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3868 件(91〜120件表示)
  • コーヒーチェーン店の利用(第8回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    コーヒーチェーン店の利用頻度/直近1年間に利用したコーヒーチェーン店/直近1年間に最もよく利用したコーヒーチェーン店/コーヒーチェーン店利用場面/コーヒーチェーン店利用時間帯/コーヒーチェーン店利用時の重視点/最も利用したいコーヒーチェーン店/最も利用したいコーヒーチェーン店の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーチェーン店現在利用者は全体の約55%で、2021年調査以降増加傾向。利用頻度は「月に1回以下」がボリュームゾーン。コーヒーチェーン店利用者が最も利用したい店は「スターバックスコーヒー」が3割弱、「コメダ珈琲店」が20%、「ドトールコーヒーショップ」が約15%。
    ■コーヒーチェーン店直近1年間利用者の利用場面は「休憩」が4割強、「友人や仲間とのおしゃべり」が3割弱。過去調査と比べ「暇つぶし、時間つぶし」などは減少傾向。スターバックス主利用者では「ドリンクのテイクアウト」の比率が高い。
    ■コーヒーチェーン店直近1年間利用者の利用時間帯は、「午後(14時~16時台)」が6割強、「昼(11時~13時台)」が3割強。コメダ珈琲店主利用者では「朝(7時~10時台)」の比率が高い。
    ■直近1年間コーヒーチェーン店利用者の重視点は「コーヒーの味・品質」が5割強、「価格」「居心地のよさ」「店の雰囲気」「アクセスのよさ」「店内の入りやすさ」などが各30%台。「ドリンクメニューの充実度」の比率は女性や、若年層で高い傾向。

  • スマートホーム(第1回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    スマートホームの認知/スマートホームデバイス・関連機器の所有状況/スマートホームデバイス・関連機器を所有していない理由/スマートホームデバイス・関連機器の所有ブランド・メーカー/スマートホームデバイス・関連機器の利用状況/スマートホームデバイス・関連機器を所有しようと思ったきっかけ/スマートホームの興味度/スマートホームのイメージ/スマートホームでやってみたいこと/スマートホーム利用者:利用状況/非利用者:利用したいこと、利用したくない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートホームの「内容について知っている」約15%、「聞いたことがある程度」56%。スマートホーム関連機器所有率は「スマートスピーカー」10%、「ロボット掃除機」「スマートリモコン」各約5%、「スマート電球」「見守りカメラ、ネットワークカメラ」各約4%。スマートホーム興味層は約23%、非興味層は約56%。
    ■スマートホーム関連機器非所有者の非所有理由は「必要性を感じない」が5割弱、「便利だと思うが、わざわざ設定するほどではない」が3割強、「十分知らない・よくわからない」「購入費用・維持費がかかる・かかりそう」が各20%台。
    ■スマートホーム関連機器所有者の利用方法は「自宅でスマートフォンから遠隔操作」「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が各20%台、「音声で操作」が2割弱。今後やってみたいことは「外出時にスマートフォンから遠隔操作」が約24%、「自宅のセキュリティ対策」が2割弱。所有者のきっかけは「家電の購入・買い替え時」が2割弱、「日常生活の効率化・時短」が約14%。
    ■スマートホームのイメージは「費用がかかる」が3割弱、「故障や誤動作などのトラブル時、災害時などの対応が大変」「スマートフォンに依存しすぎ」が各2割弱、「自分自身の生活の手間が省ける」「操作や設定、メンテナンスなどが難しい・わかりにくい」が各約15%。スマートホーム関連機器利用者では「家族全体の快適な暮らしが実現」「自分自身の快適な暮らしが実現」「自分自身の生活の手間が省ける、効率的に暮らせる」が上位3位。

  • 完全栄養食(第3回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    食生活の状況/完全栄養食の認知・直近1年間利用状況/完全栄養食直近1年間飲食状況/完全栄養食を直近1年間に飲食した理由/購入時の完全栄養食の意識度合い/完全栄養食直近1年間飲食頻度/完全栄養食利用意向/完全栄養食を利用したい場面/完全栄養食についての考え方/完全栄養食利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■完全栄養食の認知率は7割強、利用経験者は約13%、直近1年間利用者は約9%で、いずれも過去調査より増加傾向。直近1年間に「完全メシ、冷凍完全メシDELI」飲食者は2割弱、「BASE FOOD」は1割。提示した完全栄養食の直近1年間飲食者は3割弱で、そのうち「定期的に利用していない」「試しに数回利用」が各3割強。
    ■完全栄養食といわれている食品・飲料(完全メシ、BASEFOODなど)の直近1年間飲食者のうち、「完全栄養食であることを意識して購入」が約26%、「何も意識せずに購入、たまたま完全栄養食だった」が約25%。直近1年間飲食者の理由は「時間がない時に手軽に利用できる」約25%、「健康維持・管理」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「なんとなく健康によさそう」各2割弱。
    ■完全栄養食利用意向者は2割弱。非利用意向者は約35%で、過去調査より減少傾向、「どちらともいえない」は5割弱で、過去調査より増加。直近1年間利用者のうち利用意向者の比率は6割強、利用中止者では4割強、認知・利用未経験者では2割強、非認知者では約8%。完全栄養食利用意向者が利用したい場面は「昼食の代わり」「栄養バランス・栄養不足が気になる」「小腹がすいたときや、おやつの代わり」「健康を維持したい」「災害時・非常時の備え」「朝食の代わり」などが各20%台。
    ■完全栄養食については「手軽」「災害時・非常時の備え」「価格が高い」「栄養バランスについて考えなくてよいので楽」「合理的」が各20%台。完全栄養食であることを意識して購入した層では「合理的」「手軽」が上位。非利用意向者では「価格が高い」「おいしくない・なさそう」「人工的に作られており、原材料・添加物の安全性が不安」が上位3位。

