0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3868 件(1981〜2010件表示)
  • 金融商品への投資(第9回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/金融商品を投資する金融機関選定時の重視点/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は3割強で、2012年調査とほぼ同程度。
    ■金融商品への現在投資率は4割強で、2008年以降減少傾向。投資意向は4割弱。投資したい商品は「株(日本企業)」が最も多く、「外貨預金」「金」などが上位。金融商品投資者の金融資産総額は300万円未満が4割強
    ■投資する金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」「手数料が安い」「経営が安定している」がトップ3。投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位。
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く。ハイリスク・ハイリターン型の人では「ネット専業証券会社」で商品を購入する人が多い、「外国為替証拠金取引(FX)」購入者が多い、等の傾向がある

  • プライベートブランド商品(第4回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    PB商品の認知銘柄/PB商品購入頻度/直近1年間に購入したPB商品/直近1年間に最もよく購入したPB商品/最頻購入PB商品の満足度/PB商品をよく買うカテゴリ/PB商品のイメージ/PB商品購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■PB商品購入頻度が週1回以上が3割強。「週に1回」「月に2~3回」「それ(月に1回)以下」が各2割
    ■直近1年間に購入したPB商品は「トップバリュ」「セブンプレミアム」が上位2位、「ローソンセレクト」「コープ商品」「CGC」が続く。「セブンプレミアム」は東北、関東、「コープ商品」は北海道、東北、「CGC」は北海道、東北、北陸、「くらしモア」は近畿、中国、「StyleOne/PrimeOne」は中部で比率が高い
    ■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート」「パン類」が上位2位、「袋めん・カップめん、即席スープ・みそ汁など」「レトルト食品、料理の素」「冷凍食品」「調味料、たれ・ソース類、油など」「乳製品」「飲料(アルコール類以外)」などが続く
    ■PB商品のイメージは「価格が割安である」が8割弱でトップ、「品質が良い」「シンプル」「種類が豊富」「消費者視点で開発されている」「信頼できる」などのプラスイメージが各1~2割で続く。マイナスイメージの中では「安っぽい」が1割程度

  • ドラッグストアの利用(第7回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    ドラッグストア利用頻度/直近1年間に利用したドラッグストア/直近1年間に最もよく利用したドラッグストア/直近1年間の最頻利用ドラッグストアの満足度/ドラッグストアで購入したことのある商品/ドラッグストア利用時の重視点/直近1年間に購入したドラッグストアのPB/ドラッグストア利用頻度の変化/ドラッグストアの利用の仕方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドラッグストア週1回以上利用者は3割弱、「月2~3回」「月1回以下」がボリュームゾーン。利用者のうち、1年前と比べ利用頻度「変わらない」が7割強、増えた人は2割弱
    ■ドラッグストアで購入したことのある商品は「市販薬」に続き、「オーラルケア用品」「衛生用品」「日用消耗品」「ティッシュ、トイレットペーパーなど」などが多い。ディスカウントドラッグ コスモス主利用者では「食料品」が最も多い
    ■直近1年間に利用したドラッグストアは、「マツモトキヨシ」が最も多く「サンドラッグ」「スギ薬局、スギドラッグ、ドラッグスギ」が続く(地域ごとで異なる)。利用者の「満足」の比率が高いのは、ディスカウントドラッグ コスモス主利用者、クリエイト エス・ディー主利用者、ドラッグセイムス利用者など
    ■ドラッグストア利用者の重視点は「価格が安い」「品揃えが豊富」の他、「便利な場所にある」「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービスがある」「駐車場がある」「商品が探しやすい」など。女性では「ポイントやキャンペーンなどのお得なサービスがある」が男性より多い

  • ファミリーレストランの利用(第6回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    知っているファミリーレストラン/ファミリーレストラン利用頻度/普段利用するファミリーレストラン/最頻利用ファミリーレストラン/最頻利用ファミリーレストランの満足度/ファミリーレストラン選択時の重視点/最もおいしいと思うファミリーレストラン/ファミリーレストランについて不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用率は7割弱。月1回以上利用者は3割強で、過去調査と比べ減少傾向
    ■利用店舗は「ガスト」が1位、「サイゼリヤ」が2位。「びっくりドンキー」は北海道で1位、東北で2位。「ジョイフル」は中国、四国、九州で1~2位など、地域ごとで傾向が異なる。
    ■ファミリーレストラン選択時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位で、「メニューの内容」店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」「が続く。サイゼリヤ主利用者は「価格」、びっくりドンキーやジョリーパスタ主利用者は「料理の味」、COCO’Sやジョナサン主利用者などは「ドリンクバーの充実度」などの重視者が多い
    ■ファミリーレストラン利用者が最もおいしいと思うのは「ロイヤルホスト」「ガスト」「びっくりドンキー」などが上位。各地域の1位は北海道、東北では「びっくりドンキー」、関東、近畿、九州では「ロイヤルホスト」、北陸では「COCO’S」「ガスト」、その他地域では「ガスト」

