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3868 件(2041〜2070件表示)
  • 水筒(第1回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    水筒利用頻度/主利用水筒のタイプ/水筒に入れるものの準備方法/水筒に入れているもの/水筒利用理由/水筒利用場面/水筒購入時の重視点/水筒の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■水筒利用者は半数強。女性や10代で多い。「ほとんど毎日」「週に4~5日」が各1~2割。「直飲みタイプの水筒」が水筒利用者の6割弱、「ボトルタイプ、マグタイプ」「コップつき水筒」が各2割
    ■水筒に入れるものは「自宅で作った・用意したもの」が水筒利用者の8割強、「購入した市販の飲料を入れる」は3割弱。「麦茶」「日本茶」が上位2位で「コーヒー」「ミネラルウォーター」「スポーツドリンク」「中国茶」などが続く
    ■水筒利用理由は「節約のため」「まめに水分補給をしたい」「いつも冷たい・温かいものを飲みたい」が上位3位。水筒利用場面は「学校や職場で」が最も多く、「長時間外出するとき」「旅行、ドライブ」「アウトドアレジャー」が続く
    ■自分や家族が使う水筒購入時の重視点を全員にたずねたところ、「容量」「価格」「軽さ」「大きさ」の順で多い

  • 掃除機(第3回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    床面掃除をする際に使う掃除用具/掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/所有掃除機のメーカー/掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機/住居形態/最も購入したいメーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の8割強、そのうち週1回以上掃除をする人は7割強。アイロボット主利用者では他の層よりも掃除頻度が高い傾向
    ■「ノーマルタイプ・紙パック式」所有者は6割弱、「ノーマルタイプ・サイクロン」が4割弱、「ロボット掃除機」は4%。
    ■掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」などが上位。パナソニック所有者やアイロボット所有者では「メーカー・ブランド」、ダイソンやミーレは「吸引力」「空気が汚れない、ホコリが飛びにくい」などを重視
    ■今後購入したい掃除機は「ダイソン」がトップ、2位が「パナソニック」。ダイソン所有者、アイロボット所有者は継続購入意向が高い

  • 調味料(第1回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    料理をする頻度/調味料に対するこだわり度/自宅にある調味料の種類/よく使用する調味料/こだわりがある調味料/最も好きな調味料/料理の味付けで気をつけていること/何かと重宝する調味料(自由回答設問)

    結果概要:

    ■調味料に対するこだわりがある人は3割強、こだわりがない人は4割弱。女性、特に年代が高いほど、こだわりがある人が多い傾向。
    ■自宅にある調味料の種類は「塩」「しょうゆ」「こしょう」「砂糖」「味噌」「マヨネーズ」「ソース」などさまざま。「塩麹」「コチュジャン」「タバスコ、チリソース」などは各2~3割。
    ■よく使用する調味料上位3位は「塩」「しょうゆ」「こしょう」。「砂糖」「味噌」が6割弱、「マヨネーズ」「みりん」「めんつゆ」「だしの素、液体だし(和風)」「料理酒」などが続く。「ソース」「ケチャップ」「酢」などは、家にある調味料よりも順位を下げている
    ■こだわりがある調味料がある人は半数強。「しょうゆ」「塩」「味噌」が上位3位。「しょうゆ」は九州、「ぽん酢」は近畿でやや多い。最も好きな調味料は「しょうゆ」「塩」「ぽん酢」「マヨネーズ」「めんつゆ」の順で多い。

  • カレー(第5回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/よく使うカレー・ルウ/最もよく使うカレー・ルウ/市販のカレー・ルウ購入時の重視点/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る理由/カレーを作るときの工夫・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。「自宅で作ったカレー」が9割弱、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱
    ■自宅で作ったカレーを食べる人では、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」を使う人が多い。
    ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。こくまろカレー主利用者、2段熟カレー主利用者、とろけるカレー主利用者などでは味よりも「価格」を重視
    ■カレーを自分で作る人は全体の約4分の3で、男性20代以上で4~5割、女性30代以上で9割弱。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で「作り置きできる」「みんなが好きなメニュー」「野菜をたくさんとれる」「時間がたってもおいしい」などが続く