  • 海苔(第3回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    海苔の嗜好度/食べる海苔のタイプ/海苔の食べ方/海苔を食べる場面/海苔を食べる頻度/海苔購入頻度/海苔購入時の重視点/海苔に期待する効果・効能/海苔の好きな食べ方やこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は女性や50~70代で高い傾向。海苔を食べる人のうち週1回以上食べる人は6割強で、過去調査と比べて減少傾向。
    ■食べる海苔のタイプは「焼き海苔」「味付け海苔」が各7割強、「韓国海苔」が4割弱。「韓国海苔」は女性での比率率が高い。東日本では「焼き海苔」、西日本では「味付け海苔」が1位。
    ■海苔を食べる人のうち、「ご飯と一緒に食べる」が8割強、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」が4割弱、「そのまま海苔だけ食べる」「完成した料理にかける・のせる」「いそべ巻き」が各3割強。海苔を食べる人のうち「朝食」に食べる人は5割弱、「昼食」が4割弱、「夕食」が6割弱。東北や北陸、九州では「朝食」がやや高く、「夕食」がやや低い。
    ■海苔を食べる人の、購入時の重視点は「価格」「海苔の種類」「味」が各6割強、「内容量」が4割弱、「海苔のサイズ」が3割弱。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪の健康維持」などが上位。

  • 缶詰の利用(第5回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    家庭に常備している缶詰/直近1年間に利用した缶詰の種類/直近1年間の缶詰利用頻度/缶詰の購入頻度/缶詰購入時の重視点/缶詰購入理由/非常用食品としての缶詰備蓄状況/好きな缶詰の種類や食べ方、おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べたり利用したりしたのは「魚介類の素材缶詰」6割強、「魚介類の加工・調理缶詰」4割強、「野菜・豆類の素材缶詰」3割強、「フルーツの缶詰」約26%。常備している缶詰は野菜類では「トマト加工品」「コーン、スイートコーン、ヤングコーンなど」が各20%台、魚介類では「ツナ缶」が5割強、「さば」が3割強。
    ■直近1年間に缶詰を食べたり利用したりした人の利用頻度は「月に2~3回程度」がボリュームゾーン。週1回以上利用者は2割弱、月1回以上購入者は約45%で、いずれも2022年調査より減少。
    ■缶詰購入者の理由は「保存がきく」が約85%、「価格が手頃」が約45%、「そのまま食べられる」「味がおいしい」「一年中、手に入る」などが各3割弱。購入者の重視点は「価格」が7割強、「味」が約65%、「原材料」「容量、サイズ」が各4割弱、「賞味期限・消費期限」「生産国」が各3割前後。
    ■非常用食品として缶詰を備蓄している人は、全体の4割強。「備蓄しており普段の食事などでも利用(ローリングストック)」は3割強で、女性高年代層での比率が高い。

  • お米(第6回)

    調査時期:
    2025年04月
    設問項目:

    お米を食べる頻度/自宅でのお米の炊飯状況/自宅で食べるお米のタイプ/自宅で食べるお米の品種・ブランド/お米の購入場所/お米購入時の重視点/お米を食べる量の5年前と比べた変化/お米を食べる量が5年前より減った理由/お米に関するこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お米を「毎日・1日2回」食べる人は4割弱。毎日2回以上食べる人は5割弱で、過去調査と比べて減少傾向。東北や北陸での比率が高い。「お米を研いで炊く」は8割強、「無洗米」「レトルトパックのご飯を温める」は各2割弱、「炊いてあるご飯を買う」は約5%。
    ■自宅でお米を食べる人のうち「白米のみ(精米済みの白米)」を食べる人は8割弱、「白米と、雑穀を混ぜる(五穀米、十六穀米など雑穀ごはん)」は約17%、「白米と、麦(もち麦、押し麦など)を混ぜる」は約14%。
    ■自宅でお米を食べる人の購入場所は「スーパーの店頭」が6割強、「生産者から直接購入」が1割強、「インターネットショップ」「ドラッグストア」「ネットスーパー」が各1割弱。お米購入者の重視点は「価格」が約65%、「味」「国産米かどうか」が各4割強、「産地」「容量」が3割台半ば、「ブランド」が2割強。2022年調査と比べ「価格」が増加。
    ■5年前と比べお米を食べる量が増えた人は約8%、減った人は3割弱、「変わらない」は6割強。5年前と比べ食べる量が減った人の理由は「お米の価格が高くなり、購入量を減らした」が4割弱、「少食になり、全体の食事量が減った」「体重管理のため、ご飯の量・全体の食事量を減らした」が各3割弱、「糖質を控える」「ご飯よりもパンや麺類を食べることが増えた」が各2割弱。

  • バレンタインデー(第19回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    今年のバレンタインデーの経験/バレンタインデーのプレゼントなどの内容/バレンタインデーにかけた費用/プレゼントなどを贈った相手/プレゼントなどを贈った人数/あなたにとってバレンタインデーとは/バレンタインデーに関連して行ったこと/バレンタインデー関連で購入したものの購入場所/バレンタインデーに関連して行ったこと・過ごし方の内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■2025年のバレンタインデーにプレゼントなどをしたりもらったりした人は全体の4割弱(女性10・20代6割強、女性30~40代各5割弱)で、過去調査と比べ減少傾向。「市販のチョコレートを贈った」は女性回答者全体の3割強。「市販のチョコレートをもらった」は男性回答者全体の約25%、女性回答者全体の約8%。
    ■バレンタインデーにかけた費用は「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン、2020年以降費用が増加傾向。プレゼントを贈る相手は、女性10・20代では「恋人」「父親」が各3割強、女性30~40代では「父親」が各3割弱、女性40~50代では「自分の子ども」が4割前後、女性40~60代では「配偶者」が各60%台。
    ■プレゼント以外で、バレンタインデーに関連して行ったことは「自分用としてチョコやお菓子・スイーツ等を購入」が全体の約9%、女性10・20代では3割弱。「バレンタインデー限定のお菓子・スイーツを購入」「バレンタインデーにちなんだお菓子・スイーツを食べた」は10・20代での比率が他の層よりやや高い。
    ■バレンタインデーは「興味がない」「家族とのコミュニケーションを図る機会」「季節行事の一つ」が各2割弱。女性30~60代では「家族とのコミュニケーションを図る機会」が1位。

