自宅で焼肉を食べる頻度/自宅で焼肉のたれを使う頻度/市販の焼肉のたれを使う場面/主に利用している焼肉のたれ/焼肉のたれ購入時の銘柄指定/好きな焼肉のたれのタイプ/焼肉のたれ利用者の重視点/主に利用している焼肉のたれ
■市販の焼肉のたれ利用者は8割強、月1回以上使用者は4割強
■市販の焼肉のタレを「焼肉を食べるときに、たれにつけて食べる」が8割弱、「調味料として、料理に使う」「焼肉以外のものをつけたり、かけたりする」は各3~4割
■主利用銘柄は「エバラ 黄金の味」「エバラ 焼肉のたれ」がトップ2
■焼肉のたれの重視点は「味」がトップで「価格」が2位。以下「食べ慣れている」「辛さ」「容量、サイズ」などが続く
マーガリン嗜好度/マーガリン利用頻度/マーガリンを使う場面/主に利用しているマーガリン/マーガリン購入時の銘柄指定/マーガリン選定時の重視点/利用したいマーガリンの銘柄/主利用マーガリンの利用理由
■マーガリン利用者は8割弱。週1回以上利用者が4割強
■マーガリンを「トーストや食パンに塗るとき」に使う人は9割。その他「ホットケーキに塗るとき」「サンドイッチを作るとき」が3~4割
■主利用マーガリンは「ネオソフト」「コーンソフト」など。今後利用したいのは「小岩井マーガリン」(11.4%)、「ネオソフト」「帝国ホテルマーガリン」
■マーガリン選定時の重視点は「価格」「味」の他、「カロリー」「食べ慣れている」「容量」などが上位
カレーを食べる頻度/カレーを食べる場面/よく使うカレー・ルウ/最もよく使うカレー・ルウ/カレー・ルウ購入時の銘柄指定/複数のカレー・ルウを混ぜて使うか/カレーを使った食品で好きなもの/あなたにとってカレーとは
■カレーを「月に2~3回程度」食べる人が4割、週1回以上食べる人は1割強。カレーを使った食品で好きなものは「カレーうどん」がトップ
■よく使うカレー・ルウは「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」など
■カレー・ルウ購入時に「基本的には同じ銘柄だが、たまに違う銘柄も買う」が4割弱、「同じ銘柄のものを買うことが多い」が3割弱
■カレー・ルウ使用者のうち、カレー・ルウを混ぜて使う人は6割弱
飲用ビールタイプ/機能性ビール飲料の銘柄認知/機能性ビール飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲用理由/機能系ビールと一緒に食べるもの/機能系ビールと一緒に食べたいもの/今後飲みたい機能系ビール飲料/最頻飲用銘柄の飲用理由
■機能性ビール飲用経験は4割。週1回以上飲用者は2割弱
■直近1年間に飲んだ機能性ビールは「淡麗グリーンラベル」が最も多く、「アサヒスタイルフリー」「アサヒオフ」が続く
■機能性ビール飲用意向は全体の6割。「淡麗グリーンラベル」がトップで「アサヒスタイルフリー」「アサヒオフ」が続く
■機能性ビール飲料を飲むときに食べたい物は「油を使った料理」「味が濃い」に続き、「さっぱりしている」が多い
果汁入り飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間で最もよく飲んだ果汁入り飲料/最もよく飲んだ果汁入り飲料の継続飲用意向/果汁入り飲料の飲用場面/果汁入り飲料を選ぶ際の重視点/果汁入り飲料に対する期待/果汁入り飲料に対する不満/飲まない理由
■果汁入り飲料飲用者は8割。週1回以上飲用者は3割
■直近1年間に飲んだ果汁入り飲料は「なっちゃん」が最も多く、「トロピカーナ」「ミニッツメイド」「バヤリース」「Qoo」などが続く
■果汁入り飲料を「のどが渇いたとき」「おやつの時」などに飲む人が多く、「くつろいでいるとき」「朝食時」「リフレッシュしたいとき」などが続く
■果汁入り飲料に対する期待は「健康によい」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」「果汁100%」がトップ3
商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/商品・サービス購入・利用したくなる、口コミ情報/口コミ情報を参考にする時によく見るサイト/商品・サービス購入・利用時の口コミ情報の参考状況/商品・サービスの口コミ情報の書き込みをする目的・理由/口コミ情報をよく見るサイトを利用する理由
■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は6割。参考にする人がよく見るのは価格.comや楽天市場、amazonなどのユーザーレビュー
■口コミ情報を参考にして購入する商品・サービスは家電製品やパソコンの他、宿泊・旅行などが上位
■商品・サービスを購入・利用したくなる口コミ情報は「口コミ件数が多い」「満足度ランキングが高かった」「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」
