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3868 件(511〜540件表示)
  • マンションのブランド(第19回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「日当たり・採光」「間取り」などが各6~7割。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「展示場・モデルルーム」「マンション販売会社のサイト」が各3割強。
    ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては約55%、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割強。
    ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各5割弱、「設備が充実」「耐震性」が各4割弱。

  • 洋食(第4回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    洋食の嗜好度/好きな洋食のメニュー/洋食を食べるシーン/自宅で洋食を食べる頻度/自宅で食べる洋食のメニュー/自宅で食べる洋食の準備方法/自宅で食べる洋食の重視点/洋食のイメージ/洋食の魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■洋食が好きな人は9割弱。「夕食」に食べる人が全体の8割強、「昼食」「外食」が各5割前後。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が約45%。
    ■自宅での洋食準備方法は「自分や家族の手作り」が8割強。「冷凍食品、レトルト食品」5割弱、「お惣菜、弁当」4割弱は、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる際の重視点は「価格」が約4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」「原材料」が各3割前後。
    ■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅でよく食べる洋食の上位は「カレーライス」が8割弱、「ハンバーグ」が5割強、「スパゲティミートソース」「トンカツ、ポークカツレツ」「スパゲティナポリタン」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」などが各2~3割。
    ■洋食のイメージは「カロリーが高い」「庶民的」が各30%台、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。

  • しょうゆ(第4回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    しょうゆの嗜好度/自宅でのしょうゆの利用頻度/利用するしょうゆのタイプ/しょうゆの種類の使い分け/利用しているしょうゆのメーカー/しょうゆ開封後の保存方法/しょうゆ購入時の重視点/利用しているしょうゆの形状・容器/しょうゆのこだわり・きをつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でのしょうゆの利用頻度は「ほとんど毎日」が4割弱、「週4~5回」「週2~3回」が各2割強。東北での利用頻度が高い傾向。しょうゆ使用者のうち「プッシュタイプ」が4割強で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■しょうゆ使用者のうち「こいくちしょうゆ」が6割強、「うすくち(淡口)しょうゆ」「減塩しょうゆ」「丸大豆しょうゆ」「だし入りしょうゆ」「さしみ醤油」などが各2割前後。「用途や料理によって使い分ける」はしょうゆ使用者の4割弱で、西日本での比率が高い傾向。
    ■しょうゆ開封後の保存方法は「冷蔵庫へ入れる」が5割強、「常温で保存」「冷暗所に保存」が各3割強。東北では「常温で保存」が最も多い。
    ■しょうゆ使用者の重視点は「味」「価格」がしょうゆ使用者の各5~6割、「しょうゆの種類」が4割弱、「容量、サイズ」が3割弱。

  • スナック菓子(第6回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子の好きな味/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/スナック菓子購入場所/新型コロナウイルス感染拡大前と比べた、スナック菓子食用頻度の変化/新型コロナウイルス感染拡大前と比べた、スナック菓子の利用に関する変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子を週1回以上食べる人は全体の5割強。食べる場面は「おやつ」が7割強、「お酒のおつまみ」「自宅にいるとき」が各36%、「ちょっとおなかがすいたとき」「一人でいるとき」「口寂しいとき」などが各20%台。
    ■スナック菓子を食べる人が好きな味の上位は「うす塩」が約56%、「塩」が約45%、「コンソメ」「チーズ」「のり塩」「ガーリック」などが各30%台。
    ■スナック菓子を食べる人の、選定時の重視点は「価格」「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」が各4~5割、「食べやすい形・大きさ」「油っぽくない」などが各2割強。スナック菓子を食べる人の購入場所は「スーパー」が9割弱、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が各30%台。
    ■スナック菓子をお酒のつまみで食べる人について、スナック菓子を食べる時に「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」を飲む人は8割強。「チューハイ・サワー」が4割強で2017年調査以降増加傾向。