  • 格安スマホ・格安SIM(第2回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    格安スマホ・SIM利用状況/主利用サービス/格安スマホ・SIM非利用理由/格安スマホ・SIM購入・準備方法/格安スマホ・SIMの月額料金/格安スマホ・SIMの機能/格安スマホ・SIMの通信速度の遅さにストレス感じる度合い/格安スマホ・SIM利用意向/格安スマホ・SIM利用意向者の重視点/格安スマホ・SIM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIM利用者は全体の5割弱、若年層での比率が高い。格安スマホ利用者のうち「端末と格安SIMセットで新しく購入」が4割強、「格安SIMを契約、端末は所有スマートフォン」が3割強。月額料金は「1000円台」「2000円台」がボリュームゾーン、3000円未満の比率が6割強。
    ■格安スマホ・SIM利用者のうち、通信速度に対するストレスを感じる人の比率は2割弱。「ストレスを感じるほどではない(許容範囲)」は2割強、ストレスを感じない人は約55%。格安スマホ非利用者(全体の5割強)の非利用理由は「現在利用しているもので満足している」6割弱、「大手キャリアの方が安心」「契約手続きが面倒」「詳しく知らない・よくわからない」各2割弱。
    ■格安スマホ・SIM利用意向者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は5割弱、女性30~40代での比率が高い。格安スマホ現在利用者では8割強、格安スマホ以外利用者では1割半ば、スマートフォン非利用者では1割弱。
    ■格安スマホ・SIM利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • スマートフォンでのコンテンツ・アプリの利用(第9回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    スマートフォン主利用状況/スマートフォンでのアプリ・Webブラウザの利用度合/直近1年間にスマートフォンで利用したアプリのジャンル/スマートフォンに自分でダウンロードしたアプリ/直近1年間にアプリをダウンロードしたきっかけ・理由/スマートフォンのアプリを削除する場面/有料で利用・購入したアプリの課金タイプ/直近1年間に、スマートフォンの有料アプリにかけた費用(月額)/気に入っているアプリとその理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者のうち、Webブラウザよりもアプリの方が利用時間が長い人は全体の約56%、過去調査と比べ微増傾向。Webブラウザの方が利用時間が長い人は3割弱。
    ■スマートフォン主利用者の直近1年間利用アプリは「天気」「地図・マップ、ナビゲーション、GPS」「メール」「ニュース」が各6割弱、「SNS、チャット、コミュニケーション」は5割弱で、男性10・20代、女性10~50代で1位。自分でダウンロードしたアプリは「スマホ決済、電子マネーなど」「ポイント、クーポン」が各40%台、「SNS、チャット、コミュニケーション」「天気」「ネットショッピング、オークション、フリマアプリ」「店舗や企業の公式アプリ」「金融」が各30%台。
    ■アプリを自分でダウンロード・インストールした人の直近1年間ダウンロード理由は、「機能・サービスが必要」が5割強、「内容に興味があった、利用したい」が4割強、「ダウンロード特典やキャンペーン」が2割強。スマートフォン主利用者がアプリを削除する場面は「長い間使っていない、使う頻度が減った」が7割弱、「アプリ提供店舗や企業サービスを利用しなくなった」「空き容量を確保」「アプリが増えすぎたので整理」「期待通りの内容ではなかった」が各3割強。
    ■スマートフォン利用者の、直近1年間の有料アプリ利用・購入者は2割弱。直近1年間の有料アプリ課金方法は「月額課金・年間課金など、利用中継続して定額利用料を払う」が1割弱、「アプリ内課金」が約6%。有料アプリ利用者のうち、月額500円以上は6割弱。過去調査と比べて月額費用は増加傾向。

  • 百貨店の利用(第9回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    百貨店利用頻度/直近1年間に行った百貨店/百貨店利用目的・シーン/百貨店に一緒に行く人/百貨店でよく行く売り場・場所/百貨店の魅力/最も利用してみたい百貨店/百貨店利用時にすること・楽しみにしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■百貨店直近1年間利用者は全体の6割弱。半年に1回以上利用者は4割強、月1回以上利用者は2割弱。身近にあるとした場合に最も利用してみたい百貨店は、全体では「タカシマヤ」「伊勢丹」各10%台、「三越」「大丸」「阪急百貨店」各6~7%。
    ■百貨店直近1年間利用者の利用目的・シーンは「デパ地下の食品売り場の利用」が5割強、「プレゼント・ギフト、お祝いの品、手土産など贈答品の購入」が4割強、「物産展、季節催事、イベント・フェア開催時」が3割強、「レストランやカフェなどの利用」「外出のついで」が各20%台。百貨店直近1年間利用者のうち「一人で」行く人は6割強で、女性の比率が高い。「配偶者」は男性高年代層での比率が高い。
    ■百貨店直近1年間利用者がよく行く売り場・場所は「食品:スイーツ・デザート、お菓子類」「食品:惣菜・お弁当、パン・ベーカリー」が各6割前後、「食品:生鮮食品・加工食品、飲料・酒類」が5割弱。「レストラン、喫茶・カフェ」「イベント・催事場」「服」が各20%台。
    ■百貨店の魅力は「高級感がある」「商品の品質が良い」が各30%台、「地下食品売り場が充実」「品揃えが豊富」「他では手に入らない商品がある」などが各2割強。「物産展など催事・イベントが楽しい」「地下食品売り場が充実している」などをはじめ、女性の方が比率が高い項目が多い。

