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3868 件(2281〜2310件表示)
  • お風呂(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    自宅での浴槽の利用/入浴にかける時間/入浴する時間帯/お風呂での過ごし方/入浴に期待すること/自宅の浴室にある設備・機能/お風呂あがりに飲むもの/自宅のお風呂の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■季節に関係なく浴槽につかる人は6割弱で2008年調査時よりも減少。「夏場はシャワーで済ませる。冬場は浴槽につかる」は2割強
    ■入浴に期待することは「肉体的疲れをとる」「リラックス」が上位2位。以下「体が温まる」「精神的疲れをとる」「気分転換」「体臭・においをとる」など、さまざまな項目が続く
    ■自宅の浴室にある設備・機能では「追い炊き機能」が半数弱、「自動お湯張り機能」が4割、「浴室乾燥機」「手すり」が2~3割
    ■お風呂あがりに飲むもののトップ2は「お茶系飲料」「水、ミネラルウォーター」で各4割前後。「ビール・発泡酒・新ジャンル」「炭酸飲料」が1割強で続く

  • 食事宅配サービス(第1回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    食事宅配サービスの利用経験/利用したことがある食事宅配サービス/食事宅配サービス利用理由/食事宅配サービス選定時の参考情報源/食事宅配サービス利用頻度/食事宅配サービス利用意向/食事宅配サービス選定時の重視点/食事宅配サービスのメニューに期待すること/食事宅配サービスの利用意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食事宅配サービス利用経験者は7.6%。現在利用者は1.9%
    ■食事宅配サービス利用理由は「食事の栄養バランスを整えたい」「食事作りや買い物をする時間がない」などが上位
    ■食事宅配サービスの利用意向者は3割。利用意向者の重視点は「価格、送料」の他、「メニューが豊富」「栄養バランス」「味付け」「目的ごとのコースがある」「メニューの自由度が高い」「食材の安全性」などが上位
    ■食事宅配サービス利用意向者がメニューに期待することは「栄養バランスに配慮されている」が最も多く、「いろいろなメニューが楽しめる」が続く。「安全な食材を使ったもの」「塩分控えめ」「低カロリー」などが続く

  • 食の安全(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    食の安全に対する不安/不安を感じている事柄/不安を感じている食品・飲料/食品の品質表示等への信頼度/品質表示やパッケージの説明書きで注意して見ること/食品購入時に不安を感じる地域/直近1年間の、食の安全の意識・行動変化/食の安全が保障されるなら購入すると思うもの/食の安全について気をつけている・工夫していること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食の安全に対して不安を感じている人は6割弱。不安を感じる上位3位は「食品の放射能汚染」「残留農薬」「添加物」
    ■不安を感じている食品・飲料の上位3位は「精肉」「魚介類」「野菜」で、各6割弱。北海道、関東では「野菜」、東北では「魚介類」が1位
    ■食品の品質表示等について信頼している人は8割強。品質表示等で注意して見ることは「期限表示」「原産国、生産地」「製造年月日」などが上位
    ■直近1年間で、食の安全の意識・行動に変化があった人は6割弱。変化の内容は「原産地を気にするようになった」が最も多く、「賞味期限・消費期限を気にするようになった」「食品表示やパッケージの説明をよく読むようになった」「国内産を買うことが増えた」など続く

  • 間食(第3回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    間食の頻度/間食をする時間帯/間食をする場面/間食でよく食べているもの/間食を選ぶ際の重視点/間食をとる理由/間食をとるときに気をつけていること/間食の食べ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■間食をする人は8割弱。毎日食べる人は4割。そのうち、「昼食から夕方の間」に食べる人が7割弱、「夕食後」が4割弱
    ■間食をする場面は「小腹がすいたとき」「くつろぎながら」が上位2位
    ■間食でよく食べる上位3位は「クッキー・スナック菓子類」「せんべい・あられなどの米菓」「チョコレート」。選定時の重視点は「価格」「おなかがいっぱいになりすぎない」「小分けパック、個包装など、包装の仕方」などが多い
    ■間食で気をつけていることは「量を食べ過ぎない」が最も多く、「寝る前は食べない」「食事に影響がないようにする」の順で多い

