デジタルカメラの所有台数/所有しているデジタルカメラのタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラのブランド/最もよく利用するデジタルカメラの満足度/デジタルカメラで撮影した写真の利用方法/デジタルカメラでの動画・ムービーの撮影経験/デジタルカメラ購入時の重視点/最頻利用デジタルカメラの満足度の理由(自由回答設問)
■デジタルカメラの所有台数は「1台」が半数強。所有率は9割弱で、2011年調査時とほぼ同率
■デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプのみ所有者が8割強、一眼レフタイプ所有者は2割弱。コンパクトと一眼レフの両方所有者は2割弱で過去調査と比べ増加傾向
■デジタルカメラで撮影した写真の利用方法は「パソコンやCD‐R、DVD‐Rなどのディスクに保存している」が7割強。「自宅のプリンターで印刷する」は過去調査に比べ減少傾向
■デジタルカメラ購入時の重視点は「画素数・画質」「価格の安さ、手ごろさ」「使いやすさ」「軽い」などが上位
カーテン・ブラインドに対するこだわり度/使用しているカーテン・ブラインドのタイプ/カーテン・ブラインドを換えるタイミング/カーテン・ブラインドの直近購入時期/カーテン・ブラインドの購入場所/カーテン・ブラインド購入時の参考情報源/カーテン・ブラインド選定時の重視点/カーテン・ブラインドの好きなテイスト・スタイル/カーテン・ブラインドの不満・要望(自由回答設問)
■カーテン・ブラインドにこだわりがある人は3割弱。使用カーテンは「ドレープカーテン」が9割弱、「レースカーテン」が6割弱
■カーテン・ブラインドの交換タイミングは「汚れが気になったとき」「破損や故障が生じたとき」「引越し・リフォームなど」が上位3位。「変えたことはない」も2割強みられる
■カーテン・ブラインドの購入場所は「家具専門店」「ホームセンター」「カーテン・ブラインドなどの専門店」の順。購入時の参考情報源は「店頭の情報」の他、「店員の説明」「家族や友人の意見」「パンフレット、カタログ」などが多い
■カーテン・ブラインド選定時の重視点は「価格」に続き「生地の色」「生地の模様」「生地の素材」「遮光性」「部屋との統一感」「大きさ・サイズ」「生地の厚さ」などさまざま
オール電化住宅居住状況/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅の導入意向/オール電化・オールガス住宅の意向/IHクッキングヒーターの利用メーカー/オール電化・オールガス住宅の意向の理由(自由回答設問)
■オール電化住宅居住者は1割強。中国、四国では多い。居住年数は「~3年未満」「~5年未満」がボリュームゾーン
■オール電化住宅に満足している人は9割強。オール電化にした理由は「光熱費が節約できる」「安全」が上位2位
■オール電化住宅ではない人のオール電化住宅意向は1割強で、2011年調査時より減少。高年代層や、関東では導入したくない人が多い
■オールガス住宅と比べた場合のオール電化住宅居住意向は全体の2割強で、2011年調査に比べ減少。女性40代や関東で低く、男性10代や中国・四国で高い。
購入しているお惣菜の種類/お惣菜の購入頻度/お惣菜の購入場所/お惣菜購入時の重視点/お弁当の許容価格帯/おかず類のお惣菜購入時の行動:値段と量の比較/おかず類のお惣菜購入時の行動:値段と味の比較/おかず類のお惣菜購入時の行動:値段と産地の比較/買ってみたいと思うお惣菜(自由回答設問)
■お惣菜購入者は9割弱。「週に1回程度」「月に1~2回」がボリュームゾーン。重視点は「価格」の他、「量」「味付け・調味料」「賞味期限」「自分で作ったら手間がかかりそうなもの」「食材の種類」などが多い
■おかず類のお惣菜購入時、「通常より安いが、量や個数が少ないものを買う」が2割強、「通常より多少値段が高いが、量や個数が多いものを買う」が1割強
■おかず類のお惣菜購入時、「値段は安いが、味はそこそこのもの」が4割弱、「値段は高いが、おいしいもの」が2割強
■おかず類のお惣菜購入時、「多少値段が高くても国産の素材のもの」が3割強、「値段の安い外国産の素材のもの」が1割弱
「B級グルメ」と聞いて思い浮かべるもの/最も好きなB級グルメ/B級グルメのイメージ/B級グルメに対する意識・態度/ご当地B級グルメの認知/食べたことのあるご当地B級グルメ/今後食べたいご当地B級グルメ/最も食べたいご当地B級グルメ/最も食べたいご当地B級グルメの選択理由(自由回答設問)
