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3868 件(361〜390件表示)
  • イースターの過ごし方(第7回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    イースターの認知/イースターについて知っていること/イースターに関して実施したこと/イースターにあたってしたことのきっかけ・理由/イースターに関して使った費用総額/イースターにあたって購入したもの/イースターに関連するものの購入場所/あなたにとってイースターとは/イースターにあたって何かしたこと・購入したものなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■イースターの認知率は8割強、「どんな行事か知っている」は約25%。「キリスト教でイエス・キリストが復活したことを記念する日」「イースターエッグ」を知っている人は認知者の各6割弱。
    ■イースターにあたって何かした人は、認知者の1割強。「イースターエッグを作る」「イースターに関連する・限定のお菓子やスイーツを食べる」「イースター料理を食べる」が各2~3%。購入したものは、「卵」「チョコレートエッグ」「イースター限定の味やパッケージのお菓子・デザート」などが、実施者の各1~2割。
    ■イースターにあたって何かしたきっかけ・理由は「イースター関連商品が目についた」「イベントなどをやっていた」「海外で暮らしたことがある」「キリスト教徒」などが各10%台。
    ■自分にとってイースターとは「興味がない、自分とは関係ない」が全体の3割弱、「海外の行事」ととらえる人が1割強、「季節行事の一つ」「子どものイベント」が各4%。

  • 体の不調・未病(第1回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    直近1年間に体の調子が悪いと感じる程度/直近1年間に体の調子が悪いと感じる症状/体の調子が悪いと感じ始めた時期/体の調子の悪さへの対処の必要性/体の調子の悪さの原因と思うもの/体の調子の悪さを整えるために直近1年間に行ったこと/体の調子が悪いときの病院受診方法/体の調子が悪い時の病院受診方法の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間になんとなく体の調子の悪さを「慢性的に感じる」「毎日ではないがよく感じる」が各1割強、「時々感じる」は2割強、「たまに感じる程度」は3割強で、これらを合わせた体の調子が悪いと感じる人は8割弱。そのうち「2年以上前から」感じている人は6割弱、対処が必要と感じる人は5割強。
    ■直近1年間に体の調子が悪いと感じる人の症状は「肩こり」「腰痛」が各4割強、「体がだるい、疲れがとれない」「頭痛」が各3割強、「疲れやすい」「睡眠に関すること」「目に関すること」「便秘・下痢」が各3割弱。体の調子の悪さを慢性的に感じる層では「体がだるい、疲れがとれない」「疲れやすい」が上位2位。
    ■直近1年間に体の調子が悪いと感じる人が、原因だと思うものは「加齢、年齢的なもの」が5割強、「運動不足」が4割強、「ストレス、精神的」「睡眠不足」が各30%台、「目の使い過ぎ」「姿勢が悪い」が各20%台。直近1年間に行ったことは「睡眠をとる、質・時間を見直す」「体を休める、休憩・休息」が各4割前後、「運動、トレーニング、体操、ストレッチなどを習慣的に行う」が3割弱。
    ■なんとなく体の調子が悪くなったとき「早めに医者にかかるほう」「市販薬を利用し、医者にはなるべくかからないようにするほう」はいずれも約24%。「医者も薬も、なるべく利用しないようにするほう」は3割強。

  • 損害保険の加入(第11回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    損害保険の加入状況/加入損害保険の種類/火災保険を契約している保険会社/火災保険を契約している保険会社の満足度/地震保険を契約している保険会社/地震保険を契約している保険会社の満足度/加入したい損害保険/火災保険加入/継続したい保険会社/地震保険加入/継続したい保険会社/火災保険・地震保険について不安・不満に思うこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損害保険加入者は78%。「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は、損害保険加入者の各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。
    ■全体に占める火災保険加入者は6割強。満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で7割弱、県民共済主加入者、CO‐OP共済主加入者で各6割強。全体に占める地震保険加入者は約35%。
    ■今後加入したい損害保険(1つ)は、「自動車保険・任意加入」が約6%、「地震保険、地震補償保険」が約5%、「火災保険・建物への補償」が4%、「自転車保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が各約3%。

