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3820 件(2281〜2310件表示)
  • 携帯電話・スマートフォンのよく使う機能(第1回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年以内に使用した通話機能/直近1年以内に使用したメール・インターネット機能/直近1年以内に使用したメディア系機能/直近1年以内に使用したツール系機能/主利用端末になくてもよいと思う機能/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■直近1年以内に使用した通話機能は「一般通話」が9割強、「留守番電話サービス、伝言メモなど」が4割弱。スマートフォン利用者では「インターネット電話」も多い
    ■メール・インターネット機能は「メール(携帯電話)」に続き、スマートフォン利用者では「メール(Webメール、パソコンメール)」「スマートフォン用アプリダウンロードサイト」「PC向けウェブサイトの閲覧」、携帯電話利用者では「絵文字」「画像を電子メールに添付」が上位
    ■メディア系機能は「カメラ(写真撮影)」の他、スマートフォン利用者では「音楽再生」、携帯電話利用者では「テレビ視聴(ワンセグ)」が多い。ツール系機能は「電卓」「アラーム/タイマー」「アドレス帳」「カレンダー/スケジュール」などが上位。スマートフォン利用者では「GPS」「ゲーム」「WiFi機能」なども多い
    ■なくてもよいと思う機能の上位は、携帯電話利用者では「テレビ電話」「クレジットカード決済サービス」「おサイフケータイ」など、スマートフォン利用者では「おサイフケータイ」「イルミネーション機能」「テレビ電話」「クレジットカード決済サービス」「デコメール」など

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第1回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    使用している携帯電話・スマートフォンの種類/直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリ/スマートフォンのコンテンツ・アプリの利用頻度/直近1年間にスマートフォンで利用した有料コンテンツ・アプリ/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツ選定時の重視点/スマートフォンの有料アプリ・コンテンツの利用数/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリ・コンテンツにかけた費用(月額)/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■直近1年間にスマートフォンで利用したコンテンツ・アプリは「ニュース」「天気」「交通」「地図・ナビゲーション」などが上位。アプリでは「ゲーム」「音楽再生」も多い
    ■スマートフォンユーザーの8割弱はコンテンツ・アプリを1日1回以上利用。スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料コンテンツ・アプリ利用者は3割
    ■スマートフォンの有料アプリ・コンテンツに月額300円以下をかける人は、有料利用者の約半数。利用個数は「1~3個」が多い
    ■スマートフォンの有料アプリ・コンテンツ選定時の重視点は「価格」のほか、「ユーザーの評価得点が高い」「便利そう」「ユーザーの評価コメントが良い」などが上位

  • パーソナルローンのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    パーソナルローンの認知/パーソナルローンの利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/信頼性・安心感があると思うパーソナルローン/独自性があると思うパーソナルローン/革新的・先進的であると思うパーソナルローン/親近感があると思うパーソナルローン/金利や手数料が低いと思うパーソナルローン/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■パーソナルローンの認知は「アイフル」「アコム」が9割近く、「レイク」「プロミス」「モビット」が各7割前後。利用経験は「アコム」「アイフル」「プロミス」が上位
    ■『信頼性・安心感がある』と思うパーソナルローンは「三菱東京UFJ銀行カードローン」「三井住友銀行 カードローン」「みずほ銀行 カードローン」など銀行系のローンが上位
    ■『独自性がある』『革新的・先進的である』と思うのは「楽天銀行スーパーローン」「じぶん銀行 じぶんローン」などが上位
    ■『親近感がある』と思うのは「アコム」「アイフル」など。『金利や手数料が低い』と思うのは「楽天銀行スーパーローン」「オリックス VIPローンカード」「住信SBIネット銀行 ネットローン」など

