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3820 件(361〜390件表示)
  • くらしと節約(第16回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    2022年の生活満足度/昨年1年間の節約度/昨年1年間に経費を節約した項目/昨年1年間に経費を節約した理由/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたい項目/幸福感/直近2~3ヶ月の消費意識/昨年1年間の買い控えの内容と理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2022年の生活に満足できた人は全体の5割強、満足できなかった人は5割弱。満足できた人の比率は2022年調査より微増。自分が幸せだと思う人は全体の6割弱で、男性30・40代で低い。
    ■昨年経費を節約した人は6割弱。節約の理由は「物価上昇」「将来の生活に備えて」が各30%台、「収入が少ない・減った」が3割弱、「不況、景気後退」「出費がかさむことがあった・支出が多かった」などが各2割弱。2022年調査と比べ「出費がかさむことがあった・支出が多かった」などが微増傾向。
    ■経費を節約した項目の上位は「外食」「食料品」が各4割弱、「衣料品」「公共料金」「旅行」が各20%台。2022年調査より「食料品」「公共料金」などが増加、「外食」「旅行」などが減少。今後節約を心がけたい項目は「食料品」「公共料金」が各3割弱で2022年調査より増加。昨年よりお金をかけたいものは「旅行」が2割強、「趣味・娯楽・教養」が1割強。
    ■直近2~3ヶ月の消費意識は「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」が4割弱。「電気代を節約する(節電)」は3割強で、2022年調査より増加。

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第18回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連で購入したもの/クリスマス関連で購入したものの購入場所/クリスマス関連の費用総額/クリスマスに対する準備・工夫度合い/年末年始の過ごし方で普段と違うことや変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」が約85%、「初詣に行く」が3割弱。「帰省する」は約8%で2021年調査より増え、2018~2020年とほぼ同程度。
    ■お正月関連で行ったものは「年越しそば」「年賀状」が各40%台後半、「お雑煮」「おせち料理」が各40%台前半で、2021年調査より減少。男性若年層では「特に何もしていない」の比率が高い。
    ■クリスマスを楽しむ準備・工夫をする人は全体の2割弱。女性では若年層での比率が高く、年代差が大きい。クリスマスに関することの実施者は全体の6割強。「クリスマスケーキを買う」「ケーキ、スイーツなどを食べる」「クリスマスの料理・ごちそうを食べる」が各20%台。
    ■クリスマスに関連実施者のうち「ケーキ」購入者は5割強、「調理済みの惣菜・料理」が約26%、「シャンパン、清涼飲料などの飲み物」「クリスマスプレゼント」が各2割弱。

  • 認知・記憶力(第1回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    体力・認知機能などで気になるもの/認知機能が気になる度合い/認知機能の維持・向上のために行っていること/認知機能の維持・向上を期待して直近1年間に利用した食品・飲料/直近1年間に利用した認知機能をサポートする健康食品・機能性表示食品等/認知機能をサポートする健康食品を利用したきっかけ・理由/認知機能をサポートする健康食品・機能性表示食品等の利用意向/認知機能の維持・向上のために行いたいこと・利用・購入したいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■身体や認知機能等で気になることは「体力」6割強、「記憶力」5割強、「筋力」5割弱。自分の認知機能が気になる人は約56%。50~70代で高い傾向。
    ■認知機能の維持・向上のために何らかのことを行っている人は50代で7割弱、60~70代では各7~8割。「睡眠を十分とる」「栄養バランスのとれた食事」「規則正しい生活」が全体の各3割前後。女性70代ではこれらに続いて「脳トレなど、記憶する・考えることを意識」「体操やストレッチ」「趣味や興味のあることに取り組む」「手先を動かす」などの比率が他の層より高くなっている。
    ■認知機能の維持・向上を期待して直近1年間に利用した食品・飲料は、「青魚」が2割弱、「大豆、大豆製品」「緑黄色野菜」「乳製品」「豚肉」が各1割強。女性70代で比率が高いものが多い。
    ■認知機能をサポートする健康食品等の直近1年間利用者は1割強、70代では約16%。今後の利用意向は全体の3割弱、直近1年間利用経験者の9割弱、利用未経験者の2割弱。直近1年間利用者の理由は「認知機能の低下が気になる」「気軽に栄養素を摂取したい」「認知機能をさらに高めたい」が各30%台。

  • インターネットバンキングの利用(第24回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    インターネットバンキング利用経験/インターネットバンキングでの利用サービス/現在利用インターネットバンキング/最頻利用インターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキングの満足度/インターネットバンキング選定時の重視点/インターネットバンキング利用意向/インターネットバンキングを利用したい機器/最頻利用インターネットバンキングの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットバンキング現在利用者は全体の7割弱で2018年調査以降微増傾向。「口座情報の照会・明細の確認」「振り込み・送金」が利用者の各8割前後。セブン銀行主利用者、PayPay銀行主利用者、楽天銀行主利用者などでは「ネットショッピングなどの決済」の比率が高い傾向。
    ■最頻利用インターネットバンキングについて満足している人(「満足」「やや満足」)の比率は、ソニー銀行主利用者、住信SBIネット銀行主利用者で各9割前後、セブン銀行主利用者、auじぶん銀行主利用者、SBI新生銀行主利用者で各8割強。
    ■インターネットバンキング選定時の重視点は「手数料が安い」が利用者・経験者の7割弱、「銀行に取引口座がある」「信頼できる」が各4割強、「24時間リアルタイムで利用が可能」が3割強。みずほ銀行主利用者、三井住友銀行主利用者、りそな銀行主利用者など実店舗を持つ銀行主利用者は「銀行に取引口座がある」が1位。
    ■インターネットバンキング利用意向は7割強。現在利用者の約97%、未経験者の約15%。利用意向者のうち、スマートフォンからの利用意向者は6割弱で、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。