  • 外貨預金の利用(第11回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    外貨預金の利用経験/外貨預金をしている主な金融機関/外貨預金をしている主な金融機関を選んだ理由/外貨預金の利用方法/外貨預金利用のきっかけの情報源/外貨預金の金額/外貨預金の利用意向/預金・運用する通貨として興味があるもの/外貨預金利用意向あり・なしの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■外貨預金現在利用者は1割強、利用経験者は2割強。預金・運用する通貨で興味があるものは、「米ドル(USD)」が全体の3割強、「日本円(JPY)」が2割弱。
    ■外貨預金利用経験者の主利用金融機関利用理由は「口座を持っている」が3割強、「手数料が安い・お得」「金利が高い」が各20%台、「信頼できる」が2割弱。住信SBIネット銀行主利用者、ソニー銀行主利用者などでは「手数料が安い・お得」が1位。
    ■外貨預金利用方法は「金利がよいので、中長期間で保有し金利差益を求める」が、利用経験者の約35%、「為替レートの変動を利用し、中長期間で保有し為替差益を求める」が約25%。外貨預金利用のきっかけの情報源は「金融機関のWebサイト」が利用経験者の4割弱、「金融機関の担当者のアドバイス」が2割弱。
    ■外貨預金利用意向は全体の1割強、非利用意向が5割強、「わからない」が3割強。現在利用者の利用意向は7割強、未経験者では5%。

  • 大手スーパーのブランドイメージ(第16回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    利用したことがある大手スーパー/直近1年間での最頻利用大手スーパー/大手スーパー利用時の重視点/最も品揃えが充実していると思う大手スーパー/最も品質がよいと思う大手スーパー/価格が最も魅力的だと思う大手スーパー/最も革新的・先進的であると思う大手スーパー/最も信頼できると思う大手スーパー/大手スーパーの不満点・改善点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■利用経験は、全体では「イオン」が8割弱、「イトーヨーカドー」が5割強、「ダ■利用経験は、全体では「イオン」が8割弱、「イトーヨーカドー」が5割強、「ダイエー」「西友」が各40%台。関東では「イトーヨーカドー」「イオン」「西友」が上位3位。大手スーパー利用時の重視点は「価格が手頃」「アクセスがよい」「商品のジャンルが幅広い」などが上位。
    ■最も『品揃えが充実している』『品質がよい』『信頼できる』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が各3~5割、「イトーヨーカドー」が各10%台。関東では『最も品質がよい』『最も品揃えが充実している』は「イトーヨーカドー」がやや高い。最頻利用スーパーが『最も品揃えが充実している』と回答した人の比率はイオン主利用者が特に高い。
    ■『価格が最も魅力的だ』と思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割強、「西友」が1割強。他のイメージ項目に比べ「西友」の比率が高い。
    ■最も革新的・先進的だと思う大手スーパーは、全体では「イオン」が3割強、「イトーヨーカドー」が約6%、「わからない」が5割強。最頻利用スーパーが最も革新的・先進的だと回答した人は、イオン主利用者で5割弱、アピタ・ピアゴ主利用者、イトーヨーカドー主利用者では各2割強。

  • コンビニスイーツ(第10回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    コンビニの冷蔵コーナーのスイーツのうち購入するもの/コンビニの冷蔵コーナーのスイーツを買う頻度/コンビニスイーツ購入場面/コンビニスイーツ選定時の重視点/コンビニでのスイーツの購入金額(1回当り)/直近1年間に冷蔵コーナーのスイーツを購入したコンビニエンスストア/コンビニスイーツが最も好きなコンビニエンスストア/コンビニでスイーツを買う理由/気に入っているコンビニスイーツ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニスイーツ購入者は全体の約55%、男性5割弱、女性7割弱。コンビニスイーツ購入者のうち月1回以上購入者は6割弱。1回あたり購入金額は「250円~300円未満」がボリュームゾーンで、2014年以降価格帯が上昇傾向。購入種類は「シュークリーム、エクレア」「ロールケーキ」「プリン、パンナコッタ」などが各2~3割。
    ■コンビニスイーツ購入場面は「甘いものが食べたい」が購入者の7割弱、「食後のデザート」「店頭でおいしそうな商品を見かけた」が各3割弱、「立ち寄ったついで」が2割強。
    ■コンビニでスイーツ購入理由は「いつでも買える」が購入者の4割強、「おいしい・おいしそう」が4割弱、「立地がよい・行きやすい」「価格が手頃」などが各3割弱。購入者の重視点は「味」が8割弱、「価格」が5割強、「容量、サイズ」「食感」「色合い・見た目」などが各2割強。
    ■スイーツが最も好きなコンビニエンスストアは、「セブン‐イレブン」がコンビニスイーツ購入者の4割弱、「ローソン」が3割強、「ファミリーマート」が2割弱。

