0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3784 件(2161〜2190件表示)
  • 動画共有サイト(第3回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイト利用目的/動画共有サイトへのアクセス方法/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイトの閲覧がきっかけで購入した商品・サービス/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト利用者は8割弱。閲覧者は75.0%、投稿者は2.9%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割弱
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」がトップ2。「スマートフォン」は1割強で、2011年調査時より増加
    ■動画共有サイトの利用目的の上位は「暇つぶし」「自分の好きなタレントやアーティスト、キャラクターなどの動画を見る」「見逃したテレビ番組や、現在は放映されていない番組を見る」
    ■動画共有サイト利用意向は7割強。動画共有サイト利用者では7~9割、非利用者では1割以下

  • 自動車保険の利用(第11回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/加入している自動車保険会社/最も多く保険料を支払っている自動車保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/自動車保険契約先の見直し意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。2008年調査時から減少傾向。契約先見直し意向は4割弱
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「自動車を購入したディーラー」などが上位
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が最も多く、特に三井ダイレクト損保、SBI損保、イーデザイン損保加入者などで高い。以下「保険代理店経由」「自動車を購入したディーラーで」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損保ジャパン」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、チューリッヒ保険加入者、全労済加入者、AIU保険加入者などで高い

  • ネット証券の利用(第15回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は25.1%。「現在も売買をしている」は17.7%で、過去調査よりもやや減少傾向
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」「松井証券」が続く
    ■ネットでの株式売買意向は22.3%。2008年調査時以降減少傾向。利用意向は男性30代で高い
    ■ネット証券取引意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」が続く。ネット証券利用者では「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」、ネット取引取引未経験者では「手続が簡単」が多い

  • 飲食店情報の検索(第4回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際の最もよく利用する情報源/飲食店情報を調べる際利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報を調べる際の、サイト・アプリの利用シーン/飲食店情報を調べる際、サイト・アプリで利用する情報/飲食店情報サイト・アプリの不満点/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を本・雑誌やインターネットで調べる人は8割強。そのうちパソコンで調べる人が9割弱、紙媒体情報が5割弱。スマートフォンのサイトやアプリで調べる人は、過去調査より増加傾向
    ■飲食店情報を調べる際ネット・携帯端末で利用するサイト・アプリは「ぐるなび」が最も多く、2位「食べログ」、3位「ホットペッパーグルメ」はを20ポイント以上上回る
    ■サイト・アプリ利用シーンは「条件にあう店を探す」「食べたいメニューのある店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」などが上位
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「割引クーポンなどの特典の多さ」など。不満点上位は「ほしい情報にたどり着かない」「お店の情報が古い」「店によって情報内容や量に偏りがある」「検索結果のヒット数が多すぎる」など、さまざま

  • インテリア(第4回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア雑貨の購入場所/直近1年間にインターネットショップで購入した家具・インテリア/インテリアショップの認知/購入したことがあるインテリアショップ/家具・インテリア雑貨選定時の参考情報/家具・インテリアをインターネットショップで購入した理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は3割。女性、特に20・30代で多い。自宅のインテリア満足度は3割強
    ■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
    ■インターネットショップで家具・インテリアを購入した人2割強のうち、ネットでの家具・インテリア購入者は6割。「寝具」「インテリア小物」「キャビネット・収納棚」「カーペット・ラグ・マット」などが上位
    ■家具・インテリア雑貨選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」や、「店頭の情報、商品説明など」「折込チラシ、ダイレクトメール」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」など

  • 餃子(ギョウザ)(第1回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    餃子の好意度/餃子を食べる頻度/食べる餃子のタイプ(手作り・市販など)/2~3年前に比べ、食べる頻度が増えた餃子のタイプ(手作り・市販など)/餃子と一緒に食べるもの/餃子と一緒に飲むもの/餃子の購入場所/市販の餃子購入時の重視点/餃子のおすすめの具材・レシピ、食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■餃子が好きな人は91.3%。餃子を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回」が各4割弱でボリュームゾーン
    ■食べる餃子のタイプは、「冷凍食品を購入・加熱調理」「チルド(冷蔵)商品を購入・加熱調理」「外食時」「市販の皮を購入し、あんは家で手作り」「調理済み商品(常温)を購入」などさまざま
    ■餃子と一緒に食べるものは「ごはん」の他、「ラーメン・つけ麺」「チャーハン・焼飯」などの中華系料理や、「スープ・味噌汁」「サラダ類」など。一緒に飲むものは「お茶」「ビール類」などが多い
    ■市販の餃子購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「量・サイズ、販売単位」「賞味期限 ・消費期限」「生産国」「具材」「原材料」などの順で多い