■「B級グルメ」と聞いて思い浮かべるものは「焼きそば・焼うどん」「ラーメン」「お好み焼き」「餃子」など。B級グルメのイメージは「安い」「庶民派」「おいしい」
■「『B-1グランプリ』という名前を聞いたことがある」は5割弱、「『B級グルメ』が好き」は4割強
■認知率は「富士宮やきそば」が6割弱、「横手やきそば」「八戸せんべい汁」「浜松餃子」「静岡おでん」「厚木シロコロ・ホルモン」が3~4割
■食べたことがあるのは「富士宮やきそば」が3割、「横手やきそば」「あかし玉子焼」「浜松餃子」「静岡おでん」などが1~2割。今後食べたい上位3位は「富士宮やきそば」「富良野カレー」「浜松餃子」
お酒の飲用頻度/好きなお酒の種類/お酒を一緒に飲む人/お酒を飲みたくなるシーン/お酒を飲む場所/どんな気分になりたいときに家でお酒を飲むか/どんな気分になりたいときに外でお酒を飲むか/ブームになっているお酒、はやりそうなお酒(自由回答設問)
■お酒飲用者は8割弱で2009年調査時より減少。「ほとんど毎日」は2割、週1回以上は半数強。好きなお酒は「ビール」が最も多く、「サワー、チューハイ」「ワイン」が続く.。「サワー、チューハイ」は女性20~40代で1位
■お酒をひとりで飲む人はお酒飲用者の6割弱、2009年調査時より増。「配偶者」が4割、「職場の同僚・上司」は2割。同性同士の友人3割、異性含む友人が2割弱。
■お酒を飲みたくなるシーンは「食事中」の他「誕生日や結婚記念日などのお祝いの席」「外食するとき」「旅行に行ったとき」などさまざま。お酒を家で飲むことが多い人は8割弱
■家でお酒を飲みたい気分の1位は「リラックスしたい」で、「疲れをとりたい」「気持ちよく寝たい」「気持ちを軽くしたい」「開放的になりたい」「ストレスを解消したい」などが続く。外でお酒を飲みたい気分は「開放的になりたい」「気持ちを盛り上げたい」「リラックスしたい」「語り合いたい」「ストレスを解消したい」など多い
よく飲むアルコール飲料/最頻飲用アルコール飲料/最初の一杯で飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビールの最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ビール購入時の重視点/ビールがおいしいと感じるシチュエーション(自由回答設問)
■よく飲むアルコール飲料は「ビール」が半数強、「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」「発泡酒」「ワイン」が各3割。女性20・30代は「サワー、チューハイ」が最も多い
■アルコール飲料飲用者のうち、飲み会や宴会などで最初の一杯でビールを飲む人は7割強、「サワー、チューハイ」「カクテル」は1割以下。若年層、特に女性では「サワー、チューハイ」「カクテル」が多い
■ビール飲用者は6割強、週1回以上飲用者は3割強。2003年調査時よりも飲用者、飲用頻度とも減少
■ビール購入時の重視点は「味」に続いて、「のどごし」「価格」が各4~5割で多い
インスタントコーヒーの飲用頻度/インスタントコーヒーの飲用場面/インスタントコーヒーの夏の飲み方/インスタントコーヒーの冬の飲み方/インスタントコーヒー購入時の重視点/インスタントコーヒー購入時の参考情報源/よく飲むインスタントコーヒー銘柄/最もよく飲むインスタントコーヒー銘柄/インスタントコーヒーの不満点(自由回答設問)
■インスタントコーヒー飲用者は7割強で高年代層で多い。「ほとんど毎日」が全体の3割。
■インスタントコーヒーの飲用場面の上位3位は「間食・おやつ」「朝食」「家でくつろぎながら」
■インスタントコーヒーの飲み方は、夏は「アイス/カフェオレ」「ホット/ブラック」、冬は「ホット/ブラック」「ホット/カフェオレ」が上位2位
■インスタントコーヒー購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「容量」「品質」「匂い・香り」の順で多い。参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭の情報」「商品パッケージの説明」など