  • 保険商品の銀行での窓口販売(第4回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    メインバンク/保険商品の銀行窓口販売の認知/保険商品の銀行窓口販売への関心度/保険商品の銀行窓口販売の利用意向/保険商品の銀行窓口販売の利点/銀行窓口での保険商品購入経験/保険商品を銀行窓口で購入した理由/回答者のコメントから/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■保険商品の銀行窓口販売の認知率は6割強。関心度は1割弱。保険商品の銀行窓口販売の利用意向は5.6%
    ■銀行窓口での保険商品購入経験者は4.7%。購入理由は「銀行の担当者から勧められたから」が最も多く、「取引銀行で、自分に合った保険商品を選んでくれたから」「いつも利用している銀行で安心できたから」が続く
    ■保険商品の銀行窓口販売の利点は「家庭の預金、保険など金融商品を一括管理ができる」が最も多い

  • 百貨店の利用(第4回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    百貨店利用頻度/他の店舗ではなく百貨店を利用する場面/百貨店以外で購入するようになった商品/百貨店の魅力/百貨店に不満を感じる点/最も利用してみたい百貨店/直近2~3年の、百貨店利用頻度の変化/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■百貨店の半年に1回以上利用者は6割、月に1回以上利用者は3割弱。ここ2~3年の利用頻度が減った人は、利用経験者の3割強
    ■他の店舗ではなく百貨店を利用するのは「デパ地下を利用する時」の他、「菓子折り、お土産、差し入れなどを購入する時」「プレゼント(お祝い品以外)を購入する時」「バーゲンセールで安くなった時」などが上位
    ■百貨店以外で購入するようになった商品は「婦人服」「紳士服」「ファッション雑貨・小物」などが上位
    ■百貨店の魅力は「高級感がある」が1位、「商品の品質が良い」が2位。不満を感じる点は「価格が高い」が最も多く、2位の「店員がわずらわしい」を大きく上回る

  • ブルーレイ・DVDレコーダーの利用(第2回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    所有録画機器/主利用録画機器/主利用録画機器のメーカー/主利用録画機器メーカーの満足度/番組以外で、録画機器に保存したことがあるもの/ブルーレイレコーダーの購入・買い替え予定時期/購入したいブルーレイレコーダーのメーカー/ブルーレイレコーダー購入時の重視点/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■所有録画機器は「パソコン、タブレットPC」の他、「ブルーレイディスクレコーダー(HDD+DVD+BD)」「DVDレコーダー/HDD内蔵型(HDD+DVD)」「携帯電話、スマートフォン」などが各3~4割で上位
    ■主利用録画機器は、ブルーレイディスクレコーダーが3割、DVDレコーダーが2割強、録画機能付きテレビが2割弱。
    ■ブルーレイレコーダー購入・買い替え意向は半数弱で、2011年調査時より減少。購入したいメーカーは「Panasonic」が1位
    ■ブルーレイレコーダー購入時の重視点は、「価格」「ハードディスクの容量」の他、「画質」「操作性」「地デジ対応」などが上位

  • 冷蔵庫(第2回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/所有冷蔵庫のメーカー/主利用冷蔵庫メーカーの満足度/冷凍しているもの/冷蔵庫の購入場所/冷蔵庫選定時の重視点/今後購入したい冷蔵庫のメーカー/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■「ドア(引き出し)が3個以上のタイプ」の冷蔵庫所有者が7割強
    ■冷凍しているものの上位は「氷」「精肉類」「アイスクリーム」「冷凍食品」「魚介類」など。「炊いたご飯」「保冷剤」も多い
    ■主利用冷蔵庫メーカーの「満足」の比率はパナソニック主利用者で高い。継続利用意向も、パナソニック主利用者が高い
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」「使い勝手」が上位2位。以下「冷蔵室の容量」「冷凍室の容量」「食品の鮮度を保つ機能」「幅」などが続く

  • キッチン家電(第2回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/利用頻度が少ないキッチン家電を、ほとんど使っていない理由/キッチン家電選択時の参考情報/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■購入してよかったキッチン家電は「冷蔵庫・冷凍庫」「電子レンジ・オーブンレンジ」「炊飯器」の他、「トースター」「ホットプレート、グリルなべ」「電気ポット・電気ケトル」などが続く
    ■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の6割弱。「ジューサー・ミキサー」が最も多く、「ホットプレート、グリルなべ」「たこ焼き器」「フードプロセッサー」なども上位
    ■利用頻度が少ないキッチン家電については「手入れが面倒で使いにくかった」「(重い、大きいなど)出し入れが面倒だった」などが理由として多い
    ■キッチン家電選択時の参考情報は店頭の情報や、家族・友人の意見など。重視点は「価格」「使いやすさ」の他、「手入れのしやすさ」「ブランド・メーカー」「大きさ」などが上位

