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3820 件(2131〜2160件表示)
  • 生命保険会社のイメージ(第9回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/生命保険会社のCMで、会社のイメージがよいと感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は8割弱。「現在の会社との契約を継続したい」が7割を占める
    ■『信頼性・安心感がある』と思う生命保険会社は「日本生命」「県民共済」「かんぽ生命」が上位2位
    ■『商品開発力・企画力』は「いずれもない」が半数弱。1位「アメリカンファミリー生命」、「メットライフアリコ」「ソニー生命」「日本生命」「ライフネット生命」「アクサ生命」などが続く
    ■『独自性』『革新的・先進的』は「いずれもない」が5~6割にのぼる。「アメリカンファミリー生命」がトップで、「ライフネット生命」「メットライフアリコ」「ソニー生命」などが続く。2011年調査時より「ライフネット生命」の順位があがっている

  • 医療保険の加入(第6回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主利用医療保険/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/加入したい医療保険会社の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は7割強。加入・見直し意向は半数弱。「アメリカンファミリー生命」は加入者・意向者とも最も多い
    ■医療保険は、営業職員、販売員を通じて加入した人が多い
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」がトップ、「病気での入院給付金日額が十分である」「十分な額の手術給付金がある」などが続く
    ■「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」が4割弱、すべてインターネットを利用したい人は2割

  • ファミリーレストランの利用シーン(第1回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    ファミリーレストランの利用頻度/ファミリーレストラン利用曜日・時間帯/ファミリーレストラン利用シーン/ファミリーレストラン以外に検討する店舗/ファミリーレストランに決める理由/普段よく利用するファミリーレストラン/ファミリーレストランの利用決定時の経緯(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ファミリーレストラン利用者は9割弱。利用頻度は「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。月に1回以上利用者は4割弱
    ■利用する曜日・時間帯は「休日昼」「休日夜」「平日昼」が各3~4割みられる
    ■ファミリーレストランの利用シーンは、「昼食」「夕食」の他、「家族での利用」「友人・知人との利用」「手ごろな価格で飲食したい時」などが続く
    ■ファミリーレストラン選定理由は「いろいろなメニューがある」「手頃な値段で食べられる」「駐車場がある」「ドリンクバーがある」の順で多い。「長居できる、ゆっくりできる」は女性が男性を大きく上回ります。

  • 買い物の仕方(第3回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを選ぶ方だ」の傾向/衝動買い派・慎重派/買物スタイル/店内の商品説明(POP)を読む度合/店内の商品説明(POP)を読んだ後の行動/店内の商品説明(POP)を読んで商品を購入した店舗/買物の仕方や考え方で心がけていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「流行しているものや皆が持っているものはついつい買いたくなる方だ」にあてはまる人は2割。 「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ方だ」は6割弱。いずれも女性の方が多い
    ■衝動買い派は3割。女性の方が多い
    ■店内の商品説明(POP)を読んだ後「商品の内容・特徴がわかった」「商品に興味を持った」が各5割弱
    ■店内の商品説明(POP)を読んで商品を購入した人が、どの店舗で購入したかをみると、「スーパー」「ドラッグストア」が上位2位。以下「コンビニ」「家電量販店」「書店」「ホームセンター」が続く

  • カーナビの利用(第6回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    カーナビ付き自動車の所有状況/カーナビでよく利用する機能・サービス/主利用カーナビのメーカー・ブランド/主利用カーナビの満足度/カーナビ利用意向/購入したいカーナビのメーカー・ブランド/購入したいカーナビメーカーの理由/主利用カーナビの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーナビ付自動車所有率は5割強で、2005年以降増加傾向。所有メーカー・購入したいメーカーのいずれも「自動車メーカーの純正カーナビ」「パナソニック」「パイオニア」などが上位
    ■よく利用する機能・サービスは「施設・観光地などの検索機能」が最も多く、「音楽の録音・再生、編集、動画のダウンロード」「VICS」「テレビ鑑賞」が続く。「テレビ鑑賞」は2010年調査時より減少傾向
    ■カーナビ利用意向は全体の7割強で、カーナビ使用者の8割以上、未使用者の4割弱
    ■購入したいカーナビは「自動車メーカーの純正カーナビ」に続き「パナソニック」「パイオニア」が上位。購入理由は「メーカーが信頼できる」「操作が簡単」「価格が手頃」など

