」などが各1割以下
    ■テレビに関する意識・行動については、「録画した番組はCM部分を早送りして見る」が5割強、「CMになるとトイレに行く」「CMになるとチャンネルを切り替える」「インターネットをしながらテレビを見る」などが各3~4割。2012年と比べ「番組表などで見たい番組をチェック」「最新情報はテレビから入手する」「テレビの内容を会話の話題にする」などが減少

  • スマートフォンのニュースアプリ(第1回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    利用スマートフォンの種類/ニュースを見聞きする媒体/直近1年間にスマートフォンでニュースを見聞きした方法/直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリ/直近1年間の最頻利用ニュースアプリ/直近1年間のスマートフォンのニュースアプリ利用頻度/スマートフォンのニュースアプリで表示される広告の閲覧状況/ニュース全体に占める、ニュースアプリで見聞きする情報の割合/スマートフォンのニュース系アプリ利用意向/直近1年間の最頻利用ニュースアプリ利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ニュースを見聞きする媒体は「テレビ」が全体の8割強、「Webサイト、アプリなど」が6割、「新聞(電子新聞以外)」が5割弱
    ■直近1年間にスマートフォンでニュースを見聞きしたのは「ニュースサイト」がスマートフォン利用者の6割弱、「ニュースアプリ」が4割弱、「Facebook、Twitter等のニュースアカウント」が1割強。
    ■直近1年間に利用したスマートフォンのニュースアプリは「Yahoo!ニュース」が最も多く、「SmartNews」「LINE NEWS」「Googleニュースと天気」「グノシー」などが上位。アプリ利用頻度は「1日1~4回」が利用者の5割強、1日1回以上が7割弱
    ■スマートフォンのニュース系のアプリ利用意向者は、スマートフォン利用者の5割弱。スマートフォンのニュースアプリ利用者では8割、非利用者では3割強

  • 飲食店情報の検索(第7回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報サイト・アプリの利用目的/飲食店情報サイト・アプリで利用する情報・機能/飲食店関連情報入手先/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を調べる際の情報源は「パソコンのインターネットサイト」が8割弱、「紙媒体情報」が3割強で、いずれも過去調査に比べ減少傾向。スマートフォンのインターネットサイトやアプリは各1~2割で、過去調査に比べ増加。女性20代では情報源の1位となっている。
    ■パソコン・携帯端末で飲食店情報を調べる際に利用するサイト・アプリの1位は「ぐるなび」、2位「食べログ」。「食べログ」は2011年以降増加傾向。
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点の上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「口コミ件数の多さ」「割引クーポンなどの特典の多さ」「店内・外観や料理の写真の充実度」「ページ・情報の見やすさ」など
    ■飲食店情報サイト・アプリでは「お店の場所」「価格帯」「料理のジャンル」「営業時間・定休日」「メニュー・品書き」などの情報利用率が高い。サイト・アプリ利用シーンは「食べたいメニューのある店を探す」「条件にあう店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」が上位。

  • ネット証券の利用(第18回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は3割弱、「現在も売買をしている」は2割弱。現在株式売買をしている人のうち、9割近くがインターネットで株式売買をしている
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」が続く。「満足」の比率が高いのは、GMOクリック証券主利用者、SBI証券主利用者、マネックス証券主利用者など
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加したのは、ネットでの株式売買経験者の5割弱、現在取引者の6割弱。増加した人の比率は、2014年よりやや高い
    ■ネットでの株式売買意向は3割弱。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」などが続く。ネットでの株式売買未経験者では「手続が簡単」「セキュリティ」を重視する人が多い

  • 自動車保険の利用(第14回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/自動車保険契約先の見直し意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。契約先見直し意向は加入者の4割弱で、男性30代以上や、SBI損保主加入者、イーデザイン損保主加入者などで高い傾向。
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が最も多く、過去調査より増加傾向。特にSBI損保主加入者、三井ダイレクト損保主加入者、セゾン自動車火災保険主加入者などで高い。以下「保険代理店経由」「自動車を購入した店」「職場経由」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」が1位。2位は「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」で、過去調査より減少傾向
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損保ジャパン日本興亜」「SBI損保」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、AIU保険主加入者、SBI損保主加入者、ソニー損保主加入者、JA共済主加入者、全労済主加入者などで他の層より高い