  • 食事のメニューの決め方(第1回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    食事を作る頻度/夕食の準備方法/夕食を作る頻度/夕食のメニューを決めるタイミング/夕食のメインメニューを決めるときのポイント/食事のメニュー検討の参考情報/食事のメニュー検討時に利用するWebサイト・アプリ/食事のメニュー検討時のWebサイト・アプリの利用頻度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■夕食のメニューを決めるタイミングは「前もって家にある材料から」が3割、「買い物に行って商品を見ながら」「買い物に行く前に」が各2割前後、「作る直前に決める」が1割強
    ■夕食のメインメニューを決めるときのポイントは「タンパク源を決める」が3割で最も多く、「家にある食材から」「自分や家族が食べたいもの」が各2割前後
    ■食事のメニュー検討時にWebサイト・アプリを利用する人は4割。利用するサイト・アプリでは「クックパッド」がトップ
    ■食事のメニュー検討時のWebサイト・アプリの利用頻度は「月に2~3日」「週1日」「週2~3日」が各2~3割

  • カップめん(第4回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    カップめんを食べる頻度/最もよく食べるカップめんのタイプ/主に食べるカップめんと一緒に食べるもの/カップめんを食べる場面/カップめん選定時の重視点/カップめんを買ってもよいと思う価格/好きなカップめんの銘柄/最も好きなカップラーメンの銘柄/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■カップめんを週1回以上食べる人は3割弱。男性20代で頻度が高い
    ■カップめんと一緒に食べるものの上位は「おにぎり」「お茶類」「ごはん(お米)」
    ■好きなカップめんの銘柄1位は「日清食品 カップヌードル」
    ■カップめん選定時の重視点は「味」「価格」の他、「食べ慣れている」「スープ」「麺」などが上位

  • お菓子メーカーのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    市販のお菓子を食べる頻度/知っているお菓子メーカー/おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー/信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー/商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー/独自性があると思うお菓子メーカー/親しみやすいと思うお菓子メーカー/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■『おいしい商品を提供していると思う』『親しみやすい』『信頼性・安心感がある』のは「明治」「カルビー」「森永製菓」「亀田製菓」「江崎グリコ」「ロッテ」などが上位
    ■『商品開発力・企画力があると思う』のは、「明治」「カルビー」「森永製菓」「ロッテ」「江崎グリコ」が各3~4割で上位
    ■『独自性があると思う』のは「おやつカンパニー」「カルビー」「亀田製菓」などが各2割で上位

  • 缶コーヒーの利用(第5回)

    調査時期:
    2012年03月
    設問項目:

    缶コーヒー飲用頻度/1年以内に飲んだ缶コーヒー/1年以内の最頻飲用缶コーヒー/最頻飲用缶コーヒー継続飲用意向/缶コーヒーの選定基準/缶コーヒー選定時の情報源/缶コーヒーの代わりとなる飲み物/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■缶コーヒー飲用者は8割。毎日飲用者は1割、週に1本以上は全体の3割、男性30代では半数強
    ■缶コーヒーの選定基準は「味」の次に「タイプ」「無糖・微糖などの糖類の量」が多く、続いて「価格」の順
    ■缶コーヒー選定時の情報源は「テレビ番組・CM」が最も多く、「店頭の情報(POPなど)」「商品パッケージの説明」が続く
    ■缶コーヒーの代わりとして飲むものは「自分でコーヒーを入れて飲む」が最も多く、「お茶、お茶系飲料」が続く

  • 休日の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの休日日数/休日起きている時間帯/休日に家か外のどちらで過ごすか/休日の家での過ごし方/休日の外での過ごし方/休日を一緒に過ごす人/休日の過ごし方の考え方/休日の過ごし方

