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3796 件(151〜180件表示)
  • 空気清浄機の利用(第7回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    空気清浄を目的とする機器の利用/空気清浄機の利用台数/主利用空気清浄機メーカー/空気清浄機利用場所/空気清浄機購入目的・理由/空気清浄機の購入時期/空気清浄機購入意向/空気清浄機選定時の重視点/主利用空気清浄機メーカーを選んだ理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■空気清浄目的で利用している家電がある人は全体の5割弱。「空気清浄機」「加湿空気清浄機」「エアコン:空気清浄機能付き」がそれぞれ約17~18%。
    ■空気清浄機利用率は全体の4割強。1年以内購入者は利用者の1割強。空気清浄機利用意向者は全体の5割弱。空気清浄機利用者では9割弱、非利用者では2割弱。
    ■空気清浄機利用者の購入目的・理由は「花粉対策」が5割弱、「ほこり対策」が約45%、「ウィルス対策」「においの除去(脱臭)」が各3割強。「花粉対策」は関東での比率が高い傾向。エアドッグ主利用者では「ウイルス対策」が最も多い。
    ■空気清浄機利用意向者の、選定時の重視点は「価格」「メーカー・ブランド」が各6割前後、「手入れのしやすさ」が4割強、「運転音・動作音の静かさ」「除菌機能」「大きさ」「脱臭機能」「集じん機能」などが各30%台。

  • 省エネ住宅(第1回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    住宅購入実態・意向/住宅の性能に関する重視点/住まいの省エネ性能の関心度/住まいの省エネ設備・エネルギー創出設備/ZEHの認知/ZEH居住実態・意向/新築建築物の省エネ基準の適合義務化の認知/住まいの省エネ設備・構造や取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■住まいの省エネ性能関心あり層は約65%、関心なし層は約16%。高年代層で関心あり層の比率が高い。住宅の性能に関する重視点は「耐震性、地震対策」が7割弱、「断熱性」「通気性、換気、風通し」が各5割強、「明るさ、採光」「防犯対策」が各40%台。「省エネ基準、省エネルギー性能」は4割弱で東北でやや高い。
    ■住まいにある省エネ・エネルギー創出設備は「窓ガラスが二重・三重窓」が3割弱、「高効率の照明設備」「省エネ型の冷暖房設備・エアコン」が各2割強、「高効率の給湯設備」「壁、屋根、床、窓などの高断熱・高気密の構造」が各2割弱。
    ■ZEHの認知率は3割強(「内容について詳しく知っている」4%、「聞いたことがある程度」3割弱)。5年以内住宅購入者では6割強の認知率、住宅購入意向者では7割弱。ZEH住宅に「住んでいる」「住む予定がある・検討中」はいずれも約1%。「予定はないが、将来的に住みたい」は2割強、住宅購入意向者では5割強。
    ■新築建築物の省エネ基準の適合義務化の認知率は3割弱(「内容について詳しく知っている」約2%、「聞いたことがある程度」約25%)。1~2年以内住宅購入者・購入意向者では「詳しく知っている」の比率が高い。

  • マンションのブランド(第21回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    分譲マンション購入時期/マンション購入時の重視点/マンション購入時の情報源/マンションブランドの認知/住んでみたいマンションブランド/一戸建て/マンション居住意向/一戸建て/マンション居住意向理由/住んでみたいマンションブランドの理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■マンション購入経験者・意向者の重視点は「最寄駅からの距離」「生活環境の利便性」が約65~66%、「日当たり・採光」「間取り」などが各6割弱。
    ■マンション購入経験・意向者の情報源は「住宅情報サイト、比較サイト」が4割強、「マンション販売会社のサイト」「展示場・モデルルーム」が各30%台。
    ■一戸建て・マンションのどちらに住みたいかをたずねると、一戸建ては5割強、マンションは2割強。中部、中国、四国では「一戸建てに住みたい」がそれぞれ約65~67%と高い。一戸建てに住みたい理由は「駐車場代がかからない」「庭を造ることができる」「管理組合などのわずらわしさがない」が各4割前後。
    ■マンションに住みたい理由は「セキュリティが充実」「設備のメンテナンス・清掃などの負担が少ない」「機密性、断熱性が高い」が各40%台、「設備が充実」「耐震性」「近所付き合いのわずらわしさが少ない」が各30%台。

  • 春の味覚(第5回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    春を感じる時期/春の味覚を楽しむ度合/春の味覚とは/春の味覚を味わう際に重視すること/春の味覚の楽しみ方/春の味覚に合うお酒/春に食べたい味/春の味覚のおすすめ料理・食べたいもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分で意識して春の味覚を楽しむ人は5割弱で、女性や高年代層での比率が高い。春を感じ始める時期は3月下旬がボリュームゾーン。2015年調査以降「4月上旬」が減少、「3月上旬」「3月中旬」などがやや増加し、春を感じ始める時期が早まっていることがうかがえる。
    ■春の味覚といえば「たけのこ」が6割強、「新たまねぎ」「菜の花」が各30%台、「イチゴ」「山菜」「新じゃがいも」「キャベツ」「ふきのとう」などが各20%台。過去調査と比べ「菜の花」「ふきのとう」などが減少。「アスパラガス」は北海道、「山菜」は東北や北陸、「ホタルイカ」は北陸で高く、地域による違いがみられる。
    ■春の味覚を味わう際に重視することは「におい、香り」が4割強、「食感」「鮮度」「見た目(彩りなど)」が各3割強、「価格」「初物、新物」が各2割強。春に食べたい味は「薄い・あっさり」「さっぱり」が各20%台後半、「苦い、苦み」「甘い」「甘酸っぱい」が各10%台。
    ■春の味覚の楽しみ方は「普段の食事に春の味覚を取り入れる」が6割強。「外食で、春の味覚を使った料理を楽しむ」「素材の味を引き出すような調理法にこだわる」「季節行事の行事食を食べる」「地元・住んでいる地域ならではの、春の味覚を味わう」が各10%台。

