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3784 件(91〜120件表示)
  • 健康食品の利用(第6回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    健康の維持・増進に役立つ食品・飲料の利用状況/健康食品利用頻度/健康食品に期待する効果/健康食品利用効果の実感度合/健康食品選定時の重視点/健康食品購入場所/健康食品に関する情報入手先/健康食品利用意向/健康食品摂取意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■健康食品利用者は全体の5割弱で、「ほとんど毎日利用」が2割弱、「たまに利用」が3割強。購入場所は、「スーパー」が5割強、「ドラッグストア」が4割強、「インターネット通販」が約35%。
    ■健康食品利用者が期待する効果は「健康維持」が7割弱、「免疫力・抵抗力向上」「疲労回復」が各3割強、「整腸効果」が2割強。過去調査と比べ「免疫力・抵抗力向上」が増加傾向。健康食品利用者のうち、効果を実感している人は4割弱、実感していない人は2割弱。
    ■健康食品利用者の重視点は「価格」「効能・効果」が各5割強、「味」「安全性」が各4割前後、「栄養成分」が3割強。情報入手先は「テレビ番組・CM」が4割弱、「店頭の商品や商品説明」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」「家族や友人、知人」などが各2割前後。「テレビ番組・CM」「新聞」などは過去調査と比べ減少傾向。
    ■健康食品利用意向者は全体の約45%、非利用意向者は約26%。利用意向者の比率は、現在利用者で7割強~9割強、利用中止者で2割弱、利用未経験者で約7%。健康食品の利用効果を実感している・ある程度実感している人の利用意向者の比率は90%台後半、実感していない人では4割弱。

  • スマートフォン(第18回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    スマートフォン所有状況・主利用機種/スマートフォンで利用している機能・サービス/スマートフォン購入時期/利用スマートフォンの満足度/スマートフォン利用意向/スマートフォン選定時の重視点/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向/スマートフォン購入時の携帯電話会社・通信事業者の変更意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン所有率は全体の9割強で、過去調査より増加傾向。所有率は10・20代で100%、30~60代で各90%台、70代で9割弱といずれの年代でも高い。
    ■スマートフォン所有者の利用機能・サービスは「通話」が9割弱、「カメラ」「Webサイト閲覧」が各70%台、「時計、アラーム」「Webメール、パソコンメール、フリーメールなど」「電卓」「電話帳、アドレス帳」「インターネット電話、IP電話」などが各60%台。過去調査と比べ「チャット、トーク」「オンラインショッピング」「歩数計、万歩計」などが増加傾向。「スマホ決済、モバイル決済」「ビデオ通話、テレビ電話」などは2020年から比率が高い。
    ■スマートフォンの利用意向は全体の84%、「とても利用したい」が6割弱で過去調査より増加傾向。スマートフォン所有者では9割弱の利用意向、非所有者では約15%。利用意向者の重視点は「本体価格」が6割強、「バッテリーの持ち時間」が5割強、「画面サイズ・大きさ」「通信料金」がそれぞれ約45~46%。
    ■次回も「同じ携帯電話会社・通信事業者にしたい」は、スマホ利用意向者の6割強、NTTドコモ主利用者で高く、キャリア以外・その他主利用者で低い。「携帯電話会社・通信事業者にはこだわらない」は約16%。

  • 定額制音楽配信サービス(第8回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    利用している音源・音楽コンテンツ/定額制音楽配信サービスの利用頻度/直近1年間に利用した定額制音楽配信サービス/直近1年間の最頻利用定額制音楽配信サービス/定額制音楽配信サービス選定時の重視点/定額制音楽配信サービスの1ヶ月あたり平均利用額/定額制音楽配信サービスを利用する機器/定額制音楽配信サービス利用意向/定額制音楽配信サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の定額制音楽配信利用者は全体の約24%で、2017年以降増加傾向。直近1年間利用者のうち、週1回以上利用者は約74%。若年層での比率が高い傾向。過去調査と比べ、Spotify利用者などが増加傾向。
    ■直近1年間定額制音楽配信利用者の重視点は「月額料金」5割弱、「楽曲の曲数」「無料版・無料お試しの充実度」各3割強、「好きなアーティストの楽曲の充実度」約25%。有料での利用者のうち1ヶ月あたり平均利用額500円以上の比率は6割強で、過去調査と比べて増加傾向。
    ■直近1年間定額制音楽配信利用者の利用機器は、「スマートフォン」が8割弱、「パソコン」が約36%、「スマートスピーカー」「タブレット端末」が各1割強。Amazon Music Unlimited主利用者では「スマートスピーカー」が3割弱。
    ■定額制音楽配信サービスの利用意向者は全体の2割強、非利用意向者は6割弱。利用意向率は2017年以降増加傾向。週4~5回以上利用者の利用意向は各9割前後、直近1年間非利用者では2割弱、利用未経験者は約3%。