  • 消臭・芳香剤(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    部屋・部屋の中で気になるにおい/室内用消臭・芳香剤の使用状況/直近1年間に使用した消臭・芳香剤/最も気に入っている消臭・芳香剤/室内用消臭・芳香剤の形状/室内用消臭・芳香剤の使用場所/室内用消臭・芳香剤選定時の重視点/室内用消臭・芳香剤のこだわり・使い分けなど/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■室内用消臭・芳香剤使用率は全体の5割弱で、2011年以降減少傾向。女性の使用率が高い。使用場所は「トイレ」「居間、リビング」「玄関、くつ箱」「寝室」が上位。2013年より「居間、リビング」が増加
    ■直近1年間に使用していた消臭・芳香剤は「消臭力」「ファブリーズ」が上位2位、「消臭元」「リセッシュ」などが続く。「ファブリーズ」「リセッシュ」は女性の比率が高い
    ■室内用消臭・芳香剤の形状は「置き型(電池式以外)」が7割強、「スプレー式」が4割強。
    ■部屋用消臭・芳香剤選定時の重視点は「好きな香り」「価格」が上位2位、「消臭力が強い」「効果が持続する」「メーカー」「香りの強さ」なども上位

  • 掃除機(第4回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のメーカー/住居形態/掃除機の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割弱、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層よりも掃除頻度が高い傾向
    ■「ノーマルタイプ・紙パック式」所有者は全体の6割弱、「ノーマルタイプ・サイクロン」は4割弱、「ロボット掃除機」は約5%。「ノーマルタイプ・サイクロン」「ロボット掃除機」が過去調査より増加傾向。所有台数は「1台」が掃除機所有者の5割強、「2台」が3割弱
    ■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」「操作性」などが上位。アイロボット主利用者、ダイソン主利用者、マキタ主利用者などでは「吸引力」を重視する人が最も多い
    ■今後購入したい掃除機は「ダイソン」がトップ、2位が「パナソニック」。ダイソン所有者、アイロボット所有者は継続購入意向が高い

  • インテリア(第5回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア雑貨の購入場所/家具・インテリアを買う店舗の重視点/インテリアショップの認知/購入したことがあるインテリアショップ/家具・インテリアを店舗で買う際不満点/店舗で買わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は3割強、女性4割強。自宅のインテリア満足度は4割弱、満足していない人は女性の方が比率が高い
    ■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
    ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」「ホームセンター」が上位2位。以下「大型生活雑貨店」「インターネットショップ」「インテリアショップ」「100円ショップ」などが続く。「インターネットショップ」「インテリアショップ」などは女性が男性を上回る
    ■インテリアショップの認知は、「ニトリ」「IKEA」「MUJI 無印良品」「IDC大塚家具」「東急ハンズ」「Loft」などが上位。近畿、中国、九州では「ナフコ」、関東では「島忠/HOME’S」、中部、近畿では「カリモク家具」、関東や近畿では「IKEA」「IDC大塚家具」などの比率が高い

  • 焼肉(第2回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    焼肉を食べる場所/焼肉で、好きな肉や部位/焼肉を食べる時に飲みたいもの/自宅で焼肉を食べる頻度/自宅で食べる焼肉の調理方法/自宅で焼肉を食べる時の重視点/自宅で焼肉を食べる場面/自宅で焼肉を食べる・調理するときのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼肉を食べる人は全体の8割強。自宅で食べることが多い人、外食が多い人、それぞれ4割弱。高年代層では自宅で食べる人が多い傾向。
    ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「ラム肉」、九州や北陸では「豚バラ」などの比率が高い。焼肉を食べる時に飲みたいものは、アルコール類では「ビール類」が最も多く、「チューハイ、サワー」が続く。アルコール以外では「中国茶系飲料」「日本茶系飲料」「炭酸飲料」「水、ミネラルウォーター」などが上位
    ■自宅で焼肉を食べる人は全体の7割弱、50代以上や、北海道や北陸などでの比率が高い。月1回以上食べる人は3割弱。自宅で焼肉を食べる人のうち「室内でホットプレート等で焼きながら食べる」が6割強、「室内でフライパンで調理」が4割強
    ■自宅で焼肉を食べる時の重視点は「国産肉である」「野菜も食べる」「肉の値段」「肉の種類」などが上位。自宅で焼肉を食べる場面は「肉が食べたい」が最も多く、「スタミナをつけたい」「家族がそろう」「夏バテ防止」「家族の要望」「調理を簡単に済ませたい」などが多い

