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3784 件(2041〜2070件表示)
  • 「からだにいいもの」(第2回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    からだにいいことの実践/からだにいいことをする理由/からだにいいことをする時の参考情報/からだにいいと思うもの/からだにいいこととして実践していること/からだにいいことに関する意識/あなたにとっての「からだにいいもの・こと」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■からだにいいことの実践をしている人は半数強。実践していることは「運動をする、体を動かす」「食事を規則正しくとる」「余分なカロリーをとらない、食べ過ぎない」など。
    ■からだにいいことをする理由は「健康を維持したい」が最も多く、「将来の病気予防のため」「快適な生活を送りたい」「体力向上」などが続く
    ■からだにいいことをする時の参考情報は「テレビ番組・CM」が最も多く、「家族や友人や知人の話」「新聞記事・広告」「健康に関する情報サイト」「書籍」などが続く
    ■からだにいいと思うものは「運動をする、体を動かす」「余分なカロリーをとらない、食べ過ぎない」「食事を規則正しくとる」「必要な栄養素をバランスよくとる」などが多い

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第2回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリ/スマートフォンのアプリダウンロード個数/直近1年間にスマートフォンで利用した有料コンテンツ・アプリ/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツ選定時の重視点/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツの利用数/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリ・コンテンツにかけた費用(月額)/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツでお勧めのもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ・アプリは「ニュース」「天気」「地図・ナビゲーション」「交通」などが上位。アプリではこれらの他「ゲーム」「SNS関連」「動画閲覧」なども多い
    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は3割強。「ゲーム」や、「天気」「地図・ナビゲーション」「ニュース」「交通(渋滞情報、乗り換え案内)」「音楽ダウンロード」などを利用
    ■スマートフォン利用者のアプリダウンロード個数は「4~5個」「6~10個」「11~20個」が各2割前後。有料アプリ所有数は「1~3個」が多い。
    ■スマートフォンの有料アプリ・コンテンツに月額300円以下をかける人は、有料利用者の約半数。重視点は「価格」の他、「ユーザーの評価得点が高い」「便利そう」「ユーザーの評価コメントが良い」などが上位

  • 携帯電話・スマートフォンのよく使う機能(第2回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年以内に使用した通話機能/直近1年以内に使用したメール・インターネット機能/直近1年以内に使用したメディア系機能/直近1年以内に使用したツール系機能/主利用端末になくてもよいと思う機能/スマートフォンで利用したい機能(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年以内に使用した通話機能は「一般通話」が9割強、「留守番電話サービス、伝言メモなど」が3割弱。スマートフォン利用者では「インターネット電話」も多い
    ■メール・インターネット機能は「メール(携帯電話)」に続き、スマートフォン利用者では「メール(Webメール、パソコンメール)」「スマートフォン用アプリダウンロードサイト」「画像を電子メールに添付」など、携帯電話利用者では「絵文字」「画像を電子メールに添付」「SMS」などが上位
    ■メディア系機能は「カメラ」が最も多く、スマートフォン利用者では「音楽再生」、携帯電話利用者では「テレビ視聴」が多い。ツール系機能は「電卓」「アラーム/タイマー」「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」などが上位。スマートフォン利用者では「Wi-Fi機能」「GPS」「QRコード」、携帯電話利用者では「赤外線通信」「バーコードリーダー」「QRコード」が多い
    ■なくてもよいと思う機能の上位は、携帯電話利用者では「録画したテレビ番組を携帯電話・スマートフォンに転送」「クレジットカード決済サービス」「テレビ電話、ビデオ通話」「スタンプ」「おサイフケータイ」「イルミネーション機能」など。スマートフォン利用者では「イルミネーション機能」「おサイフケータイ」などをあげる人が多い