  • オーガニック商品(第3回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    オーガニック商品利用状況/直近1年間に購入したオーガニック商品:食品・飲料/直近1年間に購入したオーガニック商品:食品・飲料以外/オーガニック商品利用理由/オーガニック商品購入場所/オーガニック商品購入意向/購入したいオーガニック商品のジャンル/オーガニック商品購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オーガニック商品利用者は全体の約36%。女性や高年代層での比率が高い。購入意向者は3割強で、過去調査と比べ減少傾向。現在利用者の利用意向は7~9割、非利用者では約9%。
    ■オーガニック商品利用者が直近1年間に購入したものは、飲料では「お茶、お茶系飲料」が4割強、「健康茶、ハーブティ」が約26%、「コーヒー飲料」「紅茶飲料」などが各2割弱。食品では「野菜・果物類」が約45%、「大豆、大豆製品」「パン類」が各2割弱。食品以外では、「肌着・下着類」「タオル類」が各2割弱。
    ■オーガニック商品利用理由は「健康によい」が利用者の5割弱、「環境に配慮している」が4割、「品質がよい」「安全」などが各3割弱。
    ■オーガニック商品購入場所は「スーパー」が6割強、「インターネットショップ」「オーガニック専門店」「ドラッグストア」「生協など、食材宅配サービス」「デパート」などが各10%台。

  • 100円ショップの利用(第4回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    100円ショップ利用頻度/直近1年間に利用した100円ショップ/直近1年間での最頻利用100円ショップ/100円ショップでの直近1年間の購入商品/100円ショップ利用時の重視点/100円ショップでの購入場面/100円ショップでの1回あたり購入個数/100円ショップでの目的買いの状況/100円ショップの利用の仕方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■100円ショップ利用頻度は「月に数回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上利用者は6割弱、女性の方が利用頻度が高い傾向。1回あたり購入個数は3個以上が7割強、4個以上が4割強。女性の方が購入個数が多い傾向。
    ■直近1年間100円ショップ利用者の購入商品は「キッチン用品、調理器具、キッチン消耗品」が6割弱、「文具」が4割強、「収納用品、整理小物」「掃除用品、洗剤類」が各30%台。
    ■直近1年間100円ショップ利用者の重視点は「品揃えの豊富さ」が7割弱、「商品の実用性」「商品の品質」が各4割弱、「アクセスの良さ」「値ごろ感」が各3割強、「便利グッズ・アイデアグッズの充実度」が2割強。
    ■直近1年間100円ショップ利用者の購入場面は「普段の買い物」「安く買いたい、節約のため」が利用者の各4割弱、「使い捨て、すぐ壊れてもよいもの」「急に買う必要が生じた」「雑貨・小物などちょっとしたものを買う」が各20%台。また「買う予定ではなかった商品もついでに買うことが多い」は4割強で、女性の方が多い。

  • コンビニコーヒー(第9回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    普段利用するコンビニエンスストア/直近1年間のコンビニコーヒー利用頻度/直近1年間にコンビニコーヒーを購入したコンビニエンスストア/直近1年間にコンビニコーヒーを最もよく購入したコンビニエンスストア/コンビニコーヒー購入理由/コンビニコーヒー購入時の重視点/コンビニコーヒー利用意向/普段飲むコーヒー/コンビニコーヒーの不満点/利用しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア利用者のうち、コンビニコーヒー直近1年以内購入者は6割弱。週1回以上購入者は全体の2割強、直近1年間購入者の4割弱。男性や若年層での利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間コンビニコーヒー購入者の理由は「価格が安い」「値段の割においしい」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が各4割前後、「できたてが飲める」「気軽に買える」「味が本格的」などが各20%台。購入時の重視点は「味」が6割強、「価格」約45%、「香り」4割弱。
    ■コンビニコーヒー利用意向者は全体の5割弱。コンビニコーヒー月1回以上購入者では80%台、直近1年間非購入者では3割弱、購入未経験者では約5%。
    ■普段飲むコーヒーは「自分や他の人が淹れたもの」が6割強、「カフェ・飲食店などのコーヒー」が3割強、「コンビニコーヒー」「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」が各3割弱。男性30~40代では「缶コーヒー」が1位。