  • 大手スーパーの利用(第4回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段行く総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/総合スーパー満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は4割弱。女性の利用頻度が高く、男性若年層の利用者が少ない
    ■普段行く総合スーパーは「イオン」が1位、「イトーヨーカドー」が2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、北陸、中部では、「イオン」に次いで「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」が上位2位、「食品の品揃えが充実している」「駐車場が充実している」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」が続く。西友主利用者は「価格が手頃」「営業時間が長い」などが他の層より多い
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」の他、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが上位

  • スマートテレビ(第1回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    テレビのインターネット接続状況/テレビをインターネットに接続して利用している機能/スマートテレビの認知/スマートテレビの利用状況/スマートテレビ利用方法/スマートテレビ利用意向/スマートテレビで利用したい機能・サービス/スマートテレビ利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■テレビを「インターネットに接続して利用している」は2割弱、「インターネット接続機能はあるが、接続していない」が5割弱。利用機能は「動画サイトを見る」「テレビ番組と、天気予報、ニュースなどを並べて表示」「テレビ番組を見ながら、同画面上で、番組関連情報や、紹介された場所などの情報を調べる」「映像配信サービスをテレビで見る」などが上位
    ■スマートテレビ認知率は半数強。利用者は認知者の約5%(回答者全体の2.6%)。認知者のうち、利用できる環境はあるが利用していない人は3割弱、利用できる環境はない人が4割強
    ■スマートテレビ環境がある人の利用方法は「テレビについているスマートテレビ機能」が5割弱、「インターネットに接続できるテレビチューナー」「CATVが提供するスマートテレビサービス」が各1割前後
    ■スマートテレビ利用意向者は2割弱、非利用意向者は5割弱。利用意向者は、利用者の8割強、非利用者では2割。利用したい機能・サービスは「動画サイトを見る」が最も多く、「映像配信サービスをテレビで見る」「テレビ番組と、天気予報、ニュースなどを並べて表示」が続く

  • 小型家電(第1回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    家電製品への興味度/家電メーカーの認知/所有している小型家電製品/直近3年間で、直近に購入した小型家電製品/直近購入小型家電製品の購入場所/小型家電購入時の重視点/小型家電購入時の情報収集方法/気に入っている小型家電(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電製品に興味がある人は6割弱。家電メーカー(小型家電中心)の認知率は「アイリスオーヤマ」が8割強、「フィリップス」「山善」「小泉成器(コイズミ)」「ツインバード工業」などが各5割前後で上位
    ■直近購入小型家電製品の購入場所で「家電量販店の店頭」が多いのはドライヤー・ヘアアイロンや電気シェーバー・メンズ、トースター、アイロンなど。「インターネットショップ」が多いのはホームベーカリー、マッサージャー、ハンドミキサー・ブレンダー、ノンフライヤーなど。
    ■小型家電購入時の重視点で「メーカー、ブランド」が多いのは、電気シェーバー・メンズ、空気清浄機、ロボット掃除機・ハンディクリーナー、アイロン、食器洗い機など。「性能・パワー」が多いのは、ドライヤー・ヘアアイロン、ヒーター・ストーブ、ジューサー・ミキサー、加湿器、マッサージャー、ハンドミキサー・ブレンダーなど。
    ■小型家電購入時の情報収集方法で「オンラインショップの商品情報やレビュー」が1位なのはハンドミキサー・ブレンダー、ホットサンド・ワッフルメーカー、「テレビ番組・CM」が1位なのは、ロボット掃除機・ハンディクリーナー、ノンフライヤー。ホームベーカリーや空気清浄機などは「商品比較サイト、クチコミサイト、Q&Aコミュニティなど」「メーカーの公式ホームページ」が多い

  • 食品(調味料)メーカーのイメージ(第2回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    料理をする頻度/食品(調味料)メーカーの認知/商品を購入したことがある企業/信頼性・安心感があると思う食品(調味料)メーカー/品質・技術が優れていると思う食品(調味料)メーカー/独自性があると思う食品(調味料)メーカー/革新的・先進的であると思う食品(調味料)メーカー/親近感があると思う食品(調味料)メーカー/調味料メーカーに求めるイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■提示した各企業とも認知率は高く、上位8社は90%以上。「ピエトロ」「理研ビタミン」などは女性40代以上の認知率が他の年代より高い。「ブルドックソース」は東日本、「ダイショー」「ピエトロ」は九州で高いなど、地域差がみられる
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』のいずれでも、「味の素」「キユーピー」「カゴメ」「キッコーマン」「ハウス食品」が上位
    ■『革新的・先進的であると思う企業』は、「いずれもない」が4割強にのぼる。「味の素」が最も多く、「キユーピー」「カゴメ」「ハウス食品」が続く
    ■『独自性がある』は、「味の素」1位。その他「キユーピー」「カゴメ」に混じり「GABAN」「ピエトロ」が上位にあがっている。女性30・40代では「GABAN」「ピエトロ」が上位2位