  • 生命保険会社のホームページ利用(第9回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    加入している生命保険会社/生命保険会社のホームページ閲覧経験/直近1年間にホームページを見たことがある生命保険会社/生命保険会社のホームページを利用したタイミング/直近1年間に生命保険会社のホームページで利用した情報・サービス/生命保険会社のホームページ閲覧時期/最も充実していると思う生命保険会社のホームページ/生命保険会社のモバイルサイトで利用したい情報・サービス/生命保険会社のホームページで改善して欲しい点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社のホームページを「見たことがある」のは4割。直近1年間のホームページ閲覧経験は「アメリカンファミリー生命」が最も多く、「日本生命」「ソニー生命」「第一生命」が続く
    ■生命保険会社のホームページ利用のタイミングは「保険加入・見直しを検討するとき」「加入している保険について、情報収集や手続きをするとき」に続き「特に目的はなく、たまたまみた」が多い
    ■直近1年間に生命保険会社のホームページで利用した情報・サービスは「取り扱い商品の説明」「保険料のシミュレーションや見積もり」が上2位。携帯電話・スマートフォンから利用したいサービスは「保険料のシミュレーションや見積もり」が最も多い
    ■最も充実していると思う生命保険会社のホームページは「特にない」が半数強。「アメリカンファミリー生命」「日本生命」「第一生命」の順で多い

  • ブルーレイ・DVDレコーダーの利用(第3回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    所有録画機器/主利用録画機器/主利用録画機器のメーカー/主利用録画機器メーカーの満足度/録画映像の保存方法/ブルーレイレコーダーの購入・買い替え予定時期/購入したいブルーレイレコーダーのメーカー/ブルーレイレコーダー購入時の重視点/購入したい録画機器の仕様(自由回答設問)

    結果概要:

    ■主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割強、DVDレコーダー、録画機能付きテレビが各2割前後。ブルーレイディスクレコーダーは過去調査より増加傾向
    ■ビデオ、DVD・ブルーレイレコーダー、録画機能付きテレビ利用者の、録画映像の保存先は、「録画機器本体の内蔵ハードディスク」が半数強、「DVD」「ブルーレイディスク」「外付けハードディスク(据え置き型)」が続く。録画機器それぞれのメディアのタイプにより保存先は異なる
    ■ブルーレイレコーダー購入・買い替え意向は4割強で、2011年調査時より減少傾向。購入したいメーカーは「Panasonic」が1位
    ■ブルーレイレコーダー購入時の重視点は、「価格」「ハードディスクの容量」の他、「画質」「操作性」「地デジ対応」などが上位

  • パソコンの利用(第3回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    所有パソコンのタイプ/主利用パソコンのタイプ/主利用パソコンのメーカー/主利用パソコンメーカーの満足度/パソコン利用頻度/主利用パソコンとつなげている機器/パソコン購入・買い替え予定時期/購入したいパソコンのタイプ/パソコン購入目的(自由回答設問)

    結果概要:

    ■所有パソコンのタイプは「A4サイズノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各5割強。購入予定者が最も購入したいのは「デスクトップパソコン」「A4サイズノートパソコン」。2011年調査より「デスクトップパソコン」の所有率、購入意向が減少。
    ■主利用パソコンのメーカーは「NEC(日本電気)」「富士通」「東芝」などが上位。アップル主利用のメーカーについての「満足」の比率は6割を占める
    ■パソコンを「毎日」使う人はパソコン利用者の8割を占める。主利用パソコンとつなげている機器は「プリンター」が最も多く、「USBメモリ」「デジタルカメラ」「外付けハードディスク(据え置き型)」「スキャナー」などが上位
    ■パソコン購入・買い替え予定がある人は1割強、男性20代で多い。「購入の予定はない」は4割強で、2011年調査時よりやや増。

  • 寝具と睡眠(第3回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/睡眠についての悩み・不満の原因/寝具の満足度/布団かベッドか/寝具選定時の重視点/よい眠りのために使っている寝具・グッズ/寝具に関する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」が4割弱、「7時間くらい」が3割弱。睡眠について満足な人、不満な人は各4割とほぼ同程度
    ■睡眠についての悩み・不満は「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」「眠りが浅い」「朝すっきりと起きられない」などが上位。睡眠の悩み・不満の原因は「肩こり、腰痛など」「精神的疲れ、ストレス」が上位2位。「手足の冷え」は女性で多い
    ■寝具について満足している人半数弱。寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」「価格」「弾力性、硬さ」の順で多い
    ■よい眠りのために使っている寝具・グッズは「羽毛布団」「低反発枕・マットレス」「遮光カーテン」などが上位

  • 休日の食事(第1回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    休日の食事のパターン/休日に食事を食べる時間/休日の食事の重視点/休日の朝食のパターン/休日の昼食のパターン/休日の夕食のパターン/休日の朝食を食べるのにかける時間/休日の昼食を食べるのにかける時間/休日の夕食を食べるのにかける時間/休日の食事スタイル(自由回答設問)