  • 和菓子(第1回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    和菓子の嗜好度/好きな和菓子の種類/和菓子を食べる頻度/和菓子を食べるシーン/和菓子の購入頻度/和菓子の購入場所/和菓子の購入目的/和菓子購入時の重視点/和菓子のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■和菓子が好きな人は8割弱。好きな和菓子は「たいやき・今川焼き・人形焼」「大福」「カステラ」「団子」「せんべい」などが上位
    ■和菓子を食べる頻度・購入頻度は「月に2~3回」「月に1回以下」がボリュームゾーン。女性や50代以上で、頻度が多い傾向。
    ■和菓子を食べるシーンは「もらったとき」「ふだんのおやつ」が上位2位。「家族が買ってきたとき」「お茶うけ・お茶菓子」「ちょっと一息つきたいとき」の順で続く。購入目的は「自分で食べる」「家族が食べる」が上位2位、「旅行・帰省などのおみやげ」「友人宅への訪問時の手土産」「来客時のお茶菓子」が続く
    ■和菓子購入時の重視点は「味」「価格」に次いで、「容量、サイズ」「形や大きさ」「賞味期限・消費期限」などが続く

  • 食のジャンル(第2回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/食べたい料理のジャンル/外食で最も食べたい料理のジャンル/夕食を外食する頻度/夕食時に外食する時に、メニュー・献立を選ぶ基準/外食で食べたい料理のメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「日本料理」が9割弱、「イタリア料理」「中華料理」が各6割、「B級グルメ」「フランス料理」「ジャンクフード」などが各3~4割
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、日本料理は「季節感がある」「伝統的」「ヘルシー」「繊細」、イタリア料理は「気軽な」「おしゃれ」、中華料理は「庶民的」「気軽な」「大勢で楽しむ」「脂っこい」などが上位
    ■今後食べたいと思う料理のジャンルの1位は「日本料理」が6割弱、2位「イタリア料理」、3位「中華料理」
    ■夕食時に外食する人が、メニュー・献立を選ぶ基準は「自分が食べたいもの」の他、「家庭では作れないもの」「手ごろな値段で食べられる」「お得感がある」「野菜をたくさん食べられる」の順で続く

  • 家で飲むお酒(第1回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲む目的/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は7割。男性や高年代層で多い。一人または配偶者と一緒に飲む人が多い
    ■自宅でお酒を飲むシーンは「食事中」が最も多く、「食事のあと」「くつろぎながら」「食事の前」「寝る前」「入浴後」などが続く
    ■自宅でお酒を飲む目的は「お酒自体を楽しむ」、「食事を楽しむ」が上位2位。「疲れを癒す」「ストレス発散」「楽しい気分になりたい」の順で続く
    ■自宅で飲むお酒の種類は「ビール」が最も多く、「サワー、チューハイ」「ワイン」「新ジャンルビール」が続く。女性20~40代では「サワー、チューハイ」が1位

  • ワイン(第5回)

    調査時期:
    2012年12月
    設問項目:

    ワイン飲用頻度/よく飲むワインの種類/ワインを飲む場所/よく購入するワインの容量/購入するワイン1本あたりの金額/ワイン購入時の重視点/ワイン購入時に選ぶワインのイメージ/購入したいワインの容器/ワインにあうと思う料理・食べ物(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ワイン飲用者は6割で2010年調査時より減少。「年に数回」が2割強でボリュームゾーン。「自宅で飲むことの方が多い」はワイン飲用者の約3分の2
    ■よく購入するワインの容量は「フルボトル」が最も多い。購入するワイン1本あたりの金額は、「500円~1000円未満」「1000円~1500円未満」がボリュームゾーン
    ■購入時の重視点は「価格」「味」「種類」が上位3位で、「生産地」「銘柄」「内容量(サイズ)」などが続く。選ぶワインのイメージは「飲みやすい」に続き、「香りのよい」「すっきりした」「手軽な」が多い
    ■購入したいワインの容器は「瓶」が全体の6割弱、「ペットボトル」が2割弱、「紙パック」が1割弱

