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3832 件(1〜30件表示)
  • 夏に飲むもの(第5回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    夏に飲む飲み物の量(1日あたり)/夏によく飲む飲み物/夏の定番の飲み物/夏に飲む物に期待すること/夏における、常温での飲用状況/夏に常温で飲む飲み物/夏に常温で飲む理由/夏の飲み物で気に入っているもの(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏によく飲む飲み物の上位は「コーヒー、コーヒー飲料」が6割弱、「水、ミネラルウォーター」「麦茶」が各5割強、「緑茶」が4割強、「牛乳」「ビール類」が各3割弱。夏に飲む定番の飲み物(1つ)は「麦茶」が4割強、「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「ビール類」が各1割前後。
    ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」が75%、「のどの渇きをいやす」が5割強、「脱水症状を防ぐ、熱中症対策」「スッキリしている」が各30%台、「糖分ゼロ、無糖」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」が各2割強。
    ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割強。常温で飲む人のうち「水、ミネラルウォーター」が5割強で、過去調査と比べ増加傾向。「緑茶」3割強、「麦茶」約25%、「コーヒー、コーヒー飲料」「ほうじ茶」が各10%台。
    ■夏に常温で飲むことがある人の理由は「体を冷やさないため」「冷たいものは胃に負担がかかる」「体にやさしい」が各20%台、「冷たいものはおなかをこわしやすい」「健康のため」「夏に限らず、常温のものを飲むことが多い」が各2割弱。

  • カレー(第9回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    カレーを食べる頻度/カレーの準備方法/直近1年間でのカレーを食べるタイミング/カレーを食べる場面/カレーを自分で作る頻度/カレーを作る時に使う市販のルウのタイプ/直近1年間に使ったカレールウ/直近1年間の最頻使用カレールウ/市販のカレールウ購入時の重視点/カレーを作る時の工夫・こだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割弱で過去調査と比べ減少傾向。カレーを食べる人のうち「自宅で作ったカレー」を食べる人が8割弱、「レトルトカレー」が6割弱、「外食」が3割弱。
    ■カレーを食べる人の、直近1年間での食べるタイミングは「平日:夕食」7割弱、「休日:夕食」4割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割前後。カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」7割弱、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」「食欲を増進させたい」「食事のメニューとして出された」などが各10%台。
    ■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約44%、女性40~70代で各80%台。自分で作る人のうち月1回以上作る人は男性5割強、女性6割強。自分で作る人のうち「固形タイプ」を使う人が9割弱、「フレーク、パウダー、顆粒タイプ」が2割強。
    ■市販のカレールウ使用者の重視点は「味」7割強、「辛さ」「価格」が約43~45%、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割前後。

  • レトルト食品の利用(第9回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    レトルト食品の料理での利用頻度/直近1年間に利用したレトルト食品の種類/レトルト食品の利用場面/レトルト食品購入場所/レトルト食品購入時の重視点/レトルト食品購入理由/レトルト食品についての不満/気に入っているレトルト食品とその理由/利用しない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上利用者は3割弱で、男性の方が比率が高い。レトルト利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」8割弱、「パスタソース」5割弱、「料理の素」3割弱、「惣菜」「丼もの」「ご飯:白米・玄米」「混ぜご飯の素、釜めしの素」が各2割前後。
    ■レトルト食品利用者の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」が50%で、過去調査と比べ増加傾向。「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」は各4割前後で、女性の方が比率が高い。レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が9割弱。「ドラッグストア」は2割強で2019年以降増加傾向。
    ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」が4割弱、「賞味期限」「メーカー」「食べなれている」などが各2割前後。購入理由は「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割弱、「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」が各3割前後。
    ■レトルト食品の不満点は「価格が高い」「野菜や肉などの具材の量が少ない」が各2割前後、「添加物が多い」「味が濃すぎる」「塩分量が多い」が各10%台。

  • 夏の味覚(第6回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    夏を感じ始める時期/夏の味覚を楽しむ度合い/夏の味覚とは/夏の味覚を味わうときの重視点/夏の味覚に合うお酒/夏に飲みたくなる飲み物/夏によく食べる味/夏の味覚を使った料理のおすすめ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■夏を感じ始める時期は「6月上旬」「6月下旬」「7月上旬」が各2割弱。6月下旬以前の比率が7割強。夏の味覚を味わう際の重視点は「鮮度」「価格」「見た目(彩りなど)」が上位3位。
    ■夏の味覚といえば「スイカ」7割弱、「トウモロコシ」5割弱、「きゅうり」「枝豆」「トマト」各4割弱。「トウモロコシ」「枝豆」などは西日本での比率が低い傾向。「メロン」は北海道や東北で高く、「はも」は近畿で高い。
    ■夏の味覚に合うお酒は「ビール類」が約56%で過去調査より減少傾向、「チューハイ・サワー」は2割弱。夏に飲みたくなる飲み物は「麦茶」5割強、「炭酸飲料」2割強、「緑茶」「コーヒー、コーヒー系飲料」「スポーツドリンク」「水、ミネラルウォーター」「炭酸水」がそれぞれ約15~19%。
    ■夏によく食べる味は「さっぱり」約36%、「スパイシー」3割弱、「すっぱい」「辛い」「塩辛い・しょっぱい」「薄い・あっさり」が各2割前後。「すっぱい」「甘酸っぱい」「さっぱり」などは女性の方が比率が高い。