    結果概要:

    ■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が6割、「ブランチと夕食の2食」が2割。休日の食事の重視点は「家族と一緒に食べる」が最も多い。「家族が好きなもの・食べたいものを食べる」「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」は、女性が男性を上回る
    ■休日に食事を食べる人のうち、朝食を食べる人は8割強。男性10~30代、女性20代は朝食を食べない人がやや多い。「家で調理・準備したもの」が7割弱、「買ってきたできあいのものを食べる」が2割強。15分以内で食べる人が朝食を食べる人の半数強
    ■休日の昼食は「家で調理・準備したもの」が7割弱、「家で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品などを食べる」「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各3割。昼食を食べる人の8割強は30分以内で食べている
    ■休日の夕食は「家で調理・準備したもの」が9割弱、「外食をする」「買ってきたできあいのものを食べる」が各1~2割。夕食を食べる人の半数強は30分以内で食べている

  • 料理(第2回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    料理が好きかどうか/料理をする頻度/「何も参考にせずに作れる」と思う料理/「できる」と思う調理の技法・方法/料理を始めてからの期間/夕食作りにかける時間/レシピの参考度合い/料理についての困りごと・不満/「料理」だと思うもの/自分では作れないが食べてみたい料理(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理が好きな人は全体の4割強。自分で料理をする人は、男性8割弱、女性20代以上では9割以上。料理を「ほぼ毎日」する人は全体の4割、女性30代以上では6~8割。料理をする人の約4分の3は、レシピを見ないで作ることが多い
    ■料理についての困りごと・不満は「レパートリーが少ない」「メニューがなかなか決まらない」「後片付けが面倒」「栄養バランスのよいメニューを考えるのが難しい」などが上位
    ■何も参考にせずに作れると思う料理は「目玉焼き」「おにぎり」「卵焼き」「カレー」「チャーハン」「味噌汁」「野菜炒め」などが上位。下位は「茶わん蒸し」「ロールキャベツ」「コロッケ」など
    ■料理だと思うものの上位は「餃子等の皮は市販で具は手作り」「カレー等に市販のルーを使う」「だしの素、だしつゆを使う」「から揚げ粉を使う」「下ごしらえ済みの魚を調理」など、下位は「カップめんにお湯を注ぐ」「レトルト食品や冷凍食品を温める」「インスタントみそ汁・スープを作る」「炊いたご飯にレトルトの具材をかける」「インスタント袋めんを調理する」など

  • スープ・汁物(第1回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    直近1年間に食べたスープ・汁物/スープ・汁物を食べる頻度/スープ・汁物を食べるシーン/スープ・汁物のタイプ/直近1年間に食べた市販のスープ・汁物の種類/市販のスープ・汁物購入時の重視点/市販のスープ・汁物購入場所/スープ・汁物のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べたスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」「お吸い物」「シチュー」「コーンスープ(洋風)」などが上位。市販のスープ・汁物では「味噌汁」に続き、「コーンスープ(洋風)」「お吸い物」「わかめスープ」などが上位
    ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強、東北、北陸では各6割弱。スープ・汁物を食べるシーンは「夕食」が最も多く、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたいとき」が続く
    ■「家で調理したもの」を食べる人がスープ・汁物利用者の8割、「インスタントの袋入り」が6割、「インスタントのカップ入り」「外食」が各3割強
    ■市販のスープ・汁物購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「ディスカウントストア」の順。購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」「作る手順の簡単さ」などが上位

  • カップめん(第5回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/最もよく食べるカップめんのタイプ/カップめん選定時の重視点/カップめんを食べる場面/カップめん購入場所/カップめんを買ってもよいと思う価格/好きなカップめんの銘柄/カップめんについての不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップめんを食べる人は9割強、週1回以上食べる人は3割弱、男性20代では4割超。最もよく食べるカップめんのタイプは「カップラーメン」が7割強で、「カップ焼そば」「カップうどん」が各1割前後
    ■カップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「スープ、つゆ」「商品ブランド」「麺」「食べ慣れている」上位。カップめんを買ってもよいと思う価格は「~130円まで」が3割でボリュームゾーン
    ■カップめんを食べる場面は「昼食時」が最も多く、「すぐに食べたい時」「小腹が空いた時」「軽く済ませたい時」「手作りするのが面倒な時」などが続く。購入場所は「スーパー」が9割弱、「コンビニエンスストア」が3割
    ■好きなカップめんの銘柄は「〔日清食品〕カップヌードル」が最も多く、その他「〔日清食品〕どん兵衛」「〔東洋水産〕マルちゃん 赤いきつね、緑のたぬき」「〔日清食品〕日清焼そば U.F.O」なども上位