  • 冷蔵庫(第7回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    冷蔵庫のタイプ/冷蔵庫購入時期/主利用冷蔵庫のメーカー/冷蔵庫購入時の参考情報源/冷蔵庫買い替え時の理由/冷蔵庫選定時の重視点/冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいもの/小型冷凍庫所有有無/主利用冷蔵庫のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冷蔵庫のタイプが「ドア(引き出し)が4~5個」が4割弱、「ドア(引き出し)が3個」が2割強。家庭用小型冷凍庫所有者は1割強。
    ■冷蔵庫所有者の、購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店員の説明」などの店頭での情報が各4~5割。「パンフレット、カタログ」「メーカーや店舗の公式ホームページ」が約14~15%。アイリスオーヤマ主利用者、ハイアール主利用者では、店頭での情報を参考にする人の比率が低い。
    ■冷蔵庫選定時の重視点は「省エネ」約65%、「使い勝手」5割弱、「冷蔵室の容量」4割弱、「幅」「冷凍室の容量」「食品の鮮度を保つ機能」などが各3割強。
    ■冷蔵庫のAIやスマートフォンとの連携機能で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が各2割前後。

  • キッチン家電(第7回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    自分で料理を作る頻度/所有キッチン家電/購入してよかったキッチン家電/最も気に入っているキッチン家電/ほとんど使っていないキッチン家電/キッチン家電選定時の重視点/今後購入したいキッチン家電/気に入っているキッチン家電のメーカー/特にお気に入りのキッチン家電について気に入っている点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■キッチン家電所有者が購入してよかったものは「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」各60%台、「炊飯器」5割強、「トースター」4割弱、「電気ケトル」3割弱。特に気に入っているキッチン家電(1つ)は「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」「電子レンジ、オーブンレンジ」に次いで「電気ケトル」「炊飯器」「食器洗い機」などが上位。
    ■ほとんど使っていないキッチン家電がある人は、キッチン家電所有者の5割強。「ホットプレート」「ジューサー・ミキサー」が各1割強、「たこ焼き器」が約9%、「ホームベーカリー」「フードプロセッサー」「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」が各5~7%。
    ■今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある人は5割強。「冷凍冷蔵庫・冷蔵庫」2割弱、「電子レンジ、オーブンレンジ」「炊飯器」各1割強、「トースター」「冷凍庫」が各5~7%。キッチン家電を気に入っているメーカー・ブランドは「パナソニック」が3割強、「日立」「シャープ」「象印マホービン」が各2割前後。
    ■キッチン家電選定時の重視点は「使いやすさ」が6割強、「価格」「手入れのしやすさ」が各5割前後、「ブランド・メーカー」「料理・家事の手間が軽減される」「大きさ」「安全性」などが各3割弱。

  • 寝具と睡眠(第7回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    1日の睡眠時間/睡眠の満足度/睡眠についての悩み・不満/寝具類のこだわり度/こだわって選んでいる寝具/寝具の満足度/季節ごとの布団類の交換状況/布団派・ベッド派/布団類選定時の重視点/寝具の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■1日の睡眠時間は7時間以上が4割強、5時間以下は2割強。睡眠について不満な人は4割強。睡眠の悩み・不満は「眠りが浅い」が3割強、「睡眠時間が足りない」「疲れがとれない」が各25~26%、「トイレが近い」「夜中に目が覚める」「なかなか寝つけない」「昼間に、眠くなる」などが各2割前後。
    ■布団で寝る人は4割強。ベッドは約54%で、過去調査と比べて増加傾向。寝具類にこだわりがある人は全体の3割弱。こだわって選ぶ寝具は「枕」が約35%で、過去調査と比べて減少傾向。「マットレス」「掛け布団」が各2割弱。
    ■寝具について満足している人は5割弱、70代での比率が高い。枕や布団、マットレスなど布団類選定時の重視点は「肌触り」4割強、「価格」が約35%、「弾力性、反発力、クッション性」が3割弱。
    ■「夏の時期になると、夏用の布団類に替える」「冬の時期になると、冬用の布団類に替える」がそれぞれ約64%。「気温や湿気など気候の変化に応じて替える」は2割弱。

  • 食生活(第7回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    食生活に気を使っている度合い/毎日食べる食事/食べるもの・内容で気をつけている・こだわっていること/過去3年間での食生活の変化/過去3年間で食生活が変わったきっかけ/過去3年間で食生活に関して変化があったもの/過去3年間で食生活に関して頻度が減ったこと/過去3年間で食生活に関して頻度が増えたこと/食生活でのこだわり・気にしていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■食生活に気を使っている人は全体の6割強、2023年調査と比べて減少。食事で食べるものや内容で気をつけていることは「野菜を食べる」「商品や食材の価格」が各5割前後、「主食、主菜、副菜を食べる」「色々な栄養素をバランスよく摂る」「適度な量を食べる」などが約34~36%。
    ■過去3年間での食生活が「変わったと思う」は3割弱。食生活が変わった人のうち、「一日あたりの食事量が減った」「食費が増えた」が各3割弱。「食費が増えた」は2023年調査と比べてやや増加。
    ■過去3年間で頻度が減ったのは「外食」が3割強、「ファストフードの利用」が2割弱。2023年調査と比べ、外食の頻度が減ったという人は少ない。頻度が増えたのは「自宅で食事」が1割強で、2023年調査と比べて減少。
    ■食生活が変わったきっかけは「加齢による体質などの変化」「自分の健康状態の変化・病気・ケガなど」が各3割強、「物価上昇の影響」「体重増減、体型変化など、身体的な変化」「生活パターンの変化」「健康診断の結果や、医者などからの指摘」が各2割前後。

