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3784 件(2401〜2430件表示)
  • 証券会社のイメージ(第3回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼性や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/取引している証券会社のイメージ

    結果概要:

    ■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位
    ■『信頼性や安心感』『顧客対応がよい』イメージは、1位が「野村證券」で、2位・3位は「大和証券」「SBI証券」
    ■『手数料が安い』『先進性がある』と思う証券会社は、「SBI証券」が1位、「楽天証券」が2位

  • コンビニ弁当の利用(第6回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    コンビニ弁当利用頻度/コンビニ弁当利用頻度の変化/コンビニ弁当購入価格帯/弁当がおいしいと思うコンビニ/コンビニ弁当選定基準/コンビニ弁当と一緒に買う飲み物/コンビニ弁当と一緒に買う食べ物/コンビニ弁当を食べる時間帯/コンビニ弁当のイメージ/コンビニ弁当利用頻度変化の理由

    結果概要:

    ■コンビニ弁当利用率は53.7%。2009年調査時と比べて利用率が減少、低価格帯購入者が増加
    ■コンビニ弁当選定基準は「見た目がおいしそう・きれい」「価格」が上位2位で、「味」を上回る
    ■コンビニ弁当と一緒に買う食べ物は「チルドデザート、アイスなど」「サラダ」「お菓子・スナック類」などが上位だが、男女で傾向が異なる
    ■コンビニ弁当に対しては「カロリーが高い」「価格が高い」「味が濃い」「脂っこい」「添加物が多い」「栄養バランスがよくない」「美味しくない」など、マイナスイメージが多い

  • シャンプーの利用(第4回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    髪の長さ/パーマ・カラーリングの状況/主使用シャンプーの銘柄/主使用銘柄の継続利用意向/主使用シャンプーを使い始めたきっかけ/シャンプーの購入者/シャンプーの銘柄選定/シャンプー購入時の重視点/シャンプーの不満

    結果概要:

    ■主使用シャンプーを使い始めたきっかけは「店頭で商品を見た」「テレビ番組・CM」「家族が使っている」などが上位
    ■シャンプー使用者のうち「自分自身」で購入する人は7割
    ■「同じ銘柄を買うことが多い」がシャンプー購入者の約半数、「基本は同じ銘柄だが、時々違う銘柄も買う」が4割弱
    ■シャンプー購入時の重視点は「価格」「髪質に合うこと」の他、「メーカー・ブランド」「香り」「詰め替え用がある」「髪のまとまり感」などが続く

  • 洗濯機の利用(第3回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    自宅の洗濯機のタイプ/主利用洗濯機のメーカー/主利用洗濯機メーカーの満足度/洗濯機の使用頻度/1日あたりの洗濯機の使用回数/晴れた日の洗濯物の乾燥方法/雨の日の洗濯物の乾燥方法/洗濯機購入・買い替え予定時期/雨の日の洗濯の工夫

    結果概要:

    ■所有洗濯機のタイプは、「全自動洗濯機」が6割、「縦型洗濯乾燥機」が2割弱、「ドラム式洗濯乾燥機」が1割強
    ■洗濯機所有者で「ほぼ毎日」洗濯する人は4割。洗濯する人のうち7割強は1日1回、2割は1日2回まわす
    ■晴れた日は「洗濯後、そのまま屋外に干す」が最も多い。雨の日は「洗濯後、そのまま室内に干す」が最も多く、「浴室乾燥」「洗濯後、そのまま屋外に干す」「除湿機で乾燥補助」などが各1割強で続く
    ■洗濯機購入・買い替え予定者は約半数。3年以内購入予定者は約15%

  • 住宅の購入やリフォーム(第8回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/リフォーム時のローン借入れ先/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由・重視点

    結果概要:

    ■住宅の購入経験率は47.9%。「新築一戸建て・注文住宅」が20.6%、「新築マンション」が12.1%
    ■住宅のリフォーム経験は34.7%。そのうちリフォームローン借入れ者は19.3%
    ■住宅購入意向は時期未定者も含め43.1%、リフォーム意向は52.7%。
    ■住宅リフォームを依頼先は「地元の工務店」が最も多く、「住宅・建設会社系リフォーム店」が続く\"

  • 魚肉加工品の利用(第1回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    魚肉加工品を食べる頻度/1年以内に食べた魚肉加工品/1年以内に最もよく食べた魚肉加工品/直近1年以内で最もよく食べた魚肉加工品の食べ方・料理方法/魚肉加工品購入時重視点/魚肉加工品購入場所/魚肉加工品の魅力/魚肉加工品の不満/1年以内に最もよく食べた魚肉加工品のおいしい食べ方・レシピ