平日朝の起床時間/休日朝の起床時間/平日の朝、起きてから出かけるまでにすること/平日の朝のゆとり度合い/平日の朝、出かけるまでの時間/朝に飲む定番の飲み物/朝に食べるよう心がけているもの/平日朝の支度が間に合わない時でも必ずやること/朝の過ごし方の不満・改善したい点(自由回答設問)
■平日朝の起床時間は「6時台」が4割、「5時台」「7時台」が各2割強。休日は「6時台」「7時台」「8時台」が各2~3割
■起きてから出かけるまでにすることは「トイレに行く」「食事(朝食)をとる」「飲み物を飲む」「歯磨き、うがい」「洗顔」などが上位。支度が間に合わない時でも必ずやる上位3位は「トイレに行く」「歯磨き、うがい」「洗顔」。以下「飲み物を飲む」「食事(朝食)をとる」「化粧、髭剃りなど」「髪の毛を整える」などが続く
■平日の朝、出かけるまでの時間は「~1時間」「~1時間半」が各2割強でボリュームゾーン。平日の朝、ゆとりがある人は4割
■朝に食べる定番のもの上位3位は「ご飯類」「パン類」「ヨーグルト」。「果物」「味噌汁」「卵、卵料理」「納豆」なども多い。朝自宅で飲む定番の飲み物はコーヒー類、水、お茶類、牛乳など
今年の夏に経験したイベント/最も印象に残っている夏のイベント/今年の夏のイベントの予算/今年の夏のイベントにかかった費用の予算との比較/今年の夏のイベントにかかった費用総額/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化の理由(自由回答設問)
■今年の夏に何らかのイベントをした人は7割弱。「1泊以上の国内旅行」「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」など、旅行関連が上位
■夏のイベントをした人のうち「ほぼ予算通りになった」が半数近く、予算を超えた人は2割。予算を「昨年の費用に比べ、高めに設定した」は、若年層ほど多い傾向
■夏のイベントにかかった金額は「10,000円~30,000円未満」「30,000円~50,000円未満」「50,000円~100,000円未満」が各2割
■今年の夏の過ごし方について、昨年から変化しなかった人は6割
飛行機の利用頻度/航空会社選定時の重視点/利用したことがある航空会社/直近3年間の最頻利用航空会社/最頻利用飛行機の満足度/直近3年間の航空チケットの手配方法/LCCの認知/LCCの利用意向/LCCに対する不満・不安(自由回答設問)
■飛行機年1回以上利用者は3割弱
■航空会社選定時の重視点は安全性、信頼がトップで、「価格が手頃・リーズナブル」「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」などが続く
■航空チケットの手配方法は「航空会社のウェブサイト」が最も多く、「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のウェブサイト」続く。スカイマーク利用者、スターフライヤー利用者の7割弱は「航空会社のウェブサイト」で手配
■LCCの認知率は80.4%、利用率は4.7%。利用意向は4割弱
歳をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/歳をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジングを行っている部分/アンチエイジングで行っていること/アンチエイジングのための費用(1ヶ月あたり)/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス、栄養素(自由回答設問)
■歳をとる事に抵抗を感じる人は約6割。実年齢に対して、「相応に見られたい」は2割、「若くみられたい」は6割
■加齢によって気になることの上位は、「髪の毛」、「視力の低下・老眼」、「おなかまわり・ウエスト」など
■アンチエイジングに関心がある人は6割。男性は年代が高くなるほど関心度があがるが、女性の20代以上はいずれも7割が「関心あり」と回答
■実際にアンチエイジングを行っている人は4割で、「髪の毛」、「顔のしわ」、「顔のしみ」などが対策の上位。具体的な対応策は、「適度に運動する」、「保湿効果のあるスキンケア用品・化粧品の使用」、「サプリメントの摂取」など
朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/スキンケア・化粧品に期待する効果(自由回答設問)