  • 鶏肉(第1回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    鶏肉購入頻度(直近1年間)/購入する鶏肉の部位・形状・種類/鶏肉購入時の重視点/鶏肉の料理・メニューを食べる頻度(直近1年間)/地鶏・銘柄鶏・ブランド鶏の直近1年間での購入・喫食経験/食べたいと思う鶏肉の特徴/鶏肉の魅力/好きな鶏肉料理・加工食品など/好きな鶏肉の食べ方・部位・種類・銘柄など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■鶏肉の直近1年間購入者は約75%。週1回以上購入者は全体の4割強、鶏肉購入者の6割弱。地鶏・銘柄鶏・ブランド鶏の直近1年間での購入・喫食経験は5割強。鶏肉の料理・メニューを週1回以上食べる人は7割強、週2~3回以上が4割強。
    ■鶏肉購入者が普段購入する部位は「もも肉」8割強、「むね肉」7割弱、「ささみ」「ひき肉」各30%台。鶏肉購入者の重視点は「価格」「部位」「国産かどうか」が各50%台、「賞味期限・消費期限」「味」「鮮度」が約34~36%。
    ■食べたいと思う鶏肉の特徴は「味が良い」が6割強、「うま味がある」が約45%、「新鮮」「臭みが少ない」「パサパサしていない」が各3割強。鶏肉の魅力は「価格が安い」が6割強、「調理がしやすい」が4割弱、「健康によい」「高たんぱく低脂肪」「メニューが豊富」「旨味がある」が各3割前後。
    ■好きな鶏肉料理や加工肉・加工食品は「鶏のから揚げ、竜田揚げ」が8割弱、「焼き鳥」が約55%、「フライドチキン」「親子丼」がそれぞれ約45~46%、「チキンカツ」「鶏の照り焼き」が各4割弱。

  • チーズ(第7回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    チーズ嗜好度/チーズを食べる頻度(直近1年間)/チーズの食べ方/自宅で食べる・使うチーズの種類/自宅で食べる・使うチーズの形状/チーズ購入時の重視点/購入するチーズのブランド、メーカー/チーズの魅力/市販のチーズで好きなもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■チーズが好きな人は全体の9割弱で女性の方が比率が高い。週1~2日以上食べる人は全体の5割強で女性高年代層での比率が高い。直近1年間にチーズを食べた人では、自宅でのチーズの食べ方は「何かにのせたりはさんだりする」5割強、「料理の材料に使う」4割強、「お酒のつまみとしてそのまま食べる」「パスタ・サラダなどのトッピング」が30%台。
    ■自宅でのチーズ利用者が食べる・利用するチーズの種類は「プロセスチーズ」が7割弱、「カマンベールチーズ」が4割強、「モッツァレラチーズ」「クリームチーズ」「パルメザンチーズ」が各3割強。チーズの形状は「スライスチーズ:溶けるタイプ」が5割弱、「粉チーズ」「ベビーチーズ」「6Pチーズ」が各4割弱、「細切りチーズ」「スライスチーズ:溶けないタイプ」が各3割強。
    ■直近1年間にチーズを食べた人の購入時の重視点は「味」が約65%、「価格が手頃・割安感がある」「チーズの種類・タイプ」が各40%台、「使いやすいサイズ・形状である」「濃厚さ、コク」が各2割強。
    ■直近1年間にチーズを食べた人が、チーズに魅力を感じる点は「そのまま食べられる」「手軽に食べられる」が各4割強、「栄養価が高い」「カルシウムが豊富」「タンパク質が豊富」が各3割強。
    チーズをほとんど毎日食べる層では「カルシウムが豊富」が1位。

  • 植物性ミルク(第2回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    牛乳飲用頻度(直近1年間)/直近1年間に飲んだ植物性ミルク/植物性ミルク直近1年間飲用頻度/植物性ミルク飲用理由/植物性ミルク飲用意向/今後飲みたい植物性ミルクの種類/植物性ミルク飲用意向者の重視点/植物性ミルクの魅力/植物性ミルク飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■植物性ミルク飲用経験者は6割弱、直近1年間飲用者は4割弱で、女性や若年層での比率が高い傾向。直近1年間の「豆乳」飲用者は全体の約35%、「アーモンドミルク」は約15%、「オーツミルク」「ココナッツミルク」は約4~5%。植物性ミルク直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割弱。
    ■植物性ミルク直近1年間飲用者の理由は「健康のため」が6割弱、「からだによさそう」が3割強、「牛乳の代わり」「おいしい」が各20%台。
    ■植物性ミルク飲用意向・非飲用意向はいずれも全体の4割弱。女性の方が飲用意向者の比率が高い。直近1年間飲用経験者のうち飲用意向者の比率は8割弱、直近1年間非飲用者では2割強、飲用未経験者では約7%。飲用意向者が飲みたいものは「豆乳」8割強、「アーモンドミルク」5割弱、「ココナッツミルク」2割弱。
    ■植物性ミルク飲用意向者の重視点は「味・おいしさ」が8割弱、「価格」「飲みやすさ」が各4割前後、「原材料」「効能・効果」「栄養成分」が各30%台。植物性ミルクの魅力は「健康に良い」が全体の5割強、「栄養価が高い」が2割強、「食物繊維が豊富」「低カロリー」が各2割弱。

  • 家で飲むお酒(第6回)

    調査時期:
    2025年03月
    設問項目:

    直近1年間に自宅でお酒を飲む頻度/自宅で一緒にお酒を飲む人/直近1年間に自宅でお酒を飲むシーン/自宅でお酒を飲むときの気分/自宅で飲むお酒の種類/自宅で最もよく飲むお酒の種類/直近1年間の自宅での1ヶ月あたりの飲み代/直近1年間に自宅でお酒を飲む理由/自宅でのノンアルコール飲料飲用頻度/自宅でお酒を飲むときの楽しみ方・飲み方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅でお酒を飲む人は全体の約65%、男性60~70代では約75~76%。週1日以上飲用者は全体の5割弱、自宅での飲用者の7割強。一人で飲む人は自宅での飲用者の6割弱。自宅での飲み代は月3000円以下が5割強。自宅でノンアルコール飲料を飲む人は3割弱。
    ■自宅でお酒を飲む人のうち「ビール」飲用者が6割強、「サワー、チューハイ」が4割強、「ワイン」が約35%、「日本酒」「新ジャンルビール」「焼酎・泡盛」が各3割弱。過去調査と比べ「ハイボール」が増加傾向、「サワー、チューハイ」は2015年以降増加。
    ■自宅でのお酒飲用者がお酒を飲むシーンは「食事中」が7割弱、「食事の後」「食事の前」が各2割強。「食事の前」は男性や高年代層で高く、「食事の後」は若年層での比率が高い。
    ■自宅でのお酒飲用者がお酒を飲むときの気分は「食事を楽しみたい」「お酒自体を楽しみたい」が約44~45%、「リラックス」「リフレッシュ・気分転換」などが各3割前後。自宅でのお酒飲用理由は「リラックスして飲める」が飲用者の6割弱、「時間を気にしなくてよい」「自分のペースで、好きなように飲める」「安く済む」が各4割強、「他人に気を使わなくてよい」「夕食時に飲みたい」「自分が好きなことをしながら飲める」などが各20%台。