  • 低糖質食品(第4回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    食品・飲料購入時に気にする栄養素・成分/食生活で糖質を気にする度合/糖質の摂取に関する意識・行動/糖質を意識して飲食する理由/糖質の摂取量についての意識/糖質制限実施状況/直近1年間に購入した低糖質商品/低糖質商品の購入意向/糖質対策として利用している食品・飲料/利用していない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■糖質の摂取量が多い方だと思う人は5割弱で女性の方が比率が高い。「ちょうどよいと思う」は4割強。糖質の摂取に関して意識していることは「糖質の多い食品・飲料を控える」が3割弱。糖質制限実施者は1割強、経験者は約25%。
    ■普段の食生活で糖質を気にしている人・気にしていない人はそれぞれ全体の4割強。女性や高年代層で高い傾向。糖質を意識して飲食する人の理由は「生活習慣病、メタボの予防」が5割強、「体型・体重が気になる」約が34%、「健康によさそう」「血糖値の改善」「糖尿病などの病気の改善」が各25~27%。
    ■直近1年間の低糖質の商品購入者は全体の約64%。「ヨーグルト」「パン類」「ビール類」などがそれぞれ約14~17%。
    ■低糖質の商品の購入意向者は全体の4割弱、女性の方がやや高い。直近1年間低糖質食品購入者の今後の購入意向は6割弱、直近1年間非購入者では2割弱、購入未経験者では約6%。

  • 夕食(第7回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    平日の夕食のとり方/平日の夕食のとり方で最も多いもの/平日の夕食を一緒に食べる人/平日に夕食を食べ始める時間/平日に夕食にかける時間/平日の夕食のメニューで重視していること/平日の夕食についての行動・考え方/夕食のメニューの参考情報/夕食のメニューの決め方・タイミング・こだわりなど(自由回答設問)

    結果概要:

    ■平日の夕食は、自宅で「自分が作ったものを食べる」が約56%、「家族が作ったものを食べる」が5割弱。「店で買ってきたものを食べる」は3割強で過去調査と比べ増加傾向。夕食を食べる人のうち「一人で食べる」は3割強で、過去調査と比べ増加傾向。
    ■平日に夕食を食べ始める時間は「18時台」「19時台」がボリュームゾーン。夕食にかける時間は「15~30分未満」が5割弱、「30分~1時間未満」が3割強。平日の夕食を食べる人では「テレビをみながら食べる」「同居の家族がみんな揃って食べる」が各40%台。「一緒に食べる人と会話を楽しみながら食べることが多い」「夕食の時間は楽しい」などが過去調査と比べて減少傾向。
    ■平日の夕食のメニューで重視していることは「食べたいものを食べる」が4割強、「自分や家族の好みに合う」「栄養バランスが良い」などが各30%台。
    ■自分で夕食を作る人が、夕食のメニューの参考にする情報は「レシピサイト・アプリ」が4割強、女性30~50代では各5割強。「テレビ番組」は約24%で、過去調査と比べ減少傾向。「料理動画サイト」が約16%。

  • 豚肉(第1回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    豚肉の料理・メニューを食べる頻度(直近1年間)/豚肉購入頻度(直近1年間)/豚肉の購入場所/購入する豚肉の部位・形状・種類/豚肉購入時の重視点/国産・外国産の豚肉の購入度合い/食べたいと思う豚肉の特徴/豚肉の魅力/好きな豚肉の食べ方・部位・種類・銘柄など(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豚肉の料理・メニューを「週2~3回」食べる人は全体の5割弱。週2~3回以上食べる人は6割強で、女性の方が比率が高い。豚肉購入者は全体の8割弱、男性7割弱、女性9割強。週1回以上購入者は全体の5割強、豚肉購入者の7割弱。女性の方が比率が高い。
    ■豚肉購入者の購入場所は「スーパー」が約96%、「肉屋、食肉店」は10%。購入する部位・形状・種類は「バラ」「こま切れ」が豚肉購入者の各6割前後、「ロース」が5割強。「ひき肉」は4割強で、東日本での比率が高い傾向。豚肉購入者のうち、国産を買うことの方が多い人は7割強、「同じくらい」が2割弱。
    ■豚肉購入者の重視点は「価格」が約64%、「国産かどうか」「部位」が各40%台、「賞味期限・消費期限」「鮮度」「味」が各30%台。「国産かどうか」「肉の色、つや」「ドリップ(液体)がない」など女性の方が比率が高い項目が多くみられる。
    ■食べたいと思う豚肉の特徴は、「味が良い」が6割弱、「うま味がある」が44%、「新鮮」「やわらかい」がそれぞれ約34~36%。豚肉の魅力は「価格が安い」が約56%、「調理がしやすい」が約47%、「メニューが豊富」が36%、「健康によい」「ビタミンB群が豊富」がそれぞれ約24~26%。

  • ペットボトルコーヒー(第3回)

    調査時期:
    2024年09月
    設問項目:

    ふだん飲む市販のコーヒー飲料/小型ペットボトルコーヒー直近1年間飲用頻度/直近1年間に飲んだ小型ペットボトルコーヒー/直近1年間に最もよく飲んだ小型ペットボトルコーヒー/小型ペットボトルコーヒー飲用場面/小型ペットボトルコーヒー購入時の重視点/小型ペットボトルコーヒー飲用理由/小型ペットボトルコーヒー飲用意向/小型ペットボトルコーヒーの不満/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■小型ペットボトルコーヒー直近1年間飲用者は全体の約44%。直近1年間飲用者のうち、週1回以上飲用者は4割強、過去調査と比べて増加傾向。男性30~40代での飲用頻度が高い傾向。
    ■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の飲用場面は「間食・おやつ」「休憩時、一息つきたい時」が各30%台、「仕事・勉強・家事をしながら」が3割弱、「車を運転する時」「リラックスしたい時」「気分転換したい時」などが各2割弱。
    ■小型ペットボトル入りコーヒー直近1年間飲用者の重視点は「タイプ」が約54%、「価格」「無糖」が各30%台、「容量、サイズ」「微糖、甘さひかえめ」「ミルクの量・濃さ」などが各20%台。飲用理由は「おいしい」が約44%、「価格が手頃」「持ち運びやすい」が各20%台。
    ■ペットボトルコーヒー飲用意向者・非意向者はいずれも4割強。飲用意向者の比率は男性30~50代で高い。月2~3日以上飲用者では各9割前後の飲用意向、直近1年間非飲用者では2割弱、飲用未経験者では約3%。