■「買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて買うことを決めた」「口コミ情報をみて買うことをやめた」「口コミ情報での評判がよい方を買った」などが各3~4割で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる
直近3年以内に購入した家電・AV機器/家電・AV機器購入時の重視点/家電・AV機器購入時の「色」へのこだわり/家電・AV機器購入時に欲しい色がなかったときの対応/色が気に入って買った家電製品・AV機器/住まいの品で好きな色の系統/家電・AV機器であったらよいと思う色
■家電・AV機器購入時の重視点は「価格」の他、「メーカー・ブランド」「性能・パワー」などが5~6割で上位。「色」を重視する人は3割
■色にこだわる人は全体の半数強で、女性や若年層ほど多い傾向
■色が気に入って買った家電製品・AV機器は「冷蔵庫、冷凍庫」「テレビ」などが上位
■住まいの品で好きな色の系統は「白色」「黒色」「シルバー」などが多い
メインバンクとして利用している銀行グループ/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/メインバンクに対するイメージの変化/メインバンクについてイメージすること
■三菱UFJFGや三井住友FGのイメージは「規模が大きい」が最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」などが続く
■みずほフィナンシャルグループのイメージは「規模が大きい」が最も多い。2010年調査に比べ「信頼できる」などが減少。1年前よりもイメージが悪くなった人が多く、継続利用意向も他行利用者より少ない
■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く、「店舗・ATMが多い」「規模が大きい」が続く。「経営が安定している」は2010年調査時よりもやや減少
■りそなホールディングスのイメージは「規模が大きい」が最も多いが「イメージがわかない」が6割弱にのぼる
子供の人数/子供の年齢/直近1年間での11歳以下の子供の世話の経験/11歳以下のお子さんの子育てに関する事柄への男性の関与度/11歳以下のお子さんがしている習い事/育児休業取得経験/子育てをする上で困っていること・不安/子育てについての考え方/11歳以下の子供の世話で、面倒だと感じること
■11歳以下の子供の世話の経験は「買い物に行く」「会話をする」「屋内で遊ぶ」などさまざま。男性20・30代は「お風呂に入れる」「着替えさせる」「子供をあやす」「オムツをかえる」などが高い
■子育てをする上で困っていること・不安は「出費が多い」が1位で、「収入が少ない」「精神的な負担」「肉体的な負担」などが続く
■子供に習い事をさせている人は11歳以下の子供がいる人の7割弱。3歳の子供がいる人では半数強、4~5歳以上では7~9割
■「子供を育てることで自分も成長する」「子育ては、思った以上に大変である」が各4~5割。男性の子育て関与度が高い層では「子育ては楽しい」「子供を育てることで、夫婦や家族の愛情が深まる」など、プラスの考え方の比率が高い傾向
父の日での立場/父の日にしたこと/父の日のためにかけた費用総額/父の日に贈ったプレゼントの内容/父の日のプレゼント購入時期/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/父の日にしてほしいこと
■父の日に「プレゼントを購入して贈った」は3割。「特に何もしていない」が6割弱みられる
■父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」が各2~3割でボリュームゾーン
■父の日に贈ったプレゼントの内容は「衣料品」、「酒」が上位
■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」が「酒」「衣料品」などを上回って最も多い
市販の医薬品の購入頻度/ふだん購入している市販の医薬品/市販の医薬品の購入場所/市販の医薬品購入時の場所選択ポイント/改正薬事法施行の認知/改正薬事法施行の内容の認知/改正薬事法施行による満足点・不満点/医薬品購入に関する要望
■ふだん購入している市販の医薬品は「風邪薬」「目薬」「解熱鎮痛剤」(40.9%)などが多い。購入場所は「ドラッグストア」。コンビニでの購入者は0.8%
■市販の医薬品購入時の場所選択ポイントは「安い価格で購入できる」「欲しいときにすぐ購入できる」が上位2位
■改正薬事法施行を「知っている」は66.0%で、2009年調査時よりも減少