  • 夏に飲むもの(第1回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏にホットで飲む飲み物/夏の定番の飲み物の飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位2位は「麦茶」「コーヒー、コーヒー飲料」。「緑茶」「ミネラルウォーター、水」「ビール類」などが続く。夏に飲む定番の飲み物は「麦茶」「ビール類」などが上位
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」「のどの渇きをいやす」が上位2位。「スッキリしている」「脱水症状を防ぐ」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」などが続く。
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割弱。常温で飲むことがあるものは、「ミネラルウォーター、水」「緑茶」「麦茶」などが上位
    ■夏にホットで飲む飲み物は「コーヒー、コーヒー飲料」が最も多く、「緑茶」「紅茶、紅茶飲料」などが続く。夏にホットで飲む物がある人は高年代層ほど多い。

  • 果汁入り飲料(第7回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/果汁入り飲料でよく飲むサイズ/果汁入り飲料の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は8割弱で過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。直近1年間に飲んだ銘柄の上位は「なっちゃん」「トロピカーナ」「バヤリース」
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「くつろいでいるとき」「朝食時」「お風呂あがり」などなどが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」などが多い。ウェルチ、POM ポンジュースなどの主飲用者では、価格より「果汁の濃度」を重視する人の方が多い
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など。10代は「ごくごく飲める」を期待。

  • 機能系ビール飲料(第4回)

    調査時期:
    2013年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/機能系ビール飲料飲用意向/今後飲みたい機能系ビール飲料/今後飲みたい機能系ビール飲料の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割強。トップバリュ バーリアル 糖質50%OFF主飲用者では「ほぼ毎日」が他の層より多い。
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が各3割弱で上位2位で、「アサヒオフ」「アサヒスタイルフリー」「キリン濃い味<糖質0>」が続く。
    ■機能系ビール飲用理由は「価格が安いから」「好みの味だから」「飲みやすいから」「おいしいから」「糖質が少ないから」が上位。
    ■アルコール飲用者の機能系ビール飲用意向は3割強。ビール類飲用者が飲みたい銘柄は「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が上位2位。20代では「アサヒオフ」が1位。

  • ワーク・ライフ・バランス(第2回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    生活満足度/仕事に対する意欲/就労者のプライベートの充実度/就労者の仕事にかける時間の1年前からの変化/仕事にかける時間が増えた代わりに減ったこと/『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの現状/『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いの理想/ワーク・ライフ・バランスの実現度/仕事にかける時間が減った代わりに増えたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在の生活満足度は4割弱。7割弱の就労者のうち、仕事に意欲的な人は3割弱、プライベートに充実感を感じる人は4割。仕事に意欲的な人では、プライベートに充実感を感じている人が6~7割を占める。
    ■『家事・育児・介護』『仕事』『プライベート』の優先度合いについて、現実は「プライベート優先」「仕事優先」「家事・育児・介護優先」が各1~2割。理想は「プライベート優先」が2割強、「プライベートと、家事・育児・介護をどちらも優先」「プライベートと、仕事をどちらも優先」が、それぞれ約15%で同程度
    ■仕事にかける時間が増えた人は就労者の3割弱。代わりに減ったことは「趣味」「家庭生活(睡眠、食事など)」など
    ■ワークライフバランスが実現できていると思う人/実現できていないと思う人は各3割前後。現在の生活に『満足』の人や、就労者でプライベートの時間に『充実感を感じている』と回答した人で多い

