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3868 件(2221〜2250件表示)
  • ビールの利用(第3回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    よく飲むアルコール飲料/最頻飲用アルコール飲料/最初の一杯で飲むアルコール飲料/ビール飲用頻度/直近1年以内のビールの飲用銘柄/直近1年以内のビールの最頻飲用銘柄/ビールの最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ビール購入時の重視点/ビールがおいしいと感じるシチュエーション(自由回答設問)

    結果概要:

    ■よく飲むアルコール飲料は「ビール」が半数強、「サワー、チューハイ」「新ジャンルビール」「発泡酒」「ワイン」が各3割。女性20・30代は「サワー、チューハイ」が最も多い
    ■アルコール飲料飲用者のうち、飲み会や宴会などで最初の一杯でビールを飲む人は7割強、「サワー、チューハイ」「カクテル」は1割以下。若年層、特に女性では「サワー、チューハイ」「カクテル」が多い
    ■ビール飲用者は6割強、週1回以上飲用者は3割強。2003年調査時よりも飲用者、飲用頻度とも減少
    ■ビール購入時の重視点は「味」に続いて、「のどごし」「価格」が各4~5割で多い

  • インスタントコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2012年10月
    設問項目:

    インスタントコーヒーの飲用頻度/インスタントコーヒーの飲用場面/インスタントコーヒーの夏の飲み方/インスタントコーヒーの冬の飲み方/インスタントコーヒー購入時の重視点/インスタントコーヒー購入時の参考情報源/よく飲むインスタントコーヒー銘柄/最もよく飲むインスタントコーヒー銘柄/インスタントコーヒーの不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インスタントコーヒー飲用者は7割強で高年代層で多い。「ほとんど毎日」が全体の3割。
    ■インスタントコーヒーの飲用場面の上位3位は「間食・おやつ」「朝食」「家でくつろぎながら」
    ■インスタントコーヒーの飲み方は、夏は「アイス/カフェオレ」「ホット/ブラック」、冬は「ホット/ブラック」「ホット/カフェオレ」が上位2位
    ■インスタントコーヒー購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「容量」「品質」「匂い・香り」の順で多い。参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭の情報」「商品パッケージの説明」など

  • 朝の時間の過ごし方(第2回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    平日朝の起床時間/休日朝の起床時間/平日の朝、起きてから出かけるまでにすること/平日の朝のゆとり度合い/平日の朝、出かけるまでの時間/朝に飲む定番の飲み物/朝に食べるよう心がけているもの/平日朝の支度が間に合わない時でも必ずやること/朝の過ごし方の不満・改善したい点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日朝の起床時間は「6時台」が4割、「5時台」「7時台」が各2割強。休日は「6時台」「7時台」「8時台」が各2~3割
    ■起きてから出かけるまでにすることは「トイレに行く」「食事(朝食)をとる」「飲み物を飲む」「歯磨き、うがい」「洗顔」などが上位。支度が間に合わない時でも必ずやる上位3位は「トイレに行く」「歯磨き、うがい」「洗顔」。以下「飲み物を飲む」「食事(朝食)をとる」「化粧、髭剃りなど」「髪の毛を整える」などが続く
    ■平日の朝、出かけるまでの時間は「~1時間」「~1時間半」が各2割強でボリュームゾーン。平日の朝、ゆとりがある人は4割
    ■朝に食べる定番のもの上位3位は「ご飯類」「パン類」「ヨーグルト」。「果物」「味噌汁」「卵、卵料理」「納豆」なども多い。朝自宅で飲む定番の飲み物はコーヒー類、水、お茶類、牛乳など

  • 夏のイベント(第6回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    今年の夏に経験したイベント/最も印象に残っている夏のイベント/今年の夏のイベントの予算/今年の夏のイベントにかかった費用の予算との比較/今年の夏のイベントにかかった費用総額/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化/今年の夏の過ごし方の昨年からの変化の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏に何らかのイベントをした人は7割弱。「1泊以上の国内旅行」「花火見物」「帰省」「日帰り旅行」など、旅行関連が上位
    ■夏のイベントをした人のうち「ほぼ予算通りになった」が半数近く、予算を超えた人は2割。予算を「昨年の費用に比べ、高めに設定した」は、若年層ほど多い傾向
    ■夏のイベントにかかった金額は「10,000円~30,000円未満」「30,000円~50,000円未満」「50,000円~100,000円未満」が各2割
    ■今年の夏の過ごし方について、昨年から変化しなかった人は6割