  • スナック菓子(第7回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    スナック菓子食用頻度/スナック菓子の好きな味/スナック菓子選定時の重視点/スナック菓子を食べる場面/おつまみとしてスナック菓子を食べる時に飲むお酒/スナック菓子購入場所/スナック菓子購入頻度の変化/スナック菓子について気になること・不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スナック菓子を週1回以上食べる人は全体の5割強。3年前より食べる頻度が増えた人は約17%、変わらない人が6割。食べる場面は「おやつ」が7割弱、「自宅にいるとき」「お酒のおつまみ」が各30%台、「ちょっとおなかがすいたとき」「一人でいるとき」などが各20%台。
    ■スナック菓子を食べる人が好きな味の上位は「うす塩」が約56%、「塩」が約46%、「コンソメ」「チーズ」「のり塩」「ガーリック」などが各30%台。過去調査と比べ、「塩」「コンソメ」などがやや増加。
    ■スナック菓子を食べる人の重視点は「価格」が5割強、「塩味・チーズ味などの味の種類」「食感」が各4割前後、「食べやすい形・大きさ」が2割強。スナック菓子を食べる人の購入場所は「スーパー」が9割弱、「ドラッグストア」「コンビニエンスストア」が各3割強。「コンビニエンスストア」は10・20代で5割弱と高い。
    ■スナック菓子をお酒のつまみで食べる人では、スナック菓子を食べる時に「ビール、発泡酒、新ジャンルビールなど」を飲む人は8割強。「チューハイ・サワー」は4割強で、2017年調査以降増加傾向。「ハイボール」も過去調査と比べ増加傾向。

  • お惣菜(第8回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    購入するお惣菜の種類/市販のお惣菜(おかず)の購入頻度/直近1年間に購入した市販のお惣菜(おかず)のタイプ/市販の惣菜(おかず)を食べるタイミング/市販のお惣菜(おかず)購入時の重視点/市販のお惣菜(おかず)の購入場面/市販のお惣菜(おかず)の購入場所/市販のお惣菜(おかず)の購入意向/市販のお惣菜(おかず)のおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のお惣菜(おかず類)の週1回以上購入者は全体の5割強。購入するおかず類のお惣菜は「揚げ物」が7割強、「焼き物」「サラダ・酢の物」が各4割弱。
    ■市販のお惣菜購入者が食べる場面は「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が約56%、「平日:昼食」「休日:昼食」が各4割弱。
    ■市販のお惣菜購入者のうち「スーパー」で購入する人は9割強。「コンビニエンスストア」は3割強で、購入頻度が高い層での比率が高い。購入時の重視点は「価格」「味」が各6割強、「食材の種類」「賞味期限・消費期限」が各3割強、「味付け・調味料」「自分で調理するのが難しいもの」「値引きされていること」が各20%台。
    ■市販のお惣菜購入場面は「食事を作るのが面倒」「食事を簡単に済ませたい」「すぐに食べたい」が購入者の各40%台、「準備をする時間がない」「おいしそうなものが売っていた」が3割前後。

  • エナジードリンク(第6回)

    調査時期:
    2024年05月
    設問項目:

    エナジードリンク、エナジー系飲料の認知/エナジードリンク飲用頻度/直近1年以内に飲んだエナジードリンク/直近1年以内に最もよく飲んだエナジードリンク/エナジードリンク飲用場面/エナジードリンク選定時の重視点/エナジードリンク飲用理由/エナジードリンク飲用意向/エナジードリンクを飲みたい気分・シーン/飲まない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■エナジードリンク飲用者は全体の4割強、男性若年層で高い傾向。「月に1回未満」飲用者が全体の約26%。飲用者のうち週1回以上飲用者は約16%、男性若年層での飲用頻度が高い傾向。
    ■エナジードリンク飲用者が飲む場面は「疲れているとき」が3割強、「休憩中・休み時間」「気分転換したい」「のどが渇いた」などが各2割前後。重視点は「味」が6割強、「価格」が4割強、「飲みやすさ」「効能・効果」が各3割前後、「飲み慣れている」「容量、サイズ」などが各2割前後。
    ■エナジードリンク飲用者の飲用理由は「味が好き」が3割強、「炭酸系の飲料が好き」「気軽に飲める」が各2割強、「一時的に気分をあげられる」「気軽に栄養補給ができる」が各2割弱。「味が好き」は若年層での比率が高い。
    ■エナジードリンク飲用意向者は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。飲用意向者は男性10~40代で高い。月に数回以上飲用者では各8~9割、エナジードリンク非飲用者では約2%の飲用意向。

  • ホワイトデー(第11回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    今年のホワイトデーの実施経験/ホワイトデーのプレゼントを贈った人数/ホワイトデーのプレゼントを贈った相手/プレゼントの合計費用/ホワイトデーに関連して行ったこと/あなたにとってホワイトデーとは/今年のバレンタインデーにしたこと/今年のホワイトデーの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のホワイトデーに何かしたりもらったりした人は全体の3割強。「お菓子やプレゼントをもらった」は、今年のバレンタインデーにプレゼントを贈った人の5割弱。「お菓子やプレゼントを贈った」は、今年のバレンタインデーにプレゼントをもらった人の6割強。
    ■ホワイトデーのプレゼントを贈った人は全体の2割強、男性の3割強、女性の1割強。贈った人のうち、「配偶者」に贈った人は男性40~70代で各5~6割。「職場・仕事関係の人」に贈った人は3割弱で、2020年調査と比べ2022年調査・2024年調査とも低い。プレゼント費用は「1000円~2000円未満」がボリュームゾーン。
    ■ホワイトデーに関連し行ったことは「友人等にお菓子や物を配った」「ホワイトデー限定のお菓子等を購入した」「お菓子等を自分のために購入した」がそれぞれ約7~8%、「家族がバレンタインデーにもらったプレゼントのお返しを購入した」が約5%。
    ■ホワイトデーを「バレンタインデーのお返しの機会」は全体の4割弱、男性40代や女性若年層でやや高い傾向。女性10・20代では「同性の友人・知人とのコミュニケーションを図る機会」「恋人と過ごすイベント」の比率が他の層より高い。「ホワイトデーに興味がない」と思う人は全体の4割強となっている。