  • 下着類(第4回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    夏に身につけている下着類/冬に身につけている下着類/下着の購入頻度/下着の購入場所/下着購入時の重視点/直近1年間の機能性下着購入状況/夏向けの機能性下着購入時に期待したこと/下着類全般の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性では「トランクス」が5割弱、「ボクサーパンツ」が4割弱。女性では「ショーツ」が8~9割、「ブラジャー」が7割弱。「カップ付きインナー」は女性では夏4割強、冬4割弱。
    ■下着購入頻度が半年に1回以上の人は全体の5割強。過去調査と比べて購入頻度は低下傾向。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」「スーパー」が各20%台。「インターネットショップ」は2016年以降増加傾向。女性では「衣料量販店」に次いで2位。
    ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。
    ■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」が3割弱、「冬向け」が2割強。夏向けの機能性下着直近1年間購入者が期待することは「汗や水分がすぐ乾く」「汗を吸収する」「涼しく感じる」が各5割前後、「ムレにくい」「消臭、においが残らない」が各3割弱。

  • アンチエイジング(第7回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    年をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/年をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジングの実施状況/アンチエイジングの実施内容/アンチエイジングの方法として行いたいもの/加齢に伴う心身の変化・衰えについての考え方/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■年をとることに抵抗を感じる人は全体の6割弱。実年齢に対し「相応に見られたい」は3割弱、若く見られたい人は約55%。加齢によって気になる変化は「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5割前後、「顔のたるみ」「顔のしわ」「顔のしみ」「基礎体力の低下」などが各4割前後。
    ■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性4割強、女性約65%。アンチエイジング実施率は3割弱、女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■アンチエイジング実施者の実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」「歯の手入れや定期健診・治療」「ウォーキング、散歩など」などが各30%台で上位。今後行いたいものは「十分な睡眠」「ウォーキング、散歩など」「規則正しい生活」などが各3割前後。
    ■加齢に伴う心身の変化・衰えについては「若々しさを保つために加齢に伴う心身の変化や衰えを改善・予防したい」が約16%、「加齢による心身の変化や衰えをある程度受け入れつつ、健康的に年齢を重ねたい」が46%、「加齢による心身の変化や衰えも含めた、年相応の心身の状態を受け入れたい」が1割強。

  • 化粧品(第9回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/男性がメイク・化粧をすることについての考え/スキンケア用品・化粧品についてこだわっていること・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝の肌のお手入れをしている人は全体の6割弱、男性3割強、女性9割強。そのうち、かかる時間が5分以下の人は7割弱。「保湿ケア」実施者は4割強、「UVケア」が約26%、「ハンドケア」「美白ケア」がそれぞれ約13~14%。
    ■使用スキンケア・化粧品は「洗顔料」が全体の約56%、「化粧水、ローション」が4割強。「口紅」は2020年以前と比べ比率が低い。「洗顔料」「化粧水、ローション」は女性では各8~9割。男性では「洗顔料」約35%、「化粧水、ローション」2割弱で、いずれも男性10~30代での比率が高い傾向。
    ■スキンケア・化粧品使用者の重視点は「肌との相性」が6割弱、「使用感・使いごこち」「効能・効果」が各5割前後、「価格の適正さ」が3割強。スキンケア・化粧品使用者の購入場所は「ドラッグストア」が6割強。「インターネット通販」は3割強で、女性40~60代での比率が高い。購入者の参考情報源は「店頭のPOP」「テレビ番組・CM」「製品のパッケージ」などが各20%台。
    ■男性がメイク・化粧をすることについての考え方は、「個人の自由だと思う」が5割強、「その場の状況にあっていれば男性のメイク・化粧に違和感はない」が2割弱、「身だしなみとして男性もある程度メイク・化粧をした方がよいと思う」「男性が肌の手入れ・保湿等のスキンケアをするのはよいがメイク・化粧は抵抗感がある」が各1割強。

  • 眼鏡の使用(第5回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    眼鏡の所有個数/持っている眼鏡にある機能・性能/眼鏡の用途・利用シーン/眼鏡選定時の重視点/眼鏡の最頻購入場所/眼鏡の購入場所の重視点/眼鏡にかける予算/サングラス利用場面/眼鏡の最頻購入場所の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■眼鏡所有者は約84%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」が3割弱で過去調査と比べ増加傾向。「手元用、老眼用」「紫外線カット」「傷や汚れがつきにくい」が各2割強。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。女性は」「日差しが強いとき・場所」「紫外線対策」が上位2位。
    ■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各60%台、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が3割強。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約26%、「車の運転をするとき」が2割弱。
    ■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
    ■眼鏡購入者の店舗の重視点は「価格が安い」が6割弱、「品揃え」が4割強、「アクセスのよさ」「品質」などが各3割強。最頻購入場所が眼鏡専門店やセレクトショップ、デパートの層では、「品揃え」「品質」が上位2位で、「店員の技術・知識」の比率が高い。

  • 少額短期保険(ミニ保険)(第3回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    民間の生命保険・損害保険商品加入経験/少額短期保険の認知/少額短期保険の商品認知/少額短期保険会社の認知/加入したことがある少額短期保険/少額短期保険の魅力的な点/少額短期保険の魅力的ではない点/少額短期保険加入意向/今後加入したい少額短期保険/少額短期保険加入意向理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
    ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
    ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
    ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。