  • 恵方巻き(第19回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    恵方巻きの認知/恵方巻きを食べた経験/今年の恵方巻きの実施状況/恵方巻きの購入場所/恵方巻き購入時の着目点/節分にちなんでしたこと、行う予定のこと/節分にかける費用/恵方巻購入意向/恵方巻購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■恵方巻き認知者のうち、食べた経験がある人は8割強。今年食べる予定・食べた人は認知者の約46%で2021年以降減少傾向。近畿では6割強、中国、四国では各5割強と高く、北海道や東北、関東、北陸などで低い傾向。
    ■恵方巻きを食べる予定・食べた人の購入場所は「スーパー」が7割弱、「寿司専門店」「コンビニエンスストア」が約8~9%。手作りは2割弱。恵方巻き購入者・予定者の購入時のポイントは「具材」「価格」が各7割強、「味」が約56%。
    ■市販の恵方巻き購入意向者の比率は4割弱。恵方巻きを食べたことがある層では5割弱、今年食べた・食べる予定の層では7割強。食べたことがない層では約3%。
    ■節分にちなんでしたこと(予定)がある人は全体の約55%、過去調査と比べ減少傾向。実施・予定の内容は「豆まき」は約26%、「豆を年の数食べる」者は2割弱。実施者・予定者が節分にかける費用は2020年調査以降微増傾向。

  • 疲れ・疲労(第7回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    慢性的な疲れ・疲労の度合い/普段の生活で感じる身体的・精神的な疲労の程度/普段の生活で疲れ・疲労を感じる部位/普段の生活で疲れ・疲労を感じる場面/普段の生活で疲れ・疲労を感じる原因/疲れをとる・疲労回復のためにすること/疲れをとりたい・疲労回復のために飲むもの/疲れを感じたときの対処や事前対策(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労を感じている人は6割弱、女性若年層で高い傾向。身体的疲労の方が多い人は3割弱、精神的疲労の方が多い人は2割強、同じくらいの人は約35%。疲労を感じる人のうち「全身」「目」「肩」が各30%台、「首」「腰」「精神的に」が各20%台。疲労感を感じる場面は「夕方」「夜」が各3割強、「朝」が約26%、「季節の変わり目」「天候不順、低気圧など」が各2割弱。
    ■疲労を感じる人が疲れ・疲労の原因だと思うのは「加齢」が5割弱、「運動不足」「睡眠不足」が各30%台、「同じ姿勢でいる」「仕事」「スマホ・PC等の画面を見る時間が長い」「人間関係のストレス・悩み」が各2割前後。精神的な疲労・疲れを感じる層では「人間関係のストレス・悩み」の比率が高い。
    ■疲労感を感じる人が疲れをとるためにすることは「寝る」が6割強、「体を休める」が4割強、「入浴、半身浴など」「運動、体を動かす」「ぼーっとする」が各2割前後。
    ■疲労を感じている人が疲れをとりたい・疲労回復時に飲むものは「コーヒー、コーヒー系飲料」が3割強、「栄養ドリンク」「日本茶、中国茶、健康茶、ハーブティーなど」が各2割弱、「紅茶、紅茶系飲料」「炭酸飲料」などが各1割弱。「炭酸飲料」「エナジードリンク」は男性10~40代での比率が高い。

  • 携帯電話会社のイメージ(第22回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    主利用携帯電話会社/CMの印象がよいと思う携帯電話会社/先進的だと思う携帯電話会社/信頼できると思う携帯電話会社/機能が充実していると思う携帯電話会社/電波・回線がつながりやすいと思う携帯電話会社/最もサポートの品質がよいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社/今後利用したいと思う携帯電話会社の選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『最もCMの印象がよい』と思うのは「au」が2割強、「SoftBank」「NTTドコモ」がそれぞれ約16%、「その他」が3割弱。主利用携帯電話会社のCMが最も印象がよいと回答した人の比率はau主利用者(5割強)が他の層より高い。
    ■『最も信頼できる』『最も機能が充実している』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」が各4割前後、「au」が約15~16%、「SoftBank」が各1割前後。「その他」は20%台後半。『最も電波・回線がつながりやすい』は「NTTドコモ」が約56%を占める。いずれも2023年調査と比べ「NTTドコモ」が減少。
    ■『最も先進的だ』と思うのは「NTTドコモ」3割弱、「SoftBank」2割弱、「au」「楽天モバイル」各1割強、「その他」3割弱。『最もサポートの品質がよい』と思う携帯電話会社は「NTTドコモ」4割弱、「au」約16%、「SoftBank」1割弱、「その他」3割強。いずれも2023年調査と比べ「NTTドコモ」が減少。
    ■今後利用したい携帯電話会社は「NTTドコモ」が3割弱、「au」が15%、「楽天モバイル」が1割強。継続利用意向は、NTTドコモ主利用者8割強、楽天モバイル主利用者、au主利用者が各70%台、SoftBank主利用者、Y!mobile主利用者では各6割強。

  • 損害保険会社のイメージ(第19回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    知っている損害保険会社/損害保険加入状況/加入している損害保険会社/信頼性・安心感がある損害保険会社/商品開発力・企画力がある損害保険会社/独自性がある損害保険会社/提供しているサービスの品質が高い損害保険会社/契約したい損害保険会社/損害保険会社に期待すること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割弱。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。契約したい損保(1つ)では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が上位2位。
    ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
    ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」はいずれも6割弱。
    ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」が約8~9%。「いずれもない」は5割強。