  • 航空会社の利用(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    飛行機の利用頻度/航空会社選定時の重視点/利用したことがある航空会社/直近3年間の最頻利用航空会社/最頻利用飛行機の満足度/直近3年間の航空チケットの手配方法/LCCの認知/LCCの利用意向/LCCに対する不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飛行機年1回以上利用者は3割弱
    ■航空会社選定時の重視点は安全性、信頼がトップで、「価格が手頃・リーズナブル」「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」などが続く
    ■航空チケットの手配方法は「航空会社のウェブサイト」が最も多く、「旅行代理店の店頭」「旅行代理店のウェブサイト」続く。スカイマーク利用者、スターフライヤー利用者の7割弱は「航空会社のウェブサイト」で手配
    ■LCCの認知率は80.4%、利用率は4.7%。利用意向は4割弱

  • アンチエイジング(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    歳をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/歳をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジングを行っている部分/アンチエイジングで行っていること/アンチエイジングのための費用(1ヶ月あたり)/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス、栄養素(自由回答設問)

    結果概要:

    ■歳をとる事に抵抗を感じる人は約6割。実年齢に対して、「相応に見られたい」は2割、「若くみられたい」は6割
    ■加齢によって気になることの上位は、「髪の毛」、「視力の低下・老眼」、「おなかまわり・ウエスト」など
    ■アンチエイジングに関心がある人は6割。男性は年代が高くなるほど関心度があがるが、女性の20代以上はいずれも7割が「関心あり」と回答
    ■実際にアンチエイジングを行っている人は4割で、「髪の毛」、「顔のしわ」、「顔のしみ」などが対策の上位。具体的な対応策は、「適度に運動する」、「保湿効果のあるスキンケア用品・化粧品の使用」、「サプリメントの摂取」など

  • 化粧品(第3回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/スキンケア・化粧品に期待する効果(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝の肌のお手入れにかかる時間が10分以下の人は全体の約半数。「3~5分程度」がボリュームゾーン
    ■行っているスキンケアは「保湿ケア」「UVケア」「美白ケア」の順。使用しているスキンケア・化粧品は「洗顔料」が1位、「化粧水、ローション」が2位
    ■選定時の重視点は「肌との相性」「使用感・使いごこち」「効能・効果」「価格の適正さ」などが上位。購入場所は「ドラッグストア」「インターネット通販」「スーパー」の順。「インターネット通販」は女性30代以上で半数弱
    ■購入時の参考情報源は「テレビ番組・CM」「店頭のPOP」「口コミサイト、比較サイト」「製品のパッケージ」「友人・知人、家族の意見」など。女性20~40代では「口コミサイト、比較サイト」が1位

  • ソーシャルメディア(第3回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    現在利用しているソーシャルメディア/現在よく投稿しているソーシャルメディア/現在よく利用しているブログ、ミニブログ、SNSのサービス/ブログ、ミニブログ、SNSの利用目的/ブログ、ミニブログ、SNSの利用頻度/ブログ、ミニブログ、SNSを利用する機器/ブログ、ミニブログ、SNSの利用中止経験/今後利用したいソーシャルメディアのサービス/最頻利用サービスの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在よく利用しているサービスは「YouTube」「価格.com」「Yahoo!知恵袋」「ブログ」「Facebook」「クックパッド」「Twitter」などが上位。「Facebook」が2011年調査時より増加。何らかのサービスに投稿している人は4割弱
    ■ブログ、ミニブログ、SNSは毎日利用する人が半数強。利用目的は「日記・記録の代わり」「自分の考え・意見を発信する」に次いで、「ひまつぶし」「生活関連や趣味など、興味がある分野の情報収集」「リアルな友人や知人とのコミュニケーション」などが多い
    ■ブログ、ミニブログ、SNSの利用機器は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が各4~5割。「スマートフォン」は3割弱で過去調査より大きく増加、「携帯電話」は1割強で減少傾向
    ■今後利用したいサービスは「YouTube」「価格.com」に続き、「Yahoo!知恵袋」「Facebook」「クックパッド」「Twitter」「ブログ」などが上位。過去調査に比べ「Facebook」は増加傾向、「YouTube」「価格.com」「ブログ」は減少傾向