  • 自動車保険の利用(第23回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/主加入自動車保険への加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割強。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割弱。見直し意向の比率は、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで低く、楽天損保主加入者などで高い。
    ■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強、「保険代理店」「自動車を購入した店」がそれぞれ約17%。世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱、「家族・友人などのクチコミ」「自動車を購入した店」「保険を取り扱っている企業のホームページ、公式アカウントなど」「テレビ番組・CM」が各1割強。
    ■自動車保険世帯加入者の重視点は「保険料の安さ」が約54%、「補償内容の充実度」が5割弱、「事故時の対応力・サービス」「商品内容のわかりやすさ」が各30%台。「事故時の対応力・サービス」は高年代層での比率が高い傾向。
    ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「SBI損保」「損保ジャパン」などが上位。「わからない」は5割強。

  • 家事代行サービス(第3回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    直近1年間に利用した家事代行サービスの内容/家事代行サービス定期利用時の利用頻度/直近1年間に利用した家事代行サービス名/家事代行サービスに関する情報収集方法/家事代行サービス利用意向/利用してみたい家事代行サービス/家事代行サービス選定時の重視点/家事代行サービスを利用したい場面/家事代行サービス利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間家事代行サービス利用者は全体の約5%、男性10~30代では各1割強。家事代行サービス利用者のうち「掃除代行、ハウスクリーニング」利用者は男性約56%、女性6割強。直近1年間利用者のうち、定期的な利用は6割強で、男性の方が比率が高い。スポット・単発利用のみは3割強で女性の方が比率が高い。
    ■家事代行サービス利用意向者は全体の約16%、非利用意向者は約54%。利用意向者の比率は女性の方が高い。直近1年間家事代行サービス利用者では7割弱の利用意向、非利用者では1割強。
    ■家事代行サービス利用意向者の重視点は、「価格」が7割弱、「料金体系のわかりやすさ」が5割強、「スタッフの対応・技術力」「サービスの種類やプランの充実度」が各40%台、「希望日に対応」「会社の信頼性」が約34%。
    ■サービス利用意向者が、利用したいサービスは「掃除代行、ハウスクリーニング」約76%、「片づけ、整理整頓」約24%、「日常家事全般」が2割弱。利用したい場面は「自分ではできない・難しいところ」が6割強、「プロに本格的にやってほしい」が約46%、「自分が苦手な家事」が36%。

  • たんぱく質の摂取(第2回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    意識して摂取している栄養素・成分/たんぱく質摂取の意識度合い/たんぱく質摂取量についての意識/たんぱく質摂取のために意識的に摂取している食品/たんぱく質摂取のために直近1年間に購入した商品/たんぱく質を意識的に摂取するきっかけ・理由/たんぱく質の摂取による効果の度合い/たんぱく質の摂取について意識的に行っていること/行っていない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■たんぱく質の摂取を意識している層は4割強、意識していない層は4割弱。意識している層の比率は女性の方が高く、女性60~70代では各6~7割。男性30~60代では意識していない層の比率が高い。たんぱく質を摂取している方だと思う人は約35%、摂取している方ではないと思う人は2割強。
    ■たんぱく質摂取のために意識的に摂取する食品は「卵」「精肉類:鶏肉」「豆腐」「納豆」が各4割弱、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」「精肉類:豚肉」がそれぞれ約34~35%、「牛乳」「魚介類」「チーズ」が各3割弱。たんぱく質摂取のための直近1年間購入商品は「サラダチキン」が1割強、「プロテインの粉末・錠剤」が約9%。
    ■たんぱく質を意識的に摂取している人の、きっかけや理由は「健康維持」が7割強、「筋力維持」が4割強、「免疫力・抵抗力向上」が3割強、「人体に欠かせない基本的な栄養素」「加齢に伴う衰えが気になる」「筋肉をつける」がそれぞれ約24~26%。
    ■たんぱく質の摂取を意識している層のうち、効果を感じる人は3割強。男性若年層では効果を感じる人の比率が高い。女性30~50代では効果を感じない人がやや高い。

  • 自宅での食事スタイル(第5回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    夕食を外食でとる頻度/夕食時の外食回数の1年前からの変化/夕食時に外食する回数が減った理由/自宅での夕食時のお惣菜・レトルト食品・半調理品・テイクアウトなどの直近1年間利用状況/自宅で週5日以上食べる食事/自宅での食事に関して直近1年間で増えたこと/直近1年間の自宅での食事にかける費用の変化/自宅での食事について大切にしていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夕食を外食でとる頻度は「年に数回程度」が2割強、週1回以上が4割強。「ほとんど外食はしない」は3割弱で、コロナ禍の2021年調査より減少。
    ■1年前より夕食の外食回数が減った人は2割強、「変わらない」が7割強。夕食の外食回数が減った理由は「節約」が38.6%、「物価上昇」「外食をするお金の余裕がない」が各3割前後、「家でゆっくり食事をしたい」「飲み会などの夜のつきあいの機会が減った」が各2割強。
    ■自宅での夕食で直近1年間に利用したものは、「店で購入したお惣菜」が5割弱、「レトルト食品、インスタント食品、レンジアップ商品など」が3割弱、「カット野菜、袋入りサラダ」「市販のあわせ調味料、料理の素」「店で購入したお弁当」「調理済みの冷凍食品(温めるだけのもの)」が各2割強。
    ■自宅での食事で直近1年間に増えたことは「食費を安く済ませる(節約)」「簡単に調理できる・短時間で調理できるものを準備する」「夕食を自宅で食べる」が各1割強。自宅での食事にかける費用が直近1年間に増えた層は全体の3割弱、「変わらない」が5割強。

