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3820 件(2221〜2250件表示)
  • おにぎり(第2回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    おにぎりの好意度/好きなおにぎりの具/おにぎりを食べる頻度/おにぎりを食べる場面/おにぎりの購入場所/おにぎりと一緒に買う飲み物/おにぎりと一緒に買う飲食物/手作りのおにぎりを食べるか/手作りのおにぎりを食べるか、誰が作ったかを気にするか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりが「非常に好き」は4割弱、「まあまあ好き」は6割強。おにぎりを「週に1~2回」「月に2~3回」食べる人が各2~3割。おにぎりを食べる人のうち「昼食」8割弱、「朝食」3割弱
    ■好きな具は「鮭」が1位で、「たらこ」「辛子明太子」「ツナマヨネーズ」「昆布」「梅」などが続く
    ■おにぎりを買うとき一緒に買う飲み物は「緑茶」などお茶系飲料が上位。飲食物では「味噌汁」「カップラーメン・カップやきそばなどインスタント食品」「サラダ「惣菜類」「パン類」など
    ■手作りのおにぎりについて「誰が作ったかは気にせず食べる」「自分や家族が作ったものなら食べる」が各3割。自分の知っている人が作ったものなら食べるという人は6割強

  • 炭酸飲料(第5回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    炭酸飲料の飲用頻度/炭酸飲料の飲用シーン/炭酸飲料選定時の重視点/直近1年以内に飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク/1年前と比べた、炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンクの飲用頻度の変化/炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者4割強。直近1年以内の飲用銘柄は「コカ・コーラ」「三ツ矢サイダー」「コカ・コーラ ゼロ」が上位3位
    ■飲用シーンは「のどが渇いたとき」「スカッとしたいとき」が上位。「お風呂あがり」「気分転換したいとき」「休憩中・休み時間」「暑いとき」「おやつのとき」が各2~3割で続く
    ■選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」に続き「商品ブランド」「メーカー名」「カロリーゼロ」「飲み慣れている」「甘さ控えめ」の順で多い。コカ・コーラ ゼロフリー主飲用者、ダイエットペプシ主飲用者では「カロリーゼロ」を重視する人が最も多い
    ■炭酸入りエナジードリンク・健康ドリンク飲用者は6割強、直近1年間飲用者は4割強。1年前より飲用頻度が増えた人は1割強。最頻飲用銘柄では「オロナミンC」「ドデカミン」「デカビタC」「C1000 ビタミンドリンク」「リアルゴールド」などが上位

  • 日常生活とコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーへのこだわり/コーヒーのこだわりの飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーを毎日飲む人は全体の約3分の2。「1日に2~3回」が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」が6割弱、「レギュラーコーヒー」「缶コーヒー」が各4~5割
    ■好きなコーヒーの飲み方はホットの中では「ブラック」「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「クリームのみ」の順、アイスの中では「カフェ・オレ、カフェ・ラッテ」「砂糖・クリーム入り」「ブラック」の順で多い
    ■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は8割強、「職場」が4割、「コーヒーチェーン店」「喫茶店 ・カフェ」「車の中」などが2~3割
    ■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が上位2位。以下「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「リラックスしたいとき」「気分転換するとき」などが続く

  • 新ジャンルビール(第4回)

    調査時期:
    2012年07月
    設問項目:

    最頻飲用ビール類/新ジャンルビールの飲用頻度/新ジャンルビールの銘柄認知/直近1年間に飲んだ新ジャンルビール/直近1年間に最もよく飲んだ新ジャンルビール/1年前と比べた新ジャンルビール飲用頻度の変化/今後飲みたい新ジャンルビールの銘柄/直近1年間の新ジャンルビール最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■新ジャンルビール飲用者は5割強。過去調査よりわずかに減少傾向
    ■認知率の上位2位は「金麦」「のどごし<生>」で、各8割弱。「クリアアサヒ」「サッポロ 麦とホップ」「ジョッキ生」「アサヒ オフ」が各5~6割で続く
    ■直近1年間の飲用経験、今後の飲用意向とも「金麦」が1位で、「のどごし<生>」「クリアアサヒ」「サッポロ 麦とホップ」の順で多い
    ■新ジャンルビール飲用者のうち、1年前より飲用頻度が増えた人は2割強、減った人は1割強。「変わらない」が6割弱