■薬事法改正による満足点・不満点は「インターネットで購入できなくなった」「薬剤師不在で購入できないことがあった」「スーパーやコンビニでも購入できるようになった」などが多い
体型意識/ダイエット経験/ダイエットの理由/ダイエット方法/ダイエットをやめた理由/ダイエットに関する情報源/ダイエットの失敗談
■「現在ダイエットをしている」が26.2%、「過去にしたことがある」が35.2%で、これらをあわせたダイエット経験者は6割
■ダイエットの理由は「体型・スタイルを良くするため」の他、「健康状態を改善するため」「自分自身で体型・スタイルの変化を感じたため」「洋服をかっこよく着るため」などさまざま
■ダイエット方法は「食事1回分の量を減らす」「カロリーや成分バランスを考えた食事をとる」「筋力トレーニング・ストレッチ運動」「ウォーキング」など
■ダイエットに関する情報源は「健康特集TV番組」が最も多く2009年調査時よりも減少
1ヶ月あたりの雑誌閲読数/閲読雑誌のジャンル/雑誌を読むシーン/雑誌の1ヶ月あたり購入数/定期購読している雑誌のジャンル/雑誌の購入場所/付録付き雑誌の魅力度/電子雑誌の利用経験・意向/電子雑誌の利用状況/電子雑誌の利用意向理由
■雑誌を読む人は70.8%で、2008年調査時よりも減少。「女性ファッション誌」閲読者は2008年調査時よりやや増加しているが、「フリーペーパー」「パソコン・インターネット関連雑誌」などは減少。
■雑誌購入者は49.7%で、2006年、2008年と減少。直近1年間で定期購読している雑誌がある人は雑誌購入者の59.4%
■付録付き雑誌に魅力を感じる人は4割弱
■電子雑誌を「利用している」は2.8%、「利用していないが、今後利用したい」は25.3%
生命保険会社の認知/最も多く保険料を支払っている生命保険会社/加入している生命保険の種類/生命保険加入経路/1ヶ月あたりの生命保険料/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/東日本大震災による、生命保険の加入・見直しなどへの影響
■加入している生命保険の種類は「医療保険・入院保険」「死亡保険」が上位2位
■生命保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員を通じて」が最も多く、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員を通じて」が続く
■情報入手経路は「テレビ番組、CM」が最も多く、「保険商品のパンフレット、説明資料」「営業職員、保険外交員から」などが続く。日本生命や第一生命、住友生命加入者などでは「営業職員、保険外交員から」が最も多い
■加入したい生命保険会社は「共済」「アフラック」がトップ2
家電量販店利用頻度/商品・サービスを利用したことがある家電量販店/『価格が安い』と思う家電量販店/『品揃えが豊富』と思う家電量販店/『ポイントカードなどお得なサービスが充実している』と思う家電量販店/『商品配置がわかりやすく、見やすい』と思う家電量販店/『店員の接客態度がよい』と思う家電量販店/今後利用してみたいと思う家電量販店/利用してみたい家電量販店の理由
■商品・サービスを利用したことがある家電量販店は「ヤマダ電機」「コジマ」「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」「ケーズデンキ」の順で多い。今後の意向は「ヤマダ電機」に続き「ヨドバシカメラ」が多い
■『価格が安い』と思う家電量販店はいずれの地域も「ヤマダ電機」がトップで、2位以下を大きく引き離す
■『品揃えが豊富』『ポイントカードなどお得なサービスが充実している』と思う家電量販店は「ヤマダ電機」がトップ、「ヨドバシカメラ」「ビックカメラ」が続く
■『店員の接客態度がよい』『商品配置がわかりやすく、見やすい』と思う家電量販店は「ヤマダ電機」「ヨドバシカメラ」がトップ2で、「ケーズデンキ」「ビックカメラ」が続く。地域によって上位が異なる
エアコン所有台数/エアコンの直近導入時期/主利用エアコンのメーカー/主利用エアコンの満足度/夏場にエアコンをつけることが多い時間帯/エアコン購入時に重視する点/エアコンの購入・買い替え・買い増し予定時期/今夏、節電を意識したエアコンの使い方/主利用エアコンの満足度
■エアコン所有率は9割。3台以上所有者は4割強。主利用エアコンのメーカーは「パナソニック」「三菱電機」「ダイキン」「東芝」など
■エアコン購入時の重視点は「価格」「ランニングコスト(維持費用)の安さ」に続き、「省エネ(節電)」「性能・パワー」などが多い
■夏場「夜(寝るまで)」エアコンをつける人が64.0%で最も多い。「午後」「夕方」「夜から朝にかけて(寝た後)」も各3割前後