  • 【特別企画】 メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の利用実態)(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    テレビの視聴方法/テレビの視聴方法/テレビの視聴頻度/リアルタイムのテレビの視聴時間/ラジオの視聴/新聞の閲読状況/雑誌の閲読/インターネットの利用/※その他の項目

    結果概要:

    ~ 本調査に関する説明 ~
    本調査では、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などのメディアの利用実態(頻度、利用時間帯等)に関するデータを収集しています。
    様々な分野の消費者の実態・意識のデータを、メディアの利用実態を軸とする分析することが可能になりました。ターゲット層のメディア利用実態の把握などにご活用いただけます。


    <設問項目> 全23問 
    Q1 見ているテレビ放送
    Q2 〔テレビ視聴者〕見ているテレビ放送(地上波、BS、CSなど)
    Q3 〔テレビ視聴者〕よく見るテレビ番組の種類
    Q4 〔テレビ視聴者〕テレビ番組を録画して見る割合
    Q5 〔テレビ視聴者〕テレビ視聴頻度
    Q6 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間(1日あたり平均)
    Q7 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q8 〔テレビ視聴者〕平日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q9 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間(1日あたり平均)
    Q10 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q11 〔テレビ視聴者〕休日にテレビをリアルタイムで見る時間帯
    Q12 よく聴くラジオ放送<平日/休日>
    Q13 ラジオ番組を聴く方法
    Q14 〔ラジオ聴取者〕ラジオ放送をリアルタイムで聴く時間帯<平日/休日>
    Q15 普段読む新聞
    Q16 新聞を読む時間帯<平日/休日>
    Q17 有料で購読している電子新聞
    Q18 普段読む雑誌のジャンル
    Q19 〔雑誌閲読者〕1ヶ月あたりに読む雑誌の数
    Q20 インターネット利用場所
    Q21 インターネット利用時間
    Q22 よく見るサイト
    Q23 所有している情報端末

    ※他の調査とは設問数が異なります。下記グラフは設問の一部を抜粋したものです

  • おひとりさま(一人でのサービス利用)(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    飲食店・レジャー施設をひとりで利用することの抵抗感/普段ひとりで利用する場所/ひとりで利用する理由/ひとりで行ってみたい場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所/ひとりで行くことに抵抗感を感じる理由/価値観/「おひとりさま」のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店・レジャー施設をひとりで利用することに「抵抗感がある」は2割弱、「場所などによっては抵抗感がある」は5割強で、何らかの抵抗感がある人は全体の約3分の2。女性で多い
    ■普段ひとりで利用する場所は、男性は「牛丼チェーン店」「ラーメン店」「ファストフード店」、女性は「コーヒーチェーン店」「ファストフード店」「映画館」が上位3位。ひとりで利用する理由は「自分のペースで自由に利用したい」「ひとりの方が気が楽」が上位2位
    ■ひとりで行くことに抵抗感を感じる場所は「遊園地・テーマパーク」「ボウリング」「焼肉店」「フレンチレストラン」「カラオケ」「居酒屋」「バイキング」などが上位。抵抗感を感じる理由は「ひとりだと利用しづらい雰囲気」「他の人と利用した方が楽しい」などが多い。若年層では、ひとりで利用しているところを見られたくない、友人がいないと思われる、などが多い
    ■ひとりで行ってみたい場所の上位は「コーヒーチェーン店」「映画館」「国内旅行」「チェーンではないカフェ・喫茶店」「ファストフード店」「ラーメン店」「美術館・博物館など」など

  • 余暇の過ごし方(第2回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方などについての満足度/1週間あたりの余暇時間/余暇時間を一緒に過ごす人/平日の余暇時間の過ごし方/休日の余暇時間の過ごし方/理想だと思う余暇の過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■余暇の過ごし方のタイプはアクティブ派が2割強、ゆったり派が5割強。
    ■「余暇は、心身を休めるために使いたい」が5割弱、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュしたい」が4割強。「家族や友人などとのコミュニケーションを楽しみたい」は女性が男性を約13ポイント上回る
    ■1週間あたりの余暇時間は「5~10時間未満」「10~20時間未満」「20~30時間未満」が各2~3割で、ボリュームゾーン。30・40代は他の年代に比べ余暇時間が少ない。余暇の過ごし方や時間・お金などに満足している人も、40代が他の年代より少ない
    ■平日の余暇時間の過ごし方は「パソコン、インターネット」「テレビを見る」が上位2位。「家でごろごろ過ごす」「本や雑誌、新聞などを読む」「ビデオ、DVD鑑賞」「買い物」などが続く。休日は、「買い物」「家族と団らん」「外食」などが平日よりも上位