  • キャンディ(第7回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べる場面/好きなキャンディの味/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入場所/どのような効能・効果があるキャンディを食べたいか/キャンディを食べない理由/市販のキャンディの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は全体の5割弱、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上食べる人は3割弱。好きなキャンディの味は「のど飴」「フルーツ味」が各5割前後、「ミルク味」「ハチミツレモン味」「ハーブキャンディ」などが各30%台。
    ■キャンディを食べる人のうち「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が5割弱、「仕事・勉強・家事」「くつろぎながら」「ちょっと一息つきたいとき」「移動中」「口さびしくなったとき」などが各3割前後。食べる人の購入時重視点は「味」が8割強、「価格」「容量、サイズ」が各4割前後、「効能・効果」「食べ慣れている」が各20%台。
    ■購入者のうち「スーパー」で買う人が8割強、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各3割強。「ドラッグストア」が過去調査と比べて増加傾向。キャンディをほとんど食べない人(全体の5割強)の理由は「虫歯の原因になる」が約25%、「キャンディを必要とする場面・食べたい場面が少ない・減った」が2割弱。
    ■効能・効果があるキャンディの利用意向は「のどの痛み、イガイガを抑える」が6割強、「リラックス効果」「虫歯予防、キシリトール配合など」「口臭予防」「ビタミン、クエン酸、葉酸など栄養素配合」が各20%台。

  • お惣菜(第7回)

    調査時期:
    2022年05月
    設問項目:

    購入するお惣菜の種類/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜を買うことが多いおかず/市販のお惣菜で気に入っているもの・よく買うもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の6割弱で、2019年調査より増加。惣菜類を食べる場面は「平日:夕食」「休日:夕食」が各50%台、「平日:昼食」「休日:昼食」が各40%台。
    ■購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強で過去調査と比べ増加傾向。「サラダ・酢の物」「焼き物」が各4割前後。おかず以外では「調理パン」「おにぎり」「にぎり寿司」「弁当類」などが各5~6割。自宅で作るより市販の惣菜を購入する方が多いのは「揚げ物」が惣菜購入者の6割弱、「漬物」「焼き物」「蒸し物」などが各2割強。
    ■市販のお惣菜購入場所は「スーパー」が購入者の9割強、「コンビニエンスストア」が約35%。購入時の重視点は「価格」が約66%、「味付け・調味料」が4割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強。
    ■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」が3割強。

  • ホワイトデー(第10回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/ホワイトデーに関連して行ったこと/あなたにとってホワイトデーとは/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の3割強。「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱。「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の2割強、男性の3割強、女性の1割強。贈る相手は、男性30代以上は「配偶者」が各5~6割。「職場・仕事関係の人」は3割弱で、2020年調査より減少。プレゼント費用は2020年調査よりやや高めの価格帯。
    ■ホワイトデーに関連し行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」が約7%、「お菓子等を自分のために購入した」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が各5~6%。
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」「ホワイトデーに興味がない」と思う人がいずれも4割強。「バレンタインデーのお返しの機会」は男性30~40代や女性若年層でやや高い傾向。

  • スーツ(第3回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間にスーツを購入した量販店/新型コロナウイルス感染拡大による、スーツ選び・着方などの変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上着る人は2割弱で2019年調査(参考値)より減少。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。
    ■スーツを買う人のうち、直近3年間でのスーツ購入者は3割弱。「2~3年に1回程度(1~2着程度)」が17.0%、「年に1回程度」が9.2%。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の4割強、「デパート」「大型スーパー」が各20%台。
    ■重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割強、「好みの形」「着心地」が4割強、「素材」が3割強。

  • 解熱鎮痛剤(第7回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    解熱鎮痛剤の利用頻度/直近1年間に利用した解熱鎮痛剤/直近1年間の最頻利用解熱鎮痛剤/解熱鎮痛剤を使う症状/解熱鎮痛剤購入場所/解熱鎮痛剤選定時の重視点/ここ2~3年に痛みで悩まされたことがあるもの/ここ2~3年に痛みへの対処として市販薬を利用したもの/最頻利用解熱鎮痛剤の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の解熱鎮痛剤直近1年間利用者は約45%、女性の方が比率が高い。購入場所は「(独立したチェーン店舗の)ドラッグストア」が利用者の7割弱、「(スーパーなどの店舗に併設された)薬局・薬店、ドラッグストア」2割強。
    ■市販の解熱鎮痛剤を利用する症状は「頭痛」が利用者の6割強、「発熱・悪寒」が4割強、「生理痛」「歯痛、抜歯後の痛み」が各1割強。
    ■解熱鎮痛剤利用者の重視点は「効能・効果」が5割弱、「効き目の速さ」が3割強、「価格」が3割弱。2018年調査と比べ「成分」が増加。リングルアイビー主利用者では「効き目の速さ」、タイレノールA主利用者では「成分」が重視点の1位。
    ■ここ2~3年の間に痛みで悩まされたことがあるものは「頭痛」が全体の4割強、「腰痛」が3割弱、「肩こり痛」「関節痛、神経痛」が各2割強。痛みに対して市販薬を利用したものは「頭痛」が4割弱、「腰痛」「肩こり痛」が各1割強。