  • 携帯電話・スマートフォンの機種選択(第2回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/利用携帯電話会社/利用携帯電話機のメーカー/スマートフォンのメーカーと、携帯電話のメーカーの一致度/携帯電話・スマートフォンの購入意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の、メーカー変更意向/携帯電話またはスマートフォン購入時の重視点/購入したい携帯電話機メーカー/携帯電話またはスマートフォンを購入したい理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「携帯電話のみ利用している」が7割弱、「スマートフォンのみ利用している」は2割強、携帯電話とスマートフォンを両方持っている人は5.0%
    ■スマートフォン使用者の所有メーカー・購入意向メーカーは「アップル」「シャープ」「ソニーモバイルコミュニケーションズ」、携帯電話は「シャープ」「パナソニック」「富士通」などが多い
    ■携帯電話・スマートフォン購入時の重視点は「デザイン・色・形などの外観」「店頭の価格」「操作のわかりやすさ」「重さ、本体の大きさ」などが上位。スマートフォン購入意向者では、バッテリーの持ち時間、機能の充実、通信速度の速さ、メモリー、保存容量、アプリケーションなど、携帯電話購入意向者では余計な機能がついていないこと、などの重視者が多い
    ■スマートフォン購入意向者は、スマートフォン利用者の8割、携帯電話利用者の3割弱。購入意向者のうち「同じ携帯電話会社の同じメーカーの機種を選ぶ」は3割弱、「メーカーには特にこだわらない」が6割弱を占める

  • スマートフォン(第4回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/アプリ利用状況/利用スマートフォンの満足度/購入したスマートフォン関連商品・アクセサリー/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/主利用スマートフォンの満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は30.5%。2012年2月調査時より9.5ポイント増。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」が7割弱で、過去調査時より増加傾向
    ■利用機能・サービスの上位は「通話」「メール(携帯電話)」の他、「パソコン用のWebサイト閲覧」「カメラ(写真)」「時計、アラーム」などが多い。利用アプリは「ゲーム」「天気情報」「コミュニケーション」「交通」「地図」などの順で多い
    ■スマートフォン所有者のうち9割弱が、関連商品・アクセサリーを購入。「ケース、カバー、ジャケット」が最も多く、「保護フィルム」「充電器・モバイルバッテリー」などが続く
    ■スマートフォン利用意向は全体の半数弱。スマートフォン非所有者では3割強、所有者では8割強。利用意向者の選定時重視点は「本体価格」「バッテリーの持ち時間」「通信料金」

  • 外飲み(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    お店でお酒を飲む頻度/お酒を飲む店の種類/店でお酒を飲むときの酒・食事の楽しみ方/店で一緒にお酒を飲む人/店でお酒を飲む目的/店でお酒を飲む時の一人当たりの予算/お酒を飲む店を選ぶ際の重視点/お酒を飲む店の探し方/どんなお店でお酒を飲みたいか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お店でお酒を飲む人は6割。月に1回以上飲む人は3割強。「居酒屋チェーン」で飲む人が最も多く、「チェーン以外の居酒屋」「焼き鳥屋、小料理屋など」「焼肉・韓国料理店」「レストラン(ファミリーレストラン以外)」などが続く
    ■お店でお酒を飲むときに一緒に飲む人は、「友人(同性同士)」が1位で、「家族・親戚」「職場の同僚、後輩」「職場の上司、先輩」「友人(異性含む)」が続く
    ■店でお酒を飲む目的は「一緒に行く人と会話を楽しむ」「食事を楽しむ」「お酒自体を楽しむ」などの他、「ストレス発散」「その場を楽しみたい」「人との関係を深める」「つきあい(人間関係維持)」など
    ■お酒を飲む店を選ぶ際の重視点上位3位は「料理の味」「料理の種類」「店の雰囲気」。「値段の安さ」「立地」「お酒の品揃え」「清潔感」なども多い。飲む店の探し方は「家族や友人・知人からの情報」「飲食店検索サイト」「行ったことがある店の中から探す」「街を歩いて探す」の順で多い