  • 食のジャンル(第7回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルのイメージ/苦手な料理のジャンル/苦手な料理のジャンルの、苦手な理由/以前はあまり食べなかったが食べるようになったジャンル/外食やデリバリーで食べたい料理のジャンル/最も好きな料理のジャンルの魅力(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな料理のジャンルは「和食」が8割強、「洋食」「中華料理」が各6割弱、「イタリア料理」が5割弱、「ジャンクフード」「B級グルメ」が各20%台。「イタリア料理」「韓国料理」などは女性の方が比率が高い。
    ■最も好きな料理のジャンルのイメージは、和食は「季節感」「庶民的」「伝統的」「ヘルシー」など、洋食は「気軽」「庶民的」など、中華料理は「庶民的」「気軽」「スタミナがつく」「濃い味」「大勢で楽しむ」「脂っこい」などが上位。
    ■苦手な料理のジャンル上位は「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」などで各2割前後。苦手な料理の理由は「香辛料」「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「刺激が強い」「クセがある」などが上位。
    ■外食やデリバリーで食べたい料理のジャンルは「和食」「中華料理」「イタリア料理」「洋食」が各3割前後、「ジャンクフード(ファストフードなど)」「B級グルメ」が各2割弱。

  • 掃除機(第9回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    掃除機で掃除をする頻度/所有掃除機のタイプ/掃除機の台数/主利用掃除機のタイプ/主利用掃除機のメーカー/今後の掃除機購入時の重視点/今後購入したい掃除機のタイプ/住居形態/主利用掃除機のメーカー選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■掃除機を使って掃除をする人は全体の約85%、週1回以上掃除をする人は全体の6割強、男性5割強、女性8割弱。ロボット掃除機主利用者では他の層より掃除の頻度が高い傾向。
    ■「スティッククリーナー、スティック型」所有者が全体の5割強で過去調査と比べ増加傾向。「キャニスター型・紙パック式」4割弱で減少傾向、「キャニスター型・サイクロン」3割弱で2017年以降減少傾向。掃除機所有者のうち「1台」所有者が5割弱、「2台」が3割強。一戸建て2階建て以上居住者では、集合住宅と比べ所有台数が多い傾向。
    ■今後の掃除機購入時の重視点は「本体価格」「吸引力」が各5割強~6割強、「本体の大きさ・重さ」が4割強、「メーカー・ブランド」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」が各30%台。ダイソン主利用者では「吸引力」が1位。
    ■今後購入したい掃除機は「スティッククリーナー、スティック型」が5割弱で過去調査と比べて増加傾向、「キャニスター型・紙パック式」「キャニスター型・サイクロン」が各2割前後。スティッククリーナー・スティック型主利用者のうち今後も同タイプを利用したい人の比率は8割強と高い。

  • 消臭・芳香剤(第7回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    室内の匂いが気になる度合/自宅で気になる匂い/室内用消臭・芳香剤の使用状況/直近1年間に使用した消臭・芳香剤/最も気に入っている消臭・芳香剤/室内用消臭・芳香剤の形状/室内用消臭・芳香剤の使用場所/室内用消臭・芳香剤選定時の重視点/スプレータイプの消臭・芳香剤使用頻度/室内用消臭・芳香剤スプレーの不満/非使用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自宅の室内のにおいが気になる人は4割強。自宅で気になる匂いは「トイレのにおい」「生ごみのにおい」が各3割強、「料理をした後のにおい」「キッチンの排水溝のにおい」が各2割強、「玄関や靴箱のにおい」「お風呂のにおい」が各2割弱。
    ■室内用消臭・芳香剤使用率は全体の5割弱。使用者のうち「トイレ」で使う人は6割強、「居間、リビング」5割弱、「玄関、くつ箱」4割弱、「寝室」3割弱。
    ■室内用消臭・芳香剤の形状は「置き型:ビーズタイプ」2割台半ば、「置き型:液体タイプ」4割弱、「スプレータイプ」5割強。スプレータイプ使用者の利用頻度は「ほとんど毎日」「週2~3回」がボリュームゾーン。
    ■消臭・芳香剤使用者の選定時の重視点は「好きな香り」「価格」が各5割弱、「消臭力が強い」「効果の持続性」「メーカー」「商品ブランド」「無香、微香」が各20%台。

  • 自動車保険の利用(第24回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    自動車保険の加入状況/自動車保険に加入している保険会社/自動車保険について、最も多く保険料を支払っている保険会社/加入自動車保険会社の満足度/自動車保険(任意保険)の加入経路/自動車保険加入時に参考にした情報源/自動車保険選定時の重視点/自動車保険契約先の見直し意向/今後自動車保険に加入(更新)したい保険会社/主加入自動車保険への加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自動車保険(任意保険)加入率は全体の7割弱。契約先見直し意向は、自動車保険世帯加入者の3割。見直し意向の比率が低いのは共栄火災海上保険主加入者、JA共済主加入者、こくみん共済coop主加入者など。
    ■自動車保険世帯加入者の加入経路は「パソコンからインターネット経由」が3割強で、SBI損保主加入者、SOMPOダイレクト損害保険主加入者、チューリッヒ保険主加入者などで高い。「自動車を購入した店」「保険代理店」は各2割弱。
    ■自動車保険世帯加入者の参考情報源は「保険商品を扱ったホームページや比較サイト」が2割弱。ソニー損保主加入者では「テレビ番組・CM」が1位。加入者の重視点は「保険料の安さ」が5割強、「補償内容の充実度」が5割弱、「商品内容のわかりやすさ」「事故時の対応力・サービス」が約34%。
    ■今後加入したい保険会社は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」「損保ジャパン」「SBI損保」などが上位。「わからない」は5割強。

  • ネット証券の利用(第25回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    株式売買の経験/インターネットでの株式売買の経験/インターネット取引経験がある証券会社/現在主にインターネット取引をしている証券会社/主にインターネット取引をしている証券会社の満足度/ネット取引による直近1年間の投資資金の増減/ネットでの株式売買の意向/ネットでの証券取引時の重視点/主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割強。男性約36%、女性2割弱。
    ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
    ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。
    ■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では3割強、未経験者では約7%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」が7割強、「セキュリティが信頼できる」が4割弱、「取引ツールが使いやすい」「口座開設手続が簡単」「システムが安定」が各3割弱。