  • ゴールデンウィークの過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    今年のGWの休日数/今年のGWの連休日数/GWの休みに出かけた場所/今年のGWに出かけた行楽・レジャー/今年のGWの自宅での過ごし方/GWに使ったお金/GWの過ごし方の普段との違い/今年のGWに出かけた話題のスポット、観光スポット(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のGWの休日数は「7日」が15.5%で最も多く、「5日」「9日」「11日以上」なども各1割前後。休みがあった人のうち連休した人は9割弱、最大で「4日」連続した人が多い
    ■GWの休みがあった人のうち、どこかへ出かけた人は6割で、「近場の行楽・レジャー」が3割弱。帰省・旅行・レジャーでは「ショッピング」「グルメスポット、外食」「ドライブ」などさまざま
    ■GWの自宅での過ごし方は「テレビを見る・ラジオを聴く」が最も多く、「インターネット」「部屋の片付け・掃除」などが続く
    ■GWに使った費用総額は「3,000円未満」「10,000円以上~30,000円未満」がボリュームゾーン。2006年調査時よりも総額は減少傾向

  • 母の日のプレゼント(第9回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    母の日での立場/母の日の実施状況/贈ったプレゼントの内容/プレゼント選定時の参考情報源/プレゼント以外で母の日にしたこと/母の日にかけた費用総額/プレゼントを購入した時期/母の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/理想の母親を有名人に例えると(自由回答設問)

    結果概要:

    ■母の日にプレゼントや何かをした人は52.1%、してもらった人は20.5%
    ■母の日にプレゼントしたものは「カーネーション以外の花・鉢植え・観葉植物」「カーネーション」「お菓子」「衣料品、衣類小物」などが各2割
    ■プレゼントを贈る以外にしたことは「一緒に家で食事をした」「会いに行った」「電話をした」「一緒に外食をした」など。してほしいもの・ことのトップは「感謝の気持ち」で、「外食」「お手伝いや家事」が続く
    ■プレゼント選定時に参考にした情報源の上位は「店頭の情報」「プレゼントを貰う本人の意見」「インターネットの広告」「企業や店舗、オンラインショップのホームページ」など

  • 衣料品の購入(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    衣料品の購入頻度/衣料品購入場所/コート類・トップス購入時の重視点/ボトムス購入時の重視点/インナー購入時の重視点/リラクシングウェア購入時の重視点/衣料雑貨購入時の重視点/コート類・トップス・ボトムス購入時の、売り場での重視点/衣料品全般の不満点/衣料品全般について不満に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コート類・トップスや、ボトムス、衣料雑貨購入時の重視点の上位は「価格」「デザイン」「サイズ」「色・生地の柄」など。コート類・トップスは「デザイン」、ボトムスは「動きやすさ」「サイズ」、衣料雑貨は「丈夫・長持ちする」が、他のアイテムより比率が高い
    ■インナーやリラクシングウェア購入時の重視点の上位は「価格」「サイズ」「デザイン」「素材」「色・生地の柄」「肌触り」など。インナーは「機能」「肌触り」、リラクシングウェアは「ゆったり着られるもの」「肌触り」などが、トップスやボトムスでの順位よりも上位
    ■コート類・トップス・ボトムス購入時の売り場での重視点は「品揃えが豊富」「デザインの種類が豊富」がトップ2。以下「商品が探しやすい・見やすい」「サイズ構成が幅広い」「店に入りやすい」が続く