■今夏、節電を意識したエアコンの使い方として「設定温度を高くする」「使用時間を短くする」「使用回数を減らす」「扇風機・サーキュレーターを併用する」などを予定している人が多い
利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/家庭用ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/家庭用ウォーターサーバーを利用していない理由/家庭用ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/家庭用ウォーターサーバーの満足度/家庭用ウォーターサーバー利用意向/家庭用ウォーターサーバー利用理由・利用意向理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバーのメーカー、ブランド選定理由
■家庭用ウォーターサーバーの認知率89.1%で2010年調査時より増加。利用経験者は8.2%、現在利用は3.2%。利用意向は9.8%
■利用し始めたきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「家族や友人・知人のすすめ」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」などが続く
■利用理由は「冷たい水・温かい水の両方が出る」「水がおいしい」が上位2位。今後利用したい理由は「冷たい水・温かい水の両方が出る」「水道水の水質が不安」が上位2位。「断水や停電など、災害時に備えて」という意見も比較的多い
■非利用理由、利用中止理由とも「電気代、レンタル代など維持費がかかる」「設置スペースをとられる・邪魔」などが上位項目。「維持費がかかる」は2010年より増加
ソースの嗜好度/自宅でのソース使用頻度/自宅でよく使うソースのタイプ/ソースを使う料理/主に使用しているソースの銘柄/市販のソース購入時の重視点/市販のソース購入時の銘柄固定度合い/市販のソースに対する不満
■ソースが好きな人は7割強。高年齢層ほど好きな人が多い
■ソースを使う料理は「揚げ物」「粉物」「麺類」などが上位
■主使用ソースの銘柄は「ブルドックソース」「カゴメ」「オタフクソース」など。「同じ銘柄のものを買うことが多い」は半数弱、「基本的には同じ銘柄だが、たまに違う銘柄も買う」は3割
■ソース購入時の重視点は「味」「価格」の他、「使い慣れている」「メーカー」、「容量、サイズ」などが多い
夏にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類を食べるシーン/アイスクリーム類の購入場所/アイスクリーム類を食べる際の重視点/アイスクリーム類の好きな味/直近1年間によく食べた市販のアイスクリーム類/昨年の冬によく食べた市販のアイスクリーム類/寒い季節にアイスクリーム類を食べるシーン
■夏にアイスクリーム類を週1回以上食べる人は7割弱。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は4割弱、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割強
■アイスクリームを食べるシーンは「間食・おやつ」の他、「暑いとき」「お風呂あがり」「甘いものが欲しいとき」「くつろいでいるとき」など
■アイスクリーム類を食べる際の重視点は「味」「価格」に続き、「食べやすさ」「甘すぎない」「食べ慣れている」「清涼感」「濃厚」などが続く。好きな味は「バニラ」
■直近1年間によく食べた市販のアイスクリーム類は「ハーゲンダッツ」「ガリガリ君」「爽」など。昨冬では「ハーゲンダッツ」「雪見だいふく」「pino」「爽」などが多い
炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料を選ぶ際の重視点/直近1年間に飲んだ炭酸飲料/直近1年間に最もよく飲んだ炭酸飲料/炭酸飲料の購入場所/1年前と比べた炭酸飲料飲用頻度の増減/最もよく飲んだ炭酸飲料の選定理由
■炭酸飲料飲用者は9割弱。週1回以上飲用者は4割強で、2010年調査時より増加
■炭酸飲料を飲むシーンは「のどが渇いたとき」が最も多く、「スカッとしたいとき」「暑いとき」「気分転換したいとき」などが続く
■炭酸飲料を選ぶ際の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き、「商品ブランド」「メーカー名」「カロリーゼロ」「飲み慣れている」などが多い
■直近1年間に飲んだ炭酸飲料は「コカ・コーラ」「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ ゼロ」「C.C.レモン」などが上位