  • 夏の味覚(第2回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    夏を感じる時期/夏の味覚を楽しむ度合い/夏の味覚とは/夏の味覚を味わうときの重視点/夏の味覚の楽しみ方/夏の味覚にあうお酒/夏に飲みたくなる飲み物/夏によく食べる味/おすすめの「冷やし●●」(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」が1位、「見た目(彩りなど)」「価格」が続く
    ■夏の味覚といえば「スイカ」が最も多い。その他「トマト」「トウモロコシ」「枝豆」「きゅうり」などが上位
    ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」がトップで「炭酸飲料」「スポーツドリンク」「ミネラルウォーター、水」が続く
    ■夏によく食べる味は「さっぱり」「スパイシー」「辛い」「すっぱい」「薄い・あっさり」「塩辛い・しょっぱい」などが上位

  • タブレット菓子(第3回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    直近1年間に食べた機能性タブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べた機能性タブレット菓子の銘柄/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子を食べる頻度/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子購入時の銘柄指定/タブレット菓子を食べない理由/タブレット菓子を選んで食べる理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能性タブレット菓子を食べたことがある人は6割弱、直近1年間では4割弱。タブレット菓子を食べない理由は「必要がない」の他「おいしくない」「ミント系が好きではない」「価格が高い」などが多い
    ■タブレット菓子を食べる頻度は「週に5回以上」「週に3~4回」「週に1~2回」が各1割強。ミンティア コールドスマッシュ主利用者で頻度が高い
    ■タブレット菓子購入者は7割弱。過去調査に比べ、購入頻度は減少傾向。「同じ銘柄の同じ味のものを買う」は購入者の4割弱で、男性の方が多い。「銘柄も味も異なるものを買う」は2割弱。
    ■タブレット菓子購入者の重視点は「味」がトップで、「価格」「爽快感・刺激」が続く。「爽快感・刺激」は2010年調査時より減少

  • レトルト食品の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/利用するレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品非利用理由/非常用としてのレトルト食品の常備状況/レトルト食品のアレンジ方法・おすすめの使い方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。「カレー」「パスタソース」「料理の素」などが上位
    ■レトルト食品の利用場面は「作るのが面倒なとき」「時間がないとき」などが上位。週2~3日以上利用者では「ふだんの食事のメニューとして」が最も多い利用場面
    ■レトルト食品購入理由で多いのは「簡単に」「すぐに」食べられるから。非利用理由は、全体では「価格が高い」「おいしくない・味付けが良くない」「原材料や添加物が気になる」「自分では料理をしない」「身体に悪そう」などが上位
    ■レトルト食品を非常食として常備している人は5割弱。「カレー」が最も多く、「ご飯」「パスタソース」なども多い

  • 果汁入り飲料(第6回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    市販の果汁入り飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ果汁入り飲料/直近1年間の最頻飲用果汁入り飲料/直近1年間の果汁入り飲料最頻飲用銘柄の、継続飲用意向/果汁入り飲料飲用場面/果汁入り飲料選定時の重視点/果汁入り飲料に期待すること/直近1年間の果汁入り飲料最頻飲用銘柄の、継続飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■果汁入り飲料飲用者は8割弱。過去調査に比べ減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。直近1年間に飲んだ銘柄は「なっちゃん」が最も多く、「トロピカーナ」「ミニッツメイド」「バヤリース」「Qoo」が続く
    ■果汁入り飲料の飲用場面は「のどが渇いたとき」「おやつの時」「朝食時」などが上位
    ■果汁入り飲料選択時の重視点は「味の好み・おいしさ」「価格」の他「入っている果実の種類」「果汁の濃度」などが多い。ウェルチ、POM ポンジュース、100CANなどの主飲用者では、価格より「果汁の濃度」を重視する人の方が多い
    ■果汁入り飲料飲用者の、果汁入り飲料への期待の上位は「健康によい」「果汁100%」「ビタミンなどの栄養素が摂取できる」など