  • ガム(第3回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    ガムを食べる頻度/直近1年以内に食べたガムの銘柄/直近1年以内に最もよく食べたガムの銘柄/ガムを食べる場面/ガムの購入場所/ガム購入時の重視点/よく購入するガムのタイプ/ガムに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ガムを食べる人は全体の6割強で、2011年調査時に比べ減少。週1回以上食べる人は3割弱。「ほとんど毎日」の比率は、リカルデント主利用者、ACUO主利用者、ZEUS主利用者などで、他の層より高い
    ■ガムを食べる場面は「車を運転するとき」「食事の後」「口の中をさっぱりさせたいとき」「口臭が気になるとき」などが上位。キシリトール主利用者、リカルデント主利用者、歯みがきガム主利用者、Pos‐Ca主利用者では「食事の後」、ACUO主利用者は「口臭が気になるとき」などが多い
    ■ガム購入時の重視点は「味」が最も多く、「価格」「すっきり感」が上位。「香り」「キシリトール入りかどうか」「味が長持ちする」などが続く。ブラックブラックガム主利用者、歯磨きガム利用者では「すっきり感」が最も多い。ACUO主利用者、Stride主利用者、ZEUS主利用者などでは「味が長持ちする」なども多くみられる
    ■直近1年以内に食べたガムの銘柄は「クロレッツ」「キシリッシュ」「キシリトール」が上位

  • パスタソース(第2回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    自宅でパスタ料理を食べる頻度/好きなパスタの種類・ソース/パスタソースの準備方法/市販のパスタソース利用頻度/直近1年間に利用した市販のパスタソース/直近1年間に最もよく利用した市販のパスタソース/パスタソース購入時の重視点/市販のパスタソース購入時の銘柄指定/おすすめの市販のパスタソースや、パスタソースを使ったレシピ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パスタ料理を食べる人について、好きなパスタの種類・ソースをたずねたところ、「トマトソース」が最も多く、「たらこ・明太子」「ナポリタン」「カルボナーラ」「ミートソース、ボロネーゼ」の順で続く
    ■自宅でパスタ料理を食べる人は9割弱、週1回以上食べる人は2割弱。市販のパスタソース利用者は、自宅でパスタ料理を食べる人の7割強で、利用頻度は、「月に2~3回」「月に1回未満」が各3割。ソースについて「レトルト(パウチ入り)のパスタソース・温めるタイプ」利用者が6割弱で最も多く「素材から手作りする」は4割強。
    ■市販のパスタソース重視点は「味」「価格」に続き、「容量・サイズ」「メーカー」「原材料」「手順が簡単」が上位。缶詰・瓶詰め利用者では「原材料」「成分、添加物」などの重視者が多い
    ■市販のパスタソース購入時に「だいたい同じ商品を買う」が3割強、「メーカーや銘柄はだいたい決まっているが種類は決まっていない」「種類はだいたい決まっているが、メーカーや銘柄は決まっていない」が各2割弱

  • 食用油(第2回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    料理に使う食用油のタイプ/食用油利用頻度/食用油利用シーン/直近1年以内に利用した食用油の銘柄/直近1年以内に最もよく利用した食用油の銘柄/食用油購入時の重視点/食用油の種類の使い分け/食用油の使い分け方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食用油を「ほとんど毎日」料理に使う人は3割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割弱。利用シーンは「炒めもの」「揚げもの」「焼きもの」の順で多く、キャノーラ油主利用者では「揚げもの」が他の層より比率が高い。
    ■料理に使う食用油のタイプは「サラダ油」「オリーブオイル」「ごま油」「キャノーラ油、菜種油」の順で多い。直近1年以内食用油利用率のトップ3は「日清キャノーラ油」「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」「日清サラダ油」が上位3位
    ■食用油購入時の重視点は「価格」「油の種類」に続き、「容量、サイズ」「味」「原材料」「メーカー」「成分、添加物」などが上位
    ■食用油利用者では「ほとんどの料理で同じ種類の食用油を使う」が半数強、「大体同じ食用油だが特定の料理については別の種類を使う」が3割強、「料理によって種類を使い分けることの方が多い」が2割弱。食用油を使い分ける人女性では高年代層ほど多い傾向