  • 航空会社の利用(第5回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    飛行機の利用頻度/航空会社選定時の重視点/直近3年間での飛行機利用回数/直近3年間に利用した航空会社/直近3年間の最頻利用航空会社/LCC利用経験/LCC利用意向/航空会社・飛行機利用時の不満(自由回答設問)

    結果概要:

    ■年1回以上飛行機利用者は2割強。飛行機利用経験者のうち、直近3年間飛行機利用者は4割強、北海道や九州では各50%台。直近3年間に1~2回利用者は、直近3年間飛行機利用者の4割強。
    ■飛行機利用経験者の航空会社選定時の重視点は「信頼できる」「安全性が高い」が各5割前後、「価格が手頃・リーズナブル」が4割強、「目的地への直行便がある」「運行スケジュールが利用しやすい」が各30%台。「価格が手頃・リーズナブル」は男性10~40代で1位。
    ■飛行機利用経験者のうちLCC利用経験者は3割強、直近3年間利用経験者1割強で、若年層での比率が高い。
    ■LCC利用利用意向者の比率は全体の3割強、10・20代での比率が高い。LCC直近3年間利用経験者では約76%、利用未経験者では2割強。

  • スーツ(第5回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    スーツ所有数/スーツ着用場面/直近1年間でのスーツ着用頻度/スーツ購入場所/スーツ購入店舗の重視点/スーツの購入価格帯(1着あたり)/スーツ購入時の重視点/直近3年間でのスーツ購入頻度/直近3年間に購入したオーダースーツのタイプ/スーツ購入場所での購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スーツ所有数は「2~3着」がボリュームゾーン。過去調査と比べ枚数が少なくなっている傾向。スーツを着る頻度が年に1回未満の比率はスーツ所有者の4割強。週1回以上は約16%。
    ■スーツ着用場面は「法事、お葬式等」が所有者の約56%、「仕事」「結婚式」が各4割弱、「入学式・卒業式など行事やお祝いごと」などが3割弱。「仕事」は男性10~50代で各5~6割。
    ■スーツ購入者のうち、直近3年間での購入者は3割強。「2~3年に1回程度」が約16%。スーツ所有者のうち「スーツ量販店」での購入者が約45%、男性では6割強。「デパート」「大型スーパー」は過去調査と比べ減少傾向。スーツ購入者の店舗選定時の重視点は「品揃えが豊富」「サイズが豊富」「価格が安い」が各40%台、「自分の好みに合ったコンセプト・テイスト」が約36%。
    ■スーツ購入者の重視点は「サイズが合う」が約75%、「好みの色・柄」「価格」が各6割弱、「着心地」「好みの形」が各4割強、「素材」が3割強。直近3年間スーツ購入者のうち、オーダースーツ購入者は5割弱、男性6割弱。「フルオーダー」約6%、「イージーオーダー」2割弱、「パターンオーダー」3割弱。

  • 美容によい成分(第1回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    美容への関心度/美容によいと思う成分/美容のために意識して利用・摂取している成分/美容目的で摂取している成分の摂取方法/美容目的で摂取している成分に期待する効果/美容のための成分を利用・摂取している食品・飲料/美容関連用品購入時の、配合成分の意識度/美容のために意識して摂取したい成分/美容成分に関することで気になること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■美容によいと思う成分の上位10項目は「コラーゲン」「ビタミンC」「ヒアルロン酸」「イソフラボン」「コエンザイムQ10」「アミノ酸」「たんぱく質」「ビタミンB1、B2、B6、B12、パントテン酸、葉酸」「セラミド」「乳酸菌」。美容のために意識して利用・摂取している成分は「ビタミンC」が約16%、「乳酸菌」「たんぱく質」が1割前後、「ビタミンB1、B2、B6、B12、パントテン酸、葉酸」「コラーゲン」「カルシウム」が各7~8%。「コラーゲン」「ビタミンC」などは女性での比率が高い。
    ■美容のための成分利用・摂取者の利用・摂取方法は「サプリメント、プロテイン、健康食品・飲料、美容食品・飲料など」「食べ物」が各53~55%、「飲み物」「スキンケアなど、身体に利用する美容関連用品」が各20%台。美容目的で飲食物から成分を摂取している人は、食べ物では「野菜、きのこ類」が6割弱、「乳製品」「大豆加工品」が各5割強、「果物類」が44%、「魚介類、水産加工品、海藻類」「卵」が各3割強。飲み物では「乳飲料・乳酸菌飲料」「お茶、健康茶、ハーブティー、抹茶など」「牛乳」が各3割弱。
    ■美容のための成分利用・摂取者が期待する美容効果は「肌のハリ・ツヤのアップ」が3割強、「しみの改善・予防」「しわ改善・予防」「アンチエイジング、抗酸化・抗糖化作用」が各2割強。美容関連製品購入時、配合成分を意識する層は、美容関連製品購入者のうち5割弱、男性は約36%、女性は6割弱。男性では10・20代での比率が高い。
    ■今後美容のために意識して摂取したい成分は「ビタミンC」が2割強、「コラーゲン」が2割弱、「たんぱく質」「乳酸菌」「ビタミンB1、B2、B6、B12、パントテン酸、葉酸」「カルシウム」が各12~13%。