  • カー用品(第5回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    自動車所有状況/自動車にある設備・機器/直近3年間に買ったカー用品/直近3年間のカー用品購入場所/カー用品店に行く頻度/直近1年間に利用したカー用品店/カー用品店利用時の重視点/カー用品購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■世帯所有自動車にある設備・機器は「カーナビ」「ETC」が各8割弱、「車載カメラ、バックカメラ、バックセンサー」「オーディオ関連用品」が約59%。「ドライブレコーダー」は約55%で2020年調査時より増加。
    ■直近3年間カー用品購入者のうち「タイヤ、ホイール」「オイル、オイル関連用品」の購入者が各20%台、「バッテリーや補充液など」「洗車用品」「芳香剤・消臭剤」などが各10%台。直近3年間のカー用品購入者のうち「カー用品店の店頭」での購入者が5割弱、「ディーラー」「ホームセンターの店頭」などが各2割強。
    ■カー用品店に行ったことがある人は全体の7割強、車所有世帯の9割弱。
    ■カー用品店直近1年間利用者の重視点の上位は「品揃えが豊富」が6割弱、「立地がよい、便利な場所にある」が4割強、「商品・サービスの価格が手頃」「駐車場が充実」「商品が探しやすい」「商品の品質」が各20%台。

  • マンションのブランド(第20回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「生活環境の利便性」「最寄駅からの距離」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各50%台。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割弱、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各3割強。
    ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。
    ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。

  • 朝食(第10回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    朝食の頻度/朝食を食べない理由/朝食に飲食するもの/朝食をしっかり食べる派/軽めに済ませる派/朝食で、主食と食べる組み合わせ/朝食にかける時間/朝食のメニュー決定時の重視点/朝食に関する行動/朝食の定番メニューや食べることが多いメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝食を「毎日食べている」は全体の7割強。若年層で頻度が低い傾向。朝食時間は「6~10分以内」「11~15分以内」がボリュームゾーン。食べない時の理由は「時間がない」「おなかがすかない」が各10%台。
    ■朝食を食べる人のうち、「パン類」が7割強、「ご飯類」は5割弱、「ヨーグルト」が4割弱、「卵や卵料理」「味噌汁」などが各3割前後。飲み物では「コーヒー、コーヒー系飲料」が4割強。朝食を食べる人のメニュー決定時の重視点は、「食べるのに時間がかからない」が4割強、「栄養バランス」「作るのに時間がかからない」が各20%台。
    ■朝食を食べる人のうち、しっかり食べる派は5割強、軽めに済ませる派は3割強。朝食を食べる人のうち「主食+その他」の組み合わせが3割強、「主食+主菜+副菜」が約25%。
    ■朝食を食べる人のうち「ひとりで食べる」は約55%、「テレビをみながら食べる」が3割強。「家族がみんな揃って食べる」は2割強で2018年以降減少傾向。

  • 食酢(飲用酢)の利用(第7回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    食酢の飲用経験/飲んだことがある食酢の種類/食酢に期待する効果/最もよく飲む食酢のタイプ/食酢の飲用方法/食酢選定時の重視点/食酢の飲用頻度/食酢の飲用意向/食酢飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食酢の現在飲用者は1割強、飲用経験者は5割強。「ほとんど毎日」飲む人が現在飲用者の5割弱。飲用経験者のうち「りんご酢」飲用者は約65%、「黒酢」は6割弱。黒酢は過去調査と比べ減少傾向。「炭酸で割る」は飲用経験者の3割弱で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■食酢飲用経験者の食酢への期待効果は「疲労回復」が4割強、「健康維持」が3割強、「血液をさらさらにする」「血圧を下げる」「ダイエット」が各20%台。
    ■食酢飲用経験者の重視点は「味」7割弱、「飲みやすさ」「価格」が各40%台、「原材料」「効能・効果」「成分、添加物」が各20%台。
    ■今後の飲用意向・非飲用意向はそれぞれ3割強。女性の方が飲用意向が高い。現在飲用者では飲用意向が9割強、飲用経験者(中止者)では5割弱、未経験者では約6%。

  • 野菜ジュースの利用(第11回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    野菜ジュース飲用頻度/野菜ジュース飲用シーン/直近1年以内に飲んだ野菜ジュース/直近1年以内に最もよく飲んだ野菜ジュース/野菜ジュース購入時の重視点/野菜ジュース購入理由/野菜ジュース購入時に表示や説明で気にすること/市販の野菜ジュース飲用場面・期待すること/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜ジュース飲用者は全体の4割強、2012年以降減少傾向。飲用者のうち、週1回以上飲用者は5割強。
    ■野菜ジュース飲用者のうち「朝食時」に飲む人が4割強、「昼食時」が2割強、「くつろいでいるとき」「おやつの時」などが各15~16%。飲用頻度が高い層では、「朝食時」の比率が高い傾向。
    ■野菜ジュース購入者の理由は「野菜不足を補うため」が5割弱、「おいしい」「手軽に栄養素を摂取できる」が各3割強、「なんとなく体によさそう」「一度に多種類の野菜・果物が摂取できる」「体調を整えるため」などが各2割前後。
    ■野菜ジュース購入時の重視点は「味」が約46%、「飲みやすさ」「価格」が各30%台、「原材料」「成分、添加物」が各2割前後。購入者が栄養成分表示・説明で気することは「含まれる野菜の種類」が約46%、「食品添加物の有無」が2割強、「含まれる果物の種類」「食塩不使用か」がそれぞれ約16%。