  • 父の日のプレゼント(第10回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/父の日のためにかけた費用総額/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入時期/父の日のプレゼント選定時の参考情報源/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/父の日のプレゼント選定時のこだわり・重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に「プレゼントを購入して贈った」が3割弱。「特に何もしていない」が6割。父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位
    ■父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■父の日のプレゼント選定時の参考情報源は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」「プレゼントを貰う本人以外の家族の意見」「インターネットの広告」の順で多い
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」「酒」に続き、「衣料品」「一緒に外食をする」「一緒に家で食事をする」などが多い

  • 自己啓発(第3回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    自己啓発・自己学習活動の実態/自己啓発・自己学習活動の実施内容/自己啓発・自己学習活動の目的/自己啓発・自己学習活動の実施方法/自己啓発・自己学習活動で最も力を入れている実施方法/自己啓発・自己学習活動の取り組み方法を選んだ理由/自己啓発・自己学習活動の頻度/自己啓発・自己学習活動にかける1ヶ月あたりの費用平均/自己啓発・自己学習活動を行う上で困っていること・障害になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自己啓発・自己学習を「現在行っている」は2割弱、今後行いたい人は4割弱。2010年調査に比べ、行っている人、行いたい人のどちらも減少。頻度は「ほとんど毎日」「週2~3日」「週1日程度」。1ヶ月あたりの費用平均は「~3,000円」「~5,000円」「~10,000円」
    ■自己啓発・自己学習活動実施者のうち「語学」を学習している人が最も多く、「パソコン・IT・デジタルコンテンツ」「音楽・アート」「スポーツ」などが続く。
    ■自己啓発・自己学習活動の目的は「自分を成長させる」「自分の趣味を深める」「新しい知識や技術を身につける」がトップ3。男性20代は「資格を取得する」、男性30・40代は「現在の仕事のキャリアアップ」、男性50代以上、女性40代以上は「自分の趣味を深める」が1位
    ■学習の実施方法は「書籍などを利用した独学」が最も多い。「CDやDVDなどを利用した独学」「カルチャースクール」「サークル活動」などが続く。独学を選んだ理由は「自分のペースで学べそう」、テレビ・ラジオ講座、自治体等の講座は「費用がかからない」、サークル活動、ビジネススクール、大学・大学院はなど「自分の目的にあった内容」、予備校・専門学校は「効率的に学べそう」が1位

  • 下着類(第1回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/夏向けの機能性下着購入時に期待した機能/直近1年間に購入した夏向けの機能性下着のブランド/機能性下着購入意向/下着類に対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■下着の購入頻度は「半年に1回程度」「3~4ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。下着購入者のうち「衣料量販店(カジュアル衣料チェーン店)」購入者は5割強。「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割。「通信販売・カタログ通販」「インターネットショップ」は女性で多い
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」などは女性の方が多い
    ■直近1年間に機能性下着を購入した人は半数弱。「夏向け」「冬向け」が各2~3割。「エアリズム」購入者は夏向け下着購入者の半数弱。期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」
    ■機能性下着購入意向は「普通の下着と同じ価格なら購入したい」が半数強。「普通の下着より価格が高くても購入したい」は50代以上で他の年代より多い

  • ストレス(第5回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    日常のストレス度合い/ストレスを感じる状況/ストレスによる身体症状/ストレスによる身体症状のうち、最も気になるもの/ストレスの対処方法/ストレス耐性/ストレス解消のために利用している商品、グッズ、サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は全体の4分の3を占める。一方、ストレス耐性があると思う人は6割。
    ■「職場や学校での仕事・勉強の量や内容」「職場や学校での人間関係」「家計・金銭面」がストレスを感じるトップ3
    ■ストレスを感じた時の身体症状は「いらいらしやすくなる」が最も多く「気力がなくなる、元気がなくなる」「胃やおなかの調子が悪くなる」「眠れない・眠りが浅い」「集中力がなくなる・注意散漫になる」などが続く
    ■ストレスへの対処法は「好きなものを食べる」「趣味に集中・没頭する」「ボーっとする」「たくさん寝る・昼寝をする」「家族や友人・知人に話す」などさまざま