  • スマートフォンとライフスタイル(第1回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    スマートフォン・携帯電話利用状況/主利用スマートフォン・携帯電話/スマートフォン利用台数・デュアルSIM利用状況/スマートフォン1日あたり利用時間/スマートフォンですること/スマートフォンで最も時間を費やすもの/スマートフォンの利用に関する意識・行動/スマートフォンがないと困る度合い/スマートフォンがないと困る理由・困らない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートフォン利用者は9割強、「大手キャリア3社」「上記以外(格安スマホなど低料金プラン等)」がそれぞれ約47%。スマートフォン利用者のうち2台以上利用者は約6%。デュアルSIM利用者は約7%で、男性10・20代では16%。
    ■スマートフォン1日あたり1時間以上利用者は6割強、2時間以上利用者は4割強。女性10~30代では「5時間以上」がボリュームゾーンで、若年層での利用時間が長い傾向。
    ■スマートフォン利用者がすることの上位は「メール」「LINEなどのチャット、ショートメッセージ」が各6割強、「Webサイトの検索」「通話:電話回線」「写真を撮る」が各50%台、「ニュースサイト・アプリの利用」が約46%。10・20代では「SNSの閲覧・投稿」が1位。最も時間を費やしているものは「Webサイト・ブラウザの利用」「SNSなどのコミュニケーションツール」が各3割弱、「通話、ビデオ通話・テレビ電話」「ゲーム」「動画共有サイト、動画配信サービス、Tverなどの映像・動画」が各1割弱。
    ■スマートフォン利用者では「気がつくと長い時間利用」「睡眠時も近くにおいている」が各3割弱。スマートフォンがないと困ると思う人は8割弱、女性や若年層での比率が高い。

  • スマートスピーカー(AIスピーカー)(第7回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    モバイル端末利用状況/スマートスピーカーの認知/スマートスピーカー利用状況/利用スマートスピーカーの名称/スマートスピーカーで利用している機能/スマートスピーカー利用意向/スマートスピーカーでやってみたいこと・利用したい機能/スマートスピーカーの重視点/スマートスピーカー利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スマートスピーカー認知率は8割弱。自分または家族利用者(1割強)の利用機能は「天気予報、気温などを聞く」が約55%、「音楽を聴く」が4割強、「アラーム・時報、タイマーの設定」が35%、「時刻の確認」「ニュースの読み上げ・画面表示」「言葉の意味、翻訳」が各20%台。
    ■スマートスピーカー利用意向は全体の2割弱、非利用意向は4割強。現在利用者(自分+家族)では8~9割の利用意向。現在非利用者では非利用意向が5割弱。
    ■利用意向者が利用したい機能は「天気予報、気温などを聞く」が約65%、「音楽を聴く」が約45%、「言葉の意味を調べる、翻訳」「ニュースの読み上げ・画面表示」「アラーム・時報、タイマーの設定」が各4割強。
    ■利用意向者の重視点は「本体価格」が5割強、「メーカー・ブランド」「AIアシスタント」が各4割半ば。

  • オンラインショッピングの利用(第20回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    通信販売利用経験/直近1年以内での通信販売の申し込み手段/ショッピングサイト利用時の重視点/オンラインショッピングで購入する場面/直近1年間にパソコンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング利用頻度/直近1年間に携帯電話・スマートフォンのオンラインショッピングで購入したもの/直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング利用頻度/オンラインショッピングサイト利用時の不満点(自由回答設問)

    結果概要:

    ■通信販売利用経験者のうち、1年以内「インターネット(パソコン)」での通販利用者は8割弱で、過去調査と比べ減少傾向。そのうち年間10回以上利用者は5割強。携帯電話・スマートフォンでの1年以内通販利用者は5割弱で、過去調査と比べ増加傾向。そのうち年間10回以上利用者は4割弱、女性の方が利用頻度が高い傾向。
    ■直近1年間のパソコンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品、飲料、アルコール」が5割強、「衣料品」が4割強、「書籍・雑誌・コミック」が3割半ば。
    ■直近1年間の携帯電話・スマートフォンでのオンラインショッピング経験者の購入商品は「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」が各4割強、「衣類小物、装飾品」「生活用品「化粧品、美容用品」「書籍・雑誌・コミック」などが各3割弱。パソコンでの順位と比べ「衣類小物、装飾品」「化粧品、美容用品」などの順位が上位、「家電製品、AV機器等」「コンピュータ関連機器」などの順位が低い。
    ■直近1年間オンラインショッピング利用者のサイト重視点は「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品揃え」が各6~7割。店頭ではなくオンラインショッピングで購入する場面は「価格が安い」が直近1年間利用者の6割強、「ポイントで商品が買える」が4割強、「クーポンやキャンペーン」「持ち帰りしにくいもの」「配送料が割安」などが各3割強。

  • プレゼント・キャンペーン(第13回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    直近1年間のプレゼント・キャンペーンへの応募頻度/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募条件/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの提供元/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの景品・賞品/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募経路/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの応募時の行動/直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンに関する情報入手先/プレゼント・キャンペーンに応募したいと思う条件/応募してみたいと思うプレゼント・キャンペーンの内容(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間のプレゼント・キャンペーン応募者は全体の約54%、女性の方が比率が高い。10回以上応募者がボリュームゾーン。応募者のうち「スマートフォンから」の応募は6割強、女性10~40代では各8割前後。
    ■直近1年間応募者の応募条件は、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「条件はない」「クイズやアンケート、キーワード等に答える」がそれぞれ約45~47%。今後応募したいと思う条件は「条件はない」が5割強、「対象商品についているシールやバーコードなどを集めて応募」「対象商品を買う」が各20%台。
    ■直近1年間に応募したプレゼント・キャンペーンの提供元は「食料品」が応募者の6割弱、「飲料(お酒以外)」が4割強、「お酒」が3割強。景品は「食料品」「現金・金券、キャッシュバック、ギフト券、図書カード、QUOカードなど」が各4割前後。
    ■直近1年間応募者の情報入手先は「商品・サービスについていた案内」が3割強、「店頭の告知物」「メールマガジン」「SNS」「情報サイト」などが各20%台。10~30代では「SNS」が最も多い。直近1年間応募者のうち「応募のために購入する量や利用回数が増えた」が2割強。