  • リラックスする飲み物(第1回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    平日にリラックスする時間/リラックスする時間帯/リラックスする時間にすること/リラックスできる飲み物/最もリラックスできる飲み物/リラックスできる飲み物の温度/リラックスできる飲み物を飲む場面/リラックスできる飲み物の重視点/おすすめのリラックスできる飲み物(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リラックスする時間帯は夜が多い。「インターネットをする」「テレビを見る」が各5割前後、「デザート・お菓子などを食べる」「寝る」「本・雑誌・マンガなどを読む」「飲み物(お酒以外)を飲む」などが上位
    ■リラックスできる飲み物は「コーヒー、コーヒー系飲料」が1位、「緑茶」「紅茶、紅茶系飲料」「その他のお茶」「ビール類」の順で続く。飲む時間帯は「夜」が最も多く、「午後」「朝」「昼頃」などが続く
    ■最もリラックスできる飲み物の温度は「温かい」が6割強。コーヒー・コーヒー系飲料飲用者、緑茶飲用者、紅茶・紅茶系飲料飲用者、ココア飲用者、ハーブティ飲用者などは「温かい」が多い。焼酎・泡盛飲用者や梅酒飲用者は「温かい」が2~3割、「冷たい」が半数前後。日本酒飲用者は「温かい」「冷たい」が各3割と回答が分散
    ■リラックスできる飲み物の重視点は「味」が最も多く、「温かい」「香りがよい」「飲みなれている」が続く。

  • チルドコーヒーの飲用(第6回)

    調査時期:
    2013年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒーについて不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は5割強週1回以上飲用者は1割強。直近1年間の飲用銘柄は「マウントレーニア」「ドトール」「セブンプレミアム チルドカップコーヒー(挽きたて○○など)」「スターバックス ディスカバリーズ」などが上位
    ■チルドコーヒー飲用場面は「おやつの時」「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「仕事・勉強・家事の合間」「車を運転する時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位。マウントレーニア主飲用者などでは「ミルクとコーヒーのバランス」重視者が多い
    ■好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が最も多く、以下「カプチーノ」「カフェオレ・カフェラテの無糖」「ブラック無糖」などが続く

  • 敬老の日の過ごし方(第6回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    敬老の日のお祝いの有無/敬老の日に行ったこと/お祝いする立場だが何もしていない理由/今年の敬老の日に贈ったプレゼント/敬老の日のプレゼント選定時の参考情報/今年の敬老の日に関する費用総額/あなたにとって敬老の日とは/敬老の日にしたこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■敬老の日にお祝いをした人は1割強で、年々減少傾向。お祝いをする立場として何かをした人は全体の2割強。「お祝いをする立場だが特に何もしていない」が全体の5割弱。行ったことの中では「プレゼントを渡した・贈った」が上位。かけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン
    ■渡したプレゼントはお菓子や食品、花・植物、衣料品などが上位。参考にした情報源は「店頭の情報(POPなど)」「プレゼントを貰う本人の意見」「インターネットの広告」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」「ギフト・贈り物に関する情報サイト」などが上位
    ■お祝いする立場だが敬老の日に特に何もしなかった理由は「日頃から接しているので特別にお祝いしない」「季節行事のお祝い事はしない」「『敬老の日』以外の日に祝っている」などが上位。「『「敬老の日』以外の日に祝っている」は女性高年代層、「何をすればよいかわからない」は若年層で多い
    ■敬老の日とは、女性30代以下では「祖父母の長寿を祝う日」が最も多く、それ以外では「普段と同じ・特別な意識なし」が最も多い

  • オンラインストレージ(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    オンラインストレージの認知/直近1年間に個人で利用したオンラインストレージ/オンラインストレージ利用目的/オンラインストレージ利用頻度/オンラインストレージに保存するもの/オンラインストレージを利用する機器/オンラインストレージ利用時の重視点/直近1年間の個人でのオンラインストレージ非利用理由/オンラインストレージ利用意向/オンラインストレージ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オンラインストレージ認知率は5割弱。認知者のうち、個人での利用者は5割強、直近1年以内利用者は4割弱。直近1年以内利用者が多いのは「Dropbox」「iCloud〔Apple〕」「Googleドライブ」「Yahoo!ボックス」「Evernote」「SkyDrive」「宅ふぁいる便」など
    ■直近1年間の個人でのオンラインストレージ利用目的は「データのバックアップ」「ファイルをいろいろな場所で使う」「いろいろな機器から同じファイルを使う」などが上位。保存するものは「画像ファイル」「ドキュメントファイル」などが上位。重視点の上位2位は「利用できる容量の大きさ」「無料で利用できる容量の大きさ」
    ■直近1年間の個人でのオンラインストレージ非利用理由は、「必要性を感じない」が最も多く、「オンラインストレージをよく知らない」「セキュリティ・安全面に不安」「サービス内容がよく理解できない」「あまり便利だと思わない」などが続く
    ■オンラインストレージ利用意向は25.2%で全体の約4分の1で、男性や、若年層で多い傾向。利用経験者では7割強、未経験者では2割弱