  • 肩こり・腰痛薬(第6回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    こり・痛みを感じる部分/肩こり・腰痛の経験/肩こりまたは腰痛の状況/肩や腰のこり・痛みの対処として利用するもの/肩や腰のこり・痛みへの対処として使用する市販の医薬品のタイプ/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として利用した市販の医薬品/直近1年間に肩こり・腰痛の対処として最もよく利用した市販の医薬品/肩こり・腰痛の対処として使用する市販の医薬品選定時の重視点/肩こり・腰痛の対処としてやっていること・効果があること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■こり・痛みを感じる部分は「肩の周辺」「腰」「首の付け根あたり」が、全体の各40%台。肩こり・腰痛を感じる人は全体の約75%、慢性的に感じる人は3割強で、女性40~50代での比率が高い。肩こりまたは腰痛を感じる人のうち、肩こりと腰痛の両方感じる人は4割弱。
    ■肩こり・腰痛者がよく利用するものは「市販の医薬品」が4割弱、「医師の処方薬、注射」「鍼灸、指圧、マッサージ、カイロプラクティック、整体など」「マッサージ器、マッサージチェア」「入浴剤」が各1割強。
    ■肩こり・腰痛の対処で市販の医薬品を利用する人は、肩こり・腰痛者の5割強。「湿布薬」が3割強、「塗り薬」が2割強。
    ■肩こり・腰痛の対処で市販の医薬品を利用する人の重視点は「効能・効果」が6割強、「価格」3割強、「飲みやすさ・使いやすさ」「即効性」「成分」「効果の持続力」などが各2割強。

  • 化粧品(第10回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    朝の肌のお手入れに使う時間/行っているスキンケア/使用しているスキンケア・化粧品/スキンケア・化粧品選定時の重視点/スキンケア・化粧品購入時の参考情報源/スキンケア・化粧品購入場所/スキンケア・化粧品の1ヶ月あたり平均購入金額/スキンケア用品・化粧品選定時、安全性・環境への配慮で重視すること/スキンケア用品・化粧品についてこだわっていること・気を付けていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■朝の肌のお手入れをしている人は全体の6割弱、男性4割弱、女性9割強。そのうち、かかる時間が5分以下の人は7割弱。「保湿ケア」実施者は4割強、「UVケア」は約25%、「ハンドケア」「美白ケア」がそれぞれ約13%。
    ■使用スキンケア・化粧品は「洗顔料」が全体の約55%、「化粧水、ローション」が4割強。「口紅」は2020年以前と比べ比率が低い。「洗顔料」「化粧水、ローション」は女性では各8割弱~8割台半ば。男性10~40代では「洗顔料」が約43~45%、「化粧水、ローション」が約24~25%。
    ■スキンケア・化粧品使用者の重視点は「肌との相性」が6割弱、「使用感・使いごこち」「効能・効果」が各5割弱、「価格の適正さ」が3割強。スキンケア・化粧品使用者の購入場所は「ドラッグストア」が6割強。「インターネット通販」(約35%)は女性での比率が高い。購入者の参考情報源は「店頭のPOP」「テレビ番組・CM」「製品のパッケージ」が各2割前後。女性10~30代では「SNS、YouTubeなど」「商品比較サイト」が上位2位。
    ■スキンケア・化粧品使用者が安全性・環境への配慮で重視することは「詰め替え・付け替え可能な容器」が2割強、「合成香料・着色料が使われていない」「過剰包装がない、簡素なパッケージ」が約15~17%。

  • リカバリーウェア(第1回)

    調査時期:
    2025年08月
    設問項目:

    リカバリーウェア直近1年間利用状況/直近1年間に利用したリカバリーウェアのブランド/リカバリーウェア利用理由/リカバリーウェア利用のきっかけ/リカバリーウェア直近1年間利用場面/リカバリーウェアの効果の実感度合い/リカバリーウェア利用意向/リカバリーウェア利用意向者の重視点/リカバリーウェアの魅力/リカバリーウェア利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■リカバリーウェア現在利用者は約3%、直近1年間利用者は約4%、認知率は2割強。直近1年間利用者は男性10・20代で高く、認知率は女性の方が高い。リカバリーウェア直近1年間利用者の利用場面は「就寝時」が約45%、「日常的に利用」「家でくつろいでいるとき」が各2割強。期待する効果を感じた人は直近1年間利用者の5割弱、感じなかった人は2割強。
    ■リカバリーウェア直近1年間利用者の利用理由は「疲労回復効果が期待できる」「健康のため」各4割強、「血行促進効果が期待できる」3割弱、「筋肉のこり・ハリをやわらげる効果が期待できる」「睡眠の質の改善が期待できる」各2割強。利用のきっかけは「テレビ」が約36%、「ネットの広告」「店頭で見た、店員のすすめ」「家族や友人・知人のすすめ」「SNSやYouTubeで見た」などが約13~15%。
    ■リカバリーウェア利用意向者の比率は2割弱、非利用意向者は4割弱。利用意向者の比率は女性の方が高く、男性10・20代で4割強と高い。利用意向者の比率は、リカバリーウェア現在利用者では7割強、利用経験者では6割強、認知者では約45%、非認知者では1割強。
    ■リカバリーウェアについて魅力に感じる点は「疲労回復効果が期待できる」「健康や体調の維持・改善が期待できる」が各3割前後、「血行促進効果が期待できる」「筋肉のこり・ハリをやわらげる効果が期待できる」「睡眠の質の改善が期待できる」が各2割強。