  • モバイル決済(第9回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話主利用状況/直近1年間での支払い方法/直近1年間に利用したスマホ決済アプリ・サービス/直近1年間の最頻利用スマホ決済アプリ・サービス/直近1年間にスマホ決済で支払った頻度/直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスで支払った割合/スマホ決済アプリ・サービスでの支払い意向/スマホ決済アプリ・サービス利用意向者の重視点/直近1年間最頻利用スマホ決済アプリ・サービスの利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間にスマホ決済アプリで支払った人は全体の7割強(スマホ主利用者の約75%)、過去調査と比べ増加傾向。若年層での比率が高い。直近1年間スマホ決済利用者のうち、「PayPay」利用者が7割弱、「楽天ペイ」が約36%、「d払い」「交通系電子マネー」が各20%台。
    ■直近1年間のスマホ決済アプリ利用者のうち週1回以上支払い者は7割強、週4~5回以上は約26%。直近1年間の支払い回数のうちスマホ決済の割合が6~7割以上の比率は4割強、8~9割以上は約25%。支払い頻度・割合ともに、過去調査と比べ増加傾向。Apple Pay主利用者やGoogle Pay主利用者では頻度・割合が他の層より高い。
    ■スマホ決済アプリ利用意向は全体の6割弱、過去調査より増加傾向。利用意向はスマートフォン主利用者の6割強、直近1年間スマホ決済利用者の8割弱、非利用者の約5%。
    ■スマホ決済支払意向者のサービス重視点は「利用できる店舗・サービスの多さ」「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が各7割弱、「ポイント還元率の高さ」が5割強、「チャージ方法」「よく利用する店で使える」「キャンペーン、割引などの特典」が各3割強。FamiPay主利用者や楽天ペイ主利用者などでは「ポイント還元率の高さ」の比率が高い。

  • コンビニエンスストアの利用(第10回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    コンビニエンスストア利用頻度/よく利用するコンビニエンスストア/最頻利用コンビニエンスストア/コンビニエンスストア利用時の重視点/コンビニエンスストア利用場面/コンビニエンスストアにあってよかったと思うもの/コンビニエンスストア利用時の行動/コンビニエンスストアの利用目的・理由、利用の仕方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。
    ■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。
    ■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。
    ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。

  • 自動食器洗い機(第9回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    食器洗い機所有状況/食器洗い機利用頻度/所有している食器洗い機のメーカー/食器洗い機購入のきっかけ/食器洗い機の満足点/食器洗い機の利用意向/食器洗い機利用意向者の重視点/食器洗い機の不満点/非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動食器洗い機所有率は3割強。近畿や中国での所有率が高く、北海道や東北で低い。ビルトイン型は2割強、据え置き型は約7%。自動食器洗い機所有者のうち、1日1回以上利用者は6割弱。据え置き型所有者ではビルトイン型所有者よりも利用頻度が高い傾向。
    ■食器洗い機利用者の購入のきっかけは「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」が3割強、「入居時に設置されていた、もらった」「家事の効率化」が各2割前後。ビルトイン型所有者では「引っ越し、住宅購入・リフォーム等」「入居時に設置」が上位。据え置き型所有者では「家事の効率化」「自分や家族の負担を減らしたい」「食器洗いが面倒」などが上位。
    ■食器洗い機所有者の満足点は「家事の効率化」が6割弱、「大量の食器や洗うのが面倒なものが一気に片付く」が4割弱、「自分や家族の負担が減った」「乾燥機能があるので、洗った後に食器類をすぐ片づけられる」が各3割強。
    ■自動食器洗い機の利用意向者は3割強で、2022年調査と比べ減少。利用意向者の比率は据え置き型所有者の8割強、ビルトイン型所有者の7割弱、非所有者の2割弱。利用意向者の重視点は「価格」6割強、「食器容量、収納力」5割強、「洗浄力」「大きさ」「メーカー・ブランド」各40%台、「維持費」3割強。

  • 栄養素の過不足(第1回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    摂取する栄養素についての意識度合い/摂りすぎが気になる栄養素・成分/不足が気になる栄養素・成分/適切な量を摂取できていると感じる栄養素・成分/栄養素・成分が不足していると感じたきっかけ・理由/不足する栄養素・成分を補うために行っていること/からだに必要な栄養素・成分を摂取・吸収するために今後取り組みたいこと/栄養素・成分の過不足に関して気を付けていること・取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分が摂取する栄養素について意識している人は50%台半ばで、女性の方が比率が高く、年代が高いほど比率が高い傾向。適切な量を摂取できていると感じる栄養素は「たんぱく質」「食物繊維」が各2割弱、「ビタミンC」「カルシウム」が各1割強。「特にない」は6割弱にのぼる。
    ■不足が気になる栄養素・成分は「カルシウム」「鉄分」「食物繊維」が各3割弱、「亜鉛」「たんぱく質」「ビタミンB群」「ビタミンC」が約18~19%。女性では「カルシウム」「鉄分」「たんぱく質」などが男性より高い。摂りすぎが気になる栄養素は「糖質」「脂質」が30%台半ば~後半、「ナトリウム(塩分)」が2割強。
    ■不足する栄養素があると思う人のきっかけは「食生活の偏り、栄養バランスが取れていないという自覚・気づき」が3割弱、「年齢を重ねることでの心身の変化」が2割強、「健康維持・増進を意識」「テレビや雑誌、インターネットなどの情報」「検査・健康診断などの結果」が各2割弱。
    ■不足する栄養素があると思う人が栄養素を補うために行っていることは「食事の中で必要な栄養素を摂取するよう工夫」が4割強、「サプリメントの摂取」「偏った食生活にならないよう気を付ける」が各3割前後。必要な栄養素摂取のために取り組みたいことは「食事の中で必要な栄養素を摂取するよう工夫」が5割弱、「偏った食生活にならないよう気を付ける」が3割強、「運動」「サプリメントの摂取」「睡眠の質の改善」が各20%台。