  • 電子チラシ(第1回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    折込チラシを読む頻度/知っている電子チラシのサービス/直近1年以内に利用した電子チラシのサイト/電子チラシ利用頻度/電子チラシ利用端末/電子チラシを見る時間帯/電子チラシ利用時の重視点/電子チラシ利用意向/電子チラシ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■折込チラシを読む人は全体の6割強、新聞購読者の9割弱。「ほとんど毎日」読む人が全体の3割強、新聞購読者の5割弱。
    ■電子チラシ認知者は全体の7割弱。電子チラシ利用経験者は全体の5割強。直近1年以内利用者は全体の5割弱で、新聞非購読者の4割強、折込チラシは入っているが読まない人の2割強。「Shufoo!」は認知者5割強、直近1以内利用者3割強。
    ■直近1年以内電子チラシ利用者の利用頻度は「週1回未満」が3割強、「ほとんど毎日」が3割弱とばらつきがある。「午前中(8~11時台)」に利用する人が最も多い。利用端末は「パソコン」が9割弱にのぼる
    ■電子チラシ利用意向がある人は全体の4割。電子チラシ利用経験者では6割強、未経験者では1割。新聞を購読していない人では4割弱、折込チラシは入っているが読まない人では1割強

  • 非接触IC型電子マネー(第5回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    所有している非接触型電子マネー/直近1年間で利用した電子マネー/電子マネーの利用場所/電子マネーが使える店舗での、電子マネーで支払う度合い/買い物での電子マネー利用頻度/買い物で電子マネーを利用する平均額(1回当り)/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネー/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーの認知経路/非接触IC型電子マネーの利用意向/直近1年間で買い物に最もよく使った電子マネーを使おうと思った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■非接触型電子マネー所有率は8割弱。所有率上位は「Suica」「WAON」「nanaco」「楽天Edy」など。「WAON」「nanaco」などは過去調査より増加傾向。男性30・40代は「楽天Edy」、女性30代以上は「WAON」が最も多い。利用意向は全体の7割弱。電子マネー所有者では8割強だが非所有者では2割弱
    ■直近1年間に利用した非接触型電子マネーは「Suica」「WAON」「nanaco」「楽天Edy」「PASMO」の順で多い。買い物で最もよく使った非接触IC型電子マネーは「WAON」が最も多く、「Suica」「楽天Edy」「nanaco」などが上位。
    ■直近1年間の非接触型電子マネー利用者のうち、買い物時に電子マネーで支払うことが多い人は3割強、男性や、30・40代で多い。月に1回以下の利用者が多く、1回あたり利用金額は「300~500円未満」「500~1000円未満」がボリュームゾーン
    ■直近1年間の買い物での最頻利用電子マネーの認知経路は「店頭や交通機関のポスター、チラシ、案内放送など」が最も多く、「店頭や交通機関でのキャンペーン、勧誘」「テレビ番組・CM」「その他のインターネットサイト」が続く

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第3回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/利用携帯電話会社/利用携帯電話・スマートフォンの機種のメーカー/携帯電話からスマートフォン買い替え時のメーカー変更状況/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/購入したい携帯電話機メーカー/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■携帯電話のみ利用者は5割強。スマートフォンのみ利用者は4割弱で、2012年調査より増加。スマートフォン使用者の所有メーカー・購入意向メーカーは「アップル」が1位で、「シャープ」「ソニーモバイルコミュニケーションズ」が続く。携帯電話は「シャープ」「パナソニック」が上位2位
    ■スマートフォン利用者が、携帯電話からスマートフォンに買い替えたときの機種は、「携帯電話と違うメーカー」が7割弱。Apple主利用者、LGエレクトロニクス主利用者などでは「携帯電話と違うメーカー」が7~8割を占める。一方、シャープ主利用者、パナソニック主利用者、NECカシオモバイルコミュニケーションズ主利用者などでは「携帯電話と同じメーカー」が他の層より多い。
    ■スマートフォン購入意向者の重視点の上位は「デザイン・色・形などの外観」「バッテリーの持ち時間」「店頭の価格」「操作のわかりやすさ」「重さ、本体の大きさ」「画面の大きさ」など。携帯電話購入意向者の重視点の上位は「店頭の価格」「デザイン・色・形などの外観」「操作のわかりやすさ」「重さ、本体の大きさ」など
    ■スマートフォン購入意向者は、スマートフォン利用者の9割弱、携帯電話利用者の3割弱で、いずれも過去調査より増加傾向。携帯電話購入意向者では「同じ携帯電話会社であれば、メーカーは特にこだわらない」がスマートフォン購入意向者より多い