  • 機能系ビール飲料(第3回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    普段よく飲むビール系飲料/アルコール飲料選定時、健康面で気にすること/機能系ビール飲料の銘柄認知/機能系ビール飲料の飲用頻度/直近1年間に飲んだ機能系ビール飲料/直近1年間に最もよく飲んだ機能系ビール飲料/機能系ビール飲料を飲む理由/今後飲みたい機能系ビール飲料/どんな機能を持ったビール類を飲みたいか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■機能系ビール飲用経験は4割弱。週1回以上飲用者は2割弱
    ■直近1年間に飲んだ機能系ビールは「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が3~4割で上位2位で、「アサヒスタイルフリー」「アサヒオフ」が続く。非飲用者も含む全体での認知は「淡麗グリーンラベル」が最も多い
    ■機能系ビール飲用意向は、ビール類飲用者の6割。ビール類は飲むが機能系ビールは飲まない人の、今後の飲用意向は2割弱にとどまる。飲みたい銘柄は、「サントリー金麦 糖質70%OFF」「淡麗グリーンラベル」が上位2位
    ■機能系ビール飲用理由は「価格が安いから」「好みの味だから」「飲みやすいから」「おいしいから」などが上位。「健康に良いから」は、過去調査と比べ減少傾向

  • ロンドンオリンピック(第1回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    ロンドンオリンピックの関心度/ロンドンオリンピックの観戦方法/興味のあるオリンピック競技/日本代表のメダルを期待する競技/日本代表の金メダル獲得予想数/JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルパートナー企業の認知/期待している選手・競技(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ロンドンオリンピックに関心がある人は5割強。若年層で関心度が低く、「観戦するつもりはない」は10~20代で3~4割
    ■観戦方法は「テレビ中継をリアルタイムで見る」「テレビのダイジェスト版・再放送などを見る」などが上位。テレビ中継をリアルタイムで見る人は50代以上の5~6割にのぼる
    ■観戦予定者が日本代表のメダルを期待する競技の上位は「体操」「競泳」「柔道」「サッカー」など。「体操」「サッカー」は、北京オリンピック調査時より多い
    ■日本代表の金メダル獲得予想数は「3~4個」「5~6個」がボリュームゾーン

  • 就業意識(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    現在の生活満足度/現在の職業/働く上で特に重視する点/現在の仕事に対する満足度/現在の仕事で満足に感じる点/現在の仕事で不満に感じる点/仕事に対する考え方/希望する就業形態/理想の職場とは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■有職者のうち、現在の仕事に満足している人は半数強。正社員や経営者の方が、管理職以外の正社員、契約、派遣より満足度が高い。仕事に満足していない人は生活満足度も低い
    ■働く上での重視点は「仕事の内容、種類」「通勤時間、勤務地」「給与水準」がトップ3。以下、「労働時間」「休暇日数、休みのとリやすさ」などが続く
    ■仕事の満足点は「通勤時間、勤務地」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」「仕事の内容、種類」の順。不満点は「給与水準」が最も多く、2位以下の「人間関係」「仕事の量」「休暇日数、休みのとりやすさ」「労働時間」などを大きく上回る
    ■希望する就業形態は「正社員で管理職以外」が3割弱、「パート・アルバイト、フリーター」が2割弱、「正社員で管理職」が1割。契約や派遣、失業中の人の各4割は「正社員で管理職以外」を希望。専業主婦・主夫のうち3割は「パート・アルバイト、フリーター」を希望