  • 乳酸菌入り飲料の飲用(第11回)

    調査時期:
    2023年05月
    設問項目:

    乳酸菌入り飲料の飲用頻度/直近1年以内に飲んだ乳酸菌入り飲料/直近1年以内に最もよく飲んだ乳酸菌入り飲料/乳酸菌入り飲料飲用シーン/乳酸菌入り飲料を飲む理由/乳酸菌入り飲料選定時の重視点/乳酸菌入り飲料に期待する機能・効果/乳酸菌入り飲料を飲んだことで変化したこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■乳酸菌入り飲料飲用者は8割弱。週1回以上飲用者は全体の3割強、「ほとんど毎日」が約15%。乳酸菌飲料の飲用シーンは「朝食時」「おやつの時」「くつろいでいる時」が飲用者の各2~3割。
    ■乳酸菌飲料飲用者の重視点は「価格」「機能・効果」「飲みやすさ」「味」が各4割前後。2020年調査と比べ「機能・効果」がやや増加。男性では「価格」「機能・効果」、女性では「飲みやすさ」「味」が上位2位。
    ■乳酸菌飲料飲用者が飲む理由は、「おいしい」が飲用者の5割、「おなかの調子を整えるため」「健康維持」が各3割強。
    ■乳酸菌飲料の機能・効果重視者が期待することは「腸内の環境を改善」「体の免疫力増強」が各60%台、「便秘を防ぐ・便通をよくする」が約36%、「胃の調子を整える、胃粘膜を整える」が2割強。

  • スーツ(第4回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間にスーツを購入した量販店/スーツ購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」「4~5着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上着る人は2割弱。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。
    ■スーツを買う人のうち、直近3年間でのスーツ購入者は3割弱。「2~3年に1回程度(1~2着程度)」が2割弱、「年に1回程度」が1割弱。購入場所は「スーツ量販店」がスーツ所有者の約45%、「デパート」「大型スーパー」は過去調査と比べ減少傾向。
    ■重視点は「サイズが合う」が購入者の8割弱、「好みの色・柄」「価格」が各6割強、「着心地」「好みの形」が各40%台、「素材」が3割強。「好みの形」「体型をきれいにみせられる」「着る目的・シーンにあっている」などは、女性が男性を大きく上回る。

  • 携帯電話・スマートフォンとライフスタイル(第7回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    携帯電話・スマートフォン利用状況/主利用携帯電話・スマートフォン以外に利用しているもの/携帯電話またはスマートフォン利用頻度の1年前からの変化/携帯電話またはスマートフォン1日あたり利用時間/携帯電話またはスマートフォンですること/携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動/携帯電話・スマートフォンがないと困る度合い/携帯電話またはスマートフォンがないと困る理由・困らない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン主利用者は9割強、携帯電話主利用者は約6%。格安スマホ主利用者は4割弱で過去調査より増加傾向。携帯電話・スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は2割弱。
    ■1日あたり1時間以上利用者は、スマートフォン主利用者で6割弱で、過去調査と比べて増加傾向。1年前から利用頻度が増えた人は、スマートフォン利用者の26%、携帯電話利用者の約5%。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット」「Webサイトの検索」が各50%台、「通話」「写真を撮る」「ニュースサイト・アプリ」が各40%台。過去調査と比べ「決済・支払い」などが増加傾向、「メール」「通話:電話回線」「写真を撮る」などが減少傾向。携帯電話利用者では「通話」が8割弱、「メール」が6割強。
    ■スマートフォン主利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各20%台、「手持無沙汰になると無意識のうちに手に取っている」「スマートフォン・携帯電話のない生活は退屈・不安」が各10%台。スマートフォン・携帯電話利用者のうち、ないと困ると思う人は7割強。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第6回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用スマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割弱。利用者は1割弱。自分または家族利用者(1割強)の利用機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割弱、「音楽を聴く」が5割弱、「アラーム・時報、タイマーの設定」が約36%、「ニュースの読み上げ・画面表示」「時刻の確認」「言葉の意味、翻訳」が各20%台。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者(自分+家族)では8~9割の利用意向。現在非利用者では非利用意向が5割弱。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報、気温などを聞く」が6割強、「音楽を聴く」「ニュースの読み上げ・画面表示」が各40%台、「アラーム・時報、タイマーの設定」「言葉の意味、翻訳」が各4割弱。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」が5割強、「メーカー・ブランド」「AIアシスタント」が各4割強。