  • ネット上の口コミ情報(第2回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/商品・サービス購入・利用したくなる、口コミ情報/口コミ情報を参考にする時によく見るサイト/商品・サービス購入・利用時の口コミ情報の参考状況/商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由/ネット上の口コミ情報を参考にする場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は5割強。口コミ情報の書き込みをする人は4割弱。
    ■口コミ情報を参考にする人がよく見るのは価格.comや、楽天市場・amazonなどのユーザーレビュー。口コミ情報を参考にして購入する商品・サービスは家電製品やパソコンの他、宿泊・旅行などが上位
    ■商品・サービスを購入・利用したくなる口コミ情報は「満足度ランキングが高かった」「口コミ件数が多い」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」など
    ■「買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて買うことを決めた」「口コミ情報での評判がよい方を買った」「口コミ情報をみて買うことをやめた」などが各3~4割で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる

  • NISA(第1回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    株式・投資信託の投資状況/日本版ISA(NISA)の認知/日本版ISA認知経路/日本版ISAについて知っていること/日本版ISA利用意向/日本版ISAで利用したい商品/日本版ISA利用時の金融機関選定時の重視点/日本版ISA利用時に口座を開設したい金融機関/日本版ISA利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■日本版ISA(NISA)について「内容を詳しく知っている」は9.6%、認知率は4割弱。男性や高年代層で多い。認知経路は「テレビ番組、CM」「証券会社、銀行など金融機関のホームページで」「新聞記事、広告」「ダイレクトメール」など
    ■日本版ISA利用意向は2割弱。男性や50代以上で多い。株式と投資信託の両方に投資をしている人では7割弱、株式か投資信託のどちらかに投資をしている人では4割強、投資していない人では約5%にとどまる
    ■日本版ISA利用意向者の重視点は、「手数料の安さ」が最も多く、「株取引ができる」「金融商品の種類が豊富」「会社の信頼度、経営の安定性」などが続く
    ■日本版ISA利用意向者が口座を開設したい金融機関の上位3位は「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」

  • 生命保険の加入実態(第4回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険加入・見直し時に、候補として検討したが選ばなかった理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率上位は「アフラック」「かんぽ生命」「住友生命」「日本生命」「第一生命」などで、各7割前後。「ライフネット生命」は過去調査より認知率が増加傾向
    ■生命保険申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、続く「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」は、男性高年代層で多い。オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家を通じて」が1位
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「営業職員、保険外交員から」「保険商品のパンフレット、説明資料」などが多い。NKSJひまわり生命主加入者、オリックス生命主加入者では「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」などが多い傾向
    ■主加入生保の上位は「日本生命」「アフラック」「かんぽ生命」「第一生命」など。加入意向の上位は「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「全労済」「日本生命」「ソニー生命」など。「ライフネット生命」「アクサダイレクト生命」「楽天生命」などは、主加入生命保険での順位よりも、加入意向の順位の方が上位に位置している

  • 大手銀行のイメージ(第5回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/今後利用したい銀行について想起されること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く。関東では今後利用したい銀行グループの1位
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各2割。
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く、他の大手銀行を上回る。継続利用意向が8割強と高い。今後メインバンクとして利用したい銀行グループとしても、地方銀行に次いで多い
    ■りそなFGのイメージは「イメージがわかない」が5割強にのぼる。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割前後