  • ハロウィン(第5回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/今年のハロウィンで印象に残っている事柄(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィンを「どんな行事か知っている」が7割弱、「名前だけ聞いたことがある」が3割弱。
    ■ハロウィンにあたって何かした人は認知者の2割弱。「自宅の部屋や庭などを装飾した」「ハロウィンにちなんだお菓子や料理を購入した」「ハロウィンの関連グッズを買った」などが上位
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の2割。「ケーキ以外のお菓子」「かぼちゃ」「仮装用の衣装や小物」などが上位
    ■ハロウィンに関して使った費用の総額は、1000円未満が半数強、2010年調査時より少ない

  • 冷え性(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/冬に実施している冷え性対策/夏に実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の半数。「軽度」が3割弱、「中程度」が2割弱、「重度」が約6%。冷えを感じる時期は「冬」が8割強、「秋」が3割強、「一年を通して」が1割強
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」などの末端や、「足首」「足全体」「腰」「おなか」「下半身全体」などの下半身。冷え性の人では「肩こり」「腰痛」「疲れやすい」「頭痛」などで悩む人が多い傾向
    ■冬の冷え性対策は「お風呂は湯船につかる」「体を温める食材をとる」「厚着、重ね着、重ね履き」が上位3位。夏に冷え性対策をする人は半数強で、「クーラーにあたらないようにする」「お風呂は湯船につかる」「運動をする」「ストレッチ、ヨガなどをする」「冷たい飲み物・食べ物はとらない」などが上位
    ■冷え性に関する情報入手は「テレビ番組」に次いで「家族や友人や知人の話」が多い

  • スキンケア(第2回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在利用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品の満足度/スキンケア用品の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケアに対して関心がある人は全体の6割弱、男性3割強、女性8割強。20代の関心度が高い。肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「毛穴が目立つ」などが上位
    ■肌のトラブル・悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「毛穴が目立つ」など。肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用する」が最も多く、「紫外線対策」「睡眠を十分とる、夜更かししない」「規則正しい生活」など。
    ■スキンケア用品を使っている人は全体の7割、男性の5割弱、女性の9割超。「洗顔料・メイク落とし」「化粧水」は女性20代以上の8割超が使用。男性も20・30代では、「洗顔料・メイク落とし」は4割、「化粧水」は2割が使用。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「肌との相性」「効能・効果」「使用感」「品質・成分」「価格の適正さ」などさまざま。期待する効果は「保湿効果」最も多く、「肌のハリ・ツヤのアップ」「肌をなめらか・つるつるにする」「アンチエイジング」などが続く

  • 新聞の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    新聞閲読頻度/普段読んでいる新聞/普段新聞を読むシーン/新聞の閲読紙面/ニュースの情報を得る手段/普段閲覧している新聞のニュースサイトや電子新聞/有料の電子新聞の利用/電子新聞を閲覧する機器/有料での電子新聞利用意向/有料の電子新聞利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新聞閲読者は8割弱。2009年調査時より10ポイント近く減少。「毎日必ず読んでいる」は4割弱%、「ほとんど毎日読んでいる」は2割弱。「自宅(平日の朝)」に読む人が最も多く、「自宅(休日の朝)」「自宅(平日の夜)」が続く
    ■ニュースの情報を得る手段は「テレビ」「ヤフーなどポータルサイトのニュースページ」「新聞(紙の紙面)」が上位3位。「新聞のニュースサイト、電子新聞(無料)」は2割強
    ■新聞のニュースサイトや電子新聞でニュースの情報を得ている人は全体の2割強で、普段閲覧しているのサイトの上位は「朝日新聞」「日経新聞」「読売新聞」など。
    ■有料の電子新聞の利用者は全体の1.3%。今後の利用意向は3.3%、非利用意向が割強。有料の電子新聞利用者の継続利用意向は8割強