  • スーパーでの衣料品の購入(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    衣料品購入頻度/衣料品の1ヶ月あたりの平均購入金額/衣料品購入場所/衣料品購入場所選定時の重視点/スーパーでの衣料品購入頻度/スーパーで購入する衣料品/スーパーで衣料品を購入する理由/スーパーで衣料品を購入しない理由/スーパーで衣料品を購入する目的・場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い
    ■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン
    ■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位
    ■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く

  • カーディーラー(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    カーディーラ利用有無・場面/カーディーラー選択時の重視点/利用したことがあるカーディーラー/営業担当者の対応がよいと思うカーディーラー/直近で自動車を購入したカーディーラー/直近でカーディーラーで自動車を購入した時期/自動車を購入したカーディーラーの利用頻度/自動車を購入したカーディーラーの満足度/自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向/自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カーディーラ利用経験者は7割弱。「新車購入時」が最も多く、「サービス利用時」「新車購入検討時」「試乗」が続く
    ■カーディラー利用・選択時の重視点は「商品(自動車、その他の商品)」の他、「営業担当者の対応」「立地・アクセスのよさ」が続く。営業担当者の対応がよいと思うカーディーラーは「トヨタ系」がトップ、「ホンダ」「日産系」が続く
    ■カーディーラーでの自動車購入者は6割強。直近で自動車を購入したカーディーラーは「トヨタ系」が最も多く、「ホンダ」「日産系」が続く
    ■自動車を購入したカーディーラーの継続購入意向は半数強。レクサスでの自動者購入者で購入意向が高い

  • パン焼き器(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    パン焼き器所有状況/パン焼き器使用頻度/パン焼き器の主利用メーカー/主利用パン焼き器の満足度/パン焼き器選定時の参考情報/パン焼き器利用意向/パン焼き器購入時の重視点/パン焼き器非利用意向理由/主利用パン焼き器の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パン焼き器所有者は2割強。「週に1~2回程度」「月に数回程度」が各2割弱でボリュームゾーン。「ほとんど使っていない」も2割弱みられれる。主利用メーカーは「パナソニック」が41.4%
    ■パン焼き器選定時の参考情報は「店頭の情報(POPなど)」「クチコミサイト・比較サイト」「家族や友人の意見」「店員の説明」「パンフレット、カタログ」などが上位
    ■パン焼き器の利用意向者は半数弱。非利用者の利用意向は4割弱、利用者の継続利用意向は8割弱。パン焼き器非利用意向理由は「作るのが面倒」の他、「手入れが面倒」「置き場所をとる」「本体価格が高い」「材料費がかかる」など、さまざま
    ■パン焼き器利用意向者の重視点は「価格」の他、「操作性」「手入れのしやすさ」「メーカー・ブランド」など

  • 砂糖・糖分(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/甘さ控えめの商品について気になること、不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■甘いものが好きな人は7割強と全体の約4分の3。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が最も多く、「ハチミツ」「グラニュー糖」「三温糖」などが続く
    ■砂糖・糖分についての考え方では、否定的な項目では「糖分をとりすぎると太る」「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」、肯定的な項目では「糖分は脳の働きに必要」「糖分は疲労回復に役立つ」などが上位
    ■砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつけている人は半数強。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」がトップ、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が続く
    ■甘さ控えめの商品を選ぶことが多いものは「コーヒー飲料」がトップで、「ヨーグルト」「炭酸飲料」「紅茶飲料」などが続く。甘さ控えめの商品を選ぶ理由は「太らないようにする・ダイエットのため」「健康維持、病気予防のため」「甘さ控えめの方がおいしい」「糖尿病などの病気のため」「市販の製品が甘すぎる」などが上位