  • クレジットカードのブランドイメージ(第8回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    所有クレジットカード/最頻利用クレジットカード/信頼性・安心感があると思うカードブランド/商品開発力や企画力があると思うカードブランド/独自性があると思うカードブランド/革新的・先進的であると思うカードブランド/親近感があると思うカードブランド/所有したいクレジットカードブランド/所有したいクレジットカードブランドの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■クレジットカード所有者は9割弱。「JCB」「楽天」が上位2位、「イオン」「三井住友VISA」「セゾン」が続く。最頻利用クレジットカードは「楽天」が最も多く、「JCB」「三井住友VISA」が続く。所有意向上位3位は「楽天」「JCB」「三井住友VISA」
    ■『信頼性・安心感がある』と思うカードブランドは「JCB」が最も多く、「三井住友VISA」「アメリカン・エキスプレス」「楽天」の順で続く。
    ■『商品開発力や企画力がある』は「特にない」が6割弱。「楽天」が最も多く、「JCB」「三井住友VISA」「イオン」の順で続く。『親近感がある』は「JCB」「楽天」が各2割強、「イオン」「三井住友VISA」が続く
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』は「楽天」が最も多く「アメリカン・エキスプレス」「JCB」などが続くが、「特にない」が5~6割にのぼる。

  • コンビニATMの利用(第13回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    コンビニATMの利用頻度/利用しているコンビニATM/直近1年間の最頻利用コンビニATM/最頻利用コンビニATMの利用理由/最頻利用コンビニATMの継続利用意向/コンビニATMで1回あたりにおろす金額/利用したいコンビニATMのサービス/コンビニATMの名称認知/コンビニATMに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニATM利用者は7割弱、月1回以上利用者は3割強。利用しているコンビニATMは「セブンイレブン」が最も多く、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。中部は「サークルK」、四国は「ローソン」「ファミリーマート」が多い
    ■直近1年間でのコンビニATM利用経験者の、最頻利用コンビニATMの利用理由は「自宅・勤務先・学校などの近くにあるから」「口座を持っている銀行が利用できるから」「手数料が安い・無料だから」が上位3位
    ■利用したいコンビニATMのサービスは「預金の引き出し」が最も多く、「預金の預け入れ」「通帳記入」「残高照会」「現金振込・振替」などが続く
    ■コンビニATMの名称の認知率を見ると、「セブン銀行」が8割弱で最も多く、「イオン銀行ATM」「ローソンATM」「Enet[イーネット]」の順で続く

  • 通信販売(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    直近1年間の通信販売での商品購入回数/直近1年間で利用した通信販売の種別/直近1年間にカタログ通販で購入した商品/直近1年間に利用した通信販売会社/通信販売会社で商品購入時の1回あたり平均金額/直近1年間の、通信販売会社での購入金額/ネットショップ以外の通信販売で購入する時の重視点/ネットショップ以外の通信販売で買ってよかったと思う商品と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の通信販売での商品購入者は8割強。購入回数は「10~19回」「20回以上」が各2割前後
    ■直近1年間に利用した通信販売の媒体は「インターネット(パソコン)」が9割強、「カタログ通販」「インターネット(スマートフォン)」が各1割強。「カタログ通販」は女性、「インターネット(スマートフォン)」は女性20代以下で多い
    ■1年以内の通信販売利用者のうち、直近1年間にネットショップ以外で商品を購入した人は5割強。そのうち、1回あたりの平均購入金額は「3000円~5000円未満」、1年間の合計金額は「1万円~3万円未満」がボリュームゾーン
    ■ネットショップ以外の通信販売で購入する時の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格が安い、割安である」「豊富な品揃え」が上位3位。

  • 外食(第4回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    昼食の外食頻度/昼食を外食するときの1回あたりの支出額/昼食を外食するときに利用するお店/昼食を外食するときの店舗選定時の重視点/夕食の外食頻度/夕食を外食するときの1回あたりの支出額/夕食を外食するときに利用するお店/夕食を外食するときの店舗選定時の重視点/外食時に利用してよかったと感じるお店(自由回答設問)

    結果概要:

    ■昼食や夕食に外食する人は9割弱。月1回以上外食者は昼食7割弱、夕食5割強。外食する頻度は、男性や20代、関東などで高い
    ■外食する人の、1回あたりの支出額は、昼食は「900~1,000円未満」「700~800円未満」、夕食は「1,000~1,200円未満」がボリュームゾーン。2009年、2011年調査時より、支出額が低下。
    ■外食で利用するお店は、昼食は「ファミリーレストラン」「ハンバーガー店」「ラーメン店」「そば・うどん店(立ち食いは含まない)」、夕食は「ファミリーレストラン」「回転すし店」が上位2位、「和食料理店(ファミリーレストランを含まない)」「焼肉店」「居酒屋」が各3割弱で続く
    ■外食時の店舗選定時の重視点は「価格」「料理の味」が上位2位、「店へのアクセス」「メニューの内容」「行き慣れている店」「駐車場の有無」「メニューの種類(数)」などが続く