  • 缶コーヒーの利用(第6回)

    調査時期:
    2013年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー選定時の情報源/よく飲む缶コーヒーのタイプ/よく飲む缶コーヒーの甘さ/缶コーヒー以外でよく飲む飲み物/缶コーヒー飲用場面・タイミング(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶コーヒーを飲む人は7割強で、過去調査と比べて減少傾向。週1本以上飲む人は全体の3割弱、男性30・40代では各半数。
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」がトップで、「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」「価格」の順で多い
    ■缶コーヒー選定時の情報源で最も多いのは「テレビ番組・CM」で、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」など、店頭や商品からの情報が続く
    ■よく飲むタイプは「カフェ・オ・レ、カフェラテ、カプチーノ」「ブラック」が飲用者の各3割弱。よく飲む缶コーヒーの甘さは「微糖、低糖」が4割強、「無糖」が3割弱、「加糖」が2割弱

  • ドッグフード・キャットフード(第1回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    犬・猫の飼育状況/犬・猫のえさのタイプ/犬・猫の市販のペットフードにかける1ヶ月あたりの費用/直近1年間に利用した犬のペットフード/直近1年間に利用した猫のペットフード/市販のペットフードのメーカー・ブランド変更経験・回数/市販のペットフード購入場所/市販のペットフード購入時の重視点/市販のペットフード選定時の参考情報源/市販のペットフードのメーカー・ブランド変更理由・きっかけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■犬・猫のいずれかを飼っている人は全体の2割強。犬のみを飼っている人は13.0%、猫のみを飼っている人は7.7%
    ■犬・猫飼育者のうち、市販のペットフードを与えている人は96.7%。市販のペットフードのタイプは「ドライ」が9割弱、「ウエット(缶詰)」「おやつ、スナック」が各3割弱。猫を飼っている人では、ウエットタイプが多い。1ヶ月あたりの費用は「1000円~2000円未満」「2000円~3000円未満」がボリュームゾーン
    ■市販のペットフードのメーカー・ブランド変更経験がある人は、ペットフード利用者の7割弱。「2~3回」変更者が3割強
    ■市販のペットフード購入時の重視点は「価格」の他、「対象年齢」「安全性」「嗜好性」「原材料」などが上位。猫を飼っている人では、「価格」に次いで「嗜好性」が多い

  • 恵方巻き(第9回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時のポイント/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/食べてみたいと思う恵方巻き(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻き認知率は96.5%で2010年調査時以降ほぼ同率。食べた経験者は認知者の7割強。今年食べる予定・食べた人は認知者の半数強、近畿は7割強、中国・四国は6割前後
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1~2割。手作りは2割強
    ■恵方巻き購入時のポイントは「価格」「具材」「味」がトップ3。女性は「具材」を重視する人が多い
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割強、近畿では7割強。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」は各3~4割で、年々減少傾向。

  • 花粉症(第7回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    花粉症の発症有無/花粉症であることを自覚した時期/花粉症で悩まされる症状/花粉症の予防・対策として利用するもの/花粉症対策としてマスクを購入する際の重視点/花粉症の予防・対処をし始める時期/花粉症に関する参考情報/花粉症の症状を軽減するために気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■花粉症の人は5割弱。「鼻水が出る」「目がかゆくなる」「くしゃみが出る」「鼻がつまる」などで悩まされる人が多い。花粉症の予防・対処開始時期は全体では「3月」、北海道では5月、東北では4月が最も多い。症状が重い人では、「2月」に始める人も多い
    ■花粉症の予防・対策は「マスク」が最も多く、2009年、2011年より増加。女性で多い。その他「医師の処方薬、注射」「市販の目薬」「市販の飲み薬」など、薬の項目が上位
    ■花粉症対策でのマスク購入時の重視点は、「価格」の他、「使い捨てである」「内容量(枚数)」「フィット感」「大きさ」などの順で続く。「使い捨てである」「内容量(枚数)」などは、2011年調査時よりやや増加
    ■花粉症に関する参考情報は「テレビ番組・CM」が最も多く、「花粉飛散情報・飛散予報」「新聞記事・広告」「花粉症に関する情報サイト」などが続く