  • おにぎり(第6回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    おにぎりを食べる頻度/好きなおにぎりの種類/手作りおにぎりと市販のおにぎりのどちらが多いか/おにぎりの購入場所/おにぎり購入時の重視点/おにぎりを買う場面/市販のおにぎり購入頻度/おにぎりの作り方/おにぎりについてのこだわり(自由回答設問)

    結果概要:

    ■おにぎりを週1~2回以上食べる人は3割弱。男性30~40代での比率がやや高く、高年代層でやや低い傾向。
    ■好きなおにぎりの具は「鮭」が7割弱、「昆布」「ツナマヨネーズ」「梅」「辛子明太子」「たらこ」などが各4割前後、「おかか(かつお)」「炊き込みごはん、とり五目など」が各3割強。過去調査と比べ「ツナマヨネーズ」が増加傾向、「たらこ」などが減少傾向。「たらこ」「いくら」「鮭」は、北海道など東日本での比率が高く、西日本で低い傾向。九州では「高菜」などの比率が高い。
    ■市販のおにぎりを食べる人の購入場所は「コンビニエンスストア」が7割強、「スーパー」が5割弱、「おにぎり専門店」が1割強。市販のおにぎり購入者のうち「昼食に食べる用」に購入する人が6割強、「外出先で食べる」が3割弱。購入者の購入頻度は週1回以上が2割弱、月1回以上購入者が6割弱。
    ■おにぎりを食べる人について、自宅で作るおにぎり・市販のおにぎりのどちらが多いかをたずねたところ、「自宅で作ったものを食べることが多い」約35%、「市販のおにぎりを食べることが多い」5割強。おにぎりを食べる人のうち、自分で作る人は7割弱で、「ラップにつつんで握る」が約45%、「素手で握る」が2割強。

  • バランス栄養食品の利用(第9回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    直近1年以内に食べたバランス栄養食品のタイプ/直近1年以内に食べたバランス栄養食品(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/直近1年以内に最もよく食べたバランス栄養食品(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品の利用頻度(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品の利用目的・場面(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品選定時の決め手(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品選定時に注目する栄養素・成分(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品の利用意向(バー、ブロック、ビスケットタイプ)/バランス栄養食品の利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■バランス栄養食品(プロテインバー含む)直近1年以内利用者は4割弱。女性や若年層での比率が高い。直近1年以内利用者のうち週1回以上利用者は2割強。「数ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。
    ■直近1年間バランス栄養食品の利用者の目的は「空腹感の解消」「お菓子のかわり」が各30%台、「昼食のかわり」「朝食のかわり」などが各2割弱。週5回以上利用者では「朝食のかわり」「昼食のかわり」「栄養バランスを整える」が上位。
    ■直近1年間バランス栄養食品利用者の、選定時の決め手は「味」7割強、「価格」5割弱、「栄養成分」約35%、「形状 ・食べやすさ」「カロリー」「食感」各2割前後。直近1年間バランス栄養食品利用者がどのような栄養素・成分のものを選ぶかについては「たんぱく質、プロテイン」が4割強、「カルシウム」「食物繊維」「鉄」が2割弱~3割弱。
    ■バランス栄養食品利用意向者・非利用意向者とも、全体の4割弱。女性や若年層での比率が高く年代差がみられる。バランス栄養食品直近1年以内利用者では8割弱の利用意向、利用経験あり・中止者では2割弱、未経験者では約3%。

  • タブレット菓子(第8回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    直近1年間に食べたタブレット菓子の銘柄/直近1年間に最もよく食べたタブレット菓子の銘柄/タブレット菓子利用頻度(直近1年間)/タブレット菓子を食べる場面/タブレット菓子の好きな味・風味/タブレット菓子購入頻度/タブレット菓子選定時の重視点/タブレット菓子の利用意向/タブレット菓子利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■タブレット菓子利用経験者は全体の約56%、直近1年間利用者は4割弱。好きな味・風味は「ミント系」が5割強、「柑橘系フルーツ」「強めのミント系」が各3割弱。2021年調査と比べ「ミント系」「強めのミント系」が減少。
    ■直近1年間にタブレット菓子を食べた人のうち、週1回以上食べた人は5割弱。直近1年間にタブレット菓子を食べた人のうち「仕事中・会議中」「移動中」「すっきりしたいとき」「気分転換をしたいとき」などが各20%台、「眠気を覚ましたいとき」「咳やのどの炎症をおさえたいとき」「口臭が気になるとき」「通勤・通学のとき」などが2割弱。
    ■タブレット菓子購入者頻度が月1回以上は全体の2割弱。購入者の重視点は「味」7割弱、「価格」4割弱。「爽快感・刺激」は3割弱で、過去調査と比べ減少傾向。
    ■タブレット菓子利用意向は34%、非利用意向者は約45%。直近1年間にタブレット菓子を食べた人の利用意向は8割強、食べていない人では約7%。

  • 揚げ物(第5回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    揚げ物の嗜好度/好きな揚げ物/揚げ物を食べる頻度(直近1年間)/揚げ物を食べる場面/直近1年間での揚げ物の調理法・準備方法/直近1年間での市販の調理済み揚げ物購入場所/自宅での揚げ物の調理頻度(直近1年間)/自宅で調理する揚げ物の種類/市販の揚げ物について、購入時の重視点・気にすること/市販の揚げ物非購入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」などで各60%台。「トンカツ」は男性50~70代で1位、「フライドポテト」は女性10・20代で1位。女性60~70代では「エビフライ」「てんぷら」が上位2位。
    ■直近1年間に揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」がボリュームゾーン。週1回以上食べる人は約65%。揚げ物を食べる人の、直近1年間での準備方法は「市販の惣菜・調理済みのもの」6割強、「手作り」5割強、「飲食店で」「市販の弁当のおかず」4割弱、「ファストフード店で」「冷凍食品を購入し自宅で温める」各3割強。
    ■市販の調理済み揚げ物購入者のうち、直近1年間に「スーパー」で購入した人は約95%、「惣菜店、肉屋、からあげ屋など専門店・小売店」は3割強、「コンビニエンスストア」は3割弱。
    ■自宅で揚げ物をする人は全体の7割弱。週1回以上の人は3割弱。自宅で調理する人のメニューは「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」が6割弱、「てんぷら」「トンカツ」が各4割強。過去調査と比べ「エビフライ」「コロッケ」「カキフライ」などが減少傾向。