  • 太陽光(ソーラー)発電(第6回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    太陽光発電システム設置状況/太陽光発電システム設置時期/太陽光発電システムのメーカー/太陽光発電システム設置理由/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向/太陽光発電システム設置時の重視点/太陽光発電システムの魅力点/太陽光発電システムの不満・不安点/ZEHの認知・居住経験/太陽光発電を取り付け可能な場合の設置意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■太陽光発電システム設置率は全体の約9%。中国地方では約16%。太陽光発電システム所有者の設置時期は「10年よりも前」が半数強、3年以内設置者は約16%。ZEH住宅認知率は2割強、居住者は0.9%。
    ■太陽光発電システム設置理由の上位は「光熱費が節約できる」「売電」が各6~7割、「自然エネルギーを活用できる」が4割強、「非常時に電力が確保できる」「環境によい」などが各30%台。「非常時に電力が確保できる」は2015年調査以降増加傾向、「補助金制度が活用できる」などは過去調査より減少傾向、「売電」も2018年調査以降減少傾向。
    ■太陽光発電を取り付け可能な条件が整っている場合の設置意向は全体の3割弱。太陽光発電自ら設置者では8割弱、未設置者では約24%。設置意向者の重視点は「初期費用」が8割弱、「耐久性」「どのぐらい光熱費を節約できるか」「初期費用などコストの元がとれるか」「発電量」などが各5割前後。
    ■太陽光発電システムの魅力は「光熱費が節約できる」が5割強、「自然エネルギーを活用」「非常時に電力が確保できる」が各30%台。不満・不安点は「費用がかかる」「初期投資を回収できるか」など費用に関する項目が上位で、「費用対効果」「耐久性」「メンテナンスが大変」が各4割弱で続く。

  • 「特定保健用食品」の利用(第7回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    特定保健用食品の認知/購入したことがある特定保健用食品/特定保健用食品であることの意識度合い/効用を意識して購入した特定保健用食品の効用/効用を意識して直近1年間に購入した特定保健用食品の種類/特定保健用食品の効果・効用の実感/特定保健用健康食品の購入意向/今後利用したい特定保健用食品の効用/特定保健用健康食品の購入意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■特定保健用食品が「どのようなものかわかる」は約45%、2015年調査以降減少傾向。特定保健用食品直近1年間購入者は4割強。「お茶系飲料」購入経験が約26%、「清涼飲料」「炭酸飲料」「乳酸菌入り飲料」がそれぞれ約7~8%。食品では「ヨーグルト、飲むヨーグルト」が約9%。
    ■トクホ購入者のうち、「効用を意識して選ぶ」は3割強、「選んだ商品がたまたまトクホだった」が約45%。トクホ購入者のうち、特定保健用食品の効用を感じた人は1割強、効用を感じない人は5割弱。
    ■トクホの効用を意識する人が購入するトクホは「コレステロールが高めの方に適する」「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」は各4割弱、「お腹の調子を整える、便通改善」「食後の血中中性脂肪が上昇しにくいまたは身体に脂肪がつきにくい」「血圧が高めの方に適する」などが各3割強。トクホの効用を意識する人が直近1年間に購入したものは「お茶系飲料」が6割強。過去調査と比べ「炭酸飲料」が減少傾向。
    ■特定保健用食品購入意向者は約25%、非購入意向者は3割強。直近1年間トクホ購入者では5割強、購入未経験者では約5%の購入意向。今後利用したい特定保健用食品の効用は「コレステロールが高めの方に適する」「お腹の調子を整える、便通改善」がそれぞれ約25%、「食後の血糖値の上昇を緩やかにする」「血圧が高めの方に適する」が各2割強。

  • 塩・塩分(第5回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    塩味の嗜好度/塩・塩分のイメージ/自宅で使う塩の種類/塩・塩分の摂取量・頻度に気をつける度合/塩・塩分の摂取について気をつけていること/塩・塩分摂取量に関する意識/購入・利用している減塩商品/塩分摂取や塩の選び方などで気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■塩味のものが好きな人は全体の8割弱で、過去調査と比べ増加傾向。自宅で使う塩の種類は「食塩」が6割強、「自然塩、天然塩など」が4割強、「食卓塩、クッキングソルト」が3割強。女性60~70代では「自然塩、天然塩など」が最も多い。現在購入・利用している減塩商品は、「しょうゆ」が4割弱、「みそ」が24%。
    ■塩・塩分のイメージは「高血圧になりやすい」が7割強、「健康に良くない」が4割弱などマイナスイメージが上位。「熱中症対策によい」「食品保存に適している」が各30%台。
    ■塩・塩分の摂取量・頻度に気を付けている人は全体の6割強、女性や高年代層で高い傾向。自分自身の塩・塩分の摂取量について「ちょうどよいと思う」は全体の4割強、多い方だと思う人は5割弱、少ない方だと思う人は1割強。男性40代は、摂取量が多い方だと思う人の比率がやや高い。
    ■塩・塩分の摂取について気をつけていることは「塩分の多い食品・料理は摂りすぎない」が5割弱、「薄味のものを食べる」が3割強、「調味料をなるべくかけない・かけすぎない」「減塩をうたった商品を選ぶ」「だしなどでうまみ成分を生かし減塩」が各20%台。

  • 牛乳の飲用(第9回)

    調査時期:
    2024年04月
    設問項目:

    牛乳の嗜好度/牛乳の飲用頻度/1回当たりに飲む量/牛乳飲用場面/牛乳飲用理由/牛乳購入時の重視点/直近1年間に飲んだ牛乳・加工乳・乳飲料のタイプ/直近1年間での牛乳摂取方法/A2ミルク飲用意向/牛乳を飲みたくなるメニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■牛乳が好きな人は約76%。牛乳飲用者は8割強で「ほとんど毎日飲む」は約35%、週1回以上飲用者は6割弱。牛乳飲用者のうち「朝食時」に飲む人が約55%で、飲用頻度が高い層での比率が高い。
    ■直近1年間に飲んだタイプは「成分無調整牛乳」が約65%、「低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、低脂肪乳(加工乳・乳飲料)」が2割強、「乳飲料:コーヒーや果汁・甘味入りなど」が2割弱。直近1年間での牛乳摂取方法は「そのまま飲む」が56%、「コーヒー、紅茶、ココア、お茶などに入れる」が4割強、「温めて飲む、ホットミルク」「牛乳を使った料理を食べる」が各20%台。
    ■牛乳飲用者の理由は「健康によい」「カルシウムがとれる」「おいしい」「栄養が豊富」が各40%台、「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」「良質のタンパク質がとれる」が各2割強~3割強。過去調査と比べ「コーヒー・紅茶など他のものと混ぜて飲める」などが増加傾向。
    ■牛乳購入者の重視点は「価格」「味・おいしさ」が各5割強、「品質」「安全性」が各3割前後。北海道では「産地」の比率が高い。A2ミルク飲用意向者、非飲用意向者はいずれも3割弱、若年層での比率が高い傾向。