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第6回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話・スマートフォンがないと困る度合い/新型コロナウイルス感染拡大による、スマートフォン・携帯電話利用に関する変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者は9割弱、携帯電話主利用者は約8%。格安スマホ主利用者は3割強で過去調査より増加傾向。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割弱。
    ■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン主利用者で6割弱で、過去調査と比べて増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の3割、携帯電話利用者の約6%。女性の方が増えた人の比率が高い。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット」「Webサイトの検索」が各50%台、「通話」「写真を撮る」「ニュースサイト・アプリ」が各5割弱。過去調査と比べ「ニュースサイト・アプリ」「ポイント管理」「支払い・決済」「オンラインショッピング」などが増加傾向、「メール」「通話:電話回線」などが減少傾向。携帯電話利用者では「通話」が8割弱、「メール」が6割。
    ■スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各3割弱、「手持無沙汰になると無意識のうちに手に取っている」「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安」が各2割弱。スマートフォンがないと困ると思う人は主利用者のうち約75%。携帯電話では4割強。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第5回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用スマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割強。利用者は約9%。自分または家族利用者(1割強)の利用機能は「天気予報を聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」「時刻の確認」「ニュースの読み上げ・画面表示」が各3割前後。過去調査と比べて「アラーム・時報、タイマーの設定」「時刻の確認」などが増加傾向。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者(自分+家族)では8~9割の利用意向。非利用者では非利用意向が5割弱。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割強、「音楽を聴く」が5割強、「ニュースの読み上げ・画面表示」「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味を調べる、翻訳」が各4割強。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」が約56%、「メーカー・ブランド」「AIアシスタント」が各40%台。

  • オンラインショッピングの利用(第18回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/ショッピングサイト利用時の重視点/オンラインショッピングで購入する場面/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者が5割強。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。スマートフォンの方は女性若年層での利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が約36%。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各40%台、「衣類小物、装飾品」「生活用品」「書籍・雑誌・コミック」が各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が5割弱、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割強。

  • プレゼント・キャンペーン(第11回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約55%、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が5割強で過去調査より増加、10~30代で各8割前後、40~50代で各60%台。
    ■応募条件については、「条件はない」が約46%、「シールやバーコードなどを集めて応募」が応募者の5割強。「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が2021年調査より増加し5割弱。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が3割強。
    ■応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が応募者の約56%、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後、「飲料(お酒以外)」「お酒」「ポイント」が各3割弱。
    ■プレゼント・キャンペーン応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」「店頭の告知物」が各3割前後、「メールマガジン」「プレゼント・キャンペーン、懸賞の情報サイト」「SNS」が各2割強。直近1年間のプレゼント・キャンペーンの応募時に「応募のために、購入する量や利用回数が増えた」が、応募者の2割強。

  • 塩・塩分(第4回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/塩・塩分摂取量に関する意識/購入・利用している減塩商品/塩分摂取や塩の選び方などで気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■塩味のものが好きな人は全体の8割弱で、過去調査と比べ増加傾向。現在購入・利用している減塩商品は、「しょうゆ」が4割弱で過去調査と比べ増加傾向。「みそ」が2割強。
    ■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」が7割強、「健康に良くない」が4割弱などマイナスイメージが上位。「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が各30%台。
    ■塩・塩分の摂取量・頻度に気を付けている人は全体の6割強。自分自身の塩・塩分の摂取量について「ちょうどよいと思う」は全体の4割強、多い方だと思う人は約46%、少ない方だと思う人は1割強。男性40・50代は摂取量が多い方だと思う人の比率がやや高い。
    ■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」が5割強、「薄味のものを食べる」が3割強、「調味料をなるべくかけない・かけすぎない」「減塩をうたった商品を選ぶ」「だしなどでうまみ成分を生かし減塩」が各20%台。