  • 砂糖・糖分(第5回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    甘いものの嗜好度/自宅で使う砂糖・甘味料/砂糖・糖分に関する考え方/砂糖・糖分の摂取量・頻度について気をつける度合い/砂糖・糖分の摂取について気をつけていること/甘さ控えめの商品を選ぶことが多いもの/甘さ控えめの商品を選ぶ理由/砂糖・糖分摂取量についての意識/砂糖・甘味料選定時や糖分摂取時に気を付けること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■甘いものが好きな人は8割強。自宅で使う砂糖・甘味料は「上白糖」が5割弱、「ハチミツ」が3割強、「三温糖」「グラニュー糖」が各2割前後。砂糖・糖分の摂取量がちょうどよいと思う人は4割強、多い方だと思う人は女性30~50代で5割強と高い。
    ■「糖分をとりすぎると生活習慣病になりやすい」「糖分をとりすぎると太る」と思う人が各6割前後、「糖分は脳の働きに必要」「糖分をとりすぎると虫歯になりやすい」が各40%台。「糖分は疲労回復に役立つ」は約36%で過去調査より減少傾向、「人工甘味料は体によくない」は約34%で過去調査より増加傾向。
    ■砂糖・糖分の摂取量・頻度に気をつけている人は約54%。気をつけていることは「糖分控えめ、微糖、低糖、無糖などの商品を選ぶ」が4割弱、「砂糖・糖分が多い食べ物・飲み物を控える」「料理や飲み物に入れる砂糖・糖分の量を控える」が各20%台。
    ■糖分控えめの商品利用者が選ぶ食べ物は「ヨーグルト」が3割強、「チョコレート類」が2割強。飲み物では「コーヒー飲料」が6割弱、「炭酸飲料」「紅茶飲料」などが各20%台。甘さ控えめ商品を選ぶ理由は「健康維持、病気予防」が7割弱、「太らないようにする・ダイエット」が5割弱、「糖尿病などの病気」「甘さ控えめの方がおいしい」などが各3割前後。

  • 青汁(第1回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    直近1年間での市販の青汁利用状況/直近1年間での青汁利用頻度/直近1年間に利用した市販の青汁の特徴/直近1年間に利用した青汁のメーカー/直近1年間での青汁購入場所/青汁利用理由/青汁利用意向/青汁を購入する場合の重視点/利用したい青汁のタイプ・特徴/青汁利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販の青汁利用経験者は全体の4割、直近1年間利用者は2割強。直近1年間青汁利用者のうち「粉末タイプ」利用者は8割強、「ストレートタイプ」は2割強。週1回以上利用者は約56%。70代での利用頻度が高い傾向。
    ■市販の青汁直近1年間利用者のうち「大麦若葉が主原料」利用者が5割弱、「ケールが主原料」が約26%。青汁直近1年間利用者の購入場所は「スーパー」「インターネット通販」が各3割弱、「ドラッグストア」が2割強。青汁利用頻度が週2~3回以上と高い層では「インターネット通販」が最も多い。
    ■市販の青汁直近1年間利用者の青汁利用理由は「健康のため、健康維持」が約66%、「野菜不足を補うため」「なんとなく体によさそう」が各3割前後、「食物繊維がとれる」「栄養がある、栄養素の摂取・補給」「体質改善」が各10%台。
    ■青汁利用意向は2割強、非利用意向者は約55%。青汁直近1年間利用者の利用意向率は7割強、非利用者(利用経験あり)では2割強、利用未経験者では約5%。青汁利用意向者のうち「粉末タイプ」利用意向が約75%、「ストレートタイプ」が3割。今後青汁購入時の重視点は「飲みやすさ」が全体の4割弱、「味」約35%、「価格」3割弱、「安全性」「効能・効果」「国産かどうか」などが各2割弱。

  • 炭酸水(第3回)

    調査時期:
    2024年08月
    設問項目:

    炭酸入り飲料の嗜好度/普段よく飲む炭酸入り飲料/直近1年間の市販の炭酸水飲用頻度/直近1年間に飲んだ炭酸水の銘柄/直近1年間に最もよく飲んだ炭酸水の銘柄/市販の炭酸水飲用場面/市販の炭酸水選定時の重視点/市販の炭酸水飲用意向/市販の炭酸水の不満点/非飲用者の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■炭酸が入った飲料が好きな人は約65%、好きではない人は2割弱。普段よく飲む炭酸入り飲料は「コーラ炭酸飲料」が4割弱、「炭酸水」が3割強、「透明炭酸飲料:香り・フレーバーつき」が3割弱、「果汁系炭酸飲料・果実着色炭酸飲料」「ジンジャーエール」が各2割強。
    ■市販の炭酸水直近1年間飲用者は全体の6強弱。週1回以上飲用者は全体の3割強、市販の炭酸水飲用者の5割強。市販の炭酸水飲用意向者は全体の約44%、週1回以上飲用者では8割以上、月1回以下飲用者では5割弱、飲用未経験者では約3%。
    ■市販の炭酸水直近1年間飲用者の飲用場面は「のどが渇いたとき」が3割強、「お風呂あがり」が3割弱、「スッキリしたいとき」「休憩中・休み時間」が各2割強。サンペレグリノ主飲用者、ペリエ主飲用者では「食事と一緒に」が1位。
    ■市販の炭酸水直近1年間飲用者の重視点は「価格」が4割強、「味、飲み口」「強炭酸」が各30%台、「商品ブランド」「容量」「飲み慣れている」「メーカー名」などが各2割弱。炭酸水が好きな層や飲用頻度が高い層では「強炭酸」の比率が高い傾向。