普段最もよく飲むビール類のタイプ/新ジャンルビール飲用頻度/新ジャンルビールの銘柄認知/直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだ新ジャンルビール/1年前と比べた新ジャンルビール飲用頻度の変化/新ジャンルビール飲用頻度変化の理由
■新ジャンルビール飲用者は半数強。週1回以上飲む人は4割弱
■新ジャンルビールの認知率は「金麦」「のどごし<生>」がトップ2。以下、「クリアアサヒ」「ジョッキ生」「サッポロ 麦とホップ」などが続く
■直近1年間に自宅で飲んだ新ジャンルビールは「金麦」「のどごし<生>」「クリアアサヒ」が上位3位
■1年前と比べて新ジャンルビール飲用頻度が増えた人は2割
普段飲むビール類/ビール類の中で最もよく飲むもの/最もよく飲むビール類のメーカー/最も『品質・技術が優れている』と思うビールメーカー/最も『独自性がある』と思うビールメーカー/最も『親近感がある』と思うビールメーカー/最も『利益を追求するだけでなく社会的な責任を果たしている』と思うビールメーカー/製品を飲んでみたいと思うビールメーカー/最も飲みたいと思うビールメーカーの選定理由
■普段飲むビール類は「ビール」が半数弱、「新ジャンルビール」「発泡酒」が各3割強
■最も『品質・技術が優れている』『親近感がある』と思うビールメーカーは「キリン」「アサヒ」がトップ2
■最も『独自性がある』と思うビールメーカーは「アサヒ」がトップで、「サントリー」「キリン」が続く
■最も『利益を追求するだけでなく社会的な責任を果たしている』と思うビールメーカーは「サントリー」「キリン」「アサヒ」が各2割弱だが、「いずれもない」が4割みられる
嫌だと気になる匂い/自分の汗の臭いが気になる度合い/利用しているデオドラント剤のタイプ/よく使うデオドラント剤のタイプ/デオドラント剤の主利用タイプの利用理由/デオドラント剤の利用場面/直近1年間に利用したデオドラント剤の銘柄/汗対策として使いたいもの/好きなデオドラント剤の香り/デオドラント剤の季節による使い分け※季節を問わず一年を通して使う人のみ
■嫌だと気になる匂いは「口臭」が最も多く、「ワキ」「たばこのにおい」など、さまざま
■デオドラント剤利用者は6割強。「スプレー」タイプ利用者が最も多い。直近1年間に利用したデオドラント剤の銘柄は「8×4」「Ag+」「Ban」などが上位
■デオドラント剤主利用タイプの利用理由は「消臭効果がある」「香りがよい」がトップ2。「無香料である」「制汗効果がある」「さらっとする」などが続く
■汗対策としてに使いたいものは「デオトラント剤:スプレー」の他、「通気性・吸水性がよい下着」、「デオトラント剤:シート、ペーパー」などが多い
スーパーマーケットでの食料品購入頻度/スーパーマーケットで購入するもの/食料品を購入するスーパーマーケット/スーパーマーケットでの野菜・果物類購入時の重視点/スーパーマーケットでの魚介類購入時の重視点/スーパーマーケットでの精肉類購入時の重視点/震災後の、生鮮食品購入時に原産地を意識する度合いの変化/震災後の、生鮮食品購入時に外国産を購入する度合いの変化/生鮮食品購入時の意識・行動に対する震災の影響
■スーパーマーケットでの野菜・果物類購入時の重視点は「価格、値ごろ感」が最も多く、「鮮度」「品質・味」「安全性」「国産かどうか」などが続く
■スーパーマーケットでの魚介類購入時の重視点は「鮮度」「価格、値ごろ感」がトップ2、「品質・味」が3番目に多い。以下「安全性」「原産地」「製造年月日、賞味・消費期限」が各4割で続く
■スーパーマーケットでの精肉類購入時の重視点は「価格、値ごろ感」が最も多く、「鮮度」「品質・味」が続く。以下「製造年月日、賞味・消費期限」「国産かどうか」が各5割弱
■震災後、生鮮食品購入時に原産地を「以前よりも意識するようになった」のは29.5%、「以前と特に変化はない」が63.9%。外国産を購入する度合いは「以前と特に変化はない」が79.4%にのぼる
母の日での立場/母の日の実施状況/贈ったプレゼントの内容/母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/母の日にしてほしいこと
■母の日にプレゼントや何かをした人は53.5%、してもらった人は19.9%。過去調査に比べ、何かをした比率は減少
■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物」などが各2割
■プレゼントを贈る以外にしたことは「会いに行った」「一緒に家で食事をした」「一緒に外食をした」「電話をした」など。してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」
■母の日にかけた総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。過去調査に比べ、金額は減少傾向