  • オンラインショッピングの利用(第19回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/ショッピングサイト利用時の重視点/オンラインショッピングで購入する場面/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用者では、年間10回以上利用者は5割弱。携帯電話・スマートフォンでの年間10回以上利用者は4割強で、過去調査と比べ増加傾向。携帯電話・スマートフォンの方は、女性30~40代での利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割強。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「生活用品」「衣類小物、装飾品」「書籍・雑誌・コミック」「化粧品、美容用品」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者の重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「配送料が割安」「持ち帰りしにくいもの」などが各3割前後。

  • パーソナルローンの利用(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    パーソナルローン利用経験/利用したことがあるパーソナルローン/主利用パーソナルローン/主利用パーソナルローン満足度/パーソナルローン利用時の重視点/パーソナルローン利用意向/キャッシュレス決済アプリのローン機能直近1年間利用経験/キャッシュレス決済アプリのローン機能利用意向/パーソナルローンのイメージ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■パーソナルローンの現在利用者は約4%、利用経験者は2割弱。利用経験者は、男性50~70代で各20%台、男性10~40代や女性40・50代で各10%台。
    ■パーソナルローン利用時の重視点は、利用経験者全体では「金利の低さ」が4割強、「利用手数料の低さ」「健全な経営、経営が安定」「申込手続きの簡単さ」が各2割強。現在利用者では「金利の低さ」に続き、「借入限度額」「申込手続きの簡単さ」が上位。
    ■パーソナルローン利用意向は全体の約6%。現在利用者では5割強、利用中止者では15%、未経験者では約2%。現在利用していない層では、非利用意向が8~9割。
    ■キャッシュレス決済アプリのローン機能直近1年間利用者は全体の約2%。男性30代では約7%、パーソナルローン現在利用者では2割弱。

  • 銀行の使い分け(第4回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    口座を所有している銀行/所有口座数/銀行口座の2個以上所有理由/銀行口座の用途に応じた使い分け状況/メインバンクとして使っている銀行/メインバンクの口座の利用目的/サブバンクとして使っている銀行/サブバンクの口座の利用目的/銀行口座の使い分け方法(自由回答設問)

    結果概要:

    ■銀行口座所有数は、5個以上が全体の3割強、男性の方が口座保有数が多い傾向。2個以上の口座所有者のうち、用途に応じて口座を「使い分けている」は約86%。
    ■2個以上の口座所有者の理由は「ATMや店舗が近くにある銀行を使える」「口座開設の必要があった」「引き落とし用、貯蓄用など目的別に使い分ける」が各3割強、「金利・手数料など利便性に応じて使い分ける」「入金・出金を整理し効率よく資産管理」が各20%台。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人の、メインバンク利用目的は、「給与・年金などの振込」が65%、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」が各5割前後、「生活費」が4割弱、「貯蓄」が3割弱。
    ■2個以上の銀行口座を使い分けている人のサブバンク利用目的は「貯蓄」が3割弱、「クレジットカード引き落とし」「引き落とし(公共料金など)」「給与・年金などの振込」などが各2割前後。サブバンクがSBI新生銀行利用者では「振込み」、PayPay銀行や楽天銀行利用者では「ネットでの決済」、イオン銀行利用者では「クレジットカード引き落とし」などの比率が高い。

  • プレゼント・キャンペーン(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービス/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の5割強、10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募が6割弱で過去調査より増加傾向。
    ■応募条件は「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」が直近1年間応募者の5割強、「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」が4割強。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強。
    ■直近1年間応募者のプレゼント・キャンペーンの対象商品・サービスは「食料品」が5割強、「飲料(お酒以外)」「お酒」が各3~4割。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割弱。
    ■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。

  • コーヒーチェーン店の利用(第7回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    コーヒーチェーン店の利用頻度/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店利用場面/コーヒーチェーン店利用時間帯/コーヒーチェーン店利用時の重視点/最も利用したいコーヒーチェーン店/最も利用したいコーヒーチェーン店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の5割強。週1回以上利用者は約8%、「月に1回以下」がボリュームゾーン。コーヒーチェーン店利用者が最も利用したいコーヒーチェーン店は「スターバックスコーヒー」が3割強、「コメダ珈琲店」「ドトールコーヒーショップ」が各10%台。
    ■コーヒーチェーン店利用者の利用場面は「休憩」が4割強、「友人や仲間とのおしゃべり」「気分転換」が各2~3割。過去調査と比べ「暇つぶし、時間つぶし」などは減少傾向。スターバックス主利用者では「ドリンクのテイクアウト」の比率が他の層より高い。
    ■利用時間帯は、「午後(14時~16時台)」が、直近1年間利用者の6割強、「昼(11時~13時台)」が3割強。
    ■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の重視点は「コーヒーの味・品質」が5割強、「居心地のよさ」「店の雰囲気」「価格」「アクセスのよさ」「店内の入りやすさ」などが各30%台。