  • 使い捨てプラスチック製品(第5回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    環境問題への関心度/使い捨てプラスチック製品の利用についての意識度/利用する使い捨てプラスチック製品/使い捨てプラスチック製品であった方がよいと思うもの/使い捨てプラスチック製品に関して実施していること/レジ袋有料化で不便に感じる度合い/プラスチックごみ削減のための国際的ルールとして賛同する内容/環境問題の意識・行動の直近3年間での変化/使い捨てプラスチック製品に関して意識していることや取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■使い捨てのプラスチック製品利用を意識する人は6割強、女性や高年代層で高い傾向。使い捨てプラスチック製品に関する実施内容は「エコバッグ・マイバッグを使う」「有料レジ袋は買わない」が各6~7割、「詰め替え用を買う」が5割弱、「プラスチックのゴミを分別、洗浄し、リサイクルできるようにする」「プラスチック製のスプーン・フォーク、ストローなどはもらわない」が各30%台。
    ■使い捨てのプラスチック製品や容器で普段使う・もらうものは、「ペットボトル」「食品トレイ」が各70%台、「プラスチック製の容器・袋の商品」が約66%、「無料のポリ袋」が約56%。
    ■使い捨てのプラスチック製品のうち、あった方がよいと思うものは「ペットボトル」が5割強、「無料のポリ袋」が4割強、「食品トレイ」「無料レジ袋」が各30%台。レジ袋有料化で不便に感じる・感じない人は、いずれも4割強。
    ■環境問題に関する3年前と比べた意識・行動の変化は「ゴミの分別やリサイクルの意識が高まった」が3割強、「ゴミを減らす意識が高まった」が約24%。プラスチックごみ削減の国際的な条約・ルールがあった場合に賛同するものは「リサイクルできないプラスチック製品の生産を禁止」「プラスチック製品は、再生プラスチックにすることを義務」がそれぞれ約37%。

  • 屋内アミューズメント施設(第1回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    直近1年間に利用した屋内アミューズメント施設/屋内アミューズメント施設に対する関心度/直近1年間屋内アミューズメント施設利用頻度/最も好きな屋内アミューズメント施設のタイプ/最も好きな屋内アミューズメント施設利用時の同行者/最も好きな屋内アミューズメント施設利用理由/屋内アミューズメント施設選定時の重視点/今後利用したい屋内アミューズメント施設/好きな屋内アミューズメント施設の種類・理由等/今後利用したい屋内アミューズメント施設(自由回答設問)

    結果概要:

    ■屋内アミューズメント施設(屋内でゲームやスポーツ、カラオケなどができ、大人子ども問わず近場で予約なしでも利用できる施設)の直近1年間での利用は、「カラオケボックス」が全体の約14%、「ゲームセンター」が1割弱、「ボウリング場」が約6%、「複合アミューズメント施設」が約5%、「複合スポーツ・アミューズメント施設」が約3%。これらの屋内アミューズメント施設関心層は約25%、10・20代では6割弱と高い。
    ■屋内アミューズメント施設直近1年間利用者の利用頻度は「2~3ヶ月に1回」「半年に1回」「年に1回以下」がボリュームゾーン。
    ■屋内アミューズメント施設直近1年間利用者が、最も好きな屋内アミューズメント施設に行く理由は「気分転換・リフレッシュ」が6割強、「ストレス解消」が4割強、「楽しい気持ちになりたい」「暇つぶし」が各20%台。ボウリング場が好きな人は「気分転換・リフレッシュ」「体を動かしたい」、ゲームセンターが好きな人は「気分転換・リフレッシュ」「暇つぶし」が上位2位。
    ■屋内アミューズメント施設直近1年間利用者の重視点は「アクセス・立地」「料金が手頃」が各6割半ば~7割弱、「施設や設備がきれい・清潔」「会員特典などお得なサービスの充実度」が各2割強。今後利用したい施設は「カラオケボックス」「ボウリング場」が各20%台、「複合アミューズメント施設」が2割弱、「ゲームセンター」「複合スポーツ・アミューズメント施設」がそれぞれ約13~14%。

  • UV(紫外線)対策(第6回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    紫外線対策への関心度/紫外線が気になる箇所/紫外線対策有無・季節/紫外線対策の内容/紫外線対策を行うかどうか判断する条件・基準/紫外線対策をする理由/使用している日焼け止めのタイプ/日焼け止めの選択基準/紫外線について困っている・気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■紫外線対策をする人は全体の6割強、男性4割強、女性9割弱。対策を行うのは「夏」が4割強、「春」が約17%、「秋」が1割強。「季節を問わず1年を通して」は全体の2割強、女性の4割強。紫外線が気になる箇所は「顔」が約65%、「腕」「首」「手」「目」などが各3~4割。
    ■紫外線対策実施者のうち、「日焼け止めを使用」が約64%、「帽子」が6割弱、「日傘」が4割強、「UVカット効果のあるスキンケア商品」「UVカット効果のある基礎化粧品」「なるべく肌を露出しない」が各30%台。「帽子」は高年代層、「サングラス」は男性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■紫外線対策実施者が対策を行う判断基準は、「日差しの強さ」が5割強、「日に当たる時間の長さ」「屋外にいる時間の長さ」「天候」「屋外にいる時間帯」などが各40%台。紫外線対策をしている人の理由は、「しみ、そばかすなどの予防」「肌の老化の予防」が各50%台、「肌を白く保ちたい、日焼けをしたくない」が3割強、「肌が弱い、日焼けによる肌トラブルが出る」が約26%。
    ■直近1年間の日焼け止め使用者は6割弱、男性約36%、女性約86%。「クリームタイプ」「乳液タイプ」が20%台。塗る・スプレータイプの日焼け止め直近1年間使用者の選定基準は「SPF値、PAの高さ」が約64%、「付け心地のよさ」「価格」「肌への負担の低さ」「のびがよい、ムラにならない」が各30%台。