  • 証券会社のイメージ(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    株式の売買経験/証券会社の認知/現在取引している証券会社/主に取引している証券会社/最も信頼感や安心感があると思う証券会社/最も手数料が安いと思う証券会社/最も先進性があると思う証券会社/最も顧客対応がよいと思う証券会社/今後取引をしてみたい・継続したい証券会社/主に取引している証券会社のイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在取引者の主取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「野村證券」「楽天証券」などが上位
    ■最も『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは、1位野村證券、2位・3位は「大和証券」「SBI証券」。顧客対応がよい会社は「わからない」が8割強にのぼる
    ■最も『手数料が安い』は、1位SBI証券、2位以下は楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券などが5%以下で続く。「わからない」が7割強
    ■最も『先進性がある』のは1位SBI証券、2位以下は楽天証券、野村證券、カブドットコム証券などが5%以下で続く。「わからない」が8割弱にのぼる

  • 銀行の使い分け(第1回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    口座を所有している銀行/所有口座数/銀行口座の使い分け状況/銀行口座を使い分けている理由/メインバンクとして使っている銀行/メインバンクの口座の利用目的/サブバンクとして使っている銀行/サブバンクの口座の利用目的/銀行口座の使い分け方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■全体の半数弱は銀行口座数が1~3個。5個以上所有者は3割強。2個以上所有者9割強のうち、用途に応じて「使い分けている」人は9割弱
    ■銀行口座を使い分けている理由は「目的に応じて、利便性のよい銀行を使いたい」「資産管理しやすい」「お金を使いすぎないようにする」「手数料の軽減」などが多い
    ■銀行口座を使い分けている人のメインバンクは、関東・近畿以外では1位「地方銀行」、2位は中部以外では「ゆうちょ銀行」。メインバンク利用目的は「給与振込」「カード引き落とし」「公共料金など引き落とし」などが上位
    ■銀行口座を使い分けている人のサブバンクは、東北以外では「ゆうちょ銀行」、東北は「地方銀行」が1位。サブバンク利用目的は「貯蓄」が最も多く、それ以外は「ネットでの決済」「振込み」「カード引き落とし」「小遣い」「公共料金など引き落とし」などさまざま

  • コンビニのマルチメディア端末(第5回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    コンビニのマルチメディア端末利用頻度/マルチメディア端末を最もよく利用するコンビニ/最頻利用マルチメディア端末の満足度/コンビニのマルチメディア端末のサービス認知/コンビニのマルチメディア端末で利用したことがあるサービス/レジャーチケットや交通チケットの購入方法/コンビニのマルチメディア端末利用意向/マルチメディア端末非利用意向理由/コンビニのマルチメディア端末でチケット購入時にあったらよいと思うサービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニのマルチメディア端末利用経験者は7割。利用頻度は「年1~2回程度」「年1回未満」が多い。利用経験者の半数弱は「ローソン」の端末を最頻利用
    ■マルチメディア端末での利用経験は「スポーツ・イベント・コンサートなどのチケットの予約・購入・発券・代金支払い」に続き、クーポン券の発券、ネットショッピングの代金支払い、遊園地・テーマパークの入場券の購入、高速バス乗車券の購入の順で多い
    ■レジャーチケットや交通チケットを「コンビニのマルチメディア端末で購入」「インターネットで予約、コンビニのマルチメディア端末で支払い」は各2割弱
    ■コンビニのマルチメディア端末を「他に購入方法があっても優先的に利用したい」が2.8%、「必要であれば利用したい」が87.2%。非利用意向理由は「機種の操作が面倒」「使い方がわからない」「インターネットで購入する方がよい」「コンビニエンスストアにあまり行かない」