  • クーポンの利用(第1回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    クーポン利用状況/直近1年間に利用したクーポン/直近1年間に利用したクーポン入手先/紙のクーポンとクーポン画面のどちらが多いか/利用するクーポンの特徴/クーポンの利用に関する考え方/クーポン入手のタイミング/クーポンサイト、アプリの認知/クーポンサイト、アプリの利用経験/利用したいと思うクーポン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のクーポン利用者は6割強で、女性の方が多い。直近1年間に利用したクーポンは「ハンバーガー店(ファストフード)」がトップ、「スーパー」「ファミリーレストラン」「ドーナツショップ(ファストフード)」「ドラッグストア」などが続く
    ■直近1年間利用者のクーポン入手先は「新聞の折り込みチラシ」が最も多く、「商品購入・サービス利用時にもらった」「レシートに印刷してあった」「メルマガ会員向けクーポン」が続く
    ■クーポン利用者のうち「クーポンを利用する日より前」に入手する人が7割強。「携帯電話やスマートフォンでクーポン画面を提示することが多い」は2割強で若年層で多い。
    ■利用することが多いクーポンは「わずかでも割引されている」「割引率が高い」に続き、「よく利用する店や商品・サービス」「商品・サービス購入時に、手元にあるクーポン」などが上位。「購入前にクーポンがあるかどうかを調べる」「同じものならなるべくクーポンが使える店や商品を利用・購入する」が各4割、「クーポンがきっかけで普段は買わない店に行ったり商品を購入する」は2割

  • スマートフォン(第5回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/アプリ利用状況/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は36.0%。2012年9月調査時より約6ポイント増。男性20・30代と女性10・20代では5~6割。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」はスマートフォン所有者の7割弱で、NTTドコモのスマートフォン利用者で多い
    ■スマートフォンで利用している機能・サービスは「通話(電話回線を通じて)」「携帯電話のメールアドレスでのメールの送受信」の他、Webサイト閲覧、カメラ、時計・アラームなどが上位。利用アプリは[
    ゲーム」「地図」「天気情報」「コミュニケーション」「交通」「写真撮影・カメラ・画像加工」「カレンダー、スケジュール機能」などが上位
    ■ スマートフォンの利用意向は全体の半数弱。男性10代と女性10~20代では各7割、女性50代以上では、利用意向がない人の方が多い。スマートフォン所有者では8割強、非所有者では3割弱。iPhone所有者では満足度や今後の利用意向が高い
    ■スマートフォン利用意向者の重視点を聞いたところ、「バッテリーの持ち時間」「本体価格」が上位2位。過去調査に比べ「本体価格」「通信料金」「携帯電話と同じような機能」などが減少傾向

  • 携帯電話会社のイメージ(第12回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/店舗での対応がよいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社を選んだ理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『CMの印象がよい』『先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が4~5割で1位。「NTT ドコモ」「au」の順
    ■『信頼できる』『機能が充実している』『店舗での対応がよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割で1位、「au」「SoftBank」の順。「NTTドコモ」を『機能が充実』で選んだ人は、2012年調査時から約5ポイント低下
    ■『デザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各3割弱で大きな差はみられない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が4割弱、「au」が3割弱、「SoftBank」が2割弱。継続利用意向は、NTTドコモ利用者、au利用者で各8割、SoftBank利用者で7割強、ウィルコム利用者で6割強