  • 父の日のプレゼント(第9回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/父の日のためにかけた費用総額/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼントした酒の種類/父の日のプレゼント購入時期/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/父の日のプレゼントを選ぶときのこだわり・重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に「プレゼントを購入して贈った」が3割弱。「特に何もしていない」が6割弱
    ■父の日に贈ったプレゼントは「衣料品」「酒」「食品(お菓子以外)」「お菓子」「衣料小物」などが上位。酒の種類は「日本酒」「ビール」「焼酎」
    ■父の日のためにかけた費用総額は「1,000円~3,000円未満」「3,000円~5,000円未満」がボリュームゾーン。過去調査と比べ金額が下がっている傾向
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「感謝の気持ち」に続き、「酒」「一緒に外食をする」「衣料品」「一緒に家で食事をする」などが多い

  • 医薬品の購入(第4回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    市販の医薬品購入頻度/ふだん購入する市販の医薬品/市販の医薬品購入場所/市販の医薬品購入場所の選択ポイント/薬事法改正後の利便性の変化/医薬品購入時に不便になったと思う点/市販の医薬品を購入したい場所/薬事法改正後、医薬品購入のよくなった点、困った点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ふだん購入する市販の医薬品は「風邪薬」が最も多く、「目薬」「解熱鎮痛剤」「胃腸薬」などが続く
    ■市販の医薬品購入場所は「ドラッグストア」が9割、「薬局・薬店」「スーパー」が1~2割。今後の購入意向は「ドラッグストア」が全体の7割強、「スーパー」「薬局・薬店」「通信販売」「コンビニエンスストア」が各2~3割
    ■医薬品購入場所の選択ポイントは「安い価格で購入できる」「欲しいときにすぐ購入できる」が上位2位。「他の買い物のついでに購入できる」は、女性が男性を19ポイント上回る
    ■薬事法改正後、不便になったと思う人は1割強。そのうち「お店に薬剤師が不在のために医薬品が購入できないことがある」「通信販売で購入できていた医薬品が購入できなくなった」と思う人が各5割

  • 美容意識と行動(第1回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    美容に対する関心度/美容のために意識していること/美容のために食事で意識していること/ムダ毛処理を行っている部位/美容に関する情報収集経路/美容のための家電製品利用状況/美容関連サービスの利用経験/1か月あたりの、美容関連費用/美容に関することで気になっていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容のために意識することの上位は「食生活」「睡眠」「スキンケア(顔)」「水分補給」「ウォーキングなど軽い運動」など。食事では「野菜を多くとる」「栄養バランス」「食べ過ぎない」「3食きちんと食べる」を美容のために意識
    ■美容関連の情報を収集する人は男性の4割、女性の8割。「テレビCM」「テレビ番組」に続いて「家族や友人や知人の話」「雑誌記事・広告」「クチコミサイト・比較サイト」などが多い
    ■美容関連の家電製品利用状況は「イオンドライヤー」「ヘアアイロン」「電気シェーバー」などが上位。女性若年層は「ヘアアイロン」「脱毛・除毛器」「ネイルケア」、高年代層は「ゲルマニウムローラー」などが多い
    ■美容関連サービスの利用状況は「美容室・ヘアサロン」に続き「スパ・温浴施設」「理容院」「エステ」「リラクゼーション・マッサージ」などが多い。全般的に女性20~40代の利用率が高い

  • UV(紫外線)対策(第2回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    紫外線対策への関心度/紫外線が気になる箇所/紫外線対策有無・季節/紫外線対策をする場面/紫外線対策の内容/使用している日焼け止めのタイプ/日焼け止めの選択基準/季節による紫外線対策の違い(自由回答設問)

    結果概要:

    ■紫外線対策をする人は全体の6割弱、男性3割、女性9割弱。「主に春~夏」が4割、「季節を問わず1年を通して」が2割。紫外線が気になる箇所は「顔」がトップで、続く「腕」「首」「手」などを大きく上回る
    ■紫外線対策をする人では、紫外線対策を「外に出るときはだいたいいつも行っている」が3割弱。「通勤・通学・買い物など」「アウトドアレジャー」が上位2位で、「旅行や、テーマパーク、遊園地など」「散歩」が続く
    ■紫外線対策としては「日焼け止め」「帽子」「UVカット効果のあるスキンケア商品」「UVカット効果のある基礎化粧品」「日傘」などが上位
    ■日焼け止め使用者の選定基準は「SPF値、PAの高さ」がトップで、2位以下の「価格」「肌への負担の低さ」「付け心地のよさ」「のびがよい、ムラにならない」などを大きく上回る