■朝の肌のお手入れにかかる時間が10分以下の人は全体の約半数。「3~5分程度」がボリュームゾーン
■行っているスキンケアは「保湿ケア」「UVケア」「美白ケア」の順。使用しているスキンケア・化粧品は「洗顔料」が1位、「化粧水、ローション」が2位
■選定時の重視点は「肌との相性」「使用感・使いごこち」「効能・効果」「価格の適正さ」などが上位。購入場所は「ドラッグストア」「インターネット通販」「スーパー」の順。「インターネット通販」は女性30代以上で半数弱
■購入時の参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭のPOP」「口コミサイト、比較サイト」「製品のパッケージ」「友人・知人、家族の意見」など。女性20~40代では「口コミサイト、比較サイト」が1位
現在利用しているソーシャルメディア/現在よく投稿しているソーシャルメディア/現在よく利用しているブログ、ミニブログ、SNSのサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用目的/ブログ、ミニブログ、SNSの利用頻度/ブログ、ミニブログ、SNSを利用する機器/ブログ、ミニブログ、SNSの利用中止経験/今後利用したいソーシャルメディアのサービス/最頻利用サービスの利用理由(自由回答設問)
■現在よく利用しているサービスは「YouTube」「価格.com」「Yahoo!知恵袋」「ブログ」「Facebook」「クックパッド」「Twitter」などが上位。「Facebook」が2011年調査時より増加。何らかのサービスに投稿している人は4割弱
■ブログ、ミニブログ、SNSは毎日利用する人が半数強。利用目的は「日記・記録の代わり」「自分の考え・意見を発信する」に次いで、「ひまつぶし」「生活関連や趣味など、興味がある分野の情報収集」「リアルな友人や知人とのコミュニケーション」などが多い
■ブログ、ミニブログ、SNSの利用機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各4~5割。「スマートフォン」は3割弱で過去調査より大きく増加、「携帯電話」は1割強で減少傾向
■今後利用したいサービスは「YouTube」「価格.com」に続き、「Yahoo!知恵袋」「Facebook」「クックパッド」「Twitter」「ブログ」などが上位。過去調査に比べ「Facebook」は増加傾向、「YouTube」「価格.com」「ブログ」は減少傾向
携帯電話・スマートフォン利用状況/利用携帯電話会社/利用携帯電話機のメーカー/スマートフォンのメーカーと、携帯電話のメーカーの一致度/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/購入したい携帯電話機メーカー/携帯電話またはスマートフォンを購入したい理由(自由回答設問)
■「携帯電話のみ利用している」が7割弱、「スマートフォンのみ利用している」は2割強、携帯電話とスマートフォンを両方持っている人は5.0%
■スマートフォン使用者の所有メーカー・購入意向メーカーは「アップル」「シャープ」「ソニーモバイルコミュニケーションズ」、携帯電話は「シャープ」「パナソニック」「富士通」などが多い
■携帯電話・スマートフォン購入時の重視点は「デザイン・色・形などの外観」「店頭の価格」「操作のわかりやすさ」「重さ、本体の大きさ」などが上位。スマートフォン購入意向者では、バッテリーの持ち時間、機能の充実、通信速度の速さ、メモリー、保存容量、アプリケーションなど、携帯電話購入意向者では余計な機能がついていないこと、などの重視者が多い
■スマートフォン購入意向者は、スマートフォン利用者の8割、携帯電話利用者の3割弱。購入意向者のうち「同じ携帯電話会社の同じメーカーの機種を選ぶ」は3割弱、「メーカーには特にこだわらない」が6割弱を占める
所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/アプリ利用状況/利用スマートフォンの満足度/購入したスマートフォン関連商品・アクセサリー/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/主利用スマートフォンの満足度の理由(自由回答設問)