  • 植物性ミルク(第1回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    牛乳飲用頻度/直近1年間に飲んだ植物性ミルク飲用/植物性ミルク直近1年間飲用頻度/植物性ミルク飲用理由/植物性ミルク飲用意向/今後飲みたい植物性ミルクの種類/植物性ミルクの魅力/植物性ミルクの気になること・不安/植物性ミルク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■植物性ミルク飲用経験者は6割強、直近1年間飲用者は約46%、女性の方が比率が高い。直近1年間の「豆乳」飲用者は全体の4割弱(植物性ミルク直近1年間飲用者の約85%)、「アーモンドミルク」は2割弱(同4割弱)、「ココナッツミルク」は6%。
    ■植物性ミルク直近1年間飲用者の飲用理由は「健康のため」が6割弱、「からだによさそう」が3割強、「牛乳の代わり」「おいしい」が各2割強。
    ■植物性ミルク飲用意向は全体の4割強、非飲用意向は3割強。女性の方が飲用意向者の比率が高い。直近1年間飲用経験者の飲用意向者の比率は7割強、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では9%。
    ■植物性ミルクについて魅力的だと思うのは「健康に良い」が5割強、「栄養価が高い」「低カロリー」が各2割強、「食物繊維が豊富」「低脂肪」「美容に良い」が各2割弱。気になる・不安なことは、「おいしくない」が約26%、「価格が高い」が2割弱。

  • 缶詰の利用(第4回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    家庭に常備している缶詰/直近1年間に利用した缶詰の種類/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の購入頻度/缶詰購入時の重視点/缶詰購入理由/非常用食品としての缶詰備蓄状況/缶詰についてのおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べたり利用したのは「魚介類の素材缶詰」が7割強、「野菜の素材缶詰」が4割弱、「フルーツの缶詰」が3割弱。常備している缶詰は野菜類では「トマト加工品」「コーン、スイートコーン」が各20%台、魚介類では「ツナ、まぐろ類」が5割強、「さば」が4割弱、「いわし」「さんま」が各1割強。
    ■缶詰を食べたり利用した人では「月に2~3回程度」の利用がボリュームゾーン、週1回以上利用者は2割強。缶詰月1回以上購入者は5割強、女性や高年代層での比率が高い。
    ■缶詰購入理由は「保存がきく」が購入者の9割弱、「価格が安い」「味がおいしい」「そのまま食べられる」が各3割強。購入時の重視点は「価格」「味」が各7割前後、「原材料」「容量、サイズ」「生産国」「賞味期限・消費期限」が各3~4割。
    ■非常用食品として缶詰を備蓄している人は、全体の4割強。「備蓄しており普段の食事などでも利用(ローリングストック)」が3割強で、女性や高年代層での比率が高い。

  • しょうが(第3回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    しょうがの嗜好度/しょうがの利用方法/利用するしょうがの形状/しょうがの摂取頻度/しょうがを意識して摂取するかどうか/しょうがに対するイメージ/しょうがを利用・摂取して効果があると実感していること/しょうがを使った料理・飲み物・商品で気に入っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■しょうがが好きな人は8割弱。摂取頻度は「週に2~3回」「週に1回」「月に2~3回」が各2~3割、週1回以上摂取者は6割強。女性や、高年代層で多く年代差が大きい。
    ■しょうがを「料理の風味づけ・調味料」として利用する人は7割強、「薬味として添える」が6割強、「料理の下ごしらえ」が5割弱。しょうが利用者うち「生のもの」「チューブ入りしょうが」が各7割強。過去調査と比べ「チューブ入りしょうが」が増加傾向。
    ■しょうがを摂取する人のうち、意識して摂取している人・いない人のいずれも4割弱。意識して摂取している人は、女性や高年代層での比率が高く、年代差が大きい。
    ■しょうがに対するイメージは「体が温まる、血行促進」が8割弱、「魚や肉のくさみをとる」「辛味、香りなど風味づけ」などが各5割弱。効果があると実感していることも「体が温まる、血行促進」が約46%、「魚や肉のくさみをとる」「辛味、香りなど風味づけ」などが各3割強で上位。