  • 詰め替え用商品(第1回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    直近1年以内に購入した商品/直近1年間に詰め替え用を購入した商品/詰め替え用/容器入りの購入実態/詰め替え用の購入理由/詰め替え用を入れ替える容器/詰め替え用商品の本体容器を購入するタイミング/詰め替え用商品の不満点/詰め替え用商品として発売してほしいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に詰め替え用を購入した商品は「シャンプー」が7割強、「リンス、トリートメント、コンディショナー」が5割強、「ボディソープ」「洗濯用液体洗剤」「食器用洗剤」「ハンドソープ」が各4割前後。「洗濯用粉末洗剤」「入浴剤」購入者のうち、詰め替え用購入者は他の層より少ない
    ■詰め替え用を購入する理由は「価格が安い」「ゴミが減る」「容器がもったいない」の順で多い。詰め替え用を「同じ商品の容器」に入れ替える人は、詰め替え用購入者の9割弱。「まったく違うブランド・商品の容器」「ブランドは同じで、香りや機能などが違う商品の容器」が各2割弱。
    ■詰め替え用がある商品の場合に、本体ではなく詰め替え用を購入する人は8割強。詰め替え用商品の本体容器を購入するタイミングは「本体の容器が汚れた」「本体の商品の価格が安い」「本体の容器が壊れた」が上位3位
    ■詰め替え用商品の不満点は「詰め替えるときにこぼれる」が最も多く、「詰め替えるときに中身が残る」「詰め替え用の方が、本体よりも高いことがある」「本体容器を洗って乾燥させるのが面倒」などが続く

  • 家庭用エアコン(第6回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/エアコン使用時期/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/エアコン使用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エアコン所有率は9割強。3台以上所有者は5割弱。主利用エアコンのメーカーは「パナソニック」「ダイキン」「三菱電機」「東芝」など
    ■エアコン購入時の重視点は「価格」「ランニングコスト(維持費用)の安さ」に続き、「性能・パワー」「省エネ(節電)」などが上位。2011年調査に比べ「省エネ(節電)」がやや減少
    ■エアコン使用者のうち「夏」に使う人は9割、「梅雨時」「冬」が各3~4割。九州では「梅雨時」が多く、北海道では、「梅雨時」「冬」の使用者が少ない

  • ウォーターサーバーの利用(第4回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/水素水の飲用意向/主利用ウォーターサーバーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は9.0%、現在利用は2.9%。主利用・利用経験銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」「家族や友人・知人のすすめ」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」の他、経済的余裕がない、ミネラルウォーターや浄水器などで十分/満足などが上位。「設置スペースをとられる・邪魔」は、女性で多い
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向は8.6%。現在利用者では8割強だが、利用未経験者では1割以下。水素水の利用意向は2割弱

  • アイスクリーム(第3回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/直近1年間に食べたアイスクリーム類の銘柄/昨冬によく食べた市販のアイスクリーム類/食べてみたいと思うアイスクリーム類(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏にアイスクリーム類を食べる人は9割強、「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーンで、週1回以上は6割強。冬にアイスクリーム類を食べる人は8割弱、週1回以上は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は3割強、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱
    ■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」の他、「暑いとき」「お風呂あがり」「甘いものが欲しいとき」「くつろいでいるとき」など。女性若年層では「小腹がすいたとき」「口寂しいとき」「自分へのご褒美」なども多い
    ■アイスクリーム類を食べる際の重視点は「味」「価格」に続き、「食感」「甘すぎない」「食べやすさ」「食べ慣れている」「容器の形状(カップ、棒など)」「清涼感」「濃厚」「内容量」など
    ■直近1年間によく食べた市販のアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」が最も多く、「ガリガリ君」「爽」「PARM」などが続く。「PARM」は2011年調査時より増加。昨冬によく食べたアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」に続き、「PARM」「雪見だいふく」「ガリガリ君」「pino」「チョコモナカジャンボ」「爽」などが上位