    結果概要:

    ■魚肉加工品を週1回以上食べる人は4割強
    ■1年以内に食べた魚肉加工品は「ちくわ」「かまぼこ」に続き「さつまあげ、つけあげ、てんぷら」「かにかま」「魚肉ソーセージ」「はんぺん」などが多い
    ■魚肉加工品購入時の重視点は「味」「価格」の他、「賞味期限 ・消費期限」「原材料」「量・サイズ、販売単位」などが続く
    ■魚肉加工品の魅力は「そのまま食べられる」「調理が簡単」「価格が安い」「良質なたんぱく質がとれる」などが多い

  • プレミアムビールの飲用(第3回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類の飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/プレミアムビール飲用頻度/プレミアムビールの自宅での飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/自宅で飲みたいプレミアムビールを選んだ理由

    結果概要:

    ■プレミアムビール飲用者は約半数。2009年調査時より減少
    ■プレミアムビール飲用者のうち、自宅で飲む人は9割弱。直近1年間の自宅でプレミアムビール飲用者は4割強
    ■直近1年間飲用銘柄、飲用意向とも「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」が上位2位
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「贅沢な気分を味わいたい」「ゆったりとした気分で飲みたい」「ビールの味を味わいたい」とき

  • 缶チューハイの飲用(第8回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間に最もよく飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイの継続飲用意向/缶チューハイに期待すること/缶チューハイ飲用頻度の変化/缶チューハイの代わりに飲む頻度が増えたもの/缶チューハイを飲む気分やシーン

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用率は6割弱で年々減少傾向
    ■直近1年間に飲んだ缶チューハイは「キリンチューハイ氷結」「カロリ。」「ほろよい」「-196℃」「アサヒカクテルパートナー」「アサヒSlat」などが上位
    ■缶チューハイに期待することは「味が好み」「価格が安い」の他、「好みのフレーバーである」「スッキリしている」「飲みやすい」などが上位
    ■缶チューハイ飲用頻度が減った代わりとして、ビール系飲料を飲む頻度が増えたという人が多い

  • ドリンク剤の利用(第4回)

    調査時期:
    2011年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労感の度合い/飲んでいるドリンク剤の銘柄/ドリンク剤の飲用頻度/ドリンク剤を飲むシーン/ドリンク剤を飲むタイミング/最もよく飲むドリンク剤/最頻飲用ドリンク剤を飲む理由/最頻飲用ドリンク剤の継続飲用意向/ドリンク剤の不満

    結果概要:

    ■ドリンク剤を飲む人は4割、飲用銘柄は「リポビタン」「エスカップ」「チオビタ」「アリナミン」などが上位
    ■ドリンク剤を飲むタイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前」など
    ■ドリンク剤を飲むシーンは「疲れがたまっているとき」に続き、「体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」「栄養補給をしたいとき」なども上位
    ■最頻飲用ドリンク剤を飲む理由は価格、味に続き、「含まれている成分がよい」「店頭でよく見かける」「容量がちょうどよい」「効果がある」などが上位

  • 災害時の情報収集(第1回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    情報の入手経路/東日本大震災の揺れ・被害状況/東日本大震災に関する情報収集方法/東日本大震災に関する情報収集で役立った情報源/東日本大震災に関する情報収集で最も役立った情報源/震災関連の情報収集・連絡で用いたツール/震災関連の情報収集・連絡として最も役に立ったと思うツール/東日本大震災後のソーシャルメディアの利用頻度の変化/東日本大震災後、欲しかったが得られなかった情報

    結果概要:

    ■震災に関する情報収集源・役に立った情報源の上位は「テレビ」の他、「新聞(全国紙など)」「ニュースサイト」「ポータルサイト」「ラジオ」など
    ■震災に関して、東北居住者の情報収集源・役に立った情報源は「テレビ」「ラジオ」がほぼ同率でトップ2、続いて「新聞(地方紙)」。家族や友人、近所の人なども情報源として多い
    ■震災時の情報収集・連絡のツールは東北居住者では「携帯電話」「デスクトップ以外」「デスクトップパソコン」の順で多い。その他地域は携帯電話よりもパソコンの方が多い
    ■震災後ソーシャルメディアの利用頻度が「増えた」9.7%、「減った」1.8%、「変わらない」40.6%