    結果概要:

    ■1ヶ月あたりの休日日数は「7~9日」が4割弱、「4~6日」が2割弱。「配偶者」と、または「一人で」過ごす人が多い
    ■休日を家で過ごすことが多い人は6割強。休日は「インターネットやメールをする」「テレビや録画番組、DVDなどを見る」などをして過ごす。
    ■休日に外で過ごすときは「買い物」「家族と外出」「外食」などが多い
    ■休日は「心身を休めるために使う」が約半数。「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで、気分転換する」「家族とのコミュニケーションを楽しむ」が各3割強で続く

  • 身だしなみ(第1回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    身だしなみに気を使う度合い/身だしなみで気を使っているところ/身だしなみを整えることを意識して行っていること/身だしなみを整えることを意識して使っているもの/身だしなみを整える場所/家の外で身だしなみが気になる場面/身だしなみで重視すること/身だしなみで気をつけていること

    結果概要:

    ■身だしなみに気を使う人は6割強。「髪の毛の状態」「服の状態」「服のセンス、着こなし」や「口臭」「髪型・髪の色」などに気を使う人が多い
    ■身だしなみで重視するのは「清潔感がある」「周囲に不快感を与えない」などが多い
    ■身だしなみを整えることを意識して使う人が多いのは「シャンプー」「リンス、コンディショナー」「洗顔料」「スキンケア用品」など。身だしなみを整える場所は「洗面所」が最も多く「自分の部屋」「風呂場」などが続く
    ■家の外で身だしなみが気になる場面は「トイレに入ったとき」「窓などに映る姿を見たとき」が各4割でトップ2

  • 恵方巻き(第8回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時のポイント/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/食べてみたいと思う恵方巻き

    結果概要:

    ■恵方巻き認知率は96.5%で2010年調査時以降ほぼ同率。食べた経験者は認知者の7割強。今年食べる予定・食べた人は認知者の約半数
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が6割、「コンビニエンスストア」「寿司専門店」が各1~2割。手作りは2割強
    ■恵方巻き購入時のポイントは「価格」「具材」「味」がトップ3
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の6割強。「豆まきをする」「豆を年の数食べる」は各3~4割で、年々減少傾向。

  • パチンコ(第3回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    パチンコ経験/パチスロ経験/パチンコ店利用頻度/パチンコ・パチスロ店の選定基準/パチンコ・パチスロの機種や台の選択基準/パチンコまたはパチスロ利用中止理由/パチンコ・パチスロ未経験理由/パチンコの利用意向/あなたにとって「パチンコ」とは

    結果概要:

    ■パチンコ利用者は1割、経験者は6割弱。パチスロ利用者は7.0%、経験者は3割強。パチンコ利用者のうち、パチスロ利用者は半数強
    ■パチンコ店の週1回以上利用者は半数弱。店の選定基準の上位は「立地」「プレイしたい機種の台数の多さ」「稼働率」「換金率」。機種や台の選択基準は「人気機種」「好きなタレント・キャラクターや作品の機種」が上位。
    ■パチンコまたはパチスロ利用中止理由は「時間やお金の無駄だと気づいた」が最も多く、「興味がなくなった、飽きた」「試しにやってみただけ」などが続く。未経験理由も「時間やお金の無駄だと思う」「興味がない」が上位
    ■パチンコの利用意向は1割強で、「したいとは思わない」が7割を占める。パチンコ利用者の継続利用意向は8~9割

  • スマートフォン(第3回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    所有スマートフォンの機種/スマートフォンの新規購入・機種変更/スマートフォンで利用している機能・サービス/アプリ利用状況/利用スマートフォンの満足度/購入したスマートフォン関連商品・アクセサリー/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/携帯電話と比べてスマートフォンが便利だと思う点