  • ヘアスタイリング剤(第2回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    髪の長さ/使用しているヘアケア剤/ヘアスタイリング剤使用頻度/使用しているヘアスタイリングのタイプ/使用しているヘアスタイリング剤の銘柄/ヘアスタイリング剤選定時に気にすること/ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源/ヘアスタイリング剤購入場所/髪型が素敵だと思う有名人(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ヘアスタイリング剤使用者は半数強。「ほとんど毎日」が2割。「スプレー」「ワックス」「ヘアフォーム(ムース)」「ミスト」の順で多い。
    ■ヘアスタイリング剤購入場所は「ドラッグストア」が最も多く、2位以下の「スーパー」「ホームセンター」を大きく上回る
    ■ヘアスタイリング剤選定時に気にすることは「まとまり感」「価格」がトップ2。続いて「香り」「つけ心地」「髪質に合うこと」「セット力・くずれにくさ」などが多い
    ■ヘアスタイリング剤選定時の参考情報源は「店頭のPOPやリーフレット」「商品パッケージの説明」「テレビCM」の順で多い

  • 住宅の購入やリフォーム(第9回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    住居形態/住宅購入経験/住宅購入時期/住宅購入意向/最も購入したい住宅形態/住宅リフォーム経験/住宅リフォーム時期/住宅リフォームを依頼した会社/住宅リフォーム意向/住宅リフォームを依頼した会社の選定理由・重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住宅の購入経験率は半数強。新築一戸建て・注文住宅購入経験者は2割、新築マンション購入経験者は1割強
    ■全体の4割は住宅購入意向があるが、時期未定が大半。住宅購入意向者のうち新築一戸建て・注文住宅購入意向者が4割、新築マンション購入意向者が2割弱
    ■住宅のリフォーム経験者は4割弱。リフォーム箇所は、「トイレ」「浴室」「キッチン」「洗面所」「外壁」などが1割台。依頼先は「地元の工務店」「住宅・建設会社系リフォーム店」など
    ■リフォームの意向率は5割強。時期未定が4割強を占める

  • お風呂(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    自宅での浴槽の利用/入浴にかける時間/入浴する時間帯/お風呂での過ごし方/入浴に期待すること/自宅の浴室にある設備・機能/お風呂あがりに飲むもの/自宅のお風呂の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■季節に関係なく浴槽につかる人は6割弱で2008年調査時よりも減少。「夏場はシャワーで済ませる。冬場は浴槽につかる」は2割強
    ■入浴に期待することは「肉体的疲れをとる」「リラックス」が上位2位。以下「体が温まる」「精神的疲れをとる」「気分転換」「体臭・においをとる」など、さまざまな項目が続く
    ■自宅の浴室にある設備・機能では「追い炊き機能」が半数弱、「自動お湯張り機能」が4割、「浴室乾燥機」「手すり」が2~3割
    ■お風呂あがりに飲むもののトップ2は「お茶系飲料」「水、ミネラルウォーター」で各4割前後。「ビール・発泡酒・新ジャンル」「炭酸飲料」が1割強で続く

  • 食事宅配サービス(第1回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    食事宅配サービスの利用経験/利用したことがある食事宅配サービス/食事宅配サービス利用理由/食事宅配サービス選定時の参考情報源/食事宅配サービス利用頻度/食事宅配サービス利用意向/食事宅配サービス選定時の重視点/食事宅配サービスのメニューに期待すること/食事宅配サービスの利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事宅配サービス利用経験者は7.6%。現在利用者は1.9%
    ■食事宅配サービス利用理由は「食事の栄養バランスを整えたい」「食事作りや買い物をする時間がない」などが上位
    ■食事宅配サービスの利用意向者は3割。利用意向者の重視点は「価格、送料」の他、「メニューが豊富」「栄養バランス」「味付け」「目的ごとのコースがある」「メニューの自由度が高い」「食材の安全性」などが上位
    ■食事宅配サービス利用意向者がメニューに期待することは「栄養バランスに配慮されている」が最も多く、「いろいろなメニューが楽しめる」が続く。「安全な食材を使ったもの」「塩分控えめ」「低カロリー」などが続く