  • くらしと節約(第4回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    2011年3~4月の経費節約状況/経費を節約した内容/2011年3~4月以前よりも出費が減ったもの/2011年3~4月以前よりも出費が増えたもの/今後1年間で節約を心がけたいと思うもの/今後1年間でお金をかけたいと思うもの/出荷規制商品を購入したい地域(規制の対象外地域である場合)/出荷規制対象ではない商品を購入したい地域/東日本大震災後、買い控えているもの、出費をしたいが抑えているもの

    結果概要:

    ■2011年3~4月に経費を節約した人は、全体の6割弱。「公共料金」「外食」「食料品」などを節約した人が多い
    ■2011年3~4月以前よりも出費が減ったものは「外食」「公共料金」が上位2位。出費が増えたものは「特にない」が6割
    ■今後1年間で節約を心がけたいと思うものは「公共料金」が最も多い。「外食」「食料品」「菓子・デザート類」など。逆にお金をかけたいと思うものは「特にない」が半数にのぼる
    ■東北居住者は、2011年3~4月以前よりも食べ物・衣類や自動車維持費、趣味・娯楽・教養など全般的に出費が減少傾向。関東では「公共料金」の出費が減少。

  • 損害保険の加入(第2回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険・地震保険を契約している主な保険会社/火災保険・地震保険の契約保険会社の満足度/直近5年間の旅行時の旅行保険加入会社/加入したい損害保険の種類/火災保険・地震保険を契約したい保険会社の選定ポイント/火災保険・地震保険を契約したい方法/火災保険・地震保険の契約保険会社の満足度の理由

    結果概要:

    ■損害保険加入率は68.0%。加入種類は「自動車保険」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」「地震保険」の順で多い
    ■地震保険加入者・意向者とも全体の2割。火災保険・建物補償、家財補償とも加入意向は各2割弱
    ■火災・地震保険を契約したい保険会社の選定ポイントは「会社の信頼度、経営の安定性」「保険料が安い」がトップ2です。「補償の対象範囲が広い」「アフターサービス・ケアが充実している」なども多い
    ■火災・地震保険契約意向者の申し込み方法の希望は「インターネット」が2割、「代理店窓口」が1割、「営業職員」が1割

  • ブログ(第6回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    ブログの開設状況/ブログの更新頻度/開設ブログのサービス名/ブログパーツの利用経験/ブログのSNSとの連携状況/ブログの閲覧頻度/閲覧するブログのジャンル/信頼できると思う情報源/ブログの情報で信頼できないと思う場面

    結果概要:

    ■ブログ開設者は17.7%、開設経験者は31.7%
    ■ブログ開設者のうち週1回以上更新者は6割弱で、2010年調査時よりもやや減。毎日1回以上更新者は2割弱
    ■ブログ閲覧者は7割弱。毎日1回以上閲覧者は2割強、週1回は約半数
    ■信頼できると思う情報源は「新聞」「テレビ」がトップ2。「企業のブログ」が信頼できると思う人は6.0%、「個人のブログ、ホームページ」は5.8%

  • 外貨預金の利用(第7回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    外貨預金の利用経験/外貨預金をしている金融機関/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金の金融機関選定時の重視点

    結果概要:

    ■外貨預金現在利用者は13.1%、利用経験者は20.6%。外貨預金利用意向は15.5%。2005年調査時よりも減少
    ■外貨預金をしている金融機関は「シティバンク」「ソニー銀行」「三菱東京UFJ銀行」などが多い
    ■外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が最も多く、「金融機関の担当者のアドバイス」「家族や友人・知人」などが続く
    ■預金・運用する通貨で興味があるものは「米ドル(USD)」が最も多い。2009年調査時に比べ「オーストラリア・ドル(AUD)」は増加、「ユーロ(EUR)」は減少

  • 投資信託(第4回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    投資信託の購入経験・意向/購入した投資信託の種類/現在保有の投資信託を購入した金融機関/投資信託への投資資金総額/投資信託商品の購入理由/直近1年間の元本の変化/今後投資信託を購入したい金融機関/資産・資金の投資先として興味がある地域/購入したいと思う投資信託

    結果概要:

    ■投資信託の購入経験・意向ともは3割弱。購入意向は年々減少傾向
    ■投資信託への投資資金総額は2009年調査時よりやや増加
    ■投資信託商品の購入理由は「金融機関の担当者のすすめ」「値上がりへの期待」がトップ2
    ■今後投資信託を購入したい金融機関は「証券会社」に続き、ネット専業証券会社や銀行が上位