  • サラダ(第2回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/サラダの準備方法/サラダの食材で、野菜以外で好きなもの/好きなサラダのタイプ/購入するサラダのタイプ/サラダの購入場所/市販のサラダの重視点/サラダを購入しない理由/サラダについてこだわっている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は4割弱。食べる頻度は20代が最も少ない。サラダを食べる人のうち「自分や家族が調理」は9割弱、「市販のサラダを買う」は3割弱
    ■好きなサラダのタイプは「ポテトサラダ」が最も多く、「マカロニサラダ」「ツナサラダ」「グリーンサラダ」「大根サラダ」「海藻サラダ」などが続く
    ■サラダを食べる人のうち市販のサラダ購入者は6割強。非購入理由は「価格が割高」が1位、「わざわざ買うほどではない」が2位、「鮮度が悪い・悪そう」「添加物に不安」「おいしくない」「衛生面で不安」などが続く
    ■サラダ購入時の重視点は「価格」「味」の他、「野菜や具材の種類が豊富」「鮮度」「分量・サイズ」「賞味期限 ・消費期限」「原材料」などが上位

  • プレミアムビールの飲用(第4回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    自宅でのビール類飲用頻度/直近1年間に自宅で飲んだプレミアムビール/直近1年間に自宅で最もよく飲んだプレミアムビール/直近1年間の、自宅でのプレミアムビールの飲用頻度/自宅でプレミアムビールを飲みたい気分/プレミアムビール飲用頻度/プレミアムビール飲用頻度の変化/自宅で最も飲みたいプレミアムビール/プレミアムビールの飲用頻度が増えた/減った理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅・自宅以外をあわせたプレミアムビール飲用者は5割強で、「月1日未満」飲用者が全体の2割強。直近1年間の自宅でのプレミアムビール飲用者は5割弱
    ■直近1年間の自宅での飲用経験/今後の飲用意向とも、「ザ・プレミアム・モルツ」「ヱビスビール」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいのは「ゆったりとした気分で飲みたい時」「贅沢な気分を味わいたい時」「ビールの味を味わいたい時」の順で多い
    ■自宅でプレミアムビールを飲みたいと思わない人は、アルコール飲用者の3割弱。プレミアムビール非飲用者では、今後の飲用意向も低い

  • 缶チューハイの飲用(第9回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    缶チューハイ飲用頻度/直近1年間に飲んだ缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイ/直近1年間の最頻飲用缶チューハイの継続飲用意向/缶チューハイ飲用シーン/缶チューハイに期待すること/1年前からの缶チューハイ飲用頻度の変化/缶チューハイの代わりに飲む頻度が増えた飲み物/缶チューハイの不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■缶チューハイ飲用者は5割強、過去調査より減少傾向。1年前より飲用頻度が減った人は飲用者の2割強
    ■直近1年間飲用銘柄では「キリンチューハイ氷結」「ほろよい」「カロリ。」が上位3位
    ■缶チューハイ飲用シーンは「食事中」が最も多く、「自宅でくつろいでいるとき」「入浴後」「食事のあと」「寝る前」などが続く
    ■缶チューハイに期待することは「好みのフレーバーである」の他、「スッキリしている」「価格が安い」「飲みやすい」「果汁感を楽しめる」「炭酸を楽しめる」などが上位

  • ドリンク剤の利用(第5回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄の継続飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミング/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/疲れている時などに、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むもの/ドリンク剤・滋養強壮剤の最頻飲用銘柄の飲用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は4割強。週1回以上飲用者は1割。アスパラドリンク主飲用者、キューピーコーワ主飲用者で飲用頻度が高い
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用タイミングは「朝出かける前」「仕事・勉強、家事の合間」「就寝前」)などが上位
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーンは「疲れがたまっているとき」がトップ。以下「風邪気味・発熱など体調が悪いとき」「気合を入れたいとき」栄養補給をしたいとき」などが続く
    ■疲れている時などに、ドリンク剤・滋養強壮剤以外で飲むものは「コーヒー」が最も多く、「野菜ジュース」「水、ミネラルウォーター」「炭酸飲料」「乳飲料・乳酸菌飲料」「スポーツドリンク」「アルコール飲料」などが上位