今年のGWの休日数/今年のGWの連休日数/GWの休みに出かけた場所/今年のGWに出かけた行楽・レジャーの内容/GWの自宅での過ごし方/GWに使ったお金/GWの過ごし方の普段との違い/GWの過ごし方への震災の影響有無/GWの過ごし方で震災の影響を受けたこと/(影響を受けていない方)過ごし方
■今年のGWの休日数は5日、6日、7日が各1割強。「1日もなかった」も1割強
■GWの休みがあった人のうち、どこかへ出かけた人は6割。「近場の行楽・レジャー」が3割弱
■GWに使った金額は、3,000円未満が2割強、1万円以上が4割強。2009年調査時よりも金額が減少傾向
■今年のGWの計画や過ごし方で震災の影響を受けた人は2割強。東北居住者では半数強、関東居住者では3割
企業メセナに対する関心/興味がある企業メセナのジャンル/より力を入れて欲しい企業メセナ活動/企業メセナ活動の認知/関心がある企業メセナ活動/企業メセナ活動に対する意見・期待
■企業メセナに関心がある人は2割、関心がない人は4割弱。「メセナ活動を知らない・わからない」が4割強を占める。
■興味がある企業メセナのジャンルは「音楽」「美術」が上位2位。3位は男性では「文化遺跡、歴史的建造物」、女性では「演劇」
■より力を入れて欲しい企業メセナ活動は「コンサート、演劇などの公演の主催」「展覧会の主催」「文化活動への資金援助」など
■企業メセナ活動のうち、認知率や関心が高いのは「サントリー美術館」「サントリーホール」「鉄道博物館」など
運動の頻度/利用したことがあるスポーツクラブ/スポーツクラブの、直近での継続利用期間/主利用スポーツクラブ/主利用スポーツクラブの満足度/スポーツクラブ利用頻度/民間スポーツクラブ非利用理由/民間スポーツクラブの利用意向/スポーツクラブにあったらよいと思うサービス・特典
■スポーツクラブ利用・登録経験は34.4%。現在利用者は経験者の36.2%。「コナミスポーツクラブ」「セントラルスポーツ」などが上位
■スポーツクラブ利用者のうち「週2~3回」利用者が3割弱、週1回以上利用者は7割弱
■民間のスポーツクラブ非利用理由は「会費が高い」「忙しくなり、時間が無くなった」が上位2位
■民間スポーツクラブの利用意向者は全体の2割強。民間のスポーツクラブ利用者では7~8割、スポーツクラブの利用・登録経験者では4割強だが、未経験者では1割強
メールマガジン受信数(パソコン版)/メールマガジン登録・受信のきっかけ(パソコン版)/読んでいるメールマガジンの本数(パソコン版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(パソコン版)/メールマガジン受信数(携帯版)/読んでいるメールマガジンの本数(携帯版)/読んでいるメールマガジンのジャンル(携帯版)/メールマガジンを解約・読まなくなった理由/面白かった・役に立ったメールマガジン
■パソコン版のメールマガジン登録者は89.7%。5本以下登録者が全体の約4分の1。登録しているパソコン版メールマガジンのうち「2~5本」読む人が約半数
■パソコン版のメールマガジン登録・受信のきっかけは「何かの会員登録に必要だったので登録した」が最も多い。「何かの会員登録の際についでに登録した」「たまたま発行サイトや過去ログを見つけて興味を持った」などが続く
■携帯版のメールマガジン登録者は44.8%。5本以下登録者が3割強。登録している携帯版メールマガジンのうち「2~5本」読む人が6割弱
■メールマガジンを解約・読まなくなった理由は「配信頻度が多すぎる」「内容がつまらない・興味がなくなった」が上位2位
口座を所有している銀行/メインバンクとして利用している銀行/銀行ホームページの閲覧経験/ホームページをみたことがある銀行/直近1年間にホームページをみたことがある銀行/銀行のホームページ閲覧目的/直近1年間に銀行のホームページで利用したサービス/銀行のホームページ閲覧時のツール/最も充実していると思う銀行のホームページ/銀行のホームページに対する不満
■銀行ホームページの閲覧経験者は8割。直近1年間では「楽天銀行」を見た人が最も多く、「ゆうちょ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「地方銀行」などを10ポイント以上上回る
■銀行のホームページ閲覧目的は「店舗・ATMに関する情報の収集」「金利・手数料や為替に関する情報の収集」「商品やサービス利用に関する情報の収集」など
■直近1年間に銀行のホームページ閲覧者が利用したサービスは「口座振替・振込」「口座の情報照会・管理」がトップ2
■直近1年間の銀行ホームページ閲覧者が、最も充実していると思うホームページは「楽天銀行」「三菱東京UFJ銀行」「住信SBIネット銀行」など