  • 揚げ物(第1回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度/揚げ物を食べる場面/揚げ物の調理法・準備方法/自宅での揚げ物の調理頻度/自宅で調理する揚げ物の種類/油を使わない揚げ物の喫食意向/揚げ物について気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■揚げ物が好きな人は8割強。好きな揚げ物の上位は「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「トンカツ」「エビフライ」「コロッケ」「てんぷら」など。女性10~30代では、「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」に続いて「フライドポテト」が2位。
    ■揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。自宅で揚げ物をする人は全体の8割弱で「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン
    ■揚げ物の調理法・準備方法は「自分や家族などの手作り」「調理済みのお惣菜」が上位2位、「ファストフード」「市販の弁当のおかず」「冷凍食品(揚げる前の状態)を購入し、自宅で揚げる」「冷凍食品(調理済み)を購入し、自宅で温める」「ファストフード以外の外食」の順で続く
    ■油を使わない揚げ物の喫食意向がある人は8割弱。「ノンフライヤー、ノーオイルフライヤー」が最も多く、「スチームオーブンレンジ」「油で揚げない調理法」「フライパンやレンジで調理する市販の唐揚げ粉・唐揚げの素を使って調理」の順で多い

  • 飲料の保存方法(第1回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    市販の非アルコール飲料の購入・保存方法/市販のアルコール飲料(飲み切りサイズ)の購入・保存方法/飲料のストックのうち常温で保存するもの/飲料のストックのうち冷蔵庫で保存するもの/飲料のストックの冷蔵庫内の保存場所/冷蔵庫に保存している飲料のストックの容器・容量/飲み残しの飲料のうち常温で保存するもの/飲み残しの飲料のうち冷蔵庫で保存するもの/市販の飲料を保存する際の困りごと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲料のストックのうち常温で保存するものがある人は8割強。「お茶系飲料」「ミネラルウォーター」に続き、「ビール系飲料」「焼酎・泡盛」が上位。高年代層ほど「焼酎・泡盛」「日本酒」「洋酒」が多い
    ■飲料のストックのうち冷蔵庫で保存するものがある人は8割強。「牛乳」が最も多く、「ビール系飲料」などが続く
    ■飲料のストックを冷蔵庫に保存している人のうち、「ドアポケット」に保存している人は7割弱、「棚」は5割弱。「缶:350ml前後」「紙パック:1000ml(1L)前後」を保存している人が各5割前後
    ■飲み残しの飲料のうち常温で保存するものがある人は全体の3割強。上位は「焼酎・泡盛」「日本酒」「洋酒」などのアルコール飲料。飲み残しの飲料のうち冷蔵庫で保存するものがある人は全体の7割強。上位2位は「牛乳」「お茶系飲料」。以下「果汁飲料・ジュース」「炭酸飲料」「野菜飲料・野菜ジュース」などが続く

  • たばこ(第4回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    喫煙経験/1日あたりの喫煙本数/たばこの購入場所/禁煙意向/禁煙経験/禁煙時に利用した補助剤や医療機関/タバコの弊害/たばこをやめたいと思う/思わない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在喫煙者は2割、喫煙経験者は5割弱。現在喫煙者は男性3割弱、女性1割強。1日に吸うたばこの本数は「6~10本」「11~15本」「16~20本」がボリュームゾーン。過去調査に比べ本数は減少傾向
    ■喫煙者のうち、禁煙意向がある人は半数弱。禁煙意向がある人は、女性の方が多い
    ■喫煙経験者のうち、禁煙経験者は7割弱、現在喫煙者の中では5割強。禁煙経験者のうち、「禁煙ガム」「禁煙パイプ」利用経験者は各1割強
    ■タバコの弊害と思うものは「喫煙者の健康に悪影響を及ぼす」「受動喫煙(たばこの煙を吸い込む)」「服や部屋に臭い・汚れが付着する」が各6~7割で上位に。「金銭的負担が大きい」は、若年層ほど多い傾向