  • ネットスーパー(第4回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    ネットスーパー利用経験/ネットスーパーで購入する(していた)商品/ネットスーパー利用理由/ネットスーパー利用時の重視点/直近1年間のネットスーパー利用頻度/直近1年間の利用ネットスーパー/直近1年間の最頻利用ネットスーパー/ネットスーパー利用意向/ネットスーパー利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ネットスーパー利用経験は2割弱、現在利用は1割強。現在利用者は、女性の方がやや多い
    ■ネットスーパー利用経験者の、利用理由は「重いもの・かさばるものを届けてくれるため」が最も多く、「買い物時間を節約できるため」「外出したくないとき(に便利なため」「配送料が無料・割安なため」が続く。
    ■ネットスーパー利用時の重視点は「品揃えの充実度」「送料の安さ」「商品の価格」が上位3位で、以下「品質の良さ」「配送の確実さ」「注文のしやすさ、手順のわかりやすさ」が続く
    ■ネットスーパー利用意向者は2割強、女性の方がやや多い。SEIYUドットコム主利用者、ダイエーネットスーパー主利用者では「非常に利用したいと思う他の層より多い

  • 炊飯器(第5回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    ご飯の準備方法/炊飯器でご飯を炊く頻度/保有している炊飯器のタイプ/炊飯器に搭載されている機能・メニュー/炊飯器で利用する機能・メニュー/所有している炊飯器のメーカー/主利用炊飯器の満足度/炊飯器購入時の重視点/おいしくご飯を食べる工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炊飯器所有者は96.4%。ご飯を炊く頻度は「ほとんど毎日・1日1回」が4割強、毎日炊く人は6割
    ■保有している炊飯器のタイプは「IH圧力炊飯器」が最も多く、「マイコン炊飯器」「圧力式以外のIH炊飯器」が続く。「IH圧力炊飯器」は過去調査と比べ増加傾向。リンナイ主利用者は満足度が他の層より高い
    ■炊飯器に搭載されている機能・メニューは「白米コース」「タイマー」「保温機能」「早炊き」「玄米、発芽玄米コース」などが上位。利用する機能・メニューは「白米コース」の他、「タイマー」「早炊き」「保温機能」などが上位。
    ■炊飯器購入時の重視点は「価格」に続き「メーカー・ブランド」「大きさ・重さ」「釜の材質や厚さ、構造」「性能・パワー」が上位

  • 住宅設備メーカーのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    住宅設備購入・リフォーム経験/住宅設備メーカー認知/商品・サービスを購入したことのある住宅設備メーカー/「信頼性・安心感がある」住宅設備メーカー/「品質・技術が優れている」住宅設備メーカー/「独自性がある」住宅設備メーカー/「革新的・先進的である」住宅設備メーカー/「親近感がある」住宅設備メーカー/住宅設備メーカーに期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅設備メーカー認知率上位5位は「TOTO」「パナソニック」「リンナイ」「パロマ」「クリナップ」でいずれも7割以上。一方、「ジャニス工業」「ナスラック」「大建工業」などは各2割以下
    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』『親近感がある』住宅設備メーカーは「TOTO」が最も多く、「パナソニック」「YKK AP」「LIXIL」などが続く。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』住宅設備メーカーは「いずれもない」が5割弱。「TOTO」が最も多く、「LIXIL」「パナソニック」「YKK AP」が続く

  • マヨネーズ(第3回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    マヨネーズ嗜好度/マヨネーズ利用頻度/マヨネーズ利用方法/よく利用するマヨネーズ銘柄/最もよく利用するマヨネーズ銘柄/マヨネーズ購入時の重視点/マヨネーズ購入時の銘柄指定/マヨネーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マヨネーズが好きな人は全体の8割強で、若年層で少ない。利用頻度は「週2~3回」「週1回」が各2~3割。2010年調査に比べ利用頻度が低い傾向
    ■マヨネーズ利用方法は「野菜にかける・つける」が最も多く、「お好み焼き、たこ焼き、焼きそばなどにかける・添える」「サラダに混ぜる」「パンやサンドイッチなどの具に混ぜる」「ゆで卵にかける」の順で続く
    ■マヨネーズ購入時の重視点は「味」「価格」に続き「メーカー」「カロリー」「容量、サイズ」が多い。キユーピーゼロ ノンコレステロール主利用者、キユーピーディフェ主利用者、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者などでは「コレステロール」を重視する人が最も多い
    ■マヨネーズ購入時「だいたい同じ商品を買うことが多い」がマヨネーズ購入者の6割強、「だいたい買うメーカーや銘柄が決まっているが、種類は決まっていない」が2割弱。「だいたい同じ商品を買うことが多い」は、ピュアセレクト(R)サラリア(R)主利用者、キユーピーマヨネーズ主利用者などで多い