  • 自動車の購入(第5回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    世帯での自動車所有状況/主利用自動車のタイプ/主利用自動車所有期間/主利用自動車購入時の決定権/主利用自動車の購入経路/自動車購入意向/購入したい自動車のタイプ/購入したい自動車(動力)/車購入時のこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯での自動車所有者は全体の7割強で過去調査と比べ減少傾向。世帯での主利用車は、新車が5割強、中古車が2割弱。
    ■主利用車のタイプは「軽自動車」「コンパクトカー」が車の世帯所有者の各20%台、「ミニバン」「セダン」が各1割強。過去調査と比べ「セダン」が減少傾向。主利用車購入経路は「ディーラー」が、購入者の7割強。
    ■自動車購入意向者は全体の5割弱。新車・中古車所有者では各6割前後、車非所有者では1割弱。関東や近畿での購入意向が低い。
    ■自動車購入意向者が購入したいタイプは「軽自動車」が3割強、「コンパクトカー」「SUV」が各20%台。過去調査と比べ「SUV」が増加傾向、「セダン」が減少傾向。動力のタイプは「ハイブリッド車(HV)」が自動車購入意向者の約55%、「ガソリン車」が5割弱。「電気自動車(EV)」「プラグイン ハイブリッド車(PHEV)」は各20%台。

  • 住宅メーカーのイメージ(第14回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/住宅メーカーの認知/信頼性・安心感があると思う住宅メーカー/品質・技術が優れていると思う住宅メーカー/独自性があると思う住宅メーカー/革新的・先進的であると思う住宅メーカー/親近感があると思う住宅メーカー/省エネ・エコ住宅というイメージがあると思う住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカー/家を建てる際に依頼したい住宅メーカーの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感がある』『品質・技術が優れている』と思う住宅メーカーは「積水ハウス」「住友林業」が各3割前後、「積水化学工業」「旭化成ホームズ」などが各2割前後。『親近感があると思う』は、「積水ハウス」が2割弱、「タマホーム」「住友林業」「ミサワホーム」「積水化学工業」が各1割強。
    ■『独自性がある』は「住友林業」「旭化成ホームズ」「スウェーデンハウス」が各1割強。『革新的・先進的』は「旭化成ホームズ」が1割強、「積水ハウス」「積水化学工業」「パナソニックホームズ」「住友林業」が各7~9%。特にないが6割強と高い。
    ■『省エネ・エコ住宅というイメージ』は、「パナソニックホームズ」が1割強、「積水ハウス」「旭化成ホームズ」「積水化学工業」が各9%台。「特にない」は6割強。
    ■家を建てる際に最も依頼したい住宅メーカーは「住友林業」が約8%、「積水ハウス」が約7%、「旭化成ホームズ」「パナソニックホームズ」が各4~5%。「特にない」が5割強。

  • 味の好み(第6回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    味覚の敏感度/好きな味/苦手な味/ここ2~3年で食べるようになった味/ここ2~3年で食べなくなった味/好きな味のベース/好きな味のジャンル/最も好きな味/過去5年間での味の好み・嗜好の変化(自由回答設問)

    結果概要:

    ■味覚に対して敏感な人は全体の4割強。好きな味のベースは「しょうゆ」「かつおだし」「昆布だし」が各4~5割、「みそ」「塩こしょう」が各4割弱。
    ■好きな味は「甘い」が5割弱、「薄い・あっさり」「さっぱり」が各4割強、「甘辛い」「スパイシー」などが各4割弱。つい選んでしまう最も好きな味は「薄い・あっさり」「甘辛い」が各1割強、「甘い」「スパイシー」「塩辛い・しょっぱい」が各8~9%。
    ■ここ2~3年で食べるようになった味がある人は3割強、食べなくなった味がある人は4割弱。食べるようになった味の上位は「薄い・あっさり」「スパイシー」「すっぱい」「辛い」など。食べなくなった味は「濃い・こってり」「塩辛い・しょっぱい」「辛い」などが上位。
    ■好きな味のジャンルは「和風」が8割弱、「洋風」「中華風」が各50%台。女性では「洋風」「韓国風」などの比率が高い。

  • つけもの(第5回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    つけものの嗜好度/つけものを食べる頻度/好きなつけもの・漬け方/つけものを食べる場面/つけものの準備方法/市販のつけもの選定時の重視点/つけものの魅力/市販のつけもので気に入っている点・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■つけものが好きな人は全体の7割強、高年代層で高い傾向。好きなつけものは「浅漬け」「たくあん」「キムチ」「ぬか漬け」「白菜漬け」「塩漬け」「梅干」などが上位。つけものの魅力は「手軽に食べられる」が7割弱、「発酵食品」が4割弱、「野菜を多く摂取できる」「保存がきく」が各3割弱。
    ■つけものを食べる頻度は「週に2~3日程度」がボリュームゾーン。週1日以上食べる人が全体の6割弱で、過去調査より減少傾向。高年代層で食べる頻度が高い傾向。
    ■つけものを食べる人のうち「市販のつけものを購入する」は約85%。「調味料や漬け床を調合して漬ける」「市販のつけものの素を利用して漬ける」など、自宅でつける人が各2割強。女性高年代層で高い傾向。
    ■市販のつけものを食べる人の重視点は「味」が8割弱、「つけものの種類」「味付け方法」「価格」「材料の種類」などが各4~5割。

  • ノンアルコールビール(第10回)

    調査時期:
    2023年01月
    設問項目:

    ノンアルコールビール飲用頻度/直近1年以内に飲んだノンアルコールビール/直近1年以内に最もよく飲んだノンアルコールビール/ノンアルコールビール選定時の重視点/ノンアルコールビール飲用シーン/ノンアルコールビール飲用理由/ノンアルコールビール飲用意向/ノンアルコールビール飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ノンアルコールビール飲用者は全体の3割強。「月に1回未満」がボリュームゾーン。飲用者に占める週1回以上飲用者は約25%で、若年層での比率が高い傾向。
    ■ノンアルコールビール飲用者の重視点は、「味」が7割弱、「ビールに近い」が4割弱、「のどごし」「価格」が各26%。「ビールに近い」の比率は若年層で低い。
    ■ノンアルコールビール飲用者が飲む場面は「夕食時」が約46%、「車を運転」「お風呂あがり」が各10%台。2017年調査時以降、「夕食時」が増加傾向。飲用理由は「車を運転するときでも飲める」「お酒を飲む気分を味わえる」「おいしい」が各20%台、「お酒を飲む場に参加しやすい」「お酒を飲みすぎないため」が各16%。
    ■ノンアルコールビール飲用意向は全体の2割強、非飲用意向は6割強。飲用意向の比率は、月1回以上飲用者の8~9割、月1回未満飲用者の5割弱、非飲用者の約2%。

  • お歳暮(第7回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    今年お歳暮を贈る件数/お歳暮の内容/お歳暮を贈る相手/お歳暮の購入場所/お歳暮を最も多く購入する場所/お歳暮の平均単価/お歳暮に贈った品物選定時の参考情報/お歳暮を贈る理由/お歳暮を最も多く購入した場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年お歳暮を贈る人・予定の人は全体の4割弱で過去調査と比べ減少傾向。贈る理由として「相手からも毎年もらう」「毎年贈っている相手がいる」などは高年代層での比率が高い傾向。
    ■今年のお歳暮を贈る人・予定の人のうち、「お菓子・デザート・アイス類」「加工肉」「ビール類」を贈る人が20%台、「魚介類、水産加工品」「果物」が各10%台。
    ■お歳暮の購入場所は「総合スーパーの店頭」「百貨店の店頭」「オンラインショッピングサイト」などが各2割弱。過去調査と比べ「百貨店のオンラインショップ」が増加傾向、「百貨店の店頭」は減少傾向。
    ■お歳暮を贈る人が参考にした情報源は「店頭の商品」「ギフトカタログの冊子」が各2割強、「家族・友人・知人の意見」「百貨店・スーパーなど店舗のネットショップ・オンラインストア」が各1割強。

  • 生命保険会社のイメージ(第19回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    知っている生命保険会社/生命保険加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社/「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社/「独自性がある」と思う生命保険会社/「革新的・先進的である」と思う生命保険会社/契約したいと思う生命保険会社/最も契約したい生命保険会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
    ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。
    ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%。「いずれもない」が5割強。
    ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。

  • 医療保険の加入(第16回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    医療保険加入状況/主加入医療保険会社/主加入医療保険の満足度/医療保険加入時の申し込み経路/医療保険加入・見直し意向/加入したい医療保険会社/医療保険加入時の商品選定の決め手/医療保険加入時のインターネット利用意向/主加入医療保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。
    ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。
    ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
    ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で2018年以降微増傾向。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。

  • 家電量販店の利用(第7回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    家電量販店の利用頻度/家電量販店利用目的/直近1年間に利用した家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店/直近1年間の最頻利用家電量販店の利用理由/直近1年間に家電量販店の店頭で購入したもの/家電量販店店頭で商品購入時の、事前の情報収集手段/家電製品購入場所/家電量販店の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家電量販店月1回以上利用者は約16%で、過去調査と比べ利用頻度が低下傾向。利用目的は「家電製品や関連用品を購入」「実物を見る」が利用者の各6~7割、「価格を確認」が36%、「家電に関する情報収集」が2割強。
    ■最頻利用家電量販店の利用理由は「家から近い」が6割弱、「ポイントカードなどのお得なサービス」が3割強、「駐車場」「品揃えが豊富」「価格が安い」が各2割前後。ヨドバシカメラ主利用者では「ポイントカードなどのお得なサービス」「品揃えが豊富」が上位2位。
    ■直近1年間家電量販店店頭での家電購入者の事前情報収集は、「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」が各20%台で、女性高年代層でやや高い傾向。続いて「メーカーの公式ホームページ」「折込チラシ、ダイレクトメール」「商品比較サイト、口コミサイトなど」が各2割弱。
    ■家電製品・関連用品購入場所は「家電量販店の店頭」が全体の7割強、「家電量販店以外のオンラインショップ」が4割強、「家電量販店のオンラインショップ・通販サイト」が3割弱。

  • プライベートブランド商品(第7回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    プライベートブランド購入頻度/直近1年間に購入したプライベートブランド商品/直近1年間に最もよく購入したプライベートブランド商品/プライベートブランド商品をよく買うカテゴリ/プライベートブランド購入場面/プライベートブランドとナショナルブランドの購入割合/プライベートブランド購入意向/プライベートブランド購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■プライベートブランド商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にプライベートブランド商品を買うことが多い人、メーカーのブランド商品を買うことが多い人はいずれも3割弱。
    ■直近1年間プライベートブランド商品購入者がよく買うカテゴリは「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「お菓子、チルドデザート、アイス類」「調味料、たれ・ソース類、油など」が各3割前後、「パン類」「冷凍食品」「牛乳、乳製品」などが各2割強。
    ■プライベートブランド商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」「価格を抑えたい、安いものを買いたい」が直近1年間購入者の各5割前後、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」が各2割強~3割強。
    ■プライベートブランド購入意向者は全体の7割弱。「購入したいと思う」という強い購入意向は3割弱で、2017年調査より増加。週に1回以上購入者では80%台後半の購入意向、購入未経験者では約8%。