  • 自転車保険(第3回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    自転車利用頻度/自転車保険加入状況/加入自転車保険のタイプ/自転車保険加入のきっかけ/加入自転車保険の種類/自転車保険加入経路/自転車保険非加入理由/自転車保険加入時の重視点/自転車保険への要望(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自転車利用率は約45%。自転車保険加入率は自転車利用者の6割強、中部や近畿でやや高い。加入者のうち契約者本人対象が約36%、家族型が6割強。保険の種類は「自転車保険※特約以外」「自動車保険・火災保険などの特約」がそれぞれ約34%。自転車保険加入者の加入経路は「インターネット」が約35%。
    ■自転車保険加入のきっかけは「保険加入が義務化」が加入者の4割強、「事故にあった時の備えとして加入したいと思った」「自動車保険や火災保険、家財保険、共済などの加入・見直し」「自転車を購入した・買い替えた」が各2割弱。TSマーク付帯保険加入者では「自転車を購入・買い替え」「自転車店の店員の勧め、保険会社からの勧め」などが高い。
    ■自転車保険加入時の重視点は、「保険料が手頃」「補償内容の充実度」が各5割弱、「商品のわかりやすさ」が3割強、「補償金額」「事故時の対応力」「自転車事故時の自分のケガ・後遺症などの補償有無・内容」が各2割前後。
    ■自転車保険非加入者の非加入理由は「自転車にあまり乗らない」が4割弱、「必要性を感じない」が2割強、「保険料が高い」が16%。

  • 生命保険の加入実態(第14回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1か月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/主加入生命保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。
    ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
    ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。

  • ウォーターサーバーの利用(第15回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の約14%、現在利用者は約5%。現在利用者ののうち、「宅配型:ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者は4割弱、「宅配型:リターナブル方式のボトル」は2割強、「水道水補充型」は約16%。利用中止者(利用したことがあるが現在は利用していない)では「宅配型:リターナブル方式のボトル」が4割強で最も多い。
    ■利用のきっかけは、利用者・利用経験者全体では「無料お試し期間」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が各20%台。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が1位。利用中止者では「無料お試し期間があった」の比率が高い。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「維持費がかかる」「設置スペースをとられる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約9%、非利用意向者は約76%。利用意向者の比率は、現在利用者の8割強、利用未経験者の約4%。水道水補充型主利用経験者では利用意向者の比率が他の層より高い。

  • ご飯のおとも(第6回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    ご飯を食べる頻度/おかずの品数/ご飯のおともとして食べるもの/最も好きなご飯のおとも/ご飯のおともを食べる場面/市販のご飯のおともの購入場所/市販のご飯のおとも購入時の重視点/ご飯のおとものこだわり・おすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■毎日ご飯を食べる人は全体の7割強。自宅でご飯を食べる人のおかずの品数は、「3品」が4割強でボリュームゾーン。4品以上の比率は3割弱。
    ■自宅でご飯を食べる人のうち、「納豆」をご飯と一緒に食べる人は6割強、「ふりかけ」「焼き海苔・味付け海苔」「明太子、たらこ」「キムチ」が各30%台。最も好きなご飯のおとも上位2位は「納豆」「明太子、たらこ」。「納豆」は北海道、東北、関東など、「とろろ芋」「いくら、すじこ」などは北海道、東北で高いなど地域差がみられる。
    ■ご飯のおともを食べる人のうち、「夕食」で食べる人が6割強、「朝食」が4割弱、「昼食」「おかずが少ないとき」が各20%台。東北では「朝食」が他の層より高く「夕食」が低い。
    ■市販のご飯のおともを食べる人の重視点は「味」が約74%、「価格」5割強、「容量、サイズ」「賞味期限・消費期限」「原材料」などが各20%台。ご飯のおともを食べる人の購入場所は「スーパー」が約85%、「ドラッグストア」が1割強。

  • 料理の素(第7回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    料理をする頻度/直近1年間に利用した料理の素のジャンル/利用する料理の素のタイプ/料理の素の利用頻度/料理の素を利用する理由/料理の素を購入する場面/料理の素購入時の重視点/料理の素利用意向/気に入っている料理の素/利用しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■料理の素直近1年間利用者は、料理をする人の7割強、男性約66%、女性8割弱。利用意向者の比率は、直近1年間の料理の素利用者の9割弱、非利用者の2割弱。
    ■料理の素利用者のうち週1回以上利用者は約25%、月数回以上利用者は6割強。料理の素の利用理由は「おいしい」「失敗がない」が各40%台、「調理に時間がかからない」「素を使ったほうが上手にできる」「面倒な工程がない」が各30%台。
    ■料理の利用者の購入場面は「食べたいメニューがあるとき」「料理を手早く済ませたいとき」「あらかじめ買うと決めているとき」などが各3割強。料理の素利用頻度が高い層では「あらかじめ買うと決めているとき」「家にある材料を活用したいとき」が上位2位。
    ■料理の素購入時の重視点は「味」が8割強、「価格」が5割強、「手順の簡単さ」が4割強、「容量、サイズ」「保存がきく」「少ない材料で作れる」などが各2割強。