  • からだにいい食事・食べ物(第1回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    からだにいい食事に関する考え方/からだにいい食べ物・飲み物の摂取に対する意識/からだにいい食べ物・飲み物の摂取にあたり気をつけていること/からだのためにいい食べ物・飲み物/からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源/からだのためにいい食べ物・飲み物に期待する効果/カロリーオフ・ゼロ商品の購入有無/カロリーオフ・ゼロ商品の購入理由/からだのためにいい食べ物・飲み物の名称と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■からだにいい食べ物・飲み物をとるよう気をつけている人は半数強。女性や高年代層で多い傾向。「野菜を多くとる」が最も多く、「量を食べすぎない」「必要な栄養素をバランスよくとる」「塩分、甘いもの、油分などを控える」「余分なカロリーをとらない」などが続く
    ■からだのためにいい食べ物・飲み物は「野菜、きのこ類」が最も多く、「大豆加工品」「乳製品」「まめ類」「海藻類」「魚介類」「お茶」などが続く
    ■からだのためにいい食べ物・飲み物に関する情報源は「テレビ番組・CM」が1位、「家族や友人」が2位。以下、「新聞記事・広告」「雑誌記事・広告」「書籍」などが続く
    ■「カロリーオフ・ゼロのものを購入することが多い」は4割弱、「特に意識しない」が半数弱。カロリーオフ・ゼロ商品の購入理由は「食べる(飲む)量は減らしたくないがカロリーは減らしたい」「他の食品でカロリーをとりすぎと感じるから」が上位2位

  • ドレッシング(第3回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    ドレッシング利用頻度/利用するドレッシングのタイプ/市販のドレッシングの種類/よく使うドレッシングの種類/市販のドレッシングの利用方法/主に使っているドレッシングのメーカー/市販のドレッシング購入時の重視点/市販のドレッシングを利用しない理由/市販のドレッシングのおすすめの使い方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドレッシング利用者は9割弱。「週に2~3回」が3割弱でボリュームゾーン。ドレッシング利用者のうち市販の液体タイプ購入者は9割強、ジュレタイプは約7%。手作りする人は2割
    ■市販のドレッシングでよく使うのは「ごま(乳化タイプ)」が最も多く、「醤油ベース」「青じそ」が続く。生野菜のサラダにかけるほか、温野菜サラダや豆腐にかける、カルパッチョの調味だれに使う、蒸した肉や魚、野菜などにかける、などが上位
    ■ドレッシング購入時の重視点は「味」「値段」の他、「味の種類」「量」「ノンオイル」「カロリー」「料理・食材との相性」などが多い
    ■市販のドレッシングを利用しない理由は「手作りの方がおいしい」「価格が高い」「添加物、保存料などが気になる」「量が多すぎる、使い切れない」などが上位

  • 発泡酒の飲用(第10回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    発泡酒飲用頻度/知っている発泡酒の銘柄/直近1年以内に飲んだ発泡酒/直近1年以内に最もよく飲んだ発泡酒/発泡酒購入時の重視点/1年前と比べた発泡酒飲用量の変化/発泡酒の代わりに飲む量が増えた飲み物/発泡酒の代わりに飲む量が増えた飲み物の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■発泡酒飲用者は半数強、週1回以上飲用者は2割強で、過去調査と比べ減少傾向
    ■直近1年以内に飲んだ発泡酒は「麒麟淡麗<生>」がトップ、「淡麗グリーンラベル」「スタイルフリー」などが続く
    ■発泡酒購入時の重視点は「味」「価格」の他、「飲みやすさ」「のどごし」「ビールに近い」などが続く
    ■発泡酒の代わりに最も飲む量が増えたのはアルコール飲用者のうち約8%。増えたのは「新ジャンルビール」が1位、以下「ビール」「缶チューハイ」「ノンアルコールビール」など

  • スポーツドリンク・機能性飲料の利用(第7回)

    調査時期:
    2012年09月
    設問項目:

    スポーツ・機能性飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだスポーツ・機能性飲料/直近1年以内に最もよく飲んだスポーツ・機能性飲料/スポーツ・機能性飲料を飲む場面/スポーツ・機能性飲料購入時の重視点/スポーツ・機能性飲料を買う理由/スポーツ・機能性飲料飲用意向/スポーツ・機能性飲料飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スポーツ・機能性飲料飲用者は8割強、週1回以上飲用者は3割弱。飲用意向は全体の約3分の2
    ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」がトップ2
    ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「飲み慣れている」「カロリー」「成分」などが多い
    ■スポーツ・機能性飲料を買う理由は「水分補給のため」が最も多く、「熱中症対策」「スポーツ・運動時に適した効能がある」「おいしい」などが続く