■スマートフォン所有率は30.5%。2012年2月調査時より9.5ポイント増。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」が7割弱で、過去調査時より増加傾向
■利用機能・サービスの上位は「通話」「メール(携帯電話)」の他、「パソコン用のWebサイト閲覧」「カメラ(写真)」「時計、アラーム」などが多い。利用アプリは「ゲーム」「天気情報」「コミュニケーション」「交通」「地図」などの順で多い
■スマートフォン所有者のうち9割弱が、関連商品・アクセサリーを購入。「ケース、カバー、ジャケット」が最も多く、「保護フィルム」「充電器・モバイルバッテリー」などが続く
■スマートフォン利用意向は全体の半数弱。スマートフォン非所有者では3割強、所有者では8割強。利用意向者の選定時重視点は「本体価格」「バッテリーの持ち時間」「通信料金」
お店でお酒を飲む頻度/お酒を飲む店の種類/店でお酒を飲むときの酒・食事の楽しみ方/店で一緒にお酒を飲む人/店でお酒を飲む目的/店でお酒を飲む時の一人当たりの予算/お酒を飲む店を選ぶ際の重視点/お酒を飲む店の探し方/どんなお店でお酒を飲みたいか(自由回答設問)
■お店でお酒を飲む人は6割。月に1回以上飲む人は3割強。「居酒屋チェーン」で飲む人が最も多く、「チェーン以外の居酒屋」「焼き鳥屋、小料理屋など」「焼肉・韓国料理店」「レストラン(ファミリーレストラン以外)」などが続く
■お店でお酒を飲むときに一緒に飲む人は、「友人(同性同士)」が1位で、「家族・親戚」「職場の同僚、後輩」「職場の上司、先輩」「友人(異性含む)」が続く
■店でお酒を飲む目的は「一緒に行く人と会話を楽しむ」「食事を楽しむ」「お酒自体を楽しむ」などの他、「ストレス発散」「その場を楽しみたい」「人との関係を深める」「つきあい(人間関係維持)」など
■お酒を飲む店を選ぶ際の重視点上位3位は「料理の味」「料理の種類」「店の雰囲気」。「値段の安さ」「立地」「お酒の品揃え」「清潔感」なども多い。飲む店の探し方は「家族や友人・知人からの情報」「飲食店検索サイト」「行ったことがある店の中から探す」「街を歩いて探す」の順で多い
衣料品購入頻度/衣料品の1ヶ月あたりの平均購入金額/衣料品購入場所/衣料品購入場所選定時の重視点/スーパーでの衣料品購入頻度/スーパーで購入する衣料品/スーパーで衣料品を購入する理由/スーパーで衣料品を購入しない理由/スーパーで衣料品を購入する目的・場面(自由回答設問)
■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い
■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン
■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位
■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く
カーディーラ利用有無・場面/カーディーラー選択時の重視点/利用したことがあるカーディーラー/営業担当者の対応がよいと思うカーディーラー/直近で自動車を購入したカーディーラー/直近でカーディーラーで自動車を購入した時期/自動車を購入したカーディーラーの利用頻度/自動車を購入したカーディーラーの満足度/自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向/自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向の理由(自由回答設問)
■カーディーラ利用経験者は7割弱。「新車購入時」が最も多く、「サービス利用時」「新車購入検討時」「試乗」が続く
■カーディラー利用・選択時の重視点は「商品(自動車、その他の商品)」の他、「営業担当者の対応」「立地・アクセスのよさ」が続く。営業担当者の対応がよいと思うカーディーラーは「トヨタ系」がトップ、「ホンダ」「日産系」が続く
■カーディーラーでの自動車購入者は6割強。直近で自動車を購入したカーディーラーは「トヨタ系」が最も多く、「ホンダ」「日産系」が続く
■自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向は半数強。レクサスでの自動者購入者で購入意向が高い