  • 食の安全(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    食の安全に対する不安/不安を感じている事柄/不安を感じている食品・飲料/食品の品質表示等への信頼度/品質表示やパッケージの説明書きで注意して見ること/食品購入時に不安を感じる地域/直近1年間の、食の安全の意識・行動変化/食の安全が保障されるなら購入すると思うもの/食の安全について気をつけている・工夫していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食の安全に対して不安を感じている人は6割弱。不安を感じる上位3位は「食品の放射能汚染」「残留農薬」「添加物」
    ■不安を感じている食品・飲料の上位3位は「精肉」「魚介類」「野菜」で、各6割弱。北海道、関東では「野菜」、東北では「魚介類」が1位
    ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「期限表示」「原産国、生産地」「製造年月日」などが上位
    ■直近1年間で、食の安全の意識・行動に変化があった人は6割弱。変化の内容は「原産地を気にするようになった」が最も多く、「賞味期限・消費期限を気にするようになった」「食品表示やパッケージの説明をよく読むようになった」「国内産を買うことが増えた」など続く

  • 間食(第3回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べているもの/間食を選ぶ際の重視点/間食をとる理由/間食をとるときに気をつけていること/間食の食べ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■間食をする人は8割弱。毎日食べる人は4割。そのうち、「昼食から夕方の間」に食べる人が7割弱、「夕食後」が4割弱
    ■間食をする場面は「小腹がすいたとき」「くつろぎながら」が上位2位
    ■間食でよく食べる上位3位は「クッキー・スナック菓子類」「せんべい・あられなどの米菓」「チョコレート」。選定時の重視点は「価格」「おなかがいっぱいになりすぎない」「小分けパック、個包装など、包装の仕方」などが多い
    ■間食で気をつけていることは「量を食べ過ぎない」が最も多く、「寝る前は食べない」「食事に影響がないようにする」の順で多い

  • サラダ(第2回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/サラダの準備方法/サラダの食材で、野菜以外で好きなもの/好きなサラダのタイプ/購入するサラダのタイプ/サラダの購入場所/市販のサラダの重視点/サラダを購入しない理由/サラダについてこだわっている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は4割弱。食べる頻度は20代が最も少ない。サラダを食べる人のうち「自分や家族が調理」は9割弱、「市販のサラダを買う」は3割弱
    ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」が最も多く、「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「グリーンサラダ」「大根サラダ」「海藻サラダ」などが続く
    ■サラダを食べる人のうち市販のサラダ購入者は6割強。非購入理由は「価格が割高」が1位、「わざわざ買うほどではない」が2位、「鮮度が悪い・悪そう」「添加物に不安」「おいしくない」「衛生面で不安」などが続く
    ■サラダ購入時の重視点は「価格」「味」の他、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「原材料」などが上位

  • プレミアムビールの飲用(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/プレミアムビール飲用頻度/プレミアムビール飲用頻度の変化/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/プレミアムビールの飲用頻度が増えた/減った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅・自宅以外をあわせたプレミアムビール飲用者は5割強で、「月1日未満」飲用者が全体の2割強。直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は5割弱
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいと思わない人は、アルコール飲用者の3割弱。プレミアムビール非飲用者では、今後の飲用意向も低い

  • 缶チューハイの飲用(第9回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイの継続飲用意向/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/1年前からの缶チューハイ飲用頻度の変化/缶チューハイの代わりに飲む頻度が増えた飲み物/缶チューハイの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割強、過去調査より減少傾向。1年前より飲用頻度が減った人は飲用者の2割強
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリンチューハイ氷結」「ほろよい」「カロリ。」が上位3位
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」の他、「スッキリしている」「価格が安い」「飲みやすい」「果汁感を楽しめる」「炭酸を楽しめる」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第5回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミング/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/疲れている時などに、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むもの/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は4割強。週1回以上飲用者は1割。アスパラドリンク主飲用者、キューピーコーワ主飲用者で飲用頻度が高い
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前」)などが上位
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップ。以下「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」栄養補給をしたいとき」などが続く
    ■疲れている時などに、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むものは「コーヒー」が最も多く、「野菜ジュース」「水、ミネラルウォーター」「炭酸飲料」「乳飲料・乳酸菌飲料」「スポーツドリンク」「アルコール飲料」などが上位