  • 消費スタイル(第6回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    生活と消費に関する考え方/消費スタイルに関する考え方/自分にとって手に入れる価値があると思うもの/無くてもかまわないと思うもの/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動のジャンル/最も満足や幸福感を感じた消費行動にかけた金額/最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容/最近最も満足や幸福感を感じた消費行動(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『収入や資産にあった範囲で堅実な生活がしたい』という人が全体の9割弱。「話題になっている商品でも自分の趣味にあわなければ買わない」「買い物をすることは楽しい」が各5割弱、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」が4割強、「外でお金をかけて遊ぶよりも家でくつろぐほうが好き」「物欲はあまり無いほう」「必要最小限のものを吟味して買う」などが各30%台。
    ■自分にとって手に入れる価値があると思うものは、提示選択肢の中では「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマートフォン・携帯電話」が各20%台、「書籍、マンガ、CD、DVD・BDなど」「海外旅行」などが各15~16%。なくてもかまわないものは「高級ブランド品(服、バッグ、靴など)」「宝飾品」が約64~66%、「ゲーム機」が5割強、「コレクターズアイテム」「美容・エステ」「高級レストランでの外食」が各40%台。「スマートフォン・携帯電話」「パソコン」は各5~6%にとどまる。
    ■最近、最も満足や幸福感を感じた消費行動がある人は6割。「旅行、宿泊」が約15%で1位。男性10・20代は「旅行、宿泊」「AV機器」が同率1位、男性30は代「趣味のもの」、男性40~70代は「車、バイク」が2位。女性は「旅行、宿泊」に続く2位は、女性10~30代「洋服、服飾雑貨」(女性10・20代は「食品・食材、お菓子、飲料、お酒」と同率2位)、女性40~60代「コンサートなど芸術鑑賞」、女性70代「趣味のもの」となっている。
    ■最も満足や幸福感を感じた消費行動から得られた満足感の内容は「心身ともにリフレッシュできる」「気持ちが前向きになる・元気になる」が各4割前後、「癒される、リラックスできる」が3割強、「よい経験・思い出として残ること」が3割弱、「自分の内面が豊かになる」「特別感・ご褒美感を味わえる」などが各2割弱。

  • サステナビリティ(持続可能性)(第3回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    サステナビリティの認知/サステナビリティへの関心度/サステナビリティに関連する事柄の認知/SDGsの中で重要だと思うもの/SDGsの中で最も関心があるもの/エシカル消費の観点で行っていること/サステナビリティを重視する企業・ブランドであることの意識度合い/サステナビリティを重視する企業・ブランドの、商品興味・関心への影響度/環境・社会・経済の面で持続可能な社会の実現のために行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サステナビリティについて「どのようなものか、内容を知っている」「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が各4割強。関心層は5割弱。内容を知っている人の比率は「SDGs」が7割弱、「カーボンニュートラル」が4割強、「フェアトレード」「ダイバーシティ」が各3割強、「ロハス」が2割強。
    ■SDGsの中で重要だと思うものは「すべての人に健康と福祉を」が約46%、「安全な水とトイレを世界中に」「気候変動に具体的な対策を」「飢餓をゼロに」が各4割強。2022年調査と比べ比率が増加している項目が多い。最も関心があるものは「気候変動に具体的な対策を」「すべての人に健康と福祉を」が各10%台。
    ■エシカル消費の観点で実施していることは「食品ロスを減らす」が5割強、「エコバッグを使う、レジ袋は使わない」が約45%、「地産地消」「省エネや節電・節水などを心がけた生活」「長持ちする商品を買う」が各3割弱。
    ■サステナビリティを重視する企業・ブランドであることを意識して購入・利用する層と、意識しない層はいずれも3割強。サステナビリティを重視する企業・ブランドである・環境等に配慮したものであることが、商品への興味・関心に影響する層は4割弱、女性や60~70代での比率が高い。

  • ひなまつりの過ごし方(第8回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    ひなまつりのお祝い/ひなまつりのお祝いの対象者の有無/今年のひなまつりに関連した行動・予定/今年のひなまつりのプレゼントの内容/ひなまつりにちなんで飲食したもの/ひなまつりにあたって使った費用総額/ひなまつりに何か行う(予定の)理由/ひなまつりのお祝いの過ごし方(自由回答設問)

    結果概要:

    ■今年のひなまつりに「お祝いをした・する予定」は全体の2割弱、お祝いの対象者がいる人(約26%)のうち5割弱。ひなまつりに何かする理由は「年中行事の一つ」「お祝いの対象となる人がいる」が実施者の各3割強、「子どもの成長を祝う」が3割弱、「季節感を感じたい」「毎年の習慣」が各2割強。
    ■ひなまつりに関連し何らかのことをした人(予定含む)人は全体の3割強、お祝いの対象者がいる人の7割弱。「おひなさまを飾る」が約16%、ひなまつりにちなんだ「お菓子を購入」「メニューを食べる」が各1割強。
    ■ひなまつりのお祝いのプレゼントを贈る人のうち、「ケーキ、洋菓子」「和菓子」が各30%台、「食品」「おもちゃ、ぬいぐるみなど」「ひな人形」などが各2割弱。
    ■ひなまつりに関連することを行った人のうち、「ちらし寿司」を食べた人は5割弱、「はまぐりのお吸い物」が1割強。お菓子類では「ひなあられ」2割強、「和菓子」「ケーキ、洋菓子」が各10%台。