  • デザート系飲料(第2回)

    調査時期:
    2012年06月
    設問項目:

    デザート系飲料の飲用頻度/デザート系飲料の好きな味/デザート系飲料を飲むシーン/デザート系飲料の購入場所/デザート系飲料が充実していると思うコンビニエンスストア/デザート系飲料購入時の重視点/デザート飲料の不満点/好きなデザート系飲料と気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デザート系飲料飲用者約半数。「月に1~2回」「年に2~3回」が各1~2割
    ■デザート系飲料を飲むシーンは「おやつの時」や「甘いものが欲しい時」「食後のデザート」「くつろいでいる時」「小腹がすいた時」などが上位
    ■購入時の重視点は「味(フレーバー)」「価格」に続き、「飲みやすさ」「甘さ」「容量、サイズ」「カロリー」などが多い
    ■デザート系飲料の不満点は「価格が高い」に続き、「甘すぎる」が多い

  • ラジオの利用(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ラジオ番組の聞き方/ラジオ番組を聞く手段/ラジオを聞く頻度/1日あたりのラジオ聴取時間/ラジオ局の放送を聞く時間帯/よく聞くラジオ放送のジャンル/ラジオを聞いて起こした行動/インターネット経由でのラジオ視聴方法/インターネット経由でラジオ番組を聞く理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■現在ラジオを聞いている人(ネット経由含む)は半数強。「ラジオ局の放送をリアルタイムで聞く」が4割、「地上波ラジオ放送の番組を、インターネット経由で」が1割、「インターネット専用のラジオ番組をオンデマンド配信やpodcastから」が6%
    ■ラジオ番組を聞く手段は「カーステレオ」が半数強、「パソコン」「ラジオ(据え置きタイプ)」「携帯ラジオ」「ラジカセ、CDラジオ」が各2割弱
    ■よく聞くラジオ放送のジャンルは「ニュース・交通情報・天気」「音楽」「トーク」が5~6割で上位3位
    ■インターネット経由でのラジオ放送視聴意向は半数強。「地上波ラジオ放送の番組をインターネット経由でリアルタイムに」は3割、「インターネット専用のラジオ番組を、オンデマンド配信やpodcastから」は1割弱

  • ブログ(第7回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ブログの閲覧頻度/ブログ開設状況/ブログの更新頻度/開設しているブログのサービス名/ブログを書く場所と手段/ブログバーツの利用状況/ソーシャルメディア利用状況/ブログをやめた理由/ブログとその他のソーシャルメディアなどの使い分け(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ブログ閲覧者は6割。毎日閲覧者は2割強
    ■ブログ開設者は15.0%で過去調査より減少傾向。ブログをやめた理由は「更新が面倒「忙しい・時間がない」の他「飽きた」も多い
    ■ブログ開設者で1日1回以上更新者は2割弱、月1回以下は2割強
    ■ブログ開設者のうちソーシャルメディア利用者は7割弱。「twitter」が半数弱、「mixi」が4割、「facebook」が4割弱

  • FX(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    FXの認知・利用/FX取引時期/FX取引頻度/FXを利用している主な金融機関/FX取引をしている金融機関選定理由/FXを主に取引している金融機関の満足度/FXの取引意向/FXをやめた理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■FX現在取引者は5.0%、利用経験は9.1%、認知率は82.1%。利用意向は1割強
    ■FX取引経験者で1か月以内取引経験者は4割、1年より前の取引経験者は3割強。週1回以上取引している(していた)人は6割弱。2010年調査時より、直近での取引経験者が少なく、取引頻度も減少傾向
    ■FX現在取引者の主利用金融機関は「DMM.com証券」「外為どっとコム」などが上位。
    ■主利用金融機関選定理由は「手数料が安い・無料」「スプレッドが狭い、固定されている」などが上位で、「取引ツール、取引画面の使い勝手がよい」「システムが安定している」などが続く