  • ノンアルコール飲料の店頭での購入(第1回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    直近3ヶ月以内に購入したノンアルコール飲料/直近に購入したノンアルコール飲料の認知経路/直近に店頭で購入したノンアルコール飲料の購入場所/ノンアルコール飲料の店頭購入時の事前情報収集/ノンアルコール飲料の店頭購入時の事前情報収集媒体/ノンアルコール飲料の直近購入時の決め手/ノンアルコール飲料の店頭購入時の比較検討商品/情報に関する意識/ノンアルコール飲料の店頭購入時の商品検討状況(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近3ヶ月以内ノンアルコール飲料購入者2割のうち、事前に情報を集めたのは4割。「だいたいの候補などをイメージしてから買いに行った」「何も決めずに買いに行った」が各1割強。
    ■店に行く前に情報収集をした人のうち「テレビ番組・CM」で情報収集をした人が7割弱で最も多く、「メーカーや店舗の公式ホームページ」「家族、友人・知人」「折込チラシ、ダイレクトメール」が各1割強で続く
    ■店頭購入時の決め手は「価格が安かった」が1位、「店頭で目立っていた」が2位。事前情報を集めたが商品銘柄は決めずに行った人では店頭情報が決め手
    ■店頭購入時に他の商品と比較検討した人は購入者の6割強。ノンアルコール飲料の他の商品と比較した人が半数弱。事前情報を集めたが商品銘柄は決めずに行った人では他の商品と比較した人が多い

  • 電子書籍(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    1年あたりの書籍購入数/電子書籍利用状況/直近1年間に購入した電子書籍の冊数/電子書籍で読むジャンル/電子書籍を読む端末/主利用電子書籍端末の満足度/電子書籍を読む頻度/有料の電子書籍利用意向/有料の電子書籍利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■電子書籍利用者は15.5%。紙の書籍購入者の方が、電子書籍利用率も高い。利用意向は11.5%で男性や20・30代で高い
    ■電子書籍利用者で、直近1年間の有料の電子書籍購入者は半数弱。読むジャンルの上位は「漫画・アニメ」「小説・ライトノベル・エッセイ」
    ■電子書籍を読む端末は「ノートパソコン」「スマートフォン」「デスクトップパソコン」の順。女性20代は携帯電話、30代はスマートフォンが最も多い。電子書籍専用端末利用者は、利用頻度が高く満足度が高い
    ■電子書籍利用者が電子書籍を読む頻度は、月に1回以下が4割強。「週に1回程度」「月に2~3回」が各2割弱

  • 生命保険の加入実態(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険商品に対する不満/生命保険加入経路/1か月あたりの生命保険料/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/主加入生命保険会社の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険会社の認知率はアフラック、かんぽ生命、第一生命、日本生命、住友生命、JA共済などが上位。メットライフアリコは前回調査から増加、ライフネット生命は年々増加傾向
    ■生命保険商品全般の不満では、保険料の他、商品内容や違いがわかりにくいという不満が多い
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」の他、「保険商品のパンフレット、説明資料」「営業職員、保険外交員から」などが多い。NKSJひまわり生命主加入者、オリックス生命主加入者では「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」が多い
    ■生保加入者は「日本生命」「アフラック」「かんぽ生命」「第一生命」などが上位。加入意向は「アフラック」「県民共済」「全労済」「かんぽ生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが上位

  • 大手銀行のイメージ(第4回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    メインバンク/三菱UFJフィナンシャルグループのイメージ/三井住友フィナンシャルグループのイメージ/みずほフィナンシャルグループのイメージ/りそなホールディングスのイメージ/ゆうちょ銀行のイメージ/今後メインバンクとして利用したい銀行グループ/今後利用したい銀行について想起されること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■三菱UFJFGのイメージは「規模が大きい」が4割で最も多く、「信頼できる」「伝統・歴史がある」「経営が安定している」「店舗・ATMが多い」などが続く
    ■三井住友FG、みずほFGのイメージは「規模が大きい」が3割、「信頼できる」「伝統・歴史がある」が各2割。みずほFGは2011年調査時より「信頼できる」がやや増加
    ■ゆうちょ銀行のイメージは「親しみやすい」が最も多く、他の大手銀行を上回る。継続利用意向が9割弱と高い
    ■りそなFGのイメージは「イメージがわかない」が5割強にのぼる。「規模が大きい」「信頼できる」「親しみやすい」などが各1割前後