パン焼き器所有状況/パン焼き器使用頻度/パン焼き器の主利用メーカー/主利用パン焼き器の満足度/パン焼き器選定時の参考情報/パン焼き器利用意向/パン焼き器購入時の重視点/パン焼き器非利用意向理由/主利用パン焼き器の満足度の理由(自由回答設問)
■パン焼き器所有者は2割強。「週に1~2回程度」「月に数回程度」が各2割弱でボリュームゾーン。「ほとんど使っていない」も2割弱みられれる。主利用メーカーは「パナソニック」が41.4%
■パン焼き器選定時の参考情報は「店頭の情報(POPなど)」「クチコミサイト・比較サイト」「家族や友人の意見」「店員の説明」「パンフレット、カタログ」などが上位
■パン焼き器の利用意向者は半数弱。非利用者の利用意向は4割弱、利用者の継続利用意向は8割弱。パン焼き器非利用意向理由は「作るのが面倒」の他、「手入れが面倒」「置き場所をとる」「本体価格が高い」「材料費がかかる」など、さまざま
■パン焼き器利用意向者の重視点は「価格」の他、「操作性」「手入れのしやすさ」「メーカー・ブランド」など
甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/甘さ控えめの商品について気になること、不満点(自由回答設問)
■甘いものが好きな人は7割強と全体の約4分の3。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が最も多く、「ハチミツ」「グラニュー糖」「三温糖」などが続く
■砂糖・糖分についての考え方では、否定的な項目では「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」、肯定的な項目では「糖分は脳の働きに必要」「糖分は疲労回復に役立つ」などが上位
■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は半数強。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」がトップ、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が続く
■甘さ控えめの商品を選ぶことが多いものは「コーヒー飲料」がトップで、「ヨーグルト」「炭酸飲料」「紅茶飲料」などが続く。甘さ控えめの商品を選ぶ理由は「太らないようにする・ダイエットのため」「健康維持、病気予防のため」「甘さ控えめの方がおいしい」「糖尿病などの病気のため」「市販の製品が甘すぎる」などが上位
からだにいい食事に関する考え方/からだにいい食べ物・飲み物の摂取に対する意識/からだにいい食べ物・飲み物の摂取にあたり気をつけていること/からだのためにいい食べ物・飲み物/からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源/からだのためにいい食べ物・飲み物に期待する効果/カロリーオフ・ゼロ商品の購入有無/カロリーオフ・ゼロ商品の購入理由/からだのためにいい食べ物・飲み物の名称と理由(自由回答設問)
■からだにいい食べ物・飲み物をとるよう気をつけている人は半数強。女性や高年代層で多い傾向。「野菜を多くとる」が最も多く、「量を食べすぎない」「必要な栄養素をバランスよくとる」「塩分、甘いもの、油分などを控える」「余分なカロリーをとらない」などが続く
■からだのためにいい食べ物・飲み物は「野菜、きのこ類」が最も多く、「大豆加工品」「乳製品」「まめ類」「海藻類」「魚介類」「お茶」などが続く
■からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源は「テレビ番組・CM」が1位、「家族や友人」が2位。以下、「新聞記事・広告」「雑誌記事・広告」「書籍」などが続く
■「カロリーオフ・ゼロのものを購入することが多い」は4割弱、「特に意識しない」が半数弱。カロリーオフ・ゼロ商品の購入理由は「食べる(飲む)量は減らしたくないがカロリーは減らしたい」「他の食品でカロリーをとりすぎと感じるから」が上位2位
ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/市販のドレッシングの種類/よく使うドレッシングの種類/市販のドレッシングの利用方法/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/市販のドレッシングを利用しない理由/市販のドレッシングのおすすめの使い方(自由回答設問)