  • コンビニのイメージ(第10回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/商品・サービスをよく利用するコンビニエンスストア/信頼性・安心感があると思うコンビニエンスストア/商品開発力や企画力があると思うコンビニエンスストア/独自性があると思うコンビニンスストア/革新的・先進的であると思うコンビニエンスストア/顧客サービスが充実していると思うコンビニエンスストア/最も利用したいコンビニエンスストア/利用したいコンビニエンスストアの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『信頼性・安心感』『商品開発力や企画力』があると思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各6割前後で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。『信頼性・安心感』は、四国では「ローソン」が1位、北海道では「セイコーマート」が2位。
    ■『革新的・先進的である』『顧客サービスが充実している』と思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が各4割弱で1位、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割強~2割強、「特にない」が各5割弱。北海道では「セイコーマート」が『顧客サービスが充実している』の1位、『革新的・先進的である』の2位。
    ■『独自性がある』は「セブン‐イレブン」「ローソン」が各20%台、「ファミリーマート」「ミニストップ」が各2割弱。「セイコーマート」は全体では1割強で、過去調査と比べ増加傾向。北海道では約65%で1位。
    ■生活圏にあった場合に最も利用したいコンビニは全体では「セブン‐イレブン」が4割強、「ローソン」が2割弱、「ファミリーマート」が1割強。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。

  • コンビニ調理品の利用(第9回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品購入頻度/直近1年以内に購入したコンビニ調理品/コンビニ調理品を購入する場面/コンビニ調理品購入時の重視点/直近1年間でコンビニ調理品を購入したことがあるコンビニエンスストア/直近1年間でコンビニ調理品を最もよく購入したコンビニエンスストア/調理品が最もおいしいと思うコンビニエンスストア/コロナ禍前後での、コンビニ調理品購入頻度の変化/気に入っているコンビニ調理品(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニ調理品購入者は全体の約85%、週1回以上購入者は全体の1割強。直近1年間に購入したものは「中華まん」「から揚げ」が各30%台、「おにぎり(店内で調理されたもの)」「菓子パン・調理パン(店内で調理されたもの)」が3割弱。過去調査と比べ「おでん」などが減少傾向。
    ■購入場面は「ちょっとおなかがすいた」が購入経験者の3割強、「温かいもの、冷たいものが食べたい」「食事代わり」が各3割弱、「すぐ食べたい」「食事のおかず・一品追加したい」が各2割強。
    ■調理品が最もおいしいと思うコンビニは、全体では「セブン‐イレブン」が3割強、「ローソン」「ファミリーマート」が各1割前後。北海道では「セイコーマート」が1位、四国では「ローソン」が1位。直近1年間最頻購入店舗が最もおいしいと回答した人の比率では、セイコーマート主利用者が8割弱、セブン‐イレブン主利用者が7割弱。
    ■コロナ禍でのコンビニ調理品購入頻度の変化はコロナ禍をきっかけに「頻度が減った・やめた」「一時的に利用が減ったが、現在は以前と同程度に戻った」が各9%台。コロナ禍をきっかけに利用するようになった人・頻度が増えた人はあわせて1割弱。

  • マスクの利用(第2回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    直近1年間での外出時のマスク使用状況/外出時にほとんどいつもマスクを使う理由/直近1年間でのマスク使用場面/直近1年間に使用するマスクのタイプ/最もよく購入する市販のマスクの枚数(何枚入り)/マスク選定時の重視点/マスクに期待する効能・効果/コロナ禍後のマスク着用意向/コロナ禍終息後のマスク着用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の外出時「マスク着用指示がなくてもほとんどいつも使う」は全体の約74%、「状況に応じて使う・使わないときがある」は2割強。外出時常時マスク使用理由は「新型コロナウイルスの感染予防・周囲への拡大予防」が9割強、「(コロナ以外の)感染症の予防」が5割強。「習慣になっている」「風邪の予防」が各30%台、「マナーだと思う」が3割弱。
    ■直近1年間の外出時マスク使用者の使用場面は「人が密集する場所、大勢で集まる」「感染症が流行している時期」が各6割前後、「人と会話をする」「自分が風邪など人に感染する症状や病気」「周囲に風邪など人に感染する症状や病気の人がいる」が各40%台、「周りの人がマスクをしている」が3割強。
    ■直近1年間外出時マスク使用者のうち「使い捨てタイプを1枚使う」が9割弱、「市販の、洗って繰り返し使えるタイプ」が16%、「手作りのマスク(市販品以外)」が約4%。「大容量」購入者が5割強。
    ■直近1年間外出時マスク使用者の重視点は「使い捨てタイプ」が8割弱、「価格」「大きさ」が各30%台、「フィット感」「素材」が各3割弱、「立体構造、プリーツ型などの形状」が2割強。期待する効能・効果は「細菌やウイルス、花粉、ハウスダストなどのカット率が高い」が7割弱、「息苦しくない」が4割強、「耳が痛くならない」「フィットする」が各30%台。