  • ウォーターサーバーの利用(第16回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    利用している飲用水/家庭用ウォーターサーバーの利用実態/ウォーターサーバーを利用し始めたきっかけ/ウォーターサーバー非利用理由/ウォーターサーバーの利用中止理由/主利用家庭用ウォーターサーバーのタイプ/主利用家庭用ウォーターサーバー/主利用ウォーターサーバーの満足度/ウォーターサーバー利用意向/主利用ウォーターサーバーの選定理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■家庭用ウォーターサーバー利用経験者は全体の約14%、現在利用者は約6%。現在利用者ののうち「宅配型:リターナブル方式のボトル」「宅配型:ワンウェイ方式のボトル・パック」利用者は各3割強、「水道直結型」「水道水補充型」はそれぞれ約7%。利用中止者(利用したことがあるが現在は利用していない)では「宅配型:リターナブル方式のボトル」が4割強で最も多い。
    ■利用のきっかけは、利用者・利用経験者全体では「無料お試し期間」「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモ」が各20%台。現在利用者では「店頭、街頭などでのキャンペーンやデモを見た・勧誘された」が1位。利用中止者では「無料お試し期間があった」の比率が高い。
    ■非利用理由、利用中止理由とも「設置スペースをとられる」「維持費がかかる」が上位2位。水道水やミネラルウォーターなどで十分/満足なども上位にあがっている。
    ■家庭用ウォーターサーバー利用意向者は全体の約9%、非利用意向者は約76%。利用意向者の比率は、現在利用者の8割強、利用未経験者の約4%。水道水補充型主利用経験者では、利用意向者の比率が他のタイプ利用者より高い。

  • 生命保険の加入実態(第15回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/主加入生命保険/加入生命保険商品の種類/生命保険申込み方法/1ヶ月あたりの生命保険料/生命保険加入・見直し時に、候補として検討した生命保険会社/生命保険に関する情報入手経路/加入したい生命保険会社/生命保険の加入・見直し意向/主加入生命保険の加入理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は7%で、SBI生命主加入者、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。
    ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「こくみん共済coop」「かんぽ生命」が各3~4%で上位。
    ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約14%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
    ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が約4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」約9%、「アフラック」約6%、「こくみん共済coop(全労済)」約4%。

  • 雑誌(第7回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    1ヶ月あたりの雑誌閲読数/1ヶ月あたり雑誌購入数/直近1年間に購入した雑誌のジャンル/雑誌の購入場所/直近1年間の電子書籍の雑誌利用・購入状況/電子書籍の雑誌利用時の重視点/電子書籍の雑誌利用割合/雑誌の電子書籍サービス利用意向/電子書籍の雑誌利用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■雑誌を読む人は全体の3割弱、過去調査と比べ減少傾向。1ヶ月あたり1~3冊を読む人は、雑誌閲読者の8割弱。
    ■雑誌購入者は全体の2割弱で過去調査と比べ減少傾向。1ヶ月あたり「1冊くらい」買う人は全体の約9%(雑誌購入者の5割強)。雑誌の購入場所は、「大型書店」が購入者の5割強、「オンラインショップ」「コンビニエンスストア」が各20%台。
    ■直近1年間の電子書籍の雑誌利用者は2割弱。「無料で読める」が1割弱、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が約4~5%。利用者の重視点は「月額料金」「無料お試しの充実度」「読みたいジャンルの充実度」「取扱い数の充実度」などが上位。
    ■電子書籍の雑誌利用意向者は、全体の3割強。直近1年間利用者では9割弱、非利用者では2割弱。「無料で読める」が2割弱、「定額制で雑誌が読み放題」「1冊ずつ購入」が約4~5%。「紙の雑誌も、電子版の雑誌も読みたいと思わない」が4割強。

  • アンチエイジング(第8回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    年をとることへの抵抗感/実年齢より若く/年上に見られたい度合い/年をとることによるからだや心の変化で気になること/アンチエイジングへの関心度/アンチエイジングの実施状況/アンチエイジングの実施内容/アンチエイジングの方法として行いたいもの/加齢に伴う心身の変化・衰えについての考え方/アンチエイジングに効果があると思う商品・サービス(自由回答設問)

    結果概要:

    ■年をとることに抵抗を感じる人は全体の6割弱。実年齢に対し「相応に見られたい」は3割弱、若く見られたい人は55%。加齢によって気になる変化は「髪の毛」「視力の低下・老眼」が各5割強、「顔のしわ」「顔のたるみ」「顔のしみ」「基礎体力の低下」などが各4割前後。
    ■アンチエイジング関心層は全体の5割強、男性約46%、女性7割弱。アンチエイジング実施率は3割弱、男性2割弱、女性4割強で、女性や高年代層での比率が高い傾向。
    ■アンチエイジング実施者の実施内容は「エイジングケア用のスキンケア用品・化粧品、石鹸等の使用」が4割、「ウォーキング、散歩など」「定期健診」「歯の手入れや定期健診・治療」がそれぞれ約36%で上位。今後行いたいものは「十分な睡眠」「ウォーキング、散歩など」「規則正しい生活」などが各3割前後。
    ■加齢に伴う心身の変化・衰えについては「加齢による心身の変化や衰えをある程度受け入れつつ、健康的に年齢を重ねたい」が46%と半数近くを占める。「若々しさを保つために加齢に伴う心身の変化や衰えを改善・予防したい」が約16%、「加齢による心身の変化や衰えも含めた、年相応の心身の状態を受け入れたい」が約15%。