  • 個食(第3回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    同居者の有無/自宅でひとりで食事をする場面/自宅でひとりで食事をする際の準備方法/自宅でひとりで食事をする頻度/自宅で、個々人で食事を食べる状況の有無/自宅で個々人で食事を食べる場合の理由/同居者が各自違うメニューを食べる状況の有無/同居者が各自違うメニューを食べる際の準備方法/同居者が各自違うメニューを食べる場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でひとりで食事をする場面は「平日の昼食」が同居者がいる人の4割弱、「平日の朝食」が3割強。「特に決まっていない」「自宅ではひとりで食事をすることはない」は各2割前後。週に4~5回以上の比率は5割弱、女性の方が頻度が高い傾向。
    ■自宅でひとりで食事をすることがある人の、食事の準備方法は「インスタント食品、レトルト食品、冷凍食品・チルド食品、缶詰など」が5割強、「食事の前に自分や家族が調理」「市販の惣菜や弁当・パンなど調理済み商品」が各40%台。
    ■同居家族がいる人のうち、自宅で個々人で食事を食べる状況がある人の比率は6割弱。個々人で食事を食べる人の理由は「全員が家にそろわない」が6割弱、「同居者は家にいるが生活パターンやリズムが違う」が5割弱。
    ■同居者が各自違うメニューを食べる状況がある人は、同居者がいる人の4割強。各自違うメニューを食べる状況がある人の準備方法は「自分や家族がそれぞれの人用に別々に調理」が4割強、「それぞれ自分で調理」が3割強、「買い置きしてある市販品」「前に作った食事の残り物や作り置き」が各3割弱。

  • プレミアム食品・飲料(第3回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    プレミアム価格の食品・飲料の関心度/少し価格が高くても買ってもよいと思う食品・飲料/直近1年間に購入したプレミアム価格の食品・飲料/直近1年間に購入したプレミアム価格の食品・飲料の購入理由/普段からプレミアム価格の食品・飲料を買うジャンル/プレミアム食品・飲料購入の積極度/プレミアム価格の食品・飲料購入頻度の3年前からの変化/気に入っているプレミアム商品と気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■少し価格が高くても買ってもよいと思う食品・飲料は「国産」が4割強、「地域のブランド・銘柄、地域の特産品」が3割強、「安全性が高い」「信頼できる生産者・企業・団体が作っている」「高品質・グレードの高い材料・素材を使用」が各20%台。
    ■直近1年間プレミアム価格の食品・飲料購入者は5割強。「お茶、お茶系飲料」「ビール」「菓子、スイーツ類」「コーヒー、コーヒー飲料」「パン類」が各10%台。直近1年間に購入したプレミアム価格の商品・飲料購入者に占める、継続購入者の比率が比較的高いものは、「お茶、お茶系飲料」「コーヒー、コーヒー飲料」「ミネラルウォーター」「ワイン」「焼酎」「米」など。
    ■直近1年間プレミアム価格の食品・飲料購入者の理由は「おいしいものを味わいたい」が約46%、「贅沢な気分を味わいたい」が4割弱、「頑張った自分へのご褒美」「家での飲食を楽しみたい」「価格が高くても質が良いものを選びたい」などが各20%台。
    ■プレミアム価格の食品・飲料の関心層は3割強、非関心層は約46%。プレミアム価格の食品・飲料を購入する・計は2割弱、購入しない・計は約45%。

  • 米粉・米粉食品(第1回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    米粉の食品・料理・お菓子の直近1年間喫食経験/直近1年間に食べた、米粉を使った食品の種類/米粉を使った食品を食べた理由・きっかけ/米粉を使った食品を食べた頻度/米粉・米粉食品の直近1年間購入有無/米粉の食品の喫食意向/米粉の食品のイメージ/直近1年間に利用した米粉の種類/直近1年間に米粉を料理等に利用していない理由/米粉の食品の喫食意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に米粉の食品・料理・お菓子(主に小麦粉の代わりに米粉を使ったもの)を食べた人は5割強。「市販の米粉を使った食品・お菓子」が36%、「飲食店・喫茶店など」「自宅で作った料理・お菓子」が各7~8%。米粉食品直近1年間利用者が食べた食品は「パン」が約55%、「スナック菓子」が2割強。
    ■米粉食品直近1年間利用者が食べた理由は、「おいしい」が4割強、「お米が好き」が2割強、「からだによさそう」「健康のため」「食感が良い」「たまたま食べたものが米粉を使ったものだった」が各2割弱。
    ■直近1年間に「米粉を使った市販の食品・お菓子を購入した」は3割強。「米粉を購入した」は約6%。直近1年間に料理等での米粉利用者は、料理などをする人のうち3割強。料理をするが直近1年間米粉非利用理由は「小麦粉の方が使い慣れている」が非利用者の3割強、「米粉を使ったレシピ・メニューを知らない」「どのように使えばよいかわからない」が各2割強。
    ■米粉食品のイメージは「おいしい」が4割弱、「健康によい」「もちもちしている」が各20%台、「食感がよい」「カロリーが控えめ」「安全性が高い」が各10%台。米粉食品・料理等を食べたいと思う人・計(「食べたいと思う」+「やや食べたいと思う」)の比率は全体の約56%、直近1年間に食べた人の7割強、食べていない人の4割弱。