  • 弁当(第5回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    お弁当を食べる頻度/お弁当の準備方法/購入したお弁当を食べる場面/直近1年間でのお弁当購入場面/お弁当購入時の重視点/自分でお弁当を作る頻度/自分で作るお弁当に入れるおかずの準備方法/自分でお弁当を作る理由/お弁当を作る時の困りごと・悩み/お弁当についてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■お弁当を食べる人は全体の8割弱。「週に4~5日」「月に1日未満」が各2割弱で、週1日以上食べる人は4割弱。お弁当を食べる人のうち購入する人は8割強で、「スーパー」が約56%で2016年調査以降増加傾向。「コンビニエンスストア」は約36%、「弁当屋・惣菜店、キッチンカーなど専門店」は3割弱。
    ■市販のお弁当直近1年間購入者の購入場面は「食事の準備をする時間がない」が4割弱、「すぐに食べたい」「食事の準備や後片付けが面倒」が各3割弱、「短時間で食事を済ませたい」「店頭で見て食べたくなった」が各2割強。平日の昼食に食べる人が6割強、休日の昼食、平日夕食が各4割弱。過去調査と比べ、平日・休日の夕食に食べる人が増加傾向。
    ■お弁当を作る人は全体の3割強、男性2割弱、女性5割強。お弁当を作る人の直近1年間での頻度は「週に4~5日」「月に1日未満」が各3割弱。おかずの準備方法は「冷凍食品」「お弁当用に当日に調理・準備」が、作る人の各5割弱。
    ■直近1年間にお弁当を自分で作った人の理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」「分量を調節できる」などが各2割強。また、お弁当を作る時の困りごとは「おかずや味付けがワンパターン」「朝の忙しい時間に準備をするのが大変」が各4割弱、「お弁当を作ること自体が面倒・苦手」「メニューを考えるのが大変」が各3割弱。

  • 冬の味覚(第6回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    冬を感じる時期/冬の味覚の意識度合い/自分にとっての冬の味覚とは/冬の味覚の重視点/冬の味覚の楽しみ方/冬に食べたい味/冬の味覚にあうお酒/冬の味覚を使った料理のおすすめ・食べたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■冬の味覚を意識する人は5割強。北海道や東北では意識しない人の比率がやや高い。冬を感じ始める時期は「11月下旬」「12月上旬」が各3割弱。北海道では「11月上旬」の比率が高い。
    ■自分にとっての冬の味覚とは、「みかん」「白菜」が各5割前後、「牡蛎」「大根」「蟹」「寒ブリ」などが各3~4割。中国地方では「牡蛎」、北陸では「寒ブリ」が最も多いなど、地域によって傾向が異なる。
    ■冬の味覚の重視点は「鮮度」が4割、「価格」が3割強、「見た目」「食材の産地」「国産かどうか」「調理の仕方」などが各20%台。冬の味覚の楽しみ方は「普段の食事に冬の味覚を取り入れる」が4割強、「季節限定の商品を買う」「外食で、冬の味覚を使った料理を楽しむ」「季節行事の行事食を食べる」などが各2割弱。
    ■冬の味覚にあうお酒は「日本酒」が4割強、「ビール類」「焼酎」が各10%台。冬に食べたい味は「濃い・こってり」が3割弱、「クリーミィ」が2割強。

  • 昼食(第8回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    平日の昼食スタイル/平日の昼食で最も多いスタイル/平日の昼食を一緒に食べるのが最も多い人/平日の昼食にかける平均時間/平日の昼食の直近1年間での平均予算/平日の昼食によく食べる組み合わせ/平日の昼食のメニューの重視点/直近1年間の休日の昼食に食べたもの/休日の食事のパターン/昼食のメニューの決め方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が5割弱、「スーパーで購入」が3割強、「自分や家族が作った弁当」「コンビニエンスストアで購入」「外食」が20%台。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。
    ■平日の昼食を食べる人のうち最も多いパターンは「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。
    ■平日の昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。平日の昼食を食べる人の、メニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。
    ■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が7割弱にのぼる。「朝食兼昼食(ブランチ)と夕食の2食」が2割弱、「昼食と夕食の2食」が1割。直近1年間の休日の昼食に食べたものは「自宅で調理したもの」が6割弱、「自宅で調理した残り物や作り置き」「自宅で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品など」「自宅で、買ってきたできあいのもの」「外食をする」が各3~4割。

  • 紅茶飲料(第5回)

    調査時期:
    2025年02月
    設問項目:

    市販の紅茶系飲料飲用頻度/直近1年間に飲んだ紅茶系飲料/直近1年間に最もよく飲んだ紅茶系飲料/よく飲む紅茶系飲料の容器/紅茶系飲料飲用シーン/よく飲む紅茶系飲料のタイプ/紅茶系飲料選定時の重視点/市販の紅茶系飲料飲用意向/市販の紅茶系飲料を飲むシーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の紅茶系飲料飲用者は6割弱。頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーン。飲用者のうち週1~2回以上飲む人は2割強。市販の紅茶系飲料飲用者が直近1年間に飲んだ銘柄は「午後の紅茶」が7割強、「紅茶花伝」が4割弱、「クラフトボス」が2割強。
    ■市販の紅茶系飲料飲用者がよく飲むタイプは「ミルクティー」「ストレート・無糖」が各5割強、「レモンティー」が3割強、「ストレート・加糖」が約25%。選定時の重視点は「味」「価格」の他、「甘さ」「容量、サイズ」「無糖」などが上位。
    ■市販の紅茶系飲料飲用者の飲用場面は「おやつ」が3割強、「くつろいでいる」「仕事・勉強・家事の合間」「のどが渇いた」「リラックスしたいとき」が各20%台。
    ■市販の紅茶系飲料飲用意向者は5割で、女性若年層での比率が高い。紅茶系飲料月1回以上飲用者の飲用意向者の比率は9割前後、非飲用者では約6%。

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