  • デザート系飲料(第2回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    デザート系飲料の飲用頻度/デザート系飲料の好きな味/デザート系飲料を飲むシーン/デザート系飲料の購入場所/デザート系飲料が充実していると思うコンビニエンスストア/デザート系飲料購入時の重視点/デザート飲料の不満点/好きなデザート系飲料と気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デザート系飲料飲用者約半数。「月に1~2回」「年に2~3回」が各1~2割
    ■デザート系飲料を飲むシーンは「おやつの時」や「甘いものが欲しい時」「食後のデザート」「くつろいでいる時」「小腹がすいた時」などが上位
    ■購入時の重視点は「味(フレーバー)」「価格」に続き、「飲みやすさ」「甘さ」「容量、サイズ」「カロリー」などが多い
    ■デザート系飲料の不満点は「価格が高い」に続き、「甘すぎる」が多い

  • ラジオの利用(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ラジオ番組の聞き方/ラジオ番組を聞く手段/ラジオを聞く頻度/1日あたりのラジオ聴取時間/ラジオ局の放送を聞く時間帯/よく聞くラジオ放送のジャンル/ラジオを聞いて起こした行動/インターネット経由でのラジオ視聴方法/インターネット経由でラジオ番組を聞く理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ラジオを聞いている人(ネット経由含む)は半数強。「ラジオ局の放送をリアルタイムで聞く」が4割、「地上波ラジオ放送の番組を、インターネット経由で」が1割、「インターネット専用のラジオ番組をオンデマンド配信やpodcastから」が6%
    ■ラジオ番組を聞く手段は「カーステレオ」が半数強、「パソコン」「ラジオ(据え置きタイプ)」「携帯ラジオ」「ラジカセ、CDラジオ」が各2割弱
    ■よく聞くラジオ放送のジャンルは「ニュース・交通情報・天気」「音楽」「トーク」が5~6割で上位3位
    ■インターネット経由でのラジオ放送視聴意向は半数強。「地上波ラジオ放送の番組をインターネット経由でリアルタイムに」は3割、「インターネット専用のラジオ番組を、オンデマンド配信やpodcastから」は1割弱

  • ブログ(第7回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/ブログを書く場所と手段/ブログバーツの利用状況/ソーシャルメディア利用状況/ブログをやめた理由/ブログとその他のソーシャルメディアなどの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は6割。毎日閲覧者は2割強
    ■ブログ開設者は15.0%で過去調査より減少傾向。ブログをやめた理由は「更新が面倒「忙しい・時間がない」の他「飽きた」も多い
    ■ブログ開設者で1日1回以上更新者は2割弱、月1回以下は2割強
    ■ブログ開設者のうちソーシャルメディア利用者は7割弱。「twitter」が半数弱、「mixi」が4割、「facebook」が4割弱

  • FX(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXをやめた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は5.0%、利用経験は9.1%、認知率は82.1%。利用意向は1割強
    ■FX取引経験者で1か月以内取引経験者は4割、1年より前の取引経験者は3割強。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。2010年調査時より、直近での取引経験者が少なく、取引頻度も減少傾向
    ■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「外為どっとコム」などが上位。
    ■主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」「スプレッドが狭い、固定されている」などが上位で、「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」「システムが安定している」などが続く

  • 損害保険の加入(第3回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険の不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
    ■火災保険加入者は全体の5割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」「全労済」「三井住友海上」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位
    ■地震保険加入者は全体の2割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」などが上位
    ■損害保険加入意向は4割。最もニーズが高いのは「地震保険」。続いて「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」「自動車保険・任意加入」「医療費用保険」などが各1割強