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は21.0%。2011年2月・9月調査時より増加。「以前持っていた携帯電話と同じ携帯電話会社のスマートフォンに機種変更した」が6割強で過去調査時より増加
    ■利用機能・サービス上位は「通話」「メール(携帯電話)」「パソコン用のWebサイト閲覧」など。利用アプリ上位は「ゲーム」「交通、地図、ナビゲーション」「天気情報」など
    ■スマートフォン関連商品・アクセサリー購入者はスマートフォン所有者の8割強。「ケース、カバー、ジャケット」が最も多く、「保護フィルム」「充電器・モバイルバッテリー」が続く
    ■今後の利用意向は43.5%。利用意向者の重視点の上位は「本体価格」「バッテリーの持ち時間」「通信料金」が各5割前後

  • 携帯電話会社のイメージ(第11回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/デザインがよいと思う携帯電話会社/店舗での対応がよいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社を選んだ理由

    結果概要:

    ■『信頼できる』『機能が充実している』『店舗での対応がよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が4~5割で1位。「NTTドコモ」を『信頼できる』で選んだ人は、2011年調査時から約10ポイント低下
    ■『CMの印象がよい』『先進的だ』と思う携帯電話会社は「SoftBank」が1位で、「NTT ドコモ」「au」の順
    ■『デザインがよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」「au」「SoftBank」が各3割で、大きな差はない
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTT ドコモ」が4割、「au」が3割、「SoftBank」が2割

  • 証券会社の利用(第2回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    証券会社との取引経験/直近3年以内に取引した証券会社/直近での主利用証券会社/主利用証券会社の満足度/証券会社で取引・購入したことがある金融商品/取引する証券会社選定時の重視点/今後取引したい証券会社/主利用証券会社の満足度の理由

    結果概要:

    ■証券会社との取引経験者は4割弱。3年以内取引経験者は3割弱
    ■直近3年以内取引経験は「SBI証券」が1位で、「野村證券」「楽天証券」などが続く。
    ■SBI証券主利用者、松井証券主利用者などは「満足」という回答が多い
    ■取引証券会社選定時の重視点は「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が各4割強で上位2位

  • 損害保険会社のイメージ(第6回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/契約したい損害保険会社の選定理由

    結果概要:

    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」がトップで、「全労済」「JA共済」「三井住友海上火災保険」「損保ジャパン」「ソニー損保」などが続く
    ■『商品開発力や企画力』『独自性がある』の上位は「ソニー損保」「アメリカンホームダイレクト」「アクサダイレクト」などが各1割前後。「いずれもない」が半数強
    ■『提供しているサービスの品質が高い』の上位は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」などが1割強
    ■契約したい損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」などが上位

  • 個人年金(第6回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    将来の年金受給に対する不安/個人年金加入状況/個人年金を契約している金融機関/個人年金の契約金融機関の満足度/個人年金の加入経路/個人年金に関する情報収集/個人年金の加入・変更意向/個人年金選定時の重視点/個人年金の契約金融機関の満足度の理由

    結果概要:

    ■個人年金加入者は3割で過去調査時より減少傾向。加入している個人年金は「日本生命」「明治安田生命」「住友生命」などが上位
    ■個人年金の加入経路は営業職員、販売員経由が多い
    ■個人年金に関する情報収集者は全体の6割弱。「テレビ番組、CM」「新聞記事、広告」「保険商品のパンフレット、説明資料」「営業職員、保険外交員から」などが多い。個人年金加入者では「営業職員、保険外交員から」が最も多い
    ■個人年金加入・変更意向は3割で、過去調査よりも減少。個人年金加入・変更意向者が選定時に重視したい点は「年金の受け取り額が高い」「会社の財務基盤が安定している」「支払う保険料が安い」などが上位

  • コンビニエンスストアの利用(第2回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストアの満足度/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストアで買う・利用することが多い商品・サービス/コンビニエンスストアを利用するシーン/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストア利用の目的・理由、利用の仕方