  • ウインナー(第2回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    ウインナーを食べる頻度/ウインナーを食べる場面/直近1年間に食べたウインナーの銘柄/直近1年間に最もよく食べたウインナーの銘柄/ウインナー購入時の重視点/ウインナー購入時の銘柄指定/ウインナーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ウインナーを食べる頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。10代の頻度が高く、20代が低い
    ■ウインナーを食べる場面は「朝食」「夕食」がウインナー利用者の各5割前後、「昼食」「お弁当」が各2~3割。10代は「朝食」「お弁当」「夕食」が上位3位。食べる頻度が週1回以上の人では「朝食」、週1回未満の人では「夕食」が最も多い
    ■ウインナー購入時の重視点は「味」「価格」に続いて「食感」が多い。伊藤ハム ロイヤルポールウインナー主利用者、伊藤ハム まるごと美味しいウインナー主利用者、日本ハム アンティエ主利用者、日本ハム シャウエッセン主利用者などでは「味」「食感」が上位2位で、価格よりも味や食感を重視する人が多い傾向
    ■ウインナーを購入するとき「だいたい同じ商品を買う」が4割強、「特に決まった買い方はない」が2割強。伊藤ハム ロイヤルポールウインナー主利用者、日本ハム シャウエッセン主利用者は「だいたい同じ商品を買う」が多い

  • 冷凍食品の利用(第7回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    冷凍食品利用頻度/冷凍食品利用場面/冷凍食品利用理由/冷凍食品購入頻度/購入する冷凍食品の種類/冷凍食品購入時の重視点/冷凍食品購入場所/よく購入する冷凍食品メーカー/冷凍食品の不満点、利用していない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷凍食品利用者は8割強。利用頻度は「週2~3回」「週1回」「月2~3回」がボリュームゾーン。冷凍食品利用場面は「夕食」「昼食」「お弁当」の順で多い。以下「食事を簡単に済ませたい」「料理を作るのが面倒」「おかずの品数を増やしたい」が続く
    ■冷凍食品利用理由は「すぐにできあがる」「保存がきく」「手順が簡単」「調理や後片付けの手間が省ける」「少量必要なときに便利」の順で多い
    ■購入する冷凍食品の種類は「麺類」が最も多く、「米飯類」「中華系の軽食」「お弁当用」「あげもの類」などが続く。お弁当用や農産物・水産素材などは、女性で多い。購入銘柄は「味の素冷凍食品」が最も多い
    ■冷凍食品購入時の重視点は「価格」「味」に続き「容量、サイズ」「生産国・地域」「安全性」「原材料」など。

  • 料理の素(第3回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素/直近1年間に利用した料理の素/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/おすすめの料理の素と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素利用者は全体の8割弱。直近1年間利用者は全体の7割弱で、男性5割強、女性7割強。利用頻度は「月に数回程度」がボリュームゾーン
    ■料理の素の利用理由は「失敗がない」「おいしい」「調理に時間がかからない」「面倒な工程がない」「簡単に本格的な料理が作れる」「素を使ったほうが上手にできる」などが上位。
    ■料理の素を購入する場面は「安売りしているとき」「料理を手早く済ませたいとき」「ストック(保存用)として」などが上位
    ■料理の素購入時の重視点は「味」「価格」がトップ2でその他「手順の簡単さ」「容量、サイズ」「メーカー」などが続く

  • スティックタイプ飲料(第1回)

    調査時期:
    2013年10月
    設問項目:

    直近1年以内に飲んだ粉末スティックタイプ飲料の種類/スティックタイプ飲料飲用頻度/スティックタイプ飲料飲用場面/直近1年以内の、コーヒー、紅茶、ココアのスティックタイプ飲料飲用銘柄/直近1年以内の、コーヒー、紅茶、ココアのスティックタイプ飲料最頻飲用銘柄/スティックタイプ飲料購入時の重視点/スティックタイプ飲料の購入場所/スティックタイプ飲料飲用意向/粉末のスティックタイプ飲料飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スティックタイプ飲料飲用者は全体の7割強、直近1年以内飲用者は6割弱。女性の方が多い。上位は「カフェオレ、カフェラテ、カフェモカ」「コーヒー」「カプチーノ」「日本茶」「ミルクティ、ロイヤルミルクティ」「ココア、ミルクココア」「抹茶オレ」「キャラメルマキアート」など。
    ■コーヒー、紅茶、ココア直近1年以内飲用者の飲用銘柄をみると「ブレンディスティック」が最も多く、「ネスカフェ ゴールドブレンド ホームカフェ」「ネスカフェ エクセラ/ネスレ ふわラテ」「ネスカフェ ゴールドブレンド」「マキシム スティックメニュー」「ネスレ ホームカフェ」などが続く
    ■スティックタイプ飲料購入時の重視点は「おいしさ」「価格」の他、「甘さ」「カロリー」「メーカー・ブランド」「香り」「溶けやすさ」「飲み慣れている」などが続く。購入場所は「スーパー(ネットスーパー以外)」がトップ。
    ■スティックタイプ飲料飲用意向は半数弱で女性の方が多い。週1回以上飲用者の飲用意向は9割強、月1回未満飲用者では4割強、まったく飲まない人では約6%

検索