  • 生活習慣病(第1回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    生活習慣の健康度合い/食、運動、睡眠などの生活習慣/直近3年間で気になっている健康数値/生活習慣病の状況と生活習慣の維持・改善/生活習慣病予防・対策のための取り組み状況/生活習慣病の予防・対策の内容/生活習慣病の予防・対策のきっかけ・理由/生活習慣病予防・対策の取り組み非実施理由/生活習慣病予防・対策の取り組み内容・利用商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間の生活習慣が健康的だと思う層は5割強、健康的ではないと思う層は2割強。ふだんの生活で「運動をする習慣がない」が約46%、「歩くことが少ない」「ご飯やパンなどの炭水化物をよく食べる」「ストレスがたまっている」が各3割前後。直近3年間で気になっている健康数値について生活習慣病層と非生活習慣病層での比率の差が大きい項目は「体重」「血圧」「血糖値、HbA1c」など。
    ■生活習慣病層(予備軍含む)は全体の約36%、男性や高年代層での比率が高い傾向。健康的な生活習慣意識層は6割弱、男性30代と、女性10・20代でやや低い。
    ■生活習慣病予防・対策の取り組み実施者は5割強、「行いたいと思っているが行っていない」が3割強。取り組み内容は「なるべく動いたり歩いたりする」が実施者の6割強、「定期的に運動やトレーニング、体操など」が5割弱、「食生活の改善」「規則正しい生活」が各4割強。
    ■生活習慣病の予防・対策実施者のきっかけは「加齢による衰えが気になる」が4割強、「健康診断・検査での指摘、医師などの勧め」が3割強、「お腹まわりが出てきた・体型の変化」「体重や体脂肪率が増えた」が各2割強。非実施者の理由は「特に不調を感じない、自覚症状がない」「何をすればよいかわからない」が各2割弱。生活習慣病-健康的な生活習慣非意識層では「面倒」「好きなものを食べたい」「時間的な余裕がない」が理由の上位。

  • インターネット広告(第6回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    インターネット閲覧・利用時の主な接続機器/直近1年間に表示されたインターネット広告の種類/直近1年間にインターネット広告の内容を読む度合い/直近1年間にインターネット広告が表示された際に行ったこと/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の内容/直近1年間に内容を読んだインターネット広告の種類/インターネット広告についての考え方/インターネット広告で不快に感じるもの/インターネット広告でネガティブ・不快に感じるもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割弱、「動画広告」「コンテンツや記事間の広告」が各6割弱、動画サイトの「スキップできる動画広告」「スキップできない広告」が各4割前後。過去調査と比べ「画面全体に表示」などが増加傾向。
    ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は約34%。また、内容を読んだのは「バナー広告」が2割弱、「コンテンツや記事間の広告」が1割弱。
    ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち「広告を閉じた」「広告を間違えてクリックした」が各5割強、「広告をクリックした(意図的に)」は2割強。過去調査比べ「広告を閉じた」「その広告が表示されたWebサイト・アプリを見るのをやめた」などが増加傾向。
    ■インターネット広告について不快に感じるのは「消せない広告、閉じにくい広告」が5割弱、「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面全体に表示」「興味がない・関係ない内容の広告」が各4割強。過去調査と比べ比率が増加している項目が多い。

  • 格安スマホ・格安SIM(第1回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    格安スマホ・SIM利用状況/主利用サービス/格安スマホ・SIM購入・準備方法/格安スマホ・SIMの月額料金/格安スマホ・SIM利用台数/格安スマホ・SIMの不満点/格安スマホ・SIM非利用理由/格安スマホ・SIM利用意向/格安スマホ・SIMのサービス選定時の重視点/格安スマホ・SIM利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■格安スマホ・SIM利用者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は全体の4割強、10~30代各5割強。格安スマホ利用者のうち「端末とSIMカードを一緒に新しく購入」は5割弱、「格安SIMカードを購入、所有スマートフォンのSIMカードを差し替える」は3割弱。月額料金は「1000円台」「2000円台」がボリュームゾーン。
    ■格安スマホ・SIM利用者の不満点は「通信速度が遅い・不安定」が2割強、「通話料金が割高になる場合がある」が1割強。格安スマホ非利用者(全体の6割弱)の非利用理由は「現在利用しているもので満足」が5割弱、「格安スマホを詳しく知らない」「契約手続きが面倒」などが各2割弱。
    ■格安スマホ・SIM利用意向者(ahamo、povo、LINEMOなど含む)は約45%で、若年層で高い。格安スマホ現在利用者では9割弱、格安スマホ以外利用者では約15%、スマートフォン非利用者では1割強。
    ■格安スマホ・SIM利用意向者の重視点は「月額利用料金」が8割強、「通信の安定性」が5割強、「通信速度の速さ」「データ通信容量」「電話番号が引き継げる」などが各30%台。

  • ロボット掃除機(第5回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    所有掃除機のタイプ/ロボット掃除機利用のきっかけ・理由/主利用ロボット掃除機のメーカー/主利用ロボット掃除機のタイプ/ロボット掃除機の利用パターン/ロボット掃除機利用頻度/ロボット掃除機利用意向/ロボット掃除機選定時の重視点/ロボット掃除機利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■ロボット掃除機所有者は1割強で、過去調査と比べ増加傾向。主利用タイプは「吸引タイプ」が利用者の8割強、「吸引+拭き掃除の両方」が1割強。所有者の利用理由は「掃除が楽になりそう」が4割弱、「テレビや新聞・雑誌で見た」「効率よく掃除をしたい」などが各2割強。
    ■ロボット掃除機所有者のうち「従来型の掃除機をメイン、ロボット掃除機をサブ」「ロボット掃除機をメイン、従来型の掃除機をサブ」が各3割弱、「留守中に使う」「何かしている間に別の部屋をロボット掃除機で掃除」が各2割前後。利用者の利用頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。
    ■ロボット掃除機利用意向は全体の3割弱、所有者の約76%、ロボット掃除機以外所有者の2割強。
    ■利用意向者の重視点は、「本体価格」が7割弱、「メーカー・ブランド」「吸引力」が各5割弱、「手入れ・メンテナンスのしやすさ」「ランニングコスト」が各4割強、「ゴミの捨てやすさ」が約36%。