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第10回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用頻度/大手スーパーのPB商品で購入したことがあるもの/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/価格が最も魅力的と思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/スーパーとその他の店舗の使い分け

    結果概要:

    ■大手スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「取り扱い商品のジャンルが幅広い」「自宅や職場からのアクセスがよい」などが多い
    ■最も『品揃えが充実』『信頼できる』『革新的・先進的』と思う大手スーパーは1位「イオン」、2位「イトーヨーカドー」
    ■関東では「イトーヨーカドー」利用者が最も多く、『信頼できる』スーパーでも1位
    ■『価格が魅力的』は、1位が「イオン」。前回3位の「西友」は「イトーヨーカドー」を抜いて2位となった

  • ポータブルオーディオプレーヤーの利用(第5回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/デジタルオーディオプレーヤーの最頻利用メーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランドの満足度/デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/音楽を聴く以外の目的での利用/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンのメーカー/付属品以外のイヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/購入したいデジタルオーディオプレーヤーのメーカー/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■ポータブルオーディオプレーヤー利用率は4割弱。そのうちipod利用者は約半数、「ipod nano」利用者が最も多い。SONY利用者は3割弱
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「動画の再生」「ラジオの受信・再生」など、音楽視聴以外の目的で利用している人は4割
    ■購入したいデジタルオーディオプレーヤーは「Apple ipod touch」「Apple ipod nano」などが上位。Apple ipod touch主利用者は継続利用意向が高い
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のイヤホン・ヘッドホンは「付属品」が3割で最も多い

  • パソコンメーカーのブランドイメージ(第3回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    使用パソコンのメーカー/機能や性能が優れていると思うパソコンメーカー/形状や色などのデザインがよいと思うパソコンメーカー/サポート体制が充実していると思うパソコンメーカー/革新的・先進的であると思うパソコンメーカー/今後購入したいパソコンのメーカー/今後購入したいパソコンのタイプ/次回パソコン購入時に欲しいと思う機能/今後購入したいパソコンのタイプの選定理由

    結果概要:

    ■『機能や性能が優れている』は「NEC」「富士通」「SONY」「東芝」などが上位
    ■『サポート体制が充実している』の上位は「NEC」「富士通」など。「特にない」が半数強にのぼる
    ■『形状や色などのデザインがよい』は「SONY」「Apple」がほぼ同率。『革新的・先進的』は1位の「Apple」が「SONY」を10ポイント以上上回る
    ■今後購入したいパソコンのメーカー上位は「富士通」「NEC」「SONY」など

  • デジタルビデオカメラの利用(第5回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    デジタルビデオカメラ所有状況/持っているデジタルビデオカメラのメーカー/所有デジタルビデオカメラの満足度/デジタルビデオカメラ購入のきっかけ/デジタルビデオカメラ利用頻度/デジタルカメラで撮影した映像保存方法/デジタルビデオカメラの購入意向・予定時期/購入したいデジタルビデオカメラのメーカー/デジタルビデオカメラで撮影した画像の活用方法

    結果概要:

    ■デジタルビデオカメラの所有率は4割強で年々増加傾向。購入意向は3割強
    ■デジタルビデオカメラ所有者で月1回以上利用者は4割、「年に数回」が4割
    ■所有している・所有したいビデオカメラのメーカーは「ソニー」「パナソニック」「キヤノン」が上位
    ■デジタルビデオカメラで撮影した映像を「パソコンに移す」が4割弱、「DVD、BDに移す」は2割。本体に保存している人も多い

  • マンションのブランド(第8回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    分譲マンションの購入経験・意向/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンションのどちらに住みたいか/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンション

    結果概要:

    ■分譲マンション購入経験層は17.4%、購入関心層は10.8%
    ■マンション購入時の情報源は「展示場・モデルルーム」「住宅情報サイト、比較サイト」が上位2位
    ■住んでみたいマンションブランドは、全体では「プラウド(野村不動産)」「ライオンズ(大京)」が上位
    ■条件が同じ場合、一戸建て居住意向6割、マンション居住意向2割。一戸建ては「庭を造ることができる」、マンションは「セキュリティが充実している」が住みたい理由の1位