  • お米(第5回)

    調査時期:
    2022年04月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/自宅でのご飯の炊飯状況/自宅でのお米の保存方法/残ったご飯の保存方法/自宅で食べるご飯のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米に関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お米を「毎日・1日2回」食べる人は4割弱、「毎日・1日1回」が3割強、毎日2回以上食べる人は5割弱。「お米(無洗米以外)を研いで炊く」が8割強、無洗米は2割弱、「レトルトパックのご飯を温める」「炊いてあるご飯を買う」は各10%台。
    ■「白米のみ(精米済みの白米)」を食べる人は約76%、「白米に穀物を混ぜる」は2割弱。お米の保存方法は「米びつ・ライスストッカーに入れ常温」がご飯を食べる人の5割強、「袋のまま常温」が約26%。
    ■残ったご飯の保存方法は「冷凍保存、温めて食べる」がご飯を炊く人の5割強、「冷蔵保存、温めて食べる」が4割弱。
    ■購入者の重視点は「価格」「味」が各5~6割、「産地」「国産米か」が各4割弱、「容量」が3割強、「ブランド」が2割強。購入場所は「スーパーの店頭」が購入者の6割弱、「生産者から直接購入」「インターネットショップ」などが各1割強。

  • サステナビリティ(持続可能性)(第2回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    サステナビリティの認知/サステナビリティへの関心度/サステナビリティに関連する事柄の認知/SDGsの中で重要だと思うもの/エシカル消費の観点で行っていること/サステナビリティを重視する企業・ブランドであることの意識度合い/サステナビリティを重視する企業・ブランドの商品・サービスの利用意向/環境・社会・経済の面で持続可能な社会の実現のために行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サステナビリティについて「どのようなものか、内容を知っている」「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が各4割弱。関心層は5割弱で、認知者・関心層とも2020年調査より増加。内容を知っているものでは「SDGs」が約65%で2020年調査より大きく増加。「カーボンニュートラル」が4割弱、「フェアトレード」「ダイバーシティ」「ロハス」が各3割前後の認知。
    ■SDGsの中で重要だと思うものは「すべての人に健康と福祉を」が4割強、「気候変動に具体的な対策を」「飢餓をゼロに」「貧困をなくそう」「安全な水とトイレを世界中に」などが各4割弱。2020年調査と比べ「海の豊かさを守ろう」「平和と公正をすべての人に」「人や国の不平等をなくそう」などの比率が増加。
    ■エシカル消費の観点で実施していることは「食品ロスを減らす」が5割強、「エコバックを使う、レジ袋は使わない」が5割弱。2020年調査と比べ「食品ロスを減らす」「エコバックを使う、レジ袋は使わない」などが増加。
    ■サステナビリティを重視する企業・ブランドであることを意識して購入・利用する層・意識しない層は各3割強。サステナビリティを重視する企業・ブランドの利用意向がある層は5割弱、女性や高年代層での比率が高い。

  • 消費スタイル(第5回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    生活と消費に関する考え方/消費スタイルに関する考え方/自分にとって手に入れる価値があると思うもの/無くてもかまわないと思うもの/最近もっとも満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル/最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額/最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたい』という人が全体の9割弱。「買い物をすることは楽しい」「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各5割強、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」などが各4割弱。
    ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示選択肢の中では「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が各20%台、「海外旅行」「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」などが各2割弱。なくてもかまわないものは「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が各6割強、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム」「美容・エステ」「高級レストランでの外食」が各40%台。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各5~6%にとどまる。
    ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は6割弱。「旅行、宿泊」が1割強。男性40~60代では続いて「車、バイク」が2位。男性10・20代では「洋服、服飾雑貨」「趣味」が同率1位。女性は「旅行、宿泊」に続き、女性10・20代「化粧品、美容用品」、女性30代「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」、女性60・70代「家族や友人・知人などのため」が2位。
    ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「気持ちが前向きになる・元気になる」「心身ともにリフレッシュできる」が各4割強、「癒される、リラックスできる」が約36%、「内面が豊かになる」「楽しみに没頭できる」「相手に喜んでもらえる、相手の役に立つ」などが各2割前後。