  • 損害保険の加入(第3回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険の不満・不安(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は7割弱。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償(家財保険)」などが上位。
    ■火災保険加入者は全体の5割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」「全労済」「三井住友海上」「あいおいニッセイ同和損保」などが上位
    ■地震保険加入者は全体の2割強。「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」などが上位
    ■損害保険加入意向は4割。最もニーズが高いのは「地震保険」。続いて「火災保険・建物への補償」「火災保険・家財への補償」「自動車保険・任意加入」「医療費用保険」などが各1割強

  • ポイントサービス(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    ポイントサービスへの興味度/ポイントサービスを利用している店舗・施設/どのくらいポイントがたまったら使うか/所有しているポイントカードの種類/利用しているポイントカードの枚数/最頻利用ポイントカードの種類/持ち歩いている共通ポイントカード/最頻利用共通ポイントカード/最頻利用ポイントカードの満足点・不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポイントサービスを利用・所有している店舗・施設は「家電量販店」「スーパーマーケット」「ドラッグストア」が上位3位。「コンビニエンスストア」「クレジットカード」「オンラインショップ」が続く
    ■ポイントカード所有者が利用しているポイントカードの枚数は「3~4枚」「5~7枚」がボリュームゾーン
    ■ポイントを換算する金額は「501円~1000円」「1001円~1500円」がボリュームゾーン
    ■持ち歩いている共通ポイントカードの1位は「Tポイント」で全体の半数強。北海道・関東以外では2位「Pontaカード」、3位「WAON」

  • 食品・飲料の購入場所(第1回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    食品・飲料の購入頻度/食品・飲料の購入場所/食品・飲料の主な購入場所/生鮮食品の購入場所/飲料(アルコール以外)の購入場所/アルコール飲料の購入場所/食品・飲料購入時、複数の店舗を使い分けているか/食品・飲料購入時の交通手段/食品・飲料購入時、複数店舗をどのように使い分けているか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『生鮮食品』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が7割弱、「総合スーパーの店頭」が5割強。以下、「小型食品スーパーの店頭」「専門小売店」「生協など、食材宅配サービス」などが続く
    ■『飲料(アルコール飲料以外)』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が6割弱、「総合スーパーの店頭」が5割、「コンビニエンスストア」が4割弱。「ドラッグストア」「ディスカウントストア」「小型食品スーパーの店頭」が続く
    ■『アルコール飲料』の購入場所は「食品スーパーの店頭」が4割強、「総合スーパーの店頭」が4割弱。以下、「ディスカウントストア」「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」が続く
    ■食品・飲料を買う店舗が「ほぼ決まっている」のは、食品・飲料購入者の6割。「複数の店舗を使い分けている」は4割

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第11回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/最もよく利用する大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/最も信頼できる大手スーパーについて思い浮かべるイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」の順で多い。北陸、中部は「アピタ・ピアゴ」、近畿、四国、九州は「ダイエー」が2位
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『最も信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」「イトーヨーカドー」が上位2位。関東では「イトーヨーカドー」が1位、北陸、中部では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■『価格に関して最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」に続き、「西友」が多い。「西友」は年々増加傾向。関東では「西友」が1位、北陸では「アピタ・ピアゴ」が2位
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」1位、「イトーヨーカドー」「西友」が続く

  • コンビニスイーツ(第4回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツを購入するシーン/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニスイーツの品ぞろえが豊富だと思うコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニの冷蔵コーナーのスイーツ購入者は6割強。購入頻度や1回あたり購入金額は過去調査に比べ減少傾向
    ■コンビニスイーツを購入するシーンで最も多いのは「甘いものが食べたいとき」。2位以下は「店頭でおいしそうな商品を見かけたとき」「食後のデザートとして」「コンビニに立ち寄ったついでに」「小腹が空いたとき」など
    ■直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストアは「セブンイレブン」「ローソン」が上位2位
    ■コンビニスイーツが最も好き、コンビニスイーツの品揃えが豊富だと思うコンビニは、全体では1位「ローソン」、2位「セブンイレブン」、3位「ファミリーマート」の順