  • 炭酸飲料(第6回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に飲んだ炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク/炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用頻度/市販の炭酸飲料全般の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者4割強。男性や10代で飲用者が多い。直近1年以内の飲用銘柄の上位3位は「三ツ矢サイダー「コカ・コーラ」」「コカ・コーラ ゼロ」
    ■飲用シーンは「スカッとしたいとき」「のどが渇いたとき」が上位。「お風呂あがり」「休憩中・休み時間」「気分転換したいとき」「暑いとき」「おやつのとき」が各2~3割で続く
    ■選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「飲み慣れている」「カロリーゼロ」「甘さ控えめ」の順で多い。コカ・コーラ ゼロ主飲用者、コカ・コーラゼロフリー主飲用者、キリンメッツコーラ主飲用者、ヘルシアスパークリング主飲用者、キリンヌューダ主飲用者では「カロリーゼロ」を重視する人が多い
    ■炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用者は6割弱、直近1年間飲用者は4割強。飲用銘柄は「オロナミンC」「デカビタC」「アサヒ ドデカミン」「リアルゴールド」などが上位。飲用頻度は月に1回未満が半数弱を占める

  • 新ジャンルビール(第5回)

    調査時期:
    2013年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/直近1年間に飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に最もよく飲んだ新ジャンルビール/新ジャンルビールの購入単位/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/新ジャンルビール飲用意向/新ジャンルビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は5割強。過去調査よりわずかに減少傾向
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」「のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
    ■アルコール飲用者のうち新ジャンルビール飲用意向者は半数弱。男性や高年代層で多い

  • 母の日のプレゼント(第10回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/贈ったプレゼントの内容/プレゼント選定時の参考情報源/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/プレゼントの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は51.6%、してもらった人は20.4%。してあげる立場の人で、 『プレゼントや何かをした』は6~7割。母の日にかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物」などが各2割。10・20代では「お菓子」が最も多い
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」「電話をした」など。してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」で、「外食」「お菓子」「お手伝いや家事」「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「一緒に外出・遊びに出かける」「衣料品、衣類小物」「一緒に家で食事」などが続く
    ■プレゼント選定時に参考にした情報源の上位は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」「インターネットの広告」など。「プレゼントを貰う本人の意見」は女性で多く、男性20代や女性では1位

  • 自転車の利用(第2回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    自転車利用頻度/利用自転車のタイプ/自転車利用目的/自転車利用時に気をつけていること/自転車に対するイメージ/購入したい自転車のタイプ/自転車購入時の重視点/自転車を利用しない理由/自転車に関して困ったことや怖い思いをしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自転車所有者は7割弱、利用者は5割弱、週1回以上利用者は4割弱。自転車のイメージは「経済的な」「小回りがきく」「健康に良い」「便利な」「気軽な」「移動が楽」などが上位。利用しない理由は「車やバイクの方が便利」「徒歩で十分」「雨や雪の日などに運転しづらい」「自転車に乗る機会がない」などが多い
    ■利用している・購入したい自転車のタイプはいずれも「軽快車・シティサイクル」が1位で、「電動アシスト車」「コンパクト車・小径車」が続く。「電動アシスト車」は今後の意向が2割強で、現在利用より多い。
    ■自転車利用者の利用目的は「買い物」が最も多く、外出時の移動手段や通勤・通学のためという人が多い。自転車利用者が気をつけているものは「交通ルールを守る」「夜間走行時にライトをつける」「携帯電話やスマートフォンを使用しながら走行しない」が上位3位
    ■自転車購入意向者の重視点は「価格」の他に「乗り心地」「本体の軽さ」「本体のデザイン・色」「安全性」「実用性」「耐久性」「性能・パワー」などが上位

  • 健康によい成分(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    健康に気をつけている度合/健康のために摂取を心がけている成分/摂取している成分に期待する効果/摂取している成分を摂取するきっかけ/成分の摂取方法/成分を摂取している飲食物/健康のために摂取したい成分/成分を摂取している飲食物の摂取状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康のために摂取を心がけている成分がある人は全体の6割弱、男性5割弱、女性6割強。摂取成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「乳酸菌」「ビタミンB」「鉄」。今後摂取したい成分の上位5項目は「ビタミンC」「カルシウム」「コラーゲン」「鉄」「ビタミンB」
    ■健康のために成分を摂取するきっかけになったのは「テレビ番組・CM」「家族や友人・知人のすすめ」が上位2位で、「新聞記事・広告」「一般雑誌」「インターネットの広告」などが続く
    ■摂取している成分に期待する効果は「健康維持」の他、「体調不良の改善、病気の改善・悪化防止」「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」などが上位
    ■成分の摂取方法は「食べ物、飲み物」「サプリメント」が各6割。摂取している飲食物は「牛乳、乳製品」「野菜、きのこ類」が各6割弱で上位2位、「大豆加工品」「魚介類、水産加工品、海藻類」「果物類」「乳飲料・乳酸菌飲料」などが続く