  • プリン(第1回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    プリンを食べる頻度/プリンを食べる場面/1年以内に食べた市販のプリン/1年以内に最もよく食べた市販のプリン/プリン購入時の重視点/プリンの購入場所/プリン購入時の参考情報/プリンについて気になる点・不満に感じる点

    結果概要:

    ■プリンを食べる人は9割弱。「月1回以下」が6割近くを占める。「おやつ」の他、「小腹が空いたときに」「夜食」などに食べる人も多い
    ■1年以内に食べた市販のプリンは「グリコ乳業 プッチンプリン」「森永乳業 森永の焼プリン」「オハヨー乳業 牛乳屋さんが作ったなめらかプリン」などが上位
    ■プリン購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「容量、サイズ」「濃厚さ」「甘さ」などが多い
    ■プリン購入時の参考情報は「店頭の情報」「商品パッケージの説明」など、店頭・商品情報を参考にする人が多い

  • 朝食(第5回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    朝食の頻度/朝食に食べるもの/朝食の準備方法/朝食にかける時間/平日の朝食を食べ始める時間/平日の朝食を食べながらすること/朝の食事で最も重視すること/朝食で工夫していること

    結果概要:

    ■朝食を食べる人は9割、「毎日食べている」は全体の7割。朝食を食べる人の約半数は10分以内で済ませる
    ■朝食に食べるものは「パン類」「ご飯類」「コーヒー、コーヒー系飲料」「卵や卵料理」「ヨーグルト」などが上位
    ■朝食で「時間をかけずに食べられる」「とにかく何かお腹に入れる」「毎日食べる」を重視する人が各2割
    ■平日の朝食を食べながら「テレビを見る」は朝食を食べる人の7割。「新聞を読む」「家族、友人、恋人など同居人と会話をする」が続く

  • 食酢(飲用酢)の利用(第3回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    食酢の飲用経験/食酢の飲用頻度/飲んだことがある食酢の種類/食酢に期待する効果/最もよく飲む食酢のタイプ/食酢の飲用方法/食酢選定時の重視点/食酢の飲用意向/食酢のおすすめの飲み方

    結果概要:

    ■食酢の現在飲用者は1割弱。2007年調査時よりも減少。今後飲用したいと「思う」「思わない」はそれぞれ3割とほぼ同率。
    ■現在の食酢飲用者は「ほとんど毎日」飲む人が4割を占める。
    ■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が最も多く、「血液をさらさらにする」、「健康維持」が続く
    ■食酢飲用経験者の重視点は「味」に続き、「飲みやすさ」「価格」の順で多い

  • キャンディ(第2回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べる場面/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディの購入場所/キャンディ購入時のブランド選定/キャンディ、チョコなどのうち最もよく食べるもの/好きなキャンディとその理由

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は7割弱。週1回以上食べる人が4割
    ■キャンディを食べる場面は「咳やのどの炎症をおさえたいとき」が最も多く、「仕事・勉強・家事をしているとき」「移動中」「口さびしくなったとき」が続く
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」が上位2位で、続く「食べ慣れている」「効能・効果」などを大きく上回る
    ■買う商品が決まっている人はキャンディ購入者の約半数。「買う商品は特に決まっていない」が3割強

  • 野菜ジュースの利用(第3回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    野菜ジュースの認知銘柄/野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用場面/1年以内に飲んだ市販の野菜ジュース/1年以内に最もよく飲んだ市販の野菜ジュース/主飲用野菜ジュースの継続飲用意向/市販の野菜ジュース購入時の重視点/市販の野菜ジュースの不満

    結果概要:

    ■野菜ジュースを飲む人は半数強。2005年調査時よりも減少
    ■野菜ジュースを飲む場面は「朝食時」が最も多い
    ■1年以内市販の野菜ジュース飲用経験では「1日分の野菜(伊藤園)」「野菜生活100シリーズ(カゴメ)」「カゴメ野菜ジュース(カゴメ)」「充実野菜シリーズ(伊藤園)」などが上位
    ■市販の野菜ジュース購入時の重視点は「味」に続き、「飲みやすさ」が多く、「価格」を上回る

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第3回)

    調査時期:
    2011年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料飲用頻度/よく飲む乳酸菌入り飲料/最もよく飲む乳酸菌入り飲料/最もよく飲む乳酸菌入り飲料の継続飲用意向/乳酸菌入り飲料を飲む場面/乳酸菌入り飲料購入時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料の飲用頻度の変化/乳酸菌入り飲料の不満