  • ポータブルオーディオプレーヤーの利用(第6回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    利用しているポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用ポータブルオーディオプレーヤーのタイプ/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーのメーカー・ブランド/最頻利用デジタルオーディオプレーヤーの価格/最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点/イヤホン・ヘッドホンのタイプ/イヤホン・ヘッドホンのメーカー/付属品以外のイヤホン・ヘッドホン選定時の重視点/デジタルオーディオプレーヤーと携帯電話・スマートフォンの使いわけ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ポータブルオーディオプレーヤー利用率は4割、そのうちApple ipod利用者が半数弱、SONYウォークマンが3割弱。
    ■最頻利用デジタルオーディオプレーヤー選定時の重視点は「価格」「デザイン」や、「操作性」「大きさ・軽さ」「メモリやHDDの容量」「携帯性」「音質」などが上位。ipod nano主利用者は「デザイン」、ipod touch主利用者は「操作性」、ipod classic主利用者は「メモリやHDDの容量」、SONY ウォークマン A/Z/Xシリーズ主利用者は「音質」が多い
    ■デジタルオーディオプレーヤー利用者のうち、「インナーイヤー型」利用者が半数強、「カナル型」が3割強。付属品利用者が3割弱
    ■付属品以外のイヤホン・ヘッドホン選定時の重視点は「価格」の他、フィット感、音質、音の聞き取りやすさ、デザインなどが上位。BOSE主利用者は価格より音質や臨場感、Panasonic主利用者では、音質よりフィット感やデザインなどを重視

  • デジタルビデオカメラの利用(第6回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    デジタルビデオカメラの所有状況/デジタルビデオカメラ購入のきっかけ/デジタルビデオカメラ利用頻度/主利用デジタルビデオカメラのメーカー/主利用デジタルビデオカメラのメーカーの満足度/デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法/デジタルビデオカメラの購入意向・予定時期/デジタルビデオカメラの購入時の重視点/主利用デジタルビデオカメラのメーカーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■デジタルビデオカメラ所有率は4割。きっかけは「子供の成長記録のため」「旅行」「出産時」「入学式・運動会などの園や学校行事」など、子供や家族に関することが上位
    ■デジタルビデオカメラ月1回以上利用者は、所有者の4割弱、過去調査と比較して利用頻度が減少傾向
    ■デジタルビデオカメラで撮影した映像の保存方法は「パソコンにコピー」の他、本体に入れっぱなしという人も多い
    ■デジタルビデオカメラの購入・買い替え意向は全体の4割強。所有者の6割弱、非所有者の4割弱。重視点は「価格」の他、「軽さ」「操作性」「画質」「大きさ」「持ちやすさ」などが多い

  • AV機器メーカーのブランドイメージ(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    現在家庭にあるAV機器/AV機器メーカーとして知っている企業/AV機器メーカーとして「信頼性・安心感がある」企業/AV機器メーカーとして「品質・技術が優れている」企業/AV機器メーカーとして「独自性・先進性がある」企業/AV機器メーカーとして「革新的・先進的である」企業/AV機器メーカーとして「価格が安い」と思う企業/AV機器を購入してみたい企業/AV機器を購入してみたい企業の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■AV機器メーカーとして『信頼性・安心感がある』と思うのは「SONY」「Panasonic」がトップ2。『品質・技術が優れている』は「SONY」「Panasonic」「Bose」が上位
    ■『独自性・先進性がある』『革新的・先進的である』と思うのは「Apple」がトップ、「SONY」「Bose」が続く
    ■AV機器メーカーとして『価格が安い』と思う企業の上位は「LGエレクトロニクス」「CASIO」など。「いずれもない」が4割強と多い
    ■AV機器を購入してみたい企業は「Apple」「Bose」「SONY」「Panasonic」などが上位

  • 空気清浄機の利用(第3回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    空気清浄機の利用台数/空気清浄機の利用場所/主利用空気清浄機メーカー/主利用空気清浄機のメーカーの満足度/空気清浄機の購入時期/空気清浄機選定時の参考情報源/空気清浄機購入時の重視点/空気清浄機の購入予定・時期/主利用空気清浄機のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空気清浄機利用率は4割弱。1台利用者は全体の3割。利用場所は「居間」「寝室」などが多く、3台利用者では「子供部屋」も多い
    ■空気清浄機購入時の重視点は「価格」に次いで「メーカー・ブランド」「除菌機能」「集じん機能」「大きさ」「脱臭機能」などが多い
    ■空気清浄機選定時の参考情報源は「店頭の情報(POPなど)」「店員の説明」が上位2位
    ■空気清浄機の購入意向者は全体の半数強で、空気清浄機利用者の7割、非利用者の4割強