  • スマートフォンのカメラ機能の利用(第1回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    直近1年間に写真を撮った機器/直近1年間にスマートフォンで写真をとった頻度/スマートフォンで撮影する写真の被写体/スマートフォンで撮影した写真の保存方法/スマートフォンで撮影した写真の利用方法/直近1年間にスマートフォンで動画をとった頻度/スマートフォンで撮影する動画の内容/スマートフォンのカメラ機能の満足度/スマートフォンのカメラ機能の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に写真を撮った機器は「デジタルカメラ」が7割弱、「携帯電話」が5割弱、「スマートフォン」が4割弱。男性10代や女性10・20代の若年層では「スマートフォン」でとる人が最も多い。スマートフォン所有者でカメラ機能に満足している人は半数弱
    ■直近1年間にスマートフォンで写真をとった人は全体の4割で女性や若年層で多い。「月に2~3回」「週に1回」がボリュームゾーン。写真を「スマートフォンに入れたまま」は直近1年間撮影者の8割弱、「パソコン内のハードディスクに保存」が3割
    ■直近1年間にスマートフォンで写真をとった人の利用方法は「メールに添付して送る」「スマートフォンの画面で鑑賞する」「ブログやFacebook、mixi、Twitter、LINEなどにアップロード」「家族に渡す・送る」「友人・知人に渡す・送る」「パソコンの画面で鑑賞する」の順で多い
    ■直近1年間にスマートフォンで動画をとった人は全体の2割弱、スマートフォン所有者の5割弱。「月に1回」「2~3ヶ月に1回」「半年に1回」がボリュームゾーン。撮影内容は「子供の成長記録」「旅行」「普段の生活の記録」「レジャー」など

  • メールマガジンの利用(第6回)

    調査時期:
    2013年06月
    設問項目:

    メールマガジン受信数(パソコン版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(パソコン版)/メールマガジン受信数(携帯・スマホ版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(携帯・スマホ版)/仕事・ビジネスに関するメールマガジン登録数/有料のメールマガジン登録数/登録している有料のメールマガジンのジャンル/メールマガジンに関する行動/有料のメールマガジン登録理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パソコン版のメールマガジン受信者は9割弱、5本以下をあわせると3割弱。「20本以上」も25.1%みられる。ジャンルは「懸賞・プレゼント・キャンペーン」「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」「ショッピング7」などが上位
    ■携帯電話・スマートフォン版のメールマガジン受信者は5割弱。5本以下はあわせて4割弱で、パソコン版に比べて本数は少ない。ジャンルは「会員登録している会社やサービスなどからのお知らせ」「懸賞・プレゼント・キャンペーン」「食・レストラン」「ショッピング」が続く
    ■仕事やビジネスに関するメールマガジン登録者は3割弱で男性高年代層で多い。有料のメールマガジン登録数は全体の3.7%、男性10・20代で約7%。ジャンルは「金融・政治・経済」「ニュース・情報」「エンターテインメント」が上位3位。女性は「エンターテインメント」が最も多い
    ■「メールマガジンに書かれたURLをクリックしてWebサイトをみたことがある」が7割弱、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、商品・サービスを購入・利用したことがある」が4割強、「メールマガジンを読んだことがきっかけで、店舗やイベントなどに行ったことがある」が2割強

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