  • 今夏の節電・暑さ対策(第2回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    今年の夏の節電意識/節電対策として昨年夏に家で行ったこと/節電対策として今年夏に家で行っていること/今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品/勤め先で今年夏に実施している節電対策/今年夏のクールビズの実施状況/昨年夏のクールビズの実施状況/昨年夏の節電対策で効果があったこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年の夏、節電を意識している人は7割弱。近畿や九州が他地域より多い。2011年調査時に比べ「かなり意識している」が減少
    ■節電対策として昨年夏・今年夏に家で行ったことは「エアコンの使用時間・設定温度などを工夫する」「エアコンをなるべく使わない」など、エアコンに関する項目がトップ2。
    ■今夏、節電・暑さ対策のために購入した家電製品がある人は3割強。「LED電球」「扇風機(据え置き型・リビング型)」「エアコン」などが上位
    ■勤め先で今年夏に実施している節電対策は、「特にない」が2割強で2011年調査時よりやや増加。「使わない部屋や使わない時間帯は、照明や空調を消す」「照明を間引きする」「エアコン・空調の設定を28度以上にする」など

  • におい対策・香り付け(第1回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    においに対する敏感度/自分や他人のにおいで嫌だと感じるもの/普段行っているにおい対策/身体や衣類への香り付けの意識度合い/身体や衣類に香り付けをするシーン/香りつきのものを買うことが多い商品/香りつき商品で好きな香りの系統/身体や衣類に意識して香り付けをする理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■においに敏感な人は7割。自分や他人のにおいで嫌なものは「口臭(普段の)」が8割弱にのぼる。以下「たばこのにおい」「汗」「ワキ」「加齢臭」などが続く
    ■身体や衣類への香りがつくよう意識する人は3割弱。身体や衣類に香り付けをする人は6割強。外出時やにおいを消すための他、自分自身のリフレッシュや楽しみのために香りをつける人も多い
    ■香りつきを買うことが多いのは「石鹸・ボディソープ」「シャンプー」や、「リンス」「柔軟剤」「制汗・デオドラント剤」などが上位
    ■香りつき商品で好きな香りは「せっけん」が最も多く「無香・無臭」が2位。「フローラル系」「森林系」「グレープフルーツ」「シトラス」「ラベンダー」などが続く

  • 夜寝る前の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    睡眠についての満足度/1日の平均睡眠時間/寝つきのよさ/目覚めのよさ/就寝前1時間の過ごし方/寝る前に飲むもの/よい睡眠を確保するためにしないようにしていること/よい睡眠を確保するために普段からしていること/寝る前にする習慣(自由回答設問)

    結果概要:

    ■睡眠について満足している人は4割強。寝つきがいい方という人は6割、目覚めがいい方という人は5割強。寝つきがいい人の方が目覚めもいい傾向。1日の平均睡眠時間は「6時間」がボリュームゾーン
    ■就寝前1時間の過ごし方は「テレビを見る」「インターネットをする」が上位2位、「入浴」「本・雑誌・マンガなどを読む」「家族と会話」「お酒を飲む」が続く。
    ■よい睡眠を確保するために何かしている人は6割弱。「決まった時間に寝る」「決まった時間に起きる」「寝る時間が遅くなりすぎないようにする」が上位3位。「寝る直前に食事やおやつを食べない」「カフェイン入りの飲み物は飲まない」なども多い
    ■寝る前に飲むものは「お水・ミネラルウォーター」が最も多く、「その他のお茶」「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」「ビール類」の順