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者が6割。利用シーンは「食品を買うとき」が最も多く、「サービスを利用するとき」「お菓子、デザート類を買うとき」「飲み物(お酒以外)を買うとき」が続く
    ■コンビニエンスストア利用時の重視点は「立地がよい、便利な場所にある」に続き、「品揃えが豊富」「弁当・パン・総菜など食品類の品揃え」などが上位に
    ■コンビニエンスストアで買う・利用することが多いのは「お弁当・おにぎり」「パン類」の他、「飲料(お酒以外)」「お菓子類」などの食品類が上位で、「ATM」「公共料金などの支払い」などのサービスが続く
    ■「コンビニで買うものはだいたいいつも決まっている」が3割強、「コンビニの商品は価格が高いのでできれば購入したくない」が3割弱、「買いたいものや利用したいサービスによりコンビニエンスストアのチェーンを使い分けている」が2割

  • お風呂用洗剤(第2回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    お風呂の浴槽掃除頻度/お風呂の浴槽以外の部分の掃除頻度/風呂場で気になる汚れ/お風呂掃除に使うもの/お風呂掃除の洗剤類選定時の重視点/直近1年間に使用したお風呂用・住居用洗剤・カビ取り剤/直近1年間の最頻利用お風呂用・住居用洗剤/直近1年間の最頻利用カビ取り剤/お風呂の落ちにくい汚れが落ちるように工夫していること

    結果概要:

    ■浴槽を「ほとんど毎日」掃除する人は3割強。浴槽以外を「ほとんど毎日」掃除する人は1割で、週1回以上が半数弱
    ■風呂場で気になる汚れは「カビ」「湯あか・水あか」「ぬめり」がトップ3
    ■風呂掃除をする人が使うものは「お風呂用洗剤」が8割強、「カビ取り剤」が半数弱、「排水パイプ洗浄剤」「風呂釜洗浄剤」が各1割
    ■お風呂掃除に洗剤類を使う人が、洗剤類選定時に重視する点は「価格」「洗浄力」「泡(スプレー)・液体などのタイプ」が上位3位

  • 自動食器洗い機(第4回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    所有している自動食器洗い機のタイプ/自動食器洗い機利用頻度/所有自動食器洗い機のメーカー/主利用自動食器洗い機のメーカーの満足度/自動食器洗い機購入時期/自動食器洗い機選定時の参考情報源/自動食器洗い機の利用意向/自動食器洗い機購入時の重視点/自動食器洗い機の不満点

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割弱。据え置き型が1割、ビルトイン型が2割。所有メーカーは「パナソニック」が最も多い
    ■自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者が6割
    ■自動食器洗い機選定時の参考情報源は「店員の説明」「店頭の情報(POPなど)」など、店頭の情報がトップ2
    ■自動食器洗い機の利用意向は5割弱。利用意向者の重視点は「価格」の他、「洗浄力」「大きさ」「維持費」「省エネ・節水」などが多い

  • 住宅メーカーのホームページ(第4回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    住宅購入経験/住宅購入意向/住宅メーカーのホームページ閲覧経験/直近1年間に見たことがある住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページで利用したことがある情報・サービス/住宅メーカーのホームページで充実してほしい情報・サービス/最も充実していると思う住宅メーカーのホームページ/住宅メーカーのホームページを閲覧したいツール/住宅メーカーのホームページの不満

    結果概要:

    ■住宅メーカーのホームページ閲覧経験者は35.5%。過去調査と比べて減少傾向
    ■直近1年間に見た住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」などが上位。最も充実していると思う住宅メーカーのホームページは「積水ハウス」が1位
    ■住宅メーカーのホームページで利用した情報・サービスは「商品の紹介」「建築事例」「外観や間取りのシミュレーション」などが上位。充実してほしい情報・サービスは、この他に「申込から施工までのシミュレーション」「見積依頼や資金相談サービス」なども多い
    ■住宅メーカーのホームページを閲覧したいツールは「パソコン」が8割強。若年層では「スマートフォン」「携帯電話(スマートフォン以外)」もやや多い

  • 味の好み(第1回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/過去5年間での味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化/味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化があったきっかけ/味つけや食べ物などの好み・嗜好の変化の内容