  • 夏の味覚(第3回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    夏を感じる時期/夏の味覚を楽しむ度合い/夏の味覚とは/夏の味覚を味わうときの重視点/夏の味覚の楽しみ方/夏の味覚にあうお酒/夏に飲みたくなる飲み物/夏によく食べる味/夏の味覚を使った好きなメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して夏の味覚を楽しむ方と回答した人は5割強。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「見た目(彩りなど)」「価格」が上位3位
    ■夏の味覚といえば「スイカ」が最も多く、「トマト」「トウモロコシ」「枝豆」「きゅうり」などが上位
    ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が6割、「チューハイ・サワー」が2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」がトップで「炭酸飲料」「スポーツドリンク」「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「コーヒー、コーヒー系飲料」などが続く
    ■夏によく食べる味は「スパイシー」「さっぱり」「辛い」「すっぱい」「塩辛い・しょっぱい」「薄い・あっさり」などが上位。「さっぱり」「すっぱい」などは女性での比率が高い

  • カレー(第6回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/直近1年間に使ったカレー・ルウ/直近1年間の最頻使用カレー・ルウ/市販のカレー・ルウ購入時の重視点/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る理由/市販のカレー・ルウについての不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上は全体の1割強、月1回以上は8割強。「自宅で作ったカレー」が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱
    ■自宅で作ったカレーを食べる人の直近1年間に使用したルウの銘柄は、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」などが上位
    ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。
    ■カレーを自分で作る人は全体の7割弱、男性5割弱、女性30代以上で各9割。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で、「みんなが好きなメニュー」「一度にたくさん作れる」「作り置きできる」「野菜をたくさんとれる」などが続く

  • エナジードリンク(第2回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンク飲用シーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用者は全体の半数弱、男性や30代以上での比率が高い。「月に1回未満」が3割弱、週1回以上飲用者は1割弱
    ■飲用場面は「疲れているとき」が最も多く、「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「気分転換したいとき」「のどが渇いたとき」などが続く。「疲れているとき」は女性高年代層で高い
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料選定時の重視点は、「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「効能・効果」が上位。
    ■エナジードリンク・エナジー系飲料飲用意向者は3割強、非飲用意向者は4割強。飲用意向者は、男性20~40代での比率が高い。週1回以上飲用者では9割強、エナジードリンク非飲用者では約3%の飲用意向

  • 果汁入り飲料(第9回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は7割強で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者2割強。直近1年間に飲んだ銘柄の上位は「なっちゃん」「トロピカーナ」「バヤリース」
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」「リフレッシュしたいとき」「甘いものがほしいとき」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」「のどごし・食感」などが多い。「味の好み・おいしさ」「入っている果実の種類」は女性が男性を上回る
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位3位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。主飲用銘柄別ごとに傾向が異なる

  • 機能系ビール飲料(第6回)

    調査時期:
    2015年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後飲みたい機能系ビール飲料/今後飲みたい機能系ビール飲料選定理由/機能系ビールを飲みたくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割強。
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質75%オフ」「淡麗グリーンラベル」「クリアアサヒ 糖質0」「アサヒオフ」「サッポロ極ZERO」などが上位
    ■機能系ビール飲用理由は「好みの味だから」「価格が安いから」「おいしいから」「飲みやすいから」「糖質が少ないから」などが上位。トップバリュ バーリアル 糖質50%オフ主飲用者では「価格が安いから」の比率が高い
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向・非飲用意向はいずれも4割弱。飲用意向は機能系ビールを週1日以上飲む人で7~8割、機能系ビール非飲用者で約6%。