  • 医薬品メーカーのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    市販の医薬品の購入頻度/医薬品メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う医薬品メーカー/開発力・技術力が優れていると思う医薬品メーカー/独自性があると思う医薬品メーカー/革新的・先進的であると思う医薬品メーカー/親近感があると思う医薬品メーカー/今後商品・サービスを利用してみたい医薬品メーカー/今後商品・サービスを利用してみたい医薬品メーカーについて、思い浮かぶこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■信頼性・安心感があると思う医薬品メーカーは「武田薬品工業」「大正製薬」「ロート製薬」「大塚製薬」などが各4割で上位
    ■開発力・技術力が優れていると思う医薬品メーカーは「特にない」が半数強。「武田薬品工業」が2割強で最も多く、2~9位はいずれも1割強とほぼ同率
    ■独自性があると思うのは「ツムラ」が2割弱で1位、「ロート製薬」「大塚製薬」などが1割強で続くが、「いずれもない」が6割弱にのぼる。革新的・先進的であると思うメーカーも「特にない」が7割弱と高く、1位の「アステラス製薬」でも1割にとどまる
    ■親近感があると思う医薬品メーカーは「ロート製薬」が3割弱で1位、「ツムラ」「大正製薬」「大塚製薬」「武田薬品工業」が各2割前後で続く

  • テレビの視聴スタイル(第3回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    平日にテレビをつけている時間/平日のテレビ視聴時間/テレビ放送をリアルタイムで見る場所/テレビ番組をリアルタイムで視聴するときの機器/テレビ番組をリアルタイム放送以外で見る際の方法/家でのテレビの視聴状況/テレビに関する意識・行動/テレビに接続して使う機器/テレビ放送を複数の機器で視聴する場合の重視点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日にテレビをつける時間が5時間以上という人は全体の4分の1。実際の視聴時間は1~3時間未満がボリュームゾーン。テレビ視聴者のうち「食事をしながら」は7割強、「家族等と話しながら」「おやつ・飲み物を飲食しながら」「パソコンでメールやネットをしながら」が各4割強
    ■テレビ放送をリアルタイムで見る場所は「家族と、リビングなどで」が最も多い。テレビ以外の機器では「ワンセグ放送を携帯電話で」「テレビチューナーつきパソコン」で見る人が1割以下
    ■テレビを見る人のうち、リアルタイム放送以外で見る人は8割。「ビデオに録画したものをテレビで見る」が大半で、その他では「ユーザー投稿型動画共有サイト」「テレビ番組のDVD等を購入・レンタル」「パソコンやタブレットPCに録画したもの」が各1割以下
    ■テレビに関する意識・行動で2004年調査時より減ったものは「欠かさずに見ている決まった番組がある」「他の事をしながら、気になるシーンになったときだけ画面を見ることが多い」「最新情報はテレビから入手することが多い」など

  • 動画共有サイト(第3回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    動画共有サイトの閲覧・投稿状況/直近1年間に利用したことがある動画共有サイト/動画共有サイト利用頻度/動画共有サイト利用目的/動画共有サイトへのアクセス方法/動画共有サイトでよく閲覧するもの/動画共有サイトの閲覧がきっかけで購入した商品・サービス/動画共有サイト利用意向/動画共有サイトの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■動画共有サイト利用者は8割弱。閲覧者は75.0%、投稿者は2.9%。週1回以上利用者は、動画共有サイト利用者の6割弱
    ■動画共有サイトへのアクセス方法は「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」がトップ2。「スマートフォン」は1割強で、2011年調査時より増加
    ■動画共有サイトの利用目的の上位は「暇つぶし」「自分の好きなタレントやアーティスト、キャラクターなどの動画を見る」「見逃したテレビ番組や、現在は放映されていない番組を見る」
    ■動画共有サイト利用意向は7割強。動画共有サイト利用者では7~9割、非利用者では1割以下

  • 自動車保険の利用(第11回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/加入している自動車保険会社/最も多く保険料を支払っている自動車保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/自動車保険契約先の見直し意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は7割強。2008年調査時から減少傾向。契約先見直し意向は4割弱
    ■自動車保険加入時の参考情報源は「家族・親戚・友人・知人のクチコミ」「保険商品を扱ったホームページや保険商品の比較サイト」「自動車を購入したディーラー」などが上位
    ■自動車保険の加入経路は「パソコンからインターネット経由で加入」が最も多く、特に三井ダイレクト損保、SBI損保、イーデザイン損保加入者などで高い。以下「保険代理店経由」「自動車を購入したディーラーで」「友人・親族を通じて」の順で続く
    ■今後の加入意向の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」「損保ジャパン」など。主加入自動車保険の継続加入意向は、チューリッヒ保険加入者、全労済加入者、AIU保険加入者などで高い