■ドレッシング利用者は9割弱。「週に2~3回」が3割弱でボリュームゾーン。ドレッシング利用者のうち市販の液体タイプ購入者は9割強、ジュレタイプは約7%。手作りする人は2割
■市販のドレッシングでよく使うのは「ごま(乳化タイプ)」が最も多く、「醤油ベース」「青じそ」が続く。生野菜のサラダにかけるほか、温野菜サラダや豆腐にかける、カルパッチョの調味だれに使う、蒸した肉や魚、野菜などにかける、などが上位
■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」「カロリー」「料理・食材との相性」などが多い
■市販のドレッシングを利用しない理由は「手作りの方がおいしい」「価格が高い」「添加物、保存料などが気になる」「量が多すぎる、使い切れない」などが上位
発泡酒飲用頻度/知っている発泡酒の銘柄/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/1年前と比べた発泡酒飲用量の変化/発泡酒の代わりに飲む量が増えた飲み物/発泡酒の代わりに飲む量が増えた飲み物の理由(自由回答設問)
■発泡酒飲用者は半数強、週1回以上飲用者は2割強で、過去調査と比べ減少傾向
■直近1年以内に飲んだ発泡酒は「麒麟淡麗<生>」がトップ、「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」などが続く
■発泡酒購入時の重視点は「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」などが続く
■発泡酒の代わりに最も飲む量が増えたのはアルコール飲用者のうち約8%。増えたのは「新ジャンルビール」が1位、以下「ビール」「缶チューハイ」「ノンアルコールビール」など
スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料を買う理由/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料飲用意向の理由(自由回答設問)
■スポーツ・機能性飲料飲用者は8割強、週1回以上飲用者は3割弱。飲用意向は全体の約3分の2
■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」がトップ2
■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「カロリー」「成分」などが多い
■スポーツ・機能性飲料を買う理由は「水分補給のため」が最も多く、「熱中症対策」「スポーツ・運動時に適した効能がある」「おいしい」などが続く
今年の夏の節電意識/節電対策として昨年夏に家で行ったこと/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年夏のクールビズの実施状況/昨年夏のクールビズの実施状況/昨年夏の節電対策で効果があったこと(自由回答設問)
■今年の夏、節電を意識している人は7割弱。近畿や九州が他地域より多い。2011年調査時に比べ「かなり意識している」が減少
■節電対策として昨年夏・今年夏に家で行ったことは「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」など、エアコンに関する項目がトップ2。
■今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割強。「LED電球」「扇風機(据え置き型・リビング型)」「エアコン」などが上位
■勤め先で今年夏に実施している節電対策は、「特にない」が2割強で2011年調査時よりやや増加。「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」など
においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをするシーン/香りつきのものを買うことが多い商品/香りつき商品で好きな香りの系統/身体や衣類に意識して香り付けをする理由(自由回答設問)
■においに敏感な人は7割。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭(普段の)」が8割弱にのぼる。以下「たばこのにおい」「汗」「ワキ」「加齢臭」などが続く