  • 携帯電話・スマートフォンの位置情報サービス(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    道に迷ったときの対処方法/利用している携帯電話の機種/携帯電話・スマートフォンの位置情報サービス・アプリの利用経験/携帯電話・スマートフォンで直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーションサービス/携帯電話・スマートフォンで地図情報・ナビゲーションサービスを利用する場面/携帯電話・スマートフォンの地図情報・ナビゲーションサービスの不満点/スマートフォンでのナビアプリの利用意向/スマートフォンでのナビアプリをどのように利用したいか/利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■道に迷ったときの対処方法は「道や駅に表示されている案内地図で探す」が最も多く、「周りの人に聞く」「通りの方面看板、通りやビル名などを頼りにする」「事前にネットで検索し印刷しておいた地図を見直す」などが続く。「携帯電話・スマートフォンなどモバイル端末で地図情報を検索する」は全体の3割弱、男性20代や女性10・20代では5~6割
    ■携帯電話・スマートフォン所有者のうち、位置情報サービス・アプリ利用経験は半数強。「地図情報、目的地までのナビゲーション」「天気予報」「現在地からの乗り換え案内、路線情報」が各2~3割
    ■直近1年間に利用した地図情報・ナビゲーションサービスは「モバイルGoogleマップ」「NAVITIME」「Yahoo!ロコ」などが多い。利用場面は「目的地の場所を地図上で確認する」が最も多く、「目的地までの最適ルート検索」「現在地や目的地の周辺地図を表示」「電車・バスの路線情報、乗り換え案内の検索」などが続く
    ■スマートフォンでの地図情報サービス、ナビアプリ利用意向は全体の4割弱で、2010年調査時より増加。利用意向者はiPhone利用者の8割、携帯電話利用者の2~3割。位置情報サービス・アプリ利用経験者の6割弱、利用未経験者の2割弱

  • SNSの利用(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNSの利用内容/SNSを利用する機器/利用していたが現在は利用していないSNS/今後利用したいSNS/利用をやめたSNSの非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNSの認知率は96.5%。SNS利用者は4割、登録経験者は5割弱で、過去調査より増加。SNS登録経験者のうち現在は利用していないSNSがある人は4割強で「mixi」「GREE」などが上位
    ■利用サイトは「Facebook」がSNS利用者の6割にのぼり、「mixi」を上回る。2011年調査時より「Facebook」は22ポイントと大幅に増加、「mixi」「GREE」は減少傾向。
    ■SNS登録者で毎日アクセスする人は半数。利用頻度が多い人は年々増加傾向。「ノートパソコン」から利用する人が、SNS利用者の5割強、「デスクトップパソコン」が4割強、「スマートフォン」が3割強
    ■今後利用したいSNSは「Facebook」2割弱、「mixi」1割の順で多い。継続利用意向は、Facebook主利用者で7割弱、mixi主利用者は6割弱、Ameba Pigg主利用者は8割弱

  • 損害保険会社のホームページ(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    損害保険加入状況/損害保険会社のホームページ閲覧経験/見たことがある損害保険会社のホームページ/損害保険会社のホームページ閲覧手段/直近1年間の損害保険会社ホームページ閲覧時に利用した情報・サービス/直近1年間に見たサイトのうち、最も充実している損害保険会社のホームページ/インターネットからの損害保険申し込み経験/損害保険加入検討時のインターネット利用意向/損保会社のFacebook、twitter、アプリなどの利用経験/損害保険会社ホームページの改善要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険会社ホームページ閲覧経験は3割強。「ソニー損害保険」「三井ダイレクト損保」「SBI損保」などが上位。「商品の案内・説明」「保険料のシミュレーションや見積」、サイトからの手続きなどをする人が多い。「損害保険会社の公式Facebookページを見る」は1.3%
    ■損害保険会社のホームページ閲覧手段は「パソコン」が大半。「スマートフォン」は閲覧者の3.2%、「タブレット端末」は2.5%。
    ■直近1年間に見たサイトで最も充実していると思うのは「ソニー損害保険」「SBI損保」「三井ダイレクト損保」「東京海上日動火災保険」などが上位
    ■損害保険を「インターネットで申し込みしたことがある」は2割強。「情報収集から商品決定、購入まですべてインターネットを利用したい」が3割弱、「情報はインターネットで集め、最終的には販売員などに相談して決めたい」が2割強