  • 回転寿司(第1回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    回転寿司チェーンの認知/回転寿司の利用頻度/普段利用する回転寿司/最頻利用回転寿司/最頻利用回転寿司の満足度/回転寿司利用時の重視点/回転寿司に一緒に行く人/回転寿司でよく食べるネタ/最頻利用回転寿司の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■回転寿司利用者は9割弱。数ヶ月に1回程度の利用が4割強を占める。月1回以上利用者は約4分の1
    ■普段利用する回転寿司は、東北、北陸、中国では「かっぱ寿司」、関東、中部、四国、九州では「スシロー」、近畿では「無添くら寿司」が1位
    ■回転寿司利用時の重視点は「価格が手頃」の他、「料理の味がよい」「食材の新鮮さ」「メニューが豊富」などの内容面、「立地がよい、便利な場所にある」「駐車場がある」などの利便性が上位
    ■回転寿司でよく食べるネタは「サーモン」「マグロ赤身」「エビ、甘エビ」「イカ」の順で多い

  • ウォーターサーバーの利用(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主に利用している家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は8.1%、現在利用は2.8%。主利用銘柄のトップ2は「アクアクララ」「クリクラ」
    ■利用のきっかけは「無料お試し期間があった」が最も多く、「家族や友人・知人のすすめ」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た」などが続く
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」の他、経済的余裕がない、ミネラルウォーターや浄水器などで十分/満足などが上位。利用中止理由では「ボトル交換や返却が面倒」も多い
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向は8.8%。現在利用者では8割強だが、利用未経験者では1割以下

  • バランス栄養食品の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品/バランス栄養食品の利用頻度/バランス栄養食品の利用目的/バランス栄養食品の購入場所/バランス栄養食品選定時の決め手/バランス栄養食品の好きな味/バランス栄養食品の成分の要望/直近1年以内最頻利用バランス栄養食品を食べた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品利用経験者は7割強。直近1年以内に食べた人は4割強でそのうち週1回以上食べる人は2割。食べる銘柄は「カロリーメイト」「SOYJOY」「バランスアップ クリーム玄米ブラン」の順で多い
    ■バランス栄養食品の利用目的は「空腹感の解消」がトップ、続いて「お菓子のかわり」「朝食のかわり」「昼食のかわり」など、食事代わりに食べる人も多い。購入場所は「スーパー」「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」
    ■バランス栄養食品選定時の決め手は「味」「価格」の他、「カロリー」「栄養成分」「形状 ・食べやすさ」「食感」などが多い
    ■バランス栄養食品の好きな味は「チョコレート」「プレーン」の他、「チーズ」「メープル」「ココア」「ブルーベリー」など。成分への要望は「ファイバー」「カルシウム」「鉄」「アミノ酸」「ビタミン」「コラーゲン」などが多い

  • おにぎり(第2回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    おにぎりの好意度/好きなおにぎりの具/おにぎりを食べる頻度/おにぎりを食べる場面/おにぎりの購入場所/おにぎりと一緒に買う飲み物/おにぎりと一緒に買う飲食物/手作りのおにぎりを食べるか/手作りのおにぎりを食べるか、誰が作ったかを気にするか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりが「非常に好き」は4割弱、「まあまあ好き」は6割強。おにぎりを「週に1~2回」「月に2~3回」食べる人が各2~3割。おにぎりを食べる人のうち「昼食」8割弱、「朝食」3割弱
    ■好きな具は「鮭」が1位で、「たらこ」「辛子明太子」「ツナマヨネーズ」「昆布」「梅」などが続く
    ■おにぎりを買うとき一緒に買う飲み物は「緑茶」などお茶系飲料が上位。飲食物では「味噌汁」「カップラーメン・カップやきそばなどインスタント食品」「サラダ「惣菜類」「パン類」など
    ■手作りのおにぎりについて「誰が作ったかは気にせず食べる」「自分や家族が作ったものなら食べる」が各3割。自分の知っている人が作ったものなら食べるという人は6割強