  • ひなまつりの過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで飲食したもの/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりに何か行う(予定の)理由/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(3割弱)のうち5割強。ひなまつりに何かする理由は「年中行事の一つ」が実施者の4割弱、「お祝いの対象となる人がいる」が3割強、「子どもの成長を祝う」「季節感を感じたい」「毎年の習慣」が各20%台。
    ■ひなまつりに関連し何らかのことをした人(予定含む)人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割強。「おひなさまを飾る」が2割弱、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入する」「メニューを食べる」が各1割強。
    ■ひなまつりのお祝いのプレゼントは「和菓子」がプレゼントを贈る人の4割強、「ケーキ、洋菓子」が3割強、「食品」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」などが各2割弱。
    ■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割強、「はまぐりのお吸い物」が1割強。お菓子類では「ひなあられ」2割強、「和菓子」「ケーキ、洋菓子」が各10%台。

  • インターネット広告(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の主な接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告で不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」「コンテンツや記事間の広告」が各5割強、「動画サイトの、スキップできる動画広告」が4割強。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は約36%。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち「広告を間違えてクリックした」「広告を閉じた」が各5割前後、「広告をクリックした(意図的に)」は約26%。
    ■インターネット広告について不快に感じるのは「消せない広告、閉じにくい広告」が4割強、「興味がない・関係ない内容の広告」「画面全体に表示」「別画面やポップアップで自動的に表示」が各4割弱。

  • 格安スマホ(第8回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ購入場所/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の3割強、過去調査より増加傾向。「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は2割弱(格安スマホ利用者の6割弱)、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は約6%(格安スマホ利用者の2割)。格安スマホ利用者のうち「オンラインショップ」での購入者が5割弱、「通信会社の店舗」が約25%、「家電量販店」が2割弱。
    ■格安スマホ非利用者(全体の7割弱)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割強、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」などが各2割弱。
    ■格安スマホ利用意向者は4割弱、過去調査より増加傾向。格安スマホ現在利用者では8割強~9割強、非利用者では2割弱、スマートフォンのみ利用者では4割強。
    ■格安スマホ利用意向者の重視点は「月額利用料金」が約85%、「通信の安定性」が5割強、「データ通信容量」「通信速度の速さ」「機器や端末の価格」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • スマートウォッチ(第1回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    主利用スマートフォン・携帯電話/スマートウォッチ利用状況/所有スマートウォッチのメーカー・ブランド/スマートウォッチ単体での利用状況/スマートウォッチ利用のきっかけ・理由/スマートウォッチ利用場面/スマートウォッチ利用意向/スマートウォッチ利用時の重視点/スマートウォッチ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートウォッチ利用者は1割弱、所有者は約13%。利用者は男性10~30代でそれぞれ約16%。
    ■スマートウォッチ利用者の理由は「自分の健康状態の管理をするため」が6割強、「バイタルデータの自動測定・通知機能が利用できる」が約35%、「睡眠の質や睡眠状態が管理できる」「運動や体力づくりの管理・サポート機器として利用するため」が各3割弱。
    ■スマートウォッチ利用者の利用場面は「ほぼずっと身に着けている」が6割弱、「外出時」が3割弱、「運動をする時」「歩数や距離などを知りたい時」が各2割弱。
    ■スマートウォッチ利用意向者は2割強、非利用意向者は約46%。利用意向者の比率は、スマートウォッチ利用者で9割弱、非利用者で4割弱、非所有者で約16%。利用意向者の重視点は、「本体価格」「メーカー・ブランド」が各5~6割、「操作のわかりやすさ」「バッテリーのもち時間」が各4割強。

  • 冷蔵庫(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいもの/小型冷凍庫所有有無/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が約25%。
    ■冷蔵庫購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が、冷蔵庫所有者の各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「商品比較サイト、クチコミサイトなど」が各10%台。
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が各5~6割、「冷蔵室の容量」「幅」「食品の鮮度を保つ機能」などが各4割前後。
    ■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強。