  • オール電化住宅(第7回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    オール電化住宅居住状況/オール電化住宅非居住者の導入意向/オール電化住宅にしたタイミング/オール電化住宅にした理由/オール電化住宅の居住年数/オール電化住宅の満足度/オール電化住宅居住意向/自宅で利用しているオール電化関連設備/オール電化住宅居住意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■オール電化住宅居住者は約15%、中国、四国では各3割強。オール電化住宅居住者のうち新築一戸建て購入時にオール電化にした人は5割弱で、2012年以降微増傾向。「住んでいる一戸建てをオール電化に工事・リフォーム」は3割強。
    ■オール電化にした理由は「安全」が居住者の5割強、「光熱費が節約できる」「電気・ガスの基本使用料を一本化できる」が各4割弱、「IHクッキングヒーターを使いたかった」「エコキュートを使いたかった」が各2割強。オール電化の新築一戸建て・注文住宅購入者では「非常に満足している」がやや高く、オール電化の賃貸マンション居住者では「あまり満足していない」の比率がやや高い。
    ■オール電化住宅居住意向者は全体の2割強。非居住意向者は5割強で2018年以降微増傾向。居住意向者は中国、四国、九州などで各4割弱、北海道では1割弱と地域差がみられる。現在オール電化住宅居住者では約84%の居住意向、非居住者では1割強。
    ■「IHクッキングヒーター」利用者は全体の26%、「電気温水器、電気給湯器」は2割弱。中国や四国、九州、北陸などでの比率が高い。

  • お菓子メーカーのイメージ(第5回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    市販のお菓子を食べる頻度/知っているお菓子メーカー/おいしい商品を提供していると思うお菓子メーカー/信頼性・安心感があると思うお菓子メーカー/商品開発力・企画力があると思うお菓子メーカー/独自性があると思うお菓子メーカー/親しみやすいと思うお菓子メーカー/市販のお菓子にまつわる思い出・エピソード(自由回答設問)

    結果概要:

    ■『親しみやすい』は「カルビー」「明治」「森永製菓」「江崎グリコ」が各40%台、「亀田製菓」が4割弱、「ロッテ」「不二家」「湖池屋(コイケヤ)」がそれぞれ約34%。「ブルボン」は女性での比率が高い。
    ■『おいしい商品を提供している』『信頼性・安心感がある』は、「明治」「森永製菓」「カルビー」「江崎グリコ」「亀田製菓」などが上位(順不同)。「湖池屋(コイケヤ)」は2015年から2021年調査にかけて増加。
    ■『商品開発力・企画力がある』は、「明治」「カルビー」「森永製菓」が各3割強、「湖池屋(コイケヤ)」「ロッテ」「江崎グリコ」が各3割弱、「特にない」が3割強。「湖池屋(コイケヤ)」は2015年から2021年調査にかけて増加。
    ■『独自性がある』のは「湖池屋」「カルビー」「おやつカンパニー」が各2割強、「カルビー」「亀田製菓」などが各2割弱。「特にない」が3割強。

  • スイーツ・デザート類(第5回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    スイーツ・デザート類の嗜好度/好きなスイーツ・デザート類/スイーツ・デザート類を食べる頻度/スイーツ・デザート類を食べるシーン/スイーツ・デザート類と一緒に飲む物/スイーツ・デザート類の購入場所/スイーツ・デザート類購入時の重視点/あなたにとってスイーツ・デザートとは(自由回答設問)

    結果概要:

    ■スイーツ・デザート類を週1回以上食べる人は男性6割強、女性8割弱。「ほとんど毎日」は女性30~70代で各20%台。好きなスイーツ・デザート類は「ショートケーキ」「チーズケーキ」「シュー菓子」が各6割強、「チョコレート、チョコレート菓子」「アイス類」「和菓子」が各6割弱。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人のうち「ふだんのおやつ」に食べる人が6割強、「おみやげなどでもらった」「誕生日、クリスマスなどの行事やお祝い」「ちょっと一息つきたい」「家族が買ってきた」が各30%台。「お茶うけ・お茶菓子」は高年代層、「疲れたとき」「自分へのごほうび」などは若年層で高い傾向。
    ■スイーツ・デザート類を食べる人が一緒に飲む物は、「コーヒー:ミルクなし(ブラック)/無糖」「緑茶」が各5割弱、「紅茶:ミルクなし/無糖」「コーヒー:ミルク入り、カフェオレ、カフェラテ/無糖」が各20%台で、無糖の飲み物が上位。
    ■スイーツ・デザート類購入場所は「スーパー」が全体の7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が5割前後。購入者の重視点は「味」が8割強、「価格」が6割強、「容量、サイズ」が5割弱、「(お菓子そのものの)形や大きさ」が3割強、「賞味期限・消費期限」「食べ慣れている」「季節感」が各20%台。

  • 野菜(第6回)

    調査時期:
    2024年03月
    設問項目:

    野菜の嗜好度/野菜摂取量に関する意識/野菜を使った料理を食べる頻度/野菜の摂取方法/野菜を食べる理由/好きな野菜/嫌いな野菜/野菜摂取時に気をつけていること・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■野菜が好きな人は全体の8割弱、自分自身で、野菜を食べていると思う人は6割強。野菜を使った料理を「ほぼ毎日・1日1~2回」食べる人は5割強。毎日食べる人は7割弱で、女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■野菜を「生野菜、サラダ」で食べる人は全体の8割強。「炒め物」が7割弱、「汁物」「鍋料理」「煮物」「ゆでた野菜」などが各50%台。
    ■野菜を食べる人の理由は「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台、「栄養素が豊富」「体調を整える」が各40%台。野菜がやや嫌いな人では「健康のため」が最も多い。
    ■好きな野菜の上位10位は「キャベツ」「タマネギ」「ジャガイモ」「トマト」「ダイコン」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「ハクサイ」「レタス」。野菜が嫌いな層が好きな野菜上位は「ジャガイモ」「サツマイモ」「トウモロコシ」など。嫌いな野菜がある人は全体の5割強、「ゴーヤー」「セロリ」が各2割強、「シュンギク」が1割強、「パセリ」「オクラ」が各1割弱。

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