  • 金融商品への投資(第8回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/今後最も投資してみたい金融商品/今後最も投資してみたい金融商品の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■金融商品投資に興味がある人は3割強で、2008年以降減少傾向。
    ■金融商品への現在投資率は4割強で、2008年以降減少傾向。投資意向は4割弱で、こちらも減少。投資している・したい商品は「株(日本企業)」が最も多く、「外貨預金」「金」などが続く
    ■投資の判断材料の情報は「新聞記事」「インターネットの投資情報ページ」が上位2位。過去調査に比べ「新聞記事」「テレビのニュース番組」などは減少傾向
    ■金融商品に対して「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」が半数近く

  • 大手スーパーの利用(第3回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    大手スーパーの認知/総合スーパー利用頻度/普段行く総合スーパー/最頻利用総合スーパー/最頻利用総合スーパーの満足度/総合スーパー利用時の重視点/総合スーパーを利用することが多い場面/1年前に比べた総合スーパー利用頻度の変化/総合スーパー利用頻度の増減の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■総合スーパー週1回以上利用者は4割弱。1年前に比べ総合スーパー利用頻度が「増えた」は8.5%、「減った」は12.8%
    ■普段行く総合スーパーは、全体では「イオン」が1位、「イトーヨーカドー」が2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、「イオン」に次いで、北陸、中部では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■総合スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」が上位2位、「食品の品揃えが充実している」「駐車場が充実している」「いろいろな商品カテゴリがそろっている」が続く
    ■総合スーパーを利用することが多い場面は「食料品を買う」の他、「下着や衣料小物、靴などを買う」「衣料品を買う」「パン屋、書店などの専門店を利用する」などが上位

  • スーパーマーケットでの食料品の購入(第4回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    食料品購入場所/食料品を最もよく購入する場所/最もよく食料品を買う店の選択理由/スーパーマーケットで購入するもの/スーパーマーケットでの食料品購入頻度/スーパーマーケットでの食料品購入金額/スーパーマーケットでの生鮮食品購入時の産地意識度合/スーパーマーケットでの生鮮食品購入時の産地意識度合の1年前からの変化/スーパーマーケットでの食料品購入時の重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食料品購入場所は「食品スーパー」が9割弱、「大型総合スーパー」が6割弱
    ■最もよく食料品を買う店の選択理由は「価格が手頃」「立地がよい、便利な場所にある」がトップ2。「食料品の品揃え」「商品の鮮度」「商品の品質」など商品に関する項目の他、「駐車場が充実」「タイムセールや日替わりの特売」なども上位
    ■スーパーマーケットでの食料品購入頻度は「週2~3回」が4割強。1回あたり購入金額は「1000~1500円未満」「1500~2000円未満」「2000~3000円未満」が各2割
    ■スーパーマーケットでの生鮮食料品購入時に産地を意識する人は7割強。そのうち産地を「意識する度合いが1年前よりも強まった」のは3割強、東北でやや多い。「特に変化はない」が6割強。

  • 鍋・フライパン類(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    自分で料理を作る頻度/所有している鍋・フライパンの種類/鍋・フライパンの所有個数/以前は使っていないが最近よく使うようになった鍋・フライパン/鍋・フライパン購入のきっかけ/鍋・フライパン購入場所/鍋・フライパン購入時の参考情報源/鍋・フライパン選定時の重視点/気になる鍋・フライパン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■所有している鍋類は「フライパン」「片手鍋」が各9割弱、「両手鍋」が7割強。「6~9個」所有者が最も多い
    ■最近よく使うようになった鍋類では「圧力鍋」が最も多い。所有率では下位の「シリコンスチームなべ」「タジン鍋」が6位・7位と上位に位置
    ■鍋・フライパン購入のきっかけは「前に使っていたものが使えなくなった」が最も多く、「使っていたものに不満」「熱源がIHやガスに変わり、それに対応した器具が必要」「調理の時間や手間を省く」「ある料理を作るのに必要」などが続く
    ■鍋・フライパンはホームセンターやスーパーの店頭での購入者が多い。重視点は「価格」「使いやすさ」が上位2位、「大きさ」「手入れのしやすさ」「品質のよさ」「焦げつきにくい」などが続く