  • マンションのブランド(第9回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」「間取り」「日当たり・採光」など。東北、四国などでは「耐震性」、関東・近畿以外では「駐車場」、北海道では「収納スペース」なども多い
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」「展示場・モデルルーム」が上位2位、以下「新聞の折込広告」「マンション販売会社のサイト」「住宅専門誌」が続く
    ■「一戸建てに住みたい」が6割。理由は「庭を造ることができる」が最も多く、「駐車場代がかからない」「管理組合などのわずらわしさがない」「リフォームや建て替え・増築の自由度が高い」などが続く
    ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実している」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」が上位2位、「機密性、断熱性が高い」「設備が充実」「耐震性が高い」なども多くなっています。

  • 春の味覚(第2回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春を感じるもの/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚に合うお酒/おすすめ・気になる春の味覚(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は半数強。秋の味覚の意識度合よりもやや少ない
    ■春を感じるものは「気温・気候」「植物」から。春の味覚といえば「たけのこ」「菜の花」「新たまねぎ」や、「山菜」「イチゴ]「ふきのとう」などが上位
    ■春の味覚を味わう際に重視することは「見た目」「鮮度」が上位2位。以下「におい」「初物、新物」「歯ごたえ」「価格」などが続く
    ■春の味覚に合うお酒は「日本酒」「ビール類」

  • キャンディ(第3回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    キャンディを食べる頻度/キャンディを食べるシーン/好きなキャンディの味/好きなキャンディのメーカー/キャンディ購入時の重視点/キャンディ購入時のブランド選定/キャンディ購入場所/市販のキャンディに対する不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キャンディを食べる人は6割強、週1回以上食べる人は4割弱。好きなキャンディの味は「フルーツ味・柑橘系」が最も多く、「のど飴」「ミルク味」「さわやか」「ミント味」などが続く
    ■キャンディを「咳やのどの炎症をおさえたいとき」に食べる人が最も多い。「仕事・勉強・家事をしているとき」「口さびしくなったとき」「移動中」「ちょっと一息つきたいとき」などに食べる人も多い
    ■キャンディ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「容量、サイズ」「食べ慣れている」「効能・効果」などが上位
    ■キャンディ購入時に「買う商品は特に決まっていない」が購入者の4割強、「だいたい買う商品が決まっている」が3割

  • 野菜ジュースの利用(第4回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュースを飲むときに一緒に食べるもの/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュースの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース飲用者は6割弱、週1回以上飲用者は3割弱。直近1年以内飲用銘柄は「1日分の野菜」「野菜生活100シリーズ」「カゴメ野菜ジュース・トマトジュース」「充実野菜シリーズ」などが上位
    ■野菜ジュースを飲むのは「朝食時」が最も多く「のどが渇いたとき」「昼食時」などが続く。野菜ジュースと一緒に食べるものは「パン類」が多い
    ■野菜ジュース購入理由で最も多いのは「野菜不足を補うため」で、「手軽に栄養素を摂取できる」「おいしい」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる(効率がよい)」「なんとなく体によさそう」がなどが続きます。
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」「飲みやすさ」「価格」が上位3位、以下「原材料」「成分、添加物」などが続く

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第4回)

    調査時期:
    2012年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/乳酸菌入り飲料の飲用シーン/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料を飲む理由/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は9割弱、週1回以上飲用者は3割弱
    ■乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」が最も多く、「おやつの時」「くつろいでいる時」が各2割強で続く
    ■乳酸菌入り飲料を飲む理由は、「おいしい」に続いて「おなかの調子を整えるため」「なんとなく体によさそう」「健康維持」などが多い
    ■乳酸菌飲料に期待する機能・効果は「腸内の環境を改善する」が最も多く、以下「便秘を防ぐ・便通をよくする」「体の免疫力増強」などが続く

  • 格差(第2回)

    調査時期:
    2012年04月
    設問項目:

    普段の生活の中で感じる格差/普段の生活の中で最も強く感じる格差/最も強く/頻繁に感じる格差を感じ始めた時期/最も強く/頻繁に感じる格差の主体/個人の力で小さくできると思う格差/今後拡大すると思う格差/最も強く/頻繁に感じる格差は、どのような点でどのくらい感じるか(自由回答設問)

    結果概要:

    ■普段の生活の中で何らかの格差を感じる人は9割弱。1位は「所得・収入の格差」で、以下「世代間の格差」「地域の格差」が続く
    ■ここ1~5年前から格差を感じているという比率は、情報、教育、世代間、所得・収入、地域、男女の順で多い。男女の格差は、昔から感じているという人が特に多い
    ■個人の力で小さくできると思う格差は、「情報の格差」「所得・収入の格差」が2~3割。「地域の格差」は1割以下にとどまる
    ■今後拡大すると思う格差は「所得・収入の格差」が最も多い。東北では「地域の格差」が多い

  • 食と家族のコミュニケーション(第1回)

    調査時期:
    2012年04月
    設問項目:

    家族そろって夕食を食べる頻度/同居家族/家族と一緒に夕食を食べるとき、飲むもの/家族と一緒に夕食を食べる頻度の2~3年前からの変化/家族と一緒に夕食を食べる頻度の変化のきっかけ/直近1年間での、料理や家での食事に関連する変化/家族と一緒に夕食を食べるときの定番、ルールなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家族そろって夕食を食べる頻度は、「毎日」が3割弱、「週1~2日」が2割強。
    ■家族と一緒に夕食を食べる頻度が2~3年前から減った人が2割で、増えた人より多い。「変わらない」は7割弱。頻度が増えたきっかけは「同居家族構成の変化」「経済的な変化」「居住環境の変化」などが多い
    ■家族と一緒に食事を食べるときに飲むものは「茶葉から入れるお茶」や、「ビール・発泡酒・新ジャンル」などが多い
    ■直近1年間での変化は「夕食時に外食する頻度が減った」「簡単に料理できるメニューが増えた」「自分で作ることが多くなった」「インターネットのレシピサイトの利用が増えた」などが各1割前後

  • ホワイトデー(第5回)

    調査時期:
    2012年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーに贈ったプレゼント/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/贈ったプレゼントの個数/あなたにとってホワイトデーとは/ホワイトデーのプレゼントを選ぶ・贈るときにこだわったこと・工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の4割強で、過去調査より減少傾向。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の25.0%、男性の4割強、女性の1割強。「お菓子」が8割弱。500円~2000円未満がボリュームゾーン
    ■プレゼントを贈る相手は、男性は「配偶者(妻)」「女性の職場の同僚や上司、部下」などが多い。女性では、女性だけでなく男性に贈る人もみられる
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」ととらえる人が4割強、「ホワイトデーに興味がない」が4割弱。女性10代では「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」も多い

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第1回)

    調査時期:
    2012年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/1年前に利用していた携帯電話・スマートフォン/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンで利用している機能/携帯電話またはスマートフォンで利用したい機能/携帯電話またはスマートフォンの使用により使わなくなったり頻度が減ったもの/今後の、携帯電話またはスマートフォンの利用の仕方/携帯電話、スマートフォンが利用できなくなった場合の生活の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1年前からの利用頻度は、携帯電話利用者では「変わらない」が7割強、スマートフォン利用者では増えた人半数強。1日あたり利用時間は、携帯電話よりもスマートフォンの方が長い傾向
    ■利用機能は「通話」「メール」「カメラ」「電話帳・アドレス帳」の他、携帯電話では「アラーム、タイマー」「時計」など、スマートフォンでは「PC用ウェブサイトの閲覧」などが多い。「地図・GPS」は今後利用したい機能で上位
    ■携帯電話・スマートフォンの使用により使わなくなった・頻度が減ったものは「固定電話」「目覚まし時計・アラーム」など。携帯電話利用者では「腕時計」、スマートフォン利用者では「デジタルカメラ」「パソコン」なども多い
    ■携帯電話利用者では「通話やメールなど必要最低限のことだけに利用したい」が6割、スマートフォン利用者では「パソコンのような様々なアプリケーションを利用したい」が半数強

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