  • ブロードバンドの利用(第9回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    自宅で利用しているインターネット回線の種類/自宅で利用したいインターネット回線の種類/自宅でインターネットに接続する機器/パソコンからインターネットに接続する目的/自宅で携帯電話、スマートフォン、タブレット端末からインターネットに接続する目的/自宅でワイヤレスインターネット接続する時の利用回線/自宅でモバイルデータ通信時に利用しているデータ通信サービス会社/自宅でモバイルデータ通信時の主利用データ通信サービス会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅で利用しているインターネット回線は「光ファイバー」が6割弱、「ADSL」「ケーブルテレビ」が各1~2割。2011年調査時より「光ファイバー」「無線インターネット」がやや増加。利用したい回線は「光ファイバー」が最も多い。2011年調査時から「光ファイバー」「ADSL」などがやや減少、「無線インターネット」がやや増加。
    ■自宅でのネット接続機器は「ノートパソコン・ネットブック」「デスクトップパソコン」が上位2位。「携帯電話・PHS」「iPhone以外のスマートフォン」「ゲーム機」「テレビ」「iPhone」などが続く
    ■パソコンからのネット接続目的は「ポータルサイトの閲覧・検索」「メールの受発信」「ネットショッピング」「ニュース・新聞のサイトの閲覧」などが上位。モバイル端末からのネット接続目的は「メールの受発信」「ポータルサイトの閲覧・検索」「ニュース・新聞のサイトの閲覧」「SNS、Twitterの閲覧・投稿」の順で多い
    ■自宅で、ワイヤレスでのネット接続者は6割強。ワイヤレス接続時の回線は「3G回線」が9.4%、「LTE、4G」が5.4%、「Wi‐MAX」が4.2%。「Wi‐Fiを経由して自宅のブロードバンド回線」は2割弱。

  • オンラインゲーム(第4回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    オンラインゲームの経験/オンラインゲームをする機種/オンラインゲームの経験年数/オンラインゲームをする頻度/1ヶ月あたりのオンラインゲーム利用金額/オンラインゲームで遊ぶジャンル/オンラインゲームの利用意向/オンラインゲームの利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オンラインゲーム現在利用者は2割弱、経験者は3割強。男性や若年層で多い傾向。今後の利用意向は全体の2割弱、現在利用者の9割弱。中止者では2割弱、未経験者では約2%にとどまる
    ■オンラインゲーム現在利用者の利用機種は、「デスクトップパソコン」「ノートパソコン」「スマートフォン」「家庭用ゲーム機」の順で多い。「家庭用ゲーム機」「携帯ゲーム機」などは若年層で多く、女性20代では「スマートフォン」が最も多い
    ■オンラインゲーム現在利用者のうち「ほとんど毎日」遊ぶ人は6割弱で2010年調査より増加。また無料ゲームのみで遊ぶ人が7割強を占める。
    ■オンラインゲーム現在利用者が遊ぶジャンルは「RPG」「パズル・クイズ」「シミュレーション」の順で多い。女性は「パズル・クイズ」「コミュニティ・仮想空間」などが男性より多い。男性は「RPG」「麻雀・競馬・カジノ・懸賞」などが多い

  • 損害保険会社のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/契約したい損害保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は全体的に低下傾向だが「イーデザイン損保」は2011年調査以降増加傾向。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」などが上位。契約したい損保は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「全労済」「損保ジャパン」の順で多い
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「全労済」「JA共済」「三井住友海上火災保険」「損保ジャパン」「ソニー損保」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アメリカンホームダイレクト」「アクサダイレクト」などが各1割前後。「いずれもない」が5~6割で過去調査よりやや増加
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」がトップ、「ソニー損保」「損保ジャパン」「三井住友海上火災保険」などが続く。「いずれもない」が6割弱にのぼる

  • 証券会社の利用(第3回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/直近3年以内に証券会社で取引・購入した金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/主利用証券会社の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験は4割弱。「1ヶ月以内に取引したことがある」は1割強。取引経験者は男性や高年代層で多い
    ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも1位「SBI証券」、2位「野村證券」、3位「楽天証券」。1ヶ月以内取引経験者の取引意向は「SBI証券」に次いで「楽天証券」が2位
    ■直近3年以内に証券会社で取引、購入した商品は「国内株式」がトップ、「株式投資信託」が2番目に多い。「FX」は20代男性で多い
    ■取引する証券会社選定時の重視点は全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。以下「知名度が高い」「セキュリティーが信頼できる」「取引が確実」と続く。直近3年以内取引経験者では「手数料が安い」が最も多い