  • アイスクリーム(第8回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    夏にアイスクリーム類を食べる頻度/冬にアイスクリーム類を食べる頻度/アイスクリーム類・氷菓の食べ方等の、季節による違い/アイスクリーム類を食べる場面/アイスクリーム類の購入場所/市販のアイスクリーム類購入時の重視点/直近1年間に購入した市販の健康・美容系アイスクリーム/好きな市販のアイスクリーム類・氷菓/市販のアイスクリームで好きなもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏にアイスクリーム類を週1回以上食べる人は6割弱。冬に週1回以上食べる人は2割強。アイスクリーム類を「主に暑い季節に食べる」は4割強、「季節を問わず、一年を通して食べる」は3割弱。
    ■アイスクリームを食べる人のうち、「間食・おやつ」に食べる人が約45%、「暑いとき」「くつろいでいるとき」が各20%台、「お風呂あがり」「甘いものが欲しいとき」などが各2割弱。食べる頻度が高い層では「お風呂あがり」の比率がやや高い傾向。
    ■アイスクリーム類を食べる人の購入場所は「スーパー」が約85%、「コンビニエンスストア:市販のアイス」が4割強。「ドラッグストア」は2割強で過去調査と比べ増加傾向。アイスクリーム類購入者の重視点は「味」8割強、「価格」6割弱、「食感」3割、「食べ慣れている」「食べやすさ」「甘すぎない」「内容量」「濃厚」などが各2割前後。
    ■アイスクリーム類購入者が直近1年間に購入した健康・美容系アイスクリームは「低糖質、糖質オフ」「低カロリー」が各1割強、「高カカオチョコレートを使用」が約6%。市販のアイスクリームを食べる人が好きな銘柄は1位「ハーゲンダッツ」5割強、2位「チョコモナカジャンボ」4割弱。

  • 日常生活とコーヒー(第8回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    コーヒーの飲用頻度/飲んでいるコーヒーのタイプ/最もよく飲むコーヒーのタイプ/好きなコーヒーの飲み方/コーヒーを飲む場所/コーヒーを飲む場面/コーヒーに期待する効果/コーヒーの楽しみ方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■コーヒーを毎日飲む人は全体の7割強、高年代層での比率が高い傾向。「1日に2~3回」飲む人が4割弱。コーヒー飲用者のうち「インスタントコーヒー」が5割強、「レギュラーコーヒー」が4割強。「ペットボトル入りコーヒー」は3割強で過去調査と比べ増加傾向。「レギュラーコーヒー」「缶コーヒー」などは過去調査より減少傾向。
    ■好きなコーヒーの飲み方は「ホット/ブラック」が飲用者の5割強。カフェ・オレ、カフェ・ラッテは、女性や若年層での比率が高い傾向。ブラックは、ホットは男性や高年代層、アイスは男性や若年層での比率が高い傾向。
    ■コーヒー飲用者のうち「自宅」で飲む人は9割弱、「職場」が3割強、「コーヒーチェーン店」「喫茶店 ・カフェ」「車の中」などが各2割前後。コンビニコーヒー主飲用者では「車の中」が5割弱で、他の層より高い。
    ■コーヒーを飲む場面は「朝食時」「おやつの時」が各40%台。「休憩中・休み時間」「仕事・勉強・家事をしながら」「リラックスしたいとき」が各3割前後。コーヒー飲用者が期待する効果は「気分転換」「リラックス効果」が各5割強、「眠気を覚ます」が3割強、「集中力を高める」が2割弱。

  • 豆乳(第6回)

    調査時期:
    2024年07月
    設問項目:

    豆乳の嗜好度/直近1年間での豆乳の摂取方法/豆乳摂取理由/豆乳に期待する効果/豆乳購入時の重視点/豆乳飲用頻度/豆乳飲用場面/豆乳飲用意向/豆乳の飲用・利用状況/豆乳非飲用・非利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は全体の約36%、女性若年層で高い。直近1年間豆乳・豆乳飲料摂取者(飲用や食品での摂取)は全体の5割強。「市販の豆乳をそのまま飲む」は全体の3割強。
    ■直近1年間豆乳摂取者の摂取理由は「健康に良い」が5割弱、「栄養価が高い」が4割強、「おいしい」「大豆イソフラボン摂取」「牛乳の代わり」が各30%台。期待する効果は「コレステロールの低減」「高血圧や高脂血症、動脈硬化などの予防」がそれぞれ約27%、「便秘を防ぐ・便通をよくする」「美肌」「カルシウムの摂取」などが各2割弱。
    ■直近1年間豆乳摂取者の購入時の重視点は「味」が6割弱、「価格」「飲みやすさ」が各30%台、「調製、無調整」「成分、添加物」「原材料」が各20%台。
    ■直近1年間豆乳飲用者(全体の約45%)のうち、週1~2回以上飲用者は4割強。飲用場面は「朝食時」が4割弱、「おやつの時」が約26%、「昼食時」が1割強。豆乳飲用意向者は全体の4割強、男性3割強、女性5割。豆乳・豆乳飲料飲用者では8割弱、非飲用者では約6%。非飲用者では非飲用意向が6割強を占める。

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