  • 炭酸飲料(第5回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク/1年前と比べた、炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンクの飲用頻度の変化/炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者4割強。直近1年以内の飲用銘柄は「コカ・コーラ」「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ ゼロ」が上位3位
    ■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「気分転換したいとき」「休憩中・休み時間」「暑いとき」「おやつのとき」が各2~3割で続く
    ■選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「カロリーゼロ」「飲み慣れている」「甘さ控えめ」の順で多い。コカ・コーラ ゼロフリー主飲用者、ダイエットペプシ主飲用者では「カロリーゼロ」を重視する人が最も多い
    ■炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用者は6割強、直近1年間飲用者は4割強。1年前より飲用頻度が増えた人は1割強。最頻飲用銘柄では「オロナミンC」「ドデカミン」「デカビタC」「C1000 ビタミンドリンク」「リアルゴールド」などが上位

  • 日常生活とコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーへのこだわり/コーヒーのこだわりの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーを毎日飲む人は全体の約3分の2。「1日に2~3回」が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」が6割弱、「レギュラーコーヒー」「缶コーヒー」が各4~5割
    ■好きなコーヒーの飲み方はホットの中では「ブラック」「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「クリームのみ」の順、アイスの中では「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「ブラック」の順で多い
    ■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は8割強、「職場」が4割、「コーヒーチェーン店」「喫茶店 ・カフェ」「車の中」などが2~3割
    ■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が上位2位。以下「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「リラックスしたいとき」「気分転換するとき」などが続く

  • 新ジャンルビール(第4回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/新ジャンルビールの銘柄認知/直近1年間に飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に最もよく飲んだ新ジャンルビール/1年前と比べた新ジャンルビール飲用頻度の変化/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/直近1年間の新ジャンルビール最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は5割強。過去調査よりわずかに減少傾向
    ■認知率の上位2位は「金麦」「のどごし<生>」で、各8割弱。「クリアアサヒ」「サッポロ 麦とホップ」「ジョッキ生」「アサヒ オフ」が各5~6割で続く
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」が1位で、「のどごし<生>」「クリアアサヒ」「サッポロ 麦とホップ」の順で多い
    ■新ジャンルビール飲用者のうち、1年前より飲用頻度が増えた人は2割強、減った人は1割強。「変わらない」が6割弱

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    今年のGWの休日数/今年のGWの連休日数/GWの休みに出かけた場所/今年のGWに出かけた行楽・レジャー/今年のGWの自宅での過ごし方/GWに使ったお金/GWの過ごし方の普段との違い/今年のGWに出かけた話題のスポット、観光スポット(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のGWの休日数は「7日」が15.5%で最も多く、「5日」「9日」「11日以上」なども各1割前後。休みがあった人のうち連休した人は9割弱、最大で「4日」連続した人が多い
    ■GWの休みがあった人のうち、どこかへ出かけた人は6割で、「近場の行楽・レジャー」が3割弱。帰省・旅行・レジャーでは「ショッピング」「グルメスポット、外食」「ドライブ」などさまざま
    ■GWの自宅での過ごし方は「テレビを見る・ラジオを聴く」が最も多く、「インターネット」「部屋の片付け・掃除」などが続く
    ■GWに使った費用総額は「3,000円未満」「10,000円以上~30,000円未満」がボリュームゾーン。2006年調査時よりも総額は減少傾向

  • 母の日のプレゼント(第9回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/贈ったプレゼントの内容/プレゼント選定時の参考情報源/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/理想の母親を有名人に例えると(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は52.1%、してもらった人は20.5%
    ■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物」などが各2割
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「一緒に家で食事をした」「会いに行った」「電話をした」「一緒に外食をした」など。してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」で、「外食」「お手伝いや家事」が続く
    ■プレゼント選定時に参考にした情報源の上位は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「インターネットの広告」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」など

検索