  • 家事(第2回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    普段自分で行っている家事/平日の1日あたりの家事時間/平日の家事時間帯/休日の1日あたりの家事時間/休日の家事時間帯/家事スタイル/できればもっと手間をかけたい家事/やらなくて済むならやりたくない家事/あなたにとって家事とは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段自分で行っている家事は上位13項目でそれぞれ6~7割とさまざまで、女性では8~9割と比率が高い。男性は「ゴミだし・分別」「食品の買い物」「日用品の買い物」「風呂掃除」などが上位。
    ■できればもっと手間をかけたい家事は男性は「掃除機をかける」、女性10・20代は「料理、食事の支度」、女性30代以上は「雑巾がけ、拭き掃除」が1位。やらなくて済むならやりたくない家事は「風呂掃除」「トイレ掃除」「アイロンをかける」「雑巾がけ、拭き掃除」「窓拭き」など。男性では洗濯をあげる人がやや多い
    ■平日の1日あたりの家事時間は、全体では「30分程度」「1時間程度」がボリュームゾーン。男性は「0分」「30分程度」が多く、ほとんど家事に時間を割いていないが、既婚女性は「3時間程度」がボリュームゾーンで、男性との差が顕著。平日の家事時間帯は夜が最も多く、早朝、午前中、夕方も比較的多い
    ■休日の1日あたりの家事時間は、全体では「30分程度」「1時間程度」「2時間程度」がボリュームゾーン。男性は平日よりは時間が長い傾向、既婚女性は平日と大きな差はない。休日の家事時間帯は午前中が最も多く、夕方、夜も比較的多い

  • 昼食(第3回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    平日の昼食のスタイル/平日の昼食を一緒に食べる人/平日の昼食にかける時間/平日の昼食の平均予算/平日の昼食に食べるものの組み合わせ/平日の昼食のメニューの重視点/平日の昼食を食べながらすること/平日の昼食で飲むもの/昼食のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分で作って食べる」が3割強、お弁当や学食・社員食堂などが続く。平日の昼食を一緒に食べる人は「自分ひとり」が半数強、「職場の同僚」「家族」が各2割
    ■昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は約半数、「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。過去調査と比べ予算は減少傾向。平日の昼食に飲むものは「お茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」「水、ミネラルウォーター」「紅茶、紅茶系飲料」などが上位
    ■平日の昼食のメニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」「安く済ませられる」が各4割で上位2位。「出来上がりまでの時間が早い、調理時間が早い」「栄養バランスがよい」「家にあるもので済ませる」「自分が好きなもの・食べたいものである」の順で続く。
    ■平日の昼食を食べながらすることは「テレビを見る」「一緒に食事をする人と会話をする」「パソコンをする」の順で多い

  • チーズ(第3回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズ喫食頻度/チーズの食べ方/そのまま食べるタイプのチーズ/チーズをそのまま食べる時に一緒に飲むもの/調理に使うチーズのタイプ/チーズ購入時の重視点/購入するチーズのブランド、メーカー/市販のチーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割弱。食べる頻度は「週に1~2日程度」が3割強、「2週間に1日程度」が2割弱
    ■チーズを料理として使う(「料理の材料に使う」「パスタ・サラダなどのトッピングに使う」など)項目が上位。以下「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「チーズが使われているお菓子・デザートを買って食べる」などが続く
    ■チーズをそのまま食べる時に一緒に飲むものは「ビール類」「ワイン」が上位2位、「コーヒー・コーヒー系飲料」「お茶」が続く
    ■購入するメーカーは「雪印」「明治」「クラフト」「Q.B.B.」の順。重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」が上位2位、「食感」「使いやすいサイズである」「料理の素材として合うもの」メーカー・ブランド」などが続く

  • スナック菓子(第2回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてよく食べるスナック菓子/おつまみとして食べるスナック菓子選定時の重視点/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/おつまみとして好きなスナック菓子とその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子食用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。スナック菓子を食べる人は女性や10代で多い
    ■スナック菓子選定時の重視点は「価格」「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」「食べやすい形・大きさ」の順。おつまみのスナック菓子選定時の重視点は「塩味・チーズ味などの味の種類」「お酒にあう」が上位2位、「価格」「食感」が続く
    ■スナック菓子を食べる場面は「おやつ」が最も多く、「ちょっとおなかがすいたとき」「自宅にいるとき」「お酒のおつまみ」などが続く
    ■お酒のつまみとしてスナック菓子を食べる人は「カルビー ポテトチップス」を食べる人が最も多く「カルビー かっぱえびせん」「湖池屋 ポテトチップス」「カルビー じゃがりこ」が続く。スナック菓子と飲むお酒は「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」がトップ、「チューハイ・サワー」「焼酎・泡盛」「ワイン」の順