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割強。過去調査に比べて飲む頻度が減少傾向
    ■よく飲む乳酸菌入り飲料は「ヤクルト」が最も多く、「カルピス」「カルピスウォーター」「明治ブルガリアのむヨーグルトシリーズ」が続く。BF-1主飲用者の継続飲用意向が高い
    ■乳酸菌入り飲料購入時の重視点は「味(フレーバー)」「価格」に続き、「機能・効果」が多い
    ■乳酸菌入り飲料の期待効果は、「腸内の環境を改善する(有害な菌の除去など)」が最も多く、以下「便秘を防ぐ・便通をよくする」「体の免疫力増強」の順で多い

  • プレゼント・キャンペーン(第2回)

    調査時期:
    2011年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/応募したプレゼント・キャンペーンの景品/プレント・キャンペーンの応募方法/プレゼント・キャンペーンの応募条件/プレゼント・キャンペーンへの応募理由/プレゼント・キャンペーン応募時の行動/プレゼント・キャンペーンの情報入手経路/応募してみたいプレゼント・キャンペーン

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は6割強。応募方法は「パソコンのインターネットサイトから応募」に続き「ハガキ」が多い
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」「飲料」がトップ2。応募したプレゼント・キャンペーンの景品は「現金・金券、図書カードなど」が半数弱でトップ
    ■プレゼント・キャンペーンの情報入手経路は「商品についていた案内」「店頭の告知物」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「インターネット広告」の順で多い
    ■「応募のために、購入する量や回数が増えた」が3割弱、「応募のために、いつもより多くの金額を使った」「応募のために、いつも利用しているのとは別のブランドに変えた」なども各1割

  • 解熱鎮痛剤(第3回)

    調査時期:
    2011年04月
    設問項目:

    解熱鎮痛剤の利用頻度/解熱鎮痛剤の認知銘柄/利用している解熱鎮痛剤/主利用解熱鎮痛剤/主利用解熱鎮痛剤の継続利用意向/解熱鎮痛剤選定時の重視点/解熱鎮痛剤購入場所/主利用解熱鎮痛剤の利用理由

    結果概要:

    ■解熱鎮痛剤利用者は7割、月1回以上利用者が2割
    ■「バファリン」「EVE」「ノーシン」「セデス」の上位4銘柄の認知率はいずれも7~8割
    ■利用している解熱鎮痛剤は「バファリン」が1位、「EVE」が2位。利用継続意向はリングル主利用者、ロキソニンS主利用者、ナロン主利用者などが高い
    ■解熱鎮痛剤選定時の重視点は「効能・効果」「価格」に続き、「飲みやすさ」「いつも購入している」「成分」「メーカー」が続く

  • ご飯のおとも(第1回)

    調査時期:
    2011年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/お米の食べ方・炊き方、選定基準のこだわり/おかずの品数/ご飯のおとも/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともの購入場所/手作りするご飯のおとも/ご飯のおともについてのこだわり・おすすめ

    結果概要:

    ■自宅で毎日ご飯を食べる人は8割弱。毎日1~2回ご飯を食べる人は6割。ごはんと一緒に食べるおかずは「3品」が半数弱
    ■ご飯のおともとして一緒に食べるものは「納豆」「焼き海苔・味付け海苔」「ふりかけ」「漬物(キムチ以外)」「明太子、たらこ」などが多い
    ■最も好きなご飯のおともは「納豆」「明太子、たらこ」がトップ2
    ■ご飯のおともを手作りする人は4割。手作りするものは「漬物(キムチ以外)」「梅干し」など

  • 目薬の利用(第2回)

    調査時期:
    2011年04月
    設問項目:

    目薬の認知銘柄/目薬利用頻度/目薬利用場面/目薬購入時の重視点/利用している目薬の銘柄/主利用目薬の銘柄/主利用目薬の継続利用意向/主利用目薬の利用理由

    結果概要:

    ■認知、利用率とも「ロート」「サンテ」が上位2位。「アイリス」は認知率では3位だが利用率では5位
    ■目薬利用率は63.9%と約3分の2。「ほとんど毎日」が17.4%。「目の疲れやかすみ」の時に目薬を利用する人が7割
    ■主利用目薬の利用継続意向は、バイシン主利用者、アイエースV主利用者、マイティア主利用者などで多い
    ■目薬購入時の重視点は「効能・効果」「価格」に続き、「さしごこち」「成分」「メーカー・ブランド」「効き目のはやさ」の順で多い

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