  • 就業意識(第4回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    現在の職業/働く上で特に重視する点/現在の仕事に対する満足度/現在の仕事で満足に感じる点/現在の仕事で不満に感じる点/仕事に対する考え方/希望する就業形態/転職・求職活動の状況・意向/理想の働き方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■有職者のうち、現在の仕事に満足している人は6割弱。管理職で正社員、経営者、公務員などの方が、管理職以外の正社員、契約、派遣より満足している人の比率が高い。
    ■働く上での重視点は「通勤時間、勤務地」「仕事の内容、種類」「給与水準」「労働時間」「休暇日数、休みのとリやすさ」などが上位。過去調査と比べ「自分の能力を発揮できる」「雇用の安定」「仕事の評価の適正さ」などの比率が、やや減少
    ■仕事の満足点は「通勤時間、勤務地」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「仕事の内容、種類」の順。不満点は「給与水準」が最も多く、2位以下は「仕事の量」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「人間関係」「通勤時間、勤務地」
    ■希望する就業形態は「正社員で管理職以外」が3割弱、「パート・アルバイト、フリーター」「自営業」「正社員で管理職」が各1~2割。契約や派遣の各4割は「正社員で管理職以外」を希望。専業主婦・主夫のうち3割は「パート・アルバイト、フリーター」を希望

  • 父の日のプレゼント(第12回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に何かした人は全体の3割強。父の日に「プレゼントを購入して贈った」が2割強、プレゼント以外では「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」などが上位。「特に何もしていない」が6割強で、男性若年層での比率が高い。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位。購入場所は「インターネットショップ」が最も多く、「総合スーパー」「専門店・小売店」「デパート」の順で続く
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」「酒」に続き、「衣料品」「一緒に外食をする」などが多い
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が4割弱で最も多く、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」などが各2割で上位。「必要ない」も2割弱みられる

  • 七夕の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    七夕に関連することのここ5年以内の実施状況/七夕に関連することの、今年の実施内容・予定/七夕に関連することの実施・予定時期/七夕に関連することを一緒に行う人/今年七夕に関連して購入した・予定のもの/七夕にちなんだことを行う理由/七夕に関連するエピソード(自由回答設問)

    結果概要:

    ■七夕に関連することの実施者は2割強。低年代層や、東北で高い。今年実施する/予定の人は3割弱、「天の川や星空を見る」が1割強、「自宅以外に用意された笹に願い事を書いた短冊をつける」「自宅で笹を用意し七夕飾りや、願い事を書いた短冊をつける」が各5~6%
    ■七夕に関連することの実施時期・予定時期は7月7日が多く、特に中国・四国での比率が高い。北海道は8月7日、東北は8月6~8日の比率が高い。七夕に関連することを一緒に行う人は「配偶者」「自分の子供」が、実施者・予定者の各5割弱
    ■七夕に関連して購入した・予定のものは「七夕にちなんだお菓子・スイーツ」「笹飾りの材料、短冊」「笹」「七夕にちなんだ料理やお菓子の材料(手作り用)」が各10%台
    ■七夕に関連することを行う理由は「年中行事の一つ」「季節感を感じる、季節の節目の行事」が上位2位、「日本の伝統行事」「以前からの習慣」「子どもに伝統を伝えたい」などが続く

  • 美容意識と行動(第2回)

    調査時期:
    2015年07月
    設問項目:

    美容に対する関心度/美容のために意識していること/美容のために食事で意識していること/美容に関する情報収集源/美容のための家電製品利用状況/利用したことがある美容関連サービス/1か月あたりの、美容関連費用/美容に関することで気になっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容のために意識することの上位は「食生活」「ウォーキングなど軽い運動」「水分補給」「体操・ストレッチ」「スキンケア(顔)」「睡眠に関すること」など。食事では「野菜を多くとる」「栄養バランス」「食べ過ぎない」「3食きちんと食べる」「寝る直前に食べない」「たくさんの品目をとる」などを美容のために意識する人が多い
    ■美容関連の情報を収集する人は男性の5割弱、女性の8割強。「テレビ番組」「テレビCM」に続いて「家族や友人や知人の話」「新聞記事・広告」「雑誌記事・広告」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などが多い
    ■美容関連の家電製品利用者は男性の2割強、女性の6割強。「イオンドライヤー」「ヘアアイロン」「電気シェーバー」などが上位
    ■美容関連サービスの利用状況は「美容室・ヘアサロン」に続き「スパ・温浴施設」「理容院」「エステ」「リラクゼーション・マッサージ」などが多い

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