  • カップスープの利用(第4回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べる・飲むもの/3ヶ月以内に食べたカップスープの銘柄/3ヶ月以内に最もよく食べたカップスープの銘柄/カップスープの購入場所/カップスープ選定時の重視点/カップスープの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は6割強。「月に1回未満」が30.0%。女性若年層で多い
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が最も多く、「小腹が空いたときに」「温かいものが食べたいとき」「朝食のメニューの1つとして」などが続く
    ■カップスープと一緒に食べる・飲むものは「パン類」「ごはん(お米)」「おにぎり」が上位3位
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」に続き、「具だくさんである」「いろいろな種類の具材が入っている」「カロリー」などが続く。購入場所は「スーパー」が最も多く、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く

  • 紅茶飲料(第1回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/よく飲む紅茶系飲料の容器/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/紅茶系飲料飲用シーン/紅茶系飲料購入場所/紅茶系飲料選定時の重視点/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料の選択理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は7割弱。週1回以上飲用者は1割強、「月に1回未満」が3割弱。女性の若年層で飲用頻度が多い傾向
    ■よく飲む紅茶系飲料のタイプは「ミルクティー」が1位で、「ストレート・無糖(甘くない)」「レモンティー」が続く。「ミルクティー」は若年層、「ストレート・無糖(甘くない)」は高年代層で多い傾向
    ■紅茶系飲料飲用シーンは「のどが渇いたとき」「おやつ」「くつろいでいるとき」「仕事・勉強・家事の合間」「リラックスしたいとき」などが上位
    ■紅茶系飲料選定時の重視点は「味」が1位、「価格」「甘さ」「飲みなれている」「容量、サイズ」の順で続く。購入場所は「コンビニエンスストア」「スーパー」が上位2位

  • 焼酎の飲用(第4回)

    調査時期:
    2013年02月
    設問項目:

    焼酎飲用頻度/焼酎を飲む場所/直近1年間に飲んだ焼酎の種類/最も好きな焼酎の飲み方/焼酎購入場所/焼酎を選ぶ際の重視点/焼酎を飲むときのおつまみ/焼酎を飲みたいシーン/飲んでみたいと思う焼酎(自由回答設問)

    結果概要:

    ■焼酎飲用者は5割強で、2005年、2011年調査時より減少。家で飲む人は焼酎飲用者の6割弱
    ■最も好きな焼酎の飲み方は「お湯割り」「水割り」「ロック」が上位3位。「水割り」は過去調査に比べ増加、「柑橘類のソーダ割り」は減少傾向。直近1年間に飲んだ焼酎の種類は「芋焼酎」「麦焼酎」が上位2位
    ■焼酎を選ぶ際の重視点は「味・おいしさ」に続き、「価格」「飲みやすさ」が上位。「飲みやすさ」は2011年調査時よりも減少。おつまみは「魚介系」が1位で「肉類」「揚げ物」「枝豆」などが上位。若年層では「スナック菓子」が1位
    ■焼酎を飲みたいシーンで最も多いのは「休日の夜」。以下「休日の前日」「友人知人などが集まったとき」「普段の食事のとき」「平日」などが続く

  • くらしと節約(第6回)

    調査時期:
    2013年01月
    設問項目:

    2012年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/あなたの節約術(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2012年の生活に満足したという人は半数強で過去調査より高い比率。自分が幸せだと思う人は6割弱。東北居住者では幸せだと思わない人が他地域より多い
    ■昨年経費を節約した人は6割弱で、2012年調査より減少し2011年とほぼ同水準。節約の理由上位2位は「収入が少ない」「将来の生活に備えて」。「不況、景気後退」「子供の教育費の確保」「生活環境の変化による支出増や収入減」なども多い
    ■経費を節約した項目の上位は「食料品」「外食」「衣料品」「公共料金」など。今後節約を心がけたい項目も、「食料品」「外食」「公共料金」「菓子・デザート類」などが上位。いずれも2012年調査時より「公共料金」が減少
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が各4割。省エネに関する項目は、2012年調査時より減少

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