  • お茶系飲料(第12回)

    調査時期:
    2023年04月
    設問項目:

    普段よく飲む飲み物/ペットボトルのお茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだペットボトルのお茶系飲料の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ、ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の銘柄/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲料の飲用頻度/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶購入時の重視点/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶飲用場面/ペットボトルの緑茶・日本茶・中国茶・ブレンド茶・健康茶の飲用パターン(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用者は全体の8割強。週1回以上飲用者は4割弱、男性の方がやや比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)の重視点は「飲みやすさ」「価格」が飲用者の各5割弱、「旨みがありそう」「味の濃さ」「容量」が各3割前後。綾鷹主飲用者、伊右衛門主飲用者、生茶主飲用者などでは「旨みがありそう」、からだすこやか茶W主飲用者、ヘルシア緑茶主飲用者などでは「健康によさそう」「成分」などの比率が高い。
    ■ペットボトルのお茶系飲料(紅茶以外)飲用場面は「のどが渇いたとき」「昼食」が飲用者の各4割前後、「仕事・勉強・家事の合間」「くつろいでいるとき」が各20%台。女性30代以上では「レジャー・遊びのとき」はの比率が高い。

  • バレンタインデー(第18回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデー関連で購入したものの購入場所/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2023年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の4割強(女性10・20代6割強、女性30~40代各5割前後)。過去調査と比べ微減傾向。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の3割強。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の3割弱、女性回答者全体の約8%。
    ■バレンタインデーにかけた費用は「500円~1000円未満」「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「父親」が4割弱、「母親」「配偶者」「兄弟姉妹」「恋人」が各20%台。
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用としてチョコやお菓子・スイーツ等を購入」が全体の約9%、女性10~30代の2割強。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」が全体の各3%。
    ■バレンタインデーは「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」が各2割弱。女性10・20代では「日頃の感謝の気持ちを伝える機会」、女性30~60代では「家族とのコミュニケーションを図る機会」が1位。

  • インターネット広告(第5回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の主な接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間に内容を読んだインターネット広告/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告でネガティブ・不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が約75%、「動画広告」「コンテンツや記事間の広告」が各5割強、動画サイトの「スキップできる動画広告」「スキップできない広告」が各30%台。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は約36%。また、内容を読んだのは「バナー広告」が2割弱、「コンテンツや記事間の広告」が約9%。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち「広告を間違えてクリックした」「広告を閉じた」が各5割弱、「広告をクリックした(意図的に)」は2割強。
    ■インターネット広告について不快に感じるのは「消せない広告、閉じにくい広告」が4割強、「興味がない・関係ない内容の広告」「画面全体に表示」「別画面やポップアップで自動的に表示」が各4割弱。