  • 脂質(第1回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    食品・飲料購入時に意識する栄養素・成分/食生活で脂質を気にする度合い/脂質の摂取に関して意識して行っていること/脂質の摂取に関して意識する理由/自分の脂質摂取量の過不足/直近1年間に利用を減らしたり脂質が少ない商品を選んだもの/ふだんの生活で脂質の適切な摂取のために気を付けていること/脂質の適切な摂取のために気を付けている具体的な内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食生活で脂質を気にする人・気にしていない人は各4割強。脂質摂取量が多い方だと思う人は4割強、少ない方だと思う人は1割強、ちょうどよいと思う人は4割強。
    ■脂質に摂取に関して意識することは「脂質をとりすぎない」が4割弱、「脂質の多い食品・飲料を控える」が2割強、「不飽和脂肪酸を摂取」「油を使って調理された食事を控える」が各10%台。意識して行う理由は「健康のため」が7割強、「生活習慣病や高血圧などの病気の改善」が4割強、「病気の予防、リスク軽減」が3割強、「体脂肪が気になる」「体型の維持・改善」が各3割弱。
    ■直近1年間に利用を減らしたり脂質が少ない商品を選んだものは「マヨネーズ、ドレッシング類」「揚げ物、炒め物など油を多く使う加工食品、惣菜など」が各2割弱、「マーガリン類、ファットスプレッド」「肉類、食肉加工品」が各14~15%。
    ■脂質の適切な摂取のために気を付けることは「栄養バランス」が35%、「野菜を先に食べてから脂質の食品・飲料をとる」「夜遅い時間に食べない」が各3割弱、「炭水化物を食べ過ぎない」「睡眠を十分とる」が各2割強。

  • おでん(第3回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    おでんを食べる季節/冬におでんを食べる頻度/好きなおでんの具/自宅で食べるおでんのタイプ(準備方法)/自宅で最もよく食べるおでんのタイプ/自宅でおでんを食べる場面/市販のおでん購入時の重視点/自宅でおでんを食べるときの、楽しみ方・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おでんを冬に食べる人は全体の約66%。「特に季節は決まっていない」「一年を通して食べる」は各1割強。冬におでんを食べる頻度は、「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月2~3回以上食べる人の比率は、中部で高く、北海道で低い。
    ■好きなおでんの具は「大根」「たまご」が、おでんを食べる人の各7~8割、「こんにゃく」が5割弱、「厚揚げ」「もち入りきんちゃく」が各36%、「さつまあげ」「牛すじ」「ちくわ、焼きちくわ」などが各3割強。「厚揚げ」「牛すじ」などは、西日本での比率が高い傾向。
    ■自宅で食べるおでんは「具材と市販のおでんの素を購入し、自宅で作る」「具材を購入し、つゆ・スープは自宅で作る」が、おでんを食べる人の各4割前後。「コンビニエンスストアの店頭で調理されているおでんを購入」は2割弱で2019年調査より減少。
    ■自宅でおでんを食べる場面は「温まりたい」が約55%、「いろいろな食材を食べたい」が3割強、「家族がそろう」が2割強、「お酒のつまみ」「調理や片づけを簡単に済ませたい」「家族の要望」などが各15~16%。市販のおでん購入時の重視点は「味」「価格」が自宅で食べる人の各5~6割、「容量、サイズ」「具材の種類」「原材料」が各20%台。

  • チョコレート(第6回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    チョコレートを食べる頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べる場面/市販のチョコレート購入時の重視点/直近1年間に食べた機能性チョコレート/機能性チョコレート利用理由/チョコレートに関する想起/チョコレートを食べるときの気分・食べ方など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チョコレートを週1回以上食べる人は全体の5割強で、女性での比率が高い。チョコレートを食べる人のうち「おやつ」に食べる人が7割弱、「甘いものが欲しくなった時」「ちょっと一息つきたい時」が各4割前後、「仕事や勉強・家事の合間」「疲れている時」「食後」「小腹がすいた時」が各20%台。
    ■チョコレートを食べる人の購入時の重視点は「味」が8割弱、「価格」が約56%、「容量、サイズ」「カカオ含有率」「食べなれている」などが各20%台。
    ■チョコレートを食べる人のうち、直近1年間に機能性チョコレートを食べた人は5割強。「高カカオ」が4割弱、「乳酸菌」「GABA(γ-アミノ酪酸)」が各1割前後。直近1年間機能性チョコレート利用者の利用理由は「健康によい」が約46%、「味が好き」が3割強、「甘いものを食べて健康になれる」が2割強。
    ■好きなチョコレートのタイプは「ミルク・クリームチョコレート」「ビター・ブラックチョコレート」が各5~6割、「ナッツ入り」が4割弱、「生チョコレート」が3割強。チョコレートについての考え方では「おやつの一品として買い置き」は4割強、「自分へのごほうびとして買う」「気分転換に欠かせない」が各2割強。

  • 代替肉(第2回)

    調査時期:
    2022年12月
    設問項目:

    大豆食品を意識して食事に取り入れる度合い/代替肉の認知/直近1年間での代替肉の利用状況/直近1年間に代替肉を食べた理由・きっかけ/直近1年間に購入した代替肉・加工品のタイプ/代替肉利用意向/代替肉購入時に重視すると思う点/代替肉の魅力点/代替肉利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■代替肉を「どのようなものか内容を知っている」は3割強で2020年調査より増加。直近1年間代替肉利用者は全体の2割強、利用経験者は4割弱。「大豆ミート加工品や総菜を自宅や飲食店で食べた」が2割弱で2020年調査より増加、「大豆ミートを購入し料理」が8%。直近1年間代替肉・加工品購入者は全体の2割強、「ミンチタイプ」が全体の1割強。
    ■食べる理由は「どんな味か、試しに食べてみた」が約36%で2020年調査より増加。「健康のため」が3割強、「高たんぱくで低カロリー」「肉と同じような食感・風味でヘルシー」「店で販売していた、店のメニューにあった」などが各2割前後。
    ■代替肉の利用意向者は3割弱、非利用意向者は約35%。直近1年間に食べた人・購入した人では各6割弱、利用未経験者・直近1年間非購入者では各2割弱の利用意向。代替肉利用意向者が重視する点は「味」が8割弱、「価格」「原材料」が各5~6割、「添加物」「国産かどうか」「食感」が各30%台。
    ■代替肉の魅力点は「健康に良い」が全体の4割弱、「食物繊維を多く摂取できる」「脂質の吸収を抑えられる」「高たんぱく低カロリー」「ヘルシーでありながら、肉を食べているような満足感が得られる」などが各2割前後。

  • ハロウィン(第14回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    ハロウィンの認知/ハロウィンから連想すること/ハロウィンにあたって購入したもの/ハロウィンで購入した商品の購入場所/ハロウィンにあたって実施したこと/ハロウィンの行事を一緒にした人/ハロウィンで使った費用総額/あなたにとってハロウィンとは/今年のハロウィンで印象に残っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ハロウィン認知率は全体の約98%。連想することは「かぼちゃ」が8割弱、「お化け」「お菓子」「仮装」が各5割前後。
    ■ハロウィンに関することの実施率は認知者の約16%、女性10~30代では各35~36%。「ハロウィンにちなんだお菓子等を食べた」「自分の子どもにお菓子等をあげた」が実施者の2割強、「部屋などを装飾」「友人・知人の子どもにお菓子等をあげた」などが約14~16%。30・40代では「自分の子ども」と一緒に実施した人の比率が高い。
    ■ハロウィンのために何か購入したものがある人は認知者の約16%。そのうち「お菓子・スイーツ等」購入者は5割強、「かぼちゃ」「仮装用の衣装や小物」などが各2割強。購入場所は「スーパー」が購入者の5割強、「100円均一ショップ」が2割強。
    ■ハロウィンのとらえ方は、「興味がない」が全体の4割強、「海外の行事」「子どものイベント」「季節行事の一つ」「若者のイベント」「迷惑」などが各10%台。ハロウィンに関することの実施者では「子どものイベント」「季節行事の一つ」「家族とのコミュニケーションを図る機会」などが上位。

  • ギフト(第6回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    直近1年間にギフトを贈った回数/直近1年間にギフトを贈った機会/直近1年間にギフトを贈った相手/ギフト選定時の重視点/直近1年間のギフト選定時の参考情報/直近1年間に贈ったギフトを届けた方法/直近1年間に贈ったギフトの購入場所/直近1年間にギフトを最も多く購入した場所/昨年1年間にギフトを最も多く購入した場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に何らかの贈り物をした人は6割強。贈った人のうち「誕生日」に贈る人が5割強、「お中元・お歳暮」約45%、「母の日」「手土産・ご挨拶」「ちょっとしたお礼・お返し」が各20%台。
    ■ギフト選定時の重視点は「相手の好みにあうか」が贈った人の7割弱、「贈り物の内容が状況にふさわしいか」「もらった人が喜ぶか」「価格が高すぎたり安すぎたりしないか」が各4~5割。
    ■直近1年間にギフトを贈った人の参考情報は「店頭の商品」が4割弱、「オンラインショップの商品情報、レビュー」「相手の希望」などが各2割強。
    ■ギフトの購入場所は「インターネットショップ、ネット通販」が5割強、「デパートの店頭」「専門店・小売店」が各3割前後。直近1年間にギフトを贈った人のうち、「宅配便や郵送、振込など」「直接会って手渡し」が各60%台。

  • 冷え性(第4回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    悩んでいる症状/冷え性の程度/冷え性で悩まされる部位/冷えを感じる時期/実施している冷え性対策/冷え性の原因/冷え性に関する情報入手先/冷え性の対策で効果があるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷え性の人は全体の4割強、男性約25%、女性6割強。「軽度」が2割強、「中程度」が1割強、「重度」が約4%。冷えを感じる時期は「冬」が8割強、「秋」が3割弱、「一年を通して」が2割弱。
    ■冷え性の人が悩まされる部位は「手先、指先」「足先」が各6~7割、「足首」「足全体」「おなか」「下半身全体」「おしり」などが各10%台で、末端や下半身の比率が高い。重度の冷え性の人が悩んでいる身体症状は「肩こり」「疲れやすい」「腰痛」「頭痛」「体がだるい」などが上位。
    ■冷え性対策は「お風呂は湯船につかる」「体を温める食材をとる」「厚着、重ね着、重ね履き」が冷え性の人の各4割前後。重度の冷え性の人では「就寝時の服装や寝具を工夫」「カイロ、湯たんぽ、電気毛布など」などが全体より比率が高い。
    ■冷え性の原因だと思うものは「運動不足」が冷え性の人の約36%、「年齢的なもの」が2割強、「遺伝的要素、体質的なもの」「ストレス」などが各10%台。重度の冷え性の人は「遺伝的要素、体質的なもの」の比率が全体より高い。