  • 薄型テレビの利用(第9回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    薄型テレビ所有タイプ/薄型テレビ購入時期/薄型テレビ購入のきっかけ/主利用薄型テレビのメーカー/主利用薄型テレビの満足度/薄型テレビ購入時に重視すると思う点/薄型テレビ購入予定時期/スマートテレビ利用状況・意向/薄型テレビについて不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■薄型テレビ所有者は9割で2011年調査とほぼ同程度。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は4割で2011年調査時とほぼ同程度。「購入の予定はない」が半数弱を占める
    ■薄型テレビ購入者が購入したきっかけは「地上デジタル化」がトップ、「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが続く
    ■薄型テレビ購入時に重視すると思う点は「価格」の他、「画面サイズ」「画質のよさ」「メーカー・ブランド」などが多い
    ■スマートテレビを「現在利用している」は2.7%、利用意向は3割

  • グラタン(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    グラタンの嗜好度/よく食べるグラタンのタイプ/調理済みの市販のグラタン購入場所/調理済みの市販のグラタン購入時の重視点/グラタンを食べる頻度/グラタンを食べる場面/グラタンの食べ方(主食・副菜など)/グラタンと一緒に食べるもの/あなたにとってグラタンとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■グラタンが好きな人は8割強。グラタンを食べる頻度は「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は全体の4割弱
    ■「自宅で、冷凍食品を調理したもの」「外食」「自宅で、市販の『グラタンの素』を調理したもの」が各3割。市販のグラタン購入場所は「スーパー」が最も多い
    ■グラタンを食べる場面は、「平日・夕食」「休日・夕食」などの夕食が多く、「休日・昼食」が続く
    ■グラタンを「メインのおかずとして食べる」「主食として食べる」が各4割、「おかずの一品として食べる」が3割。一緒に食べるものは「ごはん(お米)」「サラダ、野菜」が上位2位、「パン類」「スープ類」が続く

  • 味噌(第1回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    味噌の嗜好度/味噌を料理に使う頻度/使用する味噌のタイプ/味噌を使う料理/味噌の保存方法/使用している味噌のメーカー/味噌購入時の重視点/味噌購入時の銘柄指定/市販の味噌に関する不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味噌が好きな人は8割強。味噌を料理に使う頻度は「ほとんど毎日」「週4~5回」「週2~3回」が各2割前後。東北と北陸では他地域より利用頻度が多い傾向
    ■「米みそ」「合わせみそ」使用者が上位2位。中部では「赤みそ」、中国、四国、九州では「合わせみそ」、北海道、東北では「白みそ」「だし入り」が多い。味噌は購入時のまま冷蔵庫で保存している人が大半
    ■味噌購入時に「だいたい同じ商品を買うことが多い」半数強。「だいたい同じタイプの味噌を買うがメーカーや銘柄は決まっていない」が2割弱
    ■味噌購入時の重視点は「味」「価格」の他、「味噌の種類」「原材料」「容量、サイズ」「食べ慣れている」「大豆の種類」などが上位

  • チルドコーヒーの飲用(第5回)

    調査時期:
    2012年11月
    設問項目:

    市販のコーヒー飲料の飲用タイプ/チルドコーヒーの飲用頻度/チルドコーヒーを飲む場面/チルドコーヒー購入時の重視点/好きなタイプのチルドコーヒー/直近1年間に飲んだチルドコーヒーの銘柄/直近1年間に最もよく飲んだチルドコーヒーの銘柄/チルドコーヒー非飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チルドコーヒーの飲用者は7割弱、週1回以上飲用者は1割。直近1年間の飲用銘柄は「マウントレーニア」「ドトール」「スターバックス ディスカバリーズ」が上位
    ■チルドコーヒー飲用場面は「気分転換したい時」「ちょっと一息つきたいとき」「おやつの時」など
    ■チルドコーヒー購入時の重視点は「価格の手ごろさ」「ミルクとコーヒーのバランス」や、「コーヒーの味の強さ」「甘さ」などが上位
    ■好きなタイプのチルドコーヒーは「カフェオレ・カフェラテの砂糖入り」が半数強で最も多くなっています。以下「カプチーノ」「カフェオレ・カフェラテの無糖」などが続く