  • 血糖値(第1回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    血糖値が気になる度合い/ご自身の血糖値の状態/血糖値コントロールの意識度合い/血糖値を正常に保つために行っていること/血糖値対策を意識して食品・飲料を選ぶ際の重視点/血糖値について関心があること/食後血糖値の上昇を抑えるトクホ・機能性表示食品の利用意向/血糖値コントロールのために行っていること(自由回答設問)

    結果概要:

    ■自分の血糖値が気になる人は4割弱。血糖値が高い・糖尿病・境界型の人は約9%、男性70代で2割弱。血糖値が高い人・高めの人・高いと指摘された人・一時的に高めだった人を合わせ、血糖値が高めと指摘された経験がある人は全体の3割強、男性60~70代で高い。「血糖値が高めになったことはない」は4割強、「わからない・気にしたことがない」は2割強。
    ■普段の生活で血糖値コントロールを意識して行っている層は3割弱、糖尿病・血糖値が高い・境界値と指摘された層では8割弱、やや高めと指摘された層では5割台半ば。血糖値を正常に保つために行っていることは「野菜など食物繊維を意識してとる」が約35%、「適度な運動」「食べる順番を工夫」が各2割強、「糖質を控える、糖質制限を意識」「体重管理」などが各2割弱。
    ■血糖値対策を意識して食品・飲料を選ぶ人は5割強。若年層での比率が低い。重視点は「価格が手頃」「糖質が少ない」「食物繊維が含まれている」「『糖質ゼロ』『低糖質』などの表示がある」などが約14~15%。食後血糖値の上昇を抑えるトクホ・機能性表示食品の利用意向者は全体の2割強、糖尿病・血糖値が高い層や、血糖値がやや高め・要注意層では4割前後。
    ■血糖値について関心があることは「血糖値が高いと、どのような健康リスクがあるか」「自分自身の血糖値が正常かどうか」が各2割強、「血糖値の乱れにより、日常生活にどのような影響があるか」「日々の食事で、血糖値をコントロールする方法」がそれぞれ約15%、「血糖値の自己チェック方法や検査値の見方」が1割強。

  • 父の日のプレゼント(第20回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    父の日での立場/父の日にしたこと/今年の父の日のためにかけた費用総額/今年の父の日のプレゼントや行ったことの準備をした日/父の日に贈ったプレゼント/父の日のプレゼント購入場所/父の日にほしいプレゼントやしてほしいこと/あなたにとって父の日とは/今年の父の日のプレゼント選定時のこだわりや重視ポイント(自由回答設問)

    結果概要:

    ■父の日に関して何かした人は、全体の約25%(何かしてあげる立場の人のうち50%台)。父の日に「プレゼントを購入して贈った」は全体の約14%、「一緒に家で食事をした」は約5%。
    ■父の日に贈ったプレゼントは「食品(お菓子以外)」「お酒」が、プレゼントを贈った人の各24~25%、「衣料品」「お菓子」が各2割弱。プレゼント購入者の購入場所は「インターネットショップ」が4割弱、「専門店・小売店」が2割弱。
    ■父の日にほしいプレゼントやしてほしいことは「お酒」「一緒に外食をする」「衣料品」などが、何かしてもらう立場の人の各10%台。
    ■父の日とは「父をいたわる・苦労をねぎらう日」が3割強、「親孝行・恩返しをする日」「感謝の気持ちを伝える日」などが各10%台。「必要ない」は全体の2割弱。

  • 使い捨てプラスチック製品(第6回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    環境問題への関心度/使い捨てプラスチック製品の環境への影響意識度/利用する使い捨てプラスチック製品/使い捨てプラスチック製品であった方がよいと思うもの/使い捨てプラスチック製品に関して実施していること/レジ袋有料化で不便に感じる度合い/使い捨てプラスチック製品への関心度の5年前からの変化/使い捨てプラスチック製品に関する考え/使い捨てプラスチック製品に関して環境問題の観点から意識していることや取り組み(自由回答設問)

    結果概要:

    ■使い捨てのプラスチック製品の環境への影響を意識し行動するようにしている層は約56%、女性や高年代層で高く、男性30~40代で低い。使い捨てプラスチック製品に関する実施内容は「エコバッグ・マイバッグを使う」7割弱、「有料レジ袋は買わない」6割弱、「詰め替え用を買う」が4割強、「プラスチックのゴミを分別、洗浄するなどし、リサイクルできるようにする」「水筒を使う」が各30%台。
    ■使い捨てのプラスチック製品や容器で普段使う・もらうものは「ペットボトル」「食品トレイ」が各7割前後、「プラスチック製の容器・袋の商品」が約64%、「スーパーなどにある無料のポリ袋」が54%、「個別包装商品」が5割弱。
    ■使い捨てのプラスチック製品のうち、あった方がよいと思うものは「ペットボトル」が5割強、「無料のポリ袋」が4割強、「食品トレイ」「無料レジ袋」が各30%台。過去調査と比べ「プラスチック製ストロー」が増加傾向。レジ袋有料化で不便に感じる・感じない人は、いずれも4割強。
    ■使い捨てプラスチック製品や容器について5年前からと比べて関心を持つようになった層は4割強、「以前から関心を持っており、変化はない」は2割強。いずれも高年代層での比率が高い傾向。「プラスチック製品は、リサイクルなどにより一部の資源が有効活用されている」は4割弱、「使い捨てのプラスチック製品は生活の利便性を高めている」「プラスチック製品の削減の取り組みは、環境問題への意識を高めることにつながる」が各3割弱。

  • 人付き合い(第4回)

    調査時期:
    2025年07月
    設問項目:

    人付き合いが得意か/現在の人間関係の満足度/友人の数/友人と知り合ったきっかけ/友人とのコミュニケーションのとり方/友人とインターネットツールでコミュニケーションをとる頻度/人付き合いに関する考え/現在の人間関係でうまくいっていると思うもの/現在の人間関係でうまくいっていないと思うもの/人間関係の満足度の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■人付き合いが得意な人は2割強で、2015年調査より減少。得意でない人は5割強で、30~50代で高い。現在の人間関係に満足している人は全体の4割強で、男性70代や女性60~70代での比率が高く男性30~50代で低い。友人の数は「3~4人」がボリュームゾーン。5人以上いる人は全体の4割弱で過去調査と比べ減少傾向。男性30~50代では「0人」の比率が他の層より高い。
    ■友人がいる人に、友人と知り合ったきっかけをたずねたところ「仕事関係」「高校・専門学校」が各40%台、「大学」「中学校」が各3割前後。友人とのコミュニケーションのとり方は「直接会って話す」が7割弱、「LINEなどチャットアプリ・ツール」が6割弱、「メール」「電話で話す」が各3割台半ば~後半。2015年調査と比べ「LINEなどチャットアプリ・ツール」が増加、「メール」「電話で話す」が減少。
    ■人付き合いについて「他人とは一定の距離を保ったほうがうまくいく」「自由な時間があったら、一人で過ごす方がよい」が各4割前後、「本音を話せる・打ち明けられるような相手は少ない」が3割強。友人関係に満足していない層では「本音を話せる・打ち明けられるような相手は少ない」「自由な時間があったら、一人で過ごす方がよい」が上位2位。
    ■人間関係の中でうまくいっていると思うものは「友人関係」4割強、「夫婦関係」「子どもとの関係」が3割強。2015年調査と比べ「特にない」が増加。人間関係の中でうまくいっていないと思うものがある人は4割弱。「職場の人間関係」は男性10~50代で約15~16%。

  • ドリンク剤の利用(第12回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    慢性的な疲労度/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用頻度/ドリンク剤・滋養強壮剤の直近1年以内最頻飲用銘柄/ドリンク剤・滋養強壮剤選定時の重視点/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用シーン/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向/ドリンク剤・滋養強壮剤の飲用意向の理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■慢性的な疲労感を感じている人は全体の6割弱、女性の方がやや高い。ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者は全体の3割強で、2019年調査以降減少傾向。週1回以上飲用者は全体の1割強、ドリンク剤飲用者の3割強。
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の重視点は「効能・効果」「価格」各5割前後、「味」「飲みやすい」各4割弱、「成分、添加物」3割弱。リポビタン主飲用者では「味」が1位。ヘパリーゼ主利用者、ユンケル主利用者などでは「味」「飲みやすい」「価格」の比率が低く、「効能・効果」の比率が高い。
    ■ドリンク剤・滋養強壮剤飲用者の飲用シーンは「疲れがたまっている」7割弱、「風邪気味・発熱など体調が悪い」3割強、「栄養補給をしたい」「気合を入れたい」各2割強。「疲れがたまっているとき」は女性の方が男性より比率が高い。
    ■今後のドリンク剤・滋養強壮剤飲用意向は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。月1回以上飲用者では各8~9割、非飲用者では約6%。

  • サラダ(第7回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    サラダを食べる頻度/好きなサラダのタイプ/サラダの食材(野菜以外)で好きなもの/サラダを食べる理由/サラダの準備方法/自宅で作ったサラダによく使う野菜/市販のサラダ購入頻度/市販のサラダの重視点/気に入っているサラダ(自由回答設問)

    結果概要:

    ■サラダを1日1回以上食べる人は全体の4割弱。サラダを食べる人のうち「カット済み野菜や野菜セット、パッケージサラダなどを買ってきて調理」は約35%で過去調査より増加傾向。「市販のサラダ」は4割弱。「野菜を使って、自分や家族が調理」は8割弱で過去調査と比べ減少傾向。
    ■サラダを食べる人が好きなサラダは「ポテトサラダ」「グリーンサラダ」が各5割強~6割弱、「トマトサラダ」「マカロニサラダ」「ツナサラダ」などが各4割前後。野菜以外で好きな具材は「ハム、生ハム」「ツナ」「卵」が各5割前後、「えび、かに、ほたて」「海藻類」「麺類」などが各30%台。サラダを食べる人が、サラダによく使う野菜は「キュウリ」「キャベツ」「トマト」「レタス」が各60%台、「ブロッコリー」「タマネギ」「葉レタス」などが各40%台。
    ■サラダを食べる理由は「おいしい」「健康に良い」「野菜をたくさん摂取できる」が各5割強、「食物繊維をとりたい」「野菜が好き」が各4割強、「食事の栄養バランスをとる」が約35%。
    ■市販のサラダを食べる人(全体の4割弱)のうち週1回以上購入者は5割強。サラダ購入者の重視点は「価格」が7割弱、「味」が6割弱、「野菜や具材の種類が豊富」が約45%、「鮮度」「分量・サイズ」が各4割弱。

  • 豆類(第1回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    直近1年間に食べた豆の種類/豆の嗜好度/食生活で豆を取り入れることの意識度合い/直近1年間に豆を食べた頻度/豆類を食べる理由/直近1年間に購入した豆類/豆類購入時の重視点/豆類のイメージ/好きな豆、豆を使った料理・メニュー(自由回答設問)

    結果概要:

    ■豆類が好きな人は8割弱。高年代層ほど比率が高い。直近1年間に食べた豆類は「枝豆」7割弱、「大豆」6割強、「ピーナッツ、落花生」「小豆・ささげ類」が各50%台、「さやえんどう、スナップエンドウ」「黒豆」が各4割前後。食生活に豆をとり入れることの意識層は約45%、女性や高年代層で高い。
    ■直近1年間に豆を食べた人のうち週1回以上食べる人は約66%。60~70代で高く、女性30~40代で低い。直近1年間に豆を食べた人の理由は「健康によい・よさそう」が56%、「豆類が好き」が45.5%、「価格が手頃」が3割弱、「高たんぱく低カロリー」が2割強。
    ■直近1年間に購入した豆類は「生のさや付き豆」が4割強。「乾燥豆」「蒸し豆、ドライパック」「水煮」「冷凍されたもの」が各2割強。直近1年間購入者の重視点は「価格」が約64%、「味」が6割弱、「国産かどうか」が約36%、「産地」が3割弱。
    ■豆類のイメージは「健康によい」が74%、「たんぱく質が豊富」が5割弱、「栄養素が豊富」が4割弱、「食物繊維が豊富」が3割弱。「消化が悪そう」「特別な時に食べる」「若者向き」などは、いずれも2%以下と少ない。

  • グミ(第2回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    ガム・あめ・グミ・タブレット菓子のうち直近1年間に最も多く食べたもの/直近1年間でのグミを食べる頻度/好きなタイプのグミ/直近1年間に食べたグミの銘柄/直近1年間に最もよく食べたグミの銘柄/グミを食べる場面/グミ選定時の重視点/グミの利用意向/好きなグミ・気に入っているグミ/グミを食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■市販のグミを直近1年間に食べた人は、全体の約46%。女性や若年層での比率が高く、年代差が大きい。直近1年間に食べた人のうち週1回以上食べる人は約26%、月1回以上は約55%。利用率・頻度ともに2022年調査より増加。
    ■市販のグミ直近1年間利用者の、好きなタイプは「ソフトタイプ」が5割強で2022年調査より減少。以下「ハードタイプ」4割弱、「パウダーつき」2割弱が続く。食べる場面は「おやつ」「小腹がすいた」が各30%台、「口寂しい」「仕事や家事の合間」「気分転換」が各2割弱。
    ■グミ直近1年間利用者の重視点は「味」が7割弱、「食感、噛み応え」「価格」が各30%台、「ジューシーさ」「粒の大きさ」「成分、添加物」が各10%台。ピュレグミ主利用者、果汁グミ主利用者では「ジューシーさ」がの比率が高い。
    ■グミの利用意向は3割強、非利用意向は4割強。利用意向者の比率は女性や若年層で高い。グミを月1回以上食べる人では8割弱の利用意向、直近1年間非利用者では約8%、利用未経験者では約2%。

  • 焼肉(第5回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    直近1年間に焼き肉を食べたか/焼肉で、好きな肉や部位/自宅で焼肉を調理して食べる頻度(直近1年間)/直近1年間に自宅で食べる焼肉の調理方法/焼肉で使う肉を購入する時の重視点/直近1年間に自宅で焼肉を食べる場面/自宅で焼肉を食べる際の市販のたれ使用状況/自宅で焼肉を食べる・調理するときのこだわり・おすすめ/自宅で食べない理由(自由回答設問)

    結果概要:

    ■直近1年間に食べた焼き肉は「店で購入した精肉を焼く」6割弱、「飲食店で食べる」4割強、「焼肉弁当や焼いてある肉を購入」2割弱。直近1年間に自宅で焼肉を調理して食べる人は全体の7割弱。月1回以上食べる人は全体の3割強、自宅で調理して食べた人の5割弱。
    ■焼肉で好きな肉や部位は「牛カルビ」「牛ロース」「牛タン」が上位3位。北海道では「豚ホルモン(上記以外)」「鶏肉」「ラム肉」、九州では「豚バラ」などの比率が高い傾向。
    ■直近1年間に自宅で焼き肉を調理して食べた人のうち「市販の焼肉のたれ」を使う人は8割強、「塩、こしょう、しょうゆなどの調味料をそのまま」は3割強、「焼肉用以外の市販のたれ」は2割強。西日本では「ホットプレートや網焼きプレートなどで焼きながら食べる」が各6割弱~7割弱で、「焼いてお皿に盛り付けたものを食べる」よりも比率が高い。
    ■自宅での焼肉時の肉の重視点は、「価格」が約55%、「肉の種類」「国産肉」が各5割弱、「肉の部位」「鮮度」が各4割弱。自宅で焼肉を食べた人が食べる場面は「肉が食べたい」が7割弱、「スタミナをつけたい」「普段の食事」「家族がそろう」「元気になりたい」などが各2割前後。

  • インテリア(第10回)

    調査時期:
    2025年06月
    設問項目:

    インテリアへのこだわり/インテリアの重視点/自宅のインテリアの満足度/家具・インテリア選定時の参考情報/家具・インテリア雑貨の購入場所/家具・インテリアをインターネットショップで購入した場面/家具・インテリアのサブスクリプションサービス利用意向/おうち時間を快適に過ごすためのインテリアの工夫(自由回答設問)

    結果概要:

    ■インテリアへのこだわりがある人は約25%、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。女性は満足していない人の比率が3割弱で、男性より高い。
    ■インテリアの重視点は「使いやすく、機能的である」「見た目がすっきり」が各30%台、「シンプルで飽きがこない」「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「長く使える」「部屋全体のテイストに統一感」などが各3割弱。インテリアにこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」が上位。
    ■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が3割強、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」が2割弱。「SNS、写真共有SNSなど」は女性10~30代での比率が高く、「店頭のディスプレイ」は女性や高年代層の比率が高い。
    ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が6割強、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」が3割弱、「大型生活雑貨店」「インテリアショップ・用品店」が各2割強。インターネットでの家具・インテリア購入者の理由は「配送してもらいたい」が4割弱、「たまたま欲しいものを見つけた」「価格を比較して安いものを選びたい」が各3割強。

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