  • スキンケア(第6回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    スキンケアに対する関心度/肌のトラブル・悩み事/肌のためにしていること/現在使用しているスキンケア用品/スキンケア用品に期待する効果/スキンケア用品購入時の重視点/スキンケア用品の1ヶ月あたり購入費用/スキンケア用品購入場所/新型コロナウイルスの影響による、スキンケア用品の買い替え・選び方の変化/肌のために気を付けていること・スキンケアの工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スキンケア関心層は全体の5割強、女性8割弱、男性3割強、男性10・20代5割弱。悩み事は「シミ・そばかす」「乾燥」「しわ」「たるみ」が各3~4割。スキンケア用品使用者のうちコロナ禍の影響でスキンケア用品の買い替え・選び方が変化した人は2割強。
    ■肌のためにしていることは「スキンケア用品を使用」が4割強、「紫外線対策」「規則正しい生活」「睡眠を十分とる」などが各20%台。女性では「肌の保湿」「肌に負担のかからない化粧品を使用」なども上位。
    ■スキンケア用品使用者は全体の7割強、男性5割強、女性約95%。男性10~30代では「洗顔料・メイク落とし」が4割強、「化粧水」が3割弱。使用者が期待する効果は「保湿効果」が4割強、「肌のハリ・ツヤのアップ」「アンチエイジング」「肌をなめらか・つるつるに」「肌荒れ防止」「しわ改善・予防」が各20%台。
    ■スキンケア用品購入時の重視点は「効能・効果」が5割強、「肌との相性」が約45%、「使用感」「品質・成分」が各4割弱。購入場所は「ドラッグストア」がスキンケア用品購入者の7割弱、「インターネット通販、オンラインショップ」が約35%、「スーパー」が約15%。

  • SNSの利用(第18回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    SNSの認知・登録状況/利用しているSNSサイト/SNS利用頻度/最頻利用SNS/SNS利用場面/SNSを利用する機器/SNSの利用内容/今後利用したいSNS/閲覧しているSNS/あなたにとってSNSとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■SNS現在登録者は7割強で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は「LINE」6割強、「Twitter」約36%、「Facebook」「Instagram」各3割弱。過去調査と比べ「LINE」「Instagram」などが増加傾向。今後利用したいSNSでは「LINE」が5割弱、「Twitter」「Instagram」が各20%台、「Facebook」が2割弱。
    ■SNS登録者のうち、1日2回以上利用者は5割、8割弱が毎日アクセスしている。女性や若年層で利用頻度が高い傾向。「スマートフォン」でアクセスする人はSNS利用者の9割弱。
    ■SNS利用場面は「自宅でくつろいでいるとき」が利用者の6割弱、「暇なとき」「すきま時間」が各30%台。女性10・20代では「夜寝る前」が6割弱で、他の層と比べて高い。
    ■SNS利用内容は「他人の投稿を読む」が利用者の6割弱、「メッセージやDM、チャット等」「他人の投稿にコメントやいいね!をする」が各30%台。SNS認知者のうち閲覧だけしている人は6割強で、「Twitter」が3割弱、「Instagram」「Facebook」「LINE」が各2割強。

  • 宅配ピザチェーン店(第5回)

    調査時期:
    2022年11月
    設問項目:

    直近1年間の宅配ピザチェーン利用頻度/直近1年間の宅配ピザの利用場面/宅配ピザにネットで注文する理由/直近1年以内に利用したことがある宅配ピザチェーン/直近1年間での最頻利用宅配ピザチェーン/宅配ピザチェーン店利用時の重視点/最もおいしいと思う宅配ピザチェーン/新型コロナウイルスの影響による、宅配ピザ利用頻度の変化/宅配ピザチェーン店の不満/利用しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間宅配ピザ利用者は全体の3割強。そのうち年1~2回利用者が6割強。過去調査と比べ直近1年間非利用者が増加傾向。直近1年間宅配ピザ利用者が最もおいしいと思うのは「ドミノ・ピザ」(3割強)で、2019年調査より増加。北海道や東北では「ピザハット」が1位。
    ■直近1年間宅配ピザ利用者では「家族といるとき」に利用する人が6割弱、「ピザが食べたくなった」が5割弱、「家でゆっくり過ごす」「大勢で集まる」「クーポンがある」「食事の準備・片づけの時間がない・面倒」などが各2割前後。過去調査と比べ「大勢で集まる」などが減少傾向。
    ■重視点は「味が好み」「価格」が各40%台、「生地がおいしい」「メニューが豊富」「店が近い」が各3割前後。2019年調査と比べ「価格」が増加。
    ■直近1年間宅配ピザ利用者のうち、インターネットでの注文者は8割強で過去調査より増加傾向。ネットで注文する理由は「割引サービスがある」「クーポンが使える」など、割引や特典に関する項目が上位で、過去調査と比べ増加傾向。

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