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感であるという人は半数強。好きな味のベースの1位は「しょうゆ」。「かつおだし」「昆布だし」「塩こしょう」「カレー」「チーズ」「みそ」「ガーリック」「コンソメ」などが続く
    ■好きな味トップ3は「甘い」「薄い・あっさり」「スパイシー」。苦手な味のトップは「苦い」で「塩辛い・しょっぱい」「すっぱい」「辛い」「濃い・こってり」が続く
    ■ここ2~3年で『食べるようになった』『食べなくなった』味がある人は各4割。食べるようになった味の上位は「辛い」「スパイシー」「薄い・あっさり」など。食べなくなった味のトップは「濃い・こってり」で「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが続く
    ■過去5年間での味つけなどの好みの変化があった人は約4分の1。変化のきっかけは加齢や生活パターン、身体状況の変化など

  • 冬の味覚(第2回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    冬を感じる時期/冬の味覚の意識度合い/自分にとっての冬の味覚とは/冬の味覚の重視点/冬の味覚の楽しみ方/冬の味覚にあうお酒/おすすめ・気になる冬の味覚

    結果概要:

    ■冬の味覚を意識する人は6割弱。冬の味覚の楽しみ方では「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」の他、「季節行事の行事食を食べる」「素材の味を引き出すような調理法」などが多い
    ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」「牡蛎」「蟹」「寒ブリ」などが各4~5割で上位
    ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が最も多く、「価格」「調理の仕方」「見た目(彩りなど)」などが続く
    ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が最も多く、続く「焼酎」「ビール類」を大きく上回る

  • カップスープの利用(第3回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    カップスープを食べる頻度/カップスープを食べるシーン/カップスープと一緒に食べる・飲むもの/3ヶ月以内に食べたカップスープの銘柄/3ヶ月以内に最もよく食べたカップスープの銘柄/カップスープの購入場所/カップスープ選定時の重視点/3ヶ月以内に最もよく食べたカップスープの選定理由

    結果概要:

    ■カップスープを食べる人は6割強。週1回以上食べる人は1割
    ■カップスープを食べるシーンは「昼食のメニューの1つとして」が最も多く、「小腹が空いたときに」「温かいものが食べたいとき」などが続く
    ■カップスープと一緒に食べる・飲むものは「パン類」「ごはん(お米)」「おにぎり」が各3~4割で上位。「パン類」は女性が男性を約18ポイントと大きく上回る
    ■カップスープ選定時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「いろいろな種類の具材が入っている」「カロリー」などが続く

  • 日本酒(第3回)

    調査時期:
    2012年02月
    設問項目:

    日本酒飲用頻度/日本酒を飲む場所/よく購入する日本酒の容器の種類・容量/日本酒選定時の重視点/日本酒と一緒に食べるおつまみ/日本酒を飲みたいシーン/日本酒のイメージ/日本酒の気に入っている飲み方

    結果概要:

    ■日本酒を飲む人は5割弱。2010年調査時より減少。日本酒飲用者のうち自宅で飲む人は6割強
    ■日本酒を飲みたいシーンは「休日の夜」「休日の前日」がトップ2。続いて「友人知人などが集まったとき」「食事を楽しみたいとき」「旅行先で」「特別な食事のとき」「お酒をメインに楽しみたいとき」などさまざま
    ■日本酒と一緒に食べるおつまみは1位が「魚介系」。「豆腐」「鍋物」「海産物加工品」などが続く
    ■日本酒のイメージは「伝統的」が最も多く、「大人向け」「悪酔いする」「香りがよい」「男性向け」などが続く

  • くらしと節約(第5回)

    調査時期:
    2012年01月
    設問項目:

    2011年の生活満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたいもの/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/2011年に節約したこと

    結果概要:

    ■2011年の生活に満足したという人は半数弱。過去調査より低い比率。自分が幸せだと思う人は6割弱
    ■昨年経費を節約した人は7割弱で2011年調査時よりやや増加。節約の理由上位2位は「なんとなく経済的に不安」「将来の生活に備えて」で、「東日本大震災による、節約に対する意識の変化」が続く
    ■経費を節約した/今後しようと思う項目の上位は「外食」「公共料金」「食料品」「衣料品」など。いずれも、2011年調査時より「公共料金」が増加
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」「電気代を節約」が各4割

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