  • 格安スマホ(第9回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話など端末利用状況/格安スマホ・格安SIMカード利用状況/主に利用している格安スマホ・SIMサービス/格安スマホ購入場所/格安スマホ非利用理由/格安スマホ利用意向/格安スマホ・格安SIMカードのサービス選定時の重視点/格安スマホ利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIMカード利用者は全体の3割強、過去調査より増加傾向。「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は2割弱(格安スマホ利用者の5割強)、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は約8%(格安スマホ利用者の2割強)。格安スマホ利用者のうち「オンラインショップ」での購入者が4割強、「通信会社の店舗」が3割弱、「家電量販店」が2割弱。
    ■格安スマホ非利用者(全体の7割弱)の、非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割強、「通信の安定性や速度に不安」「格安スマホを詳しく知らない」などが各2割弱。
    ■格安スマホ利用意向者は4割弱、過去調査より増加傾向。格安スマホ現在利用者では8~9割、非利用者では約15%、スマートフォンのみ利用者では4割強、スマートフォン・携帯電話併用者では6割弱。
    ■格安スマホ利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「機器や端末の価格」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第8回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    スマートフォン主利用状況/スマートフォンでのアプリ・Webブラウザの利用度合/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンル/スマートフォンに自分でダウンロードしたアプリ/スマートフォンのアプリダウンロード個数/有料で利用・購入したアプリの課金タイプ/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、Webブラウザよりもアプリの方が利用時間が長い人は全体の5割強。Webブラウザの方が利用時間が長い人は3割弱で、男性30~40代でやや高く、男性10・20代で低い。
    ■スマートフォン主利用者の直近1年間利用アプリは「天気」「ニュース」「ポイント、クーポン」「メール」が各6割前後。「SNS、チャット、コミュニケーション」は男性10・20代、女性10~40代で1位。自分でダウンロードしたアプリは「ポイント、クーポン」が4割強、「スマホ決済、電子マネーなど」「SNS、チャット、コミュニケーション」「天気」「ニュース」が各30%台。
    ■スマートフォンのアプリダウンロード個数は「6~10個」「11~20個」がボリュームゾーン。
    ■スマートフォン利用者のうち、直近1年間の有料アプリ利用・購入者は2割弱。そのうち、月額500円以下は約45%。直近1年間の有料アプリ課金方法は「月額課金・年間課金など、利用中継続して定額利用料を払う」が約9%、「アプリ内課金」が約7%。

  • ネット上の口コミ情報(第6回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    商品・サービス購入・利用時に重視する情報源/商品・サービスの購入・利用時のネット上の口コミ情報の参考度/ネット上の口コミ情報を参考にして購入・利用する商品・サービス/ネット上の口コミ情報を参考にする時によく見るサイト・アプリ/ネット上の口コミ情報が信頼できると感じる場面/ネット上の口コミ情報の信頼度/ネット上の口コミ情報の、購買行動や情報発信行動への影響/直近1年間での商品・サービスの口コミ情報の書き込み状況と目的・理由/ネット上の口コミ情報を重視して購入・利用する場面(自由回答設問)

    結果概要:

    ■商品・サービス購入時にネット上の口コミ情報を参考にする人は全体の約55%。口コミ情報の書き込みをする人は3割強。
    ■口コミ情報を参考にする人のうち「価格.com」「オンラインショッピングサイト・アプリのレビュー」が各4割弱、「食べログ」が3割弱、「YouTubeなど動画共有サイト」「ぐるなび」が各2割弱。口コミ情報を参考に購入するのは、「家電製品、AV機器」「パソコンなどコンピュータ関連機器」「宿泊、旅行」「飲食店」「食料品」などが3~4割。
    ■インターネットの口コミ情報利用者が信頼できると感じるのは、「口コミ件数が多い」が3割強、「同じ評判の口コミをいろいろな人が書いている」「内容が具体的・わかりやすい」「おすすめや良い点だけでなく良くない点についても書かれている」が各3割弱。ネットの口コミ情報利用者のうち、ネット上の口コミ情報を信頼している人は4割弱、信頼していない人は1割強。
    ■「口コミ情報での評判がよい方を買った」、買うかどうか迷っていたが口コミ情報をみて「買うことを決めた」「買うことをやめた」などが各3割前後で、商品購入決定への口コミ情報の影響がうかがえる。

  • 食品ロス(第2回)

    調査時期:
    2023年03月
    設問項目:

    食品ロスに対する関心度/食品・食材などが食べられるのに捨てた場面・理由/食品ロスに関して意識して行っていること/ワケあり商品の購入:値引きされていれば購入するか/ワケあり商品の購入:値引きされていなくても購入するか/直近1年間のフードシェアリングサービスの利用/フードシェアリングサービス利用意向/食品ロスに関して、企業や生産者に実施してほしいこと(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食品ロス関心層は7割弱。女性高年代層での比率が高く、男性30代で低い。食品・食材を食べられるのに捨てた場面は「賞味期限・消費期限内に食べきれなかった」「うまく保存できず、状態が悪くなった」「買ったのを忘れていた、使いかけ・開封したまま忘れていた」が各3~4割。
    ■値引きされていれば購入するものは「消費期限間近の商品」が7割強、「品質に問題はないがワケありの商品」「品質に問題はない、賞味期限切れの商品」が各50%台。値引きされていなくても普段から購入するものは「消費期限間近の商品」「品質に問題はないがワケありの商品」が各4割弱。
    ■食品ロスに関して意識して行っていることは「必要なもの以外は買わない・買いすぎない」が5割強、「必要な分量だけ買う」が4割強、「食事を残さない」が4割弱。
    ■フードシェアリングサービス利用意向は4割弱、非利用意向は2割強。利用意向者の比率は、男性3割強、女性約46%。フードシェアリングサービス利用者の利用意向率は8割弱、非利用者では約35%。

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