■身体や衣類への香りがつくよう意識する人は3割弱。身体や衣類に香り付けをする人は6割強。外出時やにおいを消すための他、自分自身のリフレッシュや楽しみのために香りをつける人も多い
■香りつきを買うことが多いのは「石鹸・ボディソープ」「シャンプー」や、「リンス」「柔軟剤」「制汗・デオドラント剤」などが上位
■香りつき商品で好きな香りは「せっけん」が最も多く「無香・無臭」が2位。「フローラル系」「森林系」「グレープフルーツ」「シトラス」「ラベンダー」などが続く
睡眠についての満足度/1日の平均睡眠時間/寝つきのよさ/目覚めのよさ/就寝前1時間の過ごし方/寝る前に飲むもの/よい睡眠を確保するためにしないようにしていること/よい睡眠を確保するために普段からしていること/寝る前にする習慣(自由回答設問)
■睡眠について満足している人は4割強。寝つきがいい方という人は6割、目覚めがいい方という人は5割強。寝つきがいい人の方が目覚めもいい傾向。1日の平均睡眠時間は「6時間」がボリュームゾーン
■就寝前1時間の過ごし方は「テレビを見る」「インターネットをする」が上位2位、「入浴」「本・雑誌・マンガなどを読む」「家族と会話」「お酒を飲む」が続く。
■よい睡眠を確保するために何かしている人は6割弱。「決まった時間に寝る」「決まった時間に起きる」「寝る時間が遅くなりすぎないようにする」が上位3位。「寝る直前に食事やおやつを食べない」「カフェイン入りの飲み物は飲まない」なども多い
■寝る前に飲むものは「お水・ミネラルウォーター」が最も多く、「その他のお茶」「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」「ビール類」の順
市販の医薬品の購入頻度/医薬品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う医薬品メーカー/開発力・技術力が優れていると思う医薬品メーカー/独自性があると思う医薬品メーカー/革新的・先進的であると思う医薬品メーカー/親近感があると思う医薬品メーカー/今後商品・サービスを利用してみたい医薬品メーカー/今後商品・サービスを利用してみたい医薬品メーカーについて、思い浮かぶこと(自由回答設問)
■信頼性・安心感があると思う医薬品メーカーは「武田薬品工業」「大正製薬」「ロート製薬」「大塚製薬」などが各4割で上位
■開発力・技術力が優れていると思う医薬品メーカーは「特にない」が半数強。「武田薬品工業」が2割強で最も多く、2~9位はいずれも1割強とほぼ同率
■独自性があると思うのは「ツムラ」が2割弱で1位、「ロート製薬」「大塚製薬」などが1割強で続くが、「いずれもない」が6割弱にのぼる。革新的・先進的であると思うメーカーも「特にない」が7割弱と高く、1位の「アステラス製薬」でも1割にとどまる
■親近感があると思う医薬品メーカーは「ロート製薬」が3割弱で1位、「ツムラ」「大正製薬」「大塚製薬」「武田薬品工業」が各2割前後で続く
平日にテレビをつけている時間/平日のテレビ視聴時間/テレビ放送をリアルタイムで見る場所/テレビ番組をリアルタイムで視聴するときの機器/テレビ番組をリアルタイム放送以外で見る際の方法/家でのテレビの視聴状況/テレビに関する意識・行動/テレビに接続して使う機器/テレビ放送を複数の機器で視聴する場合の重視点(自由回答設問)
■平日にテレビをつける時間が5時間以上という人は全体の4分の1。実際の視聴時間は1~3時間未満がボリュームゾーン。テレビ視聴者のうち「食事をしながら」は7割強、「家族等と話しながら」「おやつ・飲み物を飲食しながら」「パソコンでメールやネットをしながら」が各4割強
■テレビ放送をリアルタイムで見る場所は「家族と、リビングなどで」が最も多い。テレビ以外の機器では「ワンセグ放送を携帯電話で」「テレビチューナーつきパソコン」で見る人が1割以下
■テレビを見る人のうち、リアルタイム放送以外で見る人は8割。「ビデオに録画したものをテレビで見る」が大半で、その他では「ユーザー投稿型動画共有サイト」「テレビ番組のDVD等を購入・レンタル」「パソコンやタブレットPCに録画したもの」が各1割以下
■テレビに関する意識・行動で2004年調査時より減ったものは「欠かさずに見ている決まった番組がある」「他の事をしながら、気になるシーンになったときだけ画面を見ることが多い」「最新情報はテレビから入手することが多い」など