  • ポイントサービス(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ポイントサービスへの興味度/ポイントサービスを利用している店舗・施設/どのくらいポイントがたまったら使うか/所有しているポイントカードの種類/利用しているポイントカードの枚数/最頻利用ポイントカードの種類/持ち歩いている共通ポイントカード/最頻利用共通ポイントカード/最頻利用ポイントカードの満足点・不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポイントサービスを利用・所有している店舗・施設は「家電量販店」「スーパーマーケット」「ドラッグストア」が上位3位。「コンビニエンスストア」「クレジットカード」「オンラインショップ」が続く
    ■ポイントカード所有者が利用しているポイントカードの枚数は「3~4枚」「5~7枚」がボリュームゾーン
    ■ポイントを換算する金額は「501円~1000円」「1001円~1500円」がボリュームゾーン
    ■持ち歩いている共通ポイントカードの1位は「Tポイント」で全体の半数強。北海道・関東以外では2位「Pontaカード」、3位「WAON」

  • 食品・飲料の購入場所(第1回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    食品・飲料の購入頻度/食品・飲料の購入場所/食品・飲料の主な購入場所/生鮮食品の購入場所/飲料(アルコール以外)の購入場所/アルコール飲料の購入場所/食品・飲料購入時、複数の店舗を使い分けているか/食品・飲料購入時の交通手段/食品・飲料購入時、複数店舗をどのように使い分けているか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『生鮮食品』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が7割弱、「総合スーパーの店頭」が5割強。以下、「小型食品スーパーの店頭」「専門小売店」「生協など、食材宅配サービス」などが続く
    ■『飲料(アルコール飲料以外)』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が6割弱、「総合スーパーの店頭」が5割、「コンビニエンスストア」が4割弱。「ドラッグストア」「ディスカウントストア」「小型食品スーパーの店頭」が続く
    ■『アルコール飲料』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が4割強、「総合スーパーの店頭」が4割弱。以下、「ディスカウントストア」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く
    ■食品・飲料を買う店舗が「ほぼ決まっている」のは、食品・飲料購入者の6割。「複数の店舗を使い分けている」は4割

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第11回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/最も信頼できる大手スーパーについて思い浮かべるイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。北陸、中部は「アピタ・ピアゴ」、近畿、四国、九州は「ダイエー」が2位
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、北陸、中部では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が多い。「西友」は年々増加傾向。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」1位、「イトーヨーカドー」「西友」が続く

  • コンビニスイーツ(第4回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニスイーツの品ぞろえが豊富だと思うコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニの冷蔵コーナーのスイーツ購入者は6割強。購入頻度や1回あたり購入金額は過去調査に比べ減少傾向
    ■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」。2位以下は「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「食後のデザートとして」「コンビニに立ち寄ったついでに」「小腹が空いたとき」など
    ■直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストアは「セブンイレブン」「ローソン」が上位2位
    ■コンビニスイーツが最も好き、コンビニスイーツの品揃えが豊富だと思うコンビニは、全体では1位「ローソン」、2位「セブンイレブン」、3位「ファミリーマート」の順

  • ポータブルオーディオプレーヤーの利用(第6回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンのメーカー/付属品以外のイヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーと携帯電話・スマートフォンの使いわけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポータブルオーディオプレーヤー利用率は4割、そのうちApple ipod利用者が半数弱、SONYウォークマンが3割弱。
    ■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」「デザイン」や、「操作性」「大きさ・軽さ」「メモリやHDDの容量」「携帯性」「音質」などが上位。ipod nano主利用者は「デザイン」、ipod touch主利用者は「操作性」、ipod classic主利用者は「メモリやHDDの容量」、SONY ウォークマン A/Z/Xシリーズ主利用者は「音質」が多い
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が半数強、「カナル型」が3割強。付属品利用者が3割弱
    ■付属品以外のイヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、フィット感、音質、音の聞き取りやすさ、デザインなどが上位。BOSE主利用者は価格より音質や臨場感、Panasonic主利用者では、音質よりフィット感やデザインなどを重視

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