  • 寝具と睡眠(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/就寝時間/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/布団派・ベッド派/寝具選定時の重視点/快適な睡眠のために工夫している・気をつけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は「6時間くらい」「7時間くらい」がボリュームゾーン。7時間以上が4割強、5時間以下は2割強。就寝時間は「23時台」「24時台」が各2~3割でボリュームゾーン。23時まで(22時台以前)に寝る人は全体の約26%、24時台以降に寝る人は4割強。
    ■睡眠について満足している人、不満な人は各4割弱。女性30~50代で不満な人の比率がやや高い。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」が3割強、「疲れがとれない」「睡眠時間が足りない」が各3割弱、「トイレが近い」「夜中に目が覚める」「昼間に眠くなる」「なかなか寝つけない」「朝すっきりと起きられない」などが各2割弱。
    ■寝具選定時の重視点は「肌触り」「保温性、暖かさ」が各40%台、「価格」「軽さ」「弾力性、硬さ」が各3割前後。
    ■布団で寝る人は約45%、ベッドは5割強。寝具類にこだわりがある人は全体の3割強。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が約36%、「掛け布団」「マットレス」が各2割前後。

  • 弁当(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる場面/お弁当を購入する場面/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る時の参考情報/自分でお弁当を作る理由/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱、「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱。週1日以上食べる人は4割。お弁当を食べる人のうち「自分で作る」は2割強、購入する人は8割強。「スーパー」が5割強、「コンビニエンスストア」「弁当店・惣菜店など専門店」が各4割前後。
    ■お弁当購入場面は「食事の準備をする時間がない」が購入者の4割弱、「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」「短時間で食事を済ませたい」が各3割弱。平日の昼食に食べる人が購入者の約65%、休日の昼食が4割弱、平日・休日の夕食が各3割前後。
    ■お弁当を作る人は全体の4割弱、女性の6割弱、男性の2割弱。週1日以上作る人は2割弱、女性の3割強。おかずの準備方法は「冷凍食品」「お弁当用に当日に調理・準備」が、作る人の各5割強。作る時の参考情報は「レシピ投稿型サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「料理レシピを書いた本」などが各2~3割。
    ■自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」「分量を調節できる」などが各2割強。

  • スイーツ・デザート類(第4回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類が好きな人は9割弱。週1回以上食べる人は男性の6割強、女性の8割強。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」が7割弱、「シュー菓子」「チーズケーキ」「アイス類」「チョコレート、チョコレート菓子」「和菓子」が各6割強。
    ■スイーツ・デザート類を食べるシーンは「ふだんのおやつ」がスイーツを食べる人の6割強、「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「おみやげなどでもらったとき」「ちょっと一息つきたいとき」「家族が買ってきたとき」などが各30%台。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人が、一緒に飲む物は「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割前後、「紅茶:ミルクなし(ストレート)/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。
    ■購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が各50%台。スイーツ・デザート類購入時の重視点は「味」が購入者の約85%、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」「賞味期限・消費期限」が各3割前後。

  • 野菜(第5回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割強、自分自身で、野菜を食べている方だと思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日3回以上」食べる人は全体の1割強、「ほぼ毎日・1日1~2回」が5割強で、毎日食べる人は7割弱。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「煮物」「鍋料理」「ゆでた野菜」「煮込み料理」などが各50%台。
    ■野菜を食べる理由は「おいしい」「食物繊維が豊富」「健康のため」が野菜を食べる人の各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」「ビタミン、ミネラルなどを摂取する」が各40%台。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層での好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」「カボチャ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各7~9%。

  • チーズ(第6回)

    調査時期:
    2022年03月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる・使う頻度/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/購入するチーズのブランド、メーカー/市販のチーズの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割強、女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の6割弱、女性や高年代層での比率が高い。
    ■市販のチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」がチーズを食べる人の6割弱、「料理の材料に使う」が4割強、「パスタ・サラダなどのトッピング」「お酒のつまみとしてそのまま食べる」が各4割弱。
    ■自宅で食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%、「クリームチーズ」「モッツァレラチーズ」「パルメザンチーズ」が各30%台。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が、チーズ利用者の5割強、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」などが各4割前後。
    ■購入時の重視点は「味」「価格が手頃・割安感がある」がチーズを食べる人の各5~7割、「使いやすいサイズ・形状」「濃厚さ、コク」「メーカー・ブランド」「食感」「内容量」などが各20%台。

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