  • 人付き合い(第2回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    人付き合いが得意か/友人の数/友人と知り合ったきっかけ/友人とのコミュニケーションのとり方/人間関係の満足度/人付き合いに関する考え/人間関係の中でうまくいっていると思うもの/人間関係の中でうまくいっていないと思うもの/人間関係の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■友人の数は「3~4人」「5~6人」「11人以上」がボリュームゾーン。友人と知り合うきっかけは「高校・専門学校で」「就職・転職、取引先など、仕事関係」が各5割強、「大学で」「中学校で」「趣味関係」が3~4割で続く。
    ■友人とのコミュニケーションのとり方は「直接会って話す」が7割強、「携帯電話・スマートフォンのメール」6割弱、「携帯電話・スマートフォンで話す」半数弱。「携帯電話・スマートフォンのメール」は女性が男性を大きく上回る
    ■人間関係の中でうまくいっていると思うものは「同性の友人関係」がトップ、「夫婦関係」「自分の親との関係」「自分の子どもとの関係」が続く
    ■人間関係の中でうまくいっていないと思うものがある人は4割。「ご近所との付き合い」「学校や職場の人間関係」「地域コミュニティとの付き合い」など、家族以外とのつきあいに関することが多い

  • 映画(第3回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    映画の鑑賞方法/最近6ヶ月間の映画館での映画鑑賞回数/映画館への同伴者/映画館選定時の重視点/映画館で見る映画選定時の重視点/映画館で見る映画選定時の参考情報/映画館で映画を観ない理由/好きな映画のジャンル/映画館で映画を観るとき不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■映画を観る人は全体の8割強で、2009年調査より減少。鑑賞方法は「地上波のテレビ」が最も多く「シネコン」「レンタルショップでレンタルしたDVD・BD、ビデオ」「一般の映画館」などが続く。2009年調査より「シネコン」が増加、「レンタルショップでレンタルしたDVD・BD、ビデオ」「一般の映画館」が減少。
    ■直近6ヶ月に映画館で映画を観た人は全体の4割強。鑑賞回数は1回が2割弱、2回が1割強
    ■映画館選定時の重視点は「映画館の場所・立地」「観たい映画の上映時間」がトップ2、「駐車場の有無」「料金割引やキャンペーン、ポイントサービスなど」が続く
    ■映画館で見る映画選定時の重視点は「話題作」「ストーリー、タイトル」「最新作」「ジャンル」「出演者」などが上位。映画選定時の参考情報は「テレビ番組・CM」が最も多く、「映画の予告上映」「映画の公式サイト」「映画館の次回上映案内」「家族や友人、知人のすすめ」などが続く

  • 靴(第1回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    持っている靴の数/持っている靴の種類/靴を買う頻度/靴を買うタイミング/購入する靴の価格帯/靴の購入場所/靴購入時の重視点/靴や足についての悩み・トラブル/靴を買うときに不満に感じること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■靴や足についての悩み・トラブルがある人は全体の7割弱。「足の幅が広い」「足にあった靴がみつからない」「足のムレやにおいが気になる」などさまざま
    ■靴の所有数は「3~5足」「6~9足」がボリュームゾーン。購入タイミングは「靴が傷んできたとき」がトップで、「バーゲンなどで安売りをしているとき」「店頭で見かけて」「季節の変わり目」「運動用、雨用など、用途にあわせて必要になったとき」など
    ■靴を買う頻度は「4ヶ月~半年に1回」「1年に1回程度」がボリュームゾーン。購入場所は「靴専門チェーン店」が1位。購入価格帯は「3000~5000円未満」「5000~10000円未満」が多い
    ■靴購入時の重視点は「デザイン・色」がトップ、「価格」「履き心地」「サイズ」「歩きやすさ」などが続く。靴の価格帯が1万円以上の人では「素材」「品質」「メーカー」「ブランド」の重視者が多い

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