  • ネット証券の利用(第15回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減 /ネットでの株式売買の意向 /ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買経験者は25.1%。「現在も売買をしている」は17.7%で、過去調査よりもやや減少傾向
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」がトップで、「楽天証券」「マネックス証券」「野村證券」「松井証券」が続く
    ■ネットでの株式売買意向は22.3%。2008年調査時以降減少傾向。利用意向は男性30代で高い
    ■ネット証券取引意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」が続く。ネット証券利用者では「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」、ネット取引取引未経験者では「手続が簡単」が多い

  • 飲食店情報の検索(第4回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    飲食店情報を調べる際の情報媒体利用頻度/飲食店情報を調べる際の情報源/飲食店情報を調べる際の最もよく利用する情報源/飲食店情報を調べる際利用するサイト・アプリ/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリ/飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点/飲食店情報を調べる際の、サイト・アプリの利用シーン/飲食店情報を調べる際、サイト・アプリで利用する情報/飲食店情報サイト・アプリの不満点/飲食店情報を調べる際最もよく利用するサイト・アプリの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■飲食店情報を本・雑誌やインターネットで調べる人は8割強。そのうちパソコンで調べる人が9割弱、紙媒体情報が5割弱。スマートフォンのサイトやアプリで調べる人は、過去調査より増加傾向
    ■飲食店情報を調べる際ネット・携帯端末で利用するサイト・アプリは「ぐるなび」が最も多く、2位「食べログ」、3位「ホットペッパーグルメ」はを20ポイント以上上回る
    ■サイト・アプリ利用シーンは「条件にあう店を探す」「食べたいメニューのある店を探す」「出かけたことのない地域にある店を探す」「店の場所を知りたい」などが上位
    ■飲食店情報サイト・アプリ選定時の重視点上位は「登録店舗数の多さ」「検索方法のわかりやすさ」「割引クーポンなどの特典の多さ」など。不満点上位は「ほしい情報にたどり着かない」「お店の情報が古い」「店によって情報内容や量に偏りがある」「検索結果のヒット数が多すぎる」など、さまざま

  • インテリア(第4回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア雑貨の購入場所/直近1年間にインターネットショップで購入した家具・インテリア/インテリアショップの認知/購入したことがあるインテリアショップ/家具・インテリア雑貨選定時の参考情報/家具・インテリアをインターネットショップで購入した理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は3割。女性、特に20・30代で多い。自宅のインテリア満足度は3割強
    ■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
    ■インターネットショップで家具・インテリアを購入した人2割強のうち、ネットでの家具・インテリア購入者は6割。「寝具」「インテリア小物」「キャビネット・収納棚」「カーペット・ラグ・マット」などが上位
    ■家具・インテリア雑貨選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」や、「店頭の情報、商品説明など」「折込チラシ、ダイレクトメール」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」など

  • 餃子(ギョウザ)(第1回)

    調査時期:
    2012年08月
    設問項目:

    餃子の好意度/餃子を食べる頻度/食べる餃子のタイプ(手作り・市販など)/2~3年前に比べ、食べる頻度が増えた餃子のタイプ(手作り・市販など)/餃子と一緒に食べるもの/餃子と一緒に飲むもの/餃子の購入場所/市販の餃子購入時の重視点/餃子のおすすめの具材・レシピ、食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■餃子が好きな人は91.3%。餃子を食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回」が各4割弱でボリュームゾーン
    ■食べる餃子のタイプは、「冷凍食品を購入・加熱調理」「チルド(冷蔵)商品を購入・加熱調理」「外食時」「市販の皮を購入し、あんは家で手作り」「調理済み商品(常温)を購入」などさまざま
    ■餃子と一緒に食べるものは「ごはん」の他、「ラーメン・つけ麺」「チャーハン・焼飯」などの中華系料理や、「スープ・味噌汁」「サラダ類」など。一緒に飲むものは「お茶」「ビール類」などが多い
    ■市販の餃子購入時の重視点は「味」「価格」に続き、「量・サイズ、販売単位」「賞味期限 ・消費期限」「生産